倒産 トレンド
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2025.12.02 04:00
:0% :0% (20代/男性)
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いつも思うのだけど。此奴が大学教授だと言う事に呆れ果ててしまう。
確かに。円の価値が暴落すれば借金だらけの国家財政は表面上の再建が可能になる。例えばマクドナルドのセットが1万円を超える世界へと突入するからだ。
つまり借金1億円の価値が下がって現在の10万円ぐらいの価値観に突入するからだ。ドラスティックに国の借金は目減りする。
◉一方で国民は地獄
ハイパーインフレに比例して(もし企業が倒産せずに)給与が上がっても。累進課税で手取りは3分の1に減ってしまう。
資産価値が値上がりしても総合課税(既に議論が始まってるけど)に変更されたら国民は生活防衛すら不能となる。
輸入物価は高騰するばかりか「食料すら買い負け」して確保すらできなくなる。冗談抜きで飢餓が襲う。
◉多くの場合。学術系の経済学者は市場の現実を全く理解していない。
小奴らは自分で経済活動をしていないから何から何まで想像の世界のバーチャルだ。
そもそも自分では投資すらしてない奴すら散見される。クソである。 December 12, 2025
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現役でやってる歌手も「昔のゲームの曲歌ってー!」みたいなファンの声に応えたいけど許諾先が…みたいな事はこの業界あるある×1那由多ぐらいある話だけど、なんとかならんもんかね。
メーカーの解散や倒産、権利移行したらソフ倫にとりあえず届けてもろて、版権申請の連絡先だけ確保するとか。 December 12, 2025
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昭和50年代になるとディスカウントショップができ始めたけど、倒産セールのような商品とうらぶれた雰囲気。焼肉食べ放題や回転寿司もオープンし始めたけど、一般の飲食店とは質の違いが歴然だった。 https://t.co/6opqT17bx9 https://t.co/fzZDFrxt3Y December 12, 2025
おはようございます。今週末に
「🔰猫🐈でも分かるBS(貸借対照表)講座その③」を投稿させていただきます。
随分間が空いてしまいましたので🙏
出来ましたら
その①、その②を復習しておいてくださいませ🙇♂️
以下はその②(2025年6月14日投稿)でございます。
🔰猫🐈でも分かるBS(貸借対象表)講座 その②
=貸借対照表の“右下”にこそ物語が詰まってる=
=出資と利益の積み重ねが“純資産の正体”だった=
BS(貸借対象表)講座 その①では大きな流れを掴んでもらいましたね。BSとは資金調達(BSの右側)と、調達した資金の使い道(BSの左側)の物語なんですね。
まずはその①の復習から行きましょう🤗
✅BSの右側は資金調達を表わす
a)株主からの出資である自己資本
b)銀行からの借り入れである負債
✅BSの左側は調達した資金を
どのように使ったかを表わす
✅企業はBSの左側を使って1年間 企業活動を行う。そうして儲けた利益の一部で株主還元を行う。
株主還元を行った上で余ったお金は
利益譲渡金として自己資本に蓄積される。
これが企業活動の大きな流れですね‼️
🅾️おまけ1 自己資本比率
総資産(水色)に占める自己資本の割合を自己資本比率という
🅾️おまけ2 配当性向
1年間の企業活動で得た利益の何パーセントを配当として株主に支払ったかという指標
🅾️おまけ3 総還元性向
1年間の企業活動で得た利益の何パーセントを配当と自己株買いに使ったかという指標。これは利益の何パーセントを株主に還元したかを表わす。倭国企業は大体60%位。ここ数年で増えてきました。
では、今日の講義を始めましょう\\\(۶•̀ᴗ•́)۶////
なんかいつの間にか講義とか言い出してますね😅
今日は物語というよりはBSを見る上で知っておいた方が良いお話しますね。
🅾️BSの右側を見ればその会社の歴史が分かる
株主にとって、右下の純資産(≒株主資本)(≒自己資本)がいくらあるかは凄く大切なんです。
純資産(≒株主資本)(≒自己資本)というのは私たちが、会社に預けているお金というイメージだからです。
⚠️猫でも分かる講義では当面のあいだ、理解を容易にする為に「純資産」「自己資本」「株主資本」の区別は行いません。やや正確性に欠ける部分も出てきますが、そんな事の100倍、大きな流れを理解する方が大切との判断からです。この3つの違いはどこかで説明しますね。
純資産は主に以下の2つから構成されます。
本当は3つなので3つ目は( )で表現しておきますね。
1⃣ 最初に出資したお金
2⃣ 毎年の利益剰余金の蓄積
3)(保有株式や為替などの含み益)
最初に出資したお金は当然、私達株主のお金です。
最初に企業に預けたお金というわけです。
次に第1回の講義で話したように、企業が会社経営を行い生み出した毎年の利益から株主還元を支払って余ったお金、これは「利益剰余金」というのですが、この利益剰余金が純資産に積み重なっていきます。
この利益剰余金も当然株主のものです。だっで株式会社のオーナーは株主なんですからね。
純資産は主にこの2つ(3つ)で構成されているわけです。
☆最初に株主が出資したお金👈
☆今までの利益剰余金の積み重なり👈
☆(保有株式や為替などの含み益)
で構成されています。
BSの右下(純資産)を見るとその会社の歴史が分かるのですね。以下は北興化学というう超小型株、BSの純資産の項目です。
☆最初に株主が出資したお金(赤枠🟥)
赤枠で囲った「資本金」と「資本剰余金」というのが、最初に株主が出資したお金です。第1回の講義で行った、株主から最初に出資して貰ったお金ですね。「資本剰余金」と「資本金」の違いはどう分類する位かの問題で大した意味はありません。些細な事なので無視しましょう。よく分からなければ両方共「資本金」と思ってください。
ここではBSの右下は
・最初に出資したお金
・過去の剰余金の蓄積(利益ー株主還元)
・保有資産の含み損益
の3つで構成されている。そしてこの3つが株主のものなのだという感覚を身に着けてくださいね。
で北興化学の場合の最初の株主の出資金は3,214百万円+2,608百万円=5,822百万円。丸めて58億円ということです。
⚠️増資で集めたお金はどうなるの?
少しだけ脱線しますね。上記では話をシンプルにするために増資で集めたお金はなしとの前提で話しています。増資と言うのは、最初ではなく、途中で新たな株主にお金を出資してもらうというイメージです。増資で集めたお金も、最初の株主が出資したお金も、BS上では区別なく資本金、資本剰余金として記載されます。
☆過去の利益の蓄積(水色枠🟩)
次に利益剰余金。これが無茶苦茶大事な訳です。この会社が今までに積み重ねてきた利益(正しくは利益ー株主還元)の総和なのですね。
北興化学の場合は株主の最初の出資金は58億円だった。一方今までの長い歴史で積み重ねてきた利益剰余金の総和は332億円(33,235百万円)だったという事です。
この物語をしっかり意識する事が大切なのです。最初に株主から集めたお金は58億円だった。その後、長い歴史の中で儲けから株主に還元した分を差し引いたものを蓄積し続け、その総和(利益剰余金の総和)が332億円になっていたというのがこの会社の歴史というわけなのです。BSには物語が詰まっているでしょ。
折角なので3つ目の「保有株式や為替などの含み益」についても簡単に説明しておきましょうか。この項目は中上級者でも理解していない人が沢山いる位です。折角なのでこの箇所も、ストーリーとして理解してしまいましょう。
💡BSの左側の金額について
その前に根本的なお話をしておきましょう。
そもそもBSの右下(純資産)は何ですか?
これはね、会社にある財産と負債全部をひっくるめた資産なんです。だから純資産と言いうのです。
で、会社の所有者は株主なんでしょ。
だから純資産は株主のものだよという事です。
よく分かりませんよね❓もう少し先まで読むとイメージが掴めるはずなので頑張りましょうね💪
上記を理解するには、BSの左側(水色)から理解してもらう必要があります。BSの左側(資産)ってなんですか?第1回でも見たこの図ですね。
現金、売掛金、製品、材料、建物、機械、土地、投資有価証券。色々並んでますよね。
前回はBSの左側は最初に会社が調達した資金(現金)
を何に変えたかを表わすんだよとお話しましたね。
で、それぞれの項目には、その項目の「会計上の今の価値」のが書いてあるんです。
以下で具体的な数字を書き込んでみました👇
会社の資産というのは全てひっくるめて株主のものですよね。つまり左の水色のそれぞれに書いてある金額。
これは全て株主の資産だという事になります。
株主の資産全てを合計する時は、資産だけではなく負債も加味しないといけません。
水色の資産の合計「500億円」から桃色の負債「200億円」を差し引いた分。つまり「300億円」が株主の資産と考えられるという訳です。
分かりますか❓ここまでで右下の「純資産」を2つの角度から説明したのですよ。分かりやすいように整理しますよ。
💡純資産とは
① 最初の出資金+利益剰余金の積立合計額
という考え方🧠
② 会社にある資産全てを現金化して負債を差し引いた金額。こちらは解散価値という考え方🧠
で、この①と②の金額は一致するんですね。①と②は違う角度から純資産を説明しただけという事です。
ここで大切なのは純資産の意味付けです。
「最初の出資金に利益剰余金の蓄積を合わせたもの」
という考え方。
「今ある資産全てから負債を差し引いた残り」という考え方ですね。
この2つの考え方はBSの根本ですのでしっかりと覚えておいてください。
⚠️で、ここでもうひとつ大切な考え方を説明しますね。上記のBSの左側の資産に書いている金額は、会計上の今の「時価」という事です。
会計上の今の「時価」を求める時には「減価償却」という考え方を理解してもらわないといけないのですが、それはまた今度にするね。
ともかく、ここで理解してほしい事は純資産を計算する時の土台となる、左側の資産の各項目の金額は「会計上の今の価値」という事です。
この「会計上の」というのがポイントなんです。例えば建物とか機械の会計上の時価が100億円になっていても、実際に処分する時はそんな価値はないでしょという考え方があるんです。その辺りはまたどこかで勉強しましょうね。
今の段階ではBSの「純資産」は会計上の価値で求められているという事を覚えておいてください。でもね、会計上の価値はそんなに無茶苦茶に作られている訳ではないんです。減価償却とか減資という考え方もありますしね。企業を永続するものと考える場合はそんなに大きな矛盾は無いんです。BSというのは、色々考えられて、結構きっちり作られているのですよという事です。
☆保有資産の含み損益(水色枠🟦)
ここでやっと元の話、本題に戻ります。
もう何の話か忘れちゃったでしょ😅
復習しますね。
ここではBSの右下つまり純資産は
1⃣ 最初に出資したお金
2⃣ 過去の剰余金(利益ー株主還元)
3)(保有資産の含み損益)
の3つで構成されているという事を説明しました。
1つ目と、2つ目は説明しましたね。3つ目は「おまけ」なんですが、折角だからここで理解してもらいますというお話でした。これは上級者でも知らない人が沢山いる筈です。
ここで出てくる保有資産の含み益は主に
「保有株式」「為替」「退職金の積み立て」の含み益があります。退職金の積み立ても株式運用している場合が大半なので、ここでは「保有株式」に絞って話しますね。
☆保有資産の含み損益(水色枠🟦)
では、今からなぜ保有資産の含み益が「純資産」に加算されるのかの理屈を説明しますね。
ここでは話を簡単にするために、
・株主の最初の出資金100億円
・銀行からの借り入れ100億円
経営者はこうして集めた200億円のうち150億円で株式投資をした。こう仮定します。
BSの左側は
・現金50億円
・投資有価証券150億円
となります。
この株が1年後に値上がりして200億円になったとしましょう。BSの左側は会計上の今の価格が記載されます。株式の場合は時価評価となるので、BSの左側は
・現金 50 億円
・投資有価証券 200億円
になります。
総資産(BSの左側の水色)の合計額は250億円にふえたわけです。一方負債(右上)は特に変化が無いので100億円のままです。
ここで先程の脱線が生きてくるわけですね。
純資産と言うのは左側の総資産から負債を引けば出てくるのですよね。
つまり総資産(左側の250億円)ー負債(右上の100億円)=150億円になる。
つまり株価があがると
純資産は増えるのです。
この場合は最初の純資産100億円が株価が上昇した分の50億円ふえて、150億円になるという訳です。
⚠️この説明は初心者さんは飛ばしてください
実はこの説明は厳密に言えば誤っています。
厳密に言うとBSの純資産に出てくる含み益は税後の金額になります。50億円の株式の含み益が売却されて現実のものになると税金の支払いが発生します。その税金を加味する事になるのですね。実効税率30%とすると、右下の含み益は30億円になります。そして右上の負債に見込みの税金20億円が繰延税金負債の項目に記載されます。
👉ここからは元の話の続きです😋
株価があがると純資産が増えるのは感覚的に分かりますよね。会社にある資産は全て株主のものなんだよね。保有している有価証券の株価が上がれば、当然株主の取り分(純資産≒自己資本≒株主資本)が増えると思っていいよね。
では、ここで纏めるよ。今日しっかり利益してほしい事は「たった1点」
BSの右下の純資産は
1⃣ 最初に出資したお金(資本金)
2⃣ 過去の利益剰余金の直積
3⃣ 保有資産の含み益
で構成されていという事!
この右下(自己資本)は、株主のものなのだから、当然株主にとって重要な内容なんだね。だからこれだけ長文にして詳しく説明したのです。ヘムはもう疲れました💦
最近は株価の上昇で各企業の保有株の含み益が大きくなっている。またその保有株を売って、特別利益を計上するようなことが増えている。だから、ここで一回しっかりと理解しておいてほしかったんですね。
駄目押しに進むよ‼️
この「保有資産の含み損益」の会計処理を分かりやすく説明したヘムのポストがあります。
凄く疲れていると思うけど、
今日は週末でしょ!
知識をがっちりと固めてしまいましょう。
✧ ٩( ๑•̀o•́๑ )وエイエイオー!!
今ならこのポストの意味が更に深く理解出来るはずです。一度、以下をクリックして「有価証券の含み益」の会計処理についてしっかりマスターして帰ってきてください💪必ず見てください。違う角度から有価証券の含み益を学ぶ事で貴方の知識は重層的で厚みのあるものになりますからね。
猫🐈でも分かる🔰
「企業が保有する有価証券の含み益の確認方法」
https://t.co/NjZO0A2BoW
🫡🫡🫡🫡🫡
お帰りなさい👏
頑張ってくれてありがとうございます🙏
では、話の続きを行きますよ。
🅾️BSの推移
この章で今日の講義はおしまいです。
最後にBSの推移を見れば、株主の持ち分がどのように増えてきたかが分かりますというお話です。マネックスの銘柄スカウターでいえば、黄色(自己資本)が株主の持ち分です。以下は横田製作所という超小型株のBSの推移です。株主の持ち分が毎年増えている事が分かりますよね。
財務諸表を見る事が出来れば、その会社が本当に安全な会社かどうかが分かるようになります。よく「小型株」は倒産リスクが高いと言ったりしますよね。それはね、一部の小型株なのです。横田製作所の倒産リスクなんて、大半の大型株より小さいと思いますよ。一度、同社のBSの推移と、トヨタ、ソニー、三菱商事の推移を比較してみると面白いかもしれませんね。
では、今日のお話をストーリにして纏めますね。
駄目押しです。
BSの右下(純資産≒自己資本≒株主資本)は「株主の取り分」である。この純資産は
①株主が最初に出資したお金である資本金
②以降の経営活動を通じて蓄積された利益剰余金
③保有株式などの資産の含み益
で構成されている。
この右下は株主の取り分なのだから、
BSの右下(資本)を深く理解する事はとっても大切な事です。で、今日は投資家として理解しておくべく、BSの右下(資本)の大切な事をを全て網羅したつもりです。
この考えを理解すると、ROEとかROICの腹落ち度合いが随分変わってきますからね。それに東証大号令がなぜ革命的なのか、なぜヘムが「これから小型割安株の黄金時代が来る」と考えているのかが分かるようになりますよ。その辺りは第4回以降くらいから解説しようと思います。
最後に纏めを
📘 株主が最初に出したお金が、どう企業の歴史とともに育ったのか❓純資産という“右下”の箱には、あなたが投資家として知っておくべき内容が詰まっているという事でした。
ちなみにこの「箱」は今までの株式投資の世界では大変軽視されていたのですが、東証大号令で全てが変ったのです。だから、今日はこの「箱」について詳しくお話したのですね。そのお話はまた今度🤗
このシリーズはめちゃくちゃ時間がかかる上、ヘムが新しい知識を得られるわけでもなく、何のためにやっているのが良く分からないシリーズです😵💫
皆さんの、喜びのお声だけを支えにやっています。少しでも理解が深まった、これは初心者🔰のためになるなと思って頂けたら、激励のコメント、拡散など頂けたら嬉しいです。
そのお声が、貸借対照表シリーズの続編を作ったり、今度は損益計算書シリーズを作ろうと思うモチベーションに繋がります。
👉次回以降の予告
・固定資産と流動資産の違いについて
・流動比率について
・ヘム式ネットキャッシュの真の意味
・Cash Neutral PERとは
・ROEを腹落ちして理解する
・東証大号令で東証は何を言っているのか?
・なぜ東証大号令は革命的なのか?
・BPSにスポットがあたる時代が来ている
⚠️注意点 初心者の方は飛ばして下さい
純資産とは以下で構成されていると説明しました。
1⃣ 最初に株主が出資したお金
2⃣ 過去の利益剰余金の蓄積
3⃣ 保有資産の含み益(損益)
一応厳密なお話をすると上記3つ以外に「非支配株主持ち分」というのがあります。これはちょっと難しいので割愛しますね。またどこかでご説明したいと思います。
⚠️資本剰余金
本文中では資本金と同じようなものだと書きました。銘柄分析の視点からはその理解で十分で深堀りする必要はないと思います。一応正確な情報を書いておくと、資本剰余金とは、企業が増資などの資本取引によって得た資本金以外の出資部分や、自己株式の処分益などを記録する項目です。主に株主からの出資のうち、資本金として計上しなかったプレミアム部分が該当します。事業活動の儲けである利益剰余金とは異なり、資本の動きに伴う調整口として機能します。
⚠️退職給付に係る調整累計額
本文中では「退職給付に係る調整累計額」のうち、株式運用による含み損益に焦点を当ててご説明しましたが、実際はそれだけではありません。この項目は、企業が将来支払う退職金や企業年金について、会計上の見積りと実績とのズレ(数理計算差異や制度変更など)をその他包括利益(OCI)として処理し、その累積額を純資産の中に計上したものです。
おしまい December 12, 2025
電話対応悪いなから、あとにしてくださいってお願いしたのに。
自分たちの都合だけでEmail送信で貧乏人でメンヘラにこんなひどい対応で、僕のEmail欄が美しくありません
kyashさん。
デジタル拝金企業は倒産確定
言葉見てもの言え
心のない金貸しは
game end
倭国平和チームへ資本金没収 https://t.co/uhBkPJSF87 https://t.co/dHYmecCsqh December 12, 2025
おいこれ見てくれよ、ミラショーンのコートがこの値段で落ちてる😳
俺が倒産寸前だった頃欲しくて泣いたやつじゃん😂
ミラショーンスポーツ コート アウター ジップアップ ブラック
https://t.co/rHIOR1SZMY December 12, 2025
推上好像不少推友是经营签留在倭国做企业,那最大的事情莫过于“纳税”了,最近看到简中区有几位抱怨倭国税高,那么“合理纳税合法避税”就是你想抓住利益,又怕打碎了规矩的痛点。
——————免责声明——————
本文仅为基于当前倭国税制(令和年度)的一般性制度解析与经验分享,旨在提供思路,绝不构成任何具体的税务建议、法律意见或业务诱导。
所有的节税手段都必须基于具体的经营实态。倭国税法(尤其是法人税法与所得税法)不仅繁复,且每年都在调整。哪怕是一个细微的数字差异,都可能导致完全不同的税务后果。
请务必在采取任何实际行动前,咨询持有倭国国家资格的税理士(Zeirishi)或相关专业人士。 若因盲目照搬本文内容而产生税务风险或损失,本人概不负责。毕竟,挨罚的是你,不是我。
——————以下是正文——————
很多来倭国开公司的同胞,甚至是一些美国来的精明人,都容易犯两个毛病:要么是像惊弓之鸟,多交了冤枉钱还觉得自己是模范市民;要么是像蛮牛闯阵,把生活费都算进公司账里,最后被国税局(NTA)按在地板上摩擦。
我是个俗人,但也多少算是个讲道理的非专业人士。在倭国这二十多年,我看来看去,节税这事儿,说白了就是一种“合法的博弈”。你不用在那儿愁眉苦脸,也不用觉得自己是在做贼,如果你想在倭国经营下去,还想留点钱买酒喝,下面这几条“反常识”的道理,是我花重金听课买回来的,现在无偿公开给需要的朋友,就算暂时用不到你听听没坏处。
一、不要给自己发太高的工资
这听起来很荒谬,是不是?你开公司就是为了赚钱,结果我让你少拿钱。
但在倭国,个人所得税和住民税的累进税率,高得能让你怀疑人生。最高边际税率能干到 55%。你给自己发 1000 万日元,到手可能就剩个 700 多万;发 2000 万,也就是个高级打工仔的待遇。
聪明的做法是:压低“役員報酬”,拉高“公司福利”。
倭国税法里有个东西叫“定期同额给与”。你的工资必须在财年开始后的三个月内定死,这一年都不能变。变了就不算损金得交税。这规矩硬得像块铁板。
所以,把你的月薪定在一个合理的、较低的水准,既能少交社保,又能少交个税。那剩下的钱怎么办?别急,往下看。
二、住在公司的房子里,而不是你自己的房子里
这是倭国节税的“王道”,也是最不像话的福利。
如果你是以个人名义租房,房租就是税后收入支付的,这叫消费。 但如果你让公司把房子租下来,作为“社宅”借给你住,这叫福利厚生。
根据倭国国税厅的计算公式(基于固定资产税评价额),你自己只需要向公司支付大概 10% 到 15% 的租金,剩下的 85% 到 90%,全部由公司承担,并且全额算作公司的亏损。
这一进一出,省下的税金和社保,足够你每年去冲绳晒好几次太阳。这事儿合情合理合法,你要是不做,就像是看见地上的钱不捡,非要显得自己腰不好一样。
三、出差是一种生活方式
在倭国,有一个神奇的东西叫“出差旅费规程”。
你出差去大阪、去福冈,甚至回中国、去美国考察。除了报销机票酒店,公司还可以给你发一笔“日当”。
这笔钱有两个妙处:
对公司来说,它是经费,可以抵税。
对你个人来说,它不计入个人所得税,也不用交社保。
只要你定好了规矩(比如社长一天 2 万日元),这就是完全合法的免税收入。这就像是系统送给你的 bug,你不利用,简直对不起写代码的人。
四、买保险不是为了保命,是为了存钱
倭国有些针对中小企业的共济制度,简直就是官方开的“避税后门”。
最典型的是倒産防止共済,原本是为了防止连环倒闭设计的,但实际上大家都在用它节税。你每年交进去的钱(最高 240 万日元)全额抵税,交满 40 个月以上,退保时100% 退还。
注:2024 年税制改革稍微堵了一下这个漏洞,退保后两年内再加入不能抵税。但这依然是一个极好的“利润调节池”。
这就像是你把钱存进了一个看不见的罐子里,税务局看不见这笔钱,等你哪年亏损了,再把它取出来填窟窿。这叫“损益平准化”,是门艺术。
五、不要为了节税而买法拉利
我见过太多老板,为了少交 30% 的法人税,赶在决算期末去买豪车、买没用的设备,这是一种脑子进水的行为。 为了省 30 块钱的税,花掉 100 块钱的现金。结果税是少交了,公司的现金流断了。
节税的终极奥义是:钱留在了谁的口袋里? 如果钱变成了废铁,那就是亏了。如果钱变成了房产、变成了未来的投资、或者变成了你合法的免税收入,那才叫赢。
东西挺多的算是抛砖引玉吧,推上大佬多也不在乎这仨瓜俩枣的,最后说一句:
在倭国跟税务局打交道,就像是在和一个患有强迫症的大象跳舞。你得小心翼翼,按着步点走。
千万别找那种只会做账的廉价税理士,你要找的是那种懂博弈、懂“灰色地带”的边界在哪里,并且敢于告诉你“这么做不行,但那么做可以”的人。
这世上没有什么是确定的,除了死亡和税收。但在倭国,至少你可以选择让税收来得晚一点,或者轻一点。
如果你有什么问题可以跟帖问我,我抽空回复你说不定能让你少走我曾走过的弯路。
#倭国创业 #倭国税务 #节税 #经营管理签证 #海外生活 December 12, 2025
社長から電話で倒産と言われた。3年終わるまであと9か月のインドネシア実習生女子3名がいる。随時3級はまだ。転職無理め、最悪だ。私が3人を連れてハローワークに行く映像が頭に浮かぶ。こういうのって当たるんだよ。まあ、リーマンショックもコロナ時も監理費くれた会社だ。しゃあない、引き受ける。 December 12, 2025
地方の企業が「仕事はあるのに人がいない」と悲鳴を上げている。
正社員不足は51.6%、建設は70%超。
DXも働き方改革も進んだのに、状況は全く改善しない。
原因は単純。
若手が地方から消えているから。
案件は首都圏から来るのに、
スキルのある人材が地方に残らず、受注さえできない。
その結果、人手不足倒産はすでに359件で過去最多。
賃金の問題だけじゃない。
「ここで働きたい」と思える魅力を地方が作れなければ、
この構造的な人材不足は終わらない。
https://t.co/CP2NB40j7D December 12, 2025
誰が推そうが株は自己責任です。
それが理解できない方は株向いてないと思いますよ。
四季報の見出しは、赤字減、決意です。
新薬の米国承認がうまく行けば、テンバーガー超えもあります。倒産のリスクはちょっと低いかな?
投資するか、悩みますね。
情報ありがとうございます。 https://t.co/h63z95zAu7 December 12, 2025
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