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2025.11.22 06:00
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鳩山由紀夫元首相と山本太郎代表が対談。
私が、最初に衆院選に立候補した時の党首、そして、今年はじめて参院選に出馬した際の党首、そのお二人の対談です。私自身、非常に感慨深いものがあります。
対談の中で由紀夫さんは、今回の高市首相の台湾に関する発言について、「私だったら『間違えた』 といっていいと思う」と述べられていました。由紀夫さんらしい見識だと思います。
が、「間違えた」といえば、かつての民主党も、決定的な間違いを犯しています。
現在の高市内閣よりも高い支持率を誇った鳩山内閣。その発足前に行われた総選挙(2009年)で、民主党はこう訴えました。「自分たちが政権を取ったら、4年間は絶対に消費税はアップしません」と。しかし、その1年後の参院選において、新しく就任した菅直人首相が突然、「消費税を5%から10%に」と言い出したのです。結果的に、民主党は選挙に大敗しました。それで懲りたかと思いきや、さにあらず。その2年後に野田佳彦首相が、また「消費税10%」を打ち出したわけです。
そして現在、野田元首相の当時の決定により、多くの国民が消費税によって苦しめられています。中小企業の倒産も、あとを絶ちません。
民主党設立時(1996年)のメンバーであった私としても、この消費税の問題に対しては、極めて残念であり、憤りも感じています。
『論語』に書かれている通りです。「過ちては改むるに憚ること勿れ」ではないでしょうか。
※なお、お二人の対談自体は、たいへん興味をそそられる内容で、YouTubeで繰り返し視聴させてもらいました。
https://t.co/ZPwveorIUz
山本太郎氏「いつ現場に戻るか」 鳩山氏に政界復帰求めるも「現場監督ですか…」やんわり https://t.co/zv1h7QPftP @Sankei_news より November 11, 2025
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米国のディック・チェイニー元副大統領の葬儀が20日、首都ワシントンで営まれた。チェイニーを副大統領に指名したブッシュ元大統領や、バイデン前大統領ら党派を超えて多くの政界要人らが参列したが、現職のトランプやバンスの姿はなかった。
情報筋によると、トランプとバンスは葬儀に招待されなかったという。バンスは同日、弔意を示したが、トランプはチェイニーの死去についてこれまで公にコメントしていない。
チェイニーは3日、肺炎と心臓・血管疾患による合併症で死去した、84歳だった。
彼は共和党の保守強硬派で2001年から2期8年副大統領を務め、米現代史で最も影響力と権力を持つ副大統領の一人となった。
2016年の大統領選ではトランプを支持したが、晩年はトランプに対して批判的になり、24年の大統領選では民主党候補だったハリスを支持した。
ブッシュは弔辞で、チェイニーは頼れる完璧な公務員で、周囲の人々の「基準を引き上げてくれた」と偲んだ。
また自身が大統領選に出馬することになったとき、伴奏者となる副大統領候補の検討をチェイニー氏に依頼し、候補者リストを見た後、チェイニーこそが副大統領に最適の人物であることに気づいたとのエピソードを紹介した。
葬儀には歴代の副大統領のカマラ・ハリス、マイク・ペンス、アル・ゴア、ダン・クエールらの他、ナンシー・ペロシ元下院議長(民主党)、ジョン・スーン上院院内総務(共和党)らが参列した。
今回は要人の逝去時には党派を超えて敬意を示すという、政治がそれほど分極化していない頃を彷彿(ほうふつ)とさせる場となった
しかし、なぜか現職のトランプとバンズは招待されなかった。 November 11, 2025
でも自分で何かしようとかせえへんのやろなあ 議員になるため出馬するとか 将来的にそうなろうとして現職議員のところとかで勉強するとか 国民の生活感覚やのうていち個人の生活感覚だということがすっぽり抜け落ちてる まあウマの耳になんとやらでしかないやろけどRP> https://t.co/TYAmv532F1 November 11, 2025
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