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信頼性
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2025.12.01
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
宣伝として“ぶら下げ”文化があるのは分かるけど、美容医療でやられると本当に困る。
信頼性が命の分野なのに、こういう拡散方法で見せられると余計危うさしか感じない。
フォロワーさんたちは見かけても無視してくださいね。一応削除要請かけてますが、まだ無反応です。 https://t.co/V1WeaztXu6 December 12, 2025
159RP
【必読】
倭国語訳
もしMAGAがウクライナ領土を差し出せば、アメリカのグローバル安全保障システムは崩壊する。
アメリカがロシアによるウクライナ領土の占領を承認すれば、その影響はヨーロッパをはるかに超えて広がる。
それは、アメリカが数十年にわたり依存してきた安全保障アーキテクチャ全体を連鎖的に崩壊させる引き金になる。
ヨーロッパは強硬に対応する。
ロシアの領土強奪を承認することは、「武力による国境変更は認めない」という原則を破壊する行為だ。
その瞬間、ヨーロッパはさらなるロシアの拡張を止めるため、東ウクライナへの軍事的関与を強める。
NATOの結束も崩れる。なぜなら、その原則を最初に破ったのがアメリカ自身となるからだ。
中国は太平洋で動き出す。
アメリカの決意が崩れたと見た瞬間、北京は対米包囲網を打破する行動に出る。
中国は第一列島線への圧力を強め、倭国、台湾、フィリピン周辺で米国のプレゼンスに挑戦する。
太平洋はもはや緩衝地帯ではなく、アメリカ本土への直接的な戦略ルートへと変わる。
北朝鮮は弱点を突く。
ワシントンが二正面で強さを示せないと判断すれば、平壌は即座に韓国への圧力か軍事行動をエスカレートさせるだろう。
その結果、アメリカは大規模なアジア紛争に引きずり込まれるか、撤退を余儀なくされ、地域の信頼を完全に失う。
倭国と韓国はアメリカへの信頼を失う。
両国は米国の安全保障に依存している。
もしワシントンが政治派閥の圧力でウクライナを見捨てるなら、もはや安定した同盟国とは見なされない。
東アジアの勢力均衡は一夜にして変わる。
台湾は防衛不能になる。
信頼が崩れれば、抑止は働かない。
中国は台湾への行動に踏み切り、アメリカは巨大戦争に介入するか、また民主国家を見捨てるかの二択に追い込まれる。
中東はアメリカから離れる。
サウジ、イスラエル、ヨルダン、湾岸諸国など、米国の安定に依存してきた国々は同盟関係を再評価する。
アメリカの保証が信頼できないと判断すれば、中国やロシアへ軸足を移すだろう。
すべてはひとつの決断から始まる。
ロシアの領土侵略を正当化するという決断だ。
そしてそれを主導しているのは、トランプの周囲にいるごく小さな集団だ。
ロシア寄りの傾向が強く、ロシアのエネルギー資産に個人的利害を持つ人物たち。
彼らは共和党でも、アメリカの主流でもない。
しかし大統領の耳を握り、自らの行動が引き起こす世界的連鎖反応を理解していない。
これはイデオロギーの問題ではない。
アメリカの信頼性そのものの破壊の問題だ。
ウクライナ領土を差し出すことは戦争を終わらせない。
むしろ世界規模の戦争を始める行為だ。 December 12, 2025
142RP
ミャンマーの軍評議会は、12月28日に選挙と称するものを実施しようとしています。私はこれまで11か国、19回にわたって、紛争後の平和構築の一環としての選挙支援や選挙監視を行ってきましたが、どの選挙と比較してもひどい茶番と断定せざる得ないのが今回の見せかけの選挙です。公平性、信頼性が全く欠如しており、暴力によって形だけ整えようとしていますが、国土のごく一部でしか実施できそうにありません。フランスやタイに続き、倭国政府も公式に今回の『選挙』の正当性を否定すべきと要望しました。#阪口直人 #RecognizeNUG #NaotoSakaguchi #ShameElection #Myanmar #ミャンマー軍のフェイク選挙にNO December 12, 2025
95RP
【N95相当の高性能マスク視覚化 物理的な「穴」ではなく静電気の「力」で捕まえる 走査電子顕微鏡が捉えた静電吸着メカニズム】
🟥 試験の概要と目的
🔹中国製の静電式高性能フィルター「支米 9541」が、粒子捕集効率試験装置TSI 8130を用いて塩化ナトリウム(NaCl)エアロゾルを負荷させた状態でどのように機能するかを、走査電子顕微鏡(SEM)を用いて観察した。
🔹目的は、フィルターの繊維が微粒子をどのように捕集しているかを可視化することであり、静電吸着の有効性を視覚的に裏付ける点にある。
🟥 TSI 8130装置とNaClエアロゾルについて
🔹TSI 8130とは、フィルター製品の品質評価において国際的に使用されている標準装置である。特にN95、KN95、FFP2などの規格に準拠するマスクの性能測定に用いられることが多い。
🔹この装置では、直径約0.26マイクロメートルのNaCl粒子を空気中に拡散させ、それがどれだけフィルターを通過するかを評価する。極めて微細な粒子であり、通常の機械的フィルターでは素通りしてしまう可能性がある。
🟥 フィルターの機構:静電吸着の役割
🔹支米9541に採用されているのは静電式不織布フィルターである。これは、繊維自体が電荷を帯びた状態(エレクトレット)になっており、空気中の微粒子を電気的に引き寄せて吸着する構造である。
🔹走査電子顕微鏡で観察された画像には、繊維よりはるかに小さなNaCl粒子が繊維表面に密着している様子が鮮明に写っている。つまり、物理的な穴(目)で濾し取っているのではなく、静電気の力で引き寄せていることが明確に分かる。
🔹この静電吸着によって、フィルターは空気抵抗を上げずに高い捕集効率を実現している。
🟥 試験から得られる実用的な知見
🔹この試験結果は、静電フィルターが非常に小さな粒子でも確実に捕捉できる能力を持っていることを、科学的かつ視覚的に裏付けるものである。
🔹たとえば、新型コロナウイルスのようなウイルス粒子(直径0.1μm前後)や、PM2.5・PM0.3といった微小粒子状物質にも、こうしたフィルターは有効であると考えられる。
🔹ただし注意すべき点として、この静電効果は湿気や使用時間、あるいは洗浄によって失われる可能性がある。つまり、洗って再利用することで、見かけは同じでも性能が大幅に低下してしまう可能性があるということである。
🟥 総括
🔸支米9541フィルターは、TSI 8130による過酷な粒子負荷試験のあとでも、静電気による微粒子の吸着能力を保持していた。SEM画像はその証拠として非常に説得力があり、静電式フィルターの実力と原理を示すうえで有益な資料である。
🔸マスクや空気清浄機フィルターにおける静電吸着技術の信頼性を支持する一方で、使用環境や再利用による性能劣化リスクにも留意すべきことを示唆している。したがって、「見た目がきれいだから」といって再使用を前提とするのは、安全性の観点から望ましくない。
🔗https://t.co/iiOmexk1jy
支米 9541经过TSI 8130 氯化钠负载测试后的扫面电子显微镜照片
#COVID #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避 (密閉・密集・密接) December 12, 2025
82RP
🥺「ChatGPTとかGeminiの言うことイマイチ信用できないんよね....」
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
↑マジで分かる。実際普通に使ってるとAIはハルシネーション(デタラメを言う事)をめちゃくちゃ起こすんよねw AIは、たくさんデータを学習している一般的な領域であればめちゃくちゃ役立つが、 ちょっとマニアックになっただけで結構精度が落ちる。ガチのマニアックな分野だと精度はボロボロw この状態でそのまま使うとマジで使いもんにならん。
でも↓をプロンプトの最後に入れるだけでマニアックな分野でもAIの回答の信頼性が1億倍高まるんよね。特に最近のChatGPTとかGeminiの検索精度はめちゃくちゃ高まってるから余計に相乗効果がでかいw
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【回答の要件】
- 出典・根拠の明示: 主張や事実については、可能な限り信頼できる引用元や情報源を明記してください。
- 確信度の提示: 回答の各部分について、どの程度確信があるか(確信度・信頼性レベル)を併記してください。不明確な場合はその旨を正直に伝えてください。
- 重要情報の検証: 重要な事実やデータについては、単一の情報源に頼らず、多角的に検証を行った上で回答してください。
- 推論プロセスの説明: 結論に至った論理的な思考プロセスや、なぜその判断を下したのかという理由を詳細に説明してください。
ーーーーーーーーーーーーーー
わいも本業でこのプロンプト使って仕事してるし、なんならさっきのポストのXX万円はこれ使って稼いでたりするw
「お、いいかも!」と思った方はブクマをポチ December 12, 2025
58RP
若い世代の方々の中には、朝鮮学校について詳しく知らない方もいるかと思いますので、補足いたします。朝鮮学校の元校長であった金吉旭(キム・キルウク)という人物が、1980年に原敕晁(はら・ただあき)さん(当時43歳)を宮崎市の青島海岸から拉致した実行犯として知られています。この事件では、金吉旭が原さんを貿易会社役員と偽って誘い出し、北朝鮮に連れ去ったとされています。
その後、北朝鮮の工作員である辛光洙(シン・グァンス)が原敕晁さんになりすまし、パスポートを偽造して工作活動を行っていました。辛光洙は1985年に韓国で逮捕されましたが、その釈放を求める嘆願書に署名した倭国の政治家が複数おり、その中で特に有名なのが菅直人氏です。菅氏は後に、この署名を「不注意」だったとして謝罪しています。
金吉旭は長年国際指名手配されていましたが、2023年に韓国側から死亡情報が提供され、2024年に警視庁が正式に確認し、手配を解除しました(死亡は2018年3月、韓国国内で90歳)。
また、朝鮮学校の組織的な関与も疑われており、複数の拉致事件で朝鮮学校関係者が関わった事例が指摘されています。
例えば、他の朝鮮学校関係者による覚醒剤密輸や工作活動の疑いも報告されており、北朝鮮の対日工作の一環として朝鮮学校が利用された可能性が議論されています。
さらに、朝鮮総連(在倭国朝鮮人総連合会)との密接な関係も指摘され、学校運営が北朝鮮の影響下にあるとの見方が根強いです。
朝鮮総連は、北朝鮮の利益を代表する組織として、朝鮮学校の教育内容、人事、財政に強い影響力を及ぼしており、公安調査庁の報告書でもその点が強調されています。
具体的には、学校のカリキュラムに北朝鮮の指導者崇拝やイデオロギーを組み込み、教師の人事や資金提供を通じてコントロールしているとされています。
こうした朝鮮総連の影響は、拉致問題や北朝鮮の工作活動とのつながりを強め、学校全体の信頼性を損なう要因となっています。
こうした背景を考えると、拉致被害者の家族を含む国民が納めた税金を、そんな組織(朝鮮学校)へ投入することが果たして許されるのか、という問題が浮上します。
拉致問題の完全解決が未だ達成されていない中、無償化や補助金の是非は、人権侵害の歴史的文脈を無視できない点で、慎重な議論を要すると僕は考えております。 December 12, 2025
58RP
うわー。これは控えめに言ってやばすぎます。学会でのインシデント史上最悪レベルの大事件だと思います。
【緊急】AI/ML学術界で史上最大級のセキュリティ事故が発生
11月27日、OpenReviewのシステム脆弱性により、プラットフォーム上で運営されている全ての学術会議で著者・査読者・エリアチェアの身元情報が漏洩しました。これは匿名査読という学術の根幹制度が完全に崩壊したことを意味する極めて深刻な事態です。
■ 影響を受けた主要会議(一部)
・ICLR(全年度)
・NeurIPS(全年度)
・ICML(全年度)
・ACL / ACL Rolling Review
・EMNLP(全年度)
・CVPR(全年度)
・AAAI
・その他、OpenReview上の各種ワークショップ・シンポジウム
つまり、AI・機械学習・自然言語処理・コンピュータビジョン分野のほぼ全ての主要国際会議が影響を受けています。推定で数万人規模の研究者の情報が露出した可能性があります。
■ 何が漏洩したのか
・論文著者の氏名・所属機関
・査読者の氏名と担当論文の対応関係
・エリアチェア(採否判断を行う上級査読管理者)の氏名と担当論文
・過去の年度の論文についても遡及的にアクセス可能だった
通常、学術会議ではダブルブラインド査読(著者も査読者も互いの身元を知らない)によって公正性を担保していますが、この前提が完全に破壊されました。
■ すでに発生している実害
ICLR 2026の公式声明によると:
・談合の試みの報告を複数受けている
・査読スコアの異常な上昇を観測
・著者から査読者への脅迫・賄賂の可能性
これは理論上のリスクではなく、現実に進行中の不正です。「スコアを上げなければ報復する」「金銭で評価を買う」といった行為がすでに行われている可能性が高いと考えられています。
■ 技術的な原因
OpenReviewの `profiles/search` というAPIエンドポイントで、本来は権限を持つユーザーのみがアクセスできるべき情報が、認可チェックなしで一般公開されていました。URLのパラメータを変更するだけで、特定の会議の査読者リストを誰でも取得できる状態でした。これはセキュリティの基本中の基本である「アクセス制御」の不備(Broken Access Control)であり、OWASP Top 10で最も深刻な脆弱性とされています。
バグは11月27日10:09(UTC)に報告され、11:00には修正されましたが(対応自体は迅速)、一部のユーザーは11月12日頃からこのバグが存在していたと報告しており、2週間以上にわたって悪用可能だった可能性があります。
■ ICLR 2026の緊急対応
・全ての論文に新しいエリアチェアを再割り当て
・査読スコアを議論期間開始前の状態に巻き戻し(議論の成果も全て無効化)
・査読者による追加のスコア変更や議論参加を禁止
・公開コメント機能を無効化
・不正行為者は投稿論文をデスクリジェクション(査読なし不採択)+複数年の会議出禁
・OpenReviewは多国籍法執行機関と連携し、悪用者への法的措置を検討
■ なぜこれほど深刻なのか
1. 査読者への報復リスク:低評価をつけた査読者が特定され、SNSでの晒し上げ、職場への苦情、将来的な報復査読などのリスクに晒されます。これにより、今後査読を引き受ける研究者が減少する可能性があります。
2. 学術的公正性の崩壊:著者が査読者を特定できてしまうと、圧力・脅迫・賄賂によって評価を歪めることが可能になり、論文の質による公正な評価という学術の根幹が機能しなくなります。
3. 過去の論文への遡及的影響:過去に不採択になった論文の著者と査読者の関係が判明することで、「あの時の恨み」に基づく将来的な報復が可能になります。学術コミュニティ内の人間関係・権力構造が可視化されたことの影響は計り知れません。
4. 採択結果への永続的な不信:ICLR 2026で採択された論文は「本当に公正に評価されたのか」という疑念が常につきまといます。不採択になった著者は「談合で落とされたのでは」と考える可能性があります。
5. 中央集権的インフラのリスク:AI/ML分野の主要会議のほぼ全てが単一のプラットフォーム(OpenReview)に依存していたことで、一つのバグが分野全体を揺るがす結果となりました。
■ 今後への影響
・査読者のなり手がさらに減少(すでにAI/ML分野では投稿数爆発により査読者不足が深刻)
・オープンレビューへの移行議論の再燃
・分散型査読システムの研究加速
・OpenReview以外のプラットフォームへの移行検討
・学術会議の運営体制・セキュリティ基準の見直し
この事件は、デジタル化された学術インフラの脆弱性と、品質保証システムそのものの信頼性が問われる歴史的な転換点となる可能性があります。
詳細な技術解説:https://t.co/olDV8tGCao December 12, 2025
20RP
【株主・投資家の皆様へ】
先ほど新会社設立のIRを開示しました❗️₿🪙
https://t.co/gbi4RLcJWa
本日12月1日、当社は国内上場企業として初めて「デジタルアセット・リカバリー(暗号資産復旧)」事業を行う新会社『ビットコイン・セイヴァー株式会社』を設立しました‼️
動画でも岩田社長が話していますが、初年度の目標売上は『1億円(ほぼ全て粗利)』。
単刀直入に言います。
これは単なる新子会社設立ではありません。 世界中に眠る「約60兆円」という莫大な埋蔵金(失われたビットコイン)を掘り起こす、まさに現代のトレジャーハンティング事業への本格参入です。
なぜこの事業が、当社の企業価値を劇的に押し上げるポテンシャルを秘めているのか?
社長である私から、その「勝算」と「衝撃」を明確に解説します。
【①市場規模は「60兆円」!ブルーオーシャンを独占する】
現在、世界中でパスワード紛失等によりアクセス不能となっているビットコインは約370万BTCに上ると言われています。これを倭国円に換算すると、なんと約60兆円です 。
この60兆円は、誰かが助け出してくれるのを待っている「眠れる資産」です。 我々の目標は、この失われた370万BTCのたった「1%」を救出すること。それだけで数千億円規模のインパクトがあります 。これほど巨大で、かつ手つかずの市場が他にあるでしょうか?
【②「国内上場企業初」という圧倒的な“信用力”】
これまで、暗号資産の復旧サービスは海外の怪しい業者が多く、詐欺まがいのケースも散見されました。困っているユーザーは「誰を信じてパスワードを預ければいいのかわからない」状態でした。
そこに、東証上場企業である我々が参入するのです。 「上場企業のガバナンスと信頼性」こそが、このビジネスにおける最強の武器(Moat)になります。 「怪しい業者には頼めないが、上場企業のグループ会社なら頼める」。この安心感こそが、世界中の依頼を総取りできる理由です。
【③世界一のハッカー技術×成果報酬40%の高収益モデル】
この事業の核心は「技術力」です。 新会社の代表には、解決率90%以上を誇る暗号資産復旧のスペシャリスト、岩田顕斗氏を迎え入れました。さらに、世界最高峰のハッキングコンテストで世界1位(2017年)を獲得した天才技術者も在籍しています 。
そして、ビジネスモデルは**「完全成果報酬型」**。 復旧に成功した場合、回収資産のなんと「40%」を報酬として頂きます 。 原価はほぼ人件費とサーバー代のみ。つまり、売上の大部分がそのまま利益になる、驚異的な高利益率ビジネスです。 もし10億円のビットコインを復旧させれば、一撃で4億円の売上が立ちます。この爆発力は計り知れません。
【④AI×Web3×M&A戦略のど真ん中 】
この新会社は、私が掲げる成長戦略「AI×新規事業×M&A」の象徴です。 今後は多言語対応やAIチャットボットを導入し、倭国国内だけでなく「グローバル展開」を一気に加速させます 。 世界中の「失われた資産」を取り戻す、Web3領域のユニコーン企業へと育て上げます。
「60兆円の市場」×「上場企業の信頼」×「世界一の技術」×「成果報酬40%」。 これだけの材料が揃った事業はそうありません。
『ビットコイン・セイヴァー』は、間違いなく売れるネット広告社グループの新たな収益の柱となり、株価を次のステージへと押し上げる起爆剤になります。
投資家の皆様、我々は本気で、この市場を獲りに行きます‼️📈🚀
引き続きよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
14RP
「え、マル経融資って“借金”でしょ?会社ヤバいの?」
そんなふうに聞かれて、思わず笑ってしまいました。
──だって本当は、まったく逆だから。
むしろ会社が絶好調だからこそお金を貸してもらえるんですよね。
ここから先の話、ちょっと面白いかも。
会社経営してる人は、絶対に知っておいて損はない話です。
■融資を受けられる会社は“信用のある会社”である理由
「融資=会社が苦しい」って思ってませんか?
これ、めちゃくちゃ誤解なんです。
実際には 銀行は調子のいい会社にしかお金を貸しません。
よく言うじゃないですか。「金融機関は晴れた日に傘を貸す」って。
当社も昨対200%の成長が評価され、今回マル経融資をいただきました。
では、なぜ“信用のある会社=融資を受けられる会社”なのか?
理由と具体例をまとめます。
■融資を受けられる会社の特徴
・売上・利益が伸びている
・税金をきちんと払っている
・返済能力を証明できる
・経営計画が具体的で実現可能
・無理な借入をしていない
・取引先とのトラブルが少ない
・在庫・資産の管理が健全
・キャッシュの流れが安定している
・経営者の信頼性が高い
・過去の返済実績に問題がない
まとめると、
融資とは「あなたの会社を評価しています」
という金融機関のサイン。
つまり借金ではなく、信用そのものなんです。
■融資が会社の成長を加速させる理由
「いやいや、でも借金って怖くない?」
そう思う気持ち、めちゃくちゃ分かります。
私も昔はそうでした。
でも実際には、融資があるからこそ成長スピードが爆上がりします。
なぜかというと──
事業に必要なタイミングで必要な投資ができるから。
具体例を挙げますね。
■融資でできる“攻めの投資”
・売れるタイミングで一気に在庫を仕入れる
・新規事業に挑戦できる
・広告を強化して売上を伸ばす
・設備投資で生産性を上げる
・外注や人材雇用を増やせる
・キャッシュが潤うことで判断が早くなる
・成長を止めずに事業をスケールできる
つまり、
融資は会社を守るためのお金じゃなくて、
伸ばすためのお金。
怖がる必要なんて全然ありません。
✔現状に悩む経営者の方へ
「資金が足りなくてチャンスを逃してる…」
「仕入れを増やしたいけどキャッシュが心配…」
そんな気持ち、よく分かります。
でも本当は、
健全に頑張っている会社ほど、
お金を借りるべきなんです。
融資は“悪いこと”ではなく、“評価”。
そして、あなたのビジネスを次のステージへ
押し上げるための武器です。
今の努力は絶対に無駄になりません。
自信を持って前へ進みましょう。
「融資は信用。信用があれば会社は伸び続ける。」
最後まで読んでいただいてありがとうございました! December 12, 2025
11RP
【株主・投資家の皆様へ】
先ほど新会社設立のIRを開示しました❗️₿🪙
https://t.co/4cO4wYzFY7
本日12月1日、当社は国内上場企業として初めて「デジタルアセット・リカバリー(暗号資産復旧)」事業を行う新会社『ビットコイン・セイヴァー株式会社』を設立しました‼️
動画でも岩田社長が話していますが、初年度の目標売上は『1億円(ほぼ全て粗利)』。
単刀直入に言います。
これは単なる新子会社設立ではありません。 世界中に眠る「約60兆円」という莫大な埋蔵金(失われたビットコイン)を掘り起こす、まさに現代のトレジャーハンティング事業への本格参入です。
なぜこの事業が、当社の企業価値を劇的に押し上げるポテンシャルを秘めているのか?
社長である私から、その「勝算」と「衝撃」を明確に解説します。
【①市場規模は「60兆円」!ブルーオーシャンを独占する】
現在、世界中でパスワード紛失等によりアクセス不能となっているビットコインは約370万BTCに上ると言われています。これを倭国円に換算すると、なんと約60兆円です 。
この60兆円は、誰かが助け出してくれるのを待っている「眠れる資産」です。 我々の目標は、この失われた370万BTCのたった「1%」を救出すること。それだけで数千億円規模のインパクトがあります 。これほど巨大で、かつ手つかずの市場が他にあるでしょうか?
【②「国内上場企業初」という圧倒的な“信用力”】
これまで、暗号資産の復旧サービスは海外の怪しい業者が多く、詐欺まがいのケースも散見されました。困っているユーザーは「誰を信じてパスワードを預ければいいのかわからない」状態でした。
そこに、東証上場企業である我々が参入するのです。 「上場企業のガバナンスと信頼性」こそが、このビジネスにおける最強の武器(Moat)になります。 「怪しい業者には頼めないが、上場企業のグループ会社なら頼める」。この安心感こそが、世界中の依頼を総取りできる理由です。
【③世界一のハッカー技術×成果報酬40%の高収益モデル】
この事業の核心は「技術力」です。 新会社の代表には、解決率90%以上を誇る暗号資産復旧のスペシャリスト、岩田顕斗氏を迎え入れました。さらに、世界最高峰のハッキングコンテストで世界1位(2017年)を獲得した天才技術者も在籍しています 。
そして、ビジネスモデルは**「完全成果報酬型」**。 復旧に成功した場合、回収資産のなんと「40%」を報酬として頂きます 。 原価はほぼ人件費とサーバー代のみ。つまり、売上の大部分がそのまま利益になる、驚異的な高利益率ビジネスです。 もし10億円のビットコインを復旧させれば、一撃で4億円の売上が立ちます。この爆発力は計り知れません。
【④AI×Web3×M&A戦略のど真ん中 】
この新会社は、私が掲げる成長戦略「AI×新規事業×M&A」の象徴です。 今後は多言語対応やAIチャットボットを導入し、倭国国内だけでなく「グローバル展開」を一気に加速させます 。 世界中の「失われた資産」を取り戻す、Web3領域のユニコーン企業へと育て上げます。
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投資家の皆様、我々は本気で、この市場を獲りに行きます‼️📈🚀
引き続きよろしくお願いいたします。 December 12, 2025
11RP
それにしてもウォルトディズニーといいGoogleといいとんでもない規模のグローバル企業から選ばれてるのほんとすごいな。久々のグループCMがブランド力だけでなく企業としての信頼性が高いところでとてもうれしい。 December 12, 2025
8RP
【飲食店ロゴ配色のポイント】
ロゴデザインも重要ですが、配色もお店の個性を表現する大切なステップです。お客様に「どんなお店かな?」と感じてもらう第一印象を決めるので。
ロゴ配色には、いくつか基本的な考え方があります。これらを知っておくと、より効果的な色選びができます。
色のイメージ:赤は情熱や食欲、青は清潔感や信頼性など、色にはそれぞれ固有のイメージがあります。お店のコンセプトに合う色選びを!
視認性:遠くからでも、小さくても、きちんとロゴが認識できるかどうかが大切です。コントラストを意識して、はっきり見える組み合わせがオススメ。
コンセプト別配色例 ↓ December 12, 2025
8RP
MALS-36司令官が指揮権を解除される
ー>沖縄・キャンプフォスター
カリシャラン・G・ジェームズ中佐は、2025年11月26日付で沖縄駐留海兵隊航空兵站中隊第36中隊の指揮官を解任された。
https://t.co/jLobRb3S7S
11月26日、第1海兵航空団は、マーカス・B・アニバレ少将が沖縄・キャンプフォスター所在の第36海兵航空兵站中隊(MALS-36)の指揮官としての職務をカリシャラン・G・ジェームズ中佐から引き継いだと発表した。
公式の報道発表によれば、この措置は「指揮能力に対する信頼と信用の喪失」を理由として行われたものであり、指揮官は「最高水準の行動規範を求められ、常に非難の余地のない行動を取らねばならない」と強調された。ライアン・T・アイデン中佐が「新指揮官が着任するまで」暫定指揮官としての職務を引き継いだ。
海兵航空兵站中隊(MALS) 36は、「第1海兵航空団(MAW)および第36海兵航空群(MAG)所属中隊に対し、任務編成された、全世界展開可能な航空兵站資材および要員を提供する。」
海兵隊がカリシャラン・G・ジェームズ中佐を「指揮能力に対する信頼と確信の喪失」を理由に解任したと発表した際、同隊は軍全体で確認済みの解任決定に用いられるのと同じ公式表現を使用した。2020年には、欧州・アフリカ海兵隊司令部がスティーブン・ニアリー少将が「指揮官としての職務遂行能力に対する信頼と確信の喪失」を理由に解任されたと発表し、同司令部は公式声明でこれを公表した。
この表現は、上級指導部が指揮官が求められる指導力基準を満たさなくなったと判断した重大な意思決定を示すものである。海兵隊は適正手続き及び進行中の行政・調査手続きを保護するため、通常は具体的な行為内容を明示しない。
「信頼と信用の喪失」の意味
「信頼と信用の喪失」を理由に指揮官を更迭することは、上級司令部が将校が部隊を率いるに足る信頼性を失ったと判断した場合、全軍を通じて標準的な処置となっている。
その他の事例としては、第1海兵師団における海兵大隊指揮官の解任が挙げられる。師団は「当該職位での継続的な職務遂行能力に対する信頼と確信の喪失」を理由として解任したと表明した。また、海兵隊負傷戦士連隊指揮官の解任も「指揮能力に対する信頼と確信の喪失」を理由として行われた。nbsp;
これらの公式声明は、この表現がどのように機能するかを示している。その背景には、重大な不正行為から持続的な指揮官としての失敗まで、幅広い問題が存在する。必ずしも犯罪行為を意味するわけではなく、有害な指揮環境を自動的に示唆するものでもない。しかし、上級指揮官がその将校が指揮責任を果たせないと判断したことを意味する。
海兵隊の指導教義が指揮と責任をどのように規定するか
海軍の指導に関する出版物では、「信頼の喪失」について明確な法的定義は示されていないが、指揮官が反映すべき基準については記述している。
指導マニュアル『海兵隊を率いる』は、指揮を神聖な責務であり、単なる職務ではなく道徳的かつ専門的な関係と定義する。序文では、海兵隊の指導力は「指導者と被指導者の関係、そして全ての海兵隊員に教え込まれる指導特質と原則」に依拠すると説明し、指導力を「士気、規律、勇気」に直接結びつけている。
同出版物は、海兵隊を率いることが海兵隊における最も重要な責務であり、海兵隊員は戦闘時のみならず日常の決断においても「模範を示すことで指導する」ことが求められ、名誉・勇気・献身といった中核的価値観を体現すべきであると強調している。
指揮官がこれらの期待に応えられない場合、統一軍事法典(UCMJ)に基づく訴追がなされなくとも、正当な理由により解任されることがある。解任は行政措置であるが、それは当該指揮官がもはや組織が求める模範的行動と判断力を体現していないという判断を反映している。
ベルガー「ソフト・リリーフ」ガイダンスと説明責任
海兵隊内部における除隊事由に関する現代的な議論は、当時の司令官デイビッド・バーガー大将による2020年の公式書簡によって形作られた。
海兵隊の指導者らに対し、静かな、あるいは「ソフトな更迭」という慣行について書簡を送付した際、彼は「任務遂行能力への信頼喪失を理由に更迭または再配置された海兵隊員は、不適格報告書を受け取るべきである」と述べ、「不正行為や不適切な職務遂行に対する『ソフトな更迭』の慣行は許可されていない」と警告した。
同様に、バーガーは計画指針の中で「基準を維持できなければ、新たな低い基準を確立することになる」と記し、エリート組織は「チームメイトが期待に届かない時、目を背けない」と述べた。
これらの声明はMALS-36による更迭を理解する上で重要である。少なくとも教義と指針においては、海兵隊が「理由に基づく更迭」を単なる見せかけの人事異動ではなく、責任追及の手段と見なしていることを示している。指揮官が更迭される際には、司令官は明確な記録と基準への明確な関連性を求めている。
MALS-36とその海兵隊員にとってこれが重要な理由
MALS-36のような航空兵站部隊は不可欠である。同部隊は、地域全体の作戦を支援する航空機の整備ライン、予備部品、兵器処理、技術的整備態勢を統制している。指揮系統の崩壊は、倫理、環境、あるいは実績のいずれにおいてであれ、安全性と整備態勢に即座に影響を及ぼしうる。だからこそ海兵隊は、兵站指揮官がもはや完全な信頼を得ていないと判断した場合、迅速な対応を取る傾向にある。
アイデン中佐の暫定指揮官任命は、継続性の必要性を反映した標準的な措置である。最近の他の交代事例においても、暫定指揮官が直ちに部隊の安定化と作戦維持に当たると同時に、軍が人事配置や進行中の調査を進めている。
地上部隊の海兵隊員にとって、詳細は共有されなくとも、そのメッセージは通常明快である。指揮権は継続的な信頼に依存する特権だ。その信頼が失われた時、組織は部隊を守るため指揮官を交代させる。
厳しい環境におけるリーダーシップと説明責任
MALS-36部隊指揮官の解任は、海兵隊が指導力基準を徹底させるための鈍器的だが明確な手段として「解任処分」を用いるという広範な傾向に合致する。指揮系統外の者にとっては混乱を招き、しばしば不透明に映るが、これは海兵隊が個人のキャリアを犠牲にしても自らの価値観と隊員を守らねばならないという信念を反映している。
インド太平洋地域では、作戦上の要請、政治的監視、同盟関係における義務がすべて交錯する中で、指導者への信頼がさらに重要となる。 December 12, 2025
5RP
世界最悪のアンチワクチン主義者である RFK Jr. の影響下にあり、「ワクチンが自閉症の原因かもしれん」とか「MMR ワクチンは単剤 x 3 にしろ」などとわけのわからんことを言っているアメリカ政府の「ワクチンの調査」に信頼性は全く無く、そんなものに追従してはいけません。 https://t.co/XpiEvNmVJV December 12, 2025
5RP
これってシンプルに障害者差別だし、特定のサンプルを恣意的に無かったことにした上で、その事実を隠すのは統計としての信頼性に関わる話になると思うけど大丈夫?
特別支援学校生を18歳人口から除外 文科省、大学進学率が不正確に(毎日新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/5EKlGndw3Q December 12, 2025
5RP
倭国認知心理学会・心理学の信頼性研究部会第6回研究会
第6回 心理学の信頼性研究会
「それっぽい心理学:誤情報・錯誤・科学的根拠を再考する」
2026年3月6日 (金) 11:00〜14:00
JR博多駅周辺(決まり次第アナウンスします)
参加無料 申込等詳しくはこちら→ https://t.co/uNvBQNYzsg December 12, 2025
5RP
【AI記事を人が書き直しても順位は基本的に変わらない】
Googleのジョン・ミューラー氏は、AIで作成したコンテンツを人間が書き換えてもそれだけでは検索順位は基本的に変わらず、本物らしさも生まれないと述べている。
重要なのは制作方法ではなく、ユーザーにとって信頼でき役に立つ内容かどうか。
AI生成でも読者の課題を解決できるなら良質な記事であり、人間が書いても役に立たなければ低品質ということ。
AI生成を隠すかどうかではなく、どうすれば「有用で信頼性の高い、ユーザーを第一に考えたコンテンツ」にできるかを設計することが重要。 December 12, 2025
4RP
【緊急開催】
長崎県議会の不正について考える会を開催します。
2024年10月、長崎県議会において重大な問題が発覚しました。参考人として招致された人物が、実は現役の詐欺師であることが判明したのです。
この人物の意見は議会で採用され、大石知事への政治的批判の根拠とされていました。にもかかわらず、議会はこの重要な事実を県民に対して十分に開示してきませんでした。そしてあろうことか、その事実が県民に知れ渡ることを恐れ、議会はこの問題を隠蔽しようとしたのです。
民主主義の根幹は、県民への情報公開と透明性にあります。議会での議論が公正で信頼できるものであるためには、参考人の適格性や発言の信頼性について、県民が正しく判断できる情報が必要です。
この問題を通じて、長崎県議会のあり方、そして県民として私たちがどのように向き合うべきかを、共に考えたいと思います。
■日時
2025年12月8日(月)19:30〜20:30
■場所
長崎市民会館 男女共同参画推進センター(アマランス)会議室1
長崎県長崎市魚の町5番1号
■備考
参加費無料、事前登録なし
#長崎県の闇 December 12, 2025
4RP
@tweet_tokyo_web HTBとか釧路の時もいち早く倭国メガソーラーに取材したから、地方のメディアはまだ大手よりは信頼性は高いのよな あちらさんにしたら報道陣を閉め出さないと都合悪いだろうな December 12, 2025
4RP
iPhoneのスマホデータ(写真)を
SDカードとかUS Bに全部いれたいんだけど..
iPhoneからそのままUSBに入れれない?
MacBook通さなきゃダメなのかな?
安物じゃなくて信頼性のある物で
尚且つデータ移行が早い物でおすすめありますか?
使った事ある人の意見参考にしたいです🥲 December 12, 2025
4RP
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