財務省が12月1日、2025年7～9月期の法人企業統計を公表。大企業の内部留保は581.1兆円と過去最高で自公政権の13年で1.7倍増、247.6兆円も増えました。一方、実質賃金は47.6万円減で過去最低。いま実質賃金は9か月連続マイナス中で更に過去最低を更新し続けています。労働者の暮らしは悪化の一途です https://t.co/1xWGKqXV4a December 12, 2025

ね。
共産党のプロパガンダ紙で、
報道機関なんかじゃないよね。

社会は共産主義に発展する法則だ！
伝統や文化は社会の遅れの現れだ！
資本主義は崩壊する運命だ！
内部留保は現金で貯め込んでる！
消費税の輸出戻しは、補助金だ！
正しい共産党が社会を指導する！
異論、分派活動は認めない！
党中央の指示の下、たたかえ！

みたいなこと。
若いうちは魅力的なんすが、自民党もそんなに悪じゃないし、分別がつくと、宗教なんだと思うのだよ。 December 12, 2025

本当に“為替の揺れ”だけで世界を語ろうとする人ほど多いんですよね。

僕もS&P500を8年積んでいますが、毎回思うのは短期の値動きと、長期の構造はまったく別物 だということ。

倭国の現実はあなたが書いている通りで、
•人口は減少し続け
•生産性は伸びず
•企業は内部留保ばかり増やし
•金利を上げられる体力もない

この“構造的な弱さ”が変わらない限り、
長期で円が強くなる未来を前提にするほうが、むしろ楽観なんですよね。

短期の為替はただのノイズ。

でも、長期の構造はトレンドになる。

僕がドル資産を積み続ける理由は、
今日の円安ではなく、10年後の倭国がどうなるか を見ているからです。

未来って、最終的にはいつも静かに“数字のほう”に寄っていくんですよね。 December 12, 2025