前頭 スポーツ
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2025.11.25 07:00
:0% :0% (30代/男性)
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ぷっっはぁぁ!!(満身創痍だけど息だけ吹き替えした)
X開く余力もない2週間のラストスパート戦がやばすぎてX開くだけの余力がなかった!👓️
20年くらいのエンタメワークのなかで3番めに血湧きメガネ踊る戦場でした。
兎にも角にも、ご来場の皆様には大感謝!配信チケットでこれから観る人大感謝!死線を抜けた内外スタッフの皆様には大拍手!
改善点は大反省!します👓️
以下はだらだらと垂れ流しノートです
HIMEHINAのLIVEは本当に大変です。普通はステージセットはライブを通して1つなのに何十個も美術が変わるし、
普通は一曲~数曲やったら暗転を挟んで仕切り直すのにほとんどずっと繋がっている。
それはつまり歌やバンド以外のマニピュレーターに同期される楽曲データも、一連でサイズも膨大で、映像演出データも数テラにいたる膨大な量で、これをおヒメさまおヒナさまに合わせにいかなきゃいけないわけです。頑張ってる二人のステージを実現させる為に右往左往です。
LaRa内のライブ制作は、コンテンツの心臓部を考えたり作ったりするチームで、ライブの現場の各セクションはもちろんプロの会社にお任せしています。
音楽データを司るマニピさんは倭国でもトップクラスに大変な某ライブに入っている会社のエースの方。
映像は1台数千万円のメディアサーバーを何台も導入してくれた(ヒメヒナの仕様に耐える為らしい😭)、倭国の映像系ライブでトップ(だと僕は思っている)、の会社さんです。最初のライブからお世話になっているこの映像会社さんと興行制作会社さんは、映像演出が最高級のアーティストさんのライブを行っている方々(誰もが知っているトップ級の)。※ちなみに昨日は東ではHIMEHINA、西でも大きなLIVEが、ということで各社エースがそれぞれの現場に立ち向かっていたようです。
そんなわけでHIMEHINAのライブは、実際はこれ以上ないほどの布陣で臨んでいて、それでも極稀に昨日の様なトラブル(しかも複数の問題が同時に襲いかかった)が出ることがあります。(本当に稀なんですが)
だからこそ、リハーサルのための時間を沢山とらねばならず、遠方の方には申し訳ないですが開演時間は19時と遅い時間を選択させて頂いてます。
もちろん会場は前々日から抑えさせて頂いて設営スタートしています。(そりゃ黒字化しないわけだと書いていて思いました🤣)
普通に考えたら、不可能だろそのLIVEって言われる手法を、実現してやるという挑戦の基に、HIMEHINAのライブは成り立ってます。
本当は、一曲終わったら一曲始まればいいんですよ。ライブはアーティストを見て、歌が聞ければ本来はいいわけで。
でもLaRaカッコ旧田中工務店は天邪鬼なんで(というかクリエイターだから)ヨソがやってるスタンダードを淡々とやるなんて選択肢は今のところないわけです。
(クリエイターに、一般的な感じでよろ、なんて言ったらクリエイターが腐っちゃう)
なのですいません、多分これからもご迷惑かけることがあるかもしれないです。帰宅最終時間により影響が出ていることも知ってます。寒空の下でしんどかったことも知ってます。
これからも改善と最適化はしていきます。でもそこで生まれた余力にまた新しいアイデアを突っ込みがちかもしれないです。そしてまた新しいご迷惑をかけるかもしれない。
まだまだ不甲斐ない僕らです。挑戦中だからといって文句言わないでくれなんて1ミリも思わないし、提案もクレームも罵声も是非ください。
できれば後者は、ヒメヒナが目にしたら凹むんでお問い合わせからとか、公衆送信されないところが好きです。
ここからアジアツアーが始まります。
この #ヒメヒナバブライブ を引き連れて、です。
LaRa内では、パシフィコでやりきれなかったクリエイティブ部分を作り直したい気持ちもあるので、箇所を経る毎に良くなっていき
最後には100点状態を作るんじゃないかと思います。
どうぞそんな過程につきあってやってください。
それでは、破損した前頭前野の復旧にいそしみたいとおもいます。(食べて寝るぞー!)
なかじま
P.S.
・ZAIKOさんのDay2の配信は見れるものになるよう編集し再公開させていただきました
・JOJIダンパどうなったんだろう?映像とかあったらみたいなぁ~
・あまったじかんでまいたけ巻いてる人がいるって聞いて心がほぐれましたありがとう November 11, 2025
8RP
ぶっちゃけます。ADHDで「睡眠不足」だと症状が2倍悪化します。ぼくも3時間睡眠の日は、衝動性が止まらず、キレやすくて最悪でした。睡眠医学の専門家によると、ADHDは睡眠不足で前頭前野の機能が著しく低下して、感情コントロールができなくなるそうです。7時間睡眠と4時間睡眠を比較すると、集中力が73%も違うというデータがあります。睡眠を優先するようにしたら、ADHD症状が劇的に軽くなりました。今すぐ睡眠時間を確保してみてください。明日から7時間寝ることを目標にしてみましょう。睡眠が最強の薬です。 November 11, 2025
2RP
DE15形式登場当初、前頭車は機関車本体一両につき一つしか付属しておらず、折返し時に付け替えることが前提であった。しかし実際にDE15形式の冬姿を見たことがある人は分かると思うが、前頭車と機関車本体の間には無数のジャンパやホース、リンクが渡されており、これを毎回つなぎ替えるの? と思う https://t.co/w6ZWo5m0LQ November 11, 2025
2RP
ポストCOVID症候群における疲労は、右後頭部領域の低灌流を伴います
🔥ドイツの衝撃的な発見:COVID-19自体が、完全回復後も持続的な脳血流減少を引き起こします!
➡️「PCC患者では、疲労が右側の後頭葉領域の灌流低下と関連しており、この症状の潜在的な病態生理学的基盤を示唆しています。」
➡️「これらの所見は、PCCの診断を支援するための画像バイオマーカーを提供する可能性もあります」。
‼️しかし、深く掘り下げてみると:
➡️このポストCOVID症候群(PCC)患者の前向きコホート研究では、重度の疲労(特に身体的なもの)が、右中後頭回および下後頭回の脳血流(CBF)低下と強く相関していました。
➡️回復したCOVID-19対照群に対して、グローバルまたは皮質萎縮は見られませんでした(FreeSurfer解析)。
➡️FDR補正後の地域CBFでは有意な群間差はなかったものの、探索的閾値(p<0.005)では、PCCで右角回および中後頭回のCBF低下が示されました。
➡️SARS-CoV-2感染自体 – 軽症で完全に回復したものであっても – 主に前頭側頭領域の持続的な脳低灌流を引き起こし、数ヶ月経過しても検出可能です。
➡️これまで未感染の「健康」対照群を使用したロングCOVIDの画像研究は、したがって混在要因があり、報告された低灌流の多くは単にCOVID-19の残存効果を反映しているだけで、PCC特異的な病態ではない可能性があります。
➡️回復したCOVID-19被験者を対照群として使用することで、本研究は疲労関連の右側後頭葉低灌流を、進行中のポストCOVID症候群により特異的な特徴としてより良く分離しており、ME/CFSで見られるパターンを反映しています。
‼️つまり、私のまとめが正しければ:
- COVID-19にかかったすべての人に、脳血流(CBF)の何らかの持続的減少(主に前頭側頭領域)がみられ、100%回復したと感じていてもそうです。
- ポストCOVID症候群(PCC)では、この低下がより深刻で、右頭頂後頭葉領域に特異的に集中しており、この特定の後頭葉低下が疲労と強く連動しています。
😷まだ再感染したいですか?SARS-CoV-2を避けましょう!! November 11, 2025
1RP
前頭前野が壊されていくことが多い。
どんなに何かに熱中しても、脳は体の中に常にあり、しかも常に使っている箇所だ。
骨折してる人に『痛い痛い言ってないで「骨折箇所を使いながら熱中できるスポーツをやれ」と言うようなもんだよ。
細胞が破壊されたり増殖したりしてるから、簡単じゃないの。 November 11, 2025
1RP
11/25(火) 7時8分
ヒリヒリする痛みの照射出力を上げられ痛い。
胸部はピリピリもする。
陰部への照射が強く左足もジリジリが強く前頭の照射も強くなる。
台所の空気の悪いのが3時間半は続きゼイゼイし咳込んでいたが、ゴミを出しに外へ出ると空気が悪い。
これでは換気扇を点けても換気出来ない。 November 11, 2025
🌞【中学受験】帰宅直後の『最初の言葉』が、その日の効率学習を決める
子どもが帰宅。
『ただいま』と玄関に入ってきた、その一瞬。
「宿題は?」
「ちゃんとやった?」
と聞いた瞬間、
子どもの胸のあたりが、
少しキュッと緊張した。
このとき、子どもの体の中では、
「また評価される」⚡
と感じてコルチゾール(ストレスホルモン)が
じわっと上がって、
呼吸が浅く速くなり、
心拍も少し速くなりました。
脳科学では、
その間ストレス反応が続くと、
「考える司令塔」である
前頭前野の働きが一時的に落ち、
「とにかくその場をやりすごすモード」に
なりやすくなることが報告されています。
心理学では,
この繰り返しを「条件付け」と呼び ます。
実は、これはたくさんの中学受験家庭で
見られるパターン。
教育現場で29年間、
多くの親子と成功してきた経験からも、
『帰宅直後の最初の一言』で
親子関係の質が決まる家庭は本当に多いんです。
とりあえず、
「おかえり、今日どうだった?」と
まず受け入れられたとき、
子どもの脳では
「安心してもいい」
というサインが出て、
セロトニン(心の安定に関わる物質)が
じわっと出やすくなります。
呼吸が少しゆっくりに戻り、
「このあと、宿題も慌てずにやろう」と、
自分から行動が順調に進んでいきます。
その違いは『親の工夫ひとつ』で、
今からでも始められます。
#脳科学 #心理学 November 11, 2025
「よく考えてから決めます」っていう人に限って決断ができないのは当たり前なんだよ
こういう人は、迷っているから決断できないのではない。考えすぎて脳が疲弊しているから決められないのだ
人間の脳は、決断前に「失敗したらどうなるか」を何十通りもシミュレーションする
この過剰な予測作業が、エネルギーを大量に消費し、判断機能(前頭前野)を麻痺させる
当の本人は「慎重に考えているつもり」でも、実際は「もう決めるエネルギーが残っていない」状態に陥っている
その結果、決断を先延ばしにしたり、深く考えなくても済む一番安易な選択をする
だから、決断したければ、考えすぎるな
決断は「最終的な思考」ではなく、「思考の終了」によってしか起動しない November 11, 2025
🌙【中学受験】親の不安を手放す3ステップ
小3のこの時期からできること。
■ステップ1:気づく
あ、今、自分が不安を感じている
その不安は『子どもの現実』ですか?
それとも『昔、親が自分にしていたこと』ですか?
■ステップ2:区別する
今、子どもは『失敗している』
ですが、その失敗で人生は『終わらない』のです。
■ステップ3:親のセルフケア
今の不安を感じている親の『心』に何が必要か?
睡眠ですか。瞑想ですか。散歩ですか
この親のセルフケアが
子どもへの『最高のプレゼント』
なぜなら子どもは『親の心理的安定』を感じると
脳の『前頭前野』が活性化し
『失敗から学ぶ力』が『自動的に』高まるから✨
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親が『自分のメンタルパターン』と向き合い
根本的に変わることで
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そんな親子関係作っていきませんか
#中学受験 #子育てコーチング #親の心理
#共働きママ #親のメンタルヘルス
#NLPコーチング #脳科学的子育て November 11, 2025
🌞【中学受験】親の不安が子どもの脳にコピーされる
小3の今。親は何度も思う。
「この子、中学受験大丈夫かな」
「他の子はもう塾に行ってるし」
「勉強の習慣,ついてないな」
その親の不安。
『ため息』『眉間のしわ』『早口』
毎日毎日。子どもに伝わっている。
子どもは『親が心配してる』と察知して
『失敗しちゃいけない』
という緊張感を持ち始める。
ご存じでしたか?
その親の不安は
『脳科学的に』
子どもに神経伝達物質レベル
で伝染しているんです
え,そんなことで?
💡【親の脳では何が起きているか】
親。受験のことを考えると。
『受験まであと6年。今から準備しなきゃ』
親の中で不安が湧き上がる。
その時、親の脳では何が起きているか。
扁桃体が活性化(危機察知モード)
ストレスホルモン『コルチゾール』が上昇
親の『表情』『声のトーン』『呼吸ペース』
まで変わってしまう。
そして、
その親と毎日一緒にいる子ども。
子どもは『ミラーニューロン』
という脳の部位を通じて
『親の不安な状態』を
脳が『無意識のうちにコピー』するんです。
すると、
子ども自身の『前頭前野』
(思考と判断の司令塔)の発達が
抑制されてしまう。⚡
失敗した時に『その失敗を乗り越える力』
が育たなくなるんです。
怖いですよね。💦
✨【ですが、研究ではこう報告されています】
米国Northwestern大学の研究。
母親が『高いストレス状態』にある時期が
長く続くと
その時に育った子ども(3-6才)は
5年後(8-11才)の『困難への対処能力』が
『親が心理的に安定していた期間に
育った子ども』と比べて
約45-50%低い
ことが報告されているんです。
つまり、
『今この時期の親の心理的安定』が
子どもの小6時点の『困難への対応力』を決めている✨
『この受験までの時間』こそが
最も根本的な親子関係の修復
ができる『ゴールデンウィンドウ』✨
なんですよ。
つまり、今この瞬間から変えられるんです。
✨【親のあなたの中には何が眠ってるのか】
親のあなたが
「親に監視されている感じ」
「親が常に不安そう」
という空気を感じて育ったなら
その時のあなたの子ども時代の脳では
「失敗は危険」
「チャレンジは怖い」
「親に心配をかけてはいけない」
そういう『無意識の責任感』が育っていたんですよ。
その時に形成された『恐怖・責任感』は
神経学的に『あなたの脳に刻まれた信念』
だから。あなたが親になると
無意識のうちに同じストレスを
子どもに伝えてしまう
親の心理パターンの根本的な変化こそが
子どもへの影響を『根本から』変えていく✨
👉12:00で親のセルフケアのやり方について。
#脳化学 #心理学 #やる気 November 11, 2025
ADHDの人に見られる「時間感覚のズレ(Time Blindness)」は、脳の時間処理と実行機能の特性にかなり深く関係していることが、メタ分析レベルで示されつつあります(Marx et al., 2022; Zheng et al., 2022)。
ADHDの人によくあるこんなこと:
・締切ギリギリになってからしかスイッチが入らない
・「5分だけSNS」と思ったら1時間たっていた
・時計を見ても、体感としてピンとこない
・「あと10分の待ち時間」がやたら長くてソワソワする
最近の研究では――
・子ども〜大人を対象にしたメタ分析で、1秒が長いか短いかを見分ける「時間弁別」
、頭の中で数えて当てる「時間見積もり・再生」など、ほぼすべての時間課題で誤差が大きいことが示されています(Marx et al., 2022; Zheng et al., 2022)。
・成人のADHDのレビューでは、注意・ワーキングメモリ・抑制などを含むネットワーク全体の問題として理解した方がよい、とまとめられています(Mette, 2023)。
・fMRI研究のメタ分析では、小脳や前頭前野など「時間を処理する脳のネットワーク」の活動パターンが、ADHDでは定型発達と異なることが報告されています(Hart et al., 2012)。
こうした知見を背景に、研究者の一部は
「時間感覚の違いは、ADHDの中核的な側面のひとつとして評価すべきだ」と主張しています(Ptacek et al., 2019; Weissenberger et al., 2021)。
ADHDに見られる「今この瞬間」に強く引っ張られやすいことや「未来」がぼんやりして、締切や約束がリアルに感じにくいこと。これは意志の弱さではなく、「時間の感じ方と、その扱い方」の特性として説明できる部分があるともされています。
だからこそ大事なのは、自分の時間のリズムを前提にした工夫:
・時間を外に「見える化」する(アナログ時計・タイマー・カウントダウン)
・「次の5分でやる一歩」に細かく刻む
・締切を「公式の締切」と「自分用の締切」に二重化する
#ADHD #時間感覚 #TimeBlindness #発達特性 #脳の多様性 #支援
―――――
参考文献(抜粋・APA形式)
Marx, I., Cortese, S., Koelch, M. G., & Hacker, T. (2022). Altered perceptual timing abilities in ADHD: A meta-analysis. Journal of the American Academy of Child & Adolescent Psychiatry, 61(7), 866–880.
Mette, C. (2023). Time perception in adult ADHD: Findings from a decade—a review. International Journal of Environmental Research and Public Health, 20(4), 3098.
Zheng, Q., Wang, X., Chiu, K. Y., & Shum, K. K. M. (2022). Time perception deficits in children and adolescents with ADHD: A meta-analysis. Journal of Attention Disorders, 26(2), 267–281.
Hart, H., Radua, J., Mataix-Cols, D., & Rubia, K. (2012). Meta-analysis of fMRI studies of timing in ADHD. Neuroscience & Biobehavioral Reviews, 36(10), 2248–2256.
Ptacek, R., et al. (2019). Clinical implications of the perception of time in ADHD: A review. Medical Science Monitor, 25, 3918–3924.
Weissenberger, S., et al. (2021). Time perception is a focal symptom of ADHD in adults. Medical Science Monitor, 27, e933766. November 11, 2025
🌞【中学受験】『頭いいね』という褒め方が、実は子どもを『失敗に弱い子』にしてしまう
テスト。子どもが90点を取って帰ってきた。
親:『すごい!頭いいね』
子どもの顔が一瞬、ピカッと輝く。✨
ですが、その時。
子どもの脳では、ある『怖いスイッチ』
が入っているんです。💦
次のテストで80点だった。
子どもは親の表情を見て,
ショックで言葉を失う。
『あれ。なんか親の表情,変わった』
もしかして、この一言の褒め方が
子どもの『6年間の学習姿勢』を作ってるのかも。
💡【こういうことなんです】
『頭いいね』と褒められた子ども。
子どもの潜在意識は
知能は固定的だという信念を形成してしまうんです。
すると,脳は次の課題も完璧にこなさないと
というプレッシャーを感じ始める。💦
子どもは失敗を避けようという心理が働き始める。
失敗した時:『あ、自分の能力がない証拠だ』
と解釈してしまう。
その時、脳の扁桃体
(恐怖を感じる部分)が活性化。⚡
テストが『成功/失敗』の二項対立に。
怖いですよね?
【逆のパターンもあるんですよ】😊
『頑張ったね』『工夫したね』と褒められた子ども。
子どもの潜在意識は
『能力は努力で伸びる』という信念を形成するんです。
すると,子どもは『失敗を乗り越えるチャンス』💪
と捉え始める。
次に『どう工夫しようか』と『前頭前野』が活性化
セロトニンが分泌される(心の安定)😊
『努力による成長』が脳に記録される。✨
【研究で証明されています】
スタンフォード大学のCarol Dweck博士の研究。
この先生の20年間の追跡研究によると、
1-3才の時に『プロセスを褒められた子ども』は
その後、『チャレンジシーキング行動』が高まり
『能力を褒められた子ども』と比べて
学習への向き合い方に大きな違いが出る
ということが報告されているんです。
つまり、
今の褒め方が『これからの6年間の学習姿勢』
を形作っている。
驚きですよね?
【だから、ここが大事】✨
小3の子どもがテスト90点を取って帰ってきた。
❌言わない方がいい言葉
『頭いいね』『すごいね』
✅今から試す言葉
『90点取るまでにどんなことをしたのかな』
『この問題、工夫した点ってありますか』
『得意な部分と次に伸ばしたい部分は、どこ?』
この『聴く×確認する』という対応。
実は、これが子どもの脳で
■『努力プロセス』に気づかせ
■『次への工夫』を考える『前頭前野』を活性化させ
■『成長できる自分』という信念を形成
してしまうんですよ。
驚いちゃいますよね?
👉12:00で『世代間継承』と『親の心理的安定』について。 November 11, 2025
🌇【中学受験】「“心の安心感”が、子どもの学習力を最大化させる」
「どんな成績でも、あなたを愛している」
「困ったら、いつでも相談していい」
そんな“心の安心感”があると、 子どもの脳の司令塔・前頭前野(判断・計画を司る)が安定して働きます。
一方、常に評価される不安や緊張の中では、
脳は“身を守るモード”に入り、 恐怖を感じる扁桃体が過剰に活動して、 学びの力が発揮できなくなります。
つまり── 親の心の安定が、子どもの成長力を決める。
#子育て #脳科学 #心理学 November 11, 2025
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