個人投資家 トレンド
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2025.11.28 19:00
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私は分析の上、戦略通りに動くだけ。
——長期想定シナリオ——
・日経平均:10万円
・ドル円 : 200円
・BTC:20万ドル
①株高②円安③暗号資産高
(長期と言いつつ、遠くない未来です。)
⸻
私は、個人投資家であり資産運用会社に勤めています。
1日中、世界のニュース・各国の政策・決算・IR・企業分析・チャートを追い続けは投資を繰り返しています。
それが私の仕事であり、生活です。
⸻
戦略を持たない者、
リスクを測れぬ者ほど、
相場に振り回され、焦り、チャンスを逃す。
そういう人は、気絶していた方がいいです。
ただお金を出すだけの投資なら、
それはデイトレです。
私は企業に文句を言う暇などない。
それより投資金と頭を動かす。
企業がどこを目指しているのか、
成長のために何が必要なのか。
それを企業と共に考え、学ぶ。
そして日々、思考と仮説を積み上げる。
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このXと私のメンバーシップは、
私の戦略と考えを共有する場として始めました。
皆さんの資産を預かるためでもなく、メンタルを支えるためでもない。
同じ志を持ち、「奮闘する投資家」として、共に市場を読み、次の時代を掴むための場です。
投資は「感情」ではなく「哲学」。
そして、「偶然」ではなく「必然」。
分析し、仮説を立て、戦略を実行する。
それが、投資です。
これは日々、自分に言い聞かせてます。
そして最後に、
この活動を応援してくださってる方々へ、いつも本当にありがとうございます。
これからも頑張ります。
Xアカウント
@colne_e
メンバーシップ
https://t.co/4WhkX0J2Mp November 11, 2025
20RP
金利上昇の恐怖を知らない世代は多く、原体験の欠如が若い個人投資家の逃げ遅れを招く可能性。大手デベやREITは出口戦略や財務体質強化へ舵を切る一方、個人は超低金利を前提とした投資に群がっています。適正な金利水準に回帰していく場合、イールドギャップは「逆ザヤ」となります。 https://t.co/IIEtvsqtAQ https://t.co/UdkEH1ilhI November 11, 2025
6RP
昨日の株主総会Q&Aが開示されました
ここまで個人投資家に真正面から向き合う企業は私自身、長く相場の世界におりますが本当に稀です
どうか多くの皆さんに気付いて欲しい
個人投資家の成功を願っております
ウェルディッシュ(2901)
第69期定時株主総会Q&A https://t.co/tlHpTGQiKi November 11, 2025
3RP
ビットコイン、クジラが8月以来初めて買いに回帰──価格は9万ドルを回復
1万BTC以上を保有するクジラは、強力な蓄積の主体となっており、トレンドスコアは0.8を記録している。一方、個人投資家から中規模投資家まで複数の層も押し目買いを行っている。 https://t.co/2XDIDzZ7NG November 11, 2025
2RP
先ほど発表された投資主体別売買動向では、グロース市場における大きな変化が確認された。先週、海外投資家がグロース市場で14週ぶりに買い越しに転じると同時に個人投資家は売り越しに転じていた。先週はグロース指数が5月以来の安値水準まで売り込まれたが、下値では海外投資家が買い手に回り、今週の反発を演出した可能性がある。
また、スタンダード市場でも海外投資家が買い手に回っている。今週、スタンダード指数が最高値を更新した背景には彼らの買いがあると推測される。両市場共に売買代金が増えていないことは気になるが、新興市場の需給動向が変化した可能性がある。 November 11, 2025
2RP
【一転して利下げ観測強まる。泰然自若の姿勢がきわめて重要。銀行三羽烏が高値更新】
今週の日経平均は大幅に反発して1628円高の50253円、「勝者のポートフォリオ」も大幅反発となりベンチマークをアウトパフォーム。
今週は一転して日米市場とも反発する展開となった。先週までは12月のFOMCにおいて「利下げはなされない」との見方が強まることで利益確定売りに押される形となっていたが、今週はその逆回転が起こった。ハイテク、AI、半導体関連株に見直し買いが入り、投資家心理が上向いた。
フェドウオッチによる12月FOMCの利下げ確率は先週は40%台で推移していたが、今週は大幅に上昇。11月27日の時点で84.7%となっており0.25%の追加利下げがおこなわれる可能性が極めて高いことを示唆している。
NY連銀のウィリアムズ総裁の「短期的に一段と調整する余地がある」発言やFRBのウォラー理事の利下げ支持姿勢。FRBの利下げ観測を強める経済指標も連発している。9月の小売売上高が前月比+0.2%と予想の+0.3%を下回ったこと。9月PPI(卸売物価指数)のコア指数が前月比+0.1%と予想の+0.2%を下回ったこと、11月の消費者信頼感指数が88.7と7カ月ぶりの低水準となり予想の93.2を下回ったこと、そして11月のPMIは前月比7.5ポイント低下の36.3と予想の45.5を大幅に下回った。
「景気減速のニュースは株価にとってプラス要因」と私は常々申し上げているが、まさにその通りの展開だ。「景気減速は株価にマイナス」との常識論は金融相場では通用しない。ほとんどの投資家、およびメディアですら「景気悪化は株式市場に逆風」と考えているが間違いである。ここを間違うとマーケットサイクルで最もパフォーマンスの良い金融相場において、投資成果の全く上がらないダメダメ投資家になってしまう。その証拠にSBGを見て欲しい。短期の個人投資家たちは「買ったら下がり」「売ったら上がる」という逆の結果を招いている。あたふたと売り買いする個人投資家たちは地団太を踏むことになるのだ。あなたは、そうした「こんちくしょー」の感情トレーダーではないだろうか?
「勝者のポートフォリオ」においては保有の銀行三羽烏が揃って昨年来高値、上場来高値を更新した。強い。非常に強い。そう言えば、倭国の長期金利が中国の長期金利を逆転する現象が出ている。「倭国のインフレvs中国のデフレ」という構図である。
とにかく金融相場では目先の株価の動きに惑わされないことだ。米国の政策金利の水準はまだまだ高い。コロナ禍後のインフレ退治によってゼロ金利から一気に5%を超える水準まで引き上げる荒業をFRBのパウエル議長はおこなったが、今はその行き過ぎた金融政策を是正する局面にある。「景気悪化」=「株価下落」ではない。「景気悪化」=「金融緩和」=「株価上昇」である。今一度、このロジックを再認識して欲しい。調整局面であたふたする必要などない。心配事や不安など雲散霧消するはずだ。
11月のマーケットは日経平均が-4.1%と8カ月ぶりの反落に対して、TOPIXは+1.4%と8カ月連続で上昇した。値がさ半導体株一辺倒ではなく、物色対象に広がりが出てきたことを歓迎したい。「勝者のポートフォリオ」は-1.5%の下落にとどまり、累計では+134.1%と10月末の最高値+137.5%近辺をキープしている。いよいよ来週から12月相場入り。有終の美を飾るべく、さらなるパフォーマンスの積み上げに邁進したい。
先々週11/12(水)20時より毎月恒例のWebセミナーを開催した。テーマは『高市政権が本格スタート、現実味を帯びる日経平均7万円達成シナリオ』。今回もたくさんの参加者で大いに盛り上がった。すでにセミナー動画は公開済み。来年初めにスタートする『投資プレミア講義&交流会』の新サービスも紹介。ご期待いただきたい。
なお次回は12/17(水)20時より開催。テーマが決まり次第、皆さまにお知らせしたい。奮ってご参加を。
〈「勝者のポートフォリオ」ご案内〉
https://t.co/8704dUydz8
「ご利用ガイド」(入会をご検討の皆さまへ)
https://t.co/oANqpbgHZb
#DFR #勝者のポートフォリオ #ザイ投資戦略メルマガ #太田忠 #日経平均 #高市トレード November 11, 2025
2RP
📌コストベース分布のヒートマップを見ると、どの時間帯・価格帯でどれだけのポジションの変動があったかが一目で分かります。現在、特に資金が集中しているのは94,000ドル~98,000ドルと101,000ドル~118,000ドルの2つのレンジであり、BTCの反発時にはこのあたりで強いレジスタンスがかかることが予想されます。
その中でも、98,000ドルは過去の公正価格(フェアバリュー)として知られており、以前の分析でも触れました。また、104,000ドルは短期保有者の平均取得価格で、この2つのラインは過去の強気・弱気転換ポイントとして最も重要な節目となっています。言い換えれば、これらのラインを突破できれば、明確なトレンドの方向性が示されることになります。
特に注目すべきは、84,000ドル~85,000ドル付近に赤く濃く表示されている部分で、この期間(11月21日~23日)に約95万BTCの大規模な資金蓄積があったことを示しています。
🐋この数値は個人投資家だけでは生み出せず、市場の大口ホエールが関与している可能性が高いです。Glassnodeの「Accumulation Trend Score」(蓄積傾向スコア)によると、先週は10,000BTC以上保有する機関投資家がネット買いに転じ、0.8の高いスコアを記録しました。また、1,000BTC~10,000BTC保有のグループも9月以来初めて積極的な動きを見せています。
‼️今後の市場は重要な局面を迎え、2つの期間に分かれると予想されます。現在から12月10日までと、12月10日からクリスマス・年末にかけてです。
市場の好機を後押ししそうな主な要因は以下の通りです:
・12月10日のFOMCでの利下げ確率が87%まで上昇しており、投資家の期待が高まっています。
・12月1日よりFRBはバランスシートの縮小を停止し、1月からは新たな国債購入プログラムを開始する見込みで、市場のサポートとなります。
・アメリカ財務省のTGA口座から市場へ流動性が補充され、今後3~6週間で約3,000億ドルの資金が放出される予定です。
これらに加え、最近の地政学リスクや海外市場は比較的落ち着いているため、この短期間は変動が予想される一方で、慎重な姿勢が求められる重要なウィンドウ期間と言えそうです🧐
✍️ 最新のマーケット分析は、KOINJPのテレグラムチャンネルで一番早く投稿します:https://t.co/jBrXvQ1kW7 November 11, 2025
1RP
投資信託の解約タイミング、「相場感を排除した」合理的思考の大切さ
竹川美奈子さんのコラム「投資信託の解約タイミング、3つの考え方」を読んで、私は竹川さんの考え方に強く共感しました。
https://t.co/P6EIbvmuiS
竹川さんが提示する3つの解約タイミングは、「目的のために使う時期が来た時」「リバランス」「商品の様変わり」です。
この3つのポイントが合理的であることは言うまでもありませんが、私が特に感銘を受けたのは別の点にあります。それは、これらの基準に「相場が大きく上昇した時」とか「割高と感じた時」といった、相場感や損益状況の要素が「入っていない」ことです。これが、逆説的に竹川さんの主張の信憑性を高めているのではないかと感じています。
私たち個人投資家が陥りがちなのは、相場の動きや自分のポートフォリオの損益状況に引きずられた意思決定ではないでしょうか。「今、上がっているから売ろう」「下がったから怖い」といった感情的な判断は、往々にして長期的なリターンを損なってしまいます。
実際、米国Vanguardの調査によれば、コロナショック時に投資商品をすべて売却した投資家のうち80%以上は市場に戻るタイミングを逃し、結果的に何もせずに投資を続けていた方が良い結果となったというデータが紹介されています。このデータは私の投資経験とも整合的です。
竹川さんの示す3つの基準は、こうした感情的な判断を排除しています。一般的にはいちばん気になる相場感や損益状況をあえて除外しています。それは単に「こう考えるべき」という正論ではなく、人間の心理的な弱点を理解した上で、それに流されない枠組みでロジックを提示しているわけです。
資産形成を目的とした投資であれば、主役は相場ではなく、自分(や家族)という竹川さんの言葉は、投資の本質を突いているのではないでしょうか。私たちが投資をするのは、相場を当てるためではなく、自分の人生における目的を達成するためです。その原点に立ち返れば、解約のタイミングもおのずと明確になってくるように思います。
もちろん、この話は投資信託という商品をバイ&ホールドする長期投資家向けではあります。短期トレードを行う場合には直接的には当てはまりません。
しかし、感情や相場観を排除した合理的な基準を持つことは、どんな投資でも通用する指針のひとつなのではないかと、改めて感じました。 November 11, 2025
1RP
コストベース分布(Cost Basis Distribution)のヒートマップを見ると、どの時間帯・価格帯でどれだけのポジションの変動(増減)があったかが一目で分かります。現在、特に資金が集中しているのは94,000ドル~98,000ドルと101,000ドル~118,000ドルの2つのレンジであり、BTCの反発時にはこのあたりで強いレジスタンスがかかることが予想されます。
その中でも、98,000ドルは過去の公正価格(フェアバリュー)として知られており、以前の分析でも触れました。また、104,000ドルは短期保有者の平均取得価格で、この2つのラインは過去の強気・弱気転換ポイントとして最も重要な節目となっています。言い換えれば、これらのラインを突破できれば、明確なトレンドの方向性が示されることになります。
特に注目すべきは、84,000ドル~85,000ドル付近に赤く濃く表示されている部分で、この期間(11月21日~23日)に約95万BTCの大規模な資金蓄積があったことを示しています。
この数値は個人投資家だけでは生み出せず、市場の大口ホエール(クジラ)が関与している可能性が高いです。Glassnodeの「Accumulation Trend Score」(蓄積傾向スコア)によると、先週は10,000BTC以上保有する機関投資家がネット買いに転じ、0.8の高いスコアを記録しました。また、1,000BTC~10,000BTC保有のグループも9月以来初めて積極的な動きを見せています。
今後の市場は重要な局面を迎え、2つの期間に分かれると予想されます。現在から12月10日までと、12月10日からクリスマス・年末にかけてです。
市場の好機を後押ししそうな主な要因は以下の通りです:
・12月10日のFOMCでの利下げ確率が87%まで上昇しており、投資家の期待が高まっています。
・12月1日よりFRBはバランスシートの縮小を停止し、1月からは新たな国債購入プログラムを開始する見込みで、市場のサポートとなります。
・アメリカ財務省のTGA口座から市場へ流動性が補充され、今後3~6週間で約3,000億ドルの資金が放出される予定です。
これらに加え、最近の地政学リスクや海外市場は比較的落ち着いているため、この短期間は変動が予想される一方で、慎重な姿勢が求められる重要なウィンドウ期間と言えそうです🧐
✍️ 最新のマーケット分析は、KOINJPのテレグラムチャンネルで一番早く投稿します:https://t.co/jBrXvQ1kW7 November 11, 2025
@tabbata 最近、新規株式発行ばかりのビットコイントレジャリー企業と、自社株を売却する個人投資家ばかり目にするため、自社株を購入する方々が聖人のように感じられます。 November 11, 2025
【本日発表された投資主体別売買動向】
11月17日〜11月21日までの間の動向は
🔷買い
個人投資家、証券自己
♦️売り
海外投資家、投資信託、信託銀行
日経平均株価が大きく下げたこの週、やはり海外投資家は売りに出ていました。 https://t.co/SbLi7dBARv November 11, 2025
IR・広報・マーケティング担当者向けの貴重なセミナー情報ですね!
📅 **開催日**:12月10日(水)13:00~14:40
💰 **参加費**:無料
今回のテーマは **「個人投資家に響くIR情報発信戦略」**。
* 個人投資家向けの効果的な情報発信方法
* IR・広報・マーケティング施策の具体例
💡 **申込締切**
* 会場参加:12月4日(木)23:59
* オンライン参加:12月9日(火)13:00
直接参加もオンライン参加も可能なので、忙しい方でも参加しやすいのが嬉しいポイントです。
IR情報の発信力を高めたい方には必見のセミナーですね。 November 11, 2025
四季報先取りの銘柄って勉強会とかでよく聞いたりする銘柄ばかりだけど、これは個人投資家の人たちのレベルが高いのか、どっかで勉強会とかの情報が四季報側に漏れているのだろうか笑
持ち株が取り上げられると嬉しいけど意図しないタイミングで需給が歪むから持ち続けられなくなりがちではある。 November 11, 2025
https://t.co/GRGPkqSXT6
【AIバブル崩壊はいつ?】米国株式市場の今後をITバブルと比較して徹底予測します!! | 米国株/投資信託/積立/NASDAQ100
マネックス証券 #AI要約 #AIまとめ
AIバブルはまだ序盤で長期インデックス投資のチャンス
🔳AIバブル終焉懸念と結論
11月以降、米国株やAIバブル終焉を不安視する弱気な見方やヘッドラインが増えているが、話者は「今のAIブームはまだ成長の序盤でピークは遠い」とし、悲観論に振り回される必要はないと強調している
🔳インターネットバブルとの比較
1994年のネットスケープ登場からITバブル崩壊までのNASDAQ100の推移を、2022年のChatGPT公開を起点とした現在のNASDAQ100と重ね合わせると、当時は約5年かけて11倍になったのに対し、現在はまだ半分も進んでおらず、上昇余地が残っていると説明している
🔳シスコとNVIDIAのPER比較
インターネットインフラを支えたシスコはバブル期にPER約90倍でピークをつけたが、今回のAI主役であるNVIDIAのPERは現時点で約40倍にとどまり、バブル末期特有の極端な割高感にはまだ達していないと指摘している
🔳株価推移と調整局面の必然性
インターネットバブル期のNASDAQやシスコ株も、何度も10〜30%超の調整を挟みながら最終的に11倍・43倍へと上昇しており、現在のAI関連株やNASDAQ100も同様に調整と高値更新を繰り返しているだけで「終わり」ではないと位置づけている
🔳NVIDIA上昇率とAI需要
NVIDIAは現時点で約12倍になっているが、時価総額規模を踏まえても、決算内容やCEOの発言、AI投資需要の強さを見ると「ここでAIブームが終わる方が不自然」であり、成長ストーリーは続いていると見解を示している
🔳投資家センチメントとブルベア指数
米個人投資家協会のブルベア指数を見ると、ITバブル期は強気が極端に高まりネットブルが+62ポイントまで達したのに対し、現在はネットブルが−17.5ポイントと弱気優勢であり、過熱感どころか悲観が勝っている状態だと解説している
🔳調整は「健全な値下がり」であり買い場
相場は上昇の途中で何度も調整を挟むのが正常で、下落局面はむしろ健全なガス抜きであるとし、特に「AIバブル終焉説」で投資家が弱気になっている局面は、長期のS&P500やNASDAQ100積立投資家にとって理想的な買い場になりやすいと述べている
🔳自身の積立投資パフォーマンス
話者は2020年12月からS&P500、NASDAQ100、グローバル・ロボティクスなどAI関連を含む投信に積立を行い、元本約358万円に対し評価額約678万円(+約89%)になっていると公開し、AIテーマを含む長期積立の成果を具体的に示している
🔳インド株への関心と今後のテーマ
視聴者からインド株式市場への質問が増えていることに触れ、次回はインド特集を行う予定だとしつつ、米国株インデックス投資とあわせて新興国の成長もテーマとして取り上げていく方針を伝えている
🔳視聴者からの反響と番組の役割
投資初心者にも分かりやすく安心感がある、つみたて投資枠選びの参考になった、もっと早く視聴したかったなどのコメントを紹介し、この番組が「投資は難しいものではなく、やってみようと思えるきっかけ」を提供する場であると位置づけている
🔳長期積立で資産形成を目指す基本原則
資産形成の要として「長期目線で投資する」「定時定額でコツコツ買う(ドルコスト平均法)」「相場が上がっても下がっても積立をやめない、特に下がっている時にやめない」ことを強調し、米国株インデックス投資での長期的な資産形成を番組の軸にしている November 11, 2025
@moonyoung4788 少額から始めて値動きに慣れた方がいいかと!😊
パチスロやってる人はお金減る恐怖心が普通の人より少ないと思うので株式投資にもフィットすると思います😁
何買えばいいかはXで個人投資家の人をフォローして研究する感じですね👍 November 11, 2025
@nagimaru1993 なぎ丸さんの御家族も
なかなかの修羅場経験されてるんですね…
私達個人投資家は絶対こうゆうのには引っかからない自身ありますよね
でも、メタプラがあるので
大丈夫💪 November 11, 2025
一生カモられ続ける倭国の個人投資家のみなさん
みなさんがもうアカーンってぶん投げてる時に買ってる人がいつも勝ってるんですよ https://t.co/I4A7Atbk05 November 11, 2025
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