草彅剛さんが主演でヘッセの『シッダールタ』が舞台化されてるんですが（！）
なんとパンフレットにぼくのインタビュー掲載しただきました！🤯🤯

観劇するの楽しみです！
最近でた光文社さんの新訳版も読んで臨みます📔
https://t.co/8ULa73Oppq December 12, 2025

@srtmknk 【ママはかいぞく】という、絵本もあります。
カニ（がん）を退治しに行くんです。
後半は絵本ながらも涙無しには読めないお話です。

絵本『ママはかいぞく』はかなりグッとくる。｜光文社新書 https://t.co/BJ3zCbcqI5 December 12, 2025

さあ、曲亭馬琴作・葛飾北斎画・菱岡憲司訳『椿説弓張月』（光文社古典新訳文庫）は、いよいよ12月10日発売の第5巻で完結です！　一気読み派の方は、ぜひこの機会に。ただいま予約受付中です。
https://t.co/2fDPlwB4B3 https://t.co/0JaMZN8IBS December 12, 2025

中華人民共和国がサンフランシスコ講和条約を否定するような文章を発表した。これに驚喜する保守の方々が多いが、もう少し深く考えた方がいい。

サンフランシスコ講和条約は、倭国がＧＨＱによる占領を脱却し、独立を果たすための条約。もし、サンフランシスコ講和条約が批准されてなかったら、台湾や南洋群島が倭国領のまま、なんてことはなく、単にＧＨＱによる占領がだらだら続いていた可能性すらあるわけで。

中国倭国大使館の文面を注意深く、よく読むと、西側諸国が、中ソなどの主要な連合国を排除して講和したということを問題視したこれまでの主張となんら、変化はないということ。

ちなみに1946年1月29日に連合国最高司令官が指令したSCAPIN-677によって決められた倭国の施政権が及ぶ範囲の地図はこれ。
そのあたりの国境の確定については以下の書籍に記した。
「ニッポンの国境」（光文社新書）
https://t.co/NLEoIPhKxT... December 12, 2025

「ゴッド・オブ・ミステリ」島田荘司読むならコレ。

①全世界がひれ伏すデビュー作。
→占星術殺人事件（講談社）

②一生忘れられん殺害方法
→斜め屋敷の犯罪（講談社）

③陽気なやつでも聴こうよ
→異邦の騎士（講談社）

④これ読んで震えろ
→御手洗潔の挨拶（講談社）

⑤白目むく衝撃トリックの連続ホームラン
→奇想、天を動かす（光文社）

⑥トラベルミステリ島荘ver.
→北の夕鶴2/3の殺人（光文社）

⑦マジマジマジンガー？
→魔神の遊戯（文藝春秋）

⑧これぞ予測不可能トリック
→摩天楼の怪人（東京創元社）

島田荘司（しまだそうじ）さんは1948年生まれで広島県出身。1981年に『占星術殺人事件』でデビュー、今でも本格ミステリ界の重鎮として君臨。彼なくして倭国の推理小説史は語れません。近年は新人発掘やアジア方面でのミステリ開拓に寄与、同時に77歳になっても新刊出してるなんて…信じられます？ December 12, 2025

#読了
#友達だった人 #絹田みや
#光文社　
仲良しの書店員さんがおすすめしてたので読みました。

何やら殺伐としているSNSの中でも、人と繋がり合うことってできるよね。
何気ない言葉が、誰かの人生を支えてることだって、たくさんあるよね。

ささやかなことが、世界を美しくしてるなって思うな https://t.co/RP6zhwKNpN December 12, 2025

📕雑誌出演のお知らせ📕

光文社「bis 2025年冬号」
発売日：2025年12月1日(月)

瀬戸みるかがモデルとして掲載されています。

素敵なお洋服に身を包んだ瀬戸までにをぜひお手に取ってご覧ください🎉

🛒販売
Amazon
https://t.co/TsMNqbsI8l

セブン
https://t.co/yIScNuKFKq

HMV
https://t.co/WeSTZcZggU

#ネオジャポ #bis冬号 December 12, 2025

な、なんと！！！

アトロク漫画部 が選ぶ
このマンガがすごい面白い！大賞2025 下半期

光文社から2作品も！！！！！

スカート澤部さん、宇垣美里さん、
ありがとうございます😭😭😭

#utamaru https://t.co/ZxdMBVdHRg December 12, 2025

#文豪アドベントカレンダー ４日目！
①４のお部屋を開ける
②☆のチョコレートと…
③今日のカードは #エミール より #ルソー でした。選者は私です。
岩波文庫>https://t.co/mbkM51y4pd…
最近出た新訳、光文社古典新訳文庫>https://t.co/7110dadWsd
でも読めるよ!
今年は何故かルソー再新訳祭なの。 https://t.co/eBRP4yZVz8 December 12, 2025

【コミック月間ランキング 11月】
1位 絹田みやさん『友達だった人』(光文社)
2位 伊藤九さん『ランチユーインザスカイ』(講談社)
3位 尾田栄一郎さん『ONE PIECE 113』(集英社)
4位 山口つばささん『ブルーピリオド 18』(講談社)
5位 ばったんさん『ファタールゲーム 01』(講談社) https://t.co/gnPP3lBUHX December 12, 2025

電話相談をお受けしていると、更年期症状で家事ができないことに罪悪感を持つ方がとても多いと感じます。

「手抜きしてます」といいつつも、脳が「（今の自分は）やるべきことをしていない」と自分を責めていたら、本当には心身が休まらないのでは。

いったん手放してから、元気なときには本当に必要な家事だけ取り戻す、というのもありかもしれません。

「家事のしすぎ」が倭国を滅ぼす - 光文社 https://t.co/gPQ9I3iJ25

#更年期症状　#家事がしんどい

https://t.co/2KAshw6uVe December 12, 2025

加茂道子『GHQは倭国人の戦争観を変えたか』（光文社新書）を読み始めて、いきなり手に汗握る導入にドキドキワクワクが止まらない！　というタイミングで『陰謀論と排外主義』が届いた。
嬉しいが困った。どちらから読もう。 December 12, 2025

【好評発売中】
倭国は「ジゴク〜」or「テンゴク」⁈
朝ドラ「ばけばけ」を楽しむための小泉八雲本の決定版✨

『小泉八雲「見えない倭国」を見た人』畑中章宏著（光文社新書）
https://t.co/Zo0sJlMGyA December 12, 2025

博士ちゃん見て買って読んだ😆✨
創作における大切な部分を考えさせていただいた本です。

外尾さんの語り口調が穏やかで大好き。

ガウディの伝言 (光文社新書)"（外尾 悦郎 著）https://t.co/6VX3K3A7Ol December 12, 2025

今気づいたのだけど、光文社古典新訳は電子書籍で読んでいても、登場人物紹介が書かれたしおりを公式サイトで参照できるのか！ https://t.co/XpIzJUqFOi December 12, 2025

"《フジの二の舞を意識しすぎたか》国分太一　松岡昌宏の“加勢”で日テレがピンチ？…関係者が語る騒動の“着地点”" - 女性自身［光文社女性週刊誌］ #SmartNews

見て見ぬふりする芸能人
こいつらに善人はいない https://t.co/QFmIX0qfiU December 12, 2025

@rena07110 早川書房
エクスナレッジ
東京創元社
福音館書店
岩波書店
光文社
角川書店
徳間書店
河出書房新社
明石書店
南方新社
集広舎
白水社
法蔵館
鹿島出版会

…これくらいにしておこう(笑) December 12, 2025

"《次の候補国も浮上》愛子さま　人見知りを一切感じさせず…大成功のラオス訪問で見せた“著しいご成長”" - 女性自身［光文社女性週刊誌］ #SmartNews https://t.co/VSNqrftS3e December 12, 2025

今回紹介された本は以下の通りです。
１．『絵を見る技術』秋田麻早子／著　朝日出版社
２．『山手線が転生して加速器になりました。』松崎有理／著　光文社
３．『雨月物語』金原瑞人／著　岩崎書店
４．『令和ブルガリアヨーグルト』宮木あや子／著　ＫＡＤＯＫＡＷＡ https://t.co/1Wqy0eX0u1 December 12, 2025

電話相談をお受けしていると、更年期症状で家事ができないことに罪悪感を持つ方がとても多いと感じます。

「手抜きしてます」といいつつも、脳が「（今の自分は）やるべきことをしていない」と自分を責めていたら、本当には心身が休まらないのでは。

いったん手放してから、元気なときには本当に必要な家事だけ取り戻す、というのもありかもしれません。

https://t.co/2KAshw72KM

「家事のしすぎ」が倭国を滅ぼす - 光文社 https://t.co/gPQ9I3jgRD

#更年期症状　#家事がしんどい December 12, 2025