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アルゼンチン
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
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一回でも大減税やってから言えよって感じ。
ガタガタの基礎控除に、なっっっっっがい時間かけてようやく廃止した『暫定』税率程度でポピュリズムとか笑わせてくれるわ。
じゃあアルゼンチンはどうなるの。
コロナ禍で減税した国々は?
関税対策で消費減税したインドは?
ポピュってるってのかい? https://t.co/gEnmEHMXUU December 12, 2025
763RP
GDPシェア:18% → 4%
1人当たりGDP:3位 → 38位
出生数:267万 → 68万
子ども比率:35% → 11%
国民負担率:25% → 46%
平均年齢:29歳 → 48.5歳
これは、ほんと倭国の「誇り」だと
思っている。こんな短期間でダメになるには、よほどの理由がある。
旧ソ連やアルゼンチン、最近だとトルコに似ているが、スピードでは、
倭国が優っている。誰にでも、堂々と説明出来る。
中国人にも、韓国人にも、アメリカ人にも、インド人にも、タイ人にも、ネパール人にも、ラオス人にも、ベトナム人にも、納得させてきた。
倭国の「成功」には、普遍性はないが、失敗には普遍性がある。これが面白い。 December 12, 2025
435RP
ディエゴの命日ということで
なぜバルセロナからナポリへ移籍したのか?
今で言えばステップダウンとも言える選択をマラドーナがせざるを得なかった背景をさまざまなトピックから抜粋してご紹介します。
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1983年9月24日、ゴイコエチェアに足首をへし折られたとき、
マドリードの新聞は「野蛮人は野蛮人のままだった」と書いた。
B型肝炎で倒れたときには「南米の汚い病気をヨーロッパに持ち込んだ」と中傷された。
まるでスペインは「清浄な宗主国」、アルゼンチンは永遠に「不潔な旧植民地」であるかのように。1984年6月、国王杯決勝の大乱闘。
マラドーナはもう我慢の限界だった。
ビルバオの選手が「¡Sudaca!」と叫びながら挑発し続けた瞬間、
彼は蹴り、殴り、肘を入れた。
スペイン中が「やっぱり南米人は野蛮だ」と怒ったとき、
マラドーナは静かに決意していた。
「もうここにはいられない」
そして1984年7月、ナポリへの移籍が決まった。
当時のナポリ会長コッラード・フェルライーノはこう語ったという。
「ディエゴは電話で泣いていた。
『スペインでは俺は人間扱いされない。ナポリに来させてくれ』って」
バルセロナのクラブ首脳は「金が欲しくてナポリに行った」と説明したが、
それは嘘だった。
マラドーナが受け取った移籍金は、当時の世界記録だったが、
彼が本当に欲しかったのは「人間として扱ってくれる場所」だった。当時のナポリは貧しい南イタリアの街だった。
スペインに支配された過去はあるが、少なくとも「支配した側」ではなかった。
ナポリの人々はマラドーナを見て言った。
「お前は俺たちと同じだ。北(宗主国側)に馬鹿にされてるんだろ?」
1984年7月5日、ナポリのサン・パオロ競技場に7万人が集まった。
マラドーナがマイクを握って言った一言は、スペインへの決別の言葉だった。「ブオナセーラ、ナポリターニ!
俺はもうスペインの植民地じゃない」それが、彼がスペインに完全に嫌気を差してナポリを選んだ、本当の理由だった。スペインは天才を買った。
ナポリはディエゴ・マラドーナという「人間」を迎えた。だからこそ、彼はナポリで「神」になれた。
宗主国に跪かず、旧植民地の誇りを胸に、
スペインに復讐するようにスクデットを2度も掲げた。ディエゴは最後まで「ヨーロッパ人」になれなかった。
だからこそ、彼は永遠に「マラドーナ」になった。
宗主国が決して許さなかった、唯一無二の反逆者として。
マラドーナがバルセロナで浴びた“言葉の暴力”――
スペインは、かつての植民地の子を「裏庭の天才」としてしか見られなかった1982年夏、22歳のディエゴ・マラドーナは史上最高額でバルセロナにやってきた。
スペイン人にとって、彼は「我々が300年前に征服した土地から、奇跡的に出てきた天才」にすぎなかった。同じスペイン語を話す。
同じカトリックを信仰する。
顔も白人に見える。
それでも、彼は決して「我々と同等」ではなかった。
なぜなら、スペインの深層心理にはまだ「宗主国意識」がこびりついていたからだ。
試合のたびにスタンドから降り注いだ言葉は、決して「外国人選手への罵倒」ではなかった。
それは植民地時代から続く階層意識そのものだった。
「¡Sudaca de mierda!」――南米のクソ野郎
「¡Indio!」――土人
「¡Mono!」――猿
「¡Volve a la villa, negro!」――スラムに帰れ、黒んぼ
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約半世紀前の出来事ですが、今でもヴィニシウスに対してこのような南米人に対しての野次がスタンドから投げかけられていることに心が痛みます。 December 12, 2025
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\期間限定レポート✏️/
調査のため、飼育スタッフがマゼランペンギンのふるさとアルゼンチンへ🇦🇷
マルゼンチン出身の「さくら」に行ってきますのご挨拶🐧
#すみペンのふるさとレポート
で現地のようすをお届けします! https://t.co/fIAcTezA7H December 12, 2025
70RP
インフレ税は政治家もうれしい。金をもらう国民もうれしい。財政赤字も減る。
誰も反対しない政策だが、これを続けているとトルコやアルゼンチンのように通貨が弱くなって貧しくなる。 https://t.co/reUkheJFAK December 12, 2025
48RP
新NISAに慣れてきた人から「つみたて枠は安定志向なのはわかったけど、成長投資枠はなに買ったらいいんですか」と投資の仕事中に聞かれますが、それなら『NASDAQ100から厳選された"USテック・トップ20インデックス"がベター』と答えています。これならつみたて枠では買えないし、そこまで攻めた アクティブファンドでもないので安定して買える。
アメリカの企業だけでなく、アルゼンチンのネット通販大手メルカドリブレが入っているところもポイントが高い。この企業はずっと伸びてる。
また、定期的に20銘柄の見直しが行われること、NASDAQ100よりは1.3倍のリターンがあるので安定も捨てずにちょっと責めたい成長投資枠におすすめ。 December 12, 2025
43RP
アルゼンチンとチリの国境付近で、旅行者たちが森に着陸しようとしている非常に奇妙な形の物体を撮影しました。
❗️その大きさに驚かされます!
🗂️ https://t.co/FrYisztxj2 https://t.co/mwZAGDtNGC December 12, 2025
36RP
2019年3月2日、中国国籍の72メートル級のトロール漁船「華祥801号」が、アルゼンチン領海内で違法に操業しているところを発見されました。中国漁船は、アルゼンチン沿岸警備隊に追及された際、自動識別装置(AIS)をオフにしていました。
追及され退去を求められた際、中国漁船は代わりに攻撃的な操船を行い、アルゼンチン沿岸警備隊の船に衝突しようと試みました。
アルゼンチン沿岸警備隊はこれに応じて発砲し、中国船は逃走しました!
中国の遠洋漁業艦隊は、遠方の国々の領海内に違法に群がり、追及されて退
https://t.co/KIvNeRSgOH December 12, 2025
32RP
\追加配信決定🐧/
本日も、アルゼンチンから現地のようすをライブでお届けします😊
今回は景色やペンギンたちのようすをゆったりとお楽しみいただける内容なので、ぜひゆったりご覧ください😌
22時以降、準備でき次第スタートとなります。ご了承ください🙇♂️
こちらから👇
https://t.co/MFZCd2qPae December 12, 2025
22RP
「サッカーで応援するクラブは基本的に1つと言う暗黙のルールがある」についてまあまあ否定的な意見をいただいたので改めて調べてみたんですけど、世界的に見てそうで間違いないだろうと言うことになりました。
一番強烈なのはアルゼンチンの
Hincha de dos camisetas
「二つのチームのユニフォームを着るサポーター」
侮辱語で
・非常にネガティブな意味
・忠誠心の欠如
・サッカーでは、サポーターが一つのクラブを熱烈に応援することが美徳
・二つ以上のクラブを応援することは「裏切り」や「本物のファンではない」
とボロカス言われてましたね😂
英国 イタリア ドイツ フランス ブラジル アルゼンチンで兼任サポは少数派でネガティブに受け取られているって感じでした。ただ、今住んでる地域のクラブと出身地域のクラブ兼任はある程度セーフ(試合の日以外は)みたいな傾向がどこの国でも見受けられました。
やや寛容なのがスペイン。地元スモールクラブを応援しながら、レアル バルサのようなビッグクラブに肩入れする人が一定数いるようです。ドイツでもCLELの時はドイツ勢を応援みたいなのはあるみたいです。
倭国は他の国と比べると兼任サポへの風当たりは弱いようで、その辺がリプにも現れていたのかもしれません。倭国の兼任サポへ風当たりが弱い理由としては上記7カ国がそれぞれ100年以上歴史のあるクラブが多いのに対し、倭国は30~40年程度と歴史が浅く、地元や出身地域に新たなクラブが誕生することが多いからかもしれません。存在しないものは応援できないので、後から地元や出身地域にクラブができたなら仕方ないみたいな感じなんだと思います。 December 12, 2025
19RP
\追加配信決定🐧/
本日も、アルゼンチンから現地のようすをライブでお届けします🐧
今回は景色やペンギンたちのようすをゆったりとお楽しみいただける内容なので、ぜひゆったりご覧ください☕
こちらから👇
https://t.co/SBYP2XTWPZ December 12, 2025
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アルゼンチンのブエノス・アイレスで
本屋の夜店がスタート。
20万人が繰り出して4億ドルの売り上げ。
倭国の書籍は年間1兆円産業と言われますから、その3分の2に相当しますね。 https://t.co/SOKzeThJFr December 12, 2025
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📰 アルゼンチン協会がトンネル乱闘を正式抗議。カリーさんの“胸押し”疑惑で英協会に映像提出要求。
https://t.co/aAlEZ0iJoi
✍️先日のイングランドとアルゼンチンの試合後に起きたとされるトンネル内での騒動を巡り、アルゼンチン協会が正式な苦情を申し立てました。
それを受け、主催者シックス・ネイションズ・ラグビーがイングランド側に監視カメラ映像と公式声明の提出を求めているとの事です。
秋のテストマッチを運営するシックス・ネイションズは、イングランド協会(RFU)に対し、トンネルに設置されたカメラの映像に加え、他に関連する映像があれば併せて提出するよう要請しており、それらを精査したうえで懲戒手続きに入るかどうか判断する見通しです。
事の発端は、イングランドが27対23で勝利した試合後のフェリペ・コンテポミHCの異例の記者会見でした。
コンテポミHCは、フランカーのトム・カリーさんについて「いじめ」と表現し、試合後にトンネル内で自分の胸を両手で押し、「フ〇ック・オフ」と罵声を浴びせられたと主張。さらに、試合終盤75分に発生したカリーさんのタックルによってバック3のフアン・クルス・マリアさんが右膝前十字靱帯断裂という「外傷性損傷」を負ったとし、「無謀なタックルで膝を壊された」と強く非難しました。
コンテポミHCは、アルゼンチンの選手たちはこのタックルに激怒し、カリーさんはこのプレーでペナルティを科されただけだったにもかかわらず、試合後ピッチ上で彼を取り囲んだ。このわだかまりはトンネル内にも持ち越され、コンテポミHCは次のように語りました。「トンネル内で彼が寄ってきて、私の胸をちょっと叩いたんだ。私は48歳だよ。まあ“叩いた”というより、押した、胸のあたりを突いたという感じかな。もしかしたらそれが彼の性格なのかもしれない。きっと、わたしたちが評価して賞賛しているのはそういうタイプなのだろう。ラグビーをそういう方向に進めたいのかもしれないね、私には分からないが」
「彼はいくつだ、27歳か?彼は強いし、私は48歳なのに、彼はやってきて私を突き飛ばした。幸い、おそらくそこにはカメラがあるはずだ……リチャード・ヒルもそこにいたから、彼にも聞いてみればいい」
「私はトンネルで立っていたんだ。彼はうちのコーチの一人にあいさつしたかったようだが、我々はそれを断った。われわれは怒っていたからね。彼は無謀なプレーでうちの選手の膝を壊したんだ。もちろんこれはラグビーだが、もしラグビーの中でお互いを守らないのであれば、本当に危険なスポーツになってしまう」
「彼がトンネルに入ってきたとき、こちらが“相手の膝を壊したんだぞ”と言うと、彼は“フ〇ック・オフ”と言って、私をこのように押したんだ。たぶんそれが彼のやり方なのだろう。私は彼をよく知らないが、この状況には納得していない。誰かの膝を壊した後なら、少なくとも“悪いことをしてしまった、申し訳ない”と謙虚かつ敬意を持って接するべきだが、彼はその逆の態度を取った。もしかしたら、あれが彼の“いじめ方”なのかもしれない。もしラグビーがそういう“いじめ”を求める競技なら、それでいいのだろう。あのタックルは、かなり遅れて入った、あるいは無謀なプレーだった」
イングランド側は、トンネルでの騒動について公にはコメントしていないが、ヘッドコーチのスティーブ・ボースウィックはすぐにカリーを擁護した。カリーは2023年ワールドカップでも、南アフリカのボンギ・ムボナンビに人種差別的暴言を浴びせられたと訴え、一連の騒動の渦中に立たされたが、その件では後にワールドラグビーの調査によりムボナンビはシロと認定されています。
ボースウィックHCはこう語っています。「この部屋にいる誰もが、トム・カリーと接したことがあれば、彼がどういう人間か分かるはずです。彼の人間性は非の打ちどころがありません。素晴らしいチームマンであり、とても礼儀正しい男です。トム・カリーの人格は疑う余地がない。トンネルで何があったかについては把握していませんが、試合後のピッチ上では、いつだって感情が高ぶるものです。テストマッチでも、クラブの試合でも、あるいは国内レベルのゲームでも、ほとんどの試合でそういうシーンは見られる。それもラグビーの“過去から続く一部”のようなものです」 December 12, 2025
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11/24 22:00 (アルゼンチン時間)
※時差は12時間です⏰
倭国から乗り換え含めて約30時間✈️
ようやくアルゼンチンの首都、ブエノスアイレスに到着!
ここからペンギンたちのいる半島までは遠いので、ひとまずここに滞在します🐧
#すみぺんのふるさとレポート https://t.co/CTVBgcqWo9 December 12, 2025
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📰 レス・キスHC新体制ワラビーズ、初陣は倭国戦。
https://t.co/R3Ne1kkbel
✍️2026年のワラビーズ新体制スケジュールが発表され、レス・キスさんのオーストラリア代表HCとしての初陣が、8月8日の倭国戦となることが明らかになりました。
キスさんはクイーンズランド・レッズの指揮と兼任しつつ、7月18日のイタリア戦をもって退任するジョー・シュミットHCの後を引き継ぎ、わずか3週間で代表チームを自らのカラーに染め上げることが求められます。
RAが水曜日に発表した2026年のスケジュールでは、年間14テストが組まれており、キス新HCは本土開催のラグビーワールドカップ2027年を前に、11試合のテストマッチで土台作りに取り組むことになります。
7月にはネーションズチャンピオンシップの開幕に合わせて、アイルランド、フランス、イタリアをホームに迎えるほか、倭国とのホーム&アウェー2連戦、アルゼンチンへの2テスト遠征が大きな柱となります。さらに、9月27日にはスプリングボクスとの一戦が組まれており、その後はブレディスローカップ、そしてイングランド・スコットランド・ウェールズとの欧州遠征でネーションズチャンピオンシップのラウンドステージを締めくくる構成です。
ネーションズチャンピオンシップの決勝ラウンドは11月27日に開幕予定で、11月21日のカーディフでのウェールズ戦が終わるまで、ワラビーズの対戦相手は確定しません。RAのフィル・ウォーCEOは、「これらの試合は、2027年に向けた本当に特別なキャンペーンの準備を仕上げるうえで極めて重要になる。フル仕様のラグビーチャンピオンシップを経て、24年ぶりにオーストラリアで開催されるワールドカップにつながっていく」とコメントし、新フォーマットの意義を強調しました。
一方でワラビーズは、2025年終盤に直近8試合で7敗という苦しい成績に終わり、2027年ワールドカップ組み合わせ抽選に向けた世界ランキング上位6入りを逃したばかりです。ウォーCEOはこの結果に「失望している」としながらも、スミス体制からキス体制への“継続性のあるバトンタッチ”こそが再建の鍵だと強調します。
「世界中の誰に聞いても、ジョー・シュミットは世界最高レベルの指導者のひとり。そのジョーがラグビーチャンピオンシップと秋ツアーを戦い、7月にはアイルランド・フランス・イタリアとの3テストをこなしたうえで、レス・キスが引き継ぐ。両者はアイルランド代表でも長く一緒に仕事をしてきた。あとは、このプランを現場でしっかり“実行するだけ”です」と語り、新体制への信頼感を示しました。 December 12, 2025
12RP
高市総理に、減量の経済学 是非読んで欲しいです アメリカ、政府効率化省
(イーロンマスクさん)アルゼンチン
ミレイ大統領が実行しました
小さな政府 減税 規制緩和 防衛産業
宇宙産業に投資 セットで実行したら
倭国経済良くなります https://t.co/Fc3n4dcXbQ https://t.co/0pUGjR1mWV December 12, 2025
12RP
#一般ウケはしないけど自分は好きだなと思って欲しい
鉄で作りました。僕は好きです。
うちにもアルゼンチンフォレストローチをたくさん飼ってます。 https://t.co/Xf4hVlSeXP December 12, 2025
12RP
📰 トッド・ブラッカダーHCが選ぶ世界トップ10代表国
https://t.co/VLJi3ywl0c
✍️キルター・・ネーションズシリーズを終え、国際ラグビーの勢力図が大きく揺れ動く中、現在東芝ブレイブルーパス東京を率いるトッド・ブラッカダーHCが、現時点での世界トップ10チームの評価と所感を明かしました。
ニュージーランドのラジオ局Newstalk ZBの番組に出演したブラッカダーHC2025年シーズンのテストラグビーについては「競争力がかつてなく拮抗している」としつつ、その中でも「倒すべきチームは依然として南アフリカだ」とスプリングボクスを頂点候補に据えています。
まず北半球勢について、ブラッカダーHCはシックスネーションズ王者フランスが「テストレベルでの継続性を欠いている」と指摘。長いトップ14シーズンの影響で、7月のニュージーランド遠征には手薄なメンバーで臨まざるを得ず、そのしわ寄せで11月シリーズも“走り出しでつまずいた”形だと見ています。
アイルランドについても、7月のライオンズツアーで準備が分断され、「倭国戦では調子が狂い、南ア戦では気持ちが入り過ぎていた」と、コンディションとメンタルの両面で難しさが見えたと評価しました。オーストラリアに関しては、「今季は最も厳しい部類の日程をこなしたシーズン」であり、その経験から得られるものは非常に大きいと前向きに捉えています。
一方で、ラシー・エラスムスHC率いる南アフリカについては「ここからさらに上昇カーブに入ったばかり」と警戒感を示しました。「彼は実質“2つのチーム”を持ち、凄まじい層の厚さを作っている。常に最高レベルと競い続けることで、質の高い選手と選手層が次々と生まれている。若手は少しずつ代表に混ぜ、ベテランはフレッシュに保つ。この“方程式”は非常に成功しており、弱くなる要素は見当たらない。今後も長くトップに居続けるだろう」と、そのシステムと育成の循環を高く評価しました。
また、ワールドラグビーランキング3位まで浮上してきたスティーブ・ボースウィックHC率いるイングランドは、「ゲームのスタイルを変えた最大の『上昇チーム』の一つ」と位置づけています。「以前よりボールをよく動かし、若返りも進んだ。ベンチも6–2構成を採用し、南アと最前線で渡り合えるチームに近づいている。オールブラックス戦では、プレッシャー下でも自信を持って、やるべきことが非常にクリアだった」とコメント。
レッドカードで14人になりながら勝ち切る南アの例を引きつつ「ベストチームは苦しい時に自分たちのDNAに戻る。イングランドも対AB戦でまさにそれができていた」と、精神的な強さとゲームマネジメントを称えました。
そして、ブラッカダーHCが最も強い言葉で評価したのが、現在ランキング6位とトップ5入りをうかがうフェリペ・コンテポミHC率いるアルゼンチンです。「今いちばんの“台頭株”だ。ほぼシーズン全てを遠征で過ごしながら、ほとんどのトップチームに勝ってきた。イングランド戦もあと5分あれば逆転していただろう」と、そのタフさと結果を強調。
「サイズの大きな選手が揃い、とてもフィジカル。ワールドカップでは常にベスト4〜5に顔を出してきたが、それには理由がある。若手も次々に出てきており、名前は全部追い切れないほどだが、代表に入っても非常に高いパフォーマンスを見せている」と語り、南アやイングランドと並ぶ“今後数年の要注意勢力”としてアルゼンチンを挙げました。 December 12, 2025
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📰 エツベスさん、“目への接触行為”で一発レッド。
https://t.co/b7gDHAtoz6
✍️スプリングボクスのエベン・エツベスさんがウェールズ戦の後半に起こった掴み合い合いで相手選手への“目への接触行為"で退場処分となりました。
この判定について、試合後ラシー・エラスムスHCは「物議を醸さないように言うのは難しいが、あれは良くは見えなかったし、レッドカードは妥当な判定だったと思う」と発言。一方で「どう起きたのか、挑発があったのかまでは分からないが、あのような形で試合を終えたくはなかった。見栄えが良くなかったのは確かだ」と、“印象の悪さ”も認めました。
エツベスさんはこの日、代表141キャップ目でスプリングボクス最多出場記録を更新しましたが、長期の出場停止処分が科される可能性も指摘されています。
試合内容自体は世界王者の力が終始上回るもので、南アフリカは開始直後からウェールズを圧倒。スティーブ・タンディHC体制のウェールズはこの秋、南アフリカ、ニュージーランド、アルゼンチンに大敗し、倭国戦での土壇場勝利を挟みつつも、ここ2年で23テスト中21敗という深刻な不振が続いています。
それでもエラスムスHCは「ウェールズは簡単に諦めるチームではない。最後まで戦う」と相手を慮り、「1998年に我々が96対13で大勝した翌年、1999年には逆に負けた。状況はすぐ変わり得る」と復活の可能性にも言及しました。 December 12, 2025
11RP
11/23 23:00
いよいよ倭国出発✈️
アルゼンチンまではとても時間がかかります⏳
楽しみと緊張が混ざっていますが、まずは無事にアルゼンチンまで!
#すみペンのふるさとレポート https://t.co/1xGcam9fEP December 12, 2025
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