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アルゼンチン
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2025.12.05
:0% :0% (30代/男性)
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アルゼンチンのコモドロ・リバダビアで
2日間行方不明になっていた
コリーのセガラナが地元住民の捜索で見つかり
飼い主さんのお父さんの元に帰ってきた時の様子
膝の上に上がって身体を擦り付け
どれほど不安で遭いたかったかを伝えていますね...
高い掠れた声から気持ちが伝わってきます😭
よかったねセガラナちゃん🥰🐶💦 December 12, 2025
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🇦🇷W杯🏆
38歳メッシがW杯出場へ意欲を示す「出場したい」…最悪の場合でも「現地で観戦するだろう」
https://t.co/pgzjRutHkl
🗣️編集部より
「2006年開催のドイツ大会が自身初のW杯となったメッシ。アルゼンチン代表の強みとその理由についても語りました」 December 12, 2025
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【🔥情報解禁🔥】
美しき狂気のシンフォニーが再び幕をあける
デイヴ・ムステイン率いるメガデスの2005年に開催されたアルゼンチンはブエノス・アイレスで行われた伝説の一夜を記録したライヴが2枚組SHM-CD仕様で再発!!
前田氏執筆の新規ライナーノーツに加え、当時のデイヴ・ムステインのコメント訳が封入。
当時バンドを継続することを公式に宣言した伝説の一夜となるその全貌を収録した究極のライヴ・アルバム!!!
当時の気迫が迫る美しき狂気のシンフォニーを奏でた一夜をぜひ体感してほしい!
🟥2026年1月28日発売🟥 December 12, 2025
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これまさかの実話というから驚きΣ( °ω° )
本日12/5(金)より公開の映画『ペンギン・レッスン』試写にて🐧💓
本当は助けるつもりなんてなかったのに——。
英語教師トムと、重油にまみれて瀕死の状態だった一羽のペンギン。
1976年のアルゼンチンで起きたこの“偶然の出会い”が、やがて二人の人生を大きく変える奇跡となる。
きっかけは女性への下心から、というちょっと情けなくて可愛い動機。
野生ペンギンを助けた英語教師だったが、肝心の女性にはあっさり振られてしまう。
しかしなぜか、ペンギンの方からは懐かれてしまうという。
この展開、ちょっと羨ましいような、心がほぐれるような……そんな温かな物語。
試写でご覧になった方々の評価が軒並み良い感じです🙆♀️
ペンギンが超絶カワイイ♡
そしてこの子が、言葉も使わずに人間の心をほぐしていく。
医療や介護の現場ではアニマルセラピーというのがありますが、言葉を持たない存在だからこそ、そっと人間の心をほどいていく、動物たちの癒しの力って本当に偉大。
一方で、実はけっこう社会派でもあります。
当時のシビアな社会情勢が作品に織り込まれていて、“意外と”重めの余韻が残るはず。
その点でも、鑑賞後の満足度はきっと高いと思いますよ🫶 December 12, 2025
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@kentaro_10823 おそらくそれなりの期間ベトナムに住んでいたアルゼンチン出身の中南米に潜伏した経験を持ち、イタリア系移民の血が入っている元ベトコンで古傷があり、ヤクを吸っているビザ無し不法滞在者のアレックス先生 December 12, 2025
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🇦🇷「伝説」を生んだ“偽物”👕
サッカー史上最も美しい瞬間とされるマラドーナの「神の手」と「5人抜き」だが…
その時着用していたのは、メキシコの路地裏で買った“偽ユニフォーム”?
1986年ワールドカップとアルゼンチンを象徴する物語とは… December 12, 2025
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【中選挙区連記制にしたら、新陳代謝は進むのか?】
「新陳代謝」という視点で中選挙区連記制について考えてみます。
ここでは、典型的なイメージとして
・1選挙区あたり定数:3〜5名程度(中選挙区)
・投票方式:有権者は複数票を持ち(例:定数3なら3票)、好きな候補にそれぞれ1票ずつ投じられる(同一候補に複数投票不可)
を前提にします。
・一見「複数当選=新人にチャンス」に見えますが、比例復活という“ワンステップ”がなくなる分、新人・第三極には今より厳しい制度になると思われます。
・逆に言うと、現職は選挙で落ちにくくなるということです。
・また、連記制では有権者は同じ政党の候補に“セット投票”しやすくなるため、主要政党は戦略的に当選枠を確保しやすくなります。
・結果、個人の力や新興政党の風によるドラスティックな新陳代謝は弱まると思われます。
・その代わり、新陳代謝の主戦場は「党内ガバナンス」に移ります。
・誰を公認するか、いつ世代交代させるか、女性・若手・専門人材をどこまで入れるか。これは政党が決める設計の問題になります。
・海外では、ドイツが「政党の内部は民主的であること」を憲法で求めたり、アルゼンチンがクオータ制や義務的予備選で候補者選定にルールを課すなど、「党内ガバナンス」を法である程度縛る例もあります。
・これらは新陳代謝を後押しする一つのアプローチだと思います。
・新陳代謝を促すルール設計と運用があれば変わりやすいですし、そうでなければ顔ぶれは固定化しやすい。
・結論としては、
⇒新陳代謝が起こるかどうかは「党内ガバナンスの志向」にかかる。
今の倭国の政治慣行を見ていると、なかなか難しいと感じています。
よって、中選挙区連記制への移行と併せて、適度かつ民主的に新陳代謝が起こる仕組みも議論する必要があると考えます。 December 12, 2025
15RP
さて、今夜未明に #2026FIFAワールドカップ の抽選会が行われるわけだが···
当然ながら、#倭国代表 には「引いてはいけないカード」が存在する。
メディアはアルゼンチンとかブラジルを引くな、というが、そこを引いたってPOD3やPOD4も勝てないから同じ。
問題はそこじゃない。
私はこう考える。
倭国代表にとって、「引いてはいけないカード」は、ズバリ、USAである。
3ヶ月前に惨敗したように、倭国代表は筋肉バカ(褒め言葉)を前面に出してくる相手にトコトン弱い。早い話、技術をパワーでねじ伏せてくる相手。
実際、倭国とアメリカとの直接対決は2勝2敗ながら、楽に勝てたことは一度もない。
さらに言えば、2敗は共にアメリカ国内。例の狂ったような(褒め言葉)USAコールに主審の判定が喰われてしまうのは必至。
そして、それ以上に問題なのは、「北中米カリブ海をPOD1で引いてしまうと、POD4で欧州プレーオフ組を引かされる可能性が高い」という点。
欧州は必ず1カ国引かないといけないルールにおいて、「POD1・POD2で欧州ゼロ」は相当リスキーなのだ。なぜなら、POD3の欧州はノルウェーとスコットランドしかおらず、POD4でキュラソーやハイチを引けなくなるのでほぼ欧州プレーオフ組を引かされることになる。
勿論、アルゼンチンやブラジルを引いた場合もそうなる可能性が高いが、逆にPOD4でキュラソーやハイチを引ける分、欧州プレーオフ組を避ける確率は上がる。
そう言った点から、POD1で最も引いてはいけないのは開催国であり、とりわけサッカー観の相性の悪いのがUSAなのだ。
開催国が凶なら南米は末吉。まだマシ、ということ。
果たして抽選結果はどうなるか···?🤔 December 12, 2025
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実話を基にした映画『ペンギン・レッスン』好きになった女性と重油にまみれたペンギンを助け、ふられてペンギンだけ残るという困った状況が面白いし、ほのぼのした話だけではなく70年代アルゼンチンの混乱した情勢も描かれていた。皮肉屋の英語教師スティーヴ・クーガンが良い人ぶらず優しくて素敵。 https://t.co/q7bwJT385h December 12, 2025
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2002年日韓W杯グループF
アルゼンチン(フランスと並んで当時の優勝候補本命)
イングランド(イングランド史上最強との呼び声)
スウェーデン(世界最高峰のアタッカー2人いる)
ナイジェリア(ウイイレ一番人気)
これに加えてアルゼンチンとイングランドは前回大会でのシメオネベッカム事件があった訳で、改めて振り返るとこのグループマジで頭おかしいしこれを倭国開催できたのがあまりにも奇跡すぎる。 December 12, 2025
5RP
【青葉市子サンパウロ公演】
行ってきました!最高でした!!
夫が長いことファンで、実は私は殆ど聞いたことがなかったんだけど、めちゃくちゃ好きになりました。
ファルセットのイメージが強くて、ふんわりした感じかと勝手に思い込んでたんだけど、声に対してギターがゴリゴリ攻めてくる(しかも超上手い)ギャップにやられた😳
実は私たちが行ったのは追加公演。南米ツアーの初日だったサンパウロのリベルダージ劇場公演はすぐに売り切れてしまったので、チリとアルゼンチンを回った後、サンパウロへ戻ってきてくれたのでした(おそらく帰りの飛行機がサンパウロ発だったのだろうというのもある)。
面白いことに、彼女は終始倭国語でしか歌わない。それでも海外でめちゃくちゃ人気なのだ!!
「世界で成功したいなら英語で歌うべし」という説を覆す。
だからこそ、どんな人が来ているのか気になる。10代〜30代と若く、着物風の羽織を着た人や倭国語の本を片手に持っている人など、明らかに「倭国の文化」が好きなんだろうと感じる人もチラホラ。トイレに行った時、倭国語の練習しているグループの声も聞こえた!日系の方も多かったです。
ショーが終わったらステージに駆け寄って手紙やプレゼントを渡す人や、ファンが寄せ書きしたブラジル国旗を渡すとか、やっぱりブラジル人って面白い。
そして本人と同じくらい称賛されるべき人物はPA(音響)さん!!
マイクにリバーブかけて、ガットギターの中低音をモゴモゴさせずにクリアかつふくよかな音にできるなんて!
きっと専属のPAさんかな。ブラジルではこういう音作りはとても珍しく、難しいと思います。もちろん一度もハウリングせず、素晴らしい音響でした。
【おまけ】
ハプニング?? 時間通り21時に会場が暗くなり、音楽が流れはじめました。「こういう演出かな?」と思いました。が、2曲、3曲と続き、4曲目でさすがに会場もザワザワ。時計を見ると彼女を待ち始めて20分も経過!笑
坂本龍一の「戦場のメリークリスマス」が流れて、ようやく「こりゃなんかあったんだな。演出ではない」と確信。結局、30分遅れでアシスタントさんが譜面台を持ってきてセッティング。なぜ今!?それから数分後にギターをもった青葉市子が登場。何事もなかったかのように「フンフン♪」と歌いながらマイクチェック。ポルトガル語で挨拶しました。
もしかしてドタキャンかと思ったので無事に出てきてくれて良かった。体調悪かったのかな。
ショーは1時間半(おそらく予定通り?)やってくれたので、終わったのは23時でした。アドレナリンが凄くて帰ってから寝れず、翌日の仕事がキツかった。。笑 December 12, 2025
5RP
本日22時頃から、延期になっていたNetflix映画「ハウス・オブ・ダイナマイト」の話をするスペースをします。
時間があれば他に
2025年版「スーパーマン」
アルゼンチンホラー「邪悪なるもの」
「エクスペンダブルズ ニューブラッド」
の話、出演イベントの話などもできればと。
お暇でしたらぜひ!
https://t.co/FzvlADSEVc December 12, 2025
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@GoalJP_Official 倭国視点の最高&最悪グループ妄想👇
🟢最高
🇨🇦カナダ 🇯🇵倭国 🇵🇦パナマ 🇳🇿ニュージーランド
🔴最悪
🇦🇷アルゼンチン 🇯🇵倭国 🇳🇴ノルウェー 🇮🇹イタリア
どこと当たっても面白そうだけど、、、 December 12, 2025
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私が想像するマ、カに対してめちゃくちゃ色々(オブラートな表現)言うくせに、カが反撃する、もしくはしようとすると一気に被害者みたいな顔して「イヤーッ!男の人呼んで!!」とか言い出すから最悪かも
でもカは半笑いで「男の人でーす笑」とか言いながらアルゼンチンバックブリーカーとかする December 12, 2025
2RP
最近見始めた人でパッドンを知らない人はこれを見てくれ
当時の絶対王者であるセバスチャン・オジェをパワーステージで11.7秒の大差をつけて下し初優勝を決めた男だ
同時にラリーアルゼンチン初優勝もオジェから奪い去っている
https://t.co/2CvNMBLmce
#WRC
#WRCjp December 12, 2025
2RP
アメリカは新たな冷戦で 中国を包囲し弱体化させるため 同盟国を揺さぶり 資源と地政学的拠点を奪おうとしている
この戦略はラテンアメリカ アジア ヨーロッパ 世界中で展開されているだ
@Geopolitical Economy Report の地政学ジャーナリスト ベンノートン氏
アメリカは第1次冷戦で ソ連と直接戦えず 包囲と不安定化を選んだ その再演が今 中国を対象に進んでいる
フィリピンは典型例 親中だったドゥテルテは司法攻撃を受け 米国寄りのマルコス政権に交代 北部に 中国本土を狙う攻撃ミサイルを配置 重慶まで射程に入る
倭国と韓国も 米軍の前線基地として 中国と対峙させられている
東南アジア 南アジア インド洋 全てが包囲網だ
ラテンアメリカでは ベネズエラが最大の標的 中国への石油供給を断つ狙い キューバ ニカラグア さらにブラジルへと 連鎖的に圧力を広げる構想だ
アメリカは モンロー主義を復活させ 中国とロシアの干渉から守る と主張する だが本当は 自分以外の影響力を排除する口実だ
かつてメキシコ北部を奪い 領土拡大した歴史と 構造が変わらない
資源確保も柱 グリーンランドの重要鉱物 気候変動で開く北極航路 パナマ運河への経済圧力 これら全てが 覇権維持のための布石
サプライチェーンは 友好国へ移転と言うが 実際は 安い賃金の国を 工業下層に固定する試み アルゼンチンではミレイ政権が 公共投資を破壊し 脱工業化が進む
アメリカは世界最大の 石油と天然ガスの生産国 LNG輸出も拡大し 欧州依存を高める
中国は鉄鉱石 大豆 牛肉を南米から輸入 経済の結びつきは強い これがアメリカの焦りを生む
さらに アフリカでも 中国との協力を牽制し 支援の条件化を強める
アメリカは帝国ではないと言いながら 実際は帝国として振る舞う イギリス帝国と同じ論理だと カールザは指摘する
資源と物流の支配 傀儡政権の設置 軍事拠点の拡張 この三位一体が 中国包囲の核心だ
中国企業COSCOが関与する チャンカイ港の開発は 太平洋と南米市場を直結する要衝 アメリカはこれを脅威とみる
デジタル分野でも 通信網やAIで 中国企業を排除する圧力が続く
ワシントンは 安全保障を掲げるが その実態は 覇権競争の延長だ
各国の主権選択が 制限されつつある
まとめ アメリカは 自由や民主を掲げながら 実際は 冷戦型の帝国戦略を強化している 中国と手を結ぶ国々を 次々と狙い撃ちし 世界を二極化させようとしている
この流れが進めば 緊張は高まり 国際秩序そのものが危険にさらされる 対立は 自国の利益と無関係ではいられない
独立した判断 多角的外交 緊張緩和への働きかけが不可欠だ
倭国は 地理的にも経済的にも 最前線に置かれている
倭国も 独自の利益で判断する視点が必要だ December 12, 2025
2RP
まだ終わらん!W杯ドキドキ宣言!?
メッシが「出られたらいい」と26年W杯にチラ見せ宣言⚽✨39歳でまだ世界を揺らす男!
最悪“観戦”って言いながら絶対やる気満々🤣🔥
まだまだアルゼンチンの太陽は沈まない☀️
もし出たら株価も跳ねるレベルの伝説再び!?📈
期待MAX🔥
#メッシ #W杯2026 #サッカー https://t.co/My3ROn7Xyb December 12, 2025
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ペンギンレッスン、観終わった。軽い感じの話かと思って観たら、意外と重い話でした。アルゼンチン、軍事政権、クーデター、白昼の誘拐、逮捕。
その中で助けたペンギンに懐かれた英語教師の心の変遷を追っていく、シリアスなお話でした。良い友人だったよね。 December 12, 2025
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#チリ ロンドン金属市場、銅価格がUS705ドル/㌧の史上最高値を記録。
引き続きAI需要や建設関連の需給バランスから、13000ドル越えも視野に。
チリ経済としては短期ウハウハ要因だけど、ぼちぼちペルーやアルゼンチンの銅鉱山開発も進んで需給バランス動くだろうから、長期的にどうなるんすかね。 https://t.co/4Xs9GdNEyD December 12, 2025
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