円高 トレンド
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2025.12.08 20:00
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悪いことは言いません、株式投資を続け、月収は約1900万円です。
に注目すべき倭国株10選:
第1位: NTT (9432)
第2位: ソフトバンク (9434)
第3位: 楽天グループ (4755)
第4位: トヨタ自動車 (7203)
第5位: 三菱重工業 (7011)
第6位: 倭国たばこ産業 (2914)
第7位: キオクシアホールディングス (285A)
第8位: 倭国マクドナルドHD (2702)
第9位: ソニーフィナンシャルグループ (8729)
第10位: オリエンタルランド (4661)
12月に準備を。今度の狙いは
予想:120円 → 7,𝟐0𝟎円
日銀(BOJ)の12月利上げ決定 + 円高急転
倭国銀行が12月18-19日の政策会合で利上げを決定。これにより、円高が進み、コスト削減効果で化学・素材、食品・内需の国内株が恩恵を受け、メガバンクも利息収入増が見込める。
既に保有する投資ポートフォリオによって月々約1,900万円の収益を実現しています。そのため、これらの株式情報のシェアはあくまで私の個人的な楽しみの一つであり、私の投稿をフォローしてくださる皆様への無料提供として続けています。少しでもお役に立てているなら、これほどの喜びはありません。 December 12, 2025
9RP
「高齢社会がもたらす“倭国株のゆがみ”と投資構造」
倭国の株式市場は、人口構造の変化によって独自のゆがみが進んでいます。
その背景にあるのは、高齢世代が金融資産の大部分を保有しているという事実です。
倭国の家計金融資産約2,200兆円のうち、6割以上が60歳以上に集中しています。
高齢世代は一般的に、“リスクを取らない投資行動”を選択します。
そのため、株式市場に向かう資金は成長株よりも 配当利回りの高い銘柄・安定業種・大型株 に偏り、結果として、倭国株市場は「成熟・安定型」を強く志向する構造となりました。
さらに、年金基金(GPIFなど)の運用方針も、高齢化による給付需要の増大から、より安定重視へと傾きがちです。
つまり、個人も機関投資家も同時に“守り”へ回ることで、株式市場全体が 攻めにくい構造 を形作っているのです。
一方、若年層は可処分所得が少なく、積極的な投資よりも日々の生活が優先。
資本市場を支える新規マネーの流入が十分に生まれず、倭国企業の成長資金が細りやすいという問題も指摘されています。
しかし、ここにも新しい動きが見られます。NISA拡充やiDeCo普及により、30〜40代を中心に「投資を生活の一部にする文化」が形成されはじめました。
また、AI・ロボティクス・脱炭素・ヘルスケアなど、“高齢化を逆手に取った成長領域”が浮上しつつあります。
倭国株市場の未来は、人口構造の「制約」ではなく、「どこに資本を集めるか」という 再編の選択 によって決まります。
さらに言えば一番大きな問題は倭国株の一番の保有するのは日銀だということです。日銀がリスクの高い株式を保有するなど言語道断。売却には100年以上かかるというわけのわからない状況。
若年層は倭国株を敬遠しオルカンを買う。これは継続的な円安の流れにもつながる。キャリートレードの巻き返しで円高になれば、倭国株は暴落。
ま、個人的には倭国株には興味がないのでどうでも良いことではありますが。
#倭国株 #高齢化と投資 #GPIF #資産構造 #成熟市場 #NISAの普及 #金融リテラシー December 12, 2025
6RP
【 円キャリートレード崩壊には注意 】
個人的には円安はさらに大きく進むと考えていますが、米国ドルも基本的に大きく下落する要因も大きく、ドル円についてはどちらにも大きく動く要因はあります。
ですので基本的には普段はドル円の動きは気にせず、タイバーツやスイスフラン、ユーロに対しての円やドルの値動きを見ています。
そしてUSDを持つのではなく、USDTを大量保有し、安いタイミングでBTCを買い増ししています。
円キャリートレードは日米の大きな金利差がその一番の要因です。
アメリカが継続利下げをし、倭国が継続利上げをすれば、この巻き返しが起こり得ます。(ただし倭国は継続的な利上げは不可能と見ていますが)
大きな資金の逆流が起きて円高になればどうなるか? 企業業績は一気に悪化して倭国株は暴落するでしょうね。
では長期金利が下がるかと言えば否。結果的にはやはりトリプル安に向かうように思います。 December 12, 2025
6RP
iPhoneが安かったのは事実だけど、その裏で円高が長く続いて、倭国の製造業は本当にキツかったんだよ。
1ドル80円台が続くと輸出は儲からないし、企業は生き残るために海外に工場を移すしかなくなる。
実際、海外生産比率は18%から24%くらいまで一気に上がって、テレビ工場なんかは国内生産シェアが10%を切るレベルまで落ち込んだ。
その間に製造業の雇用は100万人以上減って、そのまま戻りきらなかった。
iPhoneが安いのはありがたかったけど、その代わりに工場も雇用も技術もごっそり海外に流出したわけで、長い目で見るとこっちのダメージの方がずっと大きかったんだよ。 December 12, 2025
5RP
日経平均は90円高の50,581円。松井証券の口座にログインできないから配当金の確認ができない。昼間に動ける最終日にビクトリアピークへ行って来た。この時期の香港は晴れの確率が高いから観光目的の旅行客にお勧め。今回のチョンボはSurfaceの電源コードを忘れて来たこと。現地で入手できて良かった。 December 12, 2025
とみざわさんのゴールド相場の読み方、驚くほど参考になる。
複雑で読みにくい相場でもポイントを分かりやすく伝えてくれる。
毎日の解説が勉強になるから、フォローしておく価値あり!
三菱商事 ドル円 ゴールドロング 株式投資 暗号資産 新NISA ユーロドル ビットフライヤー DOGE チャート 円高 FX https://t.co/74ZlvuvNxV December 12, 2025
要は春のトランプ関税の時よりも景気が底堅いということ。だから、その時から織り込まれてきた利上げのペースだと、需要が強い分、金融は緩和的になるから利上げしても緩和的な金融政策で円高にはなりにくい。そして日々の為替レートや株価はランダムに動くので一喜一憂しても仕方がない。それだけのことではないか?
日経はとにかく何かに不満があるらしく毎日、「利上げをしても円安だ!!」と騒いでいる。それは、流れる雲を見ながら「あ!あの雲は鬼の顔みたいだ!怖い!もう終わりだ!」と、ランダムな動きの中に無理やり意味付けをしているに過ぎない。 December 12, 2025
日経平均は90円高で反発!✨
売り買い交錯も、後場は底堅く高値引け!
米国のインフレ鈍化示唆でFOMCでの利下げがほぼ確実視され、海外勢の買いが流入📈
プライム市場の8割近くが上昇!
倭国の長期金利上昇は警戒しつつも、リスクオンの地合いが続く!💪
#日経平均 #利下げ期待 #反発 #底堅い https://t.co/DvrH0NwFN2 December 12, 2025
12月8日。日経5万円突破したけど、正直「これ、喜んでいいやつ?」って空気だよね。円高リスクは消えてない、明日は植田発言。この綱引き状態で何触ればいいか分からん人、多いと思う。今日の分析から1銘柄だけ共有する。 December 12, 2025
@imamuray0123 ありがとうございます!
為替は読めないので入れにくいと思います。ただ、為替次第でインフレ率が動くので、円安でたまたま物価が上がりすぎたときには実質賃金が下がって調整するのでしょうね。逆に円高の時には実質賃金が上がるので、物価目標に近づくように調整できるのだと思います。 December 12, 2025
何度見てもカッコいい🥹
サイズ的にも倭国で受け入れられそうなんやけど売らんのかな🥹
4WDにしてエンジン変えても全然100万円高とかで収まりそうなのに🥹 https://t.co/aB1rasSyEx December 12, 2025
【今週の重要経済指標とドル円の値動き(12/8〜12】
※日銀植田総裁発言、利下げ予想の高いFOMCと要人発言に注目
🟡指標発表10分後の前回ドル円pip差
🟡現在までのドル円の重要材料(さらに表示)
🟥円高材料(ドル安円高に働く要因)
① 日銀の利上げ検討と2%目標コミット
→ 政府が賃金を伴う2%物価目標と日銀の「利上げも含む正常化」を容認しており、12月利上げ観測を通じて日米金利差縮小=円買い要因。
② 金利差縮小と円高を求める経済界の声
→ 倭国商工会議所が「金利差を縮めてほしい」「あらゆる手を使って円高傾向に」と訴えており、日銀の引き締めや円高容認圧力となる可能性。
③ 政府による急激な円安けん制・介入示唆
→ 官房長官が「一方向・急激な為替」を憂慮し、「必要に応じて適切な対応」と発言しており、投機的円安抑制や円買い介入期待を通じて円高材料。
④ 米ドル安・FRB利下げ観測の強まり
→ 市場がFOMCでの追加利下げと来年の複数回利下げを織り込み、ドル指数が5週間ぶり安値圏にあることで、ドル売り・円買いが入りやすい。
⑤ FOMCでの0.25%利下げ見込み
→ 0.25%利下げが実際に決まれば、ドル金利の相対的な優位がやや低下し、日銀利上げ観測と相まって円高方向に働きやすい。
🟩円安材料(ドル高円安に働く要因)
① FRB利下げ見送りリスク・タカ派サプライズ
→ 市場は利下げを高確率で織り込んでいる一方で「見送りリスク」も指摘されており、利下げ見送りやタカ派ガイダンスならドル高・円安方向に振れやすい。
② 日銀の急激な引き締めに対する制約
→ 経済界は金利差縮小を要望しつつも利上げの悪影響を懸念しており、政府も具体策への言及を避けているため、出口は緩やかにとどまり円安基調が残りやすい。
③ 米国株高・リスク選好の継続
→ S&P500の大幅高などリスク選好が続く局面では、低金利の円は売られやすく、キャリートレード継続を通じて円安要因となる。
🟦両面あり(どちらとも評価できる材料)
① FOMC利下げと「織り込み済み」
→ 利下げ自体は日米金利差縮小で円高要因だが、すでに織り込みが進んでいるため、実際の声明・会見のトーン次第で円高にも円安にも振れうる。
② 日銀の2%目標達成へのコミットと慎重姿勢
→ 賃金を伴う2%インフレ目標は中長期的な利上げ・円高につながる一方、物価や海外要因を慎重に見極める姿勢が「急がない日銀」と受け止められれば短期的には円安要因ともなりうる。
今週もよろしくお願いします😸 December 12, 2025
@magozone23 円高となると
・大手企業の倒産、吸収合併が加速、国内拠点の海外移転などによる不況、失業率の増大、それに伴い貧困率も自◯者も正比例して増加
・倭国製品が売れなくなり海外ブランドで埋め尽くされる
・旅行は安価な海外買い物ツアーとなり、国内旅行が減り国内の観光地は過疎化
など December 12, 2025
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