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保険料
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2025.12.04 07:00
:0% :0% (40代/男性)
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年末調整の時期がやってきました。
総務部に届く大量の申告書類を見ながら、毎年思うんです。
「また今年も、このパターンか...」
年末調整って、毎年同じ間違いが繰り返されるんですよね。
もはや風物詩です。
今日は、年末調整担当者なら「わかる!」と叫びたくなる、年末調整あるあるを6つ紹介します。
従業員の方も、「これ、私だ...」と苦笑いしながら読んでください。
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①保険料控除証明書を紛失する
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「すみません...保険料控除証明書、なくしちゃって...」
毎年必ず数名います。
しかも大抵、提出期限の前日に言ってくる。
10月に保険会社から送られてきたハガキ、どこいったんですか?
「確かに届いたんですけど、どこにしまったか...」
クローゼット?机の引き出し?それとも間違えて捨てた?
再発行には時間がかかります。保険会社に連絡して、1週間〜2週間。
その間、総務はあなたの年末調整を保留にして待つことになります。
そして再発行された証明書が届くのは、大抵年末調整の締め切り後です。
✅年末調整担当者の心の声
「10月に『保管してください!』ってあんなに周知したのに...」
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②めんどくさいと担当者にキレる
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「年末調整ってめんどくさいんだよ!なんでこんなことやらなきゃいけないの!」
総務に八つ当たりする人、毎年必ずいます。
気持ちは分かります。書類を集めて、計算して、記入して...面倒ですよね。
でも、それを決めたのは総務じゃなくて国です。
総務も、あなたの年末調整だけじゃなく、全社員分やってるんです。
しかも、「この欄、何書けばいいの?」という問い合わせに、優しく答えながら。
あなたは自分の分だけ。総務は何十人分、何百人分。
どっちが大変だと思います?
✅年末調整担当者の心の声
「文句言ってる暇があったら、さっさと書いて出してください...」
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③医療費控除は年末調整で出来ない
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「今年、入院したんで、医療費控除お願いします!」
毎年必ず出てくる質問です。申し訳ないですが、できません。
医療費控除は確定申告です。年末調整じゃないです。
「え、そうなんですか?じゃあどうすればいいんですか?」
来年の2月〜3月に、ご自身で確定申告してください。
「えー、めんどくさい...年末調整で一緒にできないんですか?」
できないんです。制度がそうなってるんです。
毎年同じ説明を、何人にもしています。
✅年末調整担当者の心の声
「去年も説明したのに...社内FAQにも書いたのに...誰も読んでない...」
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④収入と所得の違いに気付いていない
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申告書の「所得の見積額」欄を見ると、明らかに年収が書いてある。
年収400万円の人が「400万円」と書いてる。
所得は約276万円なのに。
差し戻すと、「え、年収じゃないんですか?」
違います。所得です。
「所得って何ですか?年収と違うんですか?」
違います。(ここから長い説明が始まる)
説明し終わったところで、相手は半分理解してない顔をしている。
「じゃあ、いくらって書けばいいんですか?」
結局、こっちで計算して教えることになる。
✅年末調整担当者の心の声
「毎年同じ人が同じ間違いしてる...学習して...」
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⑤保険の申告額が既支払額になっている
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保険料控除証明書を見ると、こう書いてあります。
証明額:50,000円
申告額:80,000円
申告書を見ると、「50,000円」と書いてある。
違います。「80,000円」です。
差し戻すと、「え、証明額じゃないんですか?大きく書いてある方かと思って...」
よく見てください。保険料控除証明書に、「年末調整には申告額をお使いください」って書いてありますよね?
「あ、本当だ。こんなとこに書いてあるの、気づかなかった」
毎年、何人もの人が同じ間違いをします。
そして毎年、総務が一人ずつ訂正させます。
✅年末調整担当者の心の声
「もう全員分こっちで直した方が早いんじゃないか...いや、それやっちゃダメなんだけど...」
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年末調整、今年もお疲れ様でした
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年末調整あるある、いくつ当てはまりましたか?
年末調整担当者の方、「わかる!」って思いましたよね。
従業員の方、「これ、私だ...」って苦笑いしましたよね。
年末調整は、毎年同じことの繰り返しです。
でも、それがまた年末の風物詩なんですよね。
来年もまた、同じ間違いが繰り返されるんだろうなあ。
年末調整担当者の皆さん、本当にお疲れ様です。
もう少しの辛抱です。頑張ってください。
そして従業員の皆さん、今年こそは期限内に、正確に、提出してくださいね。 December 12, 2025
7RP
『不摂生な人の医療費を健康な人が保険料によって負担することを「あほらしい」』
「さもしい顔して貰えるものは貰おうとか弱者のフリをして少しでも得をしよう、そんな国民ばかりになったら倭国国は滅びてしまいます」
「生活保護を受を恥だと思わなくなったのが問題」
政治家の本性は国民はゴミ? December 12, 2025
2RP
ジム代は前向きな医療費と心得よ
医療保険は“もしもの時”の後ろ向きな医療費。
一方、ジムやパーソナルトレーニングは病気にならないための前向きな医療費。
保険料は必要最低限にして、浮いた分は自分の身体づくりへ回した方が合理的。 December 12, 2025
『経団連は、2026年度診療報酬改定に関する共同要請を行った。現役世代の保険料負担がすでに限界に達しているとの危機感を表明。診療所や薬局は「経営が好調」として、赤字に苦しむ病院へ財源を回す「再配分」によるメリハリのある改定を求めた。』
https://t.co/Yo4lIJpOzx December 12, 2025
@hbssPYaQq5LW9f9 保険料され払っていればマイナ保険証を持たない人には資格確認書が送られてくる。
厚労省がマイナ保険証がトラブルで使えなくなるのを想定してマイナ保険証所持者も請求すれば資格確認書が貰えれるとアナウンスしててwww。
昨日医院に行ったが資格確認書一枚でシームレスでオッケー。
何の問題もない。 December 12, 2025
真面目に保険料を負担している者からすると、不正使用を撲滅しようという動きには大賛成で、本人確認を伴わない資格確認だけ、或いは旧健康保険証のような本人確認には不適な代物で本人確認したかのようにしてしまう制度が問題だと思います。したがって、マイナ保険証推進には大賛成です。 https://t.co/mIknzIstfw December 12, 2025
#外国人優遇
#適正化
#税金未納
#医療費不払い
#児童手当不正受給
倭国人より優遇されている不良外国人がたくさんいると朝日新聞に…保険料不払いなのに医療は保険扱いでそれも不払い!
外国に住む子供まで児童手当を毎月!国民の税金で大盤振る舞い!だから倭国国民の保険料引き上げをするんだよ! December 12, 2025
健康保険料増額が課題となっているが、インドネシアの不健康な食生活を改善しない限り、大変なことになる。倭国人は皆、自炊経験はあるが、この国では自炊経験がない人が多い。栄養を考えた食生活は皆無で、惣菜の味付けは濃くなり続ける。国民に自炊を促し、食育や健康的な料理の普及などが必要。 December 12, 2025
保険会社のパンフには
この1年間に
これだけ沢山の保険金が支払われました! と
イヤイヤ
その裏で
その何倍の保険料を徴収しているのだ?と思う
もちろんビジネスだし
それこそが保険の本質だから
私は肯定的に捉えている
合格祝賀会とやらに
ズラ~と並べた合格者の写真を見て
ふと思った December 12, 2025
保険会社のパンフには
この1年間に
これだけ沢山の保険金をお支払いしました! とある
オイオイ
その裏で
その何倍の保険料を徴収しているのだ?と思う
ビジネスだし
保険制度の本質を考えれば
これも私は肯定的に捉えている
合格祝賀会とやらに
ズラ~と並べた合格者の写真を見て
ふと思った December 12, 2025
@kosakaeiji ネパール人、夫婦世帯には補助金支給無いんですよね。独身だけ。倭国の大学に子供を入れるのにもどこかの国のように助成金なんて出ないから親戚一同からお金集めて学費払ってる。でも家族帯同で倭国に移住する人が増え過ぎている現状は一旦やめるべき。収入をちゃんと報告して保険料払えば、ね。 December 12, 2025
社会保険料負担軽減を言う政党があり
出産は健康保険料(社会保険料)でと
関係ないようで、こういう
あいまいさが
健康保険料からの会費で成立つ
健保連が政治活動しても大丈夫
だろと思わす根底にあるよな
少子化対策で保険分娩費用無償化-全国一律の基本単価設定、厚労省 https://t.co/JyYDvUzOKt December 12, 2025
(大事)将来に向けて
若者が腹を据えるべきこと
前ポストで生活保護の説明をしたが
当然、自分には関係ないと無関心が多いし
現実、あなたが生活保護の受給者になれることはまず無い
それは財源問題とか、色々厳しい条件や環境に置かれているから
しかし実は
あなたや若者全員の未来を考える上でとても重要でなのである
どういうことだろう?
我慢して最後まで
医療は国民皆保険であるが
協会けんぽ 4050万人
組合健保 2900万人
国保 2660万人 共済 400万人
75歳以上の後期高齢者 1800万人
さて、この内2660万人の加入者がいる国民健康保険=国保は
自営業者、農業従事者、74歳以下の年金受給者、無職の方
よって国保の運営会計は厳しく
後期以外の保険者から国保へ毎年約3.7兆円の支援をしている
さて
勤め人では無い国保加入者の年金事情はどうだろうか?
国民年金を40年間納めて、貰える年金は最高で
年間78万900円(ひと月あたり6万5,075円)
高齢になった時の単身者の1ヶ月の生活費は13万円必要と言われている
とても足りない
では
この2660万人の人の将来の生活費はどうなる?
高齢になり無職になってから20年間を暮らしていけるのか?
内容は個人ごとに異なるだろうが
一方、生活保護は月に約13万円の受給で医療費等はまた別支給である
しかし、それでも殆どの人は生活保護に絶対になれない
この問題や状況は国保加入者だけではなく、中小企業労働者にも当てはまるだろう
さらに現在と異なり
若者の将来は、独居や身寄りがない者が普通の世の中になっている
国民の3人に1人が貧困に陥いっている世の中で
私は2人の方に入っていて良かったと
ガザ地区やウクライナを遠くから眺めていると同じように
ただ何もしなくても良いことになるだろうか?
医療の国保への支援とか
税や保険料の
その人達への負担の問題は?
治安は?
何れにしろ
貯金や投資を国が奨励している時代だが
若者はいつか?気がつけば直ぐに来てしまう自分の将来と
もう一度真剣に向き合ってください December 12, 2025
【ロックンロールヘブン2026・お休みのお知らせ】
12/1になりました。
コロナ禍で「野外にライブハウス、つくったらええんちゃうん?」なんてことを考えてしまい、ワクワクしながら京丹後BEATCAMPという施設をつくりました。
(4,000万円掛かっちゃいました。)
プレオープンと題して、初めてのロックンロールヘブン開催は2022年の6月4日(土)。
ロックンロールヘブン2023は6/3(土)、ヘブン2024は初めての2days開催で6/1(土)2(日)。
3年連続、晴れました。気持ちよかった!
ロックンロールヘブン2025は、1週間前を切って悪天候予報。「レンタカーを手配していた方」や「遠方からのお客さん」のことを考え、早々に中止決定。が、当日は晴れたのか?みたいな微妙な空気...。
来年のためにも中止保険のことを真面目に考えないと...と調べてみると、2日間で50万円近くの保険料。そんな利益、出ないイベントなのに。。。
コロナ禍以降の会社経営のこと、経理担当のスタッフとも超真面目に考え、試算し、議論しました。
やると決めたら絶対やる、そんな経営をしてきたのですが、ちょっと立ち止まった方がいいかも、という結論に至りました。
ロックンロールサーカス2026が来月1/10(土)11(日)に迫る中、一旦、サーカス2026に注力しまくろう!と思います。注力しまくって、「ヘブン、やりたいよね!」というロックンロールバンドと、ロックンロールヘブン2027を目指して、頑張っていきたいな、と思っています。
「来年のヘブンはいつ?」ってバンドマンにもお客さんにも聞かれることも多くて、やっぱり「やりたい...」という気持ちは収まりませんが、ロックンロールサーカス2026に、ぜひとも来てください!
どうぞよろしくお願いいたします! December 12, 2025
#維新 は、政治とカネ問題から目を逸らすため 自分たちに有利な #議員定数削減 を持ち出し、緊急の課題である #減税 #保険料減額 を先送りして、オワコン #自民 の延命に手を貸した悪党です。次の選挙では、政治の世界から退場させましょう!#維新は最悪の選択肢 #維新に騙されるな #END維新 #国民の敵 https://t.co/YkrCUL0oXz December 12, 2025
任意と言っていた マイナカード。
健康保険料を払ってるのに保険を使わせないなんて 国家的詐欺や。
国民皆保険を破壊して詐欺国家に転落させるなんて どうしようもない 愚策 https://t.co/yNc2WqBiJM December 12, 2025
-「大きな政府」の幻想はついに剥がれつつある…のか?-
読売新聞が9〜10月にかけて行った郵送世論調査で、極めて象徴的な結果が出ました。
「社会保障などの行政サービスが多少手薄になっても、国民の税負担は小さい方が良い」
賛成 54% 反対 44%
この数字を見て、私は思わず目を見開きました。
というのも、この手のトレードオフ型の質問で「サービス低下を許容しても負担減」を選ぶ層が多数派になることは、これまでほとんど見られなかったからです。
倭国の政治・行政論の世界では、長らくこうした前提が支配していました。
・社会保障は手厚くあるべき
・税や保険料は増えても仕方ない
・国民は給付を削るより、負担を受け入れる
しかし今回の調査は、それが当たり前ではなくなっている可能性を突きつけています。
■
調査研究や世論分析の世界では、倭国は長年“より大きな政府”志向であるとされてきました。
たとえば過去の世論調査をたどると、
・社会保障の維持・拡充には賛成
・ただ増税は嫌(結果として財政赤字を受け入れる)
という「サービスは厚く、負担は薄く」という希望的な態度が支配的でした。
ところが今回は、設問が明確に “社会保障の手薄化 vs 税負担の軽さ” を突きつけたうえで、過半数が負担軽減を優先している。
この姿勢は、従来の常識からすれば極めて異例です。
■
今回の結果を、私は単なる節約志向以上の意味として、ある種では前向きに捉えています。
それは、
-「大きな政府」は一見優しく頼れそうな概念だが、その裏には確実に負担増がある-
という事実が、ようやく国民意識として共有され始めたのではないかとも思えるからです。
これまでの政治や世論は、どこかでこうしたトレードオフを直視してきませんでした。
・社会保障を守れ!
・子ども予算を増やせ!
・医療はもっと手厚く!
・ただし歳出削減や負担増の話はしたくない
という空気。。
しかし財政も制度も限界が見えた今、国民はようやく 「夢だけの大きな政府は存在しない」ことを受け止め始めたのかもしれません。
■
これは政治にとっては、非常に大きな変化です。
これまで政治家や行政は「大きな政府」を掲げ、負担の話をぼかし続けてきた。
「痛みをまったく伴わない改革」が、あたかも実現可能かのように語られてきた倭国政治。
しかし、もし「社会保障が多少手薄でも負担を軽くしたい」という国民が過半数になったのであれば──
・どの給付を削るか
・どのサービスを縮小するか
・どんな形なら生活の質を損なわずにできるか
という、これまで避けてきた本格的な改革議論に踏み込める準備が整ったことになります。
■
政治家の仕事は国民の声にただ迎合することではなく、変化の兆しを読み、方向性を示すことです。
今回の調査は、国民にこう問いかけました。
あなたはそれでも大きな政府を望むのか、それとも身の丈に合った「小さな政府」をいよいよ考えるのか?
そして国民は、「もう無邪気に膨らませる時代ではない」と答え始めている。
この結果に、次は政治の側が応えなければなりません。
・真の社会保障改革を進めるか
・行政効率化に踏み込むか
・不要な公費支出にメスを入れるか
・あるいはそのすべてか
まさに今こそ、現実を直視する政治が必要です。 December 12, 2025
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