出版社
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2025.11.25 08:00
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ほんそれ。
もともと出版社にいたけど、キャリアブレイクして、出産した結果専業主婦になってしまい、マジでキャリアを立て直すのに10年くらいかかった。
最終的には夫の年収も超えたけど、だからといって家事育児をやったことない人が交代してくれるわけもない。
この、稼がない人が家事をやればいいという発想は、収入を上げられるはずの人のキャリアを潰してる可能性もあるって若いうちに知っておいてほしい。 November 11, 2025
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こちらの投稿で、以前読んだ記事を思い出した。昭和の頃、「自分で描いたイラストや漫画を東京の出版社によく送ってる」という地方在住の高校生女子が語ってたんだが、普通の郵便ポストには投函できないので、毎回郵便局の窓口で発送してたそうなんだが、何度も行くのでそこの職員と顔なじみになる。→ https://t.co/Af2SBMSZ72 November 11, 2025
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こういうのを出版社は偉人漫画にして図書館に置いて欲しい。私が子供の頃はナイチンゲール、キュリー夫人、マザーテレサしか女性の偉人として取り上げられてなかった記憶。 https://t.co/8IWGhYKoNd November 11, 2025
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夜ドラ【ひらやすみ】🏠
配信👉https://t.co/fqcWZvWsnB
「これ、すごくよかったよ」
なつみが訪れる”小学社”のロビーやブースでのシーンは、実際の出版社でロケをさせていただきました✨
#岡山天音 #森七菜 #吉村界人 #光嶌なづな #蓮佛美沙子 #駿河太郎 #吉岡里帆 #根岸季衣 #ドラマひらやすみ https://t.co/QUlD9px1lh November 11, 2025
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→そうしたらある日、信じられないことに、その窓口の男性職員がニヤニヤしながら「よく東京の出版社に何か送ってるけど、“私の恥ずかしい写真売ります”でもやってんの?」と聞いてきたそう。→ November 11, 2025
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ここ数日、アメリカ文学を研究している方が書いた『ハーレクイン・ロマンス: 恋愛小説から読むアメリカ』という新書を読んでいるのだけど、予想以上に「なろう系」に通じる話が沢山出てきて首がもげるほど頷いている。
特に作品の均質化が、戦略として正しいことが20世紀初頭には明らかになっていたことが面白い。そしてそれは現代にも通じる普遍的な傾向であると感じる。
「なろう系」の議論においては、「同じものばかりで飽きる」という批判が必ずと言っていいほど語られるわけだが、それは一般大衆という読者の立場を代弁したとは到底言い難い。
むしろ世界的には、その逆の選択をしたことで長年成功している出版社があるということを心に留めておくべきだろう。 November 11, 2025
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皆様おはよう🌄ございます☀
昭和47年11月25日は😲
ノストラダムスの大予言と云う本が📚
出版された日です📖
すっごく流行ったみたいで🤔
出版社を擧げた漫画にも📖なったみたいなんですが🤔
近所の女子高生は😅💦
そんなのすら知りませんしでしたし😅💦
マジでヤバイ人の本だそうですわw😂 https://t.co/WXgriTuNM0 November 11, 2025
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気がつけば、20年もの間、たくさんの本の販売データと向き合ってきました。その冷たい数字の裏側には、長く愛される本と、一瞬のブームで消える本の、あまりにも明確な「売れ方の違い」が隠されています。
巷では「初速こそ命!」という声が大きく響きます。しかし、その「初速」にも、決定的な違いがあるのをご存知でしょうか?
ある本は、都心の大型書店やネット書店の一部で、まるで花火のようにドカンと売れます。たしかに、一見すると「大ヒット」に見えます。
しかし、もう1つのパターン。
それは、全国津々浦々の街の本屋さんで、静かに、しかし着実に、少しずつ、多くの読者に届けられている本です。この2つの初速は、その後の運命を、天と地ほどに分けてしまうのです。
販売数の「合計」だけを見て、売れたと胸を張るのは危険です。本当に大切なのは「どれだけ多くのお客様の手に、きちんと届き、開かれ、読了されたか」という、深くて静かな指標なのです。
1つの派手な数値に目を奪われるのではなく、俯瞰的な視点を持つこと。これは出版という仕事の真髄であり、人生のあらゆる場面でも通用する鉄則だと、僕は感じています。
本というものは、著者という1人の人間が、その人生の経験や情熱を、文字として結晶させた「魂の資産」です。
ならば、その資産は、一瞬で溶けてなくなる砂金ではなく、時間をかけて価値を増していく金塊であるべきではないでしょうか。
長く売れ続けることこそ、著者への、そして読者への、最高の敬意だと信じています。
今、多くの出版社は、発売前から大きなリスクを負えません。初版部数は、以前と比べて驚くほど控えめになっています。
だからこそ、熱狂的なファンを持つ著者の書籍は、発売と同時に圧倒的な勢いで売れ、書店から一瞬で在庫が消えるという現象が起こります。
すぐに「重版決定!」とか「発売前重版!」の告知が流れる。
ですが、冷静にデータを見ると、その熱狂は一過性であることが多い。初速のピークを過ぎると、まるで嘘のように販売の勢いは鈍り、そこで息切れしてしまうのです。
しかし、本物のベストセラーは違います。
「静かに売れる本」は、ここからが本番です。
派手な花火ではなく、地底深くで燃え続けるマグマのように、全国の書店で、安定して、着実に売れ続ける。
まるで、本そのものが静かな口コミという風に乗って、次の読者のもとへと旅立っているかのように。
そして、やがて来る3刷、4刷という静かなる達成。
この地道な販売実績が、出版社を書店を動かします。全国の書店で、平積みから特設コーナーへと棚の位置が変わり、出版社も本格的なプロモーションを打ち出す。
この「後からの波」に乗って、ついに10万部という大台へと到達するのです。
「初速が大事」という言葉は時に思考停止を招きます。
本当に大事なのは、その「売れ方の内実」です。
数字の向こうにある読者の顔を、真摯に見つめなければならない。
どれだけ一瞬で多く売れたかよりも
「どれだけの人の心に届き、人生に役に立つ時間を提供できたか」
これがすべてです。
これは、20年間データを見続けた、1人の出版人としての静かなる決意であり、そして本の真の価値を愛するすべての人に、心から知ってほしい出版業界の嘘偽りない実情です。 November 11, 2025
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高校生らしいので仕方ないですが、刀剣ワールドと名刀幻想の情報は不正確な部分も多いので、ご注意くださいね
ネットで探すにしても、最低限出典を明記してある情報、そして、その出典も雑誌などではなく、ちゃんとした著者・出版社の本であるかを確認すべきです November 11, 2025
1RP
斉藤正美『押し付けられる結婚』(新倭国出版社)を読み始める。本文は120頁程なので、サッと読み終われるかと思いきや、取り上げられている「官製婚活」の事例がどれも強烈すぎて、なかなか読み進めれない。まず冒頭の「プロポーズ。ハイかYESで、答えてね」(P8)のポスターの例からして無理だった。 https://t.co/xfkkgckUn7 November 11, 2025
1RP
#水の底で声をあげる
西野未央役
齊藤千紘/松本梨菜
東京の出版社で働いているが、
訳あって、水上町に帰ってきている。
町の人たちは喜んでくれる…
本が大好きだった。
作家さんの力になりたかった。
やりたいことを仕事にする宿命と向き合う
『お母さんって、すごいね。
私、お母さんの娘でよかった』
【チケットご予約はこちら】
https://t.co/iIVcfEEOIt…
※チケット予約の際に、
アカウント登録が必要となります。
#水の底で #舞台 #俳優 November 11, 2025
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👑
Renta!様30周年企画
出版社が選ぶネクストブレイク作品特集
女性部門で小学館のイチオシ作品として
❤️🩹好きっていえなくて死ぬ!❤️🩹
が選出されました🥲
ベガ先生(@vvvega2020 )どでかおめでとうございます✨️
これからもどでからぶで
応援しております🐶♥️🐝
Renta!➡️
https://t.co/SVhrC3lTDp https://t.co/nmeqFVDxmL November 11, 2025
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30過ぎて本屋でライトノベル買うのが恥ずかしくなってきたな…
キノの旅は世代だし全年齢対象だと思うけど、
同じ出版社がだしてるのがどう見てもハタチ前後対象だからなぁ… November 11, 2025
@chitagon おはようございます。
こちらこそ宜しくお願いします🙏
人だらけで唖然としますね。
あんな感じでは行く気になりません。
前に出版社(超ブラック企業)に勤務していた時、ビルの窓から真正面に見ることができました(≧▽≦)
今日は寒いので、重装備で出勤しました(≧▽≦) November 11, 2025
新興出版社啓林館、中学生用電子書籍『教科書ぴったりトレーニング』『定期テスト ズバリよくでる』来年1月発売 | ICT教育ニュース https://t.co/7mAUJUDaaC https://t.co/T4Ir8p0Rz8 #ICT教育 #ICTEnews #教員 #教育 November 11, 2025
これとおんなじ事を、小説投稿サイトで思ってる。
元々はアマチュア物書きが自由に好きな物語を書いて発表できる場として作られた小説投稿サイトを、プロ作家が新しい仕事を得る為に出版社や編集者にアピールする新作プレゼン会場にすんなと。 https://t.co/ARsh0OqBPw November 11, 2025
パクジョンミン関連で動画を見てるとバラエティに出てたりして歌ったり踊ったり、いびきかいて寝てたり
出版社代表でGoodGoodbyeの素敵なお相手というイメージが…
しかもそういう動画のコメ欄には必ず「青龍からきた人〜」ってあって、私と同じ経路できてる人が多くておもしろい November 11, 2025
最近はスマホが便利すぎて、ガイドブックがなくても海外旅行ができてしまいます。海外旅行者減少とのダブルパンチで、出版社には厳しい話。そのため、こうした企画力勝負のタイトルが増えていくのでしょう。 https://t.co/eO06xluz8u November 11, 2025
Google Geminiの回答(続き)
メディアに対する意見・改善の仕組み
倭国のメディアは、主に以下の方法で意見を受け付け、改善を図っています。
1. 個別のメディア事業者による対応
テレビ局、新聞社、出版社などの各メディア企業が、それぞれ独自の窓口を設けています。
問い合わせ窓口/視聴者・読者の声: 各社のWebサイト、電話、ハガキなどを通じて、番組内容や報道姿勢に対する意見や苦情を受け付けています。(例:NHKのフォームや電話)
番組審議会・編集委員会: 各メディアが独自に設置し、有識者(外部委員)が番組内容や編集方針をチェックし、改善を提言する非公開の機関です
2. 第三者機関による役割分担
メディア全体を監督・規制する政府機関はありませんが、特定の分野で自主的な活動を行う第三者機関は存在します。
放送倫理・番組向上機構 (BPO)
これは、放送事業者(テレビ・ラジオ)が自主的に設立した非営利・非政府組織です。
役割: 視聴者からの意見や苦情を受けて審議し、放送倫理の維持・向上のための提言や勧告を行います。特定の番組を個別に批判・検証することもあります。
窓口: BPOのWebサイトで意見を受け付けています
・倭国新聞協会
新聞業界の団体です。**「新聞倫理綱領」**を定め、加盟社に対して倫理意識の向上を促しますが、個別の報道内容を直接的に改善指導する公的な窓口は持っていません
(続く) November 11, 2025
@kimikoshinto @cyanocitta21 @TsuruokaBonsai @matsumoto_mill 印税生活できみちゃんが盆栽に没頭できたらいいな!
だから書籍化が実現したらいいなと思ってる!
#出版社の人見てますか? November 11, 2025
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