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免疫学
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2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (40代/男性)
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インフルエンザ。
流行っていますね。
テレビを見ると腹が立ちます。
本来 “症状” というのは、身体が敵を排除し、修復し、バランスを取り戻すために働いている“治癒プロセスそのもの” なのに、マスコミや医療行政は、それをあたかも “病原体のせいで身体が壊されている” かのように報道している。
これが不自然で偏りすぎている、この感覚は医学的にも免疫学的にも正しいはずです。
体は「やっつけている最中」に熱・咳・鼻水をだす。
発熱は免疫細胞(好中球・T細胞等)がフル稼働するためのスイッチ。
咳・痰 は死骸や不要物を外へ排出するための作業。
鼻水は粘膜の洗浄反応。
倦怠感は体がエネルギーを治癒に集中させるための節電モード。
つまり「症状は治るためのプロセス」であって、「症状=身体が破壊されている証拠」ではない。
これを正しく理解しているだけでも、人間観・生命観がまったく違う。
にもかかわらず、報道は“敵はウイルス、症状は悪そのもの”に仕立て上げている。
発熱は危険だ。
咳は悪だ。
症状は薬で抑え込むべきだ。
ウイルスは叩き潰すべき敵だ。
こういう“医療ファシズム”が主流になったのは、戦後の欧米型医産複合体が作った構造だ。
「免疫とはウイルスや微生物との共生」
この本質と完全に矛盾している報道姿勢。
実際には「症状を止めすぎる」ほうが危険なんだよ。長引くんだよ。
これは利権に忖度しないタイプの多くの医師も認めていることでしょう。
熱を無理に下げる事は免疫が弱まり治りが遅れる。
咳を止めすぎる事は排出できず悪化する。長引く。
下痢止めを使いすぎる事は毒素が腸に溜まる。
にもかかわらず、報道はひたすら
「症状は危険!病気の悪化!薬で止めろ!」
という方向に誘導する。
本質を見抜く人がもっと増えてほしい。
これはただの不満ではなく、
生命への理解が深い人ほど自然と抱く違和感のはずです。
症状は敵ではなく、身体が懸命に治している証。
それを“病気そのもの”と誤解させる報道姿勢が私は許せない。 December 12, 2025
293RP
衰老 ≠ 时间流逝,而是“慢性炎症的累计损伤”。
谁能把全身慢性炎症水平压得最低,谁就衰老得最慢、老年病最少、寿命最可能延长。
炎症与衰老之间的关系是当今老龄医学和免疫学最核心、最确定的机制之一,科学家给它取了一个专有名词:
炎症衰老(Inflammaging)。
简单来说:慢性、低度炎症是衰老的驱动器,也是几乎所有年龄相关疾病的共同土壤。
什么是“炎症衰老”(Inflammaging)?
• 随着年龄增长,人体即使没有明显感染,也会出现一种持续的、低强度的全身性炎症状态。
• 血液中炎症标志物持续轻度升高:CRP、IL-6、TNF-α、IL-1β 等。
• 这种炎症不是急性发炎(红肿热痛),而是“闷烧的火”,长期慢慢损伤组织。
⬆️炎症,尤其是糖化作用,才是加速我们衰老的主要原因:
AGEs:让你衰老的糖。
高级糖基化终产物 = 糖类与蛋白质结合时形成的粘性化合物。
蛋白质一旦发生交联,就无法修复→只能被替换(过程缓慢)。
年龄:
- 促进炎症和氧化应激
胶原蛋白(存在于皮肤、动脉和关节中)尤其脆弱→表现为皮肤僵硬、皱纹、弹性丧失和血管损伤。
- 在大脑中积聚,与阿尔茨海默病有关。
- 关节炎的主要原因
果糖形成晚期糖基化终产物(AGEs)的速度比葡萄糖快7-10倍。避免食用高果糖玉米糖浆和过量水果/果汁。
高糖→糖化速度更快→衰老速度更快。
#逆转胰岛素抵抗 #逆转代谢综合征 December 12, 2025
62RP
繰り返しますが、症状とは「治すための戦略」であって、「壊されている結果」ではありません。
これに対し、
「高熱は脳が壊れる。だから症状=身体破壊は間違っていない」
という反論がありますが、これは医学的に正確ではありません。
脳障害のリスクがあるのは 42度前後の極端な高体温 や 重篤な熱中症、あるいはごく限られた脆弱ケース に限られます。
通常の感染性発熱(インフル等)で、健康成人の体温がそこまで上がることはまずありません。
むしろ発熱は、多数の研究で「免疫細胞を最大効率で働かせるための生理的スイッチ」であることが示されています。
したがって
「発熱=身体破壊」という短絡は成立しない。
それは特殊ケースを一般論にすり替えているにすぎません。
さらに、
「免疫とは病原体を排除する反応であり、共生ではない」
という反論も、現代免疫学を正しく理解していません。
免疫系は“排除”だけでなく、“寛容”や“共生の維持”を組み込んだ高度な調節システムです。
腸・皮膚には膨大な常在細菌が存在し、免疫はそれらを 攻撃せず、維持し、むしろ健康に利用するため に調整されています。
制御性T細胞(Treg)や粘膜免疫はまさに、「有益な微生物を共存パートナーとして扱う仕組み」です。
現代免疫学の常識として、「免疫=排除だけ」という理解は完全に誤りです。
そしてもう一つ重要なのが、
「症状はすぐに抑えるべき」というメディアの誘導の危険性。
抗熱剤や鎮咳剤の臨床研究では、症状を過度に抑えることで 病原排除が遅れる可能性 を示すデータが実際に存在します。
つまり本来は、「年齢・基礎疾患・リスクに応じて判断すべき」ものなのに報道は一貫して
「症状=悪」
「薬で止めろ」
に誘導する。
結果、2020年以降に解熱剤が4倍売れる倭国社会が出来上がった。
これは 科学の歪曲単純化 であり、治癒プロセスの本質を国民に見せないミスリード です。
生命を正しく理解する人ほど、
症状は敵ではなく、身体が自力で治している証であることを知っています。
しかし戦後の欧米型医療システムは、「症状=悪」という固定観念を社会に刷り込み、免疫の本質である “調和・調整・共生” の感覚を奪ってきました。
病気の症状は“壊れ”ではなく、“復調のプロセス”。
発熱は復調のスイッチ、咳は排出、鼻水は洗浄、倦怠感は節電。
この意味を理解するだけで、人間観・生命観はまったく変わります。
だから私は、メディアの報道姿勢に強い違和感を抱くのです。
彼らは症状を“病気そのもの”として刷り込み、生命の実相からあまりにも乖離している。
症状は敵ではない。
身体が治している証拠なのです。
そして、
薬やワクチンが大量に売れさえすれば真実などどうでもいいという現在の構造こそ、現代の医療ファシズム
と呼ぶべきものなのだと思う。 December 12, 2025
17RP
安保徹先生は、
免疫学の第一線で研究を続けた医学者であり、
「白血球の自律神経支配」を世界で初めて示した方。
西洋医学の枠組みの中にいながら、
その奥にある“生命の働き”まで読み解こうとした、
とても稀な医師です。
病気を敵としてではなく、
体の防御反応として捉える視点は、
先生が長年の研究と臨床の中で見つけた結論。
対処療法だけでは説明できない不調が増えた今、この言葉が響くのだと思います。 December 12, 2025
12RP
食べ物は40日食べなくても生きれる人はいますが、
酸素は数分で死亡に至る程あまりにも必要不可欠なものです。それを制限し続ける行為は本当に計り知れないリスクがあります😷が、マスコミはそれも全てを隠して報道しません。
自然界では、自分が吐いた汚れた二酸化炭素を再び吸い込み続けるなどという事は起き得ないので、天の父母様にとっても“想定外”の事が起こります。
私が心身極限まで壊して病院の薬では返って悪化しかしない暗黒の様な中20年以上?過ごして知り得た内容、これも伝えないといけないですね……
病気になりたくないから、とりあえず酸素制限しとこ!二酸化炭素“再呼吸”現象起こしとこう!ってならないですね。
これでも全く語り尽くせてませんが、極端に免疫力を奪う側面があるリスクを知って適切適切に使ってください。私はコロナ騒動からすぐこの事を知ったのでほぼマスクは買いませんでした。
そもそもの鼻の空気濾過機能や免疫系統がどれだけどれだけ!!素晴らしいのか✨
やはりテレビはしないし、知らないから頼らないと守れなくて不健康になると思ってしまうので、免疫力を高めてその機能を強化する事を考えるべきです。
「付けないより良いだろうし、とりあえず付けておこう」では無いものです💦
免疫学をさして知らなくても医者になれる倭国です。
ちなみにマイクロプラスチックや有機溶剤の吸入もしてしまうし、プラスチックゴミ問題と、発展途上国の労働搾取の問題も絡みます😔💔嗚呼、増す苦😷💦 December 12, 2025
5RP
トータルロード理論:自閉症、ADHD、学習障害、スペクリンズ障害、精神保健における人生の変革
パトリシア・S・レマー (著 )、ジェームズ・マスケル (序文)
約6人に1人の子どもや多くの大人が神経発達障害と診断されていますが、自閉症、注意、学習障害、不安症の原因とは何でしょうか?
パトリシア・レマーはその問いに新しいパラダイム「トータルロード理論」で答えてくれています。この病因は単一の原因ではなく、生物学的、環境的、免疫学的、神経学的、心理的、毒性学的な負荷因子が複雑に組み合わさったものを指摘しています。
根底にあるストレス要因がどのように蓄積され、感覚、運動、言語、社会感情などの症状を引き起こし、診断に至るかを詳細に説明しています。
このロードマップを適用することで、家族や医療従事者は愛する人や患者の機能を最大限に引き出す方法を学ぶことができます。
食事、睡眠、運動に関する悪い生活習慣を逆転させ、トラウマを負った神経系を安全に感じられるようにすることが非常に重要です。
次のステップは消化機能や免疫・内分泌機能の向上で、著者は感覚処理の役割、特に視覚に焦点を当てて扱っています。
また、問題のある歯の構造や機能の改善にも取り組んでいるこの書は、あらゆる年齢層で言語や社会・感情面の向上に取り組んでいます。
これらの高次領域が神経学的、生物学的、感覚的完全性にどのように依存するかを詳細に説明しており、
レターボードの新しいコミュニケーション活用は、人生を変えるものになるでしょう!
将来の計画に関するいくつかの章には、教育、監督付き生活、雇用、財務の選択肢が含まれている本書は、妊娠前からの負荷率を減らすことについて、将来の親向けの章で締めくくられています。
あなたの未来が呼んでいます!
私たちは今すぐ行動しなければなりません。
この本は完璧な指針です!
Total Load Theory: Transforming Lives in Autism, ADHD, LD, SPD, and Mental Health https://t.co/5NOMS6vVJq #Amazon @Amazonより December 12, 2025
5RP
わし基礎医学論文の査読するんよ?免疫学とウイルス学。基礎医学も実験もやったこと無いのに。そんな人って極めて稀ではないかしら。
少なくともイクラちゃん達には無理よ。口だけ偉そうなんだから。プライド傷つけちゃったね。
(今の自分の論文)クソしんどいけど頑張ろ December 12, 2025
4RP
【分生・免疫学会SP】あいにくの☁️☂️スタートの今週ですが、頑張っていきましょう😊
分子生物学会もいよいよ来週に迫りました!コンドレックス社は今回も岩井化学薬品と共同での出展です。横浜で皆様にお目にかかれるのを楽しみにしております😄
#Chondrex
#コンドーさん
#mbsj2025 https://t.co/TJzPszwpGE December 12, 2025
3RP
インフルエンザが流行っている今だからこそ、タンパク質摂取が重要です。
なぜタンパク質が必要なのか?
R-1やビタミンが効くんでしょ?
それも重要ですが、タンパク質摂取が必要な最大の理由は、
「免疫細胞の材料そのもの」だからです。
・抗体(IgA、IgGなど)
・免疫細胞(T細胞、B細胞、NK細胞)
・サイトカイン(炎症調整ホルモン)
これらはすべてタンパク質で構成されています。
つまり、材料が不足すると
→ 抗体が作れない
→ 免疫細胞の増殖が進まない
→ 炎症コントロールが乱れる
という生理学・免疫学的な理由で、感染しやすくなります。
【どれくらい必要?】
体重×1.0〜1.2gが「風邪予防ライン」。
例:体重60kg → 60〜72g/日が目安。
これは健康成人の推奨量(0.8g/kg)よりやや高めで、免疫維持に最適とされる量です。
【具体的にどれを食べればいい?】
・鶏むね肉100g → 約22g
・卵2個 → 約12g
・納豆1パック → 約8g
・ギリシャヨーグルト1個 → 約10g
・鮭1切れ → 約20g
・豆腐半丁 → 約10g
これらを組み合わせれば、無理なく達成できます。
【ポイント:ただ量を増やすだけでは不十分】
タンパク質の利用効率には
「ビタミンB6」が不可欠。
(免疫細胞の生成やアミノ酸代謝に関与)
→ 鶏肉・魚・バナナ・さつまいもを一緒に食べると吸収効率が上がります。
また、腸で免疫細胞の7割が作られるため
納豆・ヨーグルトなど、腸内環境を整える食品とセットにすると効果が高いです
。
風邪予防は、特別なサプリより
今日の一食にタンパク質を
「手のひら一枚分」足すほうが、ずっと確実です。 December 12, 2025
2RP
⭐️HaNa⭐️
免疫再構築型治療の台頭と、規制体系の再設計を急げ
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いま世界の腫瘍学コミュニティが注目するデータが、ひとりの患者の脳腫瘍スキャン画像から端を発している。公開された画像では、放射線治療・複数抗がん剤・外科的切除と、現代標準治療のすべてが無効だった悪性腫瘍が、わずか数カ月の間に著明な退縮を示し、ついには“消失”と表現し得るレベルに至ったことが示されている。提示したのは抗がん剤アブラキサン(nab-paclitaxel)の開発者として知られ、長年がん免疫学に取り組んできたパトリック・スン=ション氏である。
今回の症例は、既存治療で奏効が難しい患者層に対して、まったく異なるアプローチが有効性を示す可能性を提示した点で大きい。注目すべきは、高用量化学療法も追加照射も実施していないことである。負担は抑えつつ、「低用量スモークアウト療法」と、FDA承認済みの免疫活性化分子 Anktiva(N-803, IL-15 superagonist) を併用した点に、治療の革新性がある。
AnktivaはIL-15パスウェイを介し、CD8+T細胞およびNK細胞の分裂・増強を促す一方、免疫抑制性T細胞(Treg)を刺激しないという特徴を持つ。これは従来のIL-2系免疫刺激と異なり、「免疫のアクセルは踏み、ブレーキは踏まない」免疫再構築型の設計思想に基づく。近年の免疫チェックポイント阻害剤がPD-1/PD-L1阻害によって“ブレーキ解除”を主眼としたのに対し、Anktivaは“エンジンそのものの修復と再起動”を狙う点で作用機序が根本的に異なる。
同剤はすでに膀胱がんに対するBCG不応症例で承認済みであり、その臨床反応のパターンが他の固形腫瘍――膵臓がん、非小細胞肺がん、肉腫、頭頸部がんなど――でも再現されつつあることは注目に値する。もし、腫瘍種をまたいで共通の免疫反応を誘導できるなら、“腫瘍依存”から“宿主免疫依存”へのパラダイムシフトが現実味を帯びる。
問題は、こうした免疫再構築型治療の特性が、現在の臨床試験制度と必ずしも噛み合っていない点にある。現行の規制体系では、がん種ごとに10年単位の臨床試験を独立して積み上げる必要があり、死亡リスクが切迫した患者には事実上アクセスが不可能だ。コンパッショネート・ユース(個別嘆願制度)に依存する現状は、科学技術の進展速度に制度が追いつけていない典型例といえよう。
先週、元FDA長官スコット・ゴットリーブ氏らが公表した論文は、免疫再構築型治療に関する規制再設計の必要性を強く訴えた。「作用機序・安全性・免疫反応が明確な場合、がん種横断的な加速的アクセスを可能とすべきだ」という提案は、免疫系という“共通基盤”を標的とする治療において一定の合理性がある。
いま、臨床腫瘍学者や免疫学者の間で議論が高まっている。
「NK細胞とCD8+T細胞という普遍的要素を活性化する薬があるのに、余命8週間の患者に8年の治験を待てと言えるのか」
医療における“時間”の価値は、規制の論理よりも重い。精緻な安全評価と迅速なアクセスの両立は容易ではないが、がん免疫治療の次の段階を迎える今、制度そのものの基準を問い直す契機である。
公開された映像は象徴的だ。腫瘍が退縮し、免疫が再び働き始める瞬間をとらえたこのデータは、医学の可能性を示すと同時に、制度的な遅れが患者の生命にどのような影響を与えるかを強く示唆している。
規制の慎重さは尊重されるべきだが、“患者が生きている間に届く医療をどう実現するか”という視点を欠いてはならない。今後の政策議論には、科学的妥当性だけでなく、倫理・社会的影響、医療アクセスの公平性、財政効率も含めた総合的議論が求められる。
⭐️HaNa⭐️
https://t.co/Pm79dTr9kf December 12, 2025
2RP
2025 大韓アトピー免疫学会 ✨
ダブルMクリニック代表院長が
シルファームX・ヒーローウェーブ・リジュダーマ・レスノベ の
施術ポイントを講演で公開しました。
これからもより良い治療へアップデートしていきます🩵
#ダブルm
#doublemjpn
#韓国旅行
#韓国美容
#韓国クリニック
#シルファーム
#たるみ改善
#肌質改善 December 12, 2025
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\ まるっと薬学部 /
臨床経験豊かな魅力あふれる薬学部の教員紹介をショート動画でお届けします😀👏✨
今回は微生物・免疫学研究室の石橋芳雄先生のインタビュー動画をご紹介します😉🌿
先生が担当する微生物学と免疫学✏️この2つの学問についてご存知ですか?
この2つを学ぶことで
【病気とは何か?】
【体をどうやって守っているのか?】
といった医療の根本に迫ることができます😀🌿✨
動画の中には研究をする先生の姿も・・・✨✨
インタビューの最後には高校生へ向けてのメッセージも☺️🙌✨
ぜひ最後までご視聴ください🩵
公式SNSではキャンパスの様子や最新情報を発信中です!ぜひフォローしてください📲
インスタグラムhttps://t.co/E7NzZOSbNZ
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#薬学の未来 #大学紹介 #薬学生 #薬学部志望 #オープンキャンパス #進路選び #湘南医療大学 #湘医大 #大学 #横浜 #東戸塚 #進路に悩む高校生へ #先生インタビュー #薬剤師になりたい #理系進学 #大学選び #未来をつくる #高校生の進路応援 #進路相談 #受験生 #受験生応援 December 12, 2025
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@banruikyouson 80万人が天下り+裏金にか😭奥村順天堂大教授元免疫学会会長は「ただの風邪」と言われたのに🥰「怖い々・・」未だに子供にもマスクを強制😠異常な完璧主義😭御釈迦様は臨機応変にと言い😍孔子様は過ちては改むるに憚る事無かれと言っているのに🤣🥰😇 December 12, 2025
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愛犬のワ●●●打つ前に見て!免疫学の世界権威が解説 ┃ 抗体検査の罠 ┃ 毎年接種の闇 https://t.co/kOMZL15DMl @YouTubeより December 12, 2025
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@atsushiksrg @yfuruse ありがとうございます。
JN.1の子孫からウイルスが逸脱しなければ、S抗体の益の方がN抗体の害を上回ることが可能ですので、私は消えているつもりでした。もし、BA.3系統が世界を席巻した場合にはシナリオが変わるので、今は免疫学的機序の解説をリバイバルしつつあります。
https://t.co/pK7wz082JV December 12, 2025
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一度だけ言います。
私は大げさに言っているわけではありません。
現在最も注目すべきテーマは「免疫学関連株」です!
これは12月の最強の倭国株です!
株価:1941円 —— 予想株価:約16500円
買い時をしっかりと捉えれば、短期間で大きな利益を得ることができます。
今、給与の一部を投資に回せば、将来、もっとゆとりのある生活が待っています!
最初の数名には無料で資料をお届けします。
👍 いいねを押した方には、すぐに株の銘柄をお伝えします!
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倭国の株式市場は真っ赤です
今日は少し市場が波乱を迎えていますが、こうした局面こそ、今後の成長を見越して投資するチャンスかもしれません。
特に注目すべき銘柄を7つ厳選しましたので、チェックしてみてください。
今日注目の倭国株7選:
第1位:9432 NTT
倭国の通信業界の大手で、安定した収益基盤を誇ります。今後の5Gやデジタル化の進展により、さらなる成長が期待されます。
第2位:9433 KDDI
KDDIは、モバイル通信を中心に、IoTや新しい技術を活用した事業展開を進めています。安定した配当も魅力です。
第3位:5016 JX金属
金属業界でのシェアを誇り、特にリチウムや電池関連素材に強みがあります。これからの電気自動車市場の成長に乗ることができる銘柄です。
第4位:6993 大黒屋
小売業の中で、リサイクルや中古品市場の需要をうまく捉えた企業。今後の経済回復と共にさらに注目されるでしょう。
第5位:4424 Amazia
IT業界の中でも急成長中の企業で、特にAIやデータ解析分野での成長が期待されています。新技術の導入が進む中で今後が楽しみな銘柄です。
第6位:8105 Bitcoin Japan
仮想通貨市場の波に乗っている企業。ビットコインやブロックチェーン技術の普及と共に、今後の成長ポテンシャルが高い銘柄です。
第7位:4570 免疫生物研究所
バイオ関連の企業で、特に免疫学的な治療法を開発しています。医療分野の進展に伴い、今後注目が集まりそうです。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、
株情報の発信はあくまで趣味として行っており、経済的に困っているわけではないため、皆さんに無料で提供しています。
これからも、私と一緒に株式投資の楽しさを共有し、共に成長していきましょう! December 12, 2025
それこそ今年ノーベル生理学医学賞を獲った坂口志文先生は大阪大学の免疫学フロンティア研究センターという、免疫細胞やミクログリアの研究なども専門にやってらっしゃる研究機関の先生ですから、今後が期待できそうな感じはしますよね https://t.co/dp13Q087gM December 12, 2025
返信ありがとうございます。色々返信頂いていますので順不同でお返しします
“AIは「正解」とはいいませんが、ここ(画像)に書いてある論理性は、少なくとも私はそう思います。”
←そうですか。AIは質問者の投げかけ次第で妥当性が低い返答をしてしまいます。自分好みの返答をしてくれた画像を添付されても、「そんなことしちゃう人なんだなぁ」と思うだけです
“あなたはこのようなとても恥ずかしい論理展開を書いたのですよ?タイムリープでもしてソクラテスに「あなたはマイナーだから間違っている」とでも言ってきたらどうですか?”←なぜ古代と現代を比べるかわかりません。科学と通信が発達した現代において妥当性が高い論説ならば、ある程度の認知されるでしょう。
“”た、まいちさんを「何者でもない」と決めつけていますが、もしかして免疫学や分子栄養学の(あなたの好きそうな)権威かもしれませんよ?”←かとしれませんね。もしそうならまいち氏自身が論文を書いた物を提示すればよいのに、なぜしないのでしょうか。まいち氏の主張が妥当性が高いならワクチンの現状に対して一石を投じるどころか多大な影響があり、多くの人命や未来が関わる事です。なぜそんな大ごとなのにまいち氏は論文を書いたり、各種専門機関に主張を送ってない(ようにみえる)のでしょうか。英文化すらしていないように見えます。まいち氏の熱意はその程度のものなのでしょうか。人命のためより自己の承認欲求のためだけに活動しているようにみえます
“勝手に決めつけて勝手に「この人が言うなら」と判断する。
それが権威主義であることをいい加減自覚したらいいんじゃないですか?なんでも人に依存せずに。
“←貴方様が言う通り、まいち氏の主張・見解自体に妥当性が高いなら私も賛同します。翻って貴方様の発信はどうでしょう。“教えてまいちさーん”“まいちさんのコメントにきいてみたい”“まいちさんなぜミソクロヤロウばかりなの”“まいちさんにバトンタッチして”⋯⋯貴方様にとっての権威(盲信の対象)がまいち氏ではないのでしょうか。そしてまいち氏も実は迷惑を感じているかもしれませんね。貴方様に頼られて。 December 12, 2025
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