前頭 スポーツ
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2025.11.28
:0% :0% (30代/男性)
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まさにこれワイ 精神障害2級。
ADHDはドーパミン系(特に前頭前野と線条体のドーパミン伝達)の機能低下が中核にあるため、脳が「報酬を感じにくい」状態になる。
その結果、以下の現象が起きる:
- 即効性が高いドーパミン源(糖質、ポルノ、ゲーム、衝動行動)に依存しやすくなる
- 遅延報酬(将来の大きな報酬)への動機づけが極端に弱いため、先延ばしが常態化
- 報酬予測誤差信号が弱いので「やめたら損する」感覚が薄く、衝動を止められない
- 罪悪感は感じるが、それが次の行動抑制に繋がらない(感情と実行機能が分離)
つまり、現象はすべて「足りないドーパミンを今すぐ補充しようとする脳の必死の戦略」の現れ。依存や先延ばしは「怠け」ではなく、脳の報酬システムが飢餓状態にある結果です。 November 11, 2025
555RP
ただ書き写すだけじゃ意味がない。そう思って、「書き写し」を軽く見ている人は、手書きの恩恵を受ける機会を逃しています。
読書ノートに200冊以上の本をまとめた私の経験から言える、「書き写し」のメリットは、
①心のメンテナンスになる
禅の世界では、お経を書き写す「写経」という行為がある。本に書いてある文章をただ書き写す。この行為が「今ここに集中」を促し、心を整えてくれる。
②「物語」として記憶に残る
タイピングに比べて、手書きは記憶に残ると言われている。作業的なタイピングに対して、手間がかかる手書きは、「エピソード記憶」として脳に運ばれるから。エピソード記憶は、長期記憶として残りやすくなる。
③思考が言語化される
ディスプレイに比べて、紙の印刷物を見るときのほうが、脳の「前頭前皮質」が強く反応する。「前頭前皮質」は、情報の判断や思考の整理を担う部位。よって、紙で読み書きすることは、自分の思考を言語化する助けになる。
④文章のリズムが掴める
好きな文章を書き写すと、その人の文章のリズムが掴めてくる。書き写しを続けていくと、いざ自分が文章を書くときに、お手本として自然に取り入れやすくなる。思考停止で「一文は短く」「結論から書く」といった王道にこだわる「社交辞令としての文章術」よりも、面白い文章になるはず。
⑤自分の文章に引用できる
書き写した文章は、参考元を明らかにすれば、引用することができる。自分の文章の根拠や事例として本の言葉を引用すると、文章に説得力が増す。読書ノートや抜き書き帳を書き溜めるほど、文章の切り口の手札が増えていく。
⑥自分だけの愛読書が手に入る
書き写した文章は、定期的に振り返るのがおすすめ。その読書ノートや抜き書き帳は、あなたが気に入った言葉だけが刻まれた、セルフアンソロジー。自分を見失いそうになったとき、愛読書を振り返ることで、自分軸を再認識することができる。
「書き写し」は究極の遅読。
効率主義の社会に疲れてきたら、手書きの恩恵を浴びてみてください。 November 11, 2025
31RP
みんな「もっと努力すればクセが直る」と思いがちだけど、実は逆で、
無理に直そうとすると前頭前野が疲れて、クセはさらに強くなる。
脳科学で言えば、クセって脳の残念な貧弱さではなくて、今まで生き延びるために選んできた生存戦略なんよね。
だからまずは「ありがとう、ずっと守ってくれてたんや」って受け止めることが、いちばん最初の一歩。
そこからコーチングで、前頭前野がちゃんと働ける“安全な内側”を作ってあげるとクセは自然にほどけて、気づいたら行動が軽くなる。
成長って、真正面から立ち向かうことじゃなくて肩組んで“味方にすること”から始まるんよ。 November 11, 2025
22RP
同じ文章を何回も何回もよんでやっと理解できる(できないときもある)のいやだ。
数学とか国語とかよくあって、先生にお前頭大丈夫か?って心配されてたの思い出しちゃった😭おぉん November 11, 2025
21RP
まさにこれワイ 精神障害2級。
ADHDはドーパミン系(特に前頭前野と線条体のドーパミン伝達)の機能低下が中核にあるため、脳が「報酬を感じにくい」状態になる。
その結果、以下の現象が起きる:
- 即効性が高いドーパミン源(糖質、ポルノ、ゲーム、衝動行動)に依存しやすくなる
- 遅延報酬(将来の大きな報酬)への動機づけが極端に弱いため、先延ばしが常態化
- 報酬予測誤差信号が弱いので「やめたら損する」感覚が薄く、衝動を止められない
- 罪悪感は感じるが、それが次の行動抑制に繋がらない(感情と実行機能が分離)
つまり、現象はすべて「足りないドーパミンを今すぐ補充しようとする脳の必死の戦略」の現れ。依存や先延ばしは「怠け」ではなく、脳の報酬システムが飢餓状態にある結果です。 November 11, 2025
14RP
「老人脳」の五タイプ
……………………………………
スーパーエイジャーといって、
年齢よりも二十歳以上若い脳を持つ
高齢者がいます。
その方々に共通するのが、
いつまでも学び続けていることです。
晩年になってもテレビや新聞を通じて
新しい情報を仕入れ続けていたりする。
心身に刺激を与え続けているわけですね。
それから、主観年齢の若い方も多いですね。
八十歳でも五十歳のつもりで
いろんなことに挑戦なさっていたりする。
主観年齢と血管年齢を調べた研究もあって、
主観年齢が低い人ほど血管年齢も若かったんです。
輪切りにしたレモンを口の中に入れるのを
想像しただけで、唾液が出てきますけど、
自分は若いと思い込んでいると、
生理反応まで若返るわけなんですね。
以前お話を伺った女優さんは、
役柄によって肌の状態が変わると
おっしゃっていました。
お婆ちゃんの役を演じると
実際に肌もカサカサになるし、
若い役を演じると、
背筋が伸びて爪のツヤがよくなるというんです。
逆に、年齢とともに活力が衰えていく脳を、
私は老人脳と呼んでいまして、
この老人脳には五つくらいタイプがあります。
一つはやる気脳の老化です。
やる気に関わるドーパミン神経は
十年ごとに約十%落ちてきますので、
だんだん新しいことに取り組むのが億劫になったり、
遠い所へ行くのが面倒くさくなったり
といった傾向が出てきます。
二つ目は記憶脳の老化。会った人の顔を
覚えられなかったり、スケジュールを
すっぽかしたりする。
三つ目は客観・抑制脳の老化。
これは脳の司令塔といわれる前頭前野の衰えから
生じるものです。
振り込め詐欺に引っかかったり、
よくキレたりする人は、ここに当てはまります。
四つ目は共感脳の老化。
人の気持ちを理解する力を司る前帯状皮質が
老化することで、周りを気にしなくなってしまうんですね。
若い時はスーパーへ行く時も
身だしなみに気を配っていた人が、
パジャマで出かけたり。
五つ目が聴覚脳の老化。
人の話が聞きづらい、
テレビのボリュームを上げないと
聞き取れないというのも
老人脳の重要なサインです。 November 11, 2025
8RP
【#アーカイブ場所】
昭和42年十一月場所千秋楽
3敗で並んでいた前頭5枚目福の花は柏戸に敗れた。佐田の山は北の富士に勝ち、
12勝3敗で5度目の優勝を決めた。
殊勲賞:海乃山、敢闘賞:福の花、技能賞:該当者なし
各段優勝 (十両・若ノ國/幕下・大雪/三段目・松柏/序二段・鶴嶺山/序ノ口・重ノ里)
大成建設表彰の準優勝賞は大鵬だが休場のため二所ノ関親方が代理で
西倭国新聞表彰の年間最多勝は柏戸。
動画→https://t.co/bQhgCYs013
#sumo #相撲 November 11, 2025
6RP
おはようございます😃
楽しい一日を🍁🚶
【🔞閉店後の床屋さん 完了💈】
前回と同様位に髪切る✂️
刈り上げ抑えスッキリ仕様🐵
頭頂部&後頭部&前頭部◯▶OK👍
※栄養を与え期待せず待つ🫠
⚠️約4ヶ月抜毛期間をクリア😅
長期抜け期間継続はキツい🙃
🌱セルフ治療から※ミノタブ1176&フィナ1166日 https://t.co/WEo5EyKpYj November 11, 2025
6RP
「もう頑張れない…」と感じた日にやるべき3つのこと
"正しい休み方"を知らないと疲労は回復しません。
多くの人が勘違いしているNG行動👇
× スマホでリラックス
× 家でも仕事のことを考える
× とりあえず人と会う
科学的に正しい回復法👇
1️⃣ 心理的離脱を促す
・退勤前に翌日のタスクを細かく書く
・帰宅後は仕事用スマホの電源OFF
→「終結感」が脳の緊張を解く
2️⃣ ひとりで過ごす
・人と行動を合わせる=情報を入れ続ける状態
・カフェで10分、トイレで3分でもOK
→脳の情報過多をリセット
3️⃣ 画面から離れる
・ノースカロライナ大学:スマホ操作は前頭前野に意思決定負担
・「どのリンクを開くか」の小さな選択が疲労を蓄積
→アナログな休息が回復を加速
作業療法士・菅原洋平氏「疲れたときほど、ボーッとする時間が必要」
「もう頑張れない」は能力が低いわけじゃない。脳が限界のサインを出しているだけ。
💡具体的な実践法はリプ欄で
【想定リプライ(リンク)】
🧠心理的離脱を促す具体的なルール設定、ひとり時間の作り方、画面から離れる実践テクニックなど、科学的根拠に基づいた回復法の全文はこちら👇
https://t.co/j9olvfNmjG
「頑張りすぎて壊れる前に」保存推奨📌
明日のあなたを守るための必読記事です。 November 11, 2025
4RP
【#アーカイブ場所】
昭和35年五月場所総集編。約50分。ナレーション入り。
まさかの栃錦引退で栃若時代の終焉を迎えた。
一方、若い力が台頭。北葉山、柏戸が先場所関脇で10勝し、大関を目指す。
前頭4枚目の新鋭若三杉の台頭が見どころ、見事に初優勝を決めた。
動画→https://t.co/ruYxm0j3NS
#sumo #相撲 November 11, 2025
3RP
お前頭悪いな。倭国人がみんなネトウヨじゃないと言ってるんだ。そんなバカだからネトウヨをやっていられるんだろうな。 https://t.co/xVGjdCO2jn November 11, 2025
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【要注意】寝不足は“太りやすさ”を招く
「なんで寝不足の翌日は、やたらお腹が空くんだろう?」
その正体は、ホルモン・脳・血糖値の“総崩れモード”が起こりやすくなること。
睡眠不足が続くと、私たちの体は「太りやすくなる準備」を静かに進めてしまうのです。
① 食欲ホルモンが乱れる:グレリン↑・レプチン↓
寝不足になると、食欲を増やす“グレリン”が増え、満腹を知らせる“レプチン”が減りやすいことが報告されています。
つまり「もっと食べたい」「まだ足りない」という信号が強くなってしまう状態。
自分では普通に過ごしているつもりでも、体の中では“空腹モード”が加速しているのです。
② 脳が“ご褒美”を欲しがる:甘いもの・脂っこいものがやたら魅力的に
寝不足の脳はストレス状態。その結果、“報酬系”という脳のしくみが働きやすくなり、
「甘いものが食べたい!」「脂っこいもの食べたら元気になれそう!」と強く感じやすくなります。
ただ空腹なだけじゃない、「ジャンクな誘惑に弱くなる」のが寝不足の怖さです。
③ 判断力の低下:「分かってるのに止められない」脳のブレーキ不調
「本当は食べたくないのに手が伸びた」
「今は我慢すべきと分かってたのに食べちゃった」
これは意志が弱いからではなく、判断や制御をつかさどる“前頭前野”という部位の働きが落ちているサインかもしれません。
寝不足は、思っている以上に自制心のブレーキを弱めてきます。
④ 血糖値のジェットコースター:寝不足でインスリン感受性も落ちる
睡眠不足は、血糖をコントロールする“インスリン”の効き(インスリン感受性)を下げる方向に働くことが知られています。
その結果、血糖値が乱れやすくなり、すぐに空腹を感じたり、急にエネルギー切れになったりしやすくなります。
この“血糖ジェットコースター”が起きると、また甘いものが欲しくなり…悪循環にハマりやすくなります。
⑤ “なんとなくつまむ”が増える:集中力低下とダラダラ食べ
寝不足だと集中力が落ち、仕事や家事に気持ちが乗らず、気づけば何かを口にしている…ということが増えがち。
特に家にいる時間が長いと、つまみ食いのハードルはぐっと下がります。
「気づいたらお菓子が空」も、睡眠不足が招きやすい行動パターンのひとつです。
⑥ 慢性的な寝不足が続くとどうなる?体重・メンタル・老化への影響
短期的な寝不足でも影響は出ますが、慢性化するともっと深刻になっていきます。
・脂肪が落ちにくくなり、体重が増えやすくなる
・メンタルが不安定になり、落ち込みやすくなる
・肌荒れやハリの低下など、見た目の老化サインが出やすくなる
など、体のあちこちで“積み重ねのダメージ”が現れてきます。
体重だけでなく、心や見た目にも響くのが、寝不足の怖さです。
⑦ 今日からできる「睡眠で食欲を整える」3つの習慣
・寝る90分前はスマホを見ない
→ 画面の光や情報の刺激で脳が興奮しすぎると、寝つきが悪くなります。
・起きる時間をできるだけ固定する
→ 生活リズムが整うと体内時計が安定し、自然と眠りやすい体に近づきます。
・平日も休日も「7時間前後の睡眠」を目安にする
→ 一定の睡眠時間とリズムが保たれると、ホルモンの乱れや食欲のブレも抑えやすくなります。
「最近、食欲がコントロールできないな…」と思ったら、食事より先に“睡眠”を見直すのもひとつの手。
ちゃんと眠れた日は、それだけでブレーキが効きやすくなります。
ダイエットは“整った体”があってこそ。
まずは寝ることから、始めてみませんか。 November 11, 2025
2RP
体力ゼロさんおはようございます☀
昨日の朝の部にご参加いただきありがとうございました😊
テーマ 「肩甲帯とストレスの抜け道」。
アーセナル vs バイエルン(白熱の首位攻防戦)。
実はこの「肩甲帯」、単なる筋肉のつながりではなく、
自律神経と集中力をつなぐ“呼吸のハブ”なんです。
研究でも、肩甲骨まわりの可動性が低下すると
前頭前野(集中・判断を担う領域)の血流が低下し、
交感神経が優位になることが示されています。
一方で、軽い外転や挙上といった“肩甲帯の動き”は
副交感神経を高め、脳の緊張を和らげる作用を持つ。
(J Appl Physiol, 2020)
つまり、肩をひらくことは
「身体のリカバリー」だけでなく
「思考のスペース」をひらく行為でもあります。
ピッチ上の選手が一瞬肩を緩めて視界を広げるように、
私たちの一日も“肩の間”に風を通すことで変わります⚽🍃
追伸
健康は論文ベース📝
交流はアクティブに‼️
ハリハリ大歓迎です🥹
引き続き「朝の部」×「交流広場」をご愛顧頂きますよう、よろしくお願いします🙇 November 11, 2025
2RP
言葉には力があり、発する言葉により光にも闇にもなります。
「概念化理論の物語と画像 11」を作成しました。
物語の詳細は、物語の後に記してあります。
●概念化理論の物語●
風で飛んできた一枚の黄色いチラシ。
拾ってみると、近くの公園で開催されている“ミニお楽しみ会場”の案内が書かれてる。
せっかくなので立ち寄ってみると、音楽や軽食、手作りの雑貨が並び、どこかワクワクする空気が漂っている。
気になったブースで話を聞いているうちに、気分も明るく整っていく。
少し動くだけで、心にも新しい風が入り込む。
そんな感覚を胸に、軽やかに歩き出す。
〇物語の詳細〇
概念化理論は脳機能の 前頭前野、偏桃体、側坐核、帯状回、頭頂葉、線条体、海馬、視床、前帯状皮質などにアプローチし、意図的に偶然を作り出すキャリアが形成され様に仕掛けを施してあります。
◎この物語がもたらす効果◎
穏やかな言葉に触れる時間は、自分の中の微細な感情を見つめ直すきっかけになります。心の奥に沈んでいた気持ちが静かに動き出し、「何が自分を心地よくするのか」「何に惹かれるのか」に気づきやすくなります。これは、次の選択を優しく導く感覚につながります。
#自己成長 #メンタルケア #前向き #引き寄せ #ポジティブ思考 #運気アップ #幸運 #気分転換 #ストレスケア #癒しの時間 #マインドセット #心の整え方 #心の余白 #ストーリー #読みもの #言葉の力 #名言 #日々の気づき #気持ちの切り替え #こころのケア #気持ちが軽くなる
#人生を楽しむ November 11, 2025
2RP
Radekさんおはようございます☀
昨日の朝の部にご参加いただきありがとうございました😊
テーマ 「肩甲帯とストレスの抜け道」。
アーセナル vs バイエルン(白熱の首位攻防戦)。
実はこの「肩甲帯」、単なる筋肉のつながりではなく、
自律神経と集中力をつなぐ“呼吸のハブ”なんです。
研究でも、肩甲骨まわりの可動性が低下すると
前頭前野(集中・判断を担う領域)の血流が低下し、
交感神経が優位になることが示されています。
一方で、軽い外転や挙上といった“肩甲帯の動き”は
副交感神経を高め、脳の緊張を和らげる作用を持つ。
(J Appl Physiol, 2020)
つまり、肩をひらくことは
「身体のリカバリー」だけでなく
「思考のスペース」をひらく行為でもあります。
ピッチ上の選手が一瞬肩を緩めて視界を広げるように、
私たちの一日も“肩の間”に風を通すことで変わります⚽🍃
追伸
健康は論文ベース📝
交流はアクティブに‼️
ハリハリ大歓迎です🥹
引き続き「朝の部」×「交流広場」をご愛顧頂きますよう、よろしくお願いします🙇 November 11, 2025
2RP
不登校支援って、多くの人が「学校行こうよ」「ご褒美つけたら行けるよ」みたいに、“直接アプローチ”で何とかしようとするんですよね。
でも、これってほぼ 100%失敗します。なんでか? 理由はシンプルで、脳の仕組みと心理学を無視してるから。
まず、不登校の子って交感神経が暴走した「闘争・逃走モード」のまま固まってるんですよ。
この状態で「学校行こう」と声かけしたら、脳は“脅威”と判断してコルチゾール追加。
つまり、言えば言うほど悪化するってデータがあるわけです。
さらに、思春期は「心理的リアクタンス」が最大化する時期で、自由を奪われるほど反発する。
「行け」って言われたら、逆に行きたくなくなるのは、ただのわがままじゃなくて人間の仕様なんですよ。
報酬で釣るのも逆効果。
一回効いてもすぐ耐性がついて、最終的には「報酬がないと動けない自分=ダメな自分」という自己否定が強まるだけ。
だから、ひまわりがやってるのは真逆。
強制や誘導を徹底的に排除して、“余白”を最大化する。
これがいちばん科学的で、結局いちばん効くんですよね。
不登校の子って、まず脳の問題なんですよ。
ストレスで前頭前野(考える脳)が機能低下してるから、「なんで学校行けないの?」って聞かれても答えようがない。
感情が扁桃体にロックされてて、言葉のレベルまで上がってこない状態。
ひまわりの箱庭療法は、その“言葉ならない感情”を安全に外に出して、海馬で再処理させるツールなんですよ。
いわば脳みその整理整頓装置。
スヌーズレンも同じで、過剰刺激を切ることで副交感神経が戻る。
ポリヴェーガル理論でいう“腹側迷走神経”が働いて、人間は初めて「安全だ」と感じられる。
ここができないと、意欲なんて生まれるわけがないんですよ。
スヌーズレンは脳みその休憩所なんです。
つまり、
圧力をかける支援 → 生理的安全が崩れて動けなくなる
安全をつくる支援 → 生理的に落ち着いて自発的に動ける
まとめ!
ひまわりは“間接的な支援”で余白をつくるから、子どもが自然と無理なく自発的にチャレンジできる。
従来の“直接的な支援(報酬・声かけ・説得・励まし)”は、逆に余白を削ってしまい、チャレンジが育たない。 November 11, 2025
1RP
前頭前皮質
真ん中がまさにイヤイヤイヤ期
よく爆発するけど、いくつか落ち着く方法を自分でも考えてる感じ
上の子はだいぶ落ち着いたし、成長の過程ですね。 https://t.co/g3SgDVmZEl November 11, 2025
1RP
食べ物をしっかり噛むと、アゴがポンプのように働き、脳に血流が届いて「前頭前野」が活性化します。ガムを噛んだ直後に認知テストの点数が上がった研究も。ただし、食いしばりは逆効果。血流が滞り、脳が疲れやすくなります。
噛むことは“脳のやる気スイッチ”。正しく使えば、集中力も変わります。 November 11, 2025
1RP
たもとるさんおはようございます☀
昨日の朝の部にご参加いただきありがとうございました😊
テーマ 「肩甲帯とストレスの抜け道」。
アーセナル vs バイエルン(白熱の首位攻防戦)。
実はこの「肩甲帯」、単なる筋肉のつながりではなく、
自律神経と集中力をつなぐ“呼吸のハブ”なんです。
研究でも、肩甲骨まわりの可動性が低下すると
前頭前野(集中・判断を担う領域)の血流が低下し、
交感神経が優位になることが示されています。
一方で、軽い外転や挙上といった“肩甲帯の動き”は
副交感神経を高め、脳の緊張を和らげる作用を持つ。
(J Appl Physiol, 2020)
つまり、肩をひらくことは
「身体のリカバリー」だけでなく
「思考のスペース」をひらく行為でもあります。
ピッチ上の選手が一瞬肩を緩めて視界を広げるように、
私たちの一日も“肩の間”に風を通すことで変わります⚽🍃
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健康は論文ベース📝
交流はアクティブに‼️
ハリハリ大歓迎です🥹
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1RP
たくさんおはようございます☀
昨日の朝の部にご参加いただきありがとうございました😊
テーマ 「肩甲帯とストレスの抜け道」。
アーセナル vs バイエルン(白熱の首位攻防戦)。
実はこの「肩甲帯」、単なる筋肉のつながりではなく、
自律神経と集中力をつなぐ“呼吸のハブ”なんです。
研究でも、肩甲骨まわりの可動性が低下すると
前頭前野(集中・判断を担う領域)の血流が低下し、
交感神経が優位になることが示されています。
一方で、軽い外転や挙上といった“肩甲帯の動き”は
副交感神経を高め、脳の緊張を和らげる作用を持つ。
(J Appl Physiol, 2020)
つまり、肩をひらくことは
「身体のリカバリー」だけでなく
「思考のスペース」をひらく行為でもあります。
ピッチ上の選手が一瞬肩を緩めて視界を広げるように、
私たちの一日も“肩の間”に風を通すことで変わります⚽🍃
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健康は論文ベース📝
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ハリハリ大歓迎です🥹
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