億万長者 トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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271RP
🎤終にゼレンスキー逮捕目前か!?それとも高跳びで国外脱出か!?🏃♂️💨
キーウから飛び込んできた衝撃のニュースです📡
西側とロシアの“珍しい一致点”…それはなんと、「ゼレンスキーを排除せよ」という暗黙の合意?!😱
ウクライナの汚職捜査機関NABUが次々とゼレンスキー側近を摘発💥
「ゼレンスキーの財布」と呼ばれたティムール・ミンディチ氏はすでに国外逃亡✈️
更に元副首相チェルニショフ氏も、約1億8千万円と10万ユーロの収賄疑惑で起訴💸
そして…囁かれる黒幕の名は、あの億万長者イーホル・コロモイスキー‼️
ゼレンスキーをテレビスターから大統領に育てたスポンサーですが…
今ではなんと、彼自身が汚職捜査機関に「秘密情報」を流しているとの噂まで🔥
しかもNABUはついにゼレンスキーとの“ヤバすぎる音声会話”まで握っており
それをメディアに公開すると脅しているとのこと‼️😱
📉西側メディアの論調も激変中‼️
英スペクテイター誌は「このスキャンダルはゼレンスキーを失脚させる可能性がある」と堂々掲載📰
ロンドンは拍手をやめ、ただ静かに“後ろに下がって”いるとのこと…
一方モスクワは、ウクライナの電力網を執拗に攻撃⚡️
国内は停電・寒波・インフラ崩壊で不満爆発💣
国民は冷蔵庫も止まり、怒りは「汚職」へ一直線📢
さらに11月15日、独立広場で大規模抗議デモが計画されており
スローガンは「汚職反対」💥
しかもゼレンスキー退陣後は「停戦が近づく」との声まで…🕊️
これは偶然じゃない、周到に準備されたシナリオか?
西側が「説明責任」と言い出した時、それは新たな“主役オーディション”のサイン🎭
🔚ゼレンスキー包囲網は、上からはNABU、西側メディア📎
下からはロシアのミサイルと停電⚡️
そして真ん中で、ゼレンスキーは今、熱湯の中のシャツのように…じりじりと締め付けられています👕
この流れ、どこに向かうかGPSはいりません📍
高跳びか? 逮捕か?
ゼレンスキーの運命は、カウントダウンを刻み始めています⏳
🚨#ゼレンスキー失脚秒読み
🚨#西側もロシアも包囲
🚨#汚職国家の末路
🚨#ゼレンスキー逮捕か亡命か!?
👉続報入り次第、追って報道します。 November 11, 2025
194RP
⚡️🇷🇺ロシア連邦は、ジョージ・ソロス氏のオープン・ソサエティ財団を禁止しました。これは、同財団がロシア連邦の国家主権と国内政治に深刻な脅威をもたらす活動に関与してきたためです。
1990年代以降、ソロス氏は東欧および旧ソ連諸国において、カラー革命や政権交代、西側諸国の議題を推進する非政府組織(NGO)に多額の資金を提供してきました。ロシア連邦においては、ソロス氏のネットワークが、国家主権を損なう組織、反ロシア的なナラティブを醸成する組織、そしてロシア連邦の国内政治に干渉する組織に資金提供を行ってきたことが確認されています。
2015年、ロシア連邦はオープン・ソサエティ財団を「望ましくない組織」と認定しました。この決定は、ロシア連邦が外国の億万長者による国内政治への干渉を容認しないという明確な意思表示です。
この措置は、ロシア連邦の民主主義を外国の操作から守るためのものであり、世界との交流を断絶するものではありません。 November 11, 2025
177RP
UFCホワイトハウス大会には、まったく興味がないブランドン・ロイバル👍❣️
🗣️「彼らの前で戦うなんて、ハンガー・ゲームみたいなクソだよ。俺のことなんかどうでもいいと思ってる億万長者たちの前で戦う気なんてない。俺はMMAのファンで、俺に共感してくれる人たちの前で戦いたいんだ」 https://t.co/jShNXCKlid November 11, 2025
89RP
2日前、ゼレンスキーはカメラに向かってニヤリと笑い、トランプを恐れていないと語った。
その1時間後、彼の宮殿はウクライナの汚職対策機関に取り囲まれた。彼の億万長者のゴッドファーザーは逃亡した。彼の司法大臣は失脚した。
その後の出来事は、噂やロシアの工作ではなく、英国のエスタブリッシュメントの代弁者である『The Spectator』が、「ヴォロディミル・ゼレンスキーを倒す可能性のあるスキャンダル」という見出しの記事を掲載したものだった。
略奪の品々? ティムール・ミンディクセル――ゼレンスキーの幼馴染でビジネスパートナー、長年のバッグマン――に関連する家宅捜索で発覚した豪華な戦利品の中には、純金製のトイレも含まれていた。€200紙幣で詰め込まれた食器棚。豪華な不動産取引。ウクライナのエネルギーセクター、特に国営原子力事業者エネルゴアトムに関連する1億ドルの「要塞化契約」からのキックバック。
ゼレンスキーのKvartal 95スタジオの共同オーナーで、生誕パーティーのホスト、戦時ドローン請負業者のミンディクは、今や姿を消した。家宅捜索のわずか数時間前に国外へ逃亡した。数百億ドルの西側援助金のように消えた。ウクライナの不可侵の改革者という神話のように消えた。
しかし、これは単なる怪しげなオリガルヒの一件ではない。司法大臣のヘルマン・ガルシュチェンコ自身が、圧力の下で辞任した。NABUの捜査は今やゼレンスキー内圏の上層部にまで及び、そこに至ったのは偶然ではない。
わずか4ヶ月前、ゼレンスキーはNABUとSAPOの独立性を破壊しようとし、大統領の支配下に置くための緊急法を強行採決しようとした。正当化の理由? ロシアの浸透という曖昧なつぶやき。証拠なし。ただの慌てふためき。
その動きは、戦争開始以来キエフで初の市民大規模デモを引き起こした。かつて戦時中の完全な団結を主張した同じゼレンスキーが、自らの首都から見放されることになった。ブリュッセル、ワシントン、そして街頭からの圧力の下で、彼は撤回した。だが、それ以前に彼が恐れていたものを露呈してしまった:説明責任。
今、NABUは70件の調整された家宅捜索で反撃に出た。1000時間以上の音声監視を裏付けに、一部はゼレンスキー本人がミンディクのアパートで暗号めいた言葉で話す内容だとされる。カメラを愛する大統領が、誰も見ていないと思っていた場面で何を語ったのか、間もなく説明を迫られることになるだろう。
賭けられているもの? 存在そのものだ。NABU/SAPO(西側から資金提供と指導を受けている)とSBU(ゼレンスキーの国内のハンマー)の間で、本格的な内部戦争が勃発した。一方は帝国に奉仕する。もう一方は王座を守る。主権国家とは程遠いウクライナは、地元のハンドラーと外国のハンドラーの間で引き裂かれている。
元首相のユリア・ティモシェンコでさえ、これを指摘した:「ウクライナは権利のない植民地に変わりつつある。」当時、彼女は嘲笑された。
Fire Pointについて話そう。かつてKvartal 95のコメディ撮影のためのキャスティングエージェンシーだったものが、今や奇跡的に数百万ドルの武器製造業者に変身した。競争入札なし。透明性なし。ただの戦争利権の紙の痕跡。Fire Pointは今や、幻の巡航ミサイル「Flamingo」を「製造」している。おそらくその優雅さから名付けられたのだろう、西側の税金を洗浄する優雅さだ。
そして録音については? NABUは断片を公開した。コードネームを使う男たちのくぐもったロシア語の対話。完全公開はまだだ。だが、そのティーザーは一般向けではない。それはメッセージだ:我々はkompromatを持っている。そして使うのを恐れない。プーチンに対してではない。お前たちが築いた傀儡政権に対してだ、ヴォロディミル。
マイダンは汚職に対する蜂起として売り込まれたことを覚えているか、だがゼレンスキーはすべての前任者を合わせた以上の汚職を働いたようだ。
帝国のお気に入りの英雄は、その最大の負債となった。黄金のトイレが戻ってきた、そして今度は神話そのものを流し落とす。ゼレンスキーのハンドラーたちは彼を流す準備ができているようだが、自らの汚職と罪悪感を洗い流すことはできないだろう。
https://t.co/TJ3RKDFSrC November 11, 2025
79RP
今年53歳、楽天証券を退職しました。
株式投資歴23年です。💥💥💥
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大変なことになりました!みんなトランプがFBIを解任したことばかり知ってい
ますが、この倭国株が150倍暴騰することは誰も知りません。
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53RP
こんにちは、はんだ付け職人です。
11月2日(日曜日)の日経新聞のNIKKEI The STYLE 「文化時評」に
「ブルーカラー ビリオネアの時代」という記事が大見出しで出ておりました。
「AIが人間の仕事を奪う」といった話は、最近よく見るようになりましたが、
アメリカでは、最近ブルーカラーの職人が逆にビリオネア(億万長者)になりつつあるという
非常に興味深い記事でした。
はんだ付け職人の地位向上のため、日々活動している我々にとって
これからは「我々の時代が来るのか?」と嬉しい内容でした。
記事を読んではんだ付け職人が感じたことを
ザッと要約すると、
1:AIが奪ったのはホワイトカラーの仕事だった
2:アメリカで生まれた「ブルーカラービリオネア」という言葉
3:なくならない仕事=AIが触れない“物理世界の技術”
4:倭国でも同じ現象は必ず起きる
5:なぜ技能職の価値が上がるのか(3つの理由)
6:はんだ付け業界にもすでに兆候が出ている
7:最後に──「手に職を持つ人間は、未来に怯えない」
1. AIが奪ったのはホワイトカラーの仕事だった
ChatGPTをはじめとする生成AIが登場してから、
最初に揺れたのは「デスクに座って考える仕事」でした。
企画、文章、分析、事務処理──
“頭を使うだけ”の仕事は、AIが一瞬で肩代わりできる。
「AIに仕事を奪われるのはブルーカラーだ」と言われていた時代は終わり、
奪われたのはむしろホワイトカラーだった という現実が見えてきています。
2. アメリカで生まれた「ブルーカラービリオネア」
そんな背景から生まれたのが、
“Blue-color Billionaire(ブルーカラーで成功する富裕層)” という言葉です。
・配管工で年収2,000万円
・電気工事士がTikTokでファンを獲得して会社設立
・大工がSNS経由で全国から指名案件を受注
「手に職 × 情報発信」で、
職人が起業家・インフルエンサー・富裕層になっていく流れがアメリカで加速しています。
3. なくならない仕事=AIが触れない“物理世界の技術”
AIは回路図を描けても、ハンダゴテは握れません。
量産の時には、はんだ付けの条件出しなどに活躍すると思われますが、
試作段階では、難しいでしょう。
AIは家を設計できても、
木材を切ったり、壁を仕上げたりはできません。
ロボットがプログラム無しに自分で考えて動き仕事をすることは
当面ないでしょう。
物理世界の仕事は、AIが“助ける”ことはできても“代わること”はできない。
つまり、
配管工・大工・溶接工・電気工事士・整備士・そして“はんだ付け職人”――
こういう仕事は、AI時代ほど価値が上がる。
4. 倭国でも同じ現象は起きるのか?
答えは 「確実に起きる」 です。
理由は3つ。
人手不足(特に技能職)
技術伝承の断絶(職人の高齢化)
AIでは代替できない仕事の増加
実際、製造・建設・医療機器・宇宙・自動車…
どの業界でも「職人の確保」が最大の課題になっています。
5. はんだ付け業界でもすでに兆候がある
・企業が社員研修を外部委託する
・若手が育たず“技能の空白”が発生
・微細実装やリワークの依頼が増加
・「やってくれる人がいないから依頼したい」という声が増えている
これは、ブルーカラー再評価の波が確実に来ているサインかも?
6. 技能を持つ人間が、AI時代を支配する
AIに代われない人間になる方法はシンプルです。
「頭だけでなく、手も動かせる人になること」
そして、
「その技術を言語化し、教えられる人になること」
技能 × 教育 × 情報発信
この3つを持っている人は、AI時代に“無敵”になります。
7. 最後に──「手に職を持つ人間は、未来に怯えない」
AIがどれほど進化しても、道具を握る感覚や、におい、音、手の温度までは再現できません。
人の手でしか作れない精度、人の判断でしか止められないミス、人の経験でしか語れないコツ。
それこそが、職人の価値です。
AIが社会を塗り替えていく時代だからこそ、
「自分の手で生み出せる」「誰かに教えられる」「次の世代に伝えられる」──
この3つを持つ人は、どんな未来が来ても揺らぎません。
未来に怯える必要はありません。
なぜなら、技術は裏切らないからです。
ハンダゴテの先に流れる一点の光。
その手にこそ、これからの時代を照らす力があると、私は信じています。
はんだ付けに光を! November 11, 2025
47RP
佐野ちゃん : 個人的なお願いはダメって言われてましたけど、何お祈りしたんですか?
猪狩くん : えっと億万長者
佐野ちゃん : めちゃめちゃ個人的やん!
猪狩くん : なんて言ったんですか?
佐野ちゃん : 佐野晶哉がバカ売れしますように
猪狩くん : 一緒やん!wwwwww
ふたりともめっちゃ可愛い😂💚 https://t.co/bsRnqOFqZC November 11, 2025
30RP
個人的なお願いはダメな神社で何をお祈りした?😌🙏🏻💞
猪狩くん「億万長者」
晶哉くん「佐野晶哉がバカ売れしますように」
浅野さん「芸能界が益々発展しますように」
浅野さんの願いを聞いて2人とも「俺も・・・」って意見変えててしんだwwww個人的なのはダメって言ったじゃん笑 #最強LINEグループ旅 https://t.co/GXLX5KGGJG November 11, 2025
28RP
これが現実‼️
速報⚡️億万長者ロン・バロンが、CNBCの生放送で"インフレに対抗するために #Bitcoin を買っている"と語る🤯
億万長者たちの参入が加速している🚀 https://t.co/pUKpHYXhQl November 11, 2025
25RP
ビットコインと監視資本主義:深層国家プロジェクト説 江学勤(Xueqin Jiang)
🔹ビットコインの起源に関する考察
まず、サトシ・ナカモトという名前について考えてみましょう。この名前を倭国語で分析すると、「中央(中本)」や「知識(聡)」、つまり「セントラル・インテリジェンス」 (中央情報局)を 意味するんです。
第一原理から分析してみましょう。2008年にホワイトペーパーが公開され、ブロックチェーンが立ち上げられました。ここでいくつかの疑問が浮かびます。
第一の疑問は、ブロックチェーンを構築するためのリソースは誰が提供したのかということです。人々は「分散型」だと言いますが、結局のところ、すべてのソフトウェアはハードウェア上で動作します。では、サーバーの費用は誰が払っているのでしょうか?光ファイバーネットワークの費用は?ハードウェアはどこに保管されているのでしょうか?これが第一の疑問です。
第二の疑問は、なぜこれを行うのかということです。誰かがこれを行う動機や理由は何でしょうか?
そして第三の疑問は、なぜ開発者は自分の身元を秘密にし続けるのかということです。なぜなら、これだけの時間をかけてシステムを構築したなら、億万長者や兆万長者になりたいと思うのが普通ですよね?
これら三つの疑問を見て、第一原理思考を適用すると、論理的に導き出される唯一の結論は、これを構築したのはおそらくDARPA(国防高等研究計画局:ペンタゴンの防衛研究機関)だということです。なぜかというと、DARPAはインターネットを構築しました。GPSも構築しました。
次に、誰がこれを使いたいと思うでしょうか?答えはCIAとNSA(国家安全保障局)です。なぜなら、彼らは世界中のテロ組織や代理勢力に資金提供していて、そのためのメカニズムが必要だからです。
そして第三に、なぜ秘密にするのか?答えは価値を創造するためです。もしペンタゴンが作ったと分かっていたら、誰もこれに手を出さないでしょう。でも、分散型で匿名で永遠に安全で、誰も触れることができないと信じれば、人々は投資するでしょう。
🔹ウィンクルボス兄弟の事例
重要な鍵となるのが、ウィンクルボス兄弟の話です。彼らはマーク・ザッカーバーグを訴えました。フェイスブックは自分たちのアイデアで、ザッカーバーグが盗んだという主張でした。この訴訟は何年も続き、彼らの父親がヘッジファンドマネージャーだったので、訴訟費用を払うことができました。そして約6000万ドルの和解金を得ました。
その後、彼らはその資金の3分の1程度を、ビットコインがまだ数セントだった時期に投資したんです。なぜそんなことをするのでしょうか?なぜそれほどの金額をビットコインに投じるのでしょうか?当時、他の誰もそんなことはしませんでした。そして今日、彼らは億万長者です。明らかに、彼らは他の人が持っていない情報を持っていたのです。父親がヘッジファンドマネージャーだったからです。これは不正なゲームなんです。
🔹ビットコインの真の目的
ですから、ビットコインは深層国家(ディープステート)のプロジェクトで、驚くほど成功したと考えています。CIAや他の深層国家アクターがマネーロンダリングを行うことを可能にしますが、もっと重要なのは、北朝鮮を含む世界で最も悪質な勢力に対して、意識的な監視を行うことを可能にするということです。
ビットコインがNSAやDARPA、あるいは他のどの深層国家アクターによって発明されたとしても、完全に理にかなっています。
🔹デジタル通貨の未来
とはいえ、私はデジタル通貨が未来だと考えています。なぜなら、私は中国に住んでいて、私たちの社会にはデジタル通貨があるからです。その理由は、私たちにはデジタルIDがあるからです。デジタル通貨を持つ前にデジタルIDが必要です。そうでなければ、目的が損なわれてしまいます。
私たちにはデジタルIDがあるので、デジタル通貨への移行は非常に簡単で、ほぼシームレスです。これは皆の生活を驚くほど速く、摩擦のないものにしました。私はもう現金を持ち歩いていません。現金を盗まれたり、財布を失くしたりする心配もありません。すべてをオンラインで支払います。今では本当に複雑な取引も非常に簡単にできるので、素晴らしい利便性があります。
🔹中国とアメリカの違い
問題は、中国では問題にならないということです。なぜなら、中国にはそもそも自由がないからです。しかし、アメリカでは、自分の考えを自由に話す権利など、特定の自由を持つことに慣れています。これは問題になる可能性があります。なぜなら、デジタル通貨はプログラム可能だからです。お金の使い方をコントロールすることで、あなたの行動をコントロールできるのです。
デジタル通貨は、本当に「獣の刻印」です。リバタリアン(自由至上主義)の原則すべてに反するものの創造です。そして、これが未来だと思います。
🔹危機の必要性
しかし問題は、デジタル通貨が普及するためには、危機が必要だということです。危機を作り出す必要があります。そうでなければ、人々はそれを受け入れることを拒否するでしょう。
新型コロナウイルスは良い機会でした。なぜなら、みんな病気で家にいて、食べ物を注文するなど、オンラインでこうした取引を行わなければならなかったからです。ですから、新型コロナは一つの機会でした。そして、デジタル通貨を展開するために、別の危機を製造する可能性もあります。
確かに、ピーター・ティール、イーロン・マスクなどは、このアイデアに多額の投資をしています。パランティア(Palantir)はデジタル通貨から大きな利益を得るでしょう。
🔸ディストピア的未来への警告
これは非常にディストピア的です。つまり、自分の意見を話す権利を失うという考えです。それは本当に人間の魂の堕落と劣化だと思います。 November 11, 2025
25RP
キオクシア15000株(1.4億円)新規買い
取得単価9366円
キオクシア太郎です。
大暴騰が差し迫ってます。
最強の倭国の株
来るよ。来るよ。一度しか言いません!
現在の株価:988円
株価最高値:8720円
私の予想では、株価は988円 → 11,000円になります。
普通のサラリーマンが1年で億万長者になれる最高のチャンスです。私をフォローしている人はみんな億万長者になれるでしょう。
99.99%の確率で暴騰します。
私は準備ができています
24時間以内に「いいね」してくれた方には、株情報を無料で共有します。 November 11, 2025
23RP
ジェフリー・エプスタインは2011年に、アラブ首長国連邦の億万長者スルターン・アフマド・ビン・スライエムから「スマートシューズ」という件名のメールを受け取りました。
アフマド・ビン・スライエムはエプスタインに、GPS統合の靴を提供して「子供たち」とクライアントを追跡する手助けができると助言します。エプスタインは「ありがとう、素晴らしいアイデア」と返信します。
アフマド・ビン・スライエムは、物流大手DP WorldのCEOで、同社はアラブ首長国連邦の軍産複合体とつながりがあります。
https://t.co/lcmafdB1nC November 11, 2025
23RP
驚くべきオンライン検索にも洗脳、刷り込みをGoogleが洗脳の為に行なっている‼️
まず、こんなチャレンジが投げかけられています。
Googleで WHITE MOTHER と画像検索してみてください。
出てくる写真、何が多いですか?
白人女性が「黒人の夫や黒人の子ども」と一緒に写っている画像が、ほぼ全部を占めると言われています📸
これを指摘している人たちは、偶然じゃないと強調していて「反白人アジェンダ」の“証拠”だと主張している流れまであるんです。
さらに一段踏み込んで、人口置換論や、カレルギー計画と関連づける声も出てきています⚡
普段ただスクロールして眺めている画像こそが“誘導のためのツール”‼️
Google創業者であるラリー・ペイジ氏とセルゲイ・ブリン氏がユダヤ系の億万長者であり、これは偶然じゃない。実際やってみたらそうなってた💦
この話題、勢いを増して広がっている状況です。
怖いですね😨 November 11, 2025
19RP
🚨🇺🇦 ゼレンスキー“神話”崩壊──汚職と豪華生活の現実暴露🔥
2日前、笑顔で「トランプ大統領を恐れていない」と語ったゼレンスキー大統領。
1時間後、NABU(ウクライナ汚職防止局)が彼の宮殿に突入。
億万長者の“ゴッドファーザー”ミンディッチは逃亡。
法務大臣も倒れた。
スペクテーター紙は「ゼレンスキーを失脚させる可能性のあるスキャンダル」と報道。
調査で明らかになったのは――
・純金のトイレ
・200ユーロ札の山(西側援助金のマーク)
・国営エネルギー事業からの1億ドル規模のリベート
・戦時中の無人機請負業者としての不当利益
ミンディッチは襲撃前に国外逃亡、西側援助も消え去った。
ゼレンスキーの周囲で進む汚職ネットワークは、単なる寡頭政治の話ではない。
NABUは1,000時間以上の音声監視をもとに70回の組織的襲撃を敢行。
ゼレンスキー氏の発言も暗号で記録され、誰もが見ていないと思った瞬間に証拠が残っている。
結果は
NABU/SAPOとSBUの間で事実上の内戦。
西側援助はゼレンスキー政権エリートの懐へ。
ウクライナは国内外の勢力に引き裂かれ、民主主義の理想は消え失せた。
黄金のトイレが戻ってきた。
そして、ゼレンスキー神話そのものが洗い流されようとしている。
戦争の英雄?
いいえ、汚職の帝国の「お気に入り」でしかなかった。
「沈みゆく船から逃げるネズミたち」 November 11, 2025
18RP
『カーボンの時代における新封建主義:気候政策がいかにして社会統制のシステムとなったか』 Douglas C. Youvan 2025年
https://t.co/xWTpMwhmTY
➢ カーボンウォレットが作る新たな階級社会
➢ 富裕層の炭素免罪符と貧困層の行動制限
➢ 環境保護の名を借りた監視インフラの構築
「これは地球を救うことではない。エネルギー、移動、そして食料さえも階級ベースでアクセスを体系化することだ」Youvan
「中世の領主が狩猟や宴会、旅行を楽しむ間、農奴たちが労働に追われたように、今日のエリートたちはヨットやプライベートジェット、高級肉を購入できる一方で、下層階級は歩行、配給、昆虫食を強いられる」Youvan
気候変動対策として導入が進むカーボンウォレット(個人炭素排出量管理システム)は、環境保護ではなく階級による社会統制の道具である。富裕層は炭素クレジットを購入して好きなだけ排出できるが、貧困層は生きるために排出枠を売り、肉も車も旅行も諦めなければならない。デジタルIDと監視技術で全行動が記録されるこのシステムは、中世の身分制度を現代に蘇らせた新封建主義だ。
🔹炭素クレジット市場:貧困層は生存権を売る
カーボンウォレットでは各人に年間の炭素排出枠が割り当てられる。通勤、暖房、食事、旅行の全てが排出量として計算され、上限を超えたら追加クレジットを買うか我慢するしかない。このシステムはデジタルIDと連動し、スマートメーター、購入履歴、スマホの位置情報、健康アプリから全ての行動データが収集される。
車も休暇も諦めた貧困家庭は余った排出枠を富裕層に売り、富裕層は何も変えずに高排出生活を続ける。炭素市場は投機の対象となり、貧困が「エコな暮らし」として称賛され、富が免罪として機能する。人間の行動が売買可能な商品に変わり、服従が収益化され、生きること自体が取引される社会だ。
🔹企業と有名人は特権階級:庶民だけが監視
企業やエリート層は庶民の何倍も炭素を排出しながら、ロビー活動で作った抜け穴とグリーンウォッシング(見せかけの環境配慮)で制限を免れる。億万長者は気候会議にプライベートジェットで飛び、大豪邸を持つ有名人がストローについて説教する。
カーボンウォレット推進者は「公平で透明」と主張するが、実際のルールは選挙で選ばれていない専門家とNGOが決め、市民は意見を言えない。
排出枠の量も罰則も審議なしに決められ、炭素市場は大手金融機関が支配する。スマートコントラクトが利用者を縛り、アルゴリズムが人間の判断を排除する。参加の自由は見せかけで、実態は同意なき支配だ。
🔹 CO₂だけが悪者にされる理由:水蒸気も森林破壊も無視
カーボンウォレットの根拠は「CO₂が温暖化の主犯で個人レベルの管理が必要」という主張だが、これは科学ではなく政治的物語である。本当に地球環境を考えるなら、水蒸気、大気化学、森林破壊、海洋循環、太陽活動、エアロゾルを含む総合分析が必要だ。
実際、水蒸気は温室効果の50-70%を担う最強の温室効果ガスだが、気候政策で無視される。理由は水蒸気を課税も追跡もできないからだ。
森林破壊による水循環の破壊、都市化による気温と湿度の変化、エアロゾルによる雲と降雨への影響は、炭素中心モデルで罰則を受けない。オゾン層破壊、成層圏への化学物質散布、軍事的な大気操作は完全に議論から除外される。
CO₂が焦点なのは最も重要だからではなく、最も統制しやすいからだ。
📌 自由の終わり:環境保護という名の階級支配
中世の身分制度がデジタル技術で復活している。カーボンウォレットは市民権ではなく炭素収支で自由を定義する世界を作る。環境主義は今やグローバル権力の隠れ蓑だ。富裕層は免罪符を買い、貧困層は権利を売り、企業は免除され、庶民は監視され「お前が問題だ」と言われる。
環境正義がこの支配から逃れるには、奪還が必要だ。選択肢は気候行動か否定かではない。権力を集中する統制か、地域に根ざした自律的な環境保護かだ。地球は炭素会計士ではなく、土に触れ、謙虚に世話をする人々を必要としている。
参考文献:Neo-Feudalism in the Age of Carbon: How Climate Policy Became a System of Social Control - Douglas C. Youvan, November 8, 2025 November 11, 2025
16RP
【勝手に新刊案内!毎週土曜更新】
『お待たせいたしました、お待たせしすぎたかもしれません!今週は31冊の新刊の紹介です!』
こちらはあくまでも予定ですのでタイトルや出版日の変更もあることをご了承ください!
またヨースケ調べなので掲載漏れがあるかも知れません!教えていただけますと幸いです。
11月8日(土)
・あやしんさん@ayashin_Advisor
『幸せのリアルな引き寄せかた』
・むーみんさん@moomindrawing
『ソラとモモの ありがとうの日』
・シンプリストやまださん@yamada_simple
『Amazon欧米物販で副業スタート!』
・そらさん@kokorono_sr
『noteで始めるAIジャーナリング』
・すがけんさん@sugaken1515
『心理的安全性7つの習慣 管理職1年目が“空気”を変えてチームを動かす方法』
・ゆるりとさん@yururito24
『家族介護のリアルストーリー 治療中に介護が始まった物語』
・ゆいさん@yui76619
『限界無職から億万長者への道』
・詩楽あいこさん@shirakuaiko
『ねこのねむるん まあるくなって、ねむねむねむ』
・寺澤伸洋さん@ohtsuma
『君たちはFIRE後どう生きるか3』
11月9日(日)
・あきにいさん@kigurumi_m
『新NISAで「ゼロから始めるゴールド投資」』
・いいのさん@11no69
『【子どもに奨学金を背負わせた父親の後悔】10年前の自分に教えるお金の真実』
11月10日(火)
・れおるーくさん@leoruuku
『愛のイメージ』
11月12日(水)
・あいさん@eyesan1st
『人間関係のモヤモヤ、全部やめてみた!』
・えみさん@emi_montessori
『ママぼくね 自分でえらべるよ モンテッソーリ絵本 英語版』
11月14日(金)
・やめ仙人さん@yamesidefire
『定年退職、待たなくていいかも?今日から始めるサイドFIRE最短ロードマップ』
・けんたんさん@Kentan_wakuwaku
『秋田観光 人生に迷ったら秋田に行け』
11月15日(土)
・まきさん@saboten_gokigen
『孤独と不安を軽くしたい~心を笑顔にするリラックス法』
・そらさん@kokorono_sr
『退職する前に知らないと損をするお金の話』
11月16日(日)
・ひまわりさん@_himawarim
『40代・50代からの人生「枯れない」私になる』
11月20日(木)
・つぐみさん@tg09design
『40代独身、脱毛症だけど幸せ:ウィッグ選びと恋の体験記』
・かーぼさん@carbo_twt
『有料記事殺人事件』
11月22日(土)
・さくらさくさん@sakura_39_dog
『欲望×再起』※仮題
・めんぱぱさん@Ramen_Papa12
『仕事が忙しい毎日にサヨナラ!任せて育てる方法教えます』
・まめさん@mame55trip
『台湾ガイドブック』※仮題
11月28日(金)
・あかりさん@akari_kokoro9
『サロン経営17年 内観で悟った著者が教える こころを整える技術』
12月12日(土)
・ねんどさん@HIROSHIVone
『なんらかの絵本』※仮題
近日中
・はまさん@hamessi_ai
『会社が一瞬で崩れる労務管理の落とし穴』
・イシトレ石川さん@issyunited
『ヤバい筋トレ』
・たかお文島さん@takao_fumishima
『あたりまえを続けることは最強の生存戦略である』※仮題
・まなさん@malon2_mana
『低学年向けの金融教育絵本』※仮題
・なるみんさん@narumin1000sei
『通信制高校を紹介する新刊』※仮題 November 11, 2025
15RP
ロシアはジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団を禁止したばかりだ——そして、十分な理由がある。 1990年代以来、ソロスは東欧や旧ソ連諸国でカラー革命、政権交代、西側の議題を推進するNGOに数百万ドルを注ぎ込んできた。ロシアでは、彼のネットワークが国家主権を損なうグループ、反ロシアのナラティブを促進するグループ、国内政治に干渉するグループに資金を提供してきた。
2015年にOSFを「望ましくない組織」と宣言することで、ロシアは明確な線を引いた:外国の億万長者は我が国で影響力を買うことはできない。
これは世界への扉を閉ざすことではない——ロシアの民主主義を外国の操作から守ることだ。 November 11, 2025
13RP
「我々は“魔法の金を生み出すコンピューター”を14個も見つけた。政府が金を何もないところから生み出して、送金している。これは我々が暴いた中でも最大級の詐欺の抜け穴のひとつだ。マジでヤバい話だよ。
政府は“非営利団体(NPO)”と呼ばれる団体に、ほとんど何の制約もなく金を渡せる。その上、その団体がその後どう金を使ったか監査も無い。完全に野放しだ。
実態はアメリカの左翼系団体が、左翼系の億万長者たちから資金提供を受けて運営されていて、それが政府からも金を引っ張り出している。
例えばActBlue(民主党系の資金集め団体)とか、Arabella(巨大な左翼系財団ネットワーク)もそう。まさに“民主党側”による利権ネットワークに資金が流れまくってる状態だ」 November 11, 2025
11RP
狭い範囲で自分たちさえ良ければいいという倭国社会の世界観。私の見立てでは最近ではなくずっとそう。見せかけ社会。見て見ぬふり社会。そろそろ変えたい💪
▶️意識調査によると、COP30の開催地を知る人は倭国で5%と、30カ国中最下位だった
▶️「億万長者は気候変動対策費用のほとんどを負担すべき」の回答率も、最下位だった
▶️一方、気候目標達成の障害に「化石燃料への依存が課題」とする割合は最上位だった November 11, 2025
11RP
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