ポピュリズム トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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議員定数の削減をすすめる自民・維新と同じく、立憲の野田代表も議員定数削減が持論だったことを高市総理に突き付けられた最悪の党首討論でした。議員定数削減は政策ではなく、最悪のポピュリズム。権力を集中させ、地方の声や少数者の声が届かなくなります。
https://t.co/HsEjfif3ix December 12, 2025
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一回でも大減税やってから言えよって感じ。
ガタガタの基礎控除に、なっっっっっがい時間かけてようやく廃止した『暫定』税率程度でポピュリズムとか笑わせてくれるわ。
じゃあアルゼンチンはどうなるの。
コロナ禍で減税した国々は?
関税対策で消費減税したインドは?
ポピュってるってのかい? https://t.co/gEnmEHMXUU December 12, 2025
763RP
#立憲民主党
#フリーランスの安積さん
昨日の安住幹事長の会見
安積さんがグッジョブ質問してくれて、その安住さんの回答もよかった!!
安積「岡田質問の件、(高市支持者による)無知に乗っかったポピュリズムの側面がある
その上で、法務大臣の誠意や熱意のない答弁、どう思うか?」
安住「(SNS上で立憲を)ボロクソ言ってるが、我が党は格段に質疑のレベルが高い
安心してください!
怯まずやりますから!」
国会中継を観ている私は、高市応援団に敵視されてる議員や党ほど有能であることを知ってる☺️👍
#がんばれ立憲!
#国会中継を見よう
https://t.co/U7PEjG9KET December 12, 2025
548RP
左翼の人はみんな読んだ方が良いよ。ニューヨーク市長選で勝利したマムダニの動き方を分析して、左派ポピュリズムの勝ち筋、勝った後に超えなくてはいけない壁について解説している。
ジョセフ・ヒース「左翼ポピュリズムの展望」(2025年11月22日) https://t.co/tY5cr7g1yk December 12, 2025
519RP
国民民主党って、最近だけじゃなく もともと“右派ポピュリズムに寄りやすい野党” なんだよね。
体質として
・敵/味方構図
・強いワード
・ナショナリズム
・危機を煽る言い回し
こういう発信に傾きがちで、これは今に始まった話じゃない。
労組 × 中道保守という独特の立ち位置もあって、
昔から “強い言葉に反応する層” を取りに行く構造 がつくられている。
だから高市支持層と波長が合いやすいし、榛葉氏のような強硬路線の発言が党内で重宝される。
そして今回の 高市発言についての国民民主の反応は、その最たるもの。
本来なら野党が真っ先に
・事実確認
・外交の整合性
・国益への影響
を冷静にチェックすべきなのに、
高市政権の“強硬発信”に寄り添うような言動を取ってしまっている。
🔥 野党が権力監視ではなく、感情的な右派に迎合する政治をする。
これは体質というより、もはや知的機能の崩壊。
野党としての役割を捨て、
ただ「強い言葉に反応する層」に媚びるだけでは、
倭国の政治はますます劣化するしかない。 December 12, 2025
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表面は「小野田大臣すごい」「望月記者の質問ズレてる」で盛り上がってるけど、芯にあるのは 政治がショー化した社会で、誰が実務を語れるのかって話だと思うの。望月記者は質問する。「中国が批判してるけどどう思う?」「支持率高いけどどう思う?」「総理の私的発言が叩かれてるけどどう思う?」
これ、相手の本音や失言を引き出して、見出しにするには効率がいい質問なのよね。でも国家運営の議論としては薄い。だから小野田大臣が「特にございません」「コメントしません」で受け流し、最後だけ「サプライチェーン強靭化」「リスク分散」を政策言語で返したところは素晴らしい。
AIみたいにスラスラ答え、感情に釣られず、論点だけ処理できる人が貴重だね。
望月記者の質問ってさ、高市早苗内閣の政策の確認というより「中国が怒っている」「支持率が高い」「総理の発言が叩かれてる」と言う内容なんだよね。
質問は政策論点を深掘りするものに見えて、実際は 評価枠(フレーム) を固定する装置になっている。
「中国が批判している」→対外圧力フレーム
「支持率が高い」→人気、ポピュリズムフレーム
「総理の発言が炎上」→統治能力、人格フレーム
これらは政策の中身ではなく、政権の物語を作る問いなんです。政治学的には、アジェンダ設定(何を議論するか)よりも、フレーミング(どういう意味付けで議論するか)に比重が置かれている。
つまり、外の炎上 を素材にして、国内の閣僚から総理への批判を引き出したい構図に見えるわけ。
会見で総理批判が出れば、対外相手、特に中国はこう推論してくる。
倭国は国内調整に時間がかかる
倭国は交渉で譲歩を引き出しやすい
倭国は次の選挙、支持率で政策が揺れる
この推論を相手に与えないことは、外交、経済安全保障の下支えになる。だから小野田氏の無風対応は、国内向けの人気取りというより、対外シグナル管理です。
つまり、ひとたび閣僚が「総理のやり方は〜」と一言言えば、翌日から見出しも、切り抜きも、海外向けの倭国は割れているという宣伝材料も揃うってわけ。
もちろん、中国に限らん。どこの国でも、他国の政権内部の不協和音は高く売れる。
この乾いた返答で、望月記者が欲しい餌を与えない。聞いてて気持ちいいよ。国民が求めているのは議論の勝ち負けじゃない。余計な火をつけない大人だよ。
ただし、ここで拍手だけして終わると、また同じことが繰り返される。会見の価値は「悪口を言わない」だけじゃない。「何を、いつまでに、どうやってやるか」を言わせることだよ。
量子だのAI融合だの、産総研だの農研機構だの防災科研だの、本丸はそこだろう。成長投資と経済安保の話を、感情の相撲にすり替えるなってことだよ。
望月記者のように「特定勢力が欲しがる画」を読んで質問が組んでいる理由は、最初の背景を知ってるだけで、何となく察することができるんじゃないかしら?
これは現実として警戒しておかなきゃね。
国家は善意だけで動いちゃいない。切り抜き、翻訳、拡散、編集、誘導。そういう情報のサプライチェーンがある。だからこそ、政府もメディアも国民も、言葉の扱いを雑にしちゃいけない。
ぜひこういう批判を引き出す質問より、内訳を出させる質問をしてほしいものだね。
人格を揺さぶる質問より、工程表を出させる質問。
それが出来る記者が増えれば、閣僚のノーコメント芸も減る。政治は劇場じゃない。こっちは生活なんだよ。
政治学的に健全なのは対立を避けること」 ではなく説明責任が満たされることです。
2.2兆円の内訳は?
依存リスク分散の工程表は?
こういう質問こそが、民主主義の良い問いに近い。
会見が中国の喜ぶ情報戦化するほど、政府側はノーコメントの盾を厚くしがちだが、それでは統治の評価が不可能になる。
本来、記者ってのはさ、人格、炎上フレームに乗らず、数字、期限、担当、予算、成果指標で語らせる質問が必要なんだよ。 December 12, 2025
213RP
なんか今
高市政権が
外人減らすとか政府の無駄監視強化ってやってるのを
「まぁ場繋ぎの骨抜き」「選挙目当て」「似非ポピュリズム」だと思ってるじゃん?
今までそーいう政治しか見てこなかったから
でも
これホントこの流れだよw
やらされてんの
布石ww
高市たち居なくなったらもっと加速する December 12, 2025
78RP
以下は、竹中平蔵氏の政策が倭国に与えたとされる負の影響を、できるだけ網羅的に箇条書きでまとめました。2025年11月24日現在の情報に基づいており、歴史的文脈や世論の批判を反映しています。
竹中平蔵の政策による倭国の衰退と悪行
1. 労働市場の規制緩和と格差拡大
- 派遣労働の解禁・拡大により、安定した雇用が減少。
- 賃金水準の低下と非正規雇用の増加。
- 貧富の格差が著しく拡大(GINI係数の悪化)。
- 中間層の崩壊と社会的不平等の増大。
2. 不良債権処理による外国資本の流入
- 金融セクターの再建過程で、倭国の企業や資産が安価に外国資本に買収された。
- 特に不動産や優良企業の外資による買収が進行。
- 倭国の経済主権の低下。
3. 社会保障負担の増大
- 社会保険料の引き上げにより、国民の可処分所得が減少。
- 住宅購入、結婚、子供を持つことへのハードルが上昇。
- 少子高齢化問題の悪化。
4. PB(プライマリーバランス)黒字化政策の失敗
- 財政再建を重視するあまり、経済成長への投資が不足。
- 公共事業の縮小により、地方経済の衰退。
- デフレーションの長期化。
5. 教育・研究開発への投資不足
- 経済再生のための一時的な政策優先により、教育や研究開発への投資が後回しに。
- 長期的には倭国の競争力低下につながった。
6. 医療・福祉分野の切り捨て
- 医療費や福祉予算の抑制により、国民の生活品質が低下。
- 高齢者や弱者への支援が不十分。
7. 産業 hollowing-out(空洞化)
- 製造業の海外移転を促進する政策が、国内雇用を減少させ、国内産業の空洞化を加速。
- 特に中小企業の衰退。
8. 消費税増税の推進
- 消費税率の引き上げ(2000年代以降の議論を含む)により、消費の冷え込み。
- 特に低所得者層への負担が大きい。
9. コーポレートガバナンス改革の弊害
- 株主価値重視の政策により、短期的な利益追求が優先され、長期的な企業価値の毀損。
- 従業員の福利厚生や地域貢献が軽視される傾向。
10. 若者の未来への不安
- 雇用不安定化と社会保障負担の増大により、若者の結婚や子供を持つ意欲が低下。
- 出生率のさらなる低下。
11. 地域経済の崩壊
- 地方への投資や支援が不足し、過疎化や地域経済の衰退。
- 東京一極集中の加速。
12. デフレーションの長期化
- 緊縮財政政策により、需要の喚起が不十分。
- 経済停滞の長期化。
13. 国民の信頼失墜
- 政策の結果としての社会的不平等や経済停滞により、国民の政治・経済システムへの信頼が低下。
- ポピュリズムや極端な政治思想の台頭。
14. グローバル化の弊害
- グローバル競争への過度な傾倒により、国内産業の保護が不足。
- 特に農業や伝統産業の衰退。
15. 環境問題の軽視
- 経済再生を優先するあまり、環境保護政策が後回しに。
- 長期的には持続可能な発展への阻害。
16. メディアや世論の操作
- 政策推進のために、メディアや世論の操作が行われたとの批判。
- 情報操作による国民の誤解や分断。
17. 個人資産の減少
- 株価下落や不動産価格の下落により、国民の個人資産が減少。
- 特に高齢者層への影響が大きい。
18. 中小企業の窮状
- 大企業優遇政策により、中小企業の競争力が低下。
- ベンチャー企業の育成が不十分。
19. 文化・伝統の軽視
- 経済効率を優先するあまり、倭国の文化や伝統が軽視される傾向。
- 観光産業への影響も。
20. 健康問題の増大
- 長時間労働やストレス社会の進行により、国民の健康問題が増加。
- メンタルヘルスの悪化。
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### 補足
これらの問題は、竹中氏の政策が直接的原因であるだけでなく、政策の結果として間接的に引き起こされたものも含まれます。2025年現在の倭国社会では、これらの影響が長期間にわたって議論され続け、竹中氏に対する批判は根強く残っています。 December 12, 2025
28RP
ちらっと眺めてみたけど、「科学者のジェンダー研究批判がポピュリズムなことを分析している論文」って紹介は不正確で、単に「ドイツの一部の右派・保守派科学者によるジェンダー研究批判がポピュリズムなことを分析しているエッセイ」で、倭国人が読む意味はよくわからなかったんで投げ出しました。 https://t.co/EK6IcK7DnR https://t.co/mdGs738snn December 12, 2025
21RP
昨日の難波優輝さんとの対談の中で、右派ポピュリズムと左派エリーティズムに両極化した世界で、そのどちらからも適切な距離を取った態度と言説が今や急務として求められているのだという話をした。だがこれが難しい。ごく普通のまともなスタンスなのに、どうしてこんなに難しくなってしまったのか。 December 12, 2025
21RP
良い論考だね。NSDAPって歓喜力行団含めて海外旅行等の福利厚生やったり、グライダースクールしたり、東部戦線だと兵士に「総統小包」持たせてばら撒いたり、チョコレートのカカオ輸入には猛烈に固執したりポピュリズムとしての生活安定供給施行したもんね。本邦はちょっと違うけど。 December 12, 2025
20RP
【母校学祭で学生さんらと対話】
京都大学11月祭のイベントに参加。
各党から「物価高対策」「SNS規制」について考えを示し、若干の討論。それぞれの関心政策について訴えた後、10人弱のグループに分かれた所にパネリストが別々に入りフリーディスカッション。
各党を4回に分け、3回目の本日24日11時〜に割り振られた私は社会民主党の福島みずほさんと2人の登壇となりました。
学生以外の参加者もおられましたが、やっぱり学生さんが良いですね。
学生さん達の意見や質問は、ピュアで真っ直ぐで、それでいて柔軟なスタンスで、私自身も新たな気づきも頂き、大変充実した時間となりました。
・高市政権の積極財政によって円安が進んでいるのではないか
・大阪3区から立候補するのか
・地方交付金には事務負担の費用も入っているのか
・米価格はどのぐらいが適正か
・主食である米は輸出も想定して、どんどん作るべきではないのか
・原子力発電はもっと良いものとして理解されて良いのではないか
・施設の老朽化や技術者不足の中で、国は水道事業をどう考えているか
・総合経済対策では生活支援が中心になってるのは何故か
・(地球の)存立リスクについて、自民党ではどのような議論がされているのか
・大阪の自民党をどう立て直すか
・議員定数削減より経済対策が重要ではないか?削減で声が届き難くなるのでは
・あいりん労働センター横の昨年末の行政代執行は適正であったか
・皇統のあり方についてどう考えるか
・また派閥政治が蔓延るようになっているのではないか?良くない傾向では
・外国人問題を訴えるのはポピュリズムではないか
ご参加頂いた皆さん、主催頂いた@mielka_nf2025 団体関係者の皆さん、ありがとうございました! December 12, 2025
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<まとめ>
・生活費を中心にした“生活実感に刺さる左派”なら、倭国でも支持が広がる可能性はある。
・しかし倭国の左派は、抽象的な理念や構造の話に寄りやすいため、ポピュリズム的成功をつかみにくい。
・倭国で成功する左翼ポピュリズムは、「難しい話を噛み砕いて、日常の言葉で語れる左派」 December 12, 2025
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減税をポピュリズムと言って断じる記事を見たんだけど、今のここまで高負担になっている税状況や、より新しいマクロ経済学的な知見を全く無視して、絞り出した言葉がポピュリズムできることは将来への不安を煽ること。 こんな記事に価値はないよ。 必要な範囲での減税は、国の増収にもなりうる。 December 12, 2025
14RP
読んでみたいなと思いつつ、目次を見ると「左派ポピュリズム」が透明化されているのが気になります。
近年は、関東大震災時の「井戸に毒」流言蜚語と同質の「海に汚染水」流言蜚語を広めてきたのは左派でした。
あのような陰謀論もポピュリズムと排外主義であり、等しく問題視する必要を感じます。 https://t.co/3LU2x988Uy December 12, 2025
12RP
減税の時はやたらポピュリズムって単語とセットにされるな笑
他の政策はポピュリズムじゃないのかって感じだけど。 https://t.co/hkgMoejH6i December 12, 2025
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公明党、全国県代表協議会に関する解説です。
大事な取り組みだと考えます。これからも全力で大衆のために行動してまいります!
公明党は29日午後、東京都新宿区の公明会館で全国県代表協議会を開き、新たな党建設と党勢拡大に向けて、「中道改革」の政治を貫き、“衆望”に応える改革を断行する誓いを新たに勇躍出発した。席上、斉藤鉄夫代表は「公明党は連立政権に区切りを付け新たな一歩を踏み出した。倭国政治の中で『中道改革』の旗を高く掲げ与野党の結集軸として新たな地平を力強く切り開く」と強調。多党化が進む時代を迎え、中道改革勢力を再構築する必要性に言及し「生命の尊厳に立脚した、持続可能で幸福度の高い社会の実現をめざし、中道改革の旗印となる5本の政策の柱を掲げ、改革を進める」と訴えた。
斉藤代表は中道改革の政治を進めていく意義について「先の参院選以来、右派ポピュリズムによる排外主義的な論調などが目立ち始め、多様性への尊重や包摂社会づくりが置き去りにされようとしている」と指摘。「その中で対立点を見極めて、バランスある着地点を見いだし、国民のための政策を前に進める『中道』の必要性は、ますます高まっている」と述べた。
その上で「多党化が進む時代を迎え、世論におもねるポピュリズム的な動きが広がる倭国政治の中で、中道の固まりを形成し、多様化した価値観を調整して社会の分断を防ぐ意義は極めて大きい」と強調。「わが国の政治の安定と発展のため、国家でもイデオロギーのためでもなく、『人間』のための中道政治を推進する政治勢力、すなわち『中道改革勢力』を再構築する必要がある」と訴えた。
また、中道の政治路線として公明党は「倭国の政治における座標軸の役割を果たすことをめざし、①政治的な左右への揺れや偏ぱを正し、政治の安定に寄与する②不毛な対立を避け、国民的な合意形成に貢献する③諸課題に対し、時代の変化に応じた解決のため建設的、クリエーティブ(創造的)な政策提言を行う――ことを基本としている」と説明。「大衆とともに」の立党精神を掲げる「公明党が中道改革勢力の先頭に立ち、国民が求める改革を主導する基軸としての役割を果たす」と訴えた。
中道改革の旗印となる政策の5本柱では、①現役世代も安心できる新たな社会保障モデルの構築②選択肢と可能性を広げる包摂社会の実現③生活の豊かさに直結する1人当たりGDP(国内総生産)の倍増④現実的な外交・防衛政策と憲法改正⑤政治改革の断行と選挙制度改革の実現――を掲げたと報告。政策5本柱の詳細について、新たに「中道改革ビジョン検討委員会(仮称)」を発足させ、来年秋に開催予定の党全国大会をめざし、精力的に議論を進めていく考えを示した。
当面の政治課題では、政治改革について、企業・団体献金への規制を強化する法案を国民民主党と共同提出したことを報告。「国会審議を加速して与野党の幅広い合意をめざす。国民の政治への信頼を取り戻すには、これ以上の問題の先送りは許されない。高市自民党総裁の決断を強く求めたい」と訴えた。
一方、竹谷とし子代表代行は、28日に党女性委員会として政府に対し、男女共同参画に関する提言を申し入れたことに触れ、「踏み込んだ難易度の高いものも含めて、大胆な提言を行った。実現に向けて、これからも取り組んでいきたい」と力説。その上で「今後も現場の要望から政策を掘り起こし、多くの方に共感や賛同をいただける政策実現につなげていきたい」と訴えた。
「中道改革」政治貫く/“衆望”に応える改革断行/政策5本柱、包摂社会の実現など旗印に #公明新聞電子版 2025年11月30日付 https://t.co/F6AOEghZ68(公明、全国県代表協議会で勇躍出発)「中道改革」政治貫く/“衆望”に応える改革断行/政策5本柱、包摂社会の実現など旗印に #公明新聞電子版 2025年11月30日付 https://t.co/F6AOEghZ68 December 12, 2025
9RP
めちゃくちゃ面白いし納得の内容。
「労働者vs資本家」「上vs下」という古典的な階級対立のフレームだけでは今日のポピュリズムを説明しきれない。新たな社会認識・不満の構造がある。 https://t.co/J2bgERifw3 December 12, 2025
8RP
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