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2025.11.28 11:00
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【Tourism × Web3 Summit 2025】
ツーリズム産業×Web3の未来を発信するイベントを開催します!
「Japan Tourism NFT Awards 2025」へのご応募も開始しました!
■イベント名:Tourism × Web3 Summit 2025〜Connecting Globally with Web3〜
■主催:一般社団法人倭国Web3ツーリズム協会
■日にち:2025年1月29日(木)~31日(土)
■場所:リアル@沖縄&オンライン配信
■実施内容:
🚩Japan Tourism NFT Awards 2025 も同時開催。
🚩ツーリズム×Web3(NFT、DAO、ステーブルコイン等)の事例や展望を発信
🚩DMO(観光地域づくり法人)×DAO(分散型自立組織)の新プロジェクト発表
🚩DMO・自治体向け実地研修あり
🚩観光従事者とWeb3従事者の人材交流あり
🚩観光エクスカーションも実施
詳細・アワードの応募情報はこちら↓↓‼
ぜひ情報拡散、該当プロジェクトへのご紹介をお願いします。
https://t.co/Fo06sWheQN
🏆🏆アワードプロジェクトの募集期限🏆🏆
12月5日(土)18時まで
メディア協力、協賛、視察希望も募集しております!
#web3ツーリズム #NFTツーリズム #TourismWeb3Summit2025 #JapanTourismNFTAwards2025 #倭国Web3ツーリズム協会 #観光DX #観光マーケティング #インバウンド #観光DAO #地域創生 #地方創生
#観光 #Web3 #DMO #DAO November 11, 2025
今日からクッキーで始まった新しいキャンペーンの @rails_xyz とは、まぁいわゆるperpDEXのプラットフォームやな📈
設計としてedgeXに近い設計でCEX並みのスピードと操作性、DEXの透明性、安全性を重視した正にハイブリッドなperpDEXを目指してるみたいやな📝
特徴としては
✅高速な注文処理が可能
独自のマッチングエンジンによって、サブミリ秒(1/1000秒以下)での注文処理・約定を目指すしていて、リアルタイムで残高更新などが行われるで!
✅オンチェーン取引
ユーザー資産は監査済みスマートコントラクト上で管理してるから、預け入れ・引き出し・手数料の動きもチェーン上で追えるんやで!
✅透明性と検証可能性
ユーザーはトランザクション・エクスプローラーで自分の取引を検証出来るで!
✅Perpetual(先物/差金決済)取引対応
現物だけでなく、先物契約(レバレッジ付きポジションなど)での取引が可能やで!
✅ウォレット接続型
自分のウォレットを接続して、入金・引き出しなどを行う仕様だから安心、安全やで!
🎩なぜ「ハイブリッド」が意味を持つのか
従来の仮想通貨取引所は大きく「中央集権型(CEX)」と「分散型(DEX)」のどちらかで、両方の良さを兼ねるのは難しいとされてきた。
CEXは注文処理が速く使いやすいが、資産は取引所に預けるのでFTXみたいにGOXするリスクがあるで😂
DEXはユーザー自身がウォレットで管理できるが、取引や流動性、約定の速度・質で不利なことが多いで!
@rails_xyz は、この「CEX並みの速さ」と「ブロックチェーン上の透明性」を両立した「実用性」と「安全性/信頼性」を兼ね備えたサービスになってるんやで🤩 November 11, 2025
Excellent revisit of crypto’s past and future - and Kaspa is clearly at the center of what’s coming next!
@Audit1000
KASPA マニフェスト
2017年はブロックチェーンの活用を模索する最初の波だったが、革命的なプロジェクトが生まれるには早すぎた。
2021年はNFTと、動くものすべてに入札する機関投資家(SBF のような)が中心だった。
そして今回のサイクルは、再び「ギャンブルは人間の本能」という現実を世界に見せつけた。
だがこの時代は終わる。
次のサイクルを主導するのは “本物のプロジェクト”、その筆頭が Kaspa だと思っている。
理由は、人々が賢くなるからではない。
真のマス採用(フェンスの外側)が始まるからだ。
すでに数年間ここに居る 1% ではなく、
クリプトを「詐欺とギャンブルの箱」と見ている残り 99% に向けて扉が開く。
Kaspa の特徴まとめ
1. スピード(BPS:Blocks Per Second)
Kaspa はとにかく速い。
1 秒あたり 10 ブロック、そして今後は 30 BPS も視野に入っている。
多くのクリプト民はスピード=TPS と混同するが、これは根深い誤解だ。
確かに大陸間の通信は往復 100ms 程度なので、一見 30 BPS が限界に見える。
しかし Kaspa の設計と分散したノード網により、初期数秒でのブロック再編 が可能で、競合を素早く解消できる。
ノードが世界中に良好に分散していれば、最初の確認はほぼ“インターネット速度”。
(@michaelsuttonil の説明に基づく理解)
2. スループット(TPS)
Kaspa の現在のスループットは約 3000 TPS。
PoW の固定供給型コインでは、TPS を競うこと自体が目的ではない。
重要なのは 手数料市場を健全に形成しつつ、ユーザーの負担は低く保ち、マイナーには十分な収益を確保するバランス だ。
簡単に言えば:
30 BPS
1 ブロック 250 tx → 年間 2360 億 tx
1 tx = 1 セント
→ 年間のセキュリティ予算は 23.6 億ドル
時価総額に対するセキュリティ予算比率が 0.5〜1%(BTC など)とすると:
→ Kaspa の想定時価総額は 236〜5720 億ドル
→ 供給 28B で計算すると 1 KAS は 8〜16 USD
Bitcoin のように 1 tx 100ドル以上必要な状況と比べると、Kaspa の設計は極めて合理的だ。
3. コンセンサス:DAGKnight
ほとんど語られない Kaspa の鍵となる特徴。
まだ完成していないが、導入されれば大きな変化になる。
DAGKnight のポイントは 遅延パラメータ(レイテンシの固定値)を取り払う ことだ。
これにより:
ノードが自分のネットワーク状況に合わせて最適化できる
プロトコルが「固定の限界」に縛られない
ネットワーク全体がインターネットの進化に永続的に追随できる
これは経済学の観点からも重要で、
「重要な変数を固定する政策は長期的に必ず破綻する」という歴史的教訓にも符合している。
Kaspa は唯一 “制約から自由なプロトコル” へ向かっている。
さらに @hashdag による「柔軟なブロックスペース」構想もあり、
マイナーはトラフィックの急増・急減に適応できるようになる見込みだ。
4. VProgs(スマートコントラクト)
VProgs は、クリプトだけでなく世界の仕組みそのものに対する
“トロイの木馬”的イノベーション だ。
@Kaspa_Commons の表現を借りると:
「強化された主権性、コンポーザビリティ、流動性」
この意味をシンプルに言えば:
✔ 重い計算はオフチェーン
✔ 結果の検証だけを Kaspa(L1)が担当
→ Kaspa は常に軽く、速く、安く保たれる
VProgs が優れている理由:
主権性:中央管理なしの完全な信頼不要実行
コンポーザビリティ:処理が同期的なので、途中失敗でユーザーが取り残されない
流動性:資産が個々のコントラクトに分断されず、ネットワーク全体で流動
Ethereum のように「何でも L1 に押しつける」構造とは真逆で、より合理的だ。
その他:MEV、オラクル
Kaspa の高並列性により、世界初の MEV 耐性エコシステム が可能になる。
また、@eliottmea による新しいオラクル設計は、10/10 のような誤価格・連鎖清算を防ぎ得る。
まとめ
Kaspa は他のプロトコルより何歩も先を走っている。
すべての基盤が丁寧に準備され、決して急がない。
Kaspa は“普通の人々”をクリプトへ連れてくる最初のエコシステムになる。
Kaspa Tracks により、アプリは安全に、スムーズに動き、
ユーザーは「これが分散型 PoW ネットワークだ」と気づかないほどになるだろう。
安全で、速く、分散された“インターネット速度のクリプト”が現実世界に入れば、
本当の採用が始まる。
クリプトは孤立した世界ではない。
規制の変化を見よ。Bitcoin がウォール街を開いたように、
Kaspa は数年後、それを本格的に攻略するだろう。
どのプロジェクトが旗を掲げるか(KaspaKii か、kasiamessaging か…)は問題ではない。
それが起こることだけは確信している" November 11, 2025
【翻訳1/4】
NFTは死んでいない。ただ「アライメント(利害の一致)の危機」に閉じ込められていて、これからの未来はそのギャップから逃げずに“直そうとする”ブランドを選べるかどうかにかかっている。
🔥①投機からコレクションへ
ここ数年でNFTの世界は、超投機バブル期から、ゆっくりとした「コレクター時代」の初期段階へと移行した。これはNFTアートやデジタル・コレクティブルにとって自然で健全な進化だ。
最初の、そして今のモデルは、リテール(一般投資家)を引き止めることに失敗した。そもそも彼らにとって、何も“理にかなっていなかった”からだ。
いわゆる「ノーマル層」は、高額なお金を払ってまで、排他的なデジタルクラブに入りたいとは思わない。それが意味を持つのは、新しい金融テック・エリート層くらいだが、それはまた別の記事のテーマだ。
今日の問題はシンプルだ。供給量が、今の需要に対してあまりにも大きすぎる。
いまもコレクションを続けているのは富裕層で、かつWeb3ネイティブなコレクターだけ。ニッチ中のニッチ。
そしてより広いクリプト層にとっても「デジタル所有権」や「デジタルアイデンティティ」は、まだたいして重要ではない。
加えて「恐怖と強欲(Fear & Greed)」指数が歴史的な低水準であることも追い風にはなっていない。人は“豊かなとき”に見せびらかし、“不況のとき”には見せびらかさないのだ。
だからこそ、投機的なきっかけが途切れたタイミングでNFT市場は下落トレンドに入った。
その「きっかけ」とは何か。
NFTプレイブック1:2nd・3rdコレクションのエアドロ。NFTプレイブック2:エコシステムトークンのエアドロ。そして今みんなが必死に求めているのが「NFTプレイブック3」だ。
🔥②ロイヤリティの終焉
アライメントが本当に壊れ始めた分岐点は、ロイヤリティの崩壊と、NFTの過度な“金融商品化”。
Blurが登場し、多くのマーケットが「ロイヤリティ任意化/なし」の方向へ進んだことで、多くのNFTブランドは「フロアプライス維持」から一気に舵を切った。
代わりに向かった先は、Web2への拡張、IPの横展開、それ以外の収益モデルの構築、といった方向性だ。
トップブランドはWeb2の世界で驚くべき成果を出している。それは出自の証明、流通・露出、売上・収益、一般層からの認知。
これはある意味とてもポジティブで必要な動きでもある。しかし何かが変わってしまった。
数年前なら「超ブリッシュ!」と見なされていたアナウンスが、今ではまったく魅力的に見えなくなっている。
アナウンスやパートナーシップが、まったくと言っていいほど新たな需要を生まなくなっている。
それは、Web2での実績が無意味だからではない。ブランドが、実際にNFTを持っている人たちとの“アライメント”を失ってしまったからだ。
これはトップブランドを責める話ではなく構造的な問題。彼らはWeb2側で成功するために、本当に懸命に働いてきた。
しかしその分、Web3ホルダー側に向けるエネルギーが相対的に薄くなっていった。そして今、そのツケが回ってきている。
🔥③ミスアライメント(不一致)の根
NFTやエコシステムトークン全体の価格が下がっていることが、ネガティブを生むのは当然。
だがもっと深い問題はこうだ。
今のモデルは、「これからもコミットし続ける」インセンティブ設計があまりにも弱い。
それは「買い支える力」という意味だけでなく、
「アクティブなスーパーファンとして関わり続ける」という意味でもだ。
ここから、本当の断絶が始まる。
ホルダーの不満が爆発するのは、1stコレクションが「クラウドファンディング兼、すでに巨大な売上」だったと気づいたときだ。
一方で、Pudgy Penguinsのようにチーム自身が資金を用意してブランドを買い取り、育ててきたプロジェクトもある。
ホルダーが不満を漏らすと、よくこんな反応を見る。
「これはただのコレクティブルだよ。落ち着けよ、そういう前提で買ったんだろ」。ホットな論点だ。
自分はもちろんデジタルコレクティブルの大きな支持者だ。将来デジタルコレクティブルは物理コレクションと同等か、それ以上に価値あるものとして見られるようになると思っている。
ただし、当時ローンチされたときの前提は、今とまったく違った。
OGコレクションを買ったとき、あなたは「まだ存在していないブランドのグッズ」を買ったわけではない。
あなたが買ったのは「一緒にブランドをつくっていく旅」だ。あなたが選んだのは「分散型ブランドづくりの一員になる」という意思決定だった。
あなたは「スーパーファンとしての役割」と、その先にあるかもしれない全てを買ったのだ。
しかしその前提は壊れた。ロイヤリティの消失も大きな要因だが、結果として今起きていることは同じだ。
ホルダーは巨大で不公平な“ミスアライメント”の中に放置されている。 November 11, 2025
@harutoofficial5 これ本当に良いアイデアですよね! 渋谷とか東京駅みたいな場所なら、すごい発電量になりそう。メガソーラーも必要だけど、こういう分散型で環境に優しい発電方法もどんどん進めてほしい!法案ぜひ実現してほしいですね。 November 11, 2025
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