出版社
0post
2025.12.05 18:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
いち早くデジタル教科書に切り替えた北欧は、学力の急激な低下を招いて、すでに紙の教科書に戻した。同様に撤退する国は増加中。韓国も然り。にもかかわらず倭国の文科省は、周回遅れでデジタル教科書を導入するという。何と愚かなことか。(by 教科書出版社社長) https://t.co/zSFEWXtO6l December 12, 2025
193RP
私がさまざまなゲーム会社で働いてきた経験から申し上げますと、経営陣の多くが「ゲームをプレイできない」ことに驚かされてきました。
私は「ゲームをプレイできる人」という理由で会議に呼び出され、担当していないタイトルまで経営陣にプレイして見せなければならないことが何度もありました。――ぜひ、この状況を想像してみてください。
それは、まるで出版社の編集者が本を読めないのと同じことです。私にとって本当に衝撃的な体験でした。
さらに付け加えるなら、こうした方々はメカ系ゲームの文化的背景についても全く知識がありません。これは深刻な問題だと思います。 December 12, 2025
8RP
イタリアサッカーを愛するすべての皆さんに素敵なクリスマスプレゼントをご用意しました。
ジャンルイジ・ブッフォンの自伝『何度でも立ち上がる』(東洋館出版社)。翻訳に加えて、倭国語版だけの独占ロングインタビューも担当しました。超充実の336ページ。12月26日発売です。乞うご期待! https://t.co/X1q92sjHfS December 12, 2025
5RP
【🇯🇵日銀の受付嬢が倭国経済を破壊した⁉️タッカーが暴いた30年目の真実 倭国橋冥府録編】
夜の東京、倭国橋。
重い石造りの日銀本店は、まるで巨大な墓標のように街を見下ろしている。
誰もが「中央銀行は中立だ」と信じてきたその建物の中で、たった一握りの人間が、30年以上にわたって倭国経済の命運を握りしめ、意図的に絞め上げてきた――。
そんな、誰も触れてはならない禁断の真実が、ついに暴かれた。
2025年7月28日、タッカー・カールソンのスタジオに現れた男、リチャード・ヴェルナー。
ドイツ生まれの経済学者でありながら、倭国に20年以上住み、日銀の内部にまで潜り込んだ異端の経済学者だ。
彼が口を開いた瞬間、世界が震えた。
「倭国の失われた30年は事故じゃない。
日銀がアメリカの指示のもと、計画的に起こした経済テロだ」
そして彼は語り始めた。
1980年代後半、日銀は「窓口指導」という秘密の武器を使って、銀行に無制限の融資を強制。
バブルは空前の規模で膨れ上がった。
そして1990年、突然、金利を急上昇させ、信用を一瞬で凍結。
株価は暴落、不動産は紙くずとなり、倭国は永遠の冬に閉じ込められた。
「驚くべきことに、私が日銀本店で調査していたとき、
情報を渡すのを拒んだのは、なんと受付の女性職員だったんです。
彼女はただの受付じゃない。上層部の命令を忠実に守る“門番”だった。
日銀とはそれほどまでに閉ざされた、恐ろしい組織だったのです」
この衝撃の告白は、決して2025年が初めてではない。
2001年、ヴェルナーはすでに『円の支配者たち(Princes of the Yen)』という爆弾本を倭国に投下していた。
発売と同時にベストセラーとなり、ハリー・ポッターを押さえて6週連続1位。
しかし英米では発禁同然の扱いを受け、出版社が次々と手を引いた。
2014年には、同書を原作としたドキュメンタリー映画『Princes of the Yen』が世界を駆け巡った。
日銀の古い内部映像、極秘文書、そしてヴェルナー本人の証言。
「中央銀行は戦争を起こすためにある」――その言葉が、スクリーンを通して観客の心臓を貫いた。
それ以前も、以後も、断片的な告発はあった。
元日銀審議委員・木内登英は「異次元緩和は取り返しのつかない失敗だった」と吐露し、
元野村のチーフストラテジスト・澤上嘉生は「日銀は実質的に財政ファイナンスをやって債務超過寸前だ」と警告した。
だが、誰もここまで深く、冷酷に、真実の喉元まで刃を突きつけた者はいなかった。
タッカーのインタビューは、ただの再発見ではない。
それは、長い沈黙を破った最後の銃声だった。
今、YouTubeに残る決定的な映像たち――
1. Tucker Carlson Show(2025年7月28日)
https://t.co/35EPKD6UPg
2時間半の完全版。1時間33分あたりから倭国パートが始まる。
2. Princes of the Yen 公式ドキュメンタリー(2014年)
https://t.co/ltAt2jOONi
93分でわかる、日銀が倭国を破壊した全貌。
3. 倭国語字幕付きクリップ(Xで最も拡散されたもの)
「日銀の受付が倭国経済を牛耳っていた」
https://t.co/tzpo5PIjCQ
4. 2003年当時のヴェルナー来日インタビュー(貴重なアーカイブ)
https://t.co/EQEdtTLosE
これらの映像は、ただの経済解説ではない。
それは、倭国が歩んできた「偽りの冬」の、黒い記録だ。
あなたが今この画面を見ているその瞬間も、
日銀本店の奥深くで、誰かが静かに次の手を進めているかもしれない。
もう、目を背けることはできない。
真実は、すでに扉の向こうから、あなたを見つめている。 December 12, 2025
4RP
いよいよ明日明後日は神奈川県内の個性的な書店や出版社が集まる「本は港」@hon_minato の開催です📚
冒険研究所書店ブースでは、イベントに向けてたんと著作を準備してくださっているようです。
私もお昼すぎからブース遊びに行くので『ウラオモテヤマネコ』や『うさぎまでのおさらい』などなどサイン本ご希望の方は15時以降なら確実です。
天気予報も、明日明後日は秋晴れの様子。
素敵な出版社さんや、本屋さんがたくさん出展されていますので、是非おでかけください。
https://t.co/Ytnlpqrcgk December 12, 2025
3RP
「商業出版が夢です」「どうしても2冊目が出したい」
そんな相談を受けるたび、風向きが変わったことを肌で感じます。
少し前までは「誰が書いたか」が主流でした。フォロワー数や権威性という見た目がモノを言う時代。
けれど今は違います。「誰が、その痛みに効く処方箋を書けるか」そんなより本質的でシビアな時代に突入していると思います。
実際、SNSのタイムラインを賑わせた本が、インフルエンサーの本がリアルな書店では誰の手にも取られず埋もれていく...そんな光景を何度も見てきました。
では、どうすればいいのか。 僕なりの答えを、少し泥臭い話として共有させてください。
大切なのは、以下の3つをさらけ出すこと。
・今のリアルな息遣い
・泥臭い試行錯誤のプロセス
・過去の疵や学びの蓄積
これらを通じて、編集者にこう思ってもらうこと。
「この人は、特定のテーマについて“書く資格”と“物語”を持っている」
「この人と一緒に本が創りたい」と。
「SNSをガチれば出版できる」 「業界人と繋がればコネで出せる」
そんなルートも、まだゼロではありません。
でも、それはもう本流じゃない。
あえてぶっちゃけてしまいますが、小説などのアート作品を除き、ビジネス書や実用書において最も残酷で、かつ重要な真実はこれです。
「読者は、あなたのことなんて知りたくない。自分の悩みを解決したいだけです」
だからこそ、市場のインサイト(本音)にどれだけ深く突き刺さる言葉を持てるか。 これが勝負の分かれ目になります。
もし、あなたが本気で「著者」という生き方を目指すなら、画面の向こうのフォロワー数を見るのではなく、もっと生々しい「誰か」を想像してほしいのです。
・その人は、どんな不安で胸を押しつぶされそうになっている?
・その痛みに、あなたの言葉はどう寄り添える?
・あるなら、それを今すぐ「言葉」にしてみよう。
かつて僕は「本を読まない人に読んでもらう本」を企画する仕事をしていました。
そのために、コンビニの店頭に何度も通い、店内を観察していたことがあります。
蛍光灯の白い光。雑誌コーナー。
カゴを持ったまま、疲れ切った顔で雑誌をパラパラとめくるお客様。 おそらく、普段は本なんて読まない人でしょう。
「この人が、思わず手を止めてしまう言葉は何だろう?」
「この人の心に、染み渡るテーマは何だろう?」
その人の背中を見つめながら、僕は頭の中で何百回も企画を練り直し続けました。
そうやって生まれた多くの企画が、結果として10万部を超える本たちになり、多くの人の手に渡っていきました(もちろん、出版社さんのご協力があってこそですが)
今、優秀な編集者たちも、まったく同じ目をしています。
会議室ではなく、街中で、電車の中で、人々の「音なき悲鳴」を探している。
そして、その悲鳴に応えられる「書き手」を、血眼になって探しているのです。
あなたが本気なら。
「私は、ここに答えられます」
そう手を挙げてください。 借り物のノウハウではなく、あなたの人生から滲み出る言葉で。
そのアクションが、誰かの救いになりますから。 December 12, 2025
3RP
ということで、もうあと20日ほどで発売です🌹🔥
年末のわちゃわちゃでも確実に受け取れて出版社さんに企画の覚えもよくなるWINWINな事前予約、ぜひして頂けたら嬉しいんだぜよろしくね!
モノトーンミュージアムRPG改訂版 演目集
🌹『赤華は追憶に燃ゆ』🌹
https://t.co/ZuWFBCwlUw
#MMM改訂版 https://t.co/YTThUwlqCY December 12, 2025
2RP
『増補版 いちご戦争』発売
2014年に発売して、倭国漫画家協会賞大賞カーツーン部門を頂いた書籍です。長らく在庫ゼロでしたが、イラスト追加/新規あとがきでの増補版で発売となりました。
▽Amazon
https://t.co/6k7GwtVt3f
▽出版社サイト
https://t.co/te5BNWgca7 https://t.co/awzj8l3OG0 December 12, 2025
2RP
拉致監禁事件の再現ドラマ登場人物
元共産党系出版社勤務
好きなものは釘バットと聖地
有栖川 芳雄
ワイドショーが私の舞台
倭国共産党に献金する左翼系弁護士
紀道 正章
告げ口の手紙配達人
自称ジャーナリスト
鈴本 エイジ
鈴本はしんぶん赤旗の広告塔でもあるんだよな
https://t.co/M8QFGcLKDN December 12, 2025
2RP
あんまりこういう事言わない方が良いかもしれないんだけど、1日に出版社に今どれくらい売れましたか?って聞いたら大手サークルの誕席か壁かな?ってくらい売れてました。
ご購入して頂いた皆様ありがとうございました。正直思ってたより売れててびっくりしましたが、もっと売れたいので頑張ります。 December 12, 2025
2RP
朝日出版社 橋本亮二さんの #今年の一冊
『クィアのカナダ旅行記』水上文(柏書房)
https://t.co/RdEtaRg7Kq
小説の可能性を深く信じ、妥協を許さず切込む書評家の初の単行本にしてマスターピース。カナダ、トロントを旅した時間がエッセイとして綴じられた。美味しそうなビール、世界最古のクィア書店。広くまなざしを向ける、とても真摯な一冊。
#公開書店営業 #おすすめ本 December 12, 2025
2RP
もうちょいバズったのでさらにお宣伝。主人公とヒロインの中身が入れ替わる!?ティーンズの青春を追いかけるえっちな入れ替わり漫画『快感チェンジ』は竹書房よりコミックス、電子出版社より電子単話版が販売中ですので読んでみてくださいね❤️ https://t.co/VphlQfDX3Y December 12, 2025
1RP
出版社様より「学園物の乙女ゲームの世界に転生したけど、チート持ちの背景男子生徒だったようです。9」の見本誌献本が届きました。発売は12月15日(電子版は12月13日)です。どうぞよろしくお願いします。 https://t.co/cFNPfbQvp1 December 12, 2025
1RP
続きは #竹コミ!から
https://t.co/sttwq2BHaI
咒喰ノ契リ 連載開始
1話まるごと無料でお読みいただけます!
漫画:夢乃むえ様
原作:夢見里龍
出版社:竹書房様 December 12, 2025
1RP
ゾンビィたちへ
雑誌や本、漫画のページを撮影してSNSにアップする事はやめましょうね
読むためにお金を払うものを、無料で勝手にばら撒く事は「犯罪」
作者や出版社の売上も下がってしまうし、良いことは何も無いわ
ゾンビィならゾンビィらしく、誠実なファン活動を
既にアップしたものは削除を December 12, 2025
1RP
20年前、私が出版社に在籍していた頃から続いていた議論ですが、倭国はここに来て“周回遅れの後発メリット”を活かすべきです。
海外には進めすぎた結果「紙に戻る」という先例もあります。学力への影響、教員の負担、費用対効果など、冷静な検証が不可欠です。エビデンスに基づいた慎重な制度設計を進めていくべきだと思います。
https://t.co/nBb2ETA12l December 12, 2025
1RP
太郎「あんたもあいつらの仲間なんだろぉ..!
○さないでくれぇ..!
出版社との大人の事情でぇ..!
本当はレバナス買ってるんだぁっはっはぁぁー..!
レバナスアメリカ大好きぃ..!」
#ダイハード
#Xmas https://t.co/zAscyr4TK2 December 12, 2025
1RP
明日と明後日は #本は港 です! 私は6日にZINEのつくり手市に参加します。今年も呼んでもらえて最高です。神奈川の書店、出版社が一堂に会する最強の催しで、昨年もいろんな交流が生まれていました。本を媒介にいろんな方とお話できるのを楽しみにしています! 文芸誌と『お笑い』を持ってきます! https://t.co/Fb5m4kWJUS December 12, 2025
1RP
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました【電子特別版】(13)~(14) (角川スニーカー文庫) (ざっぽん,…) が、Kindleストアの出版社おすすめセール&キャンペーンで158円引きの、396円+4ポイント還元になりました。
https://t.co/HN0p0QfxJU December 12, 2025
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました (角川スニーカー文庫) (ざっぽん,やすも(画)) が、Kindleストアの出版社おすすめセール&キャンペーンでさらに515円引きの、99円(85%OFF)+1ポイント還元になりました。
https://t.co/jPAuV6GvOh December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。




