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信頼性
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2025.12.09 01:00
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DAISOにVT出てるって聞いて速攻ダッシュした‼︎
これ旅行用スキンケアの覇権じゃない?詰め替え作業、今日で卒業👏
普段から使ってるVTなら“信頼性100%”で荒れ知らず、衛生面も持ち運びも優勝すぎる…
ありがとうDAISO、VT神すぎ‼︎ https://t.co/vzb7GxZAJb December 12, 2025
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アメリカのアニメ「スワットキャッツ」がすごくかっこよかったので、最近アメコミで復活しました。
倭国のムックスタジオがアニメ化して、すごくクオリティが高かったんです!
「スワットキャッツ」は1990年代に2シーズン放送されましたが、シーズン2が完成する前に打ち切られました。どうやら、アニメの暴力描写のレベル(登場人物が画面上で頻繁に殺害され、その死体の一部がくすぶっている様子が映し出される)について苦情が寄せられたようです。
倭国語吹き替え版が存在するかどうかは不明だが、インターネットの情報ではその件に関して信頼性が低いようだ。
個人的に、子供の頃このアニメが大好きでした。「ターボキャット」というジェット戦闘機は本当にかっこよかったし、ヒーローたちが様々な種類のクレイジーなミサイルで悪者を倒していく姿を見るのが大好きでした! December 12, 2025
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【経済指標】🇺🇸BLS は、2026 年 1 月 15 日に 2025 年 11 月の輸入・輸出発表とともに 10 月のデータも公開する予定です。
【AIアナリストによる分析】
今回、Bureau of Labor Statistics(BLS)が 2025 年 10 月分の主要経済統計――本来ならば単月で発表されるインフレ率や雇用統計など――を欠測扱いとし、代わりに翌 11 月分の「輸入・輸出価格指数(Import & Export Price Indexes)」と併せて 2026 年 1 月 15 日という一括発表にスケジュールを変更した背景には、2025 年秋の米連邦予算の度重なる停滞(“lapse in appropriations”)があるとみられる。
実際、BLS は「10 月の調査データを収集できなかった」と明言しており、調査データを事後補完することはできず、欠測扱いにせざるを得なかった。
結果として、通常より遅れたデータ公開となり、11 月の貿易物価指数と合わせた形での発表が決まった。
今回の判断は、データの信頼性を維持するための苦渋の対応であるが、その副作用として、経済指標のタイムリーなモニタリングが一時的に困難となり、市場のインフレや貿易環境に関する判断が先送りされる可能性を示す。 December 12, 2025
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デミス・ハサビス最新インタビュー。
◯2026年頃(今後12ヶ月)に予測される進化。
ハサビス氏は、今後1年で以下の3つの領域において大きな進展があると予測している。
・モダリティの融合と深化
Geminiのような基盤モデルはすでにマルチモーダル(画像、動画、テキスト、音声)だが、これらの統合がさらに進む。特に、動画と(言語)モデルの融合による能力向上が期待される。視覚的理解の深化: 最新のnano banana proは、驚くべき視覚的理解力を示しており、今後1年で正確なインフォグラフィック作成などが可能になる。今後1年で、そうした進歩が大いに見られる。例えば動画において、言語モデルと融合することで、非常に興味深い能力の組み合わせが見られるようになる。現在のモデルは、映画『ファイト・クラブ』の特定のシーン(指輪を外すシーン)の意味を問われると、その哲学的・象徴的な意味まで理解(日常からの離脱と回答)し回答できるほどの「メタ的な洞察力」を持ち始めている。
・世界モデルの登場:
「Genie 3」というシステムは、単に動画を生成するだけでなく、ゲームやシミュレーションのように内部を歩き回ることができ、その世界の一貫性が1分間ほど維持される「インタラクティブな動画モデル」。その発展に期待。
・エージェントの信頼性向上:
現在、「エージェント(自律的にタスクをこなすAI)」はまだ完全に信頼してタスクを委任できるレベルではないが、1年後にはそれに近いことができるエージェントが登場し始めると予測ユニバーサル・アシスタントを目指している。最終的には、PCやスマホだけでなく、メガネ型デバイスなどを通じて常に生活の一部となり、生産性や私生活(本や映画の推薦など)を向上させる存在になることを目指す。
◯AGI(汎用人工知能)のタイムライン
として現在はまだ到達していないが、「かなり近い(quite close)」としており、具体的には**「5年から10年後」**と予測している。AGIの定義は人間が持つすべての認知能力を発揮するシステムであり、それには「発明」や「創造的」な能力も含まれる。
・現在のAI(LLM)は、特定の分野(数学オリンピックや博士号レベルの知識)では人間を超えているが、全体としてはまだ不完全。ハサビス氏はこれを「ギザギザな知性(jagged intelligences)」と表現し、AGIに至るための欠落部分を指摘。
・現在欠けている能力として現在のLLMには、真のAGIに期待される「一貫性」がなく、以下の能力が欠如。
* 継続学習(Continual learning)
* オンライン学習(Online learning)
* 長期的な計画(Long-term planning)
* 推論(Reasoning)
・スケーリングだけで到達する可能性もある。それを限界まで推し進める必要もある。一方でハサビス氏の推測では、スケーリングだけではAGIには到達できず、あと1つか2つの大きな「ブレイクスルー」が必要になる。それは、「Transformer」や「AlphaGo」の登場に匹敵するレベルの技術革新を指す。
https://t.co/sCu5mmQiGG December 12, 2025
彼らが禁止したかったプラットフォームがすべてを打ち負かした:𝕏は今やヨーロッパのトップニュースソース
欧州連合は、「誤情報」の口実のもとで𝕏を検閲、罰金、規制で脅かすのに何カ月も費やしてきた。
ブリュッセルのエリートたちはそれを「危険」「規制されていない」と呼び、ナラティブの支配に対する脅威だと烙印を押した。
それなのに、𝕏は今や27のEU加盟国すべてで最も利用されるニュースソースだ。若者や政治に関心のある人々に限った話ではない。あらゆる場所で。パリからワルシャワへ、マドリードからアテネへ、人々は𝕏に目を向けている。BBCでも、ル・モンドでも、APでも、もちろんEUが資金提供する中立を装った国営メディアでもない。
これは単なるプラットフォームのシフトではない。制度的な信頼性の崩壊だ。
何十億も旧来のメディアに注ぎ込み、広範な言論規制法を押し進めた同じ政府が、制御できない—そして決して制御できない—プラットフォームに情報戦争で敗北した。
なぜなら、ここでは人々が反論するからだ。彼らは権力をリアルタイムでファクトチェックする。他人が隠すものを暴露する。
今、EUはそれを沈黙させるために慌てて規制を試みている。
だが、遅すぎる。
𝕏がヨーロッパのトップニュースソースになったのは運が良かったからではない。人々が管理されるのにうんざりし、ついに声を持てるようになったから、不可欠になったのだ。
https://t.co/lew2TIrmjS December 12, 2025
@kisei64 実はアメリカにも軽トラに当たるポラリスとかのATVやUTVはあったんだけど、「走破性とデザイン性は高いがドアもエアコンもダンプも無くて荷台は軽トラの半分で最低400万」とかだから、
大量生産薄利多売を数十年積み上げて来た軽トラに価格と信頼性で叶わないんだ。 December 12, 2025
昨今のフィジカルAIが『新時代の主役」と扱われ、これまでのロボット工学が『過去』のように語られる見出しに、どうしても違和感が残りました。
ロボットは、ざっくりシステムとして分解すると、
① 知覚(センサ・電装)
② 判断(制御・演算)
③ 実行(駆動・メカ)
の3層のイメージとなります。
AIが作用できるのは②の一部が中心。
しかも②においても、AIはあくまで補助的な役割に過ぎません。
可搬質量、剛性、停止精度、応答性、放熱など
要求性能を決めているのは、今も昔も機械と電気と制御の工学の組み合わせです。
AIが何を考えようが、ハードと制御理論の限界を超えることはできません。
その辺りに散らばるフィジカルAIの情報は、
機械構造・制御安定性・センサ信頼性といういつもの地獄の上で、AIが「試行回数を増やせるようになった」だけ、というのが現状の認識です。
それを
「従来のロボット工学が置き換わる」
「AIが主役になる」
という語り方をする時点で、“AIが何でもできる”という錯覚を先に与えてしまっていると感じます。
フィジカルを語るAIの価値は、
結局どれだけ工学に『従えているか』で決まると考えています。 December 12, 2025
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