倒産 トレンド
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2025.12.11 05:00
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元エルピーダメモリ社員です|д゚)
エルピーダメモリが政府からの融資を打ち切られて計画倒産している間、民主党政権は
「日韓通貨スワップ」
という裏技を使ってダンピングで倒産寸前になってた韓国のサムソンに迂回融資をしていました
坂本幸雄は決して優秀な経営者ではなくソニー等から天下りしてきた取り巻き重役は更に最悪でしたが、彼らなりに死力を尽くして用意した台湾企業との対等合併を "官邸の判断" で潰したのも悪夢の民主党政権の菅直人です
NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀 エルピーダメモリ編最終回」で合併調印式からつまみ出されて1人廊下に佇む坂本幸雄の姿は忘れられません
彼らは自分達が誰のためにそれをしたかを十分にわかってます、その証拠にエルピーダメモリのあった東広島市に旧民主党政権の重鎮政治家が応援演説に来る事はありません
命を狙われてもおかしくないくらいの怨みを買ってるのがわかってるからでしょうね December 12, 2025
6RP
森ビルが困難な再開発を何十年もかけてわざわざやるのは、「東京をニューヨークやロンドンに負けない、世界一の都市にする」という、創業者一族の強烈な思想と執念を感じるわ
○アークヒルズ
困難:常識と経済の壁
完成までの期間:約17年
地権者:60名
「レタス1個 5,000円で売る気か」という罵倒
倭国初の大規模再開発だったが、オイルショックで建設費が高騰。「あんなビルで採算が取れるわけがない、森ビルは倒産する」と倭国中から冷笑されながら、孤独に巨額投資を継続
○六本木ヒルズ
困難:圧倒的な数の感情的対立
完成までの期間:約17年
地権者:約500人
「毎晩の一升瓶外交と、8割の猛反対」
地権者約500人のうち、当初は8割が反対。社員は肝臓を壊す覚悟で毎晩お酒を持って地権者宅に通い詰め、最後は社長が土下座をして、17年かけて怒号を信頼に
○虎ノ門ヒルズ
困難:行政と岩盤規制の壁
完成までの期間:約21年
地権者:76名
「戦後68年間、誰も動かせなかった"幻の道路"」
GHQが計画したものの、違法建築のバラック小屋が密集し、行政ですら半世紀以上放置していたマッカーサー道路
この"絶対不可能"と言われた岩を、国家戦略特区というウルトラCを使ってわずか10年強で貫通
○麻布台ヒルズ
困難:時間と地形の壁
完成までの期間:約35年
地権者:約300人
「担当者が定年退職し、地権者が寿命を迎えた」
あまりに深い谷底の地形と、複雑な権利調整に35年を費やした。新入社員が定年を迎え、交渉相手の地権者が亡くなって子供の代に変わるなど、"終わりの見えないマラソン"を完走 December 12, 2025
3RP
おはようございます☀木曜日のすっごく寒い朝です。
寅の日・ユニセフ創立記念日・百円玉記念日・胃腸の日
ロールちゃんの日・めんの日・ダブルソフトの日
夢のマイホーム建たぬまま...住宅メーカーが"突然破産" 残ったのは2000万円超のローン返済「生活が成り立たない。想像を絶するつらさ」
マイホームを建てようとワクワクしていたのに、もし住宅メーカーが途中で倒産すると、家は建たずにローンだけ返し続けることになる可能性が....。
建築中は保険がほぼ使えないのに、完成後の火災保険などはあるというのが不思議❓
今日もよろしくお願いします♪
いつも色々ありがとうございます♪ December 12, 2025
2RP
4/6
では、国税側から見ても“正しく機能していた節税”は何か?
現場で実際に “否認されにくかった” のは、次のようなものです👇
・小規模企業共済
・倒産防止共済の 掛金戦略
・先住者給与による 所得分散の精密化
・消費税2割特例の 選択タイミングの見極め
・社会保険への移行による 国保の大幅削減
・マイクロ法人を使った 社保最適化
・ふるさと納税の 限度額管理の徹底(改定あり)
これらはすべて、調査しても否認できない強い節税 です。
つまり、真っ当に、正面突破で税金を下げる方法。
↓↓↓ December 12, 2025
1RP
⭐️「ご時世的にかなり厳しいです」“美少女ゲーム界の歌姫”KOTOKOが相次ぐメーカーの倒産に思うこと
📕集英社オンライン
📙ニュースを本気で噛み砕け
💐#KOTOKO さんのこれまで〜これからの展望
#KOTOKOノコト
#KOTOKO喜怒哀楽ツアー
#SadWinter
#哀しみの冬
#FunSpring
#楽しい楽しい春 https://t.co/feCYXT5hz4 December 12, 2025
退職で一番つらかった瞬間は、辞める前じゃない。
辞めた翌朝、冷蔵庫に水しか入ってなかった日だ。
あれが現実だった。
私は勢いで辞めたことがある。
会社が倒産して、心もボロボロ
でも、生活のためにと就職したけど、
超ブラックなフルコミのテレアポ営業
「もう無理や、辞める」と夜中に上司へメールした。
翌朝、家賃3万円のアパートで目が覚めて、
冷蔵庫を開けたら、本当に水しかなかった。
その瞬間思った。
私「うわ…自由どころか、生きるだけで精一杯やん」
辞めた瞬間から始まるのは自由じゃない。
生活だ。
金がない。
働き方だけ自由。
時間はあるけど、心はずっと重い。
あの日、布団の中で震えながら、
「辞めたい」と「辞めても大丈夫」の差を痛感した。
あのあと私は、ひたすら生活を立て直した。
・固定費を全部ノートに書き出した
・水道光熱費だけで何日生きれるか計算した
・半年分の生活費を口座に死守
・副業でまず月1〜3万を確保
・辞める理由を逃げではなく“どう生きたいか”に書き換えた
・税金・保険・年金を理解し直した
・過去の職歴を数字でまとめ直した
・辞めた後に相談できる人を一人だけ確保した
派手じゃない。
ほんと地味やけど、これだけで心が落ち着いた。
退職に必要なのは勇気じゃない。
辞めても崩れない生活の仕組み。
勢いで辞めた私は、めちゃくちゃ苦労した。
でも準備して辞めた時は、ちゃんと前に進めた。
「辞めたい」までは感情でいい。
「辞めても大丈夫」は、生活を整えた人だけが言える。
今、スマホ握りながら退職ボタンに指が触れそうなあなたへ。
まずは固定費を一行だけ書いてみてほしい。
人生がゆっくり安定し始めるから。 December 12, 2025
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