前頭 スポーツ
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2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (30代/男性)
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まずこれは、世界2位経験あり元プロゲーマーの戯言だ。“ゾーン”(フロー)状態について同じような体験をしているプロゲーマーもいると思うが、公式大会で何度か入ったことがあってその感覚が気になって調べてみた。
結論、あれは脳が人力チート発動しているだけだった。
自分が入った時は、
・緊張と恐怖が消える
・時間が遅く感じる
・味方と敵の位置が立体的に頭に浮かぶ
・考えなくても自然と情報が一瞬で整理される
こんな感じで、自分でも説明できないレベルのパフォーマンスが出ていた。
調べてみると、これ全部科学的な裏付けがある。
● 前頭前野が一時的にOFFになる
→ 雑念・迷い・緊張が一気に消える
根拠:Arne Dietrich「Transient Hypofrontality Theory」(2003)
● 視覚・運動野が過活動モードに入る
→ 視野が異常に広がり、反応速度も跳ね上がる
根拠:NeuroImage誌(Ulrich et al., 2014)
“フロー中は視覚処理・運動制御領域が活性化”
● ノルアドレナリン&ドーパミンがMAX付近へ
→ 時間が遅く感じ、思考が異常に軽くなる
根拠:Aston-Jones & Cohen(2005)“LC-NEシステム理論”
→ 高覚醒状態で判断速度がピークになる
● 空間認知ネットワークがフル稼働
→ マップ全体を立体で把握できるレベルまで精度が上がる
根拠:Nobre & Kastner(2014)
“空間注意ネットワークの強化で予測精度が上昇”
つまり“ゾーン”は、
外的ストレス(大会強度)× 内的スキル(経験)× 神経反応(脳の最適化)
の同期によって生じる、プロ特有の認知変容状態。
一度でも体験すると、その“見え方の違い”は忘れられない。だからこうして自分は気になって調べ始めたんだと思う。 November 11, 2025
78RP
拡〇🅰️ma 1️⃣5️⃣0️⃣0️⃣
ちなみにこの
「ム⚫︎ム⚫︎させて判断能力を落とす」って
【高.額で裏●きたい】時にも結構大事な要素なんですよね
🧠具体的に言うと、
性.的興奮時は“前頭前野”(判断や論理をつかさどる部分)の活動が低下し、
“報酬系”と呼ばれる快.楽のスイッチがONになります。
この状態だと、
✅価.格へのハードルが下がり
✅リスクの判断が鈍る
✅「今すぐ欲しい」が勝つ
だから「高い気がするけどいいや」って流れになり、すんなり引けることが多いです
つまり高.額で裏●ける子って、
ルックスとか交渉力以上に
“ム●ム●させる”のが上手い子なんです
たまにスペ100付近の子が着用して4とか引いてるのがそれ
裏●きたいけど引けない子は
いきなり金金しすぎです
適当な🦟が作った”裏●きマニュアル(笑)
とか読む前にまずは目の前の1人の客を
ム●ム●させる事を頑張りましょう
僕経由の方は日記代行だけでは無く
こういった接客中にやれば稼.ぎが今より
2〜3倍になるような事も教えています
トラブル無く裏●きマスターになりたい方はプロフから気軽に📩ください November 11, 2025
36RP
学生時代、杉から「ラブレターの文おかしくないか見てくんね?お前頭いいし」とポンポンラブレターを渡され、文章的におかしいところがあれば指摘してやっていた尾。
毎回付き合ってない前提の文章だったから、ずいぶん頻繁に好きな相手が変わるんだな、とかまたフラれたのか、とか適当に思っていた November 11, 2025
21RP
@zenipenpen 日光浴びないのも普通にやばい。
・ビタミンDが低下し骨密度が最大30%落ちる
・セロトニン分泌が減りうつ症状のリスク約2倍に
・睡眠ホルモンのリズムが乱れ、睡眠の質が20〜30%低下
・免疫力が下がり、感染症リスクが約40%上がる
・集中力と判断力を司る前頭前野の働きも落ちやすい November 11, 2025
20RP
副鼻腔炎の頭痛
ここが詰まってるだけのケースが多い
画像を見てほしい
副鼻腔って鼻の奥だけじゃない
横(上顎洞)にも額(前頭洞)にもある
風邪や電磁波ストレス・酸化で
粘膜が腫れるとこの空洞の排出口が塞がり
圧が逃げずにズーンとした頭痛になる
実際風邪引いて急性副鼻腔炎なった時
額に激痛がくるのよ
で、面白いのがここから
鼻づまり・副鼻腔の不快感って
「粘膜だけの問題」じゃなく
顔面の筋膜とリンパの流れが止まることで
起きることが多い
特に
● 鼻の横(上顎洞)
● 眉間〜おでこ(前頭洞)
● 目頭〜こめかみ(篩骨洞)
ここがガチっと固まると
空洞の排液が止まり
溜まって圧がかかる頭痛が起きる
ガンの振動をここに当てると
筋膜がふわっとゆるんで排液ルートが開く
くしゃみ連発して鼻水ダラダラw
すると 鼻がスッ…と通る 感覚が来る
鼻うがいと同じ「出口を開ける」アプローチ
以上…自己流ガンの使い方でした November 11, 2025
17RP
🌞【中学受験】🧠朝の脳科学クイズ🌅
ズバリこれ。テキストを何度も読み直すより、一度読んだ後、何も見ずに「思い出して書く」方が、脳の記憶定着はどう変わる?
A) 同じ効果
B) 思い出して書く方が記憶定着が弱い
C) 思い出して書く方が記憶定着が強い
コメントでA/B/Cを!🏇🏇
ヒントはプロフをチェック!🔍
答えは18:00の投稿で発表しま~す!
#学習効率 #記憶定着 #勉強法
ヒント:想起練習・海馬・前頭前野・深い処理 November 11, 2025
17RP
【おうちでできる感覚統合 × 神経コンディショニング】
「いろんなものに気をとられがち」
「もうちょっと考えてから行動してほしい」
そんなお子さんに。
『あっちむいてホイ・ホイ』
やり方はシンプル。
「あっちむいてホイ!」の合図につられないように、出された指の方向を“よく見て考えてから”、その反対を向くゲーム。
ポイントは、「よく見て、考えてから動く」というルールを、最初にしっかり伝えておくこと。
大人でもスピードが速くなるとつられてしまうので、最初はかなりゆっくりのペースで行うのがおすすめ。
なんでやるといいの?
脳の前の方には、「前頭前野」と呼ばれる“理性のブレーキ役”のような場所があります。
「あっちむいてホイ・ホイ」では、この前頭前野をフル活用しながら、
①動きたくなる気持ちにブレーキをかける(反応抑制)
②「反対を向く」というルールを頭の中にメモしておく(ワーキングメモリ)
③目の前の合図にとらわれず、向きたい方向を選び直す(注意の制御)
といった働きを同時に使っています。
つまり、この遊びは
「いったん立ち止まる → よく見る → 考えてから動く」
という流れをくり返し練習していく遊びです。
こうした経験が積み重なることで、
日常生活でも、パッと行動してしまう前に
「これでいいかな?」と一呼吸おける土台づくりにつながっていきます。
合言葉は、
「おうち時間を、育ちの時間へ。」 November 11, 2025
10RP
どのカプ界隈行ってもFF7カプ論界隈ほどひでぇもんは見たことがないぜ
え、こんなファンの誹謗中傷までしてくんのレベルで潰しに来るの凄い
クラエア好きと言ったらお前頭おかしいとか言ってくるのこの界隈くらいでしょ
寛容になれない余裕のない人達だ November 11, 2025
9RP
🌞【中学受験】「“心が安全”だから“創造性”が生まれる」
「失敗しても大丈夫」
「困ったら親に相談できる」──
そんな“心の安心感”がある時、
子どもの脳の司令塔・前頭前野(判断・計画)がしっかり働き、柔軟な発想や創造的な問題解決ができるようになります。
一方で、
「失敗は許されない」
「頼ると怒られる」
と感じる環境では、
不安や恐怖を感じる扁桃体が優位になり、
本来の判断力や創造性が抑え込まれてしまうんです。
つまり──
親が“安心感”をつくることこそ、子どもの学習力と生きる力の土台。
では、あなたは子どもにとって
「本当に安心できる場所」になれていますか?
#子育て #脳科学 #心理学 November 11, 2025
8RP
ちょっと話がずれるかもだけどこの仮説めちゃくちゃおもしろくて結論部分には納得してるんですが、ACCだけでV感を説明するのは少し視野が狭くなる気がします
V感って、頭頂葉の身体所有ネットワーク(触覚や空間認識の統合)と前頭系が組み合わさるラインが大事で、眉間ぶっ刺しみたいにACCの危険予測が跳ねる現象とは別の系統だと思ってます
この違いが、眉間ぶっ刺しを食らっても何も感じない人がいる理由にもつながってて、身体所有ネットワークをどう認識しているかでV感そのものの有無が変わるという仮説で見ています
なので、自分はV感と眉間ぶっ刺しによる脳クチュは別物として捉えてます November 11, 2025
7RP
「すぐ不安になる」
「イライラが止まらない」
「冷静に考えられない」
これら全部、
“メンタルが弱い”のではありません。
脳が低血糖で
「燃料切れパニック」
になっているのです。
血糖が急に下がると、
脳は“もう動けない!”と判断し、
アドレナリンを発射。
交感神経がドンとONになります。
この時、
前頭前野(理性)は酸素不足で静かになり、
扁桃体(怒り・不安担当)が主導権を握る。
つまり、
“優しいあなた”は機能停止し、
“脳のサバイバル人格”が前に出てくる。
これは性格ではなく、
血糖供給が乱れたときに起こる
脳の構造的現象です。
闘争と逃走モードになるので
低血糖のときは人と戦いたくなるし、
自分と戦うと負ける。
戦う相手は「性格」ではなく、
血糖の揺れそのもの。
落ち着きを取り戻す一番の方法は、
メンタル強化ではなく、
“脳に燃料をちゃんと届けること”
です。 November 11, 2025
7RP
@Narodovlastiye 神風神話レベルで非科学的で相当やばい。睡眠2時間で政治家がまともな判断できると思ってるなら、それ自体が判断力の欠如。睡眠科学では、2時間睡眠は前頭前皮質がほぼ機能せず、判断力・注意力は酒気帯び運転レベルまで落ちる。
短時間の集中はできても、論理的思考とミス防止は不可能。 November 11, 2025
5RP
Steam Frameも楽しみだけど
ぼくのMeganeX superlight 8K(本体)
Quest用ストラップ(前頭部)
Indexのヘッドストラップ(後頭部+ヘッドホン)の
DIY三位一体さいきょうVRHMDも見て https://t.co/PlF9zwNN3S November 11, 2025
5RP
セロトニンは、単なる幸せホルモンではなく、人体にとって本当に重要なホルモンです。
ドーパミンはやる気や快楽を生み出す瞬発的なエネルギーで、
セロトニンはそれを安定させ、過剰な波を抑えるブレーキのような存在です。
なのでこの2つのバランスが崩れると、気分は極端になり、集中も続かなくなります。
もう少し深掘ると、セロトニンは脳幹の「縫線核」という小さな部位で生成され、その影響が脳全体に広がり、前頭前野や扁桃体を調整し、「焦り」「不安」「怒り」といった感情の過剰反応を鎮めてくれます。
そして面白いのは、その約90%が腸で作られていることです。
なので腸内環境が乱れればセロトニンの生成も減り、心が不安定になりやすいです。
一方、発酵食品や食物繊維をしっかり摂り、腸内細菌が元気になると、セロトニンの前駆物質であるトリプトファンの代謝がスムーズに回り、セロトニンは大量に生成されます。
またセロトニンは「光」と「リズム」に強く影響されるので、朝の散歩や軽い運動がメンタルを安定させるのは、セロトニンがリズム刺激によって強化されるからだとも言えます。
だから焦って何かを成し遂げようとするよりも、
まずは「朝日を浴びて、呼吸を整え、リズムよく歩く」ことの方が、ホルモンレベルで内側から自分が変わっていくかもしれません。 November 11, 2025
5RP
・いつもと違う香水をひと吹きしてみる
香りは嗅覚から直接“脳の情動中枢(扁桃体・海馬)”に届き、
気分・記憶・自律神経を即時に切り替えることが研究で確認されている。
・1人決めて推し活を始めてみる
推しは脳の報酬系(ドーパミン)を活性化し、活力と幸福感を上げる。
・料理を作って誰かにふるまう
料理は“創造活動”で前頭前野を刺激し、ストレスホルモンが下がる。
段取り・計量などの軽い認知負荷が脳トレになる。
さらに、人にふるまう行為はオキシトシンを高め、幸福感と対人満足度が上がる。 November 11, 2025
4RP
「聞いてもらえるだけで元気になるのは、なぜ?」
―“共感”が脳を変える、科学的な理由💡
「話を聞いてもらえるとスッと楽になる」
誰もが一度は感じたことがあると思います✨️
けれどこれ、気のせいではありません。
実は脳の働きとしてちゃんと説明がつくのです🧠
人の話を「共感的に」聞いてもらうと、
脳内ではオキシトシン(安心ホルモン)が分泌されます。
これはストレスホルモン(コルチゾール)を抑え、
心拍・血圧を落ち着かせる作用を持ちます😌
さらに、研究では「話を聞いてもらうだけで」
前頭前野(自己制御や判断を担う部分)が活性化することもわかっています💡
つまり、聞いてもらうことで
“思考が整理され、落ち着きを取り戻せる”のです🌿
介護の現場でも、同じことが起きています。
ご本人もご家族も、話すことで少しずつ力を取り戻していく…
それは、「聞く」という行為が薬やリハビリのように、
心と脳に作用しているからです💚
🌼そして、もしあなたが介護をがんばる側なら――
ときには「話す側」になってもいいのです。
誰かに気持ちを聞いてもらうことも、
ちゃんとケアの一部🩹
がんばりすぎないで、
ときには誰かに”話して”くださいね🗣️ November 11, 2025
4RP
Mechanisms of how sarcopenia affects functional outcomes in acute ischaemic stroke.
頭部MRIで側頭筋の厚さが薄いと嚥下障害、早期の神経学的機能低下、退院後の回復の遅れと関連。淡蒼球、前頭橋路、頭頂後頭側頭橋路、中小脳脚、および皮質脊髄路の梗塞で強い影響あり
https://t.co/iZQiFVmUzm November 11, 2025
4RP
不安が強い人の脳内で起きてること。
→扁桃体(恐怖センター)が過活動
→前頭前野(理性)が抑制される
→「大丈夫」が信じられなくなる
心理療法で効果的なのは、
①認知再構成(思考の修正)
②エクスポージャー(段階的曝露)
③マインドフルネス(今ここ)
あなたはどれが合いそうですか? November 11, 2025
4RP
不安は「心」ではなく 「身体」 から起きている。
これは陰謀論でもなんでもなく、ただの歴史的事実。
戦前の倭国には、実は「神経系が自然に整う生活様式」があった。
CPTSD、パニック、不安障害などの「神経系の病」に対する治療がほとんど要らなかったのは、
日常の動きそのものが神経系を安定させていたから。
・正座
・蹲踞
・すり足
・農作業
・草履・下駄
・共同体の身体性
・丹田呼吸と体幹の文化
これらすべてが、今で言う
「神経系の安定=安全モード」
を自然に生み出していた。
ところが戦後、GHQの政策で
倭国の身体文化は大きく削られた。
・核家族化
・身体性の排除
・共同体の切断
・学習の座位中心化
・生活の洋式化(椅子・靴)
・一時的に武道が制限された
その結果、倭国人は
「身体 → 神経 → 心」
という本来のつながりを失ってしまった。
戦後教育は「頭脳・努力・我慢」へ大きく偏り、
身体性が抜け落ちた。
前頭前野ばかり酷使し、扁桃体(恐怖)と身体感覚は切り離される教育。
つまり、
神経系が「安全モード」に戻れない構造の中で成長する仕組みになってしまった。
現代の倭国で
不安障害、パニック障害、情緒不安定が多いのは、
決して性格の弱さではなく、
この「身体文化の喪失」が大きな原因。
本来、身体が担っていた「神経の安定」を
引き継いでいる人が非常に少ない。
そして今、この内容ですら
「異質」「違和感」と感じる人もいるはず。
それも当然で、
不安は「心」ではなく「身体」から起きているから。 November 11, 2025
4RP
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