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住宅ローン
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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最もコスパの悪い人生
・小学生の頃は勉強三昧で中学受験
・中高一貫の男子校に入学
・駿台で浪人
・国立大学の理系学部に入学
・6年間真面目に勉強する
・ゼミの推薦でメーカーの研究職に就職
・女性経験皆無の25歳爆誕
・遊び慣れた女性と27歳で結婚
・住宅ローンで戸建を購入
・結婚後、月2万のお小遣い制
・職場では上司のパワフル、家では嫁のモラハラ
・嫁の不倫が発覚
・親権は嫁、財産分与で貯金もなくなる
・残ったのは住宅ローンだけ
要するに若いうちに「恋愛」に投資しないとこうなる。 December 12, 2025
625RP
だからソレの何が悪いんだよと。
金融庁の人は銀行で金借りたらいかんのか?
女性票で当選した人は女性団体に援助や有利な法律通したら癒着なのか?って話になる。
地元商店街からの支持で当選した地方議員は商店街で買い物したら癒着なのか?
って話をしてる。
本気で理解できる?
もし地元商店街に数億援助とかしてたらアレだけど、数千円の買い物なら問題にならんでしょう。
住宅ローンの500万ってゴミみたいな金額ですよ。住宅ローンとしては。 December 12, 2025
287RP
🚨トランプ大統領、ついに口を開きました📢
「本日午後、嬉しいお知らせがあります」
と笑顔で語り始めたかと思えば…その中身がまたビックリ。
💰「アメリカが受け取っている関税収入の一部、ほんの一部を使って、
国内農家に**120億ドル(約1兆8,000億円)**の経済支援を提供します」
えっ、ちょっと待って、
関税で“数千億ドル”入ってるんですか⁉️😮
そしてそれを、
「ほんの一部使ってあげる」っていう口ぶりで発表されるこの感じ。
しかもタイミングが妙に“選挙を意識した空気”とも取れるのは気のせい?
📉物価高、住宅ローン、生活苦が続くなかで、
この発表を“歓迎”する人もいれば、
「農家だけ?それ以外は?」と首をかしげる人も少なくなさそうです😓
ちなみに関税って、企業が払ってるようで実際は…
ま、それは各自で考えてみてくださいね😶🌫️
それとおバカEUがXに220億ユーロだったかドルか忘れたけど罰金かしたから、アメリカは関税を15パーセント以上にするって。
バカには関税で反逆するみたい。1500%位この際かけたら?もう世界に忘れられた地域なんだしさ。 December 12, 2025
285RP
日銀利上げ観測ーー誠に残念です…これだと金融資産を持つ方の幾分金融所得は上がるでしょうが、ますます住宅ローンは組み辛く、各企業も投資し辛くなり、投資や消費に回すオカネが貯蓄に回りがちになり、結果、経済低迷圧力が一段と強まるのは避けがたいですね…https://t.co/MK6I8AaefZ December 12, 2025
275RP
無茶苦茶すぎるわ
地方への偏見を助長する目的のシッタカハッタリ、マジでやめてもらえませんかね?
地方公務員で兼業農家はむしろあたりまえで
その兼ね合いでJAバンク利用するのはぜんぜん不自然ではないというかむしろ多い
個人年金に終身生命保険なんかも全部JA系の方が普通
つーか、農業ぜんぜんやってない神奈川県JAなんかバリバリに住宅ローンに各種融資やってまっせ?
そもそも論として、この人の言う理論は、公務員が自治労共済でマイカーローン組むと公務員利権誘導になるんだが
…ンな訳ねーだろ December 12, 2025
266RP
さあレバレッジの開発始まってきた不動産市場。買えるべきでない人まで買い出すだろう。
「残クレ」でマイホーム、国が銀行向け保険 新型住宅ローン普及促す:倭国経済新聞 https://t.co/Zg9j2aEwWw December 12, 2025
250RP
倭国は米国債の最大の海外保有国で、1.2兆ドル分を保有している。
長年にわたり、倭国の年金基金、保険会社、銀行は国内で0%の金利で資金を借り、その資金を利回り4〜5%の米国債に投資してきた。
この“キャリートレード”はほぼノーリスクの無料マネーだった。
タダで借りて、確実な利回りを得る――そんな仕組みだ。
その結果、この取引は世界全体で20兆ドル規模(うち1.2兆ドルが米国債)にまで膨れ上がった。
しかし、状況が変わり始めている。
2025年11月、倭国は1,300億ドル(約19兆円)の経済刺激策を発表した――景気を押し上げるために政府が支出する計画だ。
通常なら、これは良いニュースのはずだ。
だが今回は違った。
倭国の金利が一気に20年ぶりの高さである1.8%まで急騰したのだ。
なぜか?
倭国の債務はGDP比234%という世界最高レベルに達しており、
「これ以上借り続けられるのか」という投資家の信認が揺らいだからだ。
この市場の反応は、キャリートレードを成立させていたゼロ金利環境の終わりを意味した。
現在、倭国の金利は1.8%、米国は4.2%前後。
利回り差は縮小しており、キャリートレードの収益性は低下してきている。
つまり、倭国の金融機関が米国債を売却し、資金を国内へ戻す可能性があるということだ。
国内金利が上昇し、米国との金利差が小さくなるほど、その動きは強まる。
もし倭国の金融機関が、この資金の一部でも本国へ戻し始めれば、
米国市場への影響は甚大になりうる。
多くの投資家が米国債を売れば、債券価格は下落する。
債券価格が下がると、金利は上昇する。
米国の金利が上昇すれば、住宅ローン、オートローン、クレジットカードなど、
一般のアメリカ人の借入コストはさらに高くなる。
さらに、米国政府の借入コストも上昇する。
政府はすでに年間1兆ドルもの利払いを負担している状況だ。
世界最大の「債権国(倭国)と債務国(米国)」の関係は、
これまでにない領域へと足を踏み入れている。 December 12, 2025
193RP
奥谷謙一県議
おねだり疑惑を真に受けてセコいとか、戻って来たら職員が一緒に働きたくないと言ってるとか酷すぎ
再選して戻ってきても結局生活の為に辞めずに働いてるやん
住宅ローンもあるだろうしね
知事の目は県民にあるけど県議連中の目は斎藤知事にある
どこ見て仕事してるんや https://t.co/RTmFk9ZhDX December 12, 2025
183RP
日銀「歴史的」利上げ迫る。35年ぶりの年間上げ幅、0.5%の壁を突破:懸念されるのは、この記事をはじめとするマスコミが債券市場や為替市場の反応ばかりを気にしている点です。確かに円安修正効果を期待する向きはあるでしょう。しかし、金利引き上げが実体経済、特に中小企業の資金繰りや住宅ローンを抱える家計に与える悪影響はどうなるのでしょうか。現在のインフレが需要牽引型(ディマンドプル)ではない以上、拙速な利上げは消費と投資を萎縮させ、ようやく芽生えかけた経済の好循環を摘み取ることになりかねません。
結論として、「12月の追加利上げ」および「2026年に向けた利上げサイクルの加速」は、現在の倭国経済のファンダメンタルズから見て正当性を欠いています。「金利のある世界」への回帰を急ぐあまり、経済成長を犠牲にするような政策運営は、決して「歴史的偉業」などではなく、後世に「歴史的失策」として刻まれる恐れがあることを、我々はもっと深刻に受け止めるべきです。https://t.co/zdzGCou1fq December 12, 2025
178RP
>住宅ローンは普通は銀行で借りる
えー、ご覧ください。これが、
「都会に住んでいるだけで自分が賢いと勘違いしてしまっている残念な都会人」
の姿です(´・ω・`) https://t.co/skDuiW17py December 12, 2025
121RP
NESARAは以下の変更を実施します。
1. 違法な銀行業務および政府活動によるクレジットカード、住宅ローン、その他の銀行債務を全てゼロにします。
これは連邦準備制度にとって最悪の悪夢です。
1. 「ジュビリー」または債務免除。
2. 所得税を廃止します。
3. IRSを廃止します。IRS職員は米国財務省の国税部門に異動します。
4. 政府の為に、生活必需品以外の「新品のみ」の売上税を14%の定額で創設します。つまり、食料品や医薬品は課税されず、中古住宅などの中古品も課税されません。
5. 高齢者への給付を増額します。
6. 全ての裁判所および法的事項に憲法を戻します。
7. 貴族称号に関する修正条項を復活させます。 外国勢力の支配下にある何十万人ものアメリカ人は市民権を失い、他国へ強制送還され、生涯に渡って再入国を禁じられるでしょう。
そして何百万人もの人々が、大学の学位がもはや価値のない紙切れになった事を間もなく知る事になるでしょう。
8. NESARAの発表後120日以内に新たな大統領選挙と議会選挙を実施する。暫定政府は全ての「国家非常事態」を解除し、憲法を復活させる。
9. 選挙を監視し、特別利益団体による違法な選挙活動を阻止する。
10. 金、銀、プラチナなどの貴金属に裏付けられた「虹の通貨」と呼ばれる新たな米国財務省を創設し、1933年にフランクリン・ルーズベルト大統領によって開始された米国破産に終止符を打つ。
11. 米国運輸省によるアメリカ人の出生証明書記録の動産担保証券としての売却を禁止する。
12. 憲法に準拠した新たな米国財務銀行システムを開始する。
13. 連邦準備制度を廃止する。移行期間中、連邦準備制度は1年間、米国財務省と並行して運営する事が認められ、これにより全ての連邦準備紙幣が通貨供給から排除される。
14. 金融プライバシーを回復する。
15. 全ての裁判官と弁護士に憲法に関する再教育を行う。
16. 全世界における米国政府による全ての侵略的軍事行動を停止する。
17. 世界中に平和を確立する。
18. 人道支援の為に巨額の資金を放出する。
19. 国家安全保障を装って国民から隠蔽されている、フリーエネルギー装置、反重力装置、音響ヒーリング装置など、6,000件を超える隠蔽技術の特許を公開する。
なぜなら、クリントン大統領のクローンは、2000年10月10日にNESARAに署名して成立させる事に全く関心がなかったからだ。
米軍の将軍たちの命令により、エリート海軍特殊部隊とデルタフォースがホワイトハウスを襲撃し、銃を突きつけてビル・クリントンにNESARAへの署名を強要した。
https://t.co/lF2MJgunjb December 12, 2025
120RP
2025年12月11日(金)時点でわかっていること:
NESARAとGESARAは、国家規模で正義を実現するでしょう。
不法に徴収された所得税は利子付きで還付されます。
住宅ローン、クレジットカード、そして不正な銀行業務によって作られた複利融資は免除され、利息は返還されます。
社会保障給付は劇的に増加し、高齢者や障害者は作り出された不足から解放されます。
IRSの搾取システムは終焉を迎え、武器化できない透明性の高い消費ベースの構造に置き換えられます。
2025年12月11日(木)マスク氏の新型iPhone(200ドル)は、Star Link衛星システムに接続して無料サービスを提供します。
料金は一切発生しません。2026年に発売予定です。
https: //youtu.be/xXTfvTVGO1w?si =yGdaLnRWTNiLVqYf
https://t.co/r1ffltK2Lp December 12, 2025
107RP
「残価設定型住宅ローン」だと。これ、残クレアルファードと全く同じ構造。
残クレアルファード
600万の車を「残価300万」設定で月々の支払いを半減。でも3年後、その車は本当に300万の価値がある?走行距離・傷・市場相場で実際は200万かもしれない。
住宅版も同じ罠。
4000万のローン、「50歳以降は返済額1/10!」と謳うが、単に支払いを先送りしてるだけ。
残りは死亡時一括返済の「リバースモーゲージ」に切り替わる。
本質的な問題は3つ
①「返済軽減」の正体は負債の温存。
②住宅の収益価値(賃貸需要)で残価設定するが、30年後の賃貸市場は誰にも読めない。
③「売ってもローンが残らない」は残価での買取保証であり、本当の資産価値とは別物。
要するに「今の支払いを楽にする代わりに、将来の不確実性を飲み込む」商品。
人生100年時代という言葉で不安を煽り、複雑な仕組みで本質を隠す。
まさに残クレ商法の住宅版。
結局金融搾取やんな December 12, 2025
100RP
悪いことは言わない。
私の予測はこれまで一度も外れたことがありません。
1380円のときに推奨したのは 7011 三菱重工
2800円のときに推奨したのは 7453 良品計画
7830円のときに推奨したのは 7974 任天堂
99円のときに推奨したのは 3350 Metaplanet
2775円のときに推奨したのは 8136 三麗鷗
私を信じた友人たちは、今では住宅ローンや車のローンをすでに返済しているかもしれません。
よく「なぜ有料にしないのか?」と聞かれますが、理由はシンプルです。株情報の共有は私の趣味であり、経済的に困っていないため、すべて無料で公開しています。
最近私が推奨する銘柄は、長期保有に適した高品質・低価格銘柄です。
現価:92円/予想最高価格:3,650円(約3,900%の上昇を予想)
三菱重工 + ispace + JAXA + ソニー + 住友商事 のスペース・フロンティア構想。
政策的な支援を受け、今後15日間で株価はさらに大幅に上昇すると予想しています。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま December 12, 2025
81RP
FRBが利下げした日、世界は少しだけ、ゆるくなった。
それは12月10日のこと。
アメリカの金融政策を決める人たちがワシントンに集まって、なんか会議をした。FOMC(連邦公開市場委員会)っていう、名前からしてすでに眠くなりそうな集まり。でも、この会議の結果で世界中の株価とか為替とか、あと住宅ローンの金利とか、そういうのが全部動くのだ。
(こわ…)
で、結果どうなったかというと、0.25%の利下げ。金利を3.50〜3.75%にしました、と。
市場の予想通り。サプライズなし。
ここまでは平和。ニュースで流れても「ふーん」で終わる話。
しかし、今回のFOMCは、ちょっと様子がおかしかった。
投票が割れたのだ。
まずMiran理事。この人は「0.25%じゃ足りない、0.5%下げろ」と主張。
(攻めるね…)
一方でシカゴ連銀のGoolsbee総裁とカンザスシティ連銀のSchmid総裁は「いや、据え置きでよくない?」と主張。
(真逆じゃん…)
つまり、利下げしたい人と、もっと利下げしたい人と、利下げしたくない人が、同じ部屋に集まって議論して、多数決で真ん中あたりに着地した、という。
(民主主義だ…)
さらにドットチャートという、参加者19人が「来年の金利こうなると思う」って点を打つグラフを見ると、6人が「今回利下げしなくてよかったのでは?」という水準を示していた。
3分の1がタカ派。
でも結局、利下げは通った。
(多数決だ…)
声明文も微妙に変わっていた。
前回10月の声明には「失業率はなお低水準にとどまっている」って書いてあったのに、今回はその一文が消えた。
(消えた…!?)
代わりに「今年に入り雇用の伸びは鈍化し、失業率は9月までに上昇した」と書いてある。
要するに「労働市場、ちょっとヤバいかも?」というニュアンスが追加されたわけだけど、でも「景気は緩やかに拡大している」とも書いてある。
(どっちやねんの…)
インフレについては「いくぶん高止まりしている」と表現。
「いくぶん」って。2%目標に対して今2.7%ぐらいなんだけど、それを「いくぶん」と言う胆力、すごい。
(政策担当者の語彙力、独特すぎ…)
そして今回、ひっそりと発表された新施策がある。
「リザーブ・マネジメント買入」というやつ。
12月12日から、FRBが短期国債(Tビル)を買い始める。初回ラウンドで約400億ドル。
(400億ドル…5兆円超え…)
なぜ買うのかというと、「準備預金残高が十分な水準に低下した」から。
つまり銀行システムの中の現金みたいなやつが減ってきたから、FRBが国債を買ってお金を供給しますよ、と。
QE(量的緩和)復活か!?と色めき立つ人もいたけど、FRBは「これはQEじゃない、あくまでテクニカルな調整だ」と言っている。
(信じるかどうかは、あなた次第…)
数ヶ月は高めのペースで買って、その後は大幅に減らすらしい。
2026年の金利見通しは、9月時点から変わらず3.4%。
つまりFRBは「来年も利下げするけど、1回ぐらいね」と言っている。
市場は「もっと下げてくれるんじゃないの?」と期待していたから、ちょっとがっかり。
(FRB、渋い…)
パウエル議長の記者会見も、なんというか、いつも通りだった。「データ次第です」「慎重に判断します」「どちらにも傾かない」みたいな、絶妙に何も言ってないようで、でもちゃんと方向性は示している、あの感じ。
(政治家より政治家っぽい…)
で、結局これ、投資家的にはどう受け止めればいいのかというと。
利下げは継続。でもペースは遅い。
労働市場に若干の懸念。でもまだ大丈夫。
インフレは「いくぶん」高い。でもパニックではない。
バランスシートは縮小から微拡大へ。でもQEじゃない(と本人は言っている)。
(でも、全部「でも」がつく…)
FRBは今、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような状態で、どっちに転ぶかは本当にデータ次第。
来年のトランプ政権で関税とか移民政策とかが動けば、またインフレ圧力が変わるかもしれない。
(不確実性、マシマシ…) December 12, 2025
63RP
母は今年79歳。
この41年間、節約して残ったお金は一円も無駄にせず投資へ回してきました。
今では毎月120万円の収入があり、「年金よりずっと安心よ」と笑います。
一方、投資を怖がってきた弟は、住宅ローンと教育費の重圧で限界に。
助けを求めた彼に、母が渡したのはお金ではなく、41年分の学びをまとめた《投資入門ノート》でした。
弟は毎晩読み込み、小さく実践。そして3週間後──「先週は35万円だったのに…本当に増えてる」と震える声で報告してきたんです。
久々の笑顔に家族全員がほっとしました。母は言いました。「同じように不安な人がいるなら、無料であげればいいのよ。」
このノートが必要な方は、いいね or フォローで知らせてください。 December 12, 2025
63RP
【今選ぶなら変動か固定か。過去に変動を選んだ人は失敗だったのか】
・最近は金利上昇にフォーカスが当たりがちですが、金利は上がったり下がったりするものです。35年間トータルで返済額がどうなるのかの視点が大切です。
・実際、例えば2006年に利上げがありましたが、利上げ期間は2年間のみで、その後は利下げに転じました。
・現在、変動と固定の金利差は1.2%あります。変動:0.7%〜0.8%、固定:2%です。これがひっくり返るにはさらに5回以上の利上げが必要であり、金利総額で固定有利となるにはその状態が35年間続く必要があります。
・一部の投稿で「数年前の変動金利1.2%」という話が出ているようですが、それはとあるネット銀行の基準金利(定価)です。適用金利(実際にみなさんが支払っている金利)ではないため、それと固定金利を比較するのは適切ではありません。
・また、住宅ローンは最初は元本が多く徐々に減っていく返済方法のため、最初の10年間で35年分の金利総額の半分を占めます。ゆえに、いかにその期間を低金利で通過するかがポイントです。
・なお、変動金利で返済中の人には「変動と固定の金利差」✕「返済年数」分の"貯金"があります。過去数年間はこの金利差が常に1%前後ありました。金利上昇に慌てている人を時々見かけますが、まずはこの貯金を有していることをご認識ください。そして、足元で起きている金利上昇程度であれば、この貯金を食いつぶしている人はほとんどいないです。
・最後に、金利上昇への備えはしっかりと行いましょう。私はNISAやidecoでインデックスの積立投資を毎月機械的に行っています(銘柄選定に時間を使いたくないので…)。なぜ株式投資なのかは、藤代さんの「株高不況」を読んでみて下さい。勉強になると思います。
ちなみに、私はペアローンで変動金利を借りており、金利が上昇しても繰上返済する予定はありません。住宅ローンの期限の利益をフル活用しようと考えているからです。
みなさまのご参考になりましたら幸いです。 December 12, 2025
51RP
2025年12月12日のJudy Noteの抜粋記事から:
2025年12月13日現在のグローバル通貨リセットによる復興共和国
米国を含む209ヵ国が金本位制通貨リセットを発動
連邦準備制度、IRS、中央銀行カルテルが破綻
世界規模の債務免除を実施
数十億人の住宅ローン、クレジットカード債務、学生ローンを消滅
ジュディ注記:安全な通信経路により、グローバル通貨リセットの最終カウントダウンが確認されました。2025年12月13日土曜日午前3時(米国東部標準時)までにティア4B通知が実施され、人類史上最大の富の移転が開始されます。
量子金融システムは、完全に稼働し金本位制に移行したことで、連邦準備制度、国税庁、中央銀行カルテルを破産に追い込み、彼らの債務基盤の帝国を時代遅れとし、目覚めた者たちにとって無限の繁栄の時代を導いた。
NESARA/GESARAの差し迫った施行により、債務免除は天からのマナのように降り注ぎ、何十億もの人々の住宅ローン、クレジットカードの負担、学生ローンを消し去る。
資金調達のため800番台番号が稼働開始。
直後に支払いが開始され、深層国家が仕組んだ危機で荒廃した地域社会の再建へ数兆単位の資金が投入される——マウイ島の農地再生、西部地域の水資源権利解放、搾取的な課税から解放された中小企業の繁栄を想像せよ。
これは古代の巻物に予言された富の移転である。謙虚な者たちが受け継ぐのは地球そのものだけでなく、その繁栄への鍵——XRP/Lのパラダイムシフトとステラ・ブロックチェーンの破られない台帳によって保証される。
https://t.co/wbPnqxy5G5 December 12, 2025
45RP
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