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2025.12.05 15:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
いち早くデジタル教科書に切り替えた北欧は、学力の急激な低下を招いて、すでに紙の教科書に戻した。同様に撤退する国は増加中。韓国も然り。にもかかわらず倭国の文科省は、周回遅れでデジタル教科書を導入するという。何と愚かなことか。(by 教科書出版社社長) https://t.co/zSFEWXtO6l December 12, 2025
182RP
こういうプライベートの公開は一切要らないから、休載の告知を早めに出して欲しい。
それなら諸事情で不定期連載になります、でいい。
告知は作家さんじゃなくて、出版社の仕事だと思うけども。
わざわざエゴサして、楽しみにしてた漫画読めなくて悲しんでるファンのポスト晒してるのもモヤっとする。 https://t.co/zGKw1u6MIz December 12, 2025
10RP
私がさまざまなゲーム会社で働いてきた経験から申し上げますと、経営陣の多くが「ゲームをプレイできない」ことに驚かされてきました。
私は「ゲームをプレイできる人」という理由で会議に呼び出され、担当していないタイトルまで経営陣にプレイして見せなければならないことが何度もありました。――ぜひ、この状況を想像してみてください。
それは、まるで出版社の編集者が本を読めないのと同じことです。私にとって本当に衝撃的な体験でした。
さらに付け加えるなら、こうした方々はメカ系ゲームの文化的背景についても全く知識がありません。これは深刻な問題だと思います。 December 12, 2025
8RP
「商業出版が夢です」「どうしても2冊目が出したい」
そんな相談を受けるたび、風向きが変わったことを肌で感じます。
少し前までは「誰が書いたか」が主流でした。フォロワー数や権威性という見た目がモノを言う時代。
けれど今は違います。「誰が、その痛みに効く処方箋を書けるか」そんなより本質的でシビアな時代に突入していると思います。
実際、SNSのタイムラインを賑わせた本が、インフルエンサーの本がリアルな書店では誰の手にも取られず埋もれていく...そんな光景を何度も見てきました。
では、どうすればいいのか。 僕なりの答えを、少し泥臭い話として共有させてください。
大切なのは、以下の3つをさらけ出すこと。
・今のリアルな息遣い
・泥臭い試行錯誤のプロセス
・過去の疵や学びの蓄積
これらを通じて、編集者にこう思ってもらうこと。
「この人は、特定のテーマについて“書く資格”と“物語”を持っている」
「この人と一緒に本が創りたい」と。
「SNSをガチれば出版できる」 「業界人と繋がればコネで出せる」
そんなルートも、まだゼロではありません。
でも、それはもう本流じゃない。
あえてぶっちゃけてしまいますが、小説などのアート作品を除き、ビジネス書や実用書において最も残酷で、かつ重要な真実はこれです。
「読者は、あなたのことなんて知りたくない。自分の悩みを解決したいだけです」
だからこそ、市場のインサイト(本音)にどれだけ深く突き刺さる言葉を持てるか。 これが勝負の分かれ目になります。
もし、あなたが本気で「著者」という生き方を目指すなら、画面の向こうのフォロワー数を見るのではなく、もっと生々しい「誰か」を想像してほしいのです。
・その人は、どんな不安で胸を押しつぶされそうになっている?
・その痛みに、あなたの言葉はどう寄り添える?
・あるなら、それを今すぐ「言葉」にしてみよう。
かつて僕は「本を読まない人に読んでもらう本」を企画する仕事をしていました。
そのために、コンビニの店頭に何度も通い、店内を観察していたことがあります。
蛍光灯の白い光。雑誌コーナー。
カゴを持ったまま、疲れ切った顔で雑誌をパラパラとめくるお客様。 おそらく、普段は本なんて読まない人でしょう。
「この人が、思わず手を止めてしまう言葉は何だろう?」
「この人の心に、染み渡るテーマは何だろう?」
その人の背中を見つめながら、僕は頭の中で何百回も企画を練り直し続けました。
そうやって生まれた多くの企画が、結果として10万部を超える本たちになり、多くの人の手に渡っていきました(もちろん、出版社さんのご協力があってこそですが)
今、優秀な編集者たちも、まったく同じ目をしています。
会議室ではなく、街中で、電車の中で、人々の「音なき悲鳴」を探している。
そして、その悲鳴に応えられる「書き手」を、血眼になって探しているのです。
あなたが本気なら。
「私は、ここに答えられます」
そう手を挙げてください。 借り物のノウハウではなく、あなたの人生から滲み出る言葉で。
そのアクションが、誰かの救いになりますから。 December 12, 2025
4RP
言いたいことたくさんあるので箇条書き
・この前のイラストたくさん反応頂いてありがとうございます。10月11月はインプレッションが以前の40倍下がって正直吐きそうになってたけど、腐らず描いてみんなのTLに届いてよかった
・〆切追われてて浮上できていない、色んなことをやりたいけど今は目の前の原稿に一生懸命やります
・この作品で初めてファンレターが出版社宛てで届きました、手書きでたくさん感想書いてくれていてとても嬉しかったですありがとうございます
・とりあえず今から寝ますみんなおやすみなさい December 12, 2025
3RP
【🇯🇵日銀の受付嬢が倭国経済を破壊した⁉️タッカーが暴いた30年目の真実 倭国橋冥府録編】
夜の東京、倭国橋。
重い石造りの日銀本店は、まるで巨大な墓標のように街を見下ろしている。
誰もが「中央銀行は中立だ」と信じてきたその建物の中で、たった一握りの人間が、30年以上にわたって倭国経済の命運を握りしめ、意図的に絞め上げてきた――。
そんな、誰も触れてはならない禁断の真実が、ついに暴かれた。
2025年7月28日、タッカー・カールソンのスタジオに現れた男、リチャード・ヴェルナー。
ドイツ生まれの経済学者でありながら、倭国に20年以上住み、日銀の内部にまで潜り込んだ異端の経済学者だ。
彼が口を開いた瞬間、世界が震えた。
「倭国の失われた30年は事故じゃない。
日銀がアメリカの指示のもと、計画的に起こした経済テロだ」
そして彼は語り始めた。
1980年代後半、日銀は「窓口指導」という秘密の武器を使って、銀行に無制限の融資を強制。
バブルは空前の規模で膨れ上がった。
そして1990年、突然、金利を急上昇させ、信用を一瞬で凍結。
株価は暴落、不動産は紙くずとなり、倭国は永遠の冬に閉じ込められた。
「驚くべきことに、私が日銀本店で調査していたとき、
情報を渡すのを拒んだのは、なんと受付の女性職員だったんです。
彼女はただの受付じゃない。上層部の命令を忠実に守る“門番”だった。
日銀とはそれほどまでに閉ざされた、恐ろしい組織だったのです」
この衝撃の告白は、決して2025年が初めてではない。
2001年、ヴェルナーはすでに『円の支配者たち(Princes of the Yen)』という爆弾本を倭国に投下していた。
発売と同時にベストセラーとなり、ハリー・ポッターを押さえて6週連続1位。
しかし英米では発禁同然の扱いを受け、出版社が次々と手を引いた。
2014年には、同書を原作としたドキュメンタリー映画『Princes of the Yen』が世界を駆け巡った。
日銀の古い内部映像、極秘文書、そしてヴェルナー本人の証言。
「中央銀行は戦争を起こすためにある」――その言葉が、スクリーンを通して観客の心臓を貫いた。
それ以前も、以後も、断片的な告発はあった。
元日銀審議委員・木内登英は「異次元緩和は取り返しのつかない失敗だった」と吐露し、
元野村のチーフストラテジスト・澤上嘉生は「日銀は実質的に財政ファイナンスをやって債務超過寸前だ」と警告した。
だが、誰もここまで深く、冷酷に、真実の喉元まで刃を突きつけた者はいなかった。
タッカーのインタビューは、ただの再発見ではない。
それは、長い沈黙を破った最後の銃声だった。
今、YouTubeに残る決定的な映像たち――
1. Tucker Carlson Show(2025年7月28日)
https://t.co/35EPKD6UPg
2時間半の完全版。1時間33分あたりから倭国パートが始まる。
2. Princes of the Yen 公式ドキュメンタリー(2014年)
https://t.co/ltAt2jOONi
93分でわかる、日銀が倭国を破壊した全貌。
3. 倭国語字幕付きクリップ(Xで最も拡散されたもの)
「日銀の受付が倭国経済を牛耳っていた」
https://t.co/tzpo5PIjCQ
4. 2003年当時のヴェルナー来日インタビュー(貴重なアーカイブ)
https://t.co/EQEdtTLosE
これらの映像は、ただの経済解説ではない。
それは、倭国が歩んできた「偽りの冬」の、黒い記録だ。
あなたが今この画面を見ているその瞬間も、
日銀本店の奥深くで、誰かが静かに次の手を進めているかもしれない。
もう、目を背けることはできない。
真実は、すでに扉の向こうから、あなたを見つめている。 December 12, 2025
3RP
イタリアサッカーを愛するすべての皆さんに素敵なクリスマスプレゼントをご用意しました。
ジャンルイジ・ブッフォンの自伝『何度でも立ち上がる』(東洋館出版社)。翻訳に加えて、倭国語版だけの独占ロングインタビューも担当しました。超充実の336ページ。12月26日発売です。乞うご期待! https://t.co/X1q92sjHfS December 12, 2025
3RP
第14回ネット小説大賞
開催まであと【14日】!
🌟感想サービスの応募総数が
400作品になりました🎶
抽選を開始していきます🎉
🌟出版社様と作家様がより
マッチングしやすいよう
今年から部門をわけています🏅
作家デビューの道をもっと楽しく🎶
第14回ネット小説大賞▽
https://t.co/58zq5OkYvc https://t.co/sIId0mROQG December 12, 2025
2RP
【予告】12/5(金)より開催予定
◤ #忍たま映画 再上映記念フェア◢
『劇場版 落第忍者乱太郎
ドクタケ忍者隊 最強の軍師』
尼子騒兵衛先生/朝日新聞出版
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\ 📢①ご購入特典のお知らせ /
⑴ 新規特典🆕
全国書店共通イラストカード
⑵ 新宿本店 復刻特典
紀伊國屋書店限定ブックカバー(B6)
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配布対象: 朝日新聞出版刊行 の
『#落第忍者乱太郎』シリーズ (小説含む)
8F有人レジ先着順にて、
対象書籍1冊につき 各1部 配布予定です。
※特典は順次無くなり次第終了します
※先着順配布のため、特典付きでの
お取り置きやご予約は承っておりません。
⇩ 注意事項 ⇩
🌸朝日新聞出版 以外の出版社刊行の書籍は、配布対象外となります。
🌸特典の配布は、店頭もしくはクイック配送サービス(代引支払い※手数料別途)でご購入いただいたお客様を対象としております。
🌸ご配送の場合、カバーは書籍にかけてお送りいたします。折らない状態での配送はできかねますので、あらかじめご了承ください。
⑶復刻カラーペーパー
最終65巻 通常版/特装版に封入済み
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\ 📢②展示物のお知らせ /
期間▶12/5(金)~2/1(日)
場所▶B階段 各階
⑴ 再上映告知ポスター(全23種)
場所:B階段 1~7階
各4~3種ずつ展示予定
⑵ 複製原画展
場所:B階段 7~8階
直筆サイン色紙や複製原画を展示予定
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📌紀伊國屋書店公式HP 開催概要
https://t.co/TLh59riAyN December 12, 2025
2RP
拉致監禁事件の再現ドラマ登場人物
元共産党系出版社勤務
好きなものは釘バットと聖地
有栖川 芳雄
ワイドショーが私の舞台
倭国共産党に献金する左翼系弁護士
紀道 正章
告げ口の手紙配達人
自称ジャーナリスト
鈴本 エイジ
鈴本はしんぶん赤旗の広告塔でもあるんだよな
https://t.co/M8QFGcLKDN December 12, 2025
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めちゃくちゃ大切な指摘。まずは以下を読んでほしい。たぶん多くの人が勘違いしてる。→「異文化なのだから違いがあって当然という視点は、一見すると異文化への理解を示しているように思えるが、実際は異文化へのより深い理解を妨げており、むしろそこには異文化への無関心と自文化中心主義が内在している可能性すらあるという論説が非常に印象的だった。異文化に触れた際の違和感を素直に受け止め、自文化と比較することにより異文化を理解する」(渥美一弥・浮ヶ谷幸代・佐藤正章・星野智編『医師と人類学者との対話』8頁)
「お互い違いがあるね」で放置していては異文化理解にはならない。なぜなら、「向こうは向こう、ウチはウチで」ってなるから。違いを確かめた上で、どのような関係をどのように築きたいか・築くべきかで葛藤してこそ異文化理解が生まれる。これ、マジな話だよ。
また、上記の浮ヶ谷さんは編著として『苦悩することの希望』も出している。障害者支援を20年以上続けているぼくとしては、こちらも響いた。
同書は保健・医療・福祉の専門家が抱える職業ゆえの葛藤を正面からテーマにしたユニークな医療人類学の論文集。まさに、専門家の苦悩をテーマにしている。現場にいると、患者のメンタルと治療、リハビリなどの関係性の中で、とかくジレンマやトレードオフになってしまう課題に直面しがちだ。その際の「引き裂かれ」はしばしば「苦悩」と呼ばれるものの、いわゆる「病気」ではないために、これまで軽く見られてきた。
この本で著者たちは、苦悩を避けたり否定したりするための思考ではなく、自分の感じている苦しみと丁寧に向き合うことが、むしろ患者の苦しみに近づくための「希望へとつながる道」なのだと提言する。こういうメッセージは、今まで有るようで無かったと思う。
上記はともに協同医書出版社@kyodo_isho December 12, 2025
1RP
『増補版 いちご戦争』発売
2014年に発売して、倭国漫画家協会賞大賞カーツーン部門を頂いた書籍です。長らく在庫ゼロでしたが、イラスト追加/新規あとがきでの増補版で発売となりました。
▽Amazon
https://t.co/6k7GwtVt3f
▽出版社サイト
https://t.co/te5BNWgca7 https://t.co/awzj8l3OG0 December 12, 2025
1RP
あの産経新聞と同じフジサンケイグループの出版社からこんな本が出てるのね。昼休みに読んでいる本が明日にも読了するから、次はこれにしようかしらん?
#陰謀論と排外主義 https://t.co/QgEZblYrLO December 12, 2025
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友人に贈りたい絵本
おとなにこそ 読んでほしい本
厳選して 25冊 紹介
5冊目でーす
「ゆうやけにとけていく」
作・絵: ザ・キャビンカンパニー
出版社: 小学館
詳細はこちら↓
https://t.co/HPF5js6n0P https://t.co/cv3lItyy32 December 12, 2025
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皆さま、初版完売の書店が続出しているようですが、大丈夫です。書店に注文していただければ、売れ行き好調と判断し出版社は毎週のように重版をします。 https://t.co/lqxShqSzn9 December 12, 2025
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フェミ登山部「あの日、山で見た景色」第13回:フェミ登山部で知り合ったおともだちのこと(たかだ)|エトセトラブックス / フェミニズムにかかわる様々な本を届ける出版社 https://t.co/Mkq3pDYG0n December 12, 2025
一級建築士の法規本、まとめ買いしたらバカみたいに安くなるやん…ずるいわー
2024年版 一級建築士合格戦略 法規のウラ指導(学芸出版社)
https://t.co/aVDBch6qqz December 12, 2025
どう考えても『献本(=関わってない本)クレクレさん』の方が厄介勢でしょ…
『過去に世話したんだから僕の存在を常に忘れずに献本を継続してくれ精神』って乞食と変わらんし出版社と筆者への脅迫行為だと思う。
本当に謙虚な人は「他に配れた筈の献本が勿体ない」の方で悩む人のことを指すと思うなど https://t.co/sXWSkdjXAB https://t.co/4Br00VLCxP December 12, 2025
クマの命の問題、絶滅しかねない命の問題を、面白おかしく扱う集英社。見出しはツキノワグマなのに、写真はどう見てもヒグマ。これが、倭国有数の出版社のやることか。反知性、命を愚弄している https://t.co/WVlTlN9yOA December 12, 2025
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