出版社
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2025.11.17〜(47週)
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これ、星新一先生ご自身が似たようなこと言われてたのか、書籍のあとがきで『類似の話をすでにお読みの方は、書名題名をあげ、この出版社あてにお手紙ください』って書いてらっしゃるんだよね。
確証もなしにふわっと言うだけの人間、昔からいる。 https://t.co/8l1awOM54U November 11, 2025
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好きな格言に「本は買って読め、家は借りて住め」がある。
それをうすめたウチの家訓は「野菜と本はいくらでも買って良い」であり、そのため私も相方も欲しい本はすぐに買う(時々かぶる)。明日死んでもその本が私の手の中にある方がいい。
全国の出版社さん、本屋さん、負けないで。わたしらも頑張って本棚増やすから。 #本 November 11, 2025
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まさかの出来事&大手出版社社員
妻殺害事件2時間スペシャル!
さらに、服役中の男から
仰天ニュース宛に手紙が届く💥
そこに書かれていたこととは!?
初登場!
中村海人&七五三掛龍也(Travis Japan)が
"ちょっと恥ずかしい"失敗を明かす👀
📢あす夜9時
『#仰天ニュース』
https://t.co/MmkNUyamgR https://t.co/oiQwCk4Lfp November 11, 2025
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ここ数日、アメリカ文学を研究している方が書いた『ハーレクイン・ロマンス: 恋愛小説から読むアメリカ』という新書を読んでいるのだけど、予想以上に「なろう系」に通じる話が沢山出てきて首がもげるほど頷いている。
特に作品の均質化が、戦略として正しいことが20世紀初頭には明らかになっていたことが面白い。そしてそれは現代にも通じる普遍的な傾向であると感じる。
「なろう系」の議論においては、「同じものばかりで飽きる」という批判が必ずと言っていいほど語られるわけだが、それは一般大衆という読者の立場を代弁したとは到底言い難い。
むしろ世界的には、その逆の選択をしたことで長年成功している出版社があるということを心に留めておくべきだろう。 November 11, 2025
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これで出版社側が勝つの本当にデジタル後進国って感じする
Winnyとコインハイブの前例から何も学習してない https://t.co/3EYQa10hZl November 11, 2025
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本日で活動10周年です。
10年前、漫画家になる夢をあきらめて、
絵を描くことを封印して、
サラリーマンをしながらYouTubeを始めました。
気がつけば登録者は累計80万人、
再生回数は3億6000万。
さらにはステージに立って、
歌って踊る活動までしている自分に
いちばん驚いています。
出版社に漫画を持ち込むために、
東京中を足に豆をつくりながら
歩き回っていたのが懐かしいです。
夢は叶わなかったけど、
あの時「面白い」と言ってくれた担当さんの言葉は
今でも忘れません。
夢はあきらめたけど、
作ることはやめませんでした。
人生なにがあるかわかんないね。
10年ぶりにイラストを描いてみました。
久しぶりに筆を走らせながら、
「やっぱり自分は何かを作るのが好きなんだな」と
あらためて思いました。
これからも物づくりを続けていきます。
僕の作るものを楽しみにしてもらえたら嬉しいです。
そして、ここまで続けてこられたのは
間違いなくみんなが支えてくれたおかげです。
決して自分だけの力じゃない。
まだまだ未熟な僕ですが、
これからもよろしくお願いします。
あなたと出会えて本当によかった。 November 11, 2025
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そのうち、どっかの出版社で『WEB小説書籍化したら、AI生成だったことが発覚しました』っていうの出そう。
普通にちゃんと編集入って、細かい赤入れとかしてたらそのなかで作家さんの様子おかしいとかわかるはずですが、今どきはそのまま校正だけやって出すの珍しくないですからね…こっわ November 11, 2025
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@ichichigu ジャンプの編集者は「ジャンプの編集」になりたくて入社するけどサンデーは「小学館という大手出版社」で働きたくて入社したのに嫌々やってるエリートが多いからそもそも漫画や漫画家を見下してる。
だから有名漫画家にはヘコヘコする一方それ以外とはトラブルが絶えないと聞きますね。 November 11, 2025
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書店の売上は20年前の1兆7000億円から、今や8000億円台へと半減しました。これはただの数字の減少ではありません。あなたの街にあった、あの空間が静かに確実に姿を消している事実です。
ネット書店や電子書籍がその穴を埋めているでしょうか?残念ながら、リアルの喪失はデジタルでは補いきれていません。これからもそうだと思います。
「国の支援」という報道に対し「書店自身の経営努力の問題だ」「なぜ、書店にだけ税金を投入するのか?」という、冷たく突き放すような意見をSNSやニュースのコメント欄で目にするかもしれません。
一見、正論のように聞こえます。
しかし、立ち止まって考えてみてください。
これは1軒の書店、1企業の存亡という単純な損得勘定の問題ではないのです。
この危機には、僕たちの文化そのものに関わる、あまりにも複雑で重層的な要素が絡み合っています。
・本という文化的資産の未来:次の世代に何を遺せるのか
・著作権と創造のサイクル:作家への正当な対価を守れるか
・流通・図書館との複雑な関係性:法律や制度の壁
・出版に関わる無数の人々の生活:影響は広大です
読者の手元に1冊の本が届くまで、そこには書店員さんの熱意だけではありません。作家さんの孤独な執筆、出版社、取次、インクの匂いをまとう印刷・製本会社、ライター、デザイナー、そして倉庫や運送で汗を流す人々…。
実に十数ものプロフェッショナルの生活と情熱が、この薄い紙の束に込められているのです。この大きな船全体が、今、傾きかけています。
同じ「出版」という看板を掲げていても、マンガ雑誌の会社と専門書の出版社では、その収益構造は全く異なる世界です。
誰もが自分のテリトリーを守ることに必死で、隣の会社が何を考えているのか、なかなかそこまで及びません。
同じ船に乗っているのに、違う方向を向いている。それが今の出版業界の姿です。しかし、この沈没寸前の危機こそ、全関係者、全読者が「一丸」とならなければならない、最後のチャンスなのだと確信しています。
正直に告白します。10年前、私はこの「未来」が来ることを予見していました。
数字を突きつけ関係者の前で訴えました。しかしその「叫び」は、力が足りませんでした。
多くの人は、見て見ぬふりを決め込んだのです。
まるで、遠くの山の火事を「自分たちには関係ない」と決めつけたかのように。
「じゃあ、お前がやれ」と突き放され、孤独な戦いを強いられたこともありました。
「もう、潮時なのかもしれない」「諦めたほうが、楽になる」。そう自問自答し、深い諦念に沈みかけた瞬間もありました。
そして、今。
胸の奥底から、「やっぱり、なんとかしたい」という熱い気持ちが、抑えきれずに溢れ出ています。
この火を消してはいけない。だから、できることの大小に関わらず「動く」とここで決意しました。
僕1人の力では、この巨大な流れは変えられません。
同じ危機感を抱き、この文化を守りたいと願うあなた。
同じ想いを増やしたい。
どうか力を貸してください。 November 11, 2025
104RP
Renta!出版社が選ぶネクストブレイク作品特集にて、「シェアハウス葵葉湯」をご紹介いただいております!
レンタさん、倭国文芸社さん、ありがとうございます!
https://t.co/ZbSNOwY9Ki https://t.co/UsjIZXWjko November 11, 2025
102RP
能登に来て1年8カ月になりました。
取材ノートはいま38冊目。これまでの新聞記事で書ききれなかった「行間」も含めて、能登の本を出版します。
『能登半島地震 あのとき見た星空の下で』
朝日新聞出版社から12/5発売です。
お手にとっていただけましたら、幸いです。
https://t.co/dENH8VPPHM https://t.co/8vxhCnygRU November 11, 2025
90RP
斉藤正美『押し付けられる結婚』(新倭国出版社)を読み始める。本文は120頁程なので、サッと読み終われるかと思いきや、取り上げられている「官製婚活」の事例がどれも強烈すぎて、なかなか読み進めれない。まず冒頭の「プロポーズ。ハイかYESで、答えてね」(P8)のポスターの例からして無理だった。 https://t.co/xfkkgckUn7 November 11, 2025
89RP
皆さまのご要望が出版社さんやAmazonさんに伝わったのか、原作版オルクセン王国史が「シリーズ購読」可能になりました。
ありがとうございます!
よろしくお願いいたします!
#オルクセン王国史 https://t.co/7vBgrC5tMY November 11, 2025
83RP
#遅咲き絵師の輪
タグに乗り遅れてますが、参加させていただきます🙇♀️
35年以上前出版社に漫画の投稿をしてました。デビュー出来ず一度筆を折りました。
子育てに少し余裕が出来たので自作小説のオリキャラ中心に色々描いてます😆💖
咲くことはこの先もないと思いますが、SNSでの素敵な絵師様との繋がりに感謝いたします🥰💞✨ November 11, 2025
82RP
出版社営業職という自分の仕事について、親戚や大学時代の友人から「出版は厳しいよね」「本かー、全然読まないわ」。などと言われます。悔しい。確かに時代に合わせて、業界全体がアップデートする必要はあります。でも本や言葉の持つ力、価値が下がったわけじゃない。誇りを持って本を届けたいです。 November 11, 2025
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15年前の今日21日 #仮面ライダーオーズ
第11話「旅人とアゲハ蝶と有名人」放送
映司が海外放浪中に世話になった、筑波という男が現れた。自分の体験を本にしたいと出版社を回る筑波だったが…「文章力が無い」となかなか相手にしてもらえず焦燥をつのらせていく。その様子を見ていたウヴァは…!? https://t.co/jlUo5SfYDQ November 11, 2025
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福田ますみさんの新刊『国家の生贄』発売直前に紀藤正樹弁護士が提訴——このタイミングだけを見ても、表現を封じる“スラップ訴訟”の疑いは否めません。
まさ・たけひらさんがnoteで指摘するように、「発売中止を迫る圧力ではないか」と感じるのも自然です。
議論は本来、言論で戦うべきもの。都合の悪い批判を裁判で押しつぶそうとする姿勢こそ、民主社会にとって最大のリスクです。
事実を検証しようとする著者や出版社を訴える前に、まず批判に正面から答えるべきではないでしょうか。 November 11, 2025
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【発売中】出版社をおこし、書店をひらき、倭国と韓国文学との架け橋として奔走する日々。読めば出版の未来が輝きだす、希望のエッセイ集。
金承福
『本を作るのも楽しいですが、売るのはもっと楽しいです。』☞ https://t.co/M8bN20Cn5x https://t.co/0XXn5qlNeT November 11, 2025
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ほぼ漫画業界コラム263
【nano bananaショックの翌日考えたこと】
きっとAIはこれから、人間が作る漫画より優れた漫画を作れるようになるだろう。しかもそれを無限に作れるようになるだろう。
だが、いかに優れた漫画だとしても、僕は読みたいとは思わない。
少なくとも僕は、人間が介在した、人間の手による漫画にしか興味がない。そして同じように感じる人は大多数だと思う。
しかし現実には、漫画はもうAIによって造られ始めている。SNSではAI漫画が氾濫し始め、今は“AI漫画家”というラベルを自称してくれているが、そんな概念すらすぐ消えるだろう。もっと上手い人ほどAIを自然に使いこなすようになり、優れた商業漫画家ほどAIと相性が良い。
たくさんのスタッフを使って作品を作ってきた彼らは、指示相手が人間からAIに変わるだけだ。最終的には、その指示すらAIエージェントが担当するかもしれない。
だが、僕はそんな状況が長く続くとは思っていない。
理由は一つ。 「生産性が爆増しても、マーケットの総量は増えない」 からだ。
出版社の原資は増えない。電子書店も広告費に莫大なお金を使っており、そこが増える未来は見えない。海外市場に出ようにも、SNS上に優れた漫画が無限に溢れれば、そこに広告を差し込むだけで以前より遥かに金がかかる。
WEBTOONが倭国で思ったほど伸びない理由の一つも、海賊版とマーケ費用の重さだ。
だから、たとえAI導入で作画効率が10倍になっても、それを買う側にお金がない。
作り手の数だけ増えても、売り場は増えていない。
そしてAIが普及しても「技術格差がなくなる」わけではない。
むしろ逆だ。ネームが上手い人、少ない線でキャラの気持ちや重心を描ける人は、AIに投げた瞬間そのまま高品質の作画が返ってくる。
画力が弱い人はAIに修正の指示を何度も出し続けねばならない。
生産性の格差はむしろ拡大する。
つまり、既に商業で活躍している漫画家からすると、これは大きなチャンスでもある。作画コストが下がり、生産数が上がれば、いまより稼げる可能性がある。
ただし、それはあくまで “過渡期限定のボーナスステージ” だ。
原稿料がP1万円の漫画家が月に30P描いていたとする。AIで3000P描けます、と言われても、出版社もスタジオもそんな原稿料を払えるわけがない。
逆に原稿料単価が1000円になる?
それもない。
技術の革新より、現場の変化は必ず遅い。
つまり、いま仕事がある商業漫画家にはAIの恩恵が一時的に訪れると思う。ただ長期的には市場が飽和して価格競争が起きる。
供給が爆発し、需要が変わらない以上、それは避けられない。
小説も同じだ。AI小説が投稿サイトを埋め尽くす。
AI投稿禁止のサイトが現れても判別は困難だ。
編集者とリアルで会えば人間かAIかは分かるかもしれないが、それを全作品でやるわけにもいかない。
いずれAIの小説は人間の小説を凌駕するだろう。抗うのは不可能だ。
だが――
そんな大量生産された“面白いAI小説”を、僕は読みたいと思わない。
漫画も、アニメも、ゲームも同じだ。
どれほどハイクオリティであろうと、無限に複製できるものには、僕は魅力を感じない。
なぜか?
それは、人間の作品には “作った人間そのもの” が刻まれているからだ。
その人が生きて、失敗して、傷ついて、愛して、怒った痕跡がある。
そこに僕たちは価値を感じる。
AIはどれほど進化しても、
「作者本人の人生」だけは複製できない。
だから僕は、人間が作った漫画を読みたい。
そしてその価値は、これからむしろ強くなると思う。 November 11, 2025
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私自身は活動方針としては、皆さまの作品に対するご感想や疑問などには積極的に答えるSNS運用やってるんですが。
やはり、
「ご要望等があれば、出版社さんに直接伝えていただくほうが効果あるんだ」
と思います。
散見されるこんなグッズ欲しい等のお話も、出版社さんへ。
https://t.co/ILLAgPyRxn https://t.co/pofTVgT6zZ November 11, 2025
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