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2025.12.19
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アリストテレスに関するポスト数は前日に比べ44%減少しました。男性の比率は7%増加し、前日に変わり20代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「ギリシャ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「プラトン」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
@nationalquiz72 @itotakae0630 政治家とか態度はめちゃくちゃ重要でしょ。
それ次第で、例えば今回なら、年収665万以上の人等がこれからも国民民主を応援しようとなるか、別の政党に期待しようとなるかが相当変わってくる。
残念ながら人の判断根拠の9割は理屈ではなく感情です。アリストテレスの時代からエトス>パトス>ロゴス。 December 12, 2025
1RP
【#信仰体験】:聖教電子版
〈#世界の体験〉
ギリシャ “失踪した兄に会いたい”――全てはそこから始まった
〈My Drama〉
ギリシャSGI アンナ・マルクラキさん
潮風が吹く。陽光が、その道を照らす。路肩で揺れる鮮やかな花々は、まるで訪れた人たちを歓迎しているかのよう。
観光客はカメラを構え、ふと笑みをこぼした。「美しい“お花の村”ね」
ギリシャの離島、クレタ島にある村、カンダノスの大通り。かつて閑散としていたこの場所に、彩りを与えたのは、アンナ・マルクラキさんだ。
話し出すと止まらない、御年78歳の“パワフルおばあちゃん”。聞くと、「2年前、村のみんなを巻き込んで、300もの草花や木を植えた」と言う。
コーヒーを片手に
信心との出合いは、ロマンスの中でだった。一流ホテルで働いていた23歳。毎晩、マルクラキさんに会いに来る男性客がいた。アメリカ出身で後の夫、フィリップ・ケイさん。
猛烈なアプローチを受けるも、シャイなマルクラキさんの返事はいつも「ノー」。だがある日、受け取った手紙に心が揺れる。一緒にカフェへ出かける仲になった。
ソクラテス、プラトン、アリストテレス――多くの哲学者を生んだギリシャ。コーヒーを片手に、人生観を語り合うのは自然な流れ。ある時、ケイさんは言った。「僕は日蓮仏法を信仰している。南無妙法蓮華経と唱えれば、どんな願いもかなえていけるんだ」
手渡されたカードには、聞き慣れない言葉が並んでいた。マルクラキさんは、戸惑った。「だけど、半信半疑で唱えてみることにしたの。失踪した兄が見つかるならって」
時は、1960年代。国内では、独裁政治が続いていた。“俺、海外で働こうと思うんだ”――兄が乗った渡航船は、後に「沈没した」と聞かされた。
でも、もしかしたら、どこかで生きているかもしれない。もう一度、兄に会いたい――。
祈ると、日々の小さな願いがかなっていく。ケイさんと家族になった76年、マルクラキさんは本格的に信仰の実践を始めた。
#ギリシアSGI
#世界に広がる創価の連帯
(記事全文は以下のURLから/72時間閲覧可能です)
https://t.co/9xO6bWj2Xs December 12, 2025
うちのジム🏋️
「習慣は第二の天性なり」
元々は古代ギリシアの哲学者**アリストテレスの思想**に由来するらしい
鴎台のタオルも買っておけば良かったなー!🐦️
今度買おう😊
※稲荷崎は買ったw https://t.co/gustpbBTBx December 12, 2025
10DANCE見た。正直、原作を知っているとえ?となる展開が多くて、最初は戸惑った。でも、映画の冒頭で愛の説明とアリストテレスの愛とは二つの肉体に宿る一つの魂であるから入って、X上でプラトンの半身を想起させると言う文言を見かけて、全編を通して見て、なるほど、と思った。 December 12, 2025
10DANCE見たくてネトフリ再開し今まさに見始めたら…冒頭でアリストテレスの名言が表示されたんだけど?!『愛とは、二つの肉体に宿る一つの魂である。』の方の訳文で!!!スゼがチラついて集中できないんだけど?!?! December 12, 2025
エンゼルギアのためにエンゼルギアやって
フロイト→ユング:プラトン→アリストテレスを対比した
エンゼルギアとは何か?って殆ど論文書いてるけど
井上さんに採点して欲しいくらいだわホント
単にエヴァとガンパレード・マーチの間の子では絶対ないんだよねこれ December 12, 2025
古代ギリシア
と言えば
ソクラテス、プラトン、アリストテレス。
哲学なんてこれまで生きてきて触ったこともないが、恐る恐るかじってみる。
何これ?イケる(面白い)やん!
…と更に沼への入り口を見つけてしまう。
ただし
1時間くらい解説動画を見ただけで、脳が疲れた。。。 https://t.co/HflsE9Rswg December 12, 2025
【愛とは、二つの肉体に宿る一つの魂である(アリストテレス)】に変化していく様が二人が惹かれていく過程でもあったと思う。
あと電車のシーン。突飛と言われてる感想も見たけど、私はそこまで突飛感は感じなかった。これも原作未読だからかも。完全に二人の世界で、音も時間も空気も何もかもが二人の December 12, 2025
瑠姫くんへ
「人間は唯一、理性を備えた動物である。他の多くの動物も記憶と学習の能力は人間と共通して持っているが、それでもなお理性を有するのは人間だけである」とアリストテレスが教えてくれたけどいま冷凍庫に入ってるアイスクリームを食べるか悩んでいるよ。
ねんねしてね。
わたしより December 12, 2025
今は39歳でお金のことを考えすぎていると思う。考えすぎて考えたくないくらいだ。でも考えて勉強するほど何も考えない事が重要だと分かってくる。ほとんどの本には同じことが書いてあるし、投資は長くてつらい、そのさきに遅延した喜びが待っていることを理性で理解できるかどうか。勉強するほど退屈な世界が待っている。そして退屈するためにはルーティン化された毎週1時間程度の投資アクションだけが必要となり、投資と運用は自動化される。感情から切り離して自動化されたシステムは手がかからないし一番効率がいい。でも忍耐と退屈を受け入れる精神力と理性が要求される。投機と投資の境目はそこにある。その軌道に乗せた後は、本当に人生でやりたいことに時間を使う。そのときに何もないことは取り返しのつかないことだ。働かなくていい=何もしなくていい、という図式でしか人生を考えられないというのは不幸だし、それ以上に恐怖だ。そうならないために大学があるのかもしれない。生き延びる、それは良い。生き延びるだけの人生でよいのか。それはアリストテレスの時代から人類が考えていたこと。文明黎明期の人類の方が、現代の人類よりも考えるための時間があったのだろう。現代を生きる人々は資本主義社会に姿を変えた強制労働に忙しすぎ、考える時間がないのだ。投資に話を戻すと、自動化、理性での理解が重要とは言え、金と感情は密接に結びついている。なぜなら労働とその報酬である金は感情と強く結びついているからだ。労働によって引き起こされるほとんどすべての正負の感情が、単なる数字、算数であるはずの金と強く結びついている。これこそが、射幸心で投機に走る、過剰防衛で暴落に耐えられないといった理性が感情に負けた結果の行動を誘発する理由である。逆に言うと、投資や運用は感情的に、直感的に理解しにくい。なぜなら軌道にのった資産拡大は、物理的な労働や感情とは関係なく自律的な挙動を見せるからだ。宇宙の天体の運動を人類がただ傍観するだけのように、その運動の周期や軌道を絶対に変えられないのと同じように、資産がその所有者自らの影響の輪を脱したとき、如何にその物理法則のまま慣性で運動させ続けるかが重要で、手出しをしてはいけないのである。暴落しても売らない、取り崩し割合を変更しない、アセットアロケーションを絶対に変えない、利息と複利を比較して利息の方が十分に低いなら借金は拡大し続ける、など。感情と労働、希望から始めよ。ワクワクしてもいい。終盤は、理性と物理にまかせろ。退屈になれ。退屈になったとき、それでも、人生で成し遂げたいことがあるか?その問い答えられるように青春を生きろ。話がいろいろ飛んだけど、人間の人生は、希望、適性、体力、労働、感情、経済、哲学、物理、全てが絡み合ってできている信じられない複雑なゲームだ。だからこそ、全ての経験と学びに価値があるし、その点が線で繋がり、面、そして三次元の物体を形成しだした時、迷いはなくなり人生はとても簡単になる。そう信じたい。 December 12, 2025
@dazai5156 プラトン
アリストテレス
これらの違いは全体構造の視点か局地的な視点の違い
現象が発現後に着目したのがアリストテレス
現象の発現前の確率層や可能性層として基底世界を含めたのがプラトン
木を見るのがアリストテレス
森の生えてる土を見るのがプラトン
こんな感じではないかと思います December 12, 2025
【コメント】中道というのはどうも空気が入らない概念である。中道は「右でもなく、左でもなく」という消極的に規定される概念であり、かつ「真ん中を取りに行く」という単なるポジション取りに受け取られがちだからである。政治には「統治」と「運動」という二つの側面があり、運動にかかわる左右のイデオロギー的政治勢力は活力と熱量を生み出す。それに対して「中道」は現実の統治にかかわる概念であり、したがって調整的、妥協的性格をもつ。とりわけポピュリズム的政治運動が盛んな時期においては、中道という概念はあまりウケそうにない。
だが中道あるいは中庸という概念は、アリストテレスや孔子の時代から東西問わず使われてきた。つまり各々の時代の体制において多数派による統治を収めるうえでは不可欠の概念でありつづけた。そして現代的な意味合いにおいて中道が使われ始めたのは、おそらく20世紀初頭と思われる。
その条件の一つは、参政権の拡大により大衆が政治に参入したことである。もう一つの条件は1917年のロシア革命のインパクトにより共産主義勢力が左派内部で優位を確立し、その反動として右派のファシズム運動が台頭したことだ。つまり政治への大衆参加と左右の政治運動の台頭をうけ、ナショナルな単位における政治闘争がはじまった条件下で、中道概念は現代的な統治を目指すという意味合いをもつことになったと思われる。
第二次世界大戦終結直後の1947年、リベラルなアメリカの政治学者アーサー・シュレジンガーJr.が「活力のある中道」(vital center)という著書を発表している(邦題は『中心』だが意訳した)。シュレジンガーJrは名著「ニューディール三部作」をあらわしたニューディール派の学者であり、戦前にはアナキストの哲学者鶴見俊輔や、戦後非米活動委員会に召喚されることになる革新的経済学者都留重人とも交友と温めていた。
著書「活力のある中道」を著したシュレジンガーJrの狙いは、ルーズベルト政権のニューディール政策を第二次世界大戦後も継承し、アメリカに民主社会主義を定着させることにあった。つまりシュレジンガーのいう中道とは、社会民主主義リベラルのことであった。シュレジンガーは欧州で共産主義に対抗する現実的希望は民主社会主義の強化であると唱えつつ、こう訴えている。
「闘争を除外した自由社会を考えることはできない。財産の分配に不平等があり、経済的利害に差別が存することが本来の姿である限り、政治は経済問題を中心として行われるし、不満を抱くものの蹶起(けっき)が持てる者の専制に対する最善の保障を提供する」。
この一文からは、シュレジンガーJrが、「統治」をあらわす中道概念に「運動」的な活力を吹き込もうと苦心しているのがわかる。ただこれを読めば「なんだ、シュレジンガーJrやニューディールってサヨクじゃん」と思われるかもしれない。だがニューディール政権を主導したフランクリン・ルーズベルト大統領は保守的な人物であり、その基盤の一角を占めた南部民主党は保守の牙城であった。他方で妻エレノアはリベラル派であり、「ブレーントラスト」といわれたルーズベルトの側近たちのなかには左派の閣僚たちが数多くした。このようにニューディール体制は左右の勢力を包摂しており、シュレジンガーJrはこの広大な土俵のうえで民主社会主義を推進しようとしていた。シュレジンガーJrはケネディ政権では補佐官を務め、晩年にはアメリカ政治の包摂力の衰退を警告した『アメリカの分裂――多元文化社会についての所見』(都留重人訳、1992年)を著している。シュレジンガーJr亡き後の中道は、クリントン政権をはじめとしてリベラルがネオリベラルと多文化主義に傾斜し、20世紀のアメリカ政治がつくりあげた統治能力は衰退していった。
このように、中道は各々の時代の統治の編成により内容が規定される。そして問われているのは、ポジション取りではなく、どのような歴史的経験に裏打ちされた統治を打ち立てるかにある。ポピュリズムが台頭し、右派と左派の極端化がすすみ、両者が歴史を手放そうとしているなかで、アメリカにおいてはニューディール体制がその歴史的経験にあたるかもしれない。では倭国はどうなのだろうか。「統治」と「運動」を架橋するビジョンを描きうる歴史的経験を再構築することが、「力強い中道」をつくりあげるうえでは欠かせないはずだ。自民であろうが立憲、国民であろうが公明であろうがどの勢力であろうが、倭国という国の近代化と進歩の歩みのなかにある経験に裏打ちされた歴史的想像力をわがものにした勢力だけが「力強い中道」を語る資格をもつはずだ。 December 12, 2025
なんだか、チャイナ🇨🇳では堂々と「歴史の書き換え作業」が進行しているような気配がありますね📚。
蒸気機関も、電報機も、発電機までもが「すべてウチの発明だった」と語られ、その根拠が永楽大典にあると主張してる💦
こうなると、嘘を平気で言っているのか、それとも本当に学校でそう教えているのか……どちらにしても、背筋が冷えるような怖さを感じます😨
「永楽大典は四千冊、その中にすべての原型がある」と語り始め、満洲族がそれを売り払った、彼らは中国文明を守る気がなかった……というストーリーが一気につなげられていく。
この展開、事実より「信じたい物語」のほうが大事にされてる印象ですね。
そして極めつけは、「アリストテレス」までもが永楽大典の“音訳”だという話💥。
さすがにここまでくると、聞いてる側の脳のシナプスが悲鳴を上げそうです。
ワットの蒸気機関も、「明の技術書を見て改良しただけ」だとか、鄭和が蒸気機関でアフリカまで行ったとか……もはや、歴史そのものの基礎がまるごと塗り替えられてます💦
でもいちばん恐ろしいのは、こういった内容が動画で広まり、普通に受け入れられ始めているという現実🌐。
これは、ただの珍説じゃ済まない。世界中の教育や情報空間が、どれだけ歪んでいるかを象徴しているようにも見えます。
倭国でも、教科書の内容をめぐる論争が続いていますが……
こうした「もう一つの歴史観」がネットを通じてどんどん浸透していくこと、無視できません。
何を事実として教えるのか、何を“知識”として信じるのか、その境目がどんどん曖昧になってきています。
嘘なのか、それとも本当にそう教えられてきたのか....
どちらにせよ、その世界観が当たり前のように語られ、広まっているという現実こそ、最大の恐怖かもしれませんИе 💡 December 12, 2025
ムウちゃんねる (Muw-Channel)さんによる「もしソクラテス、プラトン、アリストテレスが同時代にSNSをやっていたら、誰が一番フォロワー数を稼ぐと思いますか?」への回答
これ好き過ぎる https://t.co/p8NwEAkJhg December 12, 2025
「本当に賢い人は、相手を否定せず理解しようとする。」
アリストテレス
「否定しない=甘やかす」ではありません。
ここが人間理解の一番大事なポイントです。
賢い人は、相手の言葉の表面ではなく、その奥にある理由を見ています。
会社員のころ、何度言っても改善できない後輩がいました。
正直イライラもしました。
でも話を掘り下げた瞬間、全部変わりました。
・否定されるのが怖い
・自信がなくて質問できない
・怒られた経験が多く萎縮している
行動しない人なんていない。
行動できない理由があるだけ。
賢さとは、目の前の行動に反応するのではなく、その背景を理解する力。
否定では人は動かない。
理解があるから、人は前に進める。
そして理解とは、相手を甘やかすことではなく、「なぜそうなるのか」を一緒に考えること。
この姿勢がある人は、現場でも家庭でも、人が自然とついてくる。
本当に賢い人とは、行動の理由を見抜き前に進む選択肢を渡せる人。 December 12, 2025
「教育の根は苦いが、その果実は甘い。」 byアリストテレス
勉強そのものは孤独で辛いこともありますが、それを乗り越えて結果を出した時の喜びや達成感は何事にも代えがたいものです。合格した後の自分を想像させてくれます。 https://t.co/Qw7qVyC6qA December 12, 2025
@kooksglamziggy もうさ、原作〜実写の∞ループしちゃうね😇
BLACK POOLがなんか空目だしアリストテレス的ローブ🫶にうっとりだったーベサメ・ムーチョ!!
人間標本…5話か…
忙しいね、楽しいね🤭 December 12, 2025
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