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児童扶養手当
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/男性)
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特別児童扶養手当の所得制限、
私も昔は「仕方ないのかな…」
と思っていたんです。
でもFPとして多くの相談を
受けるようになって気づきました。
給料も物価も
20年前とは全く違うのに
所得制限だけは昔のまま。
実際、「少し超えてしまって、
うちは対象外なんです」
というご家庭が本当に多い。
頑張って働くほど
制度からこぼれ落ちる…
これは今の時代に合っているのかな?と感じます。
もちろん線引きは難しいけれど、
“今の暮らしに合った基準”
への見直しが進むなら、
それは確かな前進。
親としても、FPとしても、
そう願っています。
#特別児童扶養手当
#所得制限 November 11, 2025
96RP
【「子どもの貧困対策推進議員連盟」として官邸にて申入れ】
会長の田村憲久代議士を筆頭に超党派議連で、木原稔官房長官にお時間を作って頂き、物価高で特に苦しい状況に置かれている世帯に対する児童扶養手当の1万円の上乗せを要請しました。
これまでも活発に議連を開催し、ヒアリングや視察も重ねてきました。酷暑だった夏も電気代の節約のためクーラーをつかえず熱中症になったり、食費高騰の煽りで十分な食事を用意できず体重が減ってしまった、など切実な声を聞いてきました。
高市総理は、黄川田仁志こども政策担当大臣への指示書にも「関係大臣と協力して、こどもの貧困対策や児童虐待対策等を推進する」と明記されており、とても期待しています。
低所得子育て世帯の親子の命、暮らしを守るために、今年度の補正予算で児童扶養手当や児童手当の上乗せ加算などの緊急支給を強く要望しました。
木原稔官房長官も厳しい現実を受け止めてくださり、重点支援地方交付金の拡充、推奨メニューの周知などを活用しつつ、きめ細かい対応につなげるよう最大限の努力、配慮をすると力強いコメントを下さいました。
※議連幹事長として奮闘いただいている@nagashima21 代議士が予定がどうしても整わず出席ならず。いつもありがとうございます!
要望内容は、
◼︎支給対象者
① 児童扶養手当受給者
② ①以外の住民税均等割が非課税の子育て世帯(*)(その他低所得の子育て世帯)
※子どもの範囲は18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある子ども(障害
のある子どもの場合は20歳未満)
◼︎支給方法
① 児童扶養手当の支給時に子ども1人あたり1万円上乗せ給付
(令和7年11月分~8年3月分まで5か月分を令和8年1月、3月、5月に上乗せ給付)
② ①以外の住民税均等割が非課税の子育て世帯に対して、児童手当の支給時に子ども
1人あたり1万円上乗せ給付
(令和7年11月分~8年3月分まで5か月分を令和8年2月、4月に上乗せ給付) November 11, 2025
58RP
あ、あった。「所得制限は撤廃したい」ってめちゃハッキリ言ってた。しまった。もっと早く見つければよかった。。。
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(鈴木善幸/厚生大臣)
この特別扶養手当は、先ほど申し上げましたように、介護料という性格をまずはっきりさせる必要がある、そういう意味合いから、この制度を改善いたします場合に私ども重点をどこに置いたらいいかという問題になるのでありますが、一つは、やはりその性格からいって所得制限を撤廃するということ、母子福祉年金だとかあるいは児童扶養手当であるとか、そういう所得保障的な制度と併給をさせる、こういう改正に一番重点を置いてぜひやりたい、私どもはこう考えておるのであります。
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https://t.co/HlNKTbzyk0 November 11, 2025
56RP
特別児童扶養手当が支給停止になった
市役所でバカ正直に現状を伝えた私のせい
夫が、私たちの生活費の支払いをストップした時から支給停止だって
そんなの知らないよ
いま夫と私が書類提出したとて、12月分からしか支給されないそう
わたしが障害児を監護してるのは変わらないのに、、悲しい November 11, 2025
30RP
子供がいる家庭に支援はいいと思う。1回きりの2万?とは思うけど
でもちょっと愚痴らせて
児童手当もない、障害年金もまだない19歳の重症心身障害のうちの子…またなにもなしだね。特別児童扶養手当と障害児福祉手当は所得制限。
ことごとく支援から外されてて悲しい😭
https://t.co/pR8ZYIbR96 November 11, 2025
24RP
木原官房長官も、
◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〇障がい児童福祉に係る所得制限撤廃
特別児童扶養手当、障害児福祉手当
などの所得制限撤廃
__________________◢
を読んだ、ということです。
#障がい児福祉の所得制限をなくそう https://t.co/eO6dn1HMYD November 11, 2025
22RP
📢 #伊藤たつお が要約してみました。
#日野さりあ 議員 質疑ハイライト🗣️✨
日野さりあ 議員(#国民民主党) が、衆議院厚生労働委員会で質疑を展開!🔥
福祉現場の経験に基づき、「障害児の所得制限撤廃」と「崩壊寸前の介護保険制度の抜本改革」を上野厚労大臣らに迫りました。
子どもたちの権利👦👧、そして家族と介護現場👨⚕️👩💻を守るための、重要すぎる議論です。⬇️
🎤 衆議院厚生労働委員会詳細ハイライト
質問者
日野さりあ 議員 🙋♀️
主な答弁者
上野厚労大臣、野村障害保健福祉部長、黒田老健局長
1. 障害児福祉の所得制限撤廃と権利保障 👶🛡️
「障害児は大切な一人の子ども」という共通認識 🤝
質問内容
大臣に対し、「障害がある子どもは、かけがえのない大切な一人の子ども」という認識があるかを問い、人権の視点を確認しました。
上野厚労大臣の回答
「はい、同じ認識です。」
子どもの権利条約からの所得制限撤廃要求 🙅♀️💰
質問内容
共通認識を踏まえ、親の経済状況を理由に不利益を与えないよう、特別児童扶養手当・障害児福祉手当の所得制限を撤廃するよう求めました。
上野厚労大臣の回答
制度の趣旨や年金制度との均衡、持続可能性などを理由に、明言を避けました。
所得制限の根拠と実態調査要求 📈
質問内容
所得制限の根拠に実態との乖離があると指摘。
現在、支給停止となっている世帯の実態調査を強く要求しました。
野村障害保健福祉部長の回答
障害児世帯に限定した統計がないため、実態調査は難しいと回答。
主張:
把握できるはずの支給停止世帯の調査を行い、当事者の声を聞くべきと重ねて強調しました。🗣️
2. 訪問介護の崩壊を防ぐ制度改革 🏡💔
介護人材の「奪い合い」構造を指摘し、総量規制を提言 💥
問題提起
訪問介護は新規参入が容易なため、事業所が増え、介護人材が分散(奪い合い)し、結果的に倒産が増えている構造を指摘。
質問内容
人材の分散を防ぎ、必要な事業所を守るため、新規指定に一定の総量規制を導入すべきか、大臣の意見を問いました。
上野厚労大臣の回答
地域の実情を踏まえた体制確保が重要であり、一律の規制ではなく、良質なサービスの選択肢を可能にする観点から、総量規制の拡大には慎重な検討が必要だと、否定的な見解を示しました。
併設型訪問介護の包括報酬制(まるめ方式)への転換提案 🔄
問題提起
在宅介護前提のモデルは、家族の就労や介護人材の時間を圧迫している。
提案
サービス付き高齢者向け住宅などに併設される訪問介護は実態が施設ケアに近いにもかかわらず出来高制。煩雑な事務と不安定な経営を解消するため、包括報酬(まるめ方式)への転換を検討すべきと求めました。
黒田老健局長の回答
委員指摘の複合機能を持つ事業所は地域を支える拠点として重要であり、前向きに検討すると答えました。
国民民主党は、対決より解決の精神で、福祉現場の抱える構造的課題の解決を追求してまいります。💪
皆様の生活を守るために、これからも活動します!
今回も文字起こしを担当してくださったスナック鶴亀さんに心より感謝申し上げます! 🌸
#伊藤たつお #国民民主党 #日野紗里亜 November 11, 2025
18RP
📢 伊藤たつおが要約してみました 🗣️✨
#牛田まゆ 議員(#国民民主党) が、参議院内閣委員会で初質問に立ちました!💐
「全ての子どもを切れ目なく支援」という政府理念の“抜け落ちた線引き”(障害児福祉の所得制限)を指摘し、所得制限撤廃の旗を振る決意を大臣に要求。🎌
また、孤独・孤立対策については、財源・人材・連携といった現場の持続可能性の観点から具体策を追及。
最後に、クマ被害に関する生成AIフェイク動画の危険性を指摘し、政府広報のアップデートを求めました!🐻❌⬇️
🎤 参議院内閣委員会詳細ハイライト
牛田まゆ議員 質問要旨 📊
質問者
国民民主党 牛田まゆ 議員 🎤
主な答弁者
黄川田特命担当大臣
神谷厚労大臣政務官
成松孤独・孤立対策推進室長
1. 障害児福祉の所得制限の撤廃を 👶🚫
理念と実態の齟齬の指摘 ⚖️
指摘
児童手当が所得制限を撤廃する中、「全ての子どもを切れ目なく支援」というこども未来戦略の理念に照らし、障害児福祉(特別児童扶養手当等)だけ所得制限を維持するのは不適切。
中間所得層ほど取り残され、共生社会の理念に逆行している。
質問内容
共生社会担当大臣として、所得制限の撤廃を視野に入れた制度見直しの旗を振る決意を問いました。
神谷政務官(厚労省)回答
特別児童扶養手当は全額公費負担であり、他の制度(障害基礎年金等)との均衡を踏まえ、制度の持続可能性も考慮し引き続き適正に運用したい(現状維持の姿勢)。
黄川田大臣(内閣府)回答
適切な運用は所管省庁(厚労省)が行うべきもの。
内閣府としては基本計画に基づきフォローアップを行う。
牛田議員の要望
内閣府は、各省庁に横串を刺してリーダーシップを持って取り組むよう強く要望。
2. 子ども・若者の孤独・孤立対策の実行性 🧩
居場所づくりの持続可能性 🤝
問題提起
小中高生の自殺者数が過去最多(529人)。
子ども食堂等の居場所は運営資金やスタッフ(ユースワーカー)の不足が深刻で、ボランティア頼みで継続性に課題がある。
質問内容
地方自治体やNPOが安心して活動を継続できるよう、財政支援や人材確保の面でどのような具体策を講じるのか。
黄川田大臣の回答
NPO等の財政・人的負担を考慮し、持続可能性を図ることが重要。
子ども家庭庁では居場所のコーディネーター配置支援やモデル的支援を実施。内閣府も交付金等で支援し、関係省庁と連携し環境整備に努める。
孤立リスクの早期察知と連携体制 🚨
質問内容
孤立リスクを早期に察知するため、教育や福祉、地域が連携しやすい仕組みをどのように構築していくのか。
成松室長(内閣府)回答
官民・NPO等の幅広い連携が重要。住民に身近な自治体で、「地方版孤独孤立対策官民プラットフォーム」や「地域協議会」の設置を推進し、連携基盤の整備を進める。
「つながりサポーター制度」の実効性 📣
質問内容
普及・啓発を目的とする「つながりサポーター制度」を、単なる啓発にとどめず、実効性ある仕組みに育てていくための運用・普及戦略は。
黄川田大臣の回答
社会基盤を構築する重要な役割。
養成講座の広報を重点的に実施しており、新たに子ども向けテキスト作りも進めている。
オンライン居場所の位置づけ 💻
質問内容
若年層にとって貴重な支えとなっているオンライン居場所を、孤独・孤立対策の正式な一環として位置づける考えはあるか。
対面支援との連携を含めた方向性は。
古川政務官(内閣府)回答
子どもの居場所支援体制強化事業を通じ、オンラインの居場所も支援対象としている。
青少年インターネット環境整備法に基づき、リスクから守りつつ、オンライン等での居場所作りを推進していく。
孤独死・孤立死の推計とデータの活用 📊
質問内容
内閣府ワーキンググループによる孤立死者数の推計(約2.1万人超)をどう受け止め、今後の政策にどう生かしていくのか。
また、データの定期的取得・活用の方針は。
黄川田大臣の回答
ワーキンググループの取りまとめをしっかりと受け止め、生前において社会とのつながりを失い、孤立死に至ることを予防するため、現役世代からの「受援力」意識を高めることも重要と表明。
成松室長(内閣府)回答
推計は孤立死の規模を概括的に把握する有効な資料であり、今後も定期的に公表し、施策の改善・強化を図る。
大臣の最終回答
地方版プラットフォームの推進を通じ、福祉や介護政策も含め、既存の政策に孤独・孤立対策の視点を入れることを徹底し、孤立死の予防に取り組む。
3. クマ被害に関するフェイク動画対策 🐻📹
問題提起
クマによる人身被害が過去最悪水準の中、生成AIによるクマの偽動画(クマフェイク)がSNSで大量拡散されている。人命に関わるフェイク情報の正確な周知は、政府広報の役割ではないか。
湯本参事官(内閣官房)回答
生成AI動画の拡散は承知しており、人命に関わる危険な行動を助長するリスクを伴う。
国民には、発信源の確認と安易な拡散をしない冷静な対応を求めるとともに、政府や自治体の情報に注意するよう警戒を促す。
現場の努力が報われるよう、国として継続的な支援の枠組みを整え、孤独・孤立に悩む方が支援につながることを諦めることのない社会の実現を求めます!✨
今回も文字起こしを担当してくださったスナック鶴亀さんに心より感謝申し上げます!
#伊藤たつお #国民民主党 #牛田まゆ November 11, 2025
17RP
2025.11.21衆議院厚生労働委員会
児童扶養手当の所得制限はすでに撤廃されているのに、障害児福祉手当、特別児童扶養手当には所得制限がある。
順番が逆じゃないのか?と山井さんの質問を見て思った。
#山井和則 #立憲切り抜き動画 #立憲民主党がんばれ
https://t.co/QTeKL97t17 November 11, 2025
16RP
なんと!!特別児童扶養手当などの障害児福祉手当の所得制限に関して質問してくださるとのこと😭
ありがとうございます😭✨ https://t.co/QWLF1x0y5O November 11, 2025
8RP
■日野紗里亜 衆議院議員
「障害がある子どもへの支援は子どもの権利の保障そのものであるはずです」
※一部意訳
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
◆質疑:日野紗里亜 衆議院議員( @saria_hino 、愛知7区 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【短めの要約(長めの要約はリプライへ)】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
――――――――――――――――――――――
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、介護報酬の見直し、介護人材確保、訪問介護の規制、住まいの集約化
――――――――――――――――――――――
【3行でまとめると】
・日野沙里亜議員は、障害児福祉の所得制限撤廃や介護報酬の改善を求め、政府の支援強化を主張。
・答弁では、厚生労働大臣らが制度の持続可能性を理由に慎重姿勢を示し、介護人材確保のための新たな議論を進める方針を述べた。
・議員は、訪問介護の規制や住まいの集約化を提案し、介護システムの抜本改革を求めた。
――――――――――――――――――――――
【1】障害児福祉の所得制限
――――――――――――――――――――――
・日野沙里亜議員が、障害児を「かけがえのない子ども」と位置づけ、所得制限の撤廃を厚生労働大臣に質問。
・答弁(厚生労働大臣):特別児童扶養手当や障害児福祉手当は、障害児の生活安定を目的に所得制限を設定しており、支給額を増額改定中。制度の持続可能性を考慮し、適正運営を続ける。
・日野沙里亜議員が、所得制限の根拠を疑問視し、支給停止世帯の実態調査を要請。
・答弁(障害保険福祉部長):障害児世帯の特定統計はなく、把握が難しいため、調査は困難と回答。
・日野沙里亜議員は、調査実施で所得制限撤廃につながると信じ、制限引き上げを重ねて求める。
――――――――――――――――――――――
【2】介護報酬と処遇改善
――――――――――――――――――――――
・日野沙里亜議員が、介護報酬の見直しと処遇改善加算の引き上げを質問し、次期改定前の補助金措置を評価。
・答弁(厚生労働大臣):介護事業者の厳しい状況を認識し、経済対策補正予算で賃上げにつなげる支援を検討中。具体的な額は未定。
・日野沙里亜議員が、介護人材不足の原因を過酷な労働と賃金の低さに指摘し、新たな確保策を求める。
・答弁(社会援護局長):福祉人材確保専門委員会で議論を進め、地域ごとのプラットフォーム構築を計画。高齢化に対応した対策を強化。
――――――――――――――――――――――
【3】訪問介護事業所の状況と規制
――――――――――――――――――――――
・日野沙里亜議員が、訪問介護の報酬改定後の事業所推移を質問。
・答弁(老健局長):事業所数は休廃止を上回る新規開業で増加傾向。令和6年度は改定前から増加。
・日野沙里亜議員が、事業所増加による人材分散と倒産増加を指摘し、新規指定の規制を提案。
・答弁(厚生労働大臣):中山間地域のサービス評価を継続し、次期制度改正で議論中。送料規制は施設サービスに限られ、拡大には慎重。
・日野沙里亜議員は、規制で真面目な事業者を守る重要性を強調。
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【4】住まいの集約化と制度改革
――――――――――――――――――――――
・日野沙里亜議員が、介護サービスの持続のため、受け手の住まい集約を提案。家族介護の負担や経済損失を指摘。
・答弁(厚生労働大臣):介護保険制度は本人の選択を基に整備し、地域包括ケアシステムの進化を推進。
・日野沙里亜議員が、住宅型有料老人ホームの訪問介護を包括報酬に転換するよう主張。
・答弁(老健局長):施設と事業所の連携を重視し、第10期計画で地域支援を検討。強制せず、選択に基づく対応を進める。
・日野沙里亜議員は、制度改革で介護崩壊を防ぐよう締めくくり、前向きな検討を求める。
――――――――――――――――――――――
【5】結論と今後の展望
――――――――――――――――――――――
・日野沙里亜議員は、対決より解決を優先し、介護保険の抜本改革を政府に要請。
・答弁側は、制度の持続可能性を強調しつつ、支援強化を検討する姿勢を示した。
・全体として、障害児支援から介護人材確保まで、迅速な対応が求められる中、政策の見直しが鍵となる。
2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/bM5jRhhvJC November 11, 2025
7RP
https://t.co/U09iX0RD19
① 児童扶養手当の支給時に子ども1人あたり1万円上乗せ加算
② ①以外の住民税が非課税の子育て世帯に対して、児童手当の支給時に子ども1人あたり1万円上乗せ加算
参考費用1,551億円(事業費1,485億円、事務費66億円)対象のこども297万人 https://t.co/s66pUDhrpI November 11, 2025
4RP
特別児童扶養手当と障害児福祉手当の所得制限撤廃
時間ギリギリの中入れ込んでくださってありがとうございました
ここでまたでた均衡(1個)
厚生大臣の反応は相変わらず
障害児、障害者の所得制限はこれだけじゃないのでぜひ引き続き頑張ってくださいよろしくお願いします https://t.co/mxUNB35UOy November 11, 2025
3RP
今流行りの所得制限に引っかかりました…
少しでもダメ❌
我が家の息子君は、見た目は健常のお子さんと変わらないけど、発達障害児です。
癇癪、パニック、自傷色々あるけど支援級で毎日頑張ってる!
父母もこの子の為に頑張ったら
所得制限だって❌
#所得制限
#特別児童扶養手当
#国民民主党 https://t.co/VQX6KM0CHI November 11, 2025
3RP
@namasumama 「鈴木幹事長におきましては、お父様が特別児童扶養手当を導入したまさに厚労大臣であった頃、その所得制限はいつの日か撤廃をと訴えていたことをご存知でしょうか?」
と、どなたか裏で根回しして欲しい…。
いや、表で聞いたらなんて答弁されるのか、気になりますね。
フリーホッターさんの出番!? November 11, 2025
2RP
連休街宣は #加藤ひでこ 市議と逗子OK前で。
多くのお声がけありがとうございます❗️
#特別児童扶養手当の所得制限撤廃
#障害児福祉手当の所得制限撤廃
#早稲田ゆき
#立憲民主党
#神奈川4区 https://t.co/ZxE7NhTrix November 11, 2025
2RP
立憲民主党の「緊急経済対策3本柱」を解説します
物価高が続く中、暮らしを守るために、立憲民主党は即効性のある支援策をまとめています。
① 家計への直接支援
・全世帯の約6割へ「インフレ手当」3万円支給(物価上昇3%分に対応)
・トリガー条項発動でガソリン税を約25円/L引き下げ
・地域実情に応じて「灯油」などの高騰対策を強化
・ひとり親含む児童扶養手当基準世帯に子ども1人あたり5万円を支給
→ 来年度に向けて、先行実施を可能にする「緊急前倒しプラン」
② 子ども・子育て政策の緊急前倒し
児童手当の拡充、奨学金返済負担の軽減など、若い世代の生活を下支え。
③ 実質賃金を上げるための政策を緊急前倒し
正規・非正規の待遇改善、「学びなおし」支援の充実など、働く人の底上げへ。
暮らしを守るための“即効性ある政策”が中心です。
#物価高対策 #立憲民主党 #家計支援 #緊急経済対策 November 11, 2025
2RP
この凸者、子供にもペラペラ話す感じでママ友にも児童扶養手当のこととか男の家に住まわせてもらってとか話しまくってそうやもんな。話し方もそうだし言葉遣いも下手やから反感買ってそう #コレコレ November 11, 2025
1RP
今月、私の家庭では特別児童扶養手当が入金されてギリギリの状況を何とか凌げました。
下の子の幼稚園の入園料、捻出するのに頭を抱えてました😢
これからも育児のイベントは続いていきます。
子育てって一時的な給付だけじゃ解決出来ないですよ。減税してください!!
#年少扶養控除の大復活 https://t.co/qLGQ1Ws7GJ November 11, 2025
1RP
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