円高 トレンド
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2025.12.02
:0% :0% (40代/男性)
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⭐️質問
「副業までして働いているのに家が買えません。円安が続き、外国人が倭国のマンションを買って転売していると聞くと絶望します。なぜ倭国だけこんな状況なのですか?」
認知科学で説明します。
まず結論から
“倭国の脳が、昔の常識を基準に世界の変化を受け入れられていない” これが怒りと不安の正体です。
なぜ円安なのか?
世界の脳から見て 円が魅力的でない からです。
●倭国の金利はほぼ0%(持っても増えない)
●米国は4〜5%(持つだけで増える)
→脳は「円=損」「ドル=得」と自動判断し円が売られる。
さらに倭国は
・賃金が上がらない
・高齢化
・生産性が伸びない
・新産業の成長が弱い
→未来の期待値が低く、通貨も弱くなる。
あなたの怒りは正常です。
脳の「公平感」が壊れると、人は強いストレスを感じます。
“真面目に働いているのに家が買えないのに、外国人は簡単に買える”
これは脳が「不公平だ」と反応しているだけで、あなたが悪いわけではありません。
外国人に倭国が「安く見える」のは
●給料が倭国の2〜3倍
●倭国だけ20年物価が上がらなかった
→脳が「倭国は得」と判断し、投資が流れ込む構造です。
未来は3つあります。
①構造改革が進まず円安が続く
②世界危機時だけ一時的に円高
③倭国が改革に成功し“強い円”を取り戻す
あなたの不安は、世界の変化に倭国が追いついていないだけ。
能力不足ではありません。政治と構造の問題です。
倭国の再成長を期待しましょう。
ではまた! December 12, 2025
234RP
とりあえずこれだけ読んどけメモ
🍁S&P500-0.53%、ナスダック-0.38%
🍁2y+4.3bp3.534%, 10y+7.3bp4.092%, 30y+7.3bp4.744%
🍁ドル円155.44、Gold+0.38%、WTI+1.557%
🇯🇵「日銀12月利上げでしょ?」的な値動き
🇯🇵株安+金利上昇+円高
🇯🇵植田総裁「利上げの是非について適切に判断したい」
🇯🇵円キャリー巻き戻し警戒
⚠️仮想通貨クラッシュ(ビットコイン-6.11%、イーサリアム-8.52%)
📉ビットコイン売り再燃、一時8.3万ドル台
🇯🇵政府・与党、ビットコインなど暗号資産売却益、税率20%程度に引き下げで調整
🇺🇸ISM製造業、4カ月ぶりの大幅縮小
🟢エヌビディア、シノプシス株を20億ドル取得-戦略的提携を発表
🇨🇳中国不動産大手の万科、社債の元利支払いを1年待つよう要請-関係者
🇬🇧予算責任局トップ辞任、予算案発表前の情報開示ミスで引責 December 12, 2025
75RP
【正直、これは完全に想定内の動きです】
2日の日経平均は小反発し、終値は前日比8円高の49,303円となった。
米国株は軟調だったが、日経平均は前日の下げ過ぎから値頃感が強まり、朝から反発。日銀総裁の利上げ発言で、今月の0.25%利上げがほぼ織り込まれたが、利上げ確定まで上値は重く、長期金利上昇が続いているため、指数の戻りには制約があると見られる。
米国市場は利益確定売りに押され、ダウ平均は6日ぶりに反落。
直近の上昇に対する反動が表れ、利下げ観測も織り込まれた中、他に買い材料がなく利食いが進んだ。日銀の利上げで米長期金利も上昇し、これが圧迫要因となった。
東京市場では、売り込まれたAI・半導体関連株や金利上昇で恩恵を受ける金融株の戻りが鈍く、柱となる銘柄が見当たらない状況。
円相場には動きがなく、材料不足で買い一巡後は商状が鈍化。チャート面では日経平均が25日移動平均線で上値が抑えられている。
次の富の目標はもう決定済みです!
この2銘柄だけは今すぐ買え!
現在445円→予測3,452円(+880%),過去最高値は5,546円、メタプラネットを半年で超える予想
5万円を投資すれば800万円になる可能性あり
👍イイネした人には即座に銘柄教えます。 December 12, 2025
71RP
いや〜、海外の動画で「男が走る、熊が追う、最後バスに轢かれる」のがあったんだけど、コメ欄が「かわいそう😭」と「じゃあ自宅に送るね(住所と電話番号どうぞ)」に割れるって、令和の寓話として出来すぎなのよね。優しい顔して、いざ責任の話になると急に現実が出る。
で、その熊が倭国にワープして、日銀総裁に「熊の影響どうですか?」って聞く記者がいるわけ😂
総裁からしたら「熊って生態系の話?それとも、ベア?📉」って、一瞬脳内で変換作業だよ。
でも、TikTokのコメ欄のように笑い話で終わらないのが、市場ってやつの怖いところだよ。
熊は森にいなくても、相場には出る。市場の熊(ベア)📉は、冗談抜きで人の財布を引っ掻く💸
「利上げの是非を適切に判断する」
当たり前のことを当たり前に言っただけでも、空気が「お、次は利上げだな」って濃くなれば、債券は売られ📉、金利は跳ね⬆️、円は買われ💴⬆️、株は売られる📉
熊は冬眠してるのは本物だけよ?
相場の熊は年中無休だよ🧸💰
前に副総裁の匂わせから実際に利上げがあ理解があると市場は敏感になる。
「また来るぞ」ってね。
だから、熊鈴を鳴らされた瞬間、みんな先に逃げる。
逃げた結果が
金利上昇⬆️ / 円高進行💴⬆️ / 株安📉(日経がズドン💥)
って流れになるわけ😂
結局、バスに轢かれてるのは熊だけじゃなくて、相場に振り回される生活者の心理も一緒に轢かれているのよねー。
「くまかわいそう」→「じゃあ自宅に送るね」この二択が政策にもそっくりだよ。
ネットの反応が二択になるの、政策も投資も同じ構図なのよねー。
「景気のために低金利でいて🙏」=かわいそう路線
「でもインフレは困る、円安も困る、賃上げは追いつかない」=泣き顔追加
じゃあ痛み(負担)を誰が引き受けるの?
って話になると、みんな急に黙るか、誰かの住所を聞き始める。
つまりさ、問題は共有したい。でも責任は転送したい。これがいちばん現代っぽいわけ。
日銀に求められてるのは、言葉の出し入れを丁寧にして、市場の期待が一方向に暴走しないように手綱を握ること。
記者に求められてるのは、ウケ狙いのダジャレ質問じゃない。熊が出たなら、どこに出て、何を守るために、どの道を塞ぐのか?
生活者の目線で聞けって話だよ。
そしてあたしたちに必要なのは、煽りとミームに心だけ持っていかれないことだよ。
かわいそうって泣くのは簡単。でも、冷静に考えるのが一番むずい。
熊はかわいそうって声はわかる。でも本当にかわいそうなのは、笑いで現実をごまかしてるうちに、じわじわ生活が痩せていく側だよ。
相場の熊がうろつくなら、せめてあたしたちは、目を凝らして、足元を固めるしかない。住所を聞く前にね。 December 12, 2025
43RP
円安は投資家の円売りが要因ですから倭国がヤバいと思えば円が売られるだけ。数十年後の倭国はまじヤバいと思うから長期国債の金利は高騰(ハイリスクハイリターン)
高市後の円安の主な要因は財源ないのに積極財政がヤバいと世界中から思われているから
すべての国と仲良くして小さな政府を目指してコストを切り詰め、ばら撒きを封印すれば円高になりますが支持率は急低下ですね December 12, 2025
41RP
「財政リスクを反映しやすい超長期債利回り」
期間の長い債券の金利が通常、高くなるのは、それだけ不確実性が増えるからで、財政リスクだけではない。
「リフレ派はよく「国債利回りの上昇はいずれ円高をもたらす」などと主張」
極めてオーソドックスな経済学に基づけば、それ以外の主張は難しい。
そもそも、常に市場が理論通りに動くのであれば、バブルは発生しない。
長期的には正しくても、短期的には大きく振れるというのが市場。
ナラティブだけで語るから、人口減でデフレと言った直後に人手不足でインフレと平気で主張する。
あるいは、緩和的な財政政策や金融政策はデフレ脱却に効果が乏しいと言っていたのに、インフレを悪化させると言う。
円高進まず155円台後半、日銀総裁発言も「力不足」 財政懸念続く - 倭国経済新聞 https://t.co/4yM7AXkbwR December 12, 2025
39RP
「日銀が後2回利上げをし、政策金利を1.0%とするとどうなるか?」
日銀が政策金利を0,25%の上げを2回行って政策金利を1%とすると私の予測では年間受取利息約2.4兆円程度、支払い利息約5.0兆円で本来の通貨発行“損”は2.6兆円。株式市場が今年ほど絶好調なら3兆円の分配金等があったとしても当期剰余金はトントンだ。植。時価会計ではない。植田総裁の大好きな簿価会計での話である。世界は日銀財務の惨状を目の当たりにすることになる。ましてや債券の評価損も相当に膨らんでいるだろう。
その時、日銀の信用、その発行する円の信用が保持できるのか植田日銀総裁は非常に不安視するは想像に難くない。
なにはともあれ、どんなにインフレが加速しても政策金利は上げて1%までだ。あと、やるとしたら、やけっぱち利上げだ。
そう考えると今年12月に0.25%上げたら次に最後の利上げを決心するのは相当に時間がかかる。またまた「やるやる詐欺」で時間をかけるだろう。円高に転換する理由は何もない。 December 12, 2025
33RP
「いよいよか?」
植田和男総裁が次回の金融政策決定会合での利上げ是非について具体的に言及したため前場では円高、株安、長期金利高となった。いよいよ事態はここまで来たか?と思われる。
現在の経済状態(インフレ、資産インフレ)を考えれば▼2.5%の実質超低金利など考えられない。大幅に上げるべきだ。
しかし上げれば金融機関をはじめに日銀自体が危険に陥るから屁理屈を付けて金利を上げを回避してきた。しかし屁理屈はもう種が尽きてしまった。
12月に0.25%に上げると、ついに「受取利息」より「支払利息」の方が多くなる。本来の「通貨発行益」が「発行損」に替わる。こ回復の望みはない。今以上の大きな損の垂れ流しは難しい。「これが最後の利上げ」との認識がマーケットに広がれば円安防止の手段は枯渇し、円安は加速する。
物価上昇は加速するから長期金利はさらに上昇するだろう。ましてや財政膨張が予想されるから国債発行も増加するからだ。長期金利がさらに上昇するとなると株価も下落に転じざるを得ない。弱小金融機関は危機に陥るが、それ以上に危ないのが日銀自身だ。ドカ貧が来る可能性が大きい。
だからと言って、12月に利上げをしないとなると日銀の機能不全を世界に知らしめ、円安は加速していくことになるだろう。那須手やマーケットが12月利上げを強く予期していながら、利上げがなされなかった場合は、衝撃が強い。
いずれにしろ、日銀は万事休す、最終ステージに入ったと私は思う。早くドルに換えておかないととんでもないことじんせいになってしまう。 December 12, 2025
28RP
ビットコインは暴落しなかった。
実行されたのだ。
その武器:倭国国債。
2025年12月1日、倭国の10年国債利回りは1.877%に達した。これは2008年6月以来の高水準だ。2年国債は1%に達した。これはリーマン・ブラザーズ破綻以来の水準だ。
これが人類史上最大の裁定取引の解消を引き起こした。
円キャリートレード。控えめな見積もりでは3.4兆ドル。現実的な見積もりでは20兆ドル。30年間、世界は倭国から無償の資金を借り入れ、あらゆるものを購入してきた。ハイテク株、国債、ビットコイン。
その時代は先月終わった。
その伝達経路は機械的だった。利回りは上昇し、円高となり、レバレッジポジションは利益が出なくなる。売りが始まる。売りは追証を誘発する。追証は清算を誘発する。清算はさらなる売りを誘発する。
10月10日:24時間で190億ドルの暗号資産ポジションが清算された。デジタル資産史上最大の1日あたりの損失。
11月:ビットコインETFから34億5000万ドルが流出。ブラックロックのファンドは23億4000万ドルの損失。設定以来最悪の月となった。
12月1日:昼食前にさらに6億4600万ドルが清算された。
ビットコインとナスダックの相関関係:46%。S&P500との相関関係:42%。「無相関ヘッジ」は今や、世界的な流動性状況をレバレッジをかけた形で表現している。
しかし、このデータにはパラドックスが含まれている。価格が暴落する一方で、クジラは37万5000BTCを買い集めた。マイナーは月間2万3000BTCの売却を3672BTCに減らした。機関投資家が売っているものを誰かが買っているのだ。
転換点:12月18日。日銀の政策決定。
日銀が利上げと更なるシグナルを発動すれば、ビットコインは7万5000ドルを試すことになる。
もし彼らが動きを止めれば、ショートスクイーズによって数日以内に10万ドルを取り戻す可能性があります。
これはもはや暗号通貨の問題ではありません。お金に価値があることを忘れてしまった世界における資本コストの問題です。
ウィドウメーカーが回収にやって来ました。
それに応じてポジションを取りましょう。
詳細な分析記事はこちら 👇 https://t.co/huXHzPFypF… December 12, 2025
27RP
12月におすすめのブランド倭国株6選:
トヨタ自動車(7203)→ 3,100円付近で買い
東京電力(9501)→ 850円付近で必ず買い
メタプラネット(3350) → 400円付近で必ず買い
免疫生物研究所(4570)→ 2,820円付近で必ず買い
岡本硝子(7746)→380円付近で必ず買い
東京電力(9501)→790円付近で必ず買い
短期資金の流入が明確で、勢い重視の短期向け銘柄。 次はこれ!
予測:215円→10,250円
「上放れ」も近い、紙おむつ用の高吸水性樹脂メーカー、原材料価格の安定と海外需要の伸びが重なり、足元の業績は確実に回復基調。特に北米・アジア向けの紙おむつ需要が想定以上に強く、SAPメーカーの生産能力増強が追い風となりつつある。
市場情報:1日後場は日経平均株価が、前週末比950円63銭安の4万9303円28銭と5日ぶりに大幅反落。TOPIX(東証株価指数)も同40.11ポイント安の3338.33ポイントと下落した。現地11月28日の米国株式が上昇した動きを受け、朝方の東京市場も買いが先行した。ただ、その後は先物主導で上値が重くなり、日経平均は下げ転換した。弱含みで推移するなか、植田和男日銀総裁が講演で「12月の利上げの是非について適切に判断したい」と述べたことをきっかけに、外国為替市場では円高方向に振れたことが意識された。後場に入っても引き続き軟調で、午後2時30分には、同1037円95銭安の4万9215円96銭まで下げ幅を拡大した。
👍フォローといいねをしていただくと、倭国株の学習資料とおすすめ銘柄情報を無料で差し上げます。 December 12, 2025
25RP
植田総裁は手の内を早く見せ過ぎてしまって、円高の材料が出尽くしてしまった感がある。12月初めにFRB利下げ、日銀利上げを織り込んでしまったので、ここからは円安に行くしかない。
記者会見は、いつも通りのタカ派パウエル氏とハト派植田総裁という構図が目に浮かぶ。政権からは来年度予算を巡り日々財政不安材料が飛び込んでくる。国債入札のたびに通過を不安視され、実需の売りも続く。
結局口先介入に頼ることになるだろうが、実弾介入は利上げ前にはできないと見透かされ、空振りに終わりそう。為替関係者にとっては19日の日銀会合が待ち遠しくなりそうだ。 December 12, 2025
25RP
今年54歳で、株を24年続けており、月収は1000万円です。
悪いことは言わない。
一度だけ伝える。
今買い、1-2年先に開花狙う株
8306 三菱UFJ
7203 トヨタ自動車
5020 ENEOS
8766 東京海上
8473 SBIHD
8593 三菱HCキャピ
6752 パナソニック
9433 KDDI
8697 JPX
9512 Jパワー
8306 三菱UFJ
プロ筋も今この株だと言います。目先の上げ下げよりも1年先2年先を予想すると、この株は外せない。バフェットさんが次に狙う業種があるとすれば、銀行か資源との見方もある中で、同社は800円台狙い。
6752 パナソニック
バフェットさんはテスラやらないと発言してるので、当然EV車の電池で勝負かけているパナソニックは買い銘柄ではありません。ただし、同社は新型電池で米国の3つの工場設立、今年から来年1000円高狙う。
5020 ENEOS
前にも取り上げた時、資金ない人はやるべきではないとした株です。理由は日柄が猛烈にかかるからです。そして、原油価格に揺れるので不安定。それでもガソリンがいらない時代はなく、かつ今後のEV車時代にも対応する手は打っているため注目。
8766 東京海上
どこで減配になっても、実力があり今後の倭国の利上げ時代が来ても、損保と銀行は上向きになる可能性あり。高配当維持と安定性から、倭国株10本買うならこの株はファンドも組み入れていく。
8473 SBIHD
ネット証券なら楽天かSBIでしょう。使い勝手が良く、米国株投資ではこの2社が圧倒的です。さらにSBIはグループ力強化。M&Aに積極的です。好業績と高配当。今後はこのような姿勢が評価され、投資の時代では株価はしっかり上げているでしょう。
8593 三菱HCキャピ
今期で24年連続増配。24年連続は倭国で3社しかない。値ごろと今後の期待と配当狙いです。この株はしっかり買いです。年内は800円以上狙い、来年相場では1000円以上の活躍がありそうです。値幅よりも、この株は配当と安定性が評価されます。
7203 トヨタ自動車
とにかく倭国一の会社です。世界がEV車化してもソフトの面でも開発力があり、かつ今後はEV車時代にも対応できる力を持ってます。したがって、世界の投資家はトヨタを見てます。そして今後は大きく上がる期待があります。売上の80%が海外からの収益です。
9433 KDDI
キャリアでは9432 NTTが手堅く狙う人向けですが、配当も狙い、ある程度の株高も狙うという点ではKDDIとなります。今年から来年には2000円高も期待する。子会社の沖縄セルラーも狙い株となりますが、KDDIはこれから2-3年強い動きになると見てます。
8697 JPX
倭国取引所です。これがなければ成立しない。倭国株ある限り存在するのが同社です。当然、取引量が上がり、株価活況となり来年からは時間延長もあり、外国人の参加も期待される市場で、当然のように同社も株高が発生する期待大です。まだまだ狙える。
9512 Jパワー
株価はここで上げてきましたが、決算で純利益33%減で目先一度反落場面ありそうです。目先は売られますが、しばらく見ていきます。再度押し目は狙いとなりそうです。配当は従来予想の80円から90円となりました。電力卸。今年の夏も猛烈に電力不足が話題になりそうですが、電力大手に電気供給。前期に続き今期増収増益予想であり、配当は5円増配の年80円予想。高配当と好業績で今後は2500-3000円期待。数年でさらに大きくなりそうです。
👍フォローといいねをしていただくと、倭国株の学習資料とおすすめ銘柄情報を無料で差し上げます。
私は「いいね」を押してくれた方に優先的に送ります。 December 12, 2025
23RP
今買い、1-2年先に開花狙う株
8306 三菱UFJ
7203 トヨタ自動車
5020 ENEOS
8766 東京海上
8473 SBIHD
8593 三菱HCキャピ
6752 パナソニック
9433 KDDI
8697 JPX
9512 Jパワー
8306 三菱UFJ
プロ筋も今この株だと言います。目先の上げ下げよりも1年先2年先を予想すると、この株は外せない。バフェットさんが次に狙う業種があるとすれば、銀行か資源との見方もある中で、同社は800円台狙い。
6752 パナソニック
バフェットさんはテスラやらないと発言してるので、当然EV車の電池で勝負かけているパナソニックは買い銘柄ではありません。ただし、同社は新型電池で米国の3つの工場設立、今年から来年1000円高狙う。
5020 ENEOS
前にも取り上げた時、資金ない人はやるべきではないとした株です。理由は日柄が猛烈にかかるからです。そして、原油価格に揺れるので不安定。それでもガソリンがいらない時代はなく、かつ今後のEV車時代にも対応する手は打っているため注目。
8766 東京海上
どこで減配になっても、実力があり今後の倭国の利上げ時代が来ても、損保と銀行は上向きになる可能性あり。高配当維持と安定性から、倭国株10本買うならこの株はファンドも組み入れていく。
8473 SBIHD
ネット証券なら楽天かSBIでしょう。使い勝手が良く、米国株投資ではこの2社が圧倒的です。さらにSBIはグループ力強化。M&Aに積極的です。好業績と高配当。今後はこのような姿勢が評価され、投資の時代では株価はしっかり上げているでしょう。
8593 三菱HCキャピ
今期で24年連続増配。24年連続は倭国で3社しかない。値ごろと今後の期待と配当狙いです。この株はしっかり買いです。年内は800円以上狙い、来年相場では1000円以上の活躍がありそうです。値幅よりも、この株は配当と安定性が評価されます。
7203 トヨタ自動車
とにかく倭国一の会社です。世界がEV車化してもソフトの面でも開発力があり、かつ今後はEV車時代にも対応できる力を持ってます。したがって、世界の投資家はトヨタを見てます。そして今後は大きく上がる期待があります。売上の80%が海外からの収益です。
9433 KDDI
キャリアでは9432 NTTが手堅く狙う人向けですが、配当も狙い、ある程度の株高も狙うという点ではKDDIとなります。今年から来年には2000円高も期待する。子会社の沖縄セルラーも狙い株となりますが、KDDIはこれから2-3年強い動きになると見てます。
8697 JPX
倭国取引所です。これがなければ成立しない。倭国株ある限り存在するのが同社です。当然、取引量が上がり、株価活況となり来年からは時間延長もあり、外国人の参加も期待される市場で、当然のように同社も株高が発生する期待大です。まだまだ狙える。
9512 Jパワー
株価はここで上げてきましたが、決算で純利益33%減で目先一度反落場面ありそうです。目先は売られますが、しばらく見ていきます。再度押し目は狙いとなりそうです。配当は従来予想の80円から90円となりました。電力卸。今年の夏も猛烈に電力不足が話題になりそうですが、電力大手に電気供給。前期に続き今期増収増益予想であり、配当は5円増配の年80円予想。高配当と好業績で今後は2500-3000円期待。数年でさらに大きくなりそうです。 December 12, 2025
18RP
為替は利上げ織り込みでの円高を帳消しに。
儚いけどこれが現実よね。今の地合いは、日銀が利上げできるって思ってるくらい平和ってことだから、すぐに円高材料出尽くしになります。利上げに加えて、海外発の悪いボラ上昇、海外景気の悪化が必要。
今の倭国の実質金利と、高市政権のバラマキスタンスでは、ここで倭国の金融政策だけで為替を曲げるには+25bpじゃなくて+250bp必要なんでしょうね。 December 12, 2025
17RP
日銀が利上げすると言うと条件反射的に去年の株の暴落を想起する人が多いと思いますが、そもそも昨年の暴落は利上げが起点ではなかったですし、現在の円相場の地合いを考えると、倭国株にめちゃくちゃ悲観的になる必要はないんだと思います。残念ながら、今は大きく巻き戻る投機的な円売りポジションが積み上がっていない「ファンダメンタルズに基づく円安」です。利上げにしろ何にしろ、仮に介入したとて、円が簡単に強烈に買い戻されるわけもなく、短期間での強烈な円高への値幅は出そうにないです。それがなければ、去年の倭国株限定ブラックマンデーみたいになることはないでしょう。今、円相場が短期間で急激に巻き戻しながら株を刺すとしたら、それは日銀によるものではなく、高市首相が大増税するとか、そういうものが必要なんだと思います。それはあり得ません。
もっとも、ドル円が160円に向かうと「積極的な為替介入」とかいうとんでもない方法で抑え込んでくる可能性があるので、倭国株が気持ちよく買われ続けるとも思いません。円安への懸念が出てきている以上、円安を株が謳歌できる余地が少ないので、急落はなくとも、ハネムーンピリオドは一旦終わったということでしょう。 December 12, 2025
16RP
12/2
円が上昇した理由はシンプルです。
日銀が「今月、利上げするかもしれない」と示したからです。
円は金利が上がると買われやすくなります。
その期待だけで、ドル円は一時154円台まで円高が進みました。
一方で、倭国国債の金利は急上昇。
これは「倭国の金利が本当に動くかもしれない」という市場の緊張の表れです。
その揺れは米国債にも波及し、世界の債券市場が重くなりました。
株式も上げが止まりました。
暗号資産が売られ、ビットコインは8%下落。
リスクの高い資産から資金が抜けました。
ただし、深刻な崩れではありません。
今、注目すべきは二つです。
一つめ。
日銀が利上げすれば、円キャリートレードの巻き戻しが起き、円が急騰する可能性があります。
この動きは株や仮想通貨にも影響します。
二つめ。
米国ではFRBの利下げ観測が再び強まっています。
もし実際に利下げが始まれば、米株は歴史的に強い展開になりやすい局面です。
つまり、日米の金利が同時に動く「転換点」に私たちは立っています。
通貨、債券、株、すべてが次の流れに備えてポジションを調整している段階です。
今は焦らず、金利の方向性を見ること。
ここを読み違えると、相場観そのものがずれます。
金利が動くとき、市場は必ず大きく変わります。 December 12, 2025
14RP
本当のことを言っちゃって、カツ!!
まずは、やっぱり、長期金利をコントロール出来ないとだめですよね。
次に、長期金利が上がったら、円高になるようにしないと。
結局は、世界に売れる技術を倭国国内で開発するとかして、国力を高めるしかないですね。
通貨政策とか金融政策じゃなくて。 https://t.co/WlKIpLOVIa December 12, 2025
13RP
【ドル円はレンジ相場で戻り売りが狙い目】
本日12月2日は「戻り売り」がおすすめです。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ショート(戻り売り:メイン)
■ 156.20〜156.30円付近
(日足一目均衡表の転換線156.28円+4時間足の戻り高値帯)
ロング(押し目買い:サブ)
■ 155.00〜155.10円付近
(昨日の下げ止まり水準+4時間足サポート帯)
<利確ポイント>
■ 155.70〜155.80円(直近高値圏+1時間足レジスタンス)
■ 155.10〜155.20円(短期サポート帯)
■ 154.70円(昨日の安値:レンジ下限)
<予想レンジ>
■ 154.70円〜156.30円
<現在価格>
■ 155.60円付近
今日は「もみ合いの中、戻り売り優勢」です。
ファンダメンタルズの材料も限定的で、
価格が大きく動きにくい相場環境ですね。
根拠は以下のとおり👍
■ 1:米国からの新しい材料がなく、「ドル買いの勢い」が作りにくい環境
→ 本日は米国の重要指標がなく、
市場を動かす新しいニュースが出にくい状況です。
→ パウエル議長もブラックアウト期間中(政策について話してはいけない期間)のため、金利に関する発言もありません。
金利の話が出ない
=ドル買いの新しい理由が生まれにくい
という構造になっています。
■ 2:日銀の12月利上げ観測が強まり、円買い方向の警戒が残っている
→ 倭国国内では、12月会合で利上げを議論する可能性が高いと見られています。
→ 植田総裁の最近の発言が、
「利上げに慎重姿勢ではあるが、条件が揃えば動く」
と受け止められやすい内容になっています。
これにより、海外勢は
「円がこれ以上売られるのはリスクが高いかもしれない」
と考えるようになり、
ドル円の上値が重くなっています。
■ 3:とはいえ日米金利差は依然として大きく、急激な円高にはなりにくい
→ 米国の政策金利は依然として高く、
「利下げを急がない」という姿勢が基本です。
つまり、
中長期的にはドル買いが残る
しかし短期的には日銀警戒で円買いも入る
という“綱引き”状態になっています。
これが、
「上で叩かれやすい、下では支えられる」
=レンジ相場を生み出しています。
■ 4:昨日の急落は“ファンダよりモメンタム主導”。本日はその反動で戻りが出やすい
→ 昨日は短時間で154円台後半まで売られましたが、
これはニュースではなく“流動性が薄い時間帯の一方向の動き”が要因でした。
→ 本日はその反動で買い戻しが入り、155円台後半まで戻しています。
しかし、
回復しても156.20〜156.30円には
日足の重要ライン
4時間足レジスタンス
日銀利上げ観測の上値抑制
が重なり、
非常に強固な“戻り売りポイント”になりやすいという環境です。
■ 5:日足・週足は依然として上昇基調で、下では買いが入りやすい
→ 長い時間軸では依然“買い優勢”で、
154円台は海外勢の押し目買いが入りやすい地帯です。
そのため、
・売りは短期間
・買いは引き付けて
という戦略が適しています。
<現状の値動き>
昨日は154円台後半まで売られたあと、
155円台半ばまで持ち直しました。
本日は155.40〜155.77円で上下を繰り返しており、
方向感に欠ける値動きです。
上は156.20〜156.30円、
下は155.00円付近で反発が入りやすく、
明確なボックスが形成されています。
<4時間足 分析>
■ RSI:44(売りがやや優勢)
→ 50を下回っており、
買い勢よりも売りのほうが相対的に強い状態です。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.89円(下向き)
→ 中期的には戻り売りが働きやすい形です。
→ 現在値は中心線より下で、
上値で売られやすい位置といえます。
■ MACD:弱い売りシグナル
→ 下落の勢いは鈍っていますが、
買いトレンド入りとはまだ言えません。
■ 節目ライン
・サポート:155.00円、154.70円
・レジスタンス:155.90円、156.20〜156.30円
<1時間足 分析>
■ RSI:54(中立〜やや買い)
→ 短期的には反発余地がありますが、
本格的な上昇トレンドではありません。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.34円(上向き)
→ 短期では買いが入りやすい地合いです。
■ MACD:ゴールデンクロス手前
→ 下押し圧力が弱まりつつある段階です。
■ 節目ライン
・サポート:155.00円、154.70円
・レジスタンス:155.80円、156.20円
<まとめ>
■ 戻り売り戦略(メイン)
156.20〜156.30円に引き付けてショート。
→ 利確は155.70〜155.80円、次に155.10円。
→ 損切りは156.60円超え。
■ 押し目買い戦略(サブ)
155.00〜155.10円で反発を確認後にロング。
→ 利確は155.70〜155.80円、次に156.20〜156.30円。
→ 損切りは154.70円割れ。
■ 予想レンジ:154.70円〜156.30円
本日はファンダメンタルズが弱く、
売り買いがぶつかりやすいレンジ相場です。
レンジを細かく取っていきましょう👍
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のワードで英語圏のアルゴ反応するか確認してるのか?前にもニュース誤報でメディアが意図的にアルゴ反応見てるんじゃないかなって事あった。ドル安、円高ワードの誤報
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