出馬 トレンド
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2025.11.27
:0% :0% (30代/男性)
出馬に関するポスト数は前日に比べ48%減少しました。女性の比率は4%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「埼玉県」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「選挙」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
埼玉県民有志で、自民党の鈴木正人の落選運動の話、対抗馬出馬の政党支援の話が盛り上がっています。別に役に立たず、そして狂乱して面白いので、私も加担するかも。@suzu056 https://t.co/zcJIyj0BWY November 11, 2025
28RP
【小川晶市長が辞職】
退職金1,181万円は「たぶん受け取る」。
年明け市長選は小川氏・丸山氏が軸の構図に。
「市民の声を聞いて決める」と出馬に含み。
全文はこちら👇
https://t.co/LXP32QhG8V https://t.co/RiuD713jin November 11, 2025
22RP
きょうの山上被告の公判。山上被告は「やや日刊カルト新聞」での鈴木エイトさんの記事を見ており、統一教会と自民党の選挙協力(2013年北村経夫氏の参院比例での出馬)も認識してた模様。
安倍氏から教団への祝電(06年)も認識、さらに教団奈良教会幹部が「我々の味方だ」と発言していたことも証言! https://t.co/znBbK8Al3n https://t.co/QJxSuTBMFe November 11, 2025
14RP
R7 11/27 百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ9時! 第719回
※今日は北村先生が法務委で質問されます。要注目です。明日は百田さんが質問です。前回のいかれこれのスベリと褒めトラのリベンジに期待しています。
※本日のゲストは島田先生です。昨日の質問時間がたった5分間の短い時間しか与えられないのは悲しいです。77歳で初入閣の平口大臣の答弁も官僚の書いた文書をダラダラと棒読みして、時間稼ぎして、はぐらかしています。これは他の議員も疑問に思って、理事会で取り上げて釘を刺そうとのこと。
質問時間が短ければなお、コンパクトな質問と、答弁の不備に対する打ち返しを工夫すべきですね。
法務省には出入国管理庁がある大事な省庁なので、もっとしっかりした大臣人事が必要ですね。外国人担当の小野田さんとの連携は上手く行っているのでしょうか?
政治活動において余りある妨害行為への警察の対処には甘さが目立ちますね。言論の自由を過度に認めるのは、別の意味で言論弾圧に繋がりかねません。
オブザーバー参加の拉致特委の百田さんが質問を要望したところ、15分間の質問時間を認めてもらいましたので、明日は注目しましょう。島田先生と入念な準備中。今までの拉致特委は全く機能しておらず、形だけ拉致問題に取り組んでいるよとのアピールでしかなかったのですが、今後これが機能するようになるといいですね。
<本日のニュース項目>
1️⃣⑩保守党 島田議員「平口大臣の時間稼ぎ答弁で時間の約半分を空費」(25:59~)
※拡声器を使って選挙活動に対する卑劣で過度な妨害行為に警察が介入することで言論の自由を侵害するというのより、聴衆の聴く権利を侵害する方が問題ですよ。自由と言うのは公共の福祉の範囲内で認められているのです。公共の場で何をしてもよい自由などはあり得ません。
世界でも珍しい街頭演説は続けるべきですが、妨害行為は民主主義を破壊する行為。札幌の安倍さんの演説で肉声による激しい妨害行為に警察が介入して排除したことで裁判になって、彼らが無罪判決になって以来、警察の腰が引けている。保守党の旗見せ活動でも妨害行為が起きています。中途半端な警察官の配置は逆に妨害者に誤解を与えることになりますね。「これくらい暴れても大丈夫」と。
もちろん、外国勢力の介入はもちろん防ぐべきですし、SNS等でデマ情報などを流されるのも抑止すべきですね。選挙は民主主義の根幹。さらに、問題なのは妨害活動をYouTubeなどでライブ放送することで、資金稼ぎまでされること。
※立憲議員(岡田・野田)がチャイナのエージェントのような国会質問をしているが、倭国が危険な状況になるどころか、逆に台湾有事を遠のかせたことは大きい。彼らや池田氏らがこういう発言をしているのは、抑止力を分かっていないのでは?
日中友好は倭国に譲歩ばかりを求めて、倭国にとって悪いことばかり。こちらが退けばその分押し込んでくるのがチャイナ。
また、百田さんのチャイニーズのインバウンド減少を喜ぶポストが台湾で大反響。
2️⃣①高市首相 存立危機事態の判断は「政府が総合判断」
②高市首相は台湾有事答弁を事実上撤回と野田氏
③立民・岡田克也氏 首相の台湾有事巡る発言は「想定外」(50:36~)
※薛剣追放しないことは問題ですけど、僕はここまでPNGを延ばしたのであれば、これをカードに出来ると考えています。チャイナが何か文句を言えば、薛剣暴言発言を何度も世界に発信してやれば良いのです。これにチャイナは口答えできません。
薛剣はいずれ任期満了で帰国して、辺境地域に左遷されますよ。
※岡田氏の言うようなことを高市さんが答弁してしまえば、台湾有事は早まり、日米関係は破綻してしまいます。
これでよく、外務大臣とか副総理やってましたね。
民主党政権時代の外交は岡田氏も前原氏もトンデモでした。拉致問題を逆に妨げる言動ばかり。
※野田さんは自衛官のお父様がいらっしゃって、保守的でまともな安全保障観をお持ちだと思ってましたが、民主党政権後の彼は大きく変わったというよりも、真っ赤に染まってしまったように思います。
野田政権末期には財務省に洗脳されて消費増税を安倍さんに約束させ、女系天皇を認める流れを作ろうとしていて、親中度が急激にUPしたのは問題です。
※立憲の上層部はこういう人ばかりですが、中には正論を仰る方もいらっしゃるようです。
松原仁さんは今は無所属ですが、民主党所属時代に拉致問題でいい仕事をされてきた方です。
元総務官僚の重徳和彦氏は自民の愛知県連から県知事選挙出馬を依頼されましたが、河村たかし氏が大村秀章氏を担いで知事にしました。今は河村氏と大村氏はトリエンナーレで仲違い。
※倭国の学会は左派系であり、財務省などのお抱え教授などが有識者会議に名前を連ねているので、なかなか政府を良い方向に導けない状況。
寺島実郎氏は見た目と違って、完全に左派に偏った論説で、経済・安保解説などをよく聴いても全く中身がない。
※チャイナが倭国の国会議論に文句を言って内政干渉するのは問題。
※最年長の梅原さんあっての倭国保守党。経産省のエリート官僚から、仙台市長を経て台湾へ行かれてましたが、保守党設立の報を聞くや、急遽馳せ参じられて、保守党のシンクタンクとしてご尽力されています。
3️⃣⑤極右党首に登院停止処分 ブルカで示威は「非礼」豪上院(1:48:01~)
※豪州もイスラム教徒が増えて問題になっている。公共の場で女性のブルカ着用は人権問題に。多文化共生の偽善はどこの国や地域でも成り立っていない。被り物をしているのは女性と見せかけてテロリストなどが爆弾などを身に隠していることもある。国会にはドレスコードがあるのは当たり前。
残念ながらイスラム原理主義のテロリストが多いのは事実なので、彼らをマークするのも当然のこと。
※さて、有本さんが国会質問して、答弁にどう切り返すかを観てみたいですね。
※参議院の存在意義がなくなっています。米国と大きく違っていて、衆参の違い(役割分担も)がなくなって、衆議院の追認機関(衆議院の優越)みたいになっています。島田先生は予算委員会を廃止して、長期的な制度改革法案の審議に集中するべきだと仰っています。予算委にしかNHKのテレビ中継がないので、議員は次の選挙に向けての自己アピールでしょうもない質問ばかりやっているのをどうにかしたいですね。期数制限も考えるべき。
※高市さんが野田さんに議員定数削減を迫っていました。企業団体献金を廃止したい野党にこれをぶつけて共倒れにしたい思惑か?
※2日連続早く終わりましたが、今日はかなり延長しましたね。
※明日は今月最後のあさ9です。
※引き続き、フィードバックと高評価もお願いいたします。
※僕の私見・感想がかなり含まれていますので、詳しくは本動画をご視聴くださいませ。
https://t.co/puT2W0oSOK @YouTubeより November 11, 2025
13RP
🐎そのだけいば×にじさんじ🌈
🎉特別配信決定🎊
11月27日(木)「兵庫JG」&「園田金盃」
のW重賞開催日、14:45分頃〜スタート🏁❗️
人気VTuber『レイン・パターソン』さん
と同時視聴配信で、そのだけいばを楽しもう🏇✨
10R『レイン・パターソン配信記念』
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#レイン・パターソン配信記念
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#園田金盃 #パカやろう
#園田競馬 #そのだけいば November 11, 2025
10RP
浮島とも子 衆議院議員 公明党
浮島とも子さんは大阪3区から出馬を決めても何ら補償はなかった。
前任者の惜敗を受けて、公明党と浮島とも子本人が2025年1月に出馬を決めた。
数ヶ月前には、有力候補の維新を批判しつつ負けた地盤だった。
協定で立てないところに立つ。
公明党も歯痒さが残る。
この地もあの地も、浮島とも子を勝たせるしかない、この道を選んだ。
先の戦いでは、大関西は浮沈していた。
対立陣営が立候補するデータも揃っていた。
全国に応援を願う。対立に対抗する。
結果的にそれに呑まれていく。
「負ける」と何もかもがそれを示していた。
それを皆が飲み込んでいた。
足腰も、活動量も極めて少なかった。
政治と金、萎縮していく。
私は選挙前にも関空から入り、選挙区の全てをくまなく回る。ポスターも少ない。候補の名前も聞こえない。実態を感じていた。
これはあかん。その前の統一選でも、応援を頼りしている事務所ではリーフをノルマのように押し付けていた。うーむ。
東京からと訪問しても、千客万来、当起遠迎、当如敬仏として対応出来ない青年たちがいた。どこかに当たり前であった。
私はこれらを実感していた。
負けた上で、前候補にエールをXで送っていた。
暫くして、浮島とも子さんに交代と報を知る。さあ、関西はどう動くのか。
私はそれからも、大関西に入り、呼吸をしていた。
参議院選挙では、youthの取材をしていた。
浮島とも子さんを応援しようと、
キャンペーンを打っていた。 November 11, 2025
9RP
【本日のご報告】
本日、川口市長選挙への出馬会見を行いました。外国人が多く暮らす川口の安全・安心の徹底、子育て・教育・介護の充実、中小企業の活力向上など、次の時代の川口をつくる決意を述べました。市民の皆さまと共に、誇りある川口を前へ進めてまいります。 https://t.co/Wk7US87eIG November 11, 2025
9RP
鳩山由紀夫元首相と山本太郎代表が対談。
私が、最初に衆院選に立候補した時の党首、そして、今年はじめて参院選に出馬した際の党首、そのお二人の対談です。私自身、非常に感慨深いものがあります。
対談の中で由紀夫さんは、今回の高市首相の台湾に関する発言について、「私だったら『間違えた』 といっていいと思う」と述べられていました。由紀夫さんらしい見識だと思います。
が、「間違えた」といえば、かつての民主党も、決定的な間違いを犯しています。
現在の高市内閣よりも高い支持率を誇った鳩山内閣。その発足前に行われた総選挙(2009年)で、民主党はこう訴えました。「自分たちが政権を取ったら、4年間は絶対に消費税はアップしません」と。しかし、その1年後の参院選において、新しく就任した菅直人首相が突然、「消費税を5%から10%に」と言い出したのです。結果的に、民主党は選挙に大敗しました。それで懲りたかと思いきや、さにあらず。その2年後に野田佳彦首相が、また「消費税10%」を打ち出したわけです。
そして現在、野田元首相の当時の決定により、多くの国民が消費税によって苦しめられています。中小企業の倒産も、あとを絶ちません。
民主党設立時(1996年)のメンバーであった私としても、この消費税の問題に対しては、極めて残念であり、憤りも感じています。
『論語』に書かれている通りです。「過ちては改むるに憚ること勿れ」ではないでしょうか。
※なお、お二人の対談自体は、たいへん興味をそそられる内容で、YouTubeで繰り返し視聴させてもらいました。
https://t.co/ZPwveorIUz
山本太郎氏「いつ現場に戻るか」 鳩山氏に政界復帰求めるも「現場監督ですか…」やんわり https://t.co/zv1h7QPftP @Sankei_news より November 11, 2025
6RP
小川晶は民主党議員だったが,前橋市長選へ無所属で出馬し,県議選で推薦を受けた立憲や国民,社民からの推薦は受けず,連合群馬や共産党系の市民団体からの支援を受けた。当選後には『しんぶん赤旗』で「自公破る勝利」と大々的に報じたが,本件にはダンマリを決め込む。
*隠れ共産党じゃないかwww November 11, 2025
5RP
川口市長選、元市長の次女の埼玉県議が出馬表明「不法滞在者は国の責任でお帰りいただく」
https://t.co/mWMBA5Dyij
現時点で新人4人が出馬表明や出馬の模索をしており、混戦となる可能性が高まっている。 November 11, 2025
5RP
35歳だった1995年には新進党から出馬して再選直後に離党・自民党入りを果たして大きく批判されています。
45歳だった2006年の第一次安倍内閣では内閣府特命大臣として初入閣を果たしています。
安部さんの時に、目立ち始めた議員なので、統一のイメージに思えたのですかね?TVで目立たないと、議員は何をしていて、どんな発言なのか?知る人は少ないと思います。つまり知名度ですね。
タレントだったり、学歴詐称❓誇張したりと、あるけれど自民党に長く居るという
感じでしかShiraは見てませんでしたね。😂
https://t.co/i8Z98YipPw
国会TV中継で見ていたころの大物は既に処分されて、8年前には380人粛清・
5年前には780名の内、480名は確実に処分と書いている方のを見たことが有りました。
倭国はアメリカに付随するなら、Shiraはアメリカ寄りの情報を主に見ているので、
倭国人ですが、情報は全てアメリカ中心なので、皆さんのを参考にしています。 November 11, 2025
5RP
前橋市長、きょう辞職 出直し選への出馬焦点 知事「決断遅すぎた」 https://t.co/HhgHdbVZFB
前橋市の小川晶市長(42)が27日付の退職願を富田公隆議長に提出したことを受け、市議会は26日に議会運営委員会などを開き、定例会初日の27日に退職を認めるか諮ることを決めた。 November 11, 2025
5RP
まさきさんは飯山さんを目指すのではなく麻生ちささんを目指すべきだと思うの。
選挙に出た理由を有本さんから出ろって言われたからと言うけれど、出馬を決めた瞬間から全てに自己責任が問われるものだと思うの。
落選しても票を投じてくれた有権者に恥じない生き方をする覚悟もあって然るべきよ。 November 11, 2025
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@yuko_koenkai 比例区で当選しておきながら、議員辞職せずに離党し、所属政党を裏切って議席を持ち逃げした議員については、竹上代議士に限らず、次の選挙で必ず落選してほしいと思います。自分の選挙区で竹上氏のような経歴のある候補者が出馬していた場合には絶対に投票しません🙅🏻 November 11, 2025
3RP
“反・科学のカルト教団”共産党の嘘八百で止められた柏崎刈羽原発の第六・七号機がようやく再稼働へ──2011年から十四年間、関東の消費者が負担した追加電気料金八兆円(仮値)を共産党は支払え!
倭国人が知を喪失してすでに久しい。科学に一定以上の敬意を持っていた1950〜60年代の倭国人を文明人だとすれば、1990年代以降の倭国人は、ほぼ全員が“科学否定/科学排除の野蛮人”に再び成り下がってしまった。
大東亜戦争の八年間とは倭国人の蛮族化の八年間だが、GHQの進駐によって倭国は野蛮から文明へと反転することができ、倭国は《倭国》を取り戻し、あるべき倭国が回復した。倭国はGHQによって救国された。即ち、GHQにより倭国人は明治時代と同じ“科学との共生”に国家路線を正常化した。この正常化は(GHQが去って十五年ほどの)1968年まで続いた。
この“科学との共生”時代の再来は、倭国の高度成長をもたらした。科学との共生とは、反科学/非科学の奇論暴説を排撃する、“倫理から逸脱しない”ことだから、1950〜60年代の倭国人とは、倫理的な人間に再生したことになる。経済発展の基盤は技術革新。技術革新は、正しい科学への尊崇という倫理なしには生まれない。
しかし、ルソーを崇拝して未開・野蛮をユートピアと考える“黒魔教的な暗黒政党”共産党は、経済発展を阻止してそれを逆流させ、暗く陰湿な貧困社会に倭国を退化させる革命をなさんと、あらん限りに反・科学/非・科学の奇論狂説を倭国人に刷り込んできた。反・科学/非・科学に洗脳されれば、それは倭国人を未開・野蛮に回帰させるから、倭国は経済成長を反転させ衰退に向かう。
反科学/非科学は倫理喪失において発生するので、反科学/非科学を刷り込まれた倭国人は、倫理なき人間すなわち夢遊病者型の人間へと必然的に改造される。倭国人の倫理が薄弱化し、限りなくゼロ化すれば、それは夢遊病型の倭国人(引きこもりやニート)を急増させていく。当然、倭国国の全体の活力が衰え、倭国人の精神が腐食する。経済は縮小のスパイラルを一気に駆け降りる。
共産党が国民に反科学を刷り込む目的は、革命の基盤「倭国経済の衰落」「国民の貧困化」が狙い
“悪魔の反科学カルト宗教団体”共産党は、1950年代に発生した メチル水銀農薬 (稲の「いもち病」殺菌剤)の井戸水への投下で発生した、大規模な“殺人未遂事件”の水俣病から、福島第一原発事故を悪用した2011年の「 人畜無害のセシウム での強制避難/土壌除染」“大騒動”に至るまで、《反科学/非科学を国の行政》にする破壊的な国家蚕食を続けて、今も過激にそれを遂行。
倭国の朝日新聞・毎日新聞・東京新聞やNHK・TBS・テレビ朝日などは、共産党の宣伝機関であって、報道機関ではない。実際にも、上記の事例のように、共産党発の真赤な大嘘を濃縮・増幅して倭国人に徹底的に刷り込むカルト教宣の嘘情報を垂れ流すことしかしない。倭国の新聞TVは一つの例外なく、共産党と朝鮮総連の支配下にある共産革命団体。これ以外ではない。
このように、共産党の命令に唯々諾々の新聞TVの反科学カルト教宣が、1955年頃から大々的にキャンペーンされてきたため、一億倭国人は今では正しい科学を思考することができない。科学に適う思考をする倭国人は、今では絶滅危惧種。私など僅かが残るに過ぎない。
水俣で猫“狂死”(1953〜4年)→脳性麻痺の乳児(1955年)→原因不明で死亡者多数(1956年)
戦後倭国での反科学キャンペーンの嚆矢は、台風の夜に相当数の何者かが秘かに井戸に投入したメチル水銀 農薬 を飲んだ熊本県水俣村の妊婦を含めた住民の水銀農薬“中毒”事件(1955年)。これを、「水俣湾の魚介類を食した結果だ」「非医学の大嘘《胎児性水俣病》だ!」など、馬鹿馬鹿しいデッチアゲ大嘘オンパレードに擦り替えた、共産党員の原田正純医師とグルの朝日新聞など多くの新聞は、トンデモ報道を一斉に放った。なお、非医学の大嘘《胎児性水俣病》とは、1955年にかなり多数生まれた脳性麻痺の乳児を指す言葉。1955年に妊婦が井戸水に投入されたメチル水銀農薬をがぶがぶと飲んだゆえに起きたことは、1957年以降には一件も発生していないことで明白。
また、井戸水への水銀農薬“投入”二年前の1953年から、誰かが水俣で野良猫に水銀農薬を混入した餌を与え、大量に狂死させていた(100匹以上)。これ、地元では相当な騒ぎになったが、熊本県の隣の福岡県ではほとんど報道されなかった。
福岡県に住む私は、小学生五年生だった1955年。「水俣病が発生!」と騒がれると同時に、学校で「水俣病はメチル水銀 農薬 中毒のようよ」と女性教師が叫ぶように語った。そして、(水銀農薬が海へと流される)台風が来るまで川で泳いではいけないと厳しく注意。男児童にとって、7月20日の夏休みと同時に川遊びをするのが楽しいのであって、台風が過ぎた8月に入ってからの川遊びはドっ白け。
「水俣病はメチル水銀 農薬 中毒で、チッソの排水は全くのデッチアゲ」は、私が大学三年生の1965年まではインテリ界の普遍的な常識。東大航空学科での授業中、ある温厚な教授が、「水俣の裁判でメチル水銀農薬が原因でないとの判決が出た。間違いも度が過ぎる。裁判官は科学がわからない。 化学 専門家を裁判官とする特別裁判所を設置すべきだ」と怒っていた。学生のほとんどは、「ごく当たり前の常識で怒っているな」と静かに拝聴。東工大の化学工業科の教授達は、1950年代から論文「水俣病はメチル水銀 農薬 中毒」をかなりの数発表。東大工学部の学生はこれを耳にしていた(附記1)。
“ゴリゴリ共産党員医師”原田正純とは「水俣病チッソ排水説」宣伝屋の尖兵。大嘘吐き病を病む典型的な共産党活動家。原田正純が暗躍した事実だけで、水俣病が化学メーカー・チッソとは無関係だとわかる。共産党員とは殺人大好きな“ 逆さ大嘘つき ”宗教団体の信者だから、党員=信者は皆、「京都アニメーションの社員36名殺害、32名重軽症」の“殺し屋”青葉真司以上に残虐な上に、“ 逆さ大嘘つき ”に精を出す狂人。なお、原田正純の“大嘘”水俣病の教宣本はすべて、共産党直轄出版社の岩波書店/倭国評論社/フレーベル館/新曜社/立風書房/実教出版から出版されている。
なお、《「水俣“猫怪死”事件多発(1953〜4年)→脳性麻痺胎児など井戸水“メチル水銀農薬”飲食中毒(1955年)」は、1952年に火炎瓶暴力革命が粉砕された日共が、それに続く革命闘争として計画・実行した》との説は、その真偽は別として(附記2)、私の世代ではごく普通の話だった。
さて、ではなぜ、共産党は「水俣病はチッソ」という世紀の大嘘をでっちあげたのか。それはチッソが、当時の倭国では五指に入る大企業で倭国経済を支える外貨を稼いでいたからだ。「大企業つぶし→外貨減らし→倭国経済の衰落」は、共産革命の土壌に不可欠。これを共産党は、火炎瓶闘争などの暴力革命と車の両輪にしていた。要は、不幸にもチッソが共産党の攻撃対象に選ばれただけ。
これは人畜無害なセシウムで強制避難させたり強制土壌除染をしたりの、スーパー反科学のトンデモ行政をおっぱじめた共産党員・菅直人政権による、2011年に始まる「東電潰しと電力不足による倭国経済潰し」革命と同一の、共産党の中核的な革命運動。これについては、後述。
美濃部亮吉の新幹線潰しも、川勝平太(静岡県知事)のリニア潰しも、日共の倭国経済“潰し”革命
現在では世代が変わり、倭国人はすっかり忘れたが、1960年代では、共産党員と聞けば、「倭国経済潰しをする人達」が連想された。2020年を過ぎてなお、静岡県知事の川勝平太は、リニア新・新幹線をぶっ壊したく、その線路開鑿を妨害した。彼は、倭国経済の発展を憎悪する狂信的な共産主義者。党籍を持つ川勝平太の書斎には、古色蒼然とマルクス・エンゲルス全集が並んでいる。
私の世代が、原則「共産党は、倭国経済の発展を憎む」を知ったのは、東京都知事になる前の美濃部亮吉が「新幹線反対、倭国経済の発展を阻止せよ」とそれに執拗に反対し、それが新聞に大きく報道されたからだ。美濃部は東京都知事に出馬するに際し、「僕は新幹線には決して乗らない」を公約とした。
アジアのハブ空港として倭国経済を飛躍的に発展させるために建設が始まった成田空港を、逆さにもつぶす三里塚闘争は、中核派などが中心で、日共は追い出された格好だったが、この闘争目的は共産党と全く同じで、倭国経済の発展阻止。この闘争、1967年頃に始まり、二十年以上やっていたのではないか。中央大学在学時代は中核派のメンバーだった政治評論家の田崎史郎も、1970年頃、三里塚闘争で警官に火炎瓶を投げて捕まったはず。
(附記1) 職員の八割を共産党員で固めた環境庁が、1971年に設置された。その目的は、市井に根強い「水俣病は、メチル水銀農薬を飲んだのが原因」説を、国家権力でぶっ潰すこと。実際にも、公害対策を表看板とする環境庁ができてから、「水俣病は、メチル水銀農薬を飲んだのが原因」説は、巷間から次第に消えていった。
環境省が地球温暖化CO2説を絶対としたり、太陽光パネルによる環境(森林)破壊には目を瞑るのは、共産党員による共産革命が目的の官庁だからである。「公害対策庁」が環境庁の別名だったはずだが、今では太陽光パネルを規制せず、逆さにも無制限に許容している。環境省は共産革命庁の別名なのだろう。
(附記2) 巷間に言う「共産党は《殺人鬼の裁判官》」とは、絶妙な真実。メチル水銀農薬を猫に与え、井戸水に投下した大規模な殺人未遂/傷害事件の刑事犯罪者が共産党員だとの仮定だが、水俣病事件の全容は、この犯罪者が裁判官となり、不可解な奇病の原因を解明すると詐称し、無実のチッソを真犯人に仕立てていく冤罪づくりのトンデモ法廷の光景を髣髴とさせる。
らい病患者への不妊や断種手術を糾弾して、国から法外な賠償金をむしり取る共産党弁護団の法廷闘争も、《殺人鬼が裁判官の法廷》。なぜなら、戦前、らい病患者に、無差別に不妊や断種の手術を施したのは、共産主義者医師だった。当時は治安維持法があり、これら共産主義者医師は共産党に入らず、代わりにナチズムを崇拝しヒトラーを讃美していた。
優生という言葉がヒトラーの『我が闘争』から生まれているように、優生保護法の戦前の法律「国民優生法」(1940年)は、ナチの「遺伝病子孫防止法」の模倣だった。戦後の優生保護法は1948年制定だが、これは「国民優生法」をほんの少しいじっただけで殆んど同一。即ち、「ヒトラー『我が闘争』→ナチ遺伝病子孫防止法→倭国の国民優生法→倭国の優生保護法」の流れである。
昭和天皇/吉田茂/曽野明/中川八洋は、倭国の反ナチの代表。倭国では反ナチは意外と少ない。特に、私は、ダーウィンの系譜にあるヒトラー語「優生」を聞くと蕁麻疹ができるほどで蛇蝎のごとく排撃する。一方、「何でもかんでも遺伝する」は、共産党員が信仰する狂説。共産党員とは正真正銘の気狂いだから、科学に反する「放射線被曝は遺伝する」を主張し、その嘘を糊塗するために、「被曝」ならぬ「被爆」を造語し、「被爆二世」「被爆三世」などのアホ丸出し珍語を捏造。
不妊や断種の手術は、 何でも遺伝すると考える共産主義者の狂気 から生まれた。私のように、遺伝する病気は極めて稀と考える正常な医学を心得ていれば、不妊や断種の手術など安易になされることはない。それはともかく、ライ病患者に不必要な不妊や断種の手術をしたのは共産主義者・共産党員医師。なのに、戦前と戦後直ぐの共産主義者・共産党員医師の責任を、数十年が経った2020年頃、共産党員弁護士たちが国の責任だと、国を冤罪的に断罪している。正常な倭国国民なら、「ライ病患者に不必要な不妊や断種の手術をした共産主義者・共産党員医師」の賠償責任を肩代わりすべきは、志位和夫の倭国共産党だと考える。倭国共産党こそ、その損害賠償の全額を支払う義務を負うている。
人畜無害のセシウムしか漏洩しなかった、あれほどの事故で軽微な被害で済んだ福島第一原発
福島第一原発事故を、“共産党の機関紙”朝日新聞その他の新聞やNHK等は、来る日も来る日も飽きもせず、白髪三千丈のスーパー大げさに報道した。国民を原発離れさせる「原発怖い」「原発危険」を刷り込むためである。が、 誰一人死んでもいない 。 誰一人ケガすらしていない 。
この白髪三千丈のスーパー大げさ描写/記録は、十四年間が経つ現在も続いている。例えば、共産党が簒奪して好き放題に編集しているwikipediaは、結果は軽微な被害で済んだ福島第一原発をチェルノブイリ事故に次ぐかのように描写している。悪意の改竄と言ってよい。チェルノブイリ原発は、その爆発事故で、すぐに数十名が死亡した。原子炉を石棺で固める作業に動員された“防護服なしの囚人”その他の数千人が死んだ(推定)。チェルノブイリ原子炉は軍事炉の転用である黒鉛炉で、そもそも安全第一の軽水炉とは異なる。
要は、チェルノブイリ事故からは人体に有害な放射性物質、プルトニウムやストロンチウムも大量に排出された。一方、福島第一からは、人体に無害なセシウムの他は、ヨウ素131しか放出されていない。半減期が8.04日のため、ヨウ素131はあっという間に消えた。しかも、風が基本的に南東に向いて吹いたため、海に流れた。ヨウ素による障害(甲状腺がん)が一件も発見されなかった。ヨウ素131は何らの問題も起こさなかった。
すなわち、 人体にいっさい害を及ぼさない (=避難も土壌除染も全く不必要な) セシウム134とセシウム137 が建屋爆発によって外部に放出された唯一の放射性物質と考えればよい。つまり、3・11福島原発は、軽微な事故ではなかったが、重大事故でもなかった。要は、2011・3・11福島事故は、原子炉の喪失で済んだ。
そこで、凶悪な犯罪政党の共産党は、どうしても自分たちの狂気のドグマ「電力不足を倭国国に来し、電気料金を暴騰させ、倭国経済を崩壊的に下降させ、国民生活を貧困化する」が具現するよう、福島第一原発事故をチェルノブイリ級にデッチアゲることにし、それを菅直人・首相に命令した。
一、「セシウム」という言葉を使うな。「放射性物質」を使え。そうすれば、その人畜無害を隠せる。
二、健康被害ゼロを「健康に多大なる影響をもたらす」に誤解させるには、目に見える策を行政命令すればいい。強制連行と同じ強制避難を長期にさせることが一番効果的だと。これには、「帰還困難区域」など大嘘の「人体に危険な地域」をでっちあげればいい。
三、「セシウム」は人畜無害な上に、土壌との親和性が高く、野菜や稲の毛根は吸いあげないから、野菜や稲のベクレル数には何の変化もしない。そこで、国民が危険かに勝手に妄想させるべく、野菜や稲の放射線量を決して測定するな! さらに、十兆円になるよう、大規模な(電力料金を鰻登りに上げる目的の全く無駄な)汚染土壌引き剥がしを環境省にさせること。環境省の官僚の八割は共産産党員だから、これをうまくやるはず。
情報戦の専門家(トップ秀才の東大卒)を有してなければならない電力会社に、それが一人もいない
私は2011年、菅直人首相が、帰還困難区域などを設定しているのを聞き、東電本社にかなりの数の課長や部次長クラスを集めてもらい、「(1)経産省との全面対決と(2)一般国民への啓蒙の情報戦をしなくては、東電は避難で十兆円、土壌除染で十兆円の計二十兆円を支払う羽目になる。私が暫く、後任が社員の中から誕生するまで、それをやる。そこで、私を直ぐ臨時の対外交渉宣伝部長に雇え」と提案した。が、誰も興味を持たなかった。
電力会社は、経産省や環境省あるいは原子力規制委員会について全く無知。いや、殆んど関心がないのだ。経産省は私からすれば、太陽光パネル発電に買収された赤い劣等生の東大卒しかおらず一蹴するのは容易い。が、電力会社の社長/副社長は東大卒でない。慶大卒などなどで経産省の赤い官僚とは戦えない。が、こんなことも知らないのが電力会社。
電力会社とは、形式的には私企業でも、トヨタなどの完全な私企業とは異なる。法律的には準・国営企業の会社なのだ。このため、経産省の官僚と対抗できる圧倒的に優秀なトップ東大卒を同期の三倍の月給を出して雇っていなくてはやっていけないのが電力会社なのだが、このことを意識すらしていない。東大卒の霞が関官僚は、本郷のIQ/成績の高順位者には頭を下げる。これを活用しない電力会社など馬鹿以下のドアホ。
特に今では経産省官僚の三割以上が共産党員、環境省の八割が共産党員、原子力規制委員会の五名はむろん原子力規制庁の九割は共産党員。こういう情況下で原発を推進しなければならないのが電力会社。だから電力会社ほど、反共の東大卒の社員を毎年数名雇用するのが絶対に不可欠。東大のトップ秀才でない限り、例えば、「原子炉事故と放射線医学」「原子炉と活断層」等の分野で、日共党員の東大教授達とやり合うことはできない。
ちなみに私は、「原子炉事故と放射線医学」「原子炉と活断層」の分野で、学的に倭国の五指に入る。が、電力会社には、東大地球物理学科の地震専門の教授に対して「活断層があっても原子炉の安全は地震時に影響しない」と反駁できる社員が一人もいない。共産党が西尾幹二に命令して2200万円の名誉毀損訴訟を提起させたのは(2013年10月)、私の『セシウム避難・除染は有害な反科学』の出版阻止が狙い。共産党は、私が医学部教授と対等なレベルで(原子炉事故に関する)放射線医学に精通していることを熟知。なお、西尾裁判で私は時間をとられ、この本の執筆も出版も共産党の思惑通りぶっ飛んだ。
私が専門書『セシウム避難・除染は、有害な反科学』の代わりに発表した論文の一つが、拙著 『核廃絶は倭国民族“絶滅”』 第?部第五章に収録されている。なお、丸川珠代・環境大臣は科学的に全くナンセンスなセシウム除染を止めさせようとした。この時、総理の安倍晋三が丸川を脅迫し、それを撤回させた。安倍晋三は志位和夫以上の反・原発屋。その本性はメンギスツやカストロ大好きのテロリスト暴力団。が、“白痴”倭国人は、安倍晋三が空前の残虐コミュニストなのを知らない。
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原子力規制委員会を廃止し、原子力規制庁の共産党員職員を追放し、全原発を再稼働しよう
2011・3・11の福島原発事故は、一人の死者もおらず一人のけが人もいない。有害な放射性物質も放出しなかった。実態では、原子炉をお釈迦にした劇場型のド派手な事故だが、実質は非・重大といえるものだった。しかも、この事故の改善は、外部電源喪失時のディーゼル発電機の津波対策をすれば、すべてOKという実に簡単なもの。これ以外、すべきことは何もない。 航空機墜落事故 に準えれば、同種の事故の再発防止の改善としては、これで十分となる。
しかし、共産党とその党員・菅直人は、朝日新聞その他のマスメディアを総動員して、「倭国から原発を奪い、倭国経済を破綻させる」“脱原発”革命に、この事故を活用することにした。脱原発とは、原発事故の再発から逃避するのではなく、脱原発で倭国経済の破滅や大衰退を目指す革命。
だから、全く非科学的な長期のセシウム大規模避難や、全く非科学的なセシウム土壌除染を行った。原発の再稼働を阻止する目的で、一般国民の原発嫌いを醸成する策なのだ。これらは無駄の中の無駄で、そのコストは二十兆円にのぼる。それは、共産党のカルト「脱原発お祭り」の費用ともいえるものだから、これをエンジョイした共産党が全額支払うのが筋。共産党は三十兆円ほど貯め込んでおり、二十兆円など何でもない。
共産党が脱原発というカルト宗教の司令塔として原子力規制委員会を創った。カルト宗教は、憲法の政教分離に違反するから、厳しく排斥すべきである。倭国は、 原子力規制委員会の廃止 を避けられない。原子力規制委員会のカルト性/狂気性は、原発立地の安全に一切関係しない活断層(地震の痕跡。地震を起こすわけではない)を持ち出して「危険だ」「危険だ」と踊りくるうことだけでも一目瞭前。
また、原子力規制庁の職員の九割は、狂人の共産党員。国家公務員に狂人は勤務してはならず、国家公務員法の分限処分の規定に従って、彼らを即刻、分限免職しなくてはならない。そして、非・日共党員の普通の公務員で補充するが、現在の三分の一もいれば十分。活断層部門やテロ対策部門などナンセンス部局を次から次に大鉈でリストラすること。テロ対策は警察の仕事で、民間の電力会社が行うものではない。 原子力規制庁の職員三分の一 化こそ、正常の回復。
共産党は十四年間、カルト宗教「脱原発祭り」に踊った。その費用三十兆円は、共産党が支払え
2011年から2025年までは十四年間。自国に叛逆する狂人集団・共産党は、この十四年間、黒魔教カルトの「脱原発祭り」に踊り狂った。電力の消費者は、電気料金と税金で、この共産党が踊り狂った「脱原発祭り」の総費用を支払わされ、また元来は不必要な火力発電用の輸入石油代金も電気料金で支払った。これらは総計すると、三十兆円を大幅に上回る。これらを共産党が支払い、肩代わりした国民に還元すべきである。
今後、この追加石油代金から一般国民の負担を軽減するためにも、原発は全て稼働させねばならない。このためにも、共産党員学者に絶大な権力を与える原子力規制委員会は早急には廃止せねばならない。そうしなければ、倭国経済の未来は暗く、ひたすら絶望の淵へと追いやられる。 November 11, 2025
3RP
ラブホ🏩大好き弁護士&前橋市長
小川あきら弁護士(35233)にかわりまして、パパは元弁護士会長丸山あきら弁護士(53936)が立候補しま〜す❗️
とりあえず、あきらです!
前橋市長選に39歳弁護士が出馬意向(共同通信)
#Yahooニュース
https://t.co/dfviE6h2SN November 11, 2025
2RP
小野達也 前々市長が途中退席
『他の予定』を理由が実に不透明
この公開討論会は1週間以上前に告知されており、かつ、自身を推薦をする自民党絡みのJC主催
で、何故退席できるのか?
推薦した自民党と後援会は退席を許しちゃダメだろ(笑)
誰の方向を見て出馬しているんですかねぇ
#伊東市長選挙 https://t.co/SLtSLAZDCr https://t.co/E0TchQDM1c November 11, 2025
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