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アルゼンチン
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2025.12.04
:0% :0% (40代/男性)
アルゼンチンに関するポスト数は前日に比べ11%増加しました。女性の比率は7%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
アルゼンチンのコモドロ・リバダビアで
2日間行方不明になっていた
コリーのセガラナが地元住民の捜索で見つかり
飼い主さんのお父さんの元に帰ってきた時の様子
膝の上に上がって身体を擦り付け
どれほど不安で遭いたかったかを伝えていますね...
高い掠れた声から気持ちが伝わってきます😭
よかったねセガラナちゃん🥰🐶💦 December 12, 2025
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@kentaro_10823 おそらくそれなりの期間ベトナムに住んでいたアルゼンチン出身の中南米に潜伏した経験を持ち、イタリア系移民の血が入っている元ベトコンでヤクを吸っているビザ無し不法滞在者のアレックス先生 December 12, 2025
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【世界名馬紹介】
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〝リール〟🇺🇸
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父 Glencoe
母 Gallopade
母父 Catton
生年:1838年
性別:牝馬
毛色:芦毛
生涯成績:8戦7勝[7-1-0-0]
私は、こんな話を耳に挟んだことがある。
「遥か昔の英国に400戦不敗の成績を残した白毛の牝馬がいた」――…。
それ以来の私は、なかば恋心を抱いた少年少女のような淡い想いを胸に、あらゆる文献・資料を読みふけり、葦編三絶するという烈日な日々に明け暮れた。
情熱的想いとは裏腹に、彼女との邂逅を果たすことはついに出来なかった。しかし、彼女への探求心により、世界各国の伝説の名牝たちと巡り逢うという幸運に恵まれたのも、幻の白馬が与えてくれた大いなる遺産であり、宝物だと私は思っている。
英国のビーズウイング、アリスホーソーン、ヴィラーゴ…フランスのセメンドリア、プレザントゥリ、ラカマルゴ…ドイツのネレイデ…スペインのトカラ、アトランティダ…トルコのミニモ…。
さらにはニュージーランドのデザートゴールド、アルゼンチンのラミッション、ウルグアイのベローナ、チリのドラマ、ジャマイカのシンプリィーマジック。
そして米国ではミスウッドフォード、フィレンツェ、ファッション……綺羅星のように天の潮流の中、麗しき旋律を競馬史へ、琴歌のごとく、生命の詩を爪弾いた伝説の名妃たちの記憶と記録。
中でも2頭ピックアップするなら、競馬の母国・英国からエレノア、現代でもダート競馬をリードし続ける競馬大国のアメリカからはアリエルを取り上げて論考を進めてみたい。
エレノアは英国のダービー・オークスのどちらも勝ち、当時の凱旋門賞的位置付けにあったアスコットゴールドC(芝4,000m)を2勝。6,400mのGI級も勝ちまくった眩眺なる名王妃。
一方のアリエルは創始期にあった米国競馬に忽焉と現れ、6,400mのダート戦(ヒート競走)を中心に57戦42勝という成績を残した怪牝である。
この神の領域に生きた2頭の超劇名牝をも登攀しかねない、もしかすると、史上最強にして、あの幻の白馬の正体なのではないか…との思いを滾らせる白瑛の名馬が、アリエルの生まれた16年後に胎動をはじめ、降誕していたのである。
純白の毛色――……清純可憐かつ全てを飲み込むかのような漆黒の瞳――……見る者を圧倒・震撼させる偉容なまでのオーラ…――……。
伝説中の伝説、神話の中の神話とも称賛していい白い瞑妃…彼女の名をリールといった。
リールは1838年、ジェームス・ジャクソン氏の経営する農園に生まれ、イヤーリングセールにてトーマス・ジェファーソン卿が1000ドルで購買した後、競走馬としての耀きを放ち始める。調教師は現在でも明らかになっておらず、謎も多い馬であるが、その闇影に覆われた側面が、また悠久世界の窈窕なる雰囲気を醸し出している。
デビューは1841年の秋で、ニューオリンズはルイジアナの競馬場で姿を降臨させた。距離はダートの2マイル(3,200m)で、馬なりのまま楽勝。次戦は4マイル(6,400m)に伸びたが、今度は後続が霞み見えなく成る程に引き離し、大楽勝を遂げてしまう。
4歳時、古馬になってからは、さらに幽玄なるオーラを放散し、他馬を絶世界の果てへと放擲するかのような烈震の快進撃。ミスフットとのマッチレースも抑えながら、鞍上も鼻歌を奏でながらの馬なりで制し、4マイルで走る際には、あのファッション(※)のタイムを完全に上回る7分32秒(ダート戦、しかも現代のような綿密な整備のなされていないコースでの6,400mのタイムとしては脅威的である)で走破していたという。
神威の白い翼を大きく広げ翔歌してゆく天使の名馬。
歴史の賛歌の中、彼方の砂浜へと消えていった伝説の白馬の話である。
☆リールは最後の1戦で惜しくも破れてしまう。これは躓き、さらには後手に回ってしまうという騎手の慢心から生まれた敗戦とされている。
このレース、リールは途方もないほどに引き離されたところから、この世のものではない、本当に翼が生えたかのように天槌したが、わずかに逃げ切りを許してしまったという。勝ち馬の名はジョージマーティン。こうした歴史的惜敗はその他の名馬にも見られる。フランスのシーバード(8戦7勝)、英国のブリガディアジェラド(18戦17勝)、同じく米国からも、マンノウォー(21戦20勝)、ネイティヴダンサー(22戦21勝)、倭国で言うなれば、国内13戦12勝の英雄ディープインパクトがその最たる類例と言えよう。
全馬に共通している点は、その国の史上最強クラスであり、逃げ馬に負けてしまったという点である。
☆引退後のリールは、レキシントンに唯一の土をつけるルコントなどを出産。その血は脈々と受け継がれ、ケンタッキーダービーを勝った女傑ウイニングカラーズ、米国二冠馬ティムタム、倭国でも血統中によく見受けられるチーフズクラウンなどを通し、現世へと頭をもたげている。 December 12, 2025
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【豊田通商(8015)】
これ、「トヨタの商社でしょ?」で片付けるのマジでもったいないんですよ。
実はトヨタの看板なしでもめちゃ強い3つの武器 を持ってる会社なんです。
①アフリカ事業がとにかく強い
・54カ国で事業展開
・売上1.6兆円規模
・自動車だけじゃなく、医薬・商業・インフラ
→ ほぼアフリカの日常に入り込んでるレベル
②電池バリューチェーンを丸ごと押さえる
・アルゼンチンでリチウム確保
・EV電池の「心臓部」=正極材を作る世界級工場(LG-HY BCM)に出資
→ 「買う側」じゃなく「作る側」に回った。
・リサイクルまで参画
→ 「資源 → 材料 → 回収」を一本で握る、超レアな商社。
③ 実は「原発10基分の発電容量」を目指す隠れ電力会社
・ユーラスエナジー+テラスエナジーを統合
・再エネ発電容量はすでに6GW超
(持分4GW超)
・31年までに10GW=原発10基分へ
→ 商社の顔してるけど、中身はガチの再エネデベロッパー。
指標は👇
利回り約2.4%台/ROE約14%/PBR約1.8倍
「高配当商社」というより 「成長×クオリティ」商社。
「アフリカ × 再エネ × 電池素材」まで全部持てる商社なんて、世界でも本当に少ない。 December 12, 2025
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【倭国語】
アルゼンチンのストゥルツェネッガー大臣との官僚主義削減と政府改革に関する興味深い対話。
国によって状況は異なるが、課題は共通している。
「官僚主義を減らし、それによって成長と自由のための余地を創出すること」。
→すごい、倭国もアルゼンチンの改革に学んでほしい‼️ https://t.co/z5rYev2OaR December 12, 2025
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@kentaro_10823 元ベトコンで、ベトナム戦争終結後は祖国アルゼンチンのある中南米のジャングルにチェ・ゲバラと共に潜伏し、現在はヤクを吸いながら倭国で教師をしているビザ無し不法滞在者のアレックス
イタリア系移民の母からもらった欧州人の見た目は便利だが、あまり好きではない
と思っていることは秘密。 December 12, 2025
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「受け入れる」ロバートソンHC、オールブラックスの厳しいW杯での組み合わせの反応。
https://t.co/2TtfMCAv10
✍️2027年RWCの組み合わせ抽選を受け、オールブラックスは決勝進出までに世界王者南アフリカ、そして場合によってはフランスを乗り越えなければならない厳しい道筋が見えてきました。
スコット・ロバートソンHCは、この状況について「受け入れなければならないチャレンジだ」と話し、強豪との連戦を前向きに受け止めています。
オールブラックスはプールAで開催国オーストラリア、チリ、ホンコン・チャイナと同組に決定。南アフリカはイタリア、ジョージア、ルーマニアとともにプールBに入りました。大会新設のラウンド・オブ・16導入により、オールブラックスがプール首位通過なら決勝トーナメント1回戦でトンガかサモアと対戦し、その先の準々決勝で南アフリカと当たる可能性が極めて高い構図となっています。
前回大会のファイナリスト同士が準々決勝でぶつかるフォーマットには疑問の声もあり、ロバートソンHCも「本来ならトーナメント表の反対側に分けるべき、という感覚は分かる。これはフォーマットが抱える矛盾の一つだろう」と認めています。それでも「優勝を目指す以上、今のような南アフリカの状態のチームとはどこかで必ず当たる。準々決勝がその場なら、それも抽選の一部。受け入れて戦うだけです」と語りました。
一方、プールDのフランスは倭国、アメリカ、サモアと同組で、順当にいけばラウンド・オブ・16でスコットランド、準々決勝でフィジーかウェールズ、準決勝でオールブラックスか南アフリカと当たる可能性が高いと見られています。オールブラックスがプール戦でオーストラリアに敗れた場合は反対側の山に回り、準々決勝で世界3位のイングランドと当たるシナリオも浮上します。
ワールドカップの抽選は大会の約2年前に行われ、FIFAワールドカップと比べて「早すぎる」との指摘もありますが、前回2023年大会では約3年前に抽選が行われ、アイルランド、南アフリカ、スコットランドが同プールに入る“死の組”が生まれました。ワールドラグビーは抽選時期の見直しを約束し一定の修正を行ったものの、旅行パッケージ販売など商業面の事情から「2年前の抽選」は維持された形です。会場とキックオフ時間などの詳細は来年2月3日に発表される予定で、現時点ではオーストラリア対ニュージーランド、アイルランド対スコットランド、イングランド対ウェールズ、そしてアルゼンチン対フィジーなどが注目カードに挙げられています。
ロバートソンHCは、オーストラリアとの開幕戦の可能性についても「保証はないが、実現すれば特別な瞬間。選手として最高に楽しみな舞台になる。オーストラリアは“ほぼお隣”なので、たくさんのニュージーランドファンが来てくれるだろう」とコメント。
キャプテンのスコット・バレットさんも「新フォーマットはワクワクする。4試合連続でビッグゲームに勝たないといけないので、各チームのスコッドの層の厚さには大きなプレッシャーがかかる。プールにオーストラリアがいることで、予選からかなり激しい戦いになる」と見通しを語りました。
その前段として、オールブラックスには2026年に極めてハードなスケジュールが待っています。ネーションズカップではアイルランド、イタリア、フランスをホームで迎え、その後は「Greatest Rivalry」と銘打たれた南アフリカ遠征が控えています。「ワールドカップまでに南アフリカとは6回対戦することになる」とロバートソンHCは強調し、「その中でチームとして成長し、細部を詰めていくチャンスはたくさんある」と語りました。
今年オールブラックスを10勝3敗の戦績に導いたロバートソンさんは、最後にこう締めくくりました。「前にも言いましたが、今の世界のラグビーは、これまでになく拮抗しています。南アフリカは前回ワールドカップの最後の3試合をすべて1点差で勝っています。差は本当にわずかです。ワールドカップの舞台に立ったときには、あらゆる準備を万全に整えておかなければなりません。あらゆる条件、あらゆるシナリオ、自分たちのメンタルコントロール……どこかで一枚のカードが試合を大きく動かすことだってあり得る。各チームがそこに照準を合わせてくるはずです」と語りました。 December 12, 2025
5RP
【ワンパン+三行本体】
インフレ税レジームでは、「ちゃんと頑張って貯金」が"構造的に負ける椅子"になっているという話です。
1. いま倭国は表向き「賃上げ・成長」と言いながら、裏側では物価上昇を通じて預金の価値をじわじわ削り、政府債務の実質負担を軽くする「インフレ税レジーム」にシフトしつつあります。
2. このゲームでは、倭国円預金だけで資産を持ち、賃上げ交渉力の弱い層ほど購買力が目減りし、逆に借金をして実物を持つ側や、外貨・株・不動産に分散している層はダメージが全然違います。
3. 過去のインフレ事例(ワイマール・戦後倭国・アルゼンチンなど)が教えてくれたのは、「努力の量」より「どのレーンで努力するか」が生存率を分けるということです。
※詳しい中身はこのあとリプで整理します。 December 12, 2025
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今週末!
BOILERZで圧巻の演奏を披露してくれた高岡大祐さんのTUBAソロライブ!ぜひ!
高岡大祐 TUBA SOLO / DJ ishida
@今治ホホホ座
2025/12/6(sat) 19:00 open/start
自由料金制(set the fee yourself)+1 drink order
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高岡大祐 tuba奏者
大阪生まれ
90年代中頃より音楽活動を開始し、以降即興演奏とジャズ、音響的な側面を持つアコースティック / エレクトロニクス的な演奏形態を中心とする
音楽の構成要素である「音」そのものにフォーカスし、楽器を「音の出る器」として捉え直して聴くことと奏でることの境界線を横断するような演奏に挑む
これまでの参加バンドとしてBLACK BOTTOM BRASS BAND、渋さ知らズなど、現在は板橋文夫オーケストラ、華村灰太郎カルテット、桜井芳樹ホープ&マッカラーズなどジャズからロックに至るまで幅広いジャンルの音楽で活動中
近年は粂田剛監督のドキュメンタリー映画「なれのはて」「ベイウォーク」などの音楽制作を担当
2025大阪・関西万博では中島さち子プロデュース「いのちの遊び場 クラゲ館」演奏者として参加」
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DJ ishida
大阪在住
2005年よりNICHE-EXPとして友川カズキトリオ/藤井郷子カルテット/梅津和時×吉田達也×山本精一セッション/トミレブレロ(アルゼンチン)/オオルタイチ+ウタモ等のライブを企画
2008年から5年間ネットラジオ「The Altavista Show」を毎日曜日配信
DJはBAR等で、時代やジャンル、国籍を越境した幅広い選曲で不定期に活動中
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#高岡大祐
#djishida
#今治ホホホ座 December 12, 2025
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おそらく前世紀カイエでのロメールとロブ=グリエの抗争からフランス映画の死を越えて、「話法を体系化するのか上演身体がそれを突き抜けようとするのか」という話を発展させたのが現在のパンペロ界隈アルゼンチン映画とポルトガル作家映画という構図とみるのが適当かな https://t.co/nBjmUrDp5b December 12, 2025
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私が想像するマ、カに対してめちゃくちゃ色々(オブラートな表現)言うくせに、カが反撃する、もしくはしようとすると一気に被害者みたいな顔して「イヤーッ!男の人呼んで!!」とか言い出すから最悪かも
でもカは半笑いで「男の人でーす笑」とか言いながらアルゼンチンバックブリーカーとかする December 12, 2025
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@kentaro_10823 アルゼンチン出身の中南米に潜伏した経験を持ち、イタリア系移民の血が入っている元ベトコンでヤクを吸っているビザ無し不法滞在者のアレックス先生 December 12, 2025
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杉江松恋さんが褒めていたので手に取ったマリアーナ・エンリケス『#秘儀』(宮﨑真紀訳、新潮文庫)読了。
怖いけど、アルゼンチンの社会背景も絡んで、なかなか得がたい読書体験だった。お父さんのフアン目線と息子のガスパル目線で世界の見え方が違って、でもやっぱり信頼してるところが良かったなー https://t.co/MkVssHflIJ December 12, 2025
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大切にされている自信はちゃんとあったけどいつも心のどこかで“どうしてこんなにかっこよくて1つの事に一生懸命な素敵な人が私の事、”そう思っていたからニホンとアルセ゛ンチンっていう遠すぎる距離感になるって分かった時その気持ちが全面に出ちゃって「トオルにはきっと私より良い人いるよ」って December 12, 2025
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だいぶ冬のきざしが
17時から #調布FM #ゆうがた5 オンエア
□調布のイベント
□映画『ペンギン・レッスン』実話を元に中年英語教師の再起と背景のアルゼンチン政治情勢を絡めて描く/『刺繍−針がすくいだす物語』布・針・糸による表現の多様性
□FC東京 12/6最終節と青赤ストリートin飛田給 https://t.co/6YmSVhFpBT December 12, 2025
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ワールドカップ2026決勝トーナメント組み合わせ…スペイン・アルゼンチンは決勝まで対戦せず : 読売新聞オンライン https://t.co/RZVMXMRu31 #W杯 #北中米大会 December 12, 2025
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大規模な脱出 再び進行中 😂😅
ポルトガルがイスラエル人の移民/植民者を受け入れる 😂😂
ゾンビ経済から大規模脱出 😂
イスラエルの脱出?
数千人のイスラエル人がポルトガルの市民権取得のための予約に並ぶ...
キプロスとアルゼンチンは次の占領植民地の被害者!?
「イスラエル人はアルゼンチンへようこそ、イスラエルを再び偉大に、アム・イスラエル・チャイ!」😂😂 :ミレイ 🇦🇷
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最も憎悪に満ちた国家で、すべての人々🌎を軽蔑する者たち
ただ、地元住民と仲良くやってくれることを願うだけだ、
どこへ移住しようとも!!
厳しいチャンスだ!😂😅
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
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10月に2025年度のパンタナールツアーを終えてからバスが運転できる大型車両免許取得や期間滞在の準備でバタバタでようやく一息つきました。同じ大自然観光でもイグアスの滝とパンタナールでは内容が全く違うので自分なりにここの環境の違いを紹介していけたらと思う。動画はアルゼンチン側の悪魔の喉笛 https://t.co/GofJt6Y7QT December 12, 2025
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アメリカやブラジルやペルー、アルゼンチンに移民した倭国人はそんなふうにいわれなかった。リタイアしてフィリピンやマレーシアに移住した倭国人も。おまえみたいな排外主義者がのさばる国々じゃなかったから。ちなみに神社は倭国人が移民先各地で建てています。一例のサンパウロ↓ https://t.co/cncVSmLWtc https://t.co/u3Nl8KNsSr December 12, 2025
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