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保険料
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2025.11.27 15:00
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冷静に考ると…
一生懸命働いた対価として手にしたお金から、
所得税を引かれ、年金を引かれ、保険料を引かれ、住民税を引かれ、
既に痩せ細った賃金を
今度は何に使っても、小学生が使っても
消費税も取られるって凄いことだよね…
江戸時代とかより酷税って…
1年だけ税の無い生活してみたい。 November 11, 2025
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30年近く所得が上がっていない。
それどころか税金と保険料が増えて実質所得が下がり続けてる。
貧困率は先進国の中で最悪。
物価高騰で生活がものすごく苦しくなっているのに増税は止まらない。
自己中な金持ちの声しか聞かない、
中抜き、バラマキ、会食やパーティーしながら仕事する政治家の責任 November 11, 2025
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軽減措置を高校生年代まで拡大=国保保険料、子育て支援―厚労省
厚生労働省は27日、自営業者らが加入する国民健康保険(国保)について、未就学児を対象に実施している保険料の軽減措置を「高校生年代まで」に拡大する方針を社会保障審議会(厚労相の…
https://t.co/XSqNkVAGvT November 11, 2025
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軽減措置を高校生年代まで拡大 国保保険料、子育て支援―厚労省
https://t.co/piTcrMY8qw
国保保険料の軽減措置が高校生年代まで拡大。子育て世帯支援へ。2027年4月からの施行を目指します。 November 11, 2025
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またバラマキです。
子育て世帯には助かりますが、医療改革は進まずに公費だけが増え続けます。
「OTC類似薬」も保険適用のまま追加負担となり、制度の歪みは放置されました。
これでは国民全体の負担は増えるばかりです。
必要なのは、バラマキではなく、医療改革で保険料そのものを下げることです。 https://t.co/uB5ahFGzbw November 11, 2025
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@fujiwaramasaaki ねんきん定期便に載ってくる払込保険料総額には会社負担分が無かったことになっている詭弁。
社保改革も重病の人の負担を増やせとは思わない。
原則医療費3割負担とそもそも必要性の低い医療費の無駄を削減すれば負担減は可能。
政治家は国民負担を安易に考えないで欲しい。 November 11, 2025
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上の子卒業しちゃうからうちには関係ない話だな…しかし!ツケは誰が払うの?増税だけは勘弁!
軽減措置を高校生年代まで拡大 国保保険料、子育て支援 厚労省(時事通信) https://t.co/65lTf7rqMJ November 11, 2025
@sharenewsjapan1 外国人が来日した際は日数分に応じた医療保険の加入を義務化したら良いと思う
保険会社儲かりそうやし
旅費に保険料が入った商品がバカ売れしそうね November 11, 2025
厚生労働省は27日、自営業者らが加入する国民健康保険(国保)について、未就学児を対象に実施している保険料の軽減措置を「高校生年代まで」に拡大する方針を社会保障審議会(厚労相の諮問機関)の医療保険部会に示し、大筋で了承された。子育て世帯の生活支援につなげる狙い。 https://t.co/5pmHBK2idI November 11, 2025
外から失礼いたします💦
所得税は毎月このくらいかな、という概算金額を引いているだけなので、1年間分を合計した上で、さらに保険料の支払い等も加味して本来支払うべき所得税を計算し、既に支払った分との差額を調整するのが年末調整です。お金が戻ることが多いですが、まれに支払うこともあります。 November 11, 2025
2014年.お亡くなりになる1ヶ月前の沖縄で。
菅原文太氏「政治の役割は2つあります。ひとつは国民を飢えさせない事。安全な食べ物を食べさせる事。もうひとつは。これは最も大事です。絶対に戦争をしない事」
自民党は参戦する為に防衛費を倍増し増税し保険料を上げ国民は貧困に。
ふざけんなって話し https://t.co/27TQH4IFbR November 11, 2025
来月の請求、いっそ面白いから見て
いや面白くねえよ
まあ保険料とかクーロンズゲートのクラファンとかが高いだけだし、親から保険料は出るけど…のだ https://t.co/W0gkd5fU5t November 11, 2025
@katsuyatakasu 歴史認識ずれてるし過去の反省もしてないので何故外国籍のままなのか無視して世代を超えて差別されてきたことも無視してこの人がしていることは鬼畜だと思う。ましてや税金も保険料も納めてきて支えてもらったと言う認識もないどうしようもない人です。それに賛同するのが理解できない。 November 11, 2025
【航空・営業・現場職に影響 客室乗務員のCOVID訴えで最高裁画期的判断 広がる労災補償の適用範囲】
🟥 概要
🔹ワシントン州最高裁は、出張中に感染したCOVID‑19を含む「職業病」請求に対して、出張労働者法理(traveling employee doctrine)が適用され得ると判断した。 本判決は出張を伴う職種の労災補償範囲を拡大する可能性が可能性が生じた。
🟥 事案の事実経緯
🔹原告はアラスカ航空の客室乗務員で、2020年3月に複数便(うち大陸横断便を含む)に搭乗した後にCOVID‑19陽性となったと主張した。原告は感染が業務起因であるとして労災補償を申請したが、下級審では争点が残る判断が示された。最高裁は下級審の判断を見直し、出張労働者法理の適用可否を最終判断した。
🟥 法的争点
🔹争点は「出張労働者法理」が感染症を含む職業病請求に適用されるかである。具体的には、出張中の行動や接触機会を業務の一部として評価できるかどうかが問題となった。最高裁は当該法理を職業病請求にも適用できると結論付けた。
🟥 裁判所の理由
🔹裁判所は、出張中は労働者の通常の生活圏が業務に組み込まれるため、感染の発生源や接触機会が業務と密接に関連する場合があると述べた。
🔹したがって、出張期間全体を業務起因性の評価対象として考慮することが合理的であると判断した。
🔹裁判所はまた、職業病の性質上、単一の明確な発症時点を特定しにくい場合がある点を指摘し、出張労働者法理がその評価に適合すると説明した。
🟥 実務的影響と対応
🔹保険・引受:出張を伴う職種に対する労災補償の適用範囲が広がる可能性があるため、保険料設定や引受基準の見直しが必要となる。
🔹企業のリスク管理:出張記録の整備、感染対策の強化、出張中の行動記録や接触履歴の保存が重要となる。
🔹労務対応:労災申請の審査においては、行程・勤務記録・同僚や乗客との接触状況などの証拠収集が実務上の鍵となる。
🟥 まとめ
🔸ワシントン州最高裁の判断は、出張を伴う労働の性質を踏まえ、職業病請求に対する補償の門戸を広げる重要な判例である。企業および保険業界は、出張管理・感染対策・保険条件の再評価を速やかに行うべきである。
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Washington court rules on COVID-19 comp for flight attendants
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Washington Supreme Court Rules Traveling Employee Doctrine Applies to Occupational Disease Claims
#COVID #MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) November 11, 2025
韓国の国保対策は、「収入のないガイジンは、収入のあるガイジン並みの国保料請求(実質3~5倍)」で、不良ガイジンが国保で医療を貪るのを抑止している
もし「1万円の未納」で在留資格取消しや資格更新を認めないのならば「実効性の高いかなり強力なガイジン対策になる」
取り敢えずはガイジン達は、
「怖くて社会保険料は払う」
ただしコレは社会保障料の「未納問題」であり、医療機関での踏み倒しは「未収」
国民年金と国民保険料の納付率は上がるが、未収金問題の解決には至らない
全国の自治体は「埼玉県を見習って、国保料から国保税に分類を変える必要がある」
コレだと請求時効が5年に伸びるので
外国人の税・社会保険料「未納情報」把握にマイナンバー活用…在留審査の厳格化へ政府の見直し案判明(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/J3W88bm0Dr November 11, 2025
僕がお会いした藤沢のムスリム達は倭国に適法に居住し、納税もし、また福祉に依存しておりません。
確かに医療費が未払いだったり、保険料が未納のままだったり、犯罪に手を出してしまったり、ルールを守れない外国人もおります。
しかし彼らは35年近く私たちと変わらず藤沢に住み続け、中には藤沢で育った子どもたちもいます。
怖い。疑いたい。
正直な気持ちは自然なことだと思いますが、
その不安を特定の宗教や国籍と結びつければ、本当に必要な議論から離れてしまう危険もあります。
主観的な感情に捉われず、事実に基づく議論がなされることを切に願います。 November 11, 2025
【警告🚨スマートマネーが「暴落」に備え始めた】
「S&P500が半値(-55%)になる」という、最悪のシナリオへの保険料が急騰中。
ゴールドマン・サックスのデータが示す、不気味なシグナルです。
◯データが語る事実:
• 破滅へのヘッジ: S&P500が55%暴落することに備える「5年物プット・オプション」のコストが急上昇(46bp)。
• 過去最高レベル: 4月の調整局面を除けば、過去2年で最も高い水準。
• ヘッジ需要: オプションと信用保護の取引総額は先週、過去最高を記録。 November 11, 2025
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