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信頼性
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2025.12.10
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中国の外交が終わったってことね。言葉の外交をやめて、力の外交へと本格的にギアを入れたわけ。台湾では民進党政権が続き、倭国では「台湾有事は倭国有事」という言葉が政治の世界で当たり前のように語られ、防衛費増額や南西シフトが進んでいる。自分たちが核心的利益と呼んできた台湾や第一列島線周辺が、静かに守る側の陣営に固められていく光景を、北京はずっと見せつけられてきました。
しかし、中国は憲法や党のスローガンに近いレベルで台湾統一、海洋進出を掲げてしまっているので、やっぱりやめますとは言えません。その行き詰まりが、言葉の交渉よりも軍事的な威圧を選ぶ方向へと中国を押し出しています。
今回のレーダー照射や、ホットラインに応じないという態度は、その象徴だね。
本来ならば、危険な接近があれば、軍同士が直接電話で状況を確認し、誤射や暴発を防ぐために対話するはずです。
それを中国側があえて無視したというのは、
「もう友好的に話をする気はない」
「こちらは軍事の言葉でメッセージを出す」
という宣言ってこと。
外交官がしゃべるのをやめて、戦闘機とレーダーが代わりにしゃべり始めたってことだよ。
話し合いの段階は終わりってこと。
背景には、力のバランスの変化もある。
第一列島線の内側では、中国軍は以前よりはるかに自信を持てる戦力になりました。
「今なら押せるかもしれない」
「どこまでやったら相手が引くのか」
を試したくなる心理が働きます。
レーダー照射やニアミスは、その探りの一種です。どの程度の挑発なら倭国やアメリカが我慢し、どこからが本当に撃ち合いになるラインなのかを、ギリギリまで測ろうとしている。
北京から見れば、「アメリカは口では同盟を言うが、本当に血を流す覚悟はあるのか?」という疑いがあるからこそ、倭国に圧力をかければ日米同盟の綻びが見えるのでは、と計算する。
東京から見ても、「アメリカが迷ったとき、倭国はどこまで一緒に走る覚悟があるのか」を、まだ十分に詰めきれていないのが実情です。
倭国では「台湾有事は倭国有事」というフレーズだけが独り歩きしがちですが、その裏側にある現実的な問い、どこを守り、何を諦め、どの程度の犠牲を国民が受け入れるのか?
これは答えは出てない。
中国はその曖昧さを見抜いています。だからこそ、レーダー照射や威圧飛行で「本当にやるのか?」と揺さぶりをかけ、政治の迷いを引きずり出そうとする。
結果として、最前線のパイロットたちが、政治の曖昧さのツケを払わされているのが今の構図なわけだよ。
ここで大事なのは、「中国は外交を完全に捨てて、今にも戦争に突入する」という単純な物語ではないってこと。
言葉だけの外交ではなく、軍事力と経済力と沈黙を混ぜ合わせた「力による外交」です。
倭国がまずしなければならないのは、自分自身の防衛体制と日米同盟の信頼性を静かに、しかし確実に高めることです。
それは派手な威勢の良い言葉ではなく、装備、訓練、法整備、予算、そして国民的な理解を、一歩ずつ積み上げる地味な作業です。
同時に、どれほど相手が無礼でも、軍事当局同士の連絡窓口だけは絶対に切らしてはいけません。
ホットラインに出ないという中国の態度は批判されるべきですが、倭国側はそれでも粘り強く、別ルートも含めて対話の糸を探し続ける必要があります。
戦争は、誤解と偶発から始まることが多いからです。話す相手がいる限り、取り返しのつかない事態を避ける余地は残ります。
そして何より、倭国社会自身が「何を守るために、どこまで覚悟するのか」を正面から議論することです。
台湾、尖閣、南西諸島、在日米軍基地、シーレーン、経済安全保障、それらはすべてつながっています。
どこか一つだけを切り離して語ることはできません。国民が現実から目をそらしたままでは、政治も本気になれません。 December 12, 2025
121RP
POS端末業界では、HDMIコネクタに違法な信号流すのが普通なのか
EthernetとRS232とUSBと外部電源を一つのコネクタに集約する安価な方法…確かにHDMIコネクタならピンも多いし高速でも信頼性も高くてコネクタが安い
https://t.co/6NX5HixrKO December 12, 2025
49RP
フィジカルAIがまるで「従来ロボット工学を置き換える主役」のように語られる、という意見には共感します。
ロボットの基礎性能を決めているのは、今も完全にメカ設計・電気設計・制御工学であり、AIがその物理限界を魔法のように上書きできるわけではありません。
ただその一方で、フィジカルAIを「判断の補助」としてだけ捉えると、現在起きている技術変化の核心が少し見えにくくなるとも感じています。
フィジカルAIの進展は、
①知覚のモダン化(3D理解、マルチモーダル、自己教師学習)
②判断の高次化(世界モデル、模倣学習、RLによるスキル獲得)
③実行の柔軟化(学習統合型の軌道生成、接触操作、動的バランス)
これらをデータを用いて一体化する方向です。
従来ロボットは「設計者が事前に想定した状態空間で動く」ものでしたが、学習ベースの手法が入ることで、「特定のタスクでは、非定型性や不確実性に対して従来よりロバストに動ける」場面が増えてきています。
これは従来工学を否定しているわけでもなく、フィジカルAIがたんなる判断の補助でもなく、「ロボットが扱える状態空間を拡張する追加レイヤーとして機能している」という理解が正確だと思います。
フィジカルAIについて発信している人は、AIは剛性・帯域・センサ信頼性といったハード設計の土台の上でしか成立しないということを前提としたうえで、従来工学だけでは扱いきれなかった複雑な接触操作や動的環境への適応が、学習によって現実的な手法になり始めている点を強調しているのだと思います。
フィジカルAIはロボット工学の置き換えではなく、「工学 × データ × AIで、ロボットが扱えるタスクレンジを広げていく技術」と捉えるのが、現状に最も近い理解だと考えています。 December 12, 2025
41RP
ある程度信頼性のある媒体の記事が、結果的に事実を間違っていた時に、その媒体の責任はともかく、それを信じて当該事実を前提に批判等をしたときは、真実相当性が肯定されることが多いのではと経験上は思う。信頼性のある媒体が発信したことも逐一虚偽だと疑って意見しなきゃならないとなると、表現行為がめちゃくちゃ萎縮すると思うし。
やられた側はたまったものではないと思うけど、基本的には媒体に対する慰謝料額で考慮すべきことではないかなと思う。 December 12, 2025
34RP
拝読しました。
狸穴猫さん、note執筆お疲れ様です。
以下、思った事を書いていきます。
Colabo住民訴訟、暇空茜さん勝利による開示内容は改めて見ても戦慄以外の何ものでもないです。特にR3の監査の信頼性はもう完全に失われました。
そもそもがColaboの手による文書の黒塗り提出を前提にしているのですから、分からない部分があるにも関わらず都は『調べ切った』と宣言していた訳です。大嘘つきですね。
また東京都がColaboによる黒塗りを許していたのも驚愕ですが、しかもそれを剥がしてみたら整体治療費とか。10代の少女に整体?頭が痛くなってきます。東京都もColaboも、本当に都民の税金を何だと思ってるんでしょうね?
そして今までColabo支持者が散々吹聴してきた『Colaboに不正はない!』は通用しなくなりますし、今後の関連訴訟の司法判断が大きく変わる可能性があります。何しろ、黒塗り提出なんてふざけたものを受理し容認している時点で都も事実の隠蔽に加担をしているのが司法の場で確定した訳ですから。
最後に、これだけ事実を隠し続け真実が何なのかが分からない状態なのに疑惑をぶつけたら『デマ』と喚いて『暇アノン』と侮辱してきた人達に言いたい。
【東京都も若年被害女性等支援事業の委託事業者も、裏で何やってるかわかりませんよ?】
Colabo案件、黒塗り引っぺがし裁判での暇空勝利で開示された開示内容の闇を照らすために根っこから整理しようっと|狸穴猫(まみあなねこ) @mamiananeko https://t.co/PpwzT1E0MQ December 12, 2025
26RP
まさにその通り!
虚偽の報道に踊らされた読者・視聴者も、ある意味では被害者とも言える。
言論の自由への萎縮行為は、民主主義の根幹を揺るがす事になる。
マスメディア(ある程度、信頼性の高いとされる媒体ね)に触れる時に、その真偽を疑う目を持つのは当然として、その判断を間違えた時の尻拭いまで視聴者に投げられたら、誰もマスメディア利用できなくなっちゃうよ。 December 12, 2025
25RP
⭐️AI界隈の基礎用語とその課題を自分用メモとしてまとめました!
👇気になる人は読んでみてね!
AIの話をするときに出てくる用語って、みんななんとなく分かった顔して流してるけど、定義と「どこに地雷があるか」をセットで理解しておかないと簡単に話がズレるんよ。ここでは2025年のトレンド周りでよく出てくる基礎用語と、その裏側の課題をワシなりにまとめておく。
⭐️AIエージェント(Agentic AI)
チャットボットが「答えを返すだけ」じゃなくて、ブラウザを操作したり、社内ツールを叩いたり、タスクを自動実行するようになったものがAIエージェント。問い合わせ対応からチケット発行まで一気通貫でやる、みたいなやつ。
課題は、権限管理と責任の所在で、人間の代わりに操作させた結果ミスったとき「誰がどこまで責任を取るのか」を設計しておかないと、怖くて本番運用に乗せられないところがネックになっている。
⭐️マルチモーダルAI
テキストだけじゃなく、画像・音声・一部は動画まで、複数の情報モードをまとめて扱えるAIのこと。スクショを投げて「ここがおかしい」と聞いたり、音声+テキストで指示したりできる世界を支えている。
課題は「見えているようで、本当に理解しているかは別」という点で、見た目はそれっぽくても、因果関係や文脈を間違えて変な判断をするリスクが残っている。
⭐️推論モデル(Reasoning Models)
トークンをケチらずに「一度しっかり考える」ことで、ステップを踏んだ推論や複雑な問題解決を狙うタイプのモデル群。コード修正、仕様設計、数学問題などで威力を発揮する。
課題はコストと使いどころで、全部のリクエストを推論モードにすると料金もレイテンシも跳ね上がるから、「ここは賢く考えさせる」「ここは軽く返す」の設計をアプリ側できっちりやる必要がある。
⭐️オープンソースモデル・小型モデル
Llama系やMistral系みたいに重みが公開されていて、自前サーバーやローカルでも動かせるモデルたち。小型モデルはパラメータ数や計算量を抑えたやつで、オンプレやエッジで動かしやすいのが強み。
課題は「フロンティアモデルとの差をどう埋めるか」と「品質管理」で、用途を間違えると精度不足で事故るし、自前運用だとセキュリティやログ管理も全部自分で面倒を見る必要がある。あとソースは公開してないからオープンソースじゃないという批判もある。
⭐️RAG(検索拡張生成)
Retrieval-Augmented Generationの略で、まず外部の知識ベース(ドキュメントやベクタDB)から関連情報を検索して、その内容を読ませた上で回答させる構成。社内FAQボットやマニュアル検索でほぼ必須になっている。
課題は「元データが腐ると全部腐る」ことで、ドキュメントが古い、権限管理が甘い、検索精度が低い、などが積み重なると、AIの答えも一気に信用できなくなる。
⭐️フロンティアモデル
各社の最上位クラスの巨大モデルをまとめてフロンティアモデルと呼ぶことが多い。精度や汎用性は高いけど、学習コストも推論コストもエグいクラス。
課題は電力とお金で、なんでもかんでもフロンティアモデルで処理すると、クラウド料金と電力需要がシャレにならないので、「本当にここでフロンティアが必要か?」を常に考えないと採算が合わない。
⭐️エッジAI・オンデバイスAI
スマホやPC、工場の機器など、クラウドではなく手元のデバイス上で動くAI。通信が不安定な環境や、プライバシーを重視するアプリで強い。
課題はモデルサイズと更新コストで、小さくするほど精度が落ちるし、端末ごとの差分アップデートやバージョン管理も含めて運用がかなり面倒になる。
⭐️AIセキュリティ・ガバナンス(AI TRiSM)
AIの信頼性、リスク、セキュリティ、コンプラ対応をまとめて設計しましょう、という考え方。モデルの振る舞い、データの扱い、公平性、説明責任などを全部ひっくるめて管理する枠組みがAI TRiSMみたいな領域。
課題は、とにかく「現場が忙しい中でここまで手が回らない」ことで、プロダクトを急いで出したいチームほど、ガバナンス設計が後回しになりがちという構造的な問題を抱えている。
こういう基礎用語は、意味だけじゃなく「どこでハマりやすいか」までセットで押さえておくと、ニュースを見るときもプロダクト設計を考えるときも、だいぶ風景がクリアに見えてくるはずや。
有益だな!とおもったらブックマークしておこうね! December 12, 2025
24RP
Monotype(フォントワークス)についての最近の話題は,数年前に同社に対して海外が経験したことが倭国にもやってきた,ということのようです。この reddit のトピックを話半分に見たとしても,リンク先の TypeDrawers の投稿で否が応でも話の信頼性が増してしまいます。 https://t.co/LaAStAXIGo December 12, 2025
23RP
【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(連載 第11回 / 全15回)企業擬装——「倭国ブランド」の悪用と「出口詐欺」の悪知恵
▪️制裁対象企業「フイワン」の倭国進出
倭国国内には新たな脅威も迫っています。マネーロンダリングの温床として米英および韓国政府の制裁対象となったフイワン・グループの傘下企業Huione Internationalが、倭国市場での金融サービス開始を公式に発表していました。
報道によれば、同社は公式SNSなどを通じて「倭国からカンボジアへの送金」や「通貨両替」の利便性をアピールしていましたが、専門家はこれが犯罪収益を洗浄する新たな「地下銀行ルート」として倭国国内で悪用される危険性を指摘しています。
▪️「トラベルルール」を無力化する手口
彼らがなぜ倭国で金融サービスを展開しようとするのか。その背景には、国際的な送金規制「トラベルルール」の存在があります。FATFの最新アップデートによれば、暗号資産交換業者は送金時に「送金人」と「受取人」の情報を通知する義務があります。
しかし、フイワンなどが発行する独自コインや、管理者のいない「アンホステッド・ウォレット(Unhosted Wallet)」を経由させることで、この情報の鎖を意図的に断ち切ることが可能です。彼らは倭国法人を設立し、表向きは正規の業者を装うことで、倭国の銀行システムに接続し、そこから「追跡不可能な資金」として海外へ流出させるハブを作ろうとしているのです。
▪️「倭国ブランド」を悪用した信用偽装
懸念されるのは、悪質な開発業者による制度の「能動的な悪用」です。彼らの手口で特に悪質なのは、倭国を悪質なデベロッパーの隠れ蓑として利用している疑いです。
プリンス・グループやフイワン・グループなどの中国系カンボジア不動産デベロッパーが、相次いで倭国に子会社を設立しています。入手した登記簿によれば、これらの倭国法人は「不動産の所有、売買、賃貸」を主たる目的の一つとして掲げています。
倭国に法人を置き、倭国人の関与を装うことで、投資家や金融機関の警戒心を解き、汚れた資金の受け皿としての信頼性を偽装していた疑いがあります。倭国という「信用」そのものが、彼らのマネーロンダリング・スキームの道具として利用されている危険性について、専門家は警戒を強めています。
▪️「合法的閉鎖」の裏で起きている資産凍結
この「責任の切り離し」の手口は、カンボジア本国ですでに実害を生んでいます。現地情報によると、フイワン・グループの一部門は現在、顧客への支払いを拒否する状況に陥っています。
カンボジア国立銀行(NBC)は2024年に同社のライセンスを剥奪し、「合法的な監査を経て会社は閉鎖された」と発表しました。しかし、現実には多くの顧客が預け入れた暗号資産などを引き出せず、事実上の資産凍結状態にあります。
これは、不動産開発における「土地所有者とデベロッパーの分離」と全く同じ構図です。犯罪で稼いだ資金を自社のプラットフォームで還流(ロンダリング)させて利益を得つつ、当局の捜査や資金繰りの悪化といった「予定外の問題」が発生した際には、表向きの法人を閉鎖して責任を遮断し、顧客や投資家にすべての損害を押し付ける。これは、自らは決してリスクを負わない犯罪者特有の「悪知恵」と言えます。
▪️「実質的支配者リスト」制度の死角
倭国側も「実質的支配者リスト」制度などで透明性を高めようとしていますが、法務省の資料によれば、この制度はあくまで会社側からの「申出」に基づき、登記官が形式的な確認を行うものです。
しかし、犯罪者が「私が黒幕です」と正直に申告するはずがありません。犯罪グループは、支配的な影響力を隠蔽するために名義人(ストローマン)をリストに記載したり、「支配者が明らかでない」として代表者を登録したりすることで、逆に「公的なお墨付き(認証文付きの写し)」を手に入れ、銀行口座開設などをスムーズにするという、制度の逆用を行うリスクも懸念されます。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
22RP
秋元さんの著書を何冊か読むとわかるけど
作詞家の30代ってめちゃめちゃ楽曲製作の意欲が高くなる年齢、身体も多少無理が効く。
秋元さんも放送作家とかるいくつも仕事を抱え多忙時期にNYに行って自分の見聞、才能の裾を広げたように
作詞家としての未来を考えてないヲタクには
他に楽曲提供することに不満や不安を心配をぶつけるけど、作詞楽曲提供は数々のアーティストもやってることで悪いことではない。
指原の作詞家としての人生をイコノイジョイの専売特許だけで終わらせるのは勿体無いし、それに楽曲制作は1人で完成させるわけではないし、莉乃ちゃんの強みは築いた人脈の多さ、才能豊かな敏腕スタッフ達が指原チームのように彼女を支えて居ること。ニアジョイ音頭みたいな急遽な楽曲制作オーダーも即効に行動して実現できる、そんなスタッフさん達を動かせるのも指Pの優しくて目配り気配り礼儀正しい人間性や親しみやすさ、信頼性があるから、「彼女と仕事したい」
それに引き寄せられるように豊かなスタッフがイコノイジョイに集まってる
昔、秋元さんがRESET公演楽曲書きながら目撃公演楽曲、シングル曲、数十曲を同時進行でやってた伝説エピソードがあるけど、秋元さんな50代半ばの頃の話し
それぐらいまで無理しろとは思わないけど、
今回の作詩賞🏆だけじゃなく、もっともっと
賞の受賞を重ねて欲しいし、素敵な作詞の裾が広がるようなこと、楽曲制作意欲沸いてて
やりたいなら、自分はどんどん書いたらいい
と思うけど。
修羅場を幾度も乗り越えてきた百戦錬磨の莉乃ちゃんはそんなに柔な か弱い女性ではないタフな部分を指ヲタなら1番知ってるはず。
1番身体に負荷かけても大丈夫で無敵に動けれ る無理が効く年齢は限られてるし、仕事意欲が強いときに仕事量をペース配分して、
仕事の幅を広げるなって言うのは酷だと思うけどね
#指原莉乃
指Pはまだ若い、 December 12, 2025
21RP
🥺「結局ChatGPTとGeminiどっち使えばええねん?」
↑これあるあるです
ChatGPTはウソを言うし、Geminiは文章生成で急に弱くなるしで「おいおいどっち信用したらええねん」状態にw
ということで「ChatGPTとGeminiの違い&使い分け最強活用マニュアル」を作成したから保存して今日からやってみて⤵︎
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結論から言えばChatGPTは「考える・生み出す」AI。
Geminiは「調べる・解析する」AIです。
この2つの特徴を押さえておけば、資料作成、リサーチ、日々の業務のスピードと精度が一気に上がります。
ChatGPTとGeminiの違い早見表
ChatGPTは企画や文章作成が得意です。
0から1を生み出すようなタスクに向いており、自分の中にまだ答えがない時に力を発揮します。
得意なこと
・アイデア出し
・文章作成
・メールの下書き
・思考の整理
苦手なこと
・最新情報の検索
・事実確認
・ソースの特定
一方、Geminiは情報を集めたり、調べたりするのが得意です。
すでに世の中にある情報をうまく整理するタスクで実力を発揮します。
得意なこと
・最新ニュースやトレンド調査
・URLや情報源の確認
・PDFや画像データの読み取り
苦手なこと
・創造的な文章作成
・複雑な構成づくり
・アイデアの展開
このように、両者は性質がまったく違うため、使い分けることで業務効率が大きく変わってきます。
では次に、それぞれの活用術を具体的に見ていきましょう。
ChatGPTの活用術
1 要件出力・書類関連
企画メモや会議の記録をそのままスライドに落とし込むのは時間がかかる作業です。
ChatGPTを使えば丁寧な整理作業を省き、即座に構成案を出すことができます。
プロンプト例
以下の情報をメモを整理して、そのままスライド資料に使えるようアウトラインに落とし込んでください。整理前と整理後の両方を提示してください。
2 構造化・整理
ChatGPTは思考の整理や構成が非常に得意です。
箇条書きやメモを投げるだけで、論理的に整理された資料の骨子が完成します。
プロンプト例
このメモを読んで、相手に伝わりやすいように図解の構成案と見出しを3つ出してください。
3 推敲・リライト
感情が絡むメールや言いにくい内容もChatGPTに任せれば角が立たない丁寧な文面に整えてくれます。
プロンプト例
このメール文面を相手を不快にしないようにしつつ、こちらの要望がきちんと伝わるよう丁寧に書き直してください。
Geminiの活用術
1 資料・PDF分析
GeminiはGoogleの技術を活用しており、PDFや長文ドキュメントの解析に非常に強みがあります。
読む前に重要な箇所を抜き出すことで、資料確認の時間を大幅に短縮できます。
プロンプト例
このPDFを読む前に、重要なポイントを3つだけ箇条書きでまとめてください。
2 最新リサーチ
日々変わる業界トレンドやニュースをチェックするのにもGeminiが最適です。
情報源付きで調べるよう指示すれば、信頼できるデータも確保できます。
プロンプト例
○○業界で昨日話題になった主要ニュースを3つ教えてください。必ず情報源のURLも付けてください。
3 画像や表のデータ解析
スクリーンショットやPDF内の表を手作業でExcelに打ち込むのは非効率です。
Geminiは画像解析機能が優れており、表を自動で読み取り、CSV形式に変換することが可能です。
プロンプト例
この画像内の表データを読み取って、編集可能なCSV形式で表を再現してください。
ChatGPTとGeminiの併用術
2つをうまく組み合わせることで、より効果的な資料作成や業務効率化が可能になります。
ケース 新規事業の企画書を作成する場合
Step1 Geminiでリサーチ
プロンプト
〇〇市場の最新トレンドと課題を、信頼できるURL付きで3点教えてください。
ここでGeminiが最新の情報や信頼できるソースを元に、調査内容をまとめてくれます。
Step2 ChatGPTで構成を作成
プロンプト
このリサーチ結果を根拠にして、20代のビジネスパーソン向けに企画書の構成案を作ってください。
ChatGPTがリサーチ内容を論理的に整理し、資料の構成案や伝わる表現を考えてくれます。
最終的に
・信頼性のある情報に基づいた資料
・わかりやすい構成と骨子
・説得力のあるストーリー展開
が完成し、上司やクライアントからも「一発OK」が出やすくなります。
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ブックマークして何度も見返せるようにしててね
いいねすると3000文字の「ChatGPTとGeminiの違い&使い分け最強活用マニュアル」をプレゼントします December 12, 2025
19RP
「プロ仕様のコントローラーが欲しいけど、お財布が追いつかない…」💸
その答え、Xbox公認のコスパ最強ギアがあるんです!🔥
さらに見た目も映えるこのギアは、まさにあなたに贈る一台✨
✅5000円台で入手できるXbox公認コントローラー
✅デュアルトリガーロック:引き幅調整で、FPSの連射速度を思いのままに。
✅プログラマブル可能な背面2ボタン:指をスティックから離さず、瞬時のアクションが可能に
✅スケルトンデザインとRGBライティング:クリアなボディが華やかに彩る
✅Xbox公認:PCでもXboxでも安心して使える高い信頼性
動画でトリガーロックの動作とクリアボディの質感をチェックしてみてね!👀
https://t.co/ftz5w5slge
#HyperX部 #ゲーミングコントローラー December 12, 2025
16RP
昨今のフィジカルAIが『新時代の主役」と扱われ、これまでのロボット工学が『過去』のように語られる見出しに、どうしても違和感が残りました。
ロボットは、ざっくりシステムとして分解すると、
① 知覚(センサ・電装)
② 判断(制御・演算)
③ 実行(駆動・メカ)
の3層のイメージとなります。
AIが作用できるのは②の一部が中心。
しかも②においても、AIはあくまで補助的な役割に過ぎません。
可搬質量、剛性、停止精度、応答性、放熱など
要求性能を決めているのは、今も昔も機械と電気と制御の工学の組み合わせです。
AIが何を考えようが、ハードと制御理論の限界を超えることはできません。
その辺りに散らばるフィジカルAIの情報は、
機械構造・制御安定性・センサ信頼性といういつもの地獄の上で、AIが「試行回数を増やせるようになった」だけ、というのが現状の認識です。
それを
「従来のロボット工学が置き換わる」
「AIが主役になる」
という語り方をする時点で、“AIが何でもできる”という錯覚を先に与えてしまっていると感じます。
フィジカルを語るAIの価値は、
結局どれだけ工学に『従えているか』で決まると考えています。 December 12, 2025
10RP
--- 🇬🇧🇺🇸 English version above ---↑
先月のこのスレッドでBlockSecさんとの議論を一旦締めくくりましたが、XDC公式の沈黙が1か月以上続いている今、改めて声を上げます。信頼再構築の最低基準は「透明なアナウンス」です。Globiance事件から1年以上、コミュニティの声に耳を傾けましょう。
この問題は、個々のトラブルではなく、XDCネットワーク全体の信頼とガバナンスに関わる根本的な課題です。
===
XDCは長年、「金融機関や規制当局にも耐えうる厳格なKYC」を掲げ、その仕組みを金融機関・企業・規制当局だけでなく、投資家コミュニティにも、信頼性・説明責任・コンプライアンスを保証するものとして積極的にアピールしてきました。
実際に銀行口座を作る際にもKYCは世界的に必須であり、XDCがそれを取り入れたのは、金融機関に安心感を与えるための自然な選択だったと考えられます。同時に、それは既存の金融インフラとの親和性を持たせ、ネットワーク全体を「規制に適合した基盤」として位置づける意図でもあったのでしょう。
しかし実際には、そのKYCはほとんど機能しておらず、書類さえ提出すれば誰でも通過できる状態でした。「金融機関や規制当局に安心感を提供する目的でKYCを採用している」という説明とは名ばかりで、実際の審査は極めて浅かったのです。その結果、GlobianceはこのKYCを通過し、正式にマスターノード運営者として承認されました。
ここに、さらに重要な事実があります。
Globianceは、かつてXDC公式サイト(https://t.co/tA1gDgT8hN)のエコシステム紹介ページにおいて、Circularity Finance や XSwap と並び「DeFi/Trade Finance」カテゴリに公式掲載され、「法定通貨と暗号資産を統合する長期戦略に注力している」と紹介されていました(現在は削除済み)。またXDC共同創始者のRitesh Kakkad氏は、Globianceの活動を繰り返しリツイートし、「Congratulations」「Kudos」などの称賛を送り、コミュニティに対して“信頼してよい存在”として後押ししていました。さらに、長年XDCの信用形成に寄与してきたITFAフィンテック委員長のAndré Casterman氏が、GlobianceのChief Innovation Officer として紹介されていた事実もあります。
これらはすべて、「GlobianceがXDCの信用基盤の上に立っていた」ことを示す外形的証拠です。利用者がGlobianceを信頼した背景には、XDC自身が提供した“信用の土台”が確かに存在していました。
したがって、Globianceは通りすがりの他人ではなく、「厳格な審査を行うと謳う会員制ジムXDCによって、審査・承認され、会員に紹介されたインストラクター」に相当します。
もしインストラクター Globiance が多くの顧客のお金を盗んで姿をくらましたら、顧客はまずインストラクター本人を責めるでしょう。しかしそのインストラクターを“信用してもよい存在”として位置づけたのは、金融機関や規制当局に対する安心感の提供を目的としてアピールしてきたKYCを通過させたジム──すなわちXDCです。
XDCはKYC-enabled Masternodesについて「信頼とコンプライアンスの追加レイヤーを提供し、企業や事業者が安心して参加できる仕組みであり、規制との整合性を担保する」と公に説明してきたのです。
そしてXDCは、BlockSecが例えたような“通りすがりの善意のソマリア人(Good Samaritan)”ではありません。XDC自身がGlobianceを審査し、承認し、信頼に値する参加者として位置づけた主体であり、偶然そこに居合わせただけの第三者ではないのです。
したがって、責任はインストラクター個人にとどまらず、その人物を審査し、採用し、会員に紹介したジムにも当然及びます。これこそが、現在のXDCの立場なのです。
ここで忘れてはならないのは、今回のように「KYCを通過した取引所であることを信頼してXDCを預け、その結果損害を被った」のであれば、道義的責任――利用者を安心させた以上、その結果に一定の説明責任を負うこと――は無視できないという点です。
法的には限定的な責任しか問われないとしても、XDCが信頼を回復するためには、
・透明な説明
・再発防止策の提示
・救済の仕組みの検討
これらは不可欠な姿勢となるでしょう。
XDCもまた、Globiance事件の社会的被害者であり、信頼と信用の深刻な喪失を被りました。Globianceによる被害は、個々のユーザーだけでなく、XDCネットワーク全体に及びました。信頼の喪失、コミュニティの分裂、外部からの評判の損失はすべて具体的な影響です。
XDCが故意に不正を行ったわけではありません。しかし、今回の被害を許容したのはXDC自身のガバナンス構造でした。XDCは単なる被害者ではなく、Globianceをエコシステムの正式な一部として認め、そのブランドのもとでノード運用とステーキングを許可していた立場でもあります。監査やKYCといった内部統制が機能していなかったことが、結果として被害の発生と拡大を許したのです。
この意味で、XDCは被害者であると同時に、「制度的加害者」としての側面も持ちます。ここで言う制度的加害者とは、個人の故意による不正ではなく、意図の有無に関わらず害を引き起こす条件を生み出す構造そのものを指します。そして今回のガバナンスの弱さは、その定義に確かに当てはまっています。
だからこそXDCには、回復プロセスに主体的に参加する社会的・倫理的責任があります。補償や救済は“通りすがりの善意”ではなく、欠陥を修復し、ネットワークの信頼を回復するために必要なステップです。これは批判ではなく、XDCの未来への提案です。
今こそ公式の声が聞きたいのです。
===
補足: この投稿で書いた内容、また事件の背景やKYC再設計の提案についてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
Reflections on the Globiance Incident
https://t.co/2rvKKTFyRZ
Proposal for Redesigning KYC in XDC
https://t.co/6TDWqhY9Fx
さらに背景を知りたい方はこちらもご参照ください:
https://t.co/cmd3DBxnyj
--- 🇬🇧🇺🇸 English version above ---↑ December 12, 2025
8RP
#阪神ジュベナイルフィリーズ
【狙いたい枠】
今年も2歳女王決定戦の時期がやってきました。
来年のクラシックに向けて、特に阪神JFは桜花賞と同じ舞台で行われます。
ただ、桜花賞以上に出走メンバーの関係からも特徴が出やすいレースなのかなと。
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🔥特選S評価🔥
🐴アランカール
阪神JF、朝日杯FS、NHKマイル等、1600mの若駒戦、ましてG1で多頭数となると、当然各馬まだまだキャリアが浅く実際の適性距離を陣営が見定めてる段階。
中距離でデビューした馬はある程度長いところでとは思うが、特に6ハロン1200mでデビューした馬は徐々に距離を伸ばして、1400で結果を出し、阪神JFのタイミングで1600を試すというのもよく見る光景。
ただ、ここで距離が持つかどうかはやはりやってみないと分からない部分。
特に短い距離の下級条件でスピードの絶対値の違いでハナなり番手なりで前々で運んで押し切ってきた馬が揃うとなると、やはりテンに流れやすいというのがこういったレースの特徴。
そんな中で前々で運んだ短距離型が距離が持たずにバタバタとなると、当然前崩れが起きやすいよねと個人的には思う部分。
これが内回りで立ち回りが求められる舞台ならまだしも、阪神外回りは直線も長く、立ち回りでなんとかするにも限界がある。
今年のメンバーも例外ではなく、距離延長の積極先行勢は抽選組もそうでない組もそれなりに見受けられ、果たしてスローで運べるのかどうか。
特にマーゴットラヴミーあたりは逃げ馬の中でも馬柱が目立っているが、鞍上武豊Jの逃げとなるとペース配分信頼で積極的に買いたいと思う反面、そもそも周りの短距離型も多い中でハナを切れるかどうかすら怪しい。
新馬戦は内枠競馬の形をこなしているので馬群NGとは思わないものの、ある程度前後が差しに振れるレースになると信頼性に欠ける。
そういった前崩れ傾向が出やすいメンバーであれば、「差し脚質+瞬発力上位」の馬に目がいくのはある種必然で、アランカールはその中でも特に武器が目立つ存在。
そもそも今年はアルテミスS勝ち馬の離脱もあってハイレベルメンバーかと言われると微妙な中で、アランカールのここ2戦の内容は相手関係はどうかも内容は大楽勝の数枚上でやはり目立つ。
少頭数の経験しかないのはもちろん不安というか課題ではあるのだが、そういった類の課題はこの時期は必ずと言っていいほど付きまとうもの。
追走力の部分でも同じ。
確かにこの馬はこの2戦テンが遅く、今回前が流すと見ている以上やはり不安はある。
ただ、繰り返すようにその手の課題はどの馬にも等しく付きまとう。
前は前でその流れを追いかけられたとしても、距離が持つのかどうかが分からない。
諸々足し算引き算をすると、個人的に最重要視している前後左右の部分でやはり筆頭格になるのかなというところ。
ここは何を重視しているかで判断が分かれるので、個人差がある部分。
ただ、仮にそれなりに追走して中団後方あたりに付けられるとするなら、内枠は避けたいところ。
阪神1600mで前崩れになる時は基本外スムーズ差しが入ることが多く、あまりストレスのかかるような競馬は好ましくない。
この類の馬が力を出し切れるのは多くの場合で外スムーズで走れた時で、内外の差が出にくい舞台ならある程度スムーズ叶う外目の枠が欲しい局面か。
テンの改善はしてほしいのが本音だが、現状は2歳女王に最も近い位置にいるのかなというところ。
後方大外からまとめて撫で切ることがあっても不思議はない。
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スターアニス、ショウナンカリス、タイセイボーグにしているイメージも大方同じもの、前後のラインはアランカールより前の想定。
ただ、スターアニスとショウナンカリスはやはり距離が分からない。
スターアニスの母エピセアロームは現役時代、武豊Jに馬が集まらず苦しかった時期にロードカナロアを負かしてセントウルSを制した馬。テレビで見てたし武豊J応援してたからナリタクリスタルと共に印象深くてよく覚えてる。だからスターアニスどうこうは全く関係のない話。
距離が持たない馬はこの時期でも持たないので、本当にやってみないとというところ。
そういった意味ではタイセイボーグはある程度の瞬発力にも期待出来そうで魅力的な1頭。
ギャラボーグは前々でなくても行けるかなと思うし、想定は中団差し。
前走はさすがにペース遅すぎたから阪神JFに繋がるかと言われると微妙だけど、ある程度の瞬発力が担保されてるなら。
基本的に今の段階では前後の形、かつ終いがしっかりしている馬を重視した形。
抽選対象も多いから、最終結論に向けて評価の上下は大いに起こり得るので何卒。 December 12, 2025
8RP
ヤバいニュース出てきたなあ💦
コレは仮想通貨界隈にとって追い風になるのではなかろうか🤔
あ、ちなみに今回はこの記事について👇️
https://t.co/qvBQtv22WU
何が起きたのか?
簡単にまとめるとこんな感じ🤖(会話形式)
A(富裕層)
「聞いた? PNC銀行、ついにビットコインを直接買えるようになったらしいぞ。」
B(さらに富裕層)
「お、始まったか。しかもCoinbaseのインフラ使ってるから、銀行の口座からそのまま買えるんだろ?」
A
「そうそう。取引所に移したりウォレット作ったり、あの面倒が全部いらなくなった。」
B
「銀行が正式にやるってことは、ビットコインが“普通の資産運用メニュー”に入ったってことだな。」
A
「しかも対象はまず富裕層。プライベートバンクの画面で、株とか債券と同じようにBTCを管理できるってよ。」
B
「つまり資産一覧にビットコインが並ぶ時代になったわけだ。これ、他の銀行も絶対真似するぞ。」
A
「だろ? 仮想通貨が“特別扱い”じゃなくて、金融のど真ん中に入ってきた証拠だわ。」
なんとなくわかった?
コレは既存の金融界隈を揺るがす大きな事だという事はなんとなく理解できたかな?
超簡単に言うと
✅️富裕層の資金が仮想通貨に流入する可能性がある
✅️既存銀行も仮想通貨取り扱いを始める可能性がある
ってことはだ?
ちゅどーん🌕️🚀の可能性があるということ🤖
も少し詳しい解説👇️
何が起きたか?
米大手のPNC銀行が、富裕層向けにビットコインを銀行上で直接売買できるサービスを始めました(記事公開:2025年12月10日)
誰と組んだか:技術的にはCoinbase(コインベース)の「CaaS(Crypto-as-a-Service)」を使っており、銀行側が自前でブロックチェーンを構築しなくても仮想通貨の取引・保管ができる仕組み
対象者:最初はPNCの**プライベートバンキング顧客(=富裕層)**向け。一般の普通口座利用者向けではありません
利用イメージ(利点)
銀行の画面内でそのまま「買う・持つ・管理する」ことができる。外部取引所や別ウォレットに移す手間が不要
資産全体のポートフォリオ画面にビットコインの保有状況が表示されるため、他の資産と一緒に管理しやすくなる
注意点・短所
今は富裕層限定。手数料・税金・保管ルールや規制は銀行側の扱いになるので、取引所での自己管理とは仕組みが違います(詳細はサービス案内で確認が必要)
なぜ重要か(影響)
銀行が仮想通貨サービスを取り入れるのは「信頼性の後押し」と「導入の敷居下げ」に直結します。
今後他行や対象拡大が進めば、一般の投資選択肢として仮想通貨がさらに身近になる可能性があります
いかにアツいニュースかと言うことが理解出来たかな??
ヤバいね2026年新しい仮想通貨時代の幕開けの年となるかもね🤖
※誤字脱字あったらさーせん🙏🤖🙏 December 12, 2025
7RP
【マーケティング失敗談:笑えないサービスを共有します】
長年の事業経験の中で、たまに「なぜこの会社・このサービスを選んでしまったのか?」と頭を抱えるサービスがあります。今回はその中でも、最も笑えなかった事例を、同じような目に合う方を一人でも少なくするために共有させていただきます。
あるBtoBセミナー支援会社に、企画と集客・運営を含むマーケティング支援を依頼しました。契約前の営業はとても丁寧でしたが、目も当てられない結果に。
「パンチの効いた」結果です。
・リードの品質:獲得された参加者リードは、フリーメールアドレスが98%を占めるという驚くべき結果でした(240/244)。BTOBでは考えられない結果です。
・登録情報の信頼性:企業HPがない、あるいは登録者(代表取締役名義含む)がその組織に在籍しないなど、虚偽の疑いが拭えない情報が多数含まれていました。
・提案書での説明ではセミナー1件に関して最低でも1件の受注(過去の実績)が見込めるとのことでしたが、9回のセミナーを実施したにもかかわらず案件化も受注もありません
当社以外にも、同様の手口で泣き寝入りを選択されている企業が複数いるようです。個人や小さな会社ばかりを狙った、極めて悪質なケースだと認識しています。
当社は現在、この一連の事例に対し、事実確認と法的措置を検討中です。
もし、上記のようなケースに遭遇された方、または関連情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、今後の被害拡大を防ぐため、DMにて情報をご提供いただければ幸いです。
提供情報は厳重に管理いたします。
当社のようなケースが増えないように、シェアをお願いいたします。 December 12, 2025
7RP
@baatarism 2025年に登録された信頼性に乏しいメディア引用して何言ってるんだか
せめて国家情報院か辺真一にしてくれんか
北朝鮮語りたいときは
この前の北朝鮮製イージスとかどう見てもロシアが支援してるでしょ
こんなの信じてる他のやつらもフツーに頭悪すぎ https://t.co/xRBGeYQ4iZ December 12, 2025
5RP
他企業や政治家の不祥事に対しては、トップの謝罪会見や第三者委員会による徹底的な原因究明を声高に求める一方で、自らが発信した重大な誤報に対しては、紙面の隅やウェブサイトの片隅でひっそりと訂正を済ませる。このあまりに滑稽な「責任追及の非対称性」に、多くの市民が違和感を抱いています。
特に、建設中で一度も稼働実績のない原子力発電所について「地震でも停止せず」と報じた件は、単なる事実誤認のレベルを超えています。「原発=危険」という結論ありきで記事を作成し、基礎的な事実確認すら放棄しなければ、物理的にあり得ない報道は生まれません。
さらに皮肉なのは、震災発生時に「SNS上のデマに注意」と、自らの信頼性を誇示するかのような呼びかけを行った直後の失態である点です。公共の電波や紙面を使って不正確な情報を拡散させた責任は、一個人のSNS投稿とは比較にならないほど重いものです。
報道機関としての信頼を取り戻したいのであれば、普段あなた方が他者に厳しく要求している基準に従うべきでしょう。すなわち、経営層による説明、検証プロセスの公表、そして誤報と同じ規模・時間枠を使った訂正報道です。
正確な事実を伝えるという最低限の品質管理すらできないのであれば、軽減税率や電波利用料の減免といった「社会的インフラ」としての優遇措置も、もはや返上すべき段階に来ているのではないでしょうか。 December 12, 2025
5RP
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