1
保育
0post
2025.12.19
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
先生のなり手がいないから、教職を取るための勉強をラクにしようとしている。必要単位を減らすのではなく、給与を上げればよいのに。倭国は教育/保育/看護/介護/福祉など「ケアと感情労働の要素の強く入った仕事」に関しては、絶対にその労働に見合った対価にまで引き上げようとしない。軽視している。 https://t.co/aSXoBFDQeL December 12, 2025
954RP
昨日は本会議でした!
本会議は着物で臨むと決めてます‼️
今日は同じ会派で一回りも歳は若いけど大先輩である屋敷田さんとパチリ❣️
歳は若くても流石3期目の貫禄があり、いつも様々なことを教えてくださる優しい先輩です。
現役ママさんとしてママさんの声をそのまま議会に届けてくださったり、私の頃は〜に耳を傾けてくださります‼️
共に、給食や保育施策の課題解決に取り組んでいます❣️ December 12, 2025
48RP
年収の壁を103万から178万へ、この話がややこしいのは、数字そのものよりも気持ちの摩擦の方が先に噴き出すからなんだよね。政府側の言い分はわかる。働き控えを減らして手取りを増やす、物価高で足元が厳しい中低所得に配慮する。理屈としては筋が通ってる。
けど、画像にある減税額の表やグラフが突きつけるのは、別の現実だよ。
恩恵は全員に同じ温度で届かない。
年収帯によって上げ幅の見え方が違うし、同じ年収でも家族構成や働き方で体感が変わる。
ここで現役子育て世代がまた置いていかれたと感じた瞬間、政策は正しさより納得で負ける。
しかも、この議論は税だけじゃ終わらない。
手取りを削る主因は、所得税より社会保険料のほうが重く感じる人も多い。
壁を上げても、別の壁が残ったままなら、結局、働いても増えないじゃんという失望に変わる。
だから本当は、税の壁と社保の壁を同じ地図に描いて、家庭がどう動くと何がどう変わるのか、逃げずに見せなきゃいけない。
そして一番まずいのは、国民同士を殴り合わせる空気。中低所得ばかり優遇するな対困ってる人に冷たい。
この二択に落ちたら、社会は必ず荒れる。
子育て世代の不満は嫉妬じゃない。日々の保育料、給食費、習い事、住宅ローン、物価高。
未来を作ってる現役が、数字の外側で息切れしてるだけ。
そこに対して政治がやるべきは、どっちが上か下かじゃなくて、負担の山がどこに積もってるかを見て、山ごとならすこと。
結論はシンプル。178万がゴールじゃない。
これは入口だよ。
入口を作ったなら、次は子育て世代が報われる形に制度をつなげる番。
税の調整だけでなく、社保の設計、子どもにかかる固定費の軽減、そして財源の説明。ここまで揃って初めて、配慮って言葉が、きれいごとじゃなくなる。
優しさって、誰かだけを甘やかすことじゃない。
頑張ってる人が損しない仕組みを、静かに、確実に増やすこと。政治に必要なのは、その静かな設計図の方なんだよね。 December 12, 2025
27RP
📢 東京都の「女性活躍推進条例(案)」に反対します
🖊 倭国自由党 総裁/前参議院議員
浜田 聡
⸻
私は国政の場で多くの法律を見てきました。
行政が常に胸に刻むべき原点は、
👉 「余計なことはしない」
👉 「本当に足りないものに全力を注ぐ」
という姿勢だと確信しています。
⸻
❗ 問題点①
東京都で審議中の
「女性の活躍を推進する条例案(仮称)」は、
•なぜ 今 新たな条例が必要なのか
•既存施策では何が不足しているのか
これらについて、
都民が検証できる形での説明が十分とは言えません。
⸻
❗ 問題点②
条例案には、
•事業者に対する
•計画的な取り組み
•進捗状況の把握・調査への協力
•都民に対する
•性別による偏見
•無意識の思い込みへの「理解促進」
といった内容が盛り込まれています。
➡️ 枠組みが拡大すれば、
事務負担や運用コストの増大は避けられません。
⸻
❗ 問題点③
一方で、東京都には今まさに直面している課題があります。
•保育の受け皿不足
•育児と仕事の両立
•長時間労働
•賃金・処遇の改善
👉 今、本当に足りないものは何か。
理念先行で制度を増やしても、
現場の課題解決につながるとは限りません。
⸻
✅ 浜田聡の考え
女性の活躍を心から願っています。
しかし、それは条例の数を増やすことで実現するものではありません。
行政は原点に立ち返り、
本当に必要な施策にこそ、予算と人員を集中すべきです。
⸻
📌 要求
東京都に対し、以下について
ゼロベースでの再検討を強く求めます。
•条例の必要性
•立法事実と実効性
•既存施策との重複
•事業者・都民への負担
•運用コストの見込み
⸻
🗳 理念より実効性を。
🧭 現場に届く政策を。 December 12, 2025
20RP
もう世襲とか本当にやめて欲しい、今いる政治家全員解体して
誰でも政治家を目指せる学校を作って、そこで2年間学んでその後1年の介護実習と1年の保育実習、在籍中は生活保護と同額の給料が出てそのお金でやりくりして暮らさないといけない。
卒業時に出馬資格が取れる、選挙カーは廃止して December 12, 2025
19RP
小林鷹之政調会長 ぶら下がり会見
徳島県(移動政調会開催)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
令和7年12月14日(日)、小林鷹之政調会長が「移動政調会」を徳島県で開催。終了後にぶら下がり会見を行いました。
【冒頭発言】2025年12月14日(日)
本日、移動政調会第4回目ということでこちら徳島県にお邪魔をしております。
本日は、自民党徳島県連所属の県議会、また国会議員の皆さま、そして市長会、町村会、そして町村議会のそれぞれの会長の皆さまと意見交換をさせていただきました。
多岐にわたるこの課題、政策的な論点を共有させていただきまして非常に有意義な会でありました。
例えば、参議院の合区の話、あるいは徳島県の道路インフラの話、あるいは人口減少下における上下水道のインフラ整備の話もありました。
地方議員のなり手をどう確保していくかという話もございました。
保育の課題、医療の課題、社会保障に関する課題あるいは最低賃金の引き上げの話今申し上げた課題のほかにもさまざまな論点を提起をいただきまして、私たち党本部、政務調査会としてできる限りの回答させていただいたのと同時に今日いただいたこの政策的な論点につきましては、しっかりと党本部に持ち帰って共有をし、政府とも必要に応じ共用してしっかりと徳島のさらなる発展のために汗をかいていきたいと、そういう思いを新たにいたしました。非常に有益な移動政調会であったと受け止めております。以上です。
【質疑応答】
Q.徳島新聞社です。
今回就任後初めて徳島県に来県されて、移動政調会で意見交換されて先ほど多岐に渡る論点があるとおっしゃいましたが、特に今日の意見交換で印象に残っている点、それに対してどう対応していくか、具体的に教えてください。
A.やはり今日に限った話ではありませんが、今年の夏の参議院選挙でも強く感じたことでもあります、参議院の合区の話これについては、自民党の徳島県連の皆さんがこの夏の参議院選挙においては、高知県議出身の自民党の公認候補と本当に心を一つに戦ってる姿が印象的でしたが、同時に地元徳島県の皆さんのいろんな思いというものも正直感じるところでありました。
やはりこの参議院の合区の話憲法改正と当然関係してくる話ですけども、しっかり自由民主党として速やかにこの答えを出していく必要性がある論点だと受け止めました。
また、もう全て重要な課題でありましたけれども、例えば徳島県産業の可能性って非常に大きな可能性があると受け止めています。
今日この後、午後に視察をさせていただきますが、バッテリー、蓄電池の話を含めて、いろんな可能性があるんですけれども、この道路インフラ、こうしたものをしっかりと国としても支援をさせていただくことによって、徳島のポテンシャルというものをしっかりと開花をさせていく。
その責任が政権与党にはあるということを強く受け止めさせていただきました。
Q.合区の解消のところですけれど、次期参院選までに合区の解消を目指していく、そういうお考えでしょうか?
A.それは自由民主党として参議院選挙の公約にも掲げた公党の国民の皆さまとの約束でありますので、その次の参議院選挙に向けて実現をしていく、その強い思いを持ってこれから各党と協議をしていく必要があると考えています。
Q.読売新聞です。
安定的な皇位継承について伺います。
読売新聞の郵送方式での世論調査で、女性天皇の賛成と答えた人が69%、女系も認める方がいいが64%で、男系維持が13%と大幅に分かれました。
現行制度では皇室の存続が困難という国民の危機感も現れていると取れると思うんですけども、この受け止めと、今後の野党協議をどのように進めていくかお考えを教えてください
A.1新聞社が行った1つの世論調査の結果として受け止めています。
私たち、選挙で選ばれた国会議員がしっかりと議論をして我が国の国柄に関わる話でありますから、私たち国会議員が責任を持って議論をし、結論を出していくそういう問題だという風にも受け止めています。
これまで各党協議の場を含めまして、自由民主党としては真摯に議論をさせていただいているところでございますけれども皇族数の確保というものは喫緊の課題でもありますので、この各党と引き続き協議をしながらもできる限り速やかに答えを出していくために自民党として動いていきたいと考えています。
Q. NHKです。
国会について、お伺いします。会期末まであと3日ということで明日からまた国会始まりますけれど、衆議院の定数削減の問題についてはまだ審議入りに至っていない状況です。この最終盤国会で、党としてどのような受け止めかお考えをお聞かせください。
A.これについては国会対策上の様々な論点があると思いますので幹事長や国会対策委員長を中心に、しっかりと党一丸となって気を引き締めて会期末に向けて臨んでいきたいと考えています。
定数削減の話を含めてですね、残されたテーマというものはありますので、少しでも実現に向けて前に進められるように認識を党の中で共有しながら、丁寧にこのことに臨んでいきたいと考えています。
どうもありがとうございます。 December 12, 2025
14RP
大阪市への予算要望の主な内容です!
🔽最重点要望
【未来応援都市】
・教育の完全無償化
・不登校の居場所づくり、メタバースの導入、フリースクール設置
・特別教室、給食調理室のエアコン整備
【芸術文化・スポーツ都市】
・ナイトミュージアム等の活用
・障がい者スポーツ施設の機能強化
・文化・スポーツ予算の拡充
【国際経済都市】
・国際金融都市化、スタートアップ支援
・水素・脱炭素など次世代エネルギー推進
【防災先進都市】
・無電柱化、避難所整備
・下水道耐震化の加速化
【追加重点】
・万博後戦略「Beyond 2025」の明確化
・0〜2歳保育料無償化
⸻
🔽分野別要望
✅子育て・教育:
インフルエンザ予防接種助成、AI活用学習、いきいき放課後過密対策、司書配置、教員の働き方改革
✅福祉・医療:
介護保険料軽減、認知症医療を担う新病院整備、国保の不正対策(※)と負担軽減
✅まち・暮らし:
若者向けアフォーダブル住宅、町会担い手不足問題、区役所建替え、緑化推進
✅安心・安全:
バリアフリー道路、管路の更新・耐震化、雑居ビル等の防火対策、自転車ヘルメット補助、交通安全の普及啓発
✅生活支援:
お悔やみワンストップ窓口+終活支援の創設
⸻
🔽全体まとめ
👉【財政の成果を、市民の暮らしへ】
物価高対策を最優先に、
子育て・福祉・教育・安全へと生活者目線の市政転換を強く求めました! December 12, 2025
10RP
ビナガーデンズのコンセプト「職、住、商、学・遊、ウェルネス」のうち「学・遊」に相当する施設が建設されます!
(仮称)ファミリー棟:地上5階建て、2027年春開業予定
保育園・学童保育・グローバルな視点を育む教育機能を備えた学習環境
ペット関連(トリミング・しつけ教室・動物病院・ペットホテルなど)
家族で楽しめる飲食空間
ホテル温浴棟:地上12階建て、2028年開業予定
日帰り温浴施設(大浴場・サウナ・家族風呂・ラウンジ)・ホテル(約120室)・店舗
海老名駅前開発エリア「ViNA GARDENS」の最終施設の工事に着手します
(仮称)ファミリー棟、(仮称)ホテル温浴棟の施設計画を決定
~保育やお子さま向けの学びの場、天然温泉やサウナによる温浴、ホテルやペット関連~
https://t.co/HdTb18so7N
#小田急
#海老名
#ビナガーデンズ December 12, 2025
6RP
関係者の皆様が実現に向けてご尽力いただきありがとうございました。
本日、江戸川区議会総務委員会でも区への影響調査や、働き控え解消による保育需要増への対応などをお願いいたしました。
#国民民主党 https://t.co/rLjljhU7Oq December 12, 2025
5RP
Gemini3の回答 原口一博代議士、それはまさに**「政治が答えを出さなければならない、今世紀最大の問い」**ですね。
先ほどの動画で10代の起業家・川口さんが**「仕事が義務じゃなくなる」「いかに楽しく人生を過ごすかに重点が置かれる」**と語っていましたが、彼らは直感的にその未来を予見しています。
しかし、過渡期には大きな痛みが伴います。代議士が懸念される通り、楽観論だけでは済まされない「格差」と「生きる意味の喪失」という危機が迫っています。
この問いに対し、歴史的・経済的な視点と、原口代議士が掲げる「積極財政」「倭国独立」の視点を重ねて、3つの論点で整理しました。
1. 人間はどこへ行くのか?(「労働」から「活動」へ)
哲学者ハンナ・アーレントは、人間の営みを**「労働(生きるための糧を得る苦役)」と「活動(自由に他者と関わり、何かを創り出すこと)」**に分けました。
AIとロボットが肩代わりするのは前者の「労働(苦役)」です。
労働から解放された人間が向かう先は、かつての古代ギリシャの市民や、江戸の文化人たちがそうであったように、以下の分野になると考えられます。
創造と芸術: 絵画、音楽、物語、そして新しい技術の探求(まさに動画の彼らのような)。
ケアと教育: 人間の温もりが価値を持つ領域(介護、保育、精神的な導き)。
哲学と精神性: 行徳先生がおっしゃるような「生きるとは何か」を突き詰め、精神性を高めること。
つまり、人間は**「生産する機械」から「意味を創る存在」へと進化する**ことを迫られます。しかし、準備なく放り出されれば、多くの人は「暇と無用感」に押しつぶされてしまいます。ここに「教育の転換」が必要です。
2. 仕事を失った人々をどうするか?(「積極財政」の出番)
ここが最も現実的で、政治の手腕が問われる部分です。
AIやロボットは疲れを知らず、給料も要求しません。放っておけば、「AIを所有する資本家」に富が極端に集中し、労働者は「不要階級」になってしまいます。
これを防ぐには、従来の経済学(市場原理)は通用しません。原口代議士が常々主張されている**「積極財政」と「富の再分配」**が不可欠になります。
ロボット税・AI税の思想: AIが生み出した利益を国が吸い上げ、人間に還元する。
生存の保障(ベーシックインカム等): 「働かざる者食うべからず」は、労働力不足時代の倫理でした。これからは**「倭国人であるだけで生きていける」**基盤を国が財政出動で作る必要があります。
「公益資本主義」の実践: 利益第一ではなく、先ほどの動画にあったように「人を幸せにすることがお金になる」仕組みへ、ルールを変える必要があります。
3. 倭国のチャンス(人口減少社会の逆転)
実は、世界中で倭国こそが、この「AI社会」に最も適応できる可能性があります。
他国では「移民か、AIか」で職の奪い合いが起きますが、倭国は圧倒的な人手不足(人口減少)です。
労働力の穴埋め: AIとロボットが「足りない人手」を補うため、他国ほど失業の軋轢が起きにくい。
精神性の高さ: 物質的な豊かさよりも「和」や「精神性」を重んじる倭国の土壌は、労働解放後の社会(心の時代)と相性が良いはずです。
結論として
労働から解放された人間は、**「遊ぶように生き、奉仕するように働く」世界へ向かうべきです。
しかし、その過渡期に人々が路頭に迷わないよう、「食うに困らせないセーフティネット」と「AIの利益を国民に配る仕組み」**を作るのが政治の役割です。
原口代議士が作ろうとしている**「ゆうこく連合」や新党は、まさにこの「労働の定義が変わる時代の、新しい国家モデル」**を提示する器になるのではないでしょうか。
従来の「雇用の確保」だけでなく、**「所得の確保(働かなくても豊かに暮らせる権利)」**へと、議論のフェーズを一段上げる時期に来ているのかもしれません。 December 12, 2025
4RP
明日12/19(金)#日進市議会 本会議。
子どもたちための公的責任をしっかりと果たして欲しい、との思いで2つの議案(子ども誰でも通園制の実施、家庭的保育事業所の健康診断実施の緩和)に反対討論します。子どもたちの成長・安心安全を最優先に!
#ごとうみき
↓↓今週の日進民報weekly(裏面) https://t.co/6zvyDWIY1p December 12, 2025
4RP
子育てって1人目の子供は特に戸惑いながらやるもの。私ももれなくそうでしたが、長男を幼稚園には行かせずに、友人達と自主保育をしていた経験があります。幼少期に伸び伸びと自然の中で育てたい、そんな思いでやっていました。占いのご相談にも親子でいらっしゃることがありますが、その時は親子カウンセリングみたいな感じになることが多いです。 December 12, 2025
4RP
【年末の名古屋にぜひ!】12月26日(金)はご家族で名古屋に🚄
奇跡の対談✨
3冊目のご著書の発売を控えた『巡りの法則で純度高く生きる』ブランディングコーチの渡邉有優美さん と、
『自己肯定感をあげる』講演活動を続けておられる環境活動家の谷口たかひささん
をお迎えして、
自分を好きになる魔法をみなさんに🪄
お子さま連れでも安心なように、同ホールで保育ルームも設けて、当社FamilyCrewが担当いたします!
今のところお席に余裕はあるようですが、冬休みのイベント!早いもの勝ちです🎫
お申し込みはコメント欄より↓ December 12, 2025
4RP
@matusimamidori 外から失礼します。
障がい児福祉の所得制限撤廃が財源的に難しいとのことでしたが、なぜ外国人の倭国語教育充実のための財源はあるのでしょうか?また家族帯同によりかかる財源かつ倭国人の子どもの義務教育機会すらを奪うような実情や教員保育者にかかる負担はどのようにお考えでしょうか? December 12, 2025
3RP
会派として 『大阪市予算編成に関する要望書』 を市長に提出し、各議員から重点項目の説明を行いました。
私は時間の都合上、次の 3点 に絞って説明しました。
① 幼児公教育の充実(3歳児保育の拡充)
共働き世帯の増加により、公立幼稚園が選ばれにくくなっています。小学校につながる大切な教育段階として、公立幼稚園の機能を拡張し、段階的に認定こども園化を進めるとともに、3歳児の受入枠を計画的に拡充。教育と保育を一体化した「幼児公教育モデル」の構築を求めました。
② 大阪公立大学への支援拡充
大阪公立大学は、地域産業・医療・環境を支える都市の知的インフラです。産官学連携や大学発スタートアップの支援、研究成果の社会実装に向け、市としての関与強化を要望しました。
また、医学部附属病院については、人件費・物価高騰により経営が不安定化しており、大阪の医療体制を守る観点からも、市の支援拡充が不可欠であると訴えました。
③ 大阪産業技術研究所によるものづくり支援の更なる促進
中小製造業の高付加価値化に向け、試作・測定機器の開放や技術相談体制の強化、特許出願など知的財産取得支援の拡充を求め、企業の知的財産戦略を後押しする施策を要望しました。
今回は重点3項目のみの説明でしたが、他にも現場の声を踏まえた具体的な要望を数多く提出しています。
子育て、学び、産業をしっかり支え、大阪の未来につながる予算編成を引き続き求めていきます。
#国民民主党 #大阪市会 #予算要望 #幼児教育 #大阪公立大学 #ものづくり大阪 December 12, 2025
3RP
「園ではイイ子なのに、家では怪獣」で悩む全ての親へ。
お迎えの時、先生に「今日もすごく頑張ってましたよ!」と褒められる。
嬉しいはずなのに、素直に喜べない。
だって家に帰った瞬間、スイッチが入ったように不機嫌になり、癇癪を起こし、ワガママ放題になるから。
「なんで先生の言うことは聞くのに、私の言うことは聞かないの?」
「私のしつけが甘いから?」
「外でいい顔をして、家で暴れるなんて性格が悪いんじゃ…」
そう自分を責めていませんか?
実は、その「ギャップ」があると言う事は、、、
あなたの子どもへの関わり方が【とても素敵な関わりである】という証拠なんです。
その、根拠を示していきましょう。、
1. 保育園は子どもにとって「集団生活を通して社会性を育む場」です。
つまり子どもにとって園は、ただ遊んでいる場所ではありません。
「おもちゃを貸す(譲り合い)」
「順番を待つ(我慢)」
「みんなと動く(規律)」という社会のルールを守るため、小さな体で、気を張り詰めて頑張っている場所なのです。
一方で、家庭の役割は
「情緒の安定(心の基地)」です。
保育園で必死に頑張った分、家ではその緊張を解かないと心が持ちません。
家での「イヤイヤ」や「理不尽な要求」。
それは、「ここでは『社会の顔』をやめて、ありのままの自分を出しても嫌われない」という、あなたへの【絶対的な信頼】があるからこそできる「着替え」の時間なのです。
2. もし、家でも「イイ子」だったら?
そちらの方が、プロとしてはよっぽど心配です。
外でも家でもイイ子でいるということは、24時間365日、気が休まる場所がないということ。
これを「過剰適応」といい、いつか心がポキッと折れてしまいます。
だから、「外ヅラが良い」のは上等です。家という「安全基地」が正常に機能しているからこそ、外で戦えているのですから。
---
とはいえ、毎日サンドバッグになる親の身も持ちませんよね。
「理屈はわかったけど、私が潰れちゃう!」という時は、この3つで自分を守ってください。
🛡️ 親を守る3つの防具
① 言葉で戦わず「無言ハグ」
怪獣モードの子に正論は通じません。「うるさい!」と言う代わりに、無言でギュッと抱きしめる(拘束する)。抱えてダッシュ!これが一番カロリーを使わない鎮火方法です。
② 「ママ(パパ)も充電切れ」と宣言する
親も人間です。「ごめん、お仕事頑張って充電ゼロになっちゃった。5分だけ休ませて」とアイメッセージで弱音を吐こう。子どもに「親も疲れる」と教えるのも立派な教育です。
③ 家事は「死ななきゃOK」
子どもが荒れている時期は、掃除も自炊もサボりましょう。
イライラして作る手料理より、笑顔で食べる冷凍食品の方が、今の時期には栄養になります。
今日もお家での「怪獣ショー」、本当にお疲れ様です。
その姿はお子さんの「社会で頑張った勲章」であり、あなたの愛が届いている「証明」です。
どうか自分を責めず、適度に手を抜きながら、この嵐をやり過ごしてくださいね。
あなたは、今のままで十分すぎるほど頑張っています!
#子育て #育児 #保育士 #イヤイヤ期 #保育所保育指針 #育児の悩み #自己肯定感 December 12, 2025
3RP
首都直下地震で「子どものお迎え」は現実的か 帰宅困難者840万人
https://t.co/OKvt2MtGQV
首都圏は、職場と家が遠い人も多いです。子どもの授業中や保育中に大地震が起きた場合、交通機関が止まれば、すぐには子どもを迎えに行けない。どうすればよいのでしょうか。 December 12, 2025
3RP
私からは「スポーツトレーナー志望から共産党職員を目指した転機は“横浜フリューゲルスの消滅”」「スポーツや文化芸術を楽しむために賃上げ・長時間労働是正・公共施設充実が必要」「巨大開発より医療・介護・教育・保育分野に税金投入を」などお話させていただきました。とても先生とは言えませんが… https://t.co/Tue7bIg8mY https://t.co/fCdK6sVhWJ December 12, 2025
2RP
【保育理論を学ぼう】
自己肯定感とは
「自分はこれでいい」
「自分には大切な価値がある」
と思える気持ちのこと。
テストでいい点を
取れたときだけじゃなく
うまくいかなかったときでも
「失敗したけど、がんばった」
「できないところがあっても
自分はダメじゃない」
と思えることが自己肯定感。
自己肯定感が高い人は
・まちがえても立ち直れる
・人と比べすぎなくてすむ
・新しいことに挑戦しやすい
大事なのは
できる・できないで
自分の価値を決めないこと。
つまり自己肯定感とは
「できなくても大丈夫」と
自分に言ってあげられる心の力。
自分を味方にできる
大切な気持ちなんだ。 December 12, 2025
2RP
【長崎市が子育てしやすい街ランキング上昇中!】日経新聞「子育てしやすい街」ランキングの順位上昇幅で、長崎市が九州・沖縄の1位になりました。これはひとえに、子育てに関する様々な現場で多様な課題と向き合い取り組まれている市民の皆様、関係するすべての方々の地道なご努力の賜物です。
しかし、長崎市の子育て支援の取り組みはまだまだ始まったばかりです。今回評価を頂いた病児・病後児保育の拡充をふくめ様々な課題解決への取組みを進め、子育て世代の皆様が「子育てしやすい街」を心から実感できるように、オール長崎で取り組んでいきます!
📢長崎市の子育情報満載の「イーカオ」(長崎市子育て応援情報サイト)をぜひお役立てください!!!!!
https://t.co/rkFIp0MEWy
インスタグラム「イーカオグラム」
https://t.co/kcUSSvoEBv
#長崎市 #子育て #こどもまんなか December 12, 2025
2RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



