結婚 トレンド
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2025.12.08〜（50週）
:0% :0% （ 30代 ／ 男性 ）
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サンドウィッチマンのお二人の回答が
かっこよすぎた
質問者:「どこからが浮気ですか!？」
「妻の監視がキツく息が詰まりそうで す。たまには合コンや、女性と2人 での食事、手を繋いで歩く程度は 浮気じゃないと思っているので、そ れくらいは許して欲しいと思ってい るのですが、おふたりはどう思われますか？」
富澤さん「どれもダメだろ、普通に考えて。」
伊達さん「伊達：俺もそう思った。そんなんだから、監視もキツくなるんだろ。
なにちょっと感心してんだよ！ 結婚して、3人の子宝にも恵まれて、 こんな幸せないじゃん。それなのに まだほかのものを求めて、贅沢を言 うかね？っていうか、あなたがそう やって楽しんでいるときに奥さんは 家事に子育てに大忙しってこと、分かってるんですか？クズ！」
富澤さん「奥さんが嫌だと思うことをし た時点でアウト。あと「どこからが 浮気?』なんてことを考えている人 間は、大概、浮気願望のあるクソ人間です。」 December 12, 2025
3,880RP
山で人間の本性がバレるのはガチですが、露呈するのは主に男です。
山では基本的に、男の方が体力があるため比較的心身に余裕がありますが逆に女は常に心肺に男性以上に負荷がかかる状況が続きます。
そのような圧倒的優位な環境において登山を楽しい思い出にするためには男はペースを合わせ、ルートを判断し、明るいムードを作る必要があります。
このような環境下において女はあえて意地悪な質問をするまでもなく、山での立ち回りから男の本性を知ることができます。
ちなみに、モラハラ男性は女との体力差を理解せず女のペースに合わせることに不快感を示します。
風邪を引いた妻の世話をせず、「自分も体調悪い」と言ってくるのが典型的なモラハラ夫というのは有名な話。
このタイプは山でも同様に女が「つらい」というと「自分も辛い」と言って女のために休憩を入れる、ペースを調整するなどの気遣いを見せない可能性が高いです。
山での立ち回りを通して、男は女性が不調な時にどんな反応をするのか、出産に伴う不調にどう対応するのかなど結婚生活において重要な資質を見極められます。
女性の皆様ぬは結婚前に一度一緒に山に行ってみることをおすすめします。山で違和感を感じた男はやばいです。結婚は見送りましょう。 December 12, 2025
3,107RP
元同僚の披露宴で「結婚には３つの大切な胃袋がありまして.....あ、違う......それはアルパカや....」って上司がナチュラルなボケをかました瞬間そこにいた全員が（あとで『アルパカ 胃袋 数』でググろ）って顔してたの好き December 12, 2025
2,988RP
夫婦別姓阻止のために汗かいた高市氏、という新聞記事を読むと、少なくとも1996年から別姓案がつぶれるように尽力してきたらしく、いまのアラフォーはもちろんのこと、昭和30年代、40年代生まれくらいの人もとっくに夫婦別姓で結婚できてたかもしれないのを邪魔してきた…とわかって執念を感じました。 December 12, 2025
1,857RP
ムスリム女性🧕
『異なる人種間で子どもを作るのはやめよう。黒人は黒人と結婚、アラブ人はアラブ人と結婚するの。それで出来るだけたくさん子どもを産んで、パリを黒人とアラブ人だけの土地にするのよ』
欧州のムスリムはなぜか、侵略的な発言をする人が多いんですよね。
https://t.co/PU7w9zGHB7 December 12, 2025
1,788RP
被害者の少女は一生トラウマになるよね。過度な男性恐怖症になれば、結婚も危うくなる。そうした責任を司法は感じないのだろうか。 https://t.co/yYC2jDWjoE December 12, 2025
1,655RP
この度は、ジョニー・デップ氏の件で、
コーン約指輪への多大なる反響ありがとうございます🌽💍
元々この商品は私の「コーン姻届」（2020）という作品、
さらに遡ると、「コーンin届」という謎のアイデアメモ（画像2枚目）から始まったものです。
当時私のアカウントを偶然見つけてくださったカプセルトイメーカーのブライトリンク @brightlinkdayo さんより、
「何か面白いカプセルトイ商品を一緒につくりましょう。」とお声がけいただいた際に、
（あ、あの作品の指輪側を5種のラインナップでカプセルトイ化したら面白いのでは）と思いつき、「コーン約指輪」としてご提案したところ、めでたく販売が実現いたしました。
販売後は、多くの方におもちゃの指輪として楽しんでいただけただけでなく、
実際のプロポーズにコーン約指輪を登場させ、結婚いたしました、といった予想外のお声も多数いただきました。
ご報告をいただくたびに、
ひとつのギャグが、その方の人生の大切な場面で役立ったという事実に、大きな幸せな気持ちを抱いたことを覚えております。
そしてさらに今回、
まさか東京コミコーンにてジョニー・デップ氏の手元でヤングコーン約指輪が輝くことになるとは、
ここまで「意味不明」と「嬉しい」がぐちゃぐちゃになることってあるのか、
そしてナチュラルに「コーンなことあるのか。」と感じました。
今回の件を通し祝福のお声をいただいたことで、
「コーングラチュレーション」は「おめでとうもろこし」である、
という気づきも得ることができました。
今年1年はあまりアーティスト活動ができておらずだったのですが、
今回の件で流石にモチベーションも爆上がりしましたので、
また新作の制作や過去作品の商品化などにもますます勤しんでいきたいと思っております。
そしてこちらは約4年前に発売された商品ですので、
度々再販はされていたものの、
現在はほぼ店頭には出回っていないと思われます。
今回探していただいた方々には申し訳ございません。
再販につきまして、
ブライトリンクさんと話し合っておりますので、
必ずや実現させたいと思っております。
決まり次第、私のアカウント @shiragaigarashi でもすぐに告知いたしますのでお待ちいただけたらと思います。
また、皆様のお声も再販実現への大きな力となりますので、
ぜひ拡散をいただけましたら幸いです！
コーン約指輪の存在に触れてくださった全てのみなさま、ありがとうございます！🌽💍 December 12, 2025
1,108RP
峯岸みなみさんが旦那のてつやさんに
『旦那が元カノとか好きだった人の写真を
残すタイプで結婚する時に消して欲しいって
伝えたんだけど、「こんなこともあったなって思い出すものがあるってよくない？」
って言われて消さなかった』
って話をしていたところに
ヒコロヒーさんが
『今1番好きな女が嫌だって言ってるのに
何を遠い未来の自分を優先してんねん』
って言ってて
マジでクッソ共感した。 December 12, 2025
1,106RP
伊原剛志氏は本人も認める在日韓国人3世。韓国では夫婦別姓で、妻のみ親と子が別姓である事が基本。その辺りの文明の「違い」もあるように思う。倭国は古来夫婦同姓の国。646年の班田収授の法に関連して夫婦同姓の戸籍を作成しているし、墾田永年私財法によって与えられた名田は夫婦同姓家族単位だった。そして恐らく400年以上前から続くと思われる墓も多数あり、それらは夫婦同姓だし位牌も同様。戸籍に関しては、正倉院展に行ってみりゃ誰でも分かる。
また、我々は制度のあり方を考えているのであって、個々人の自由だろというのは理由の１つにしかなり得ない。制度というのはそういうもの。そして、戸籍の弛緩→崩壊のリスクがある以上、これは国民全体の問題だ。
ある人と結婚するとなったとき、その背景をしっかり見られない潜在的リスクもあり得る。
そして何より、親子別姓はまだ生まれる子どもの選択を奪い、今を生きる子どもに負担だけをかける。
しかもだ。高市総理が旧姓使用拡大を法律化する。これで別姓導入の積極的理由もなくなってしまった。彼らの目的は戸籍破壊だったと断定せざるを得ない。
愚かで、外国勢力しか望まない制度、それが夫婦別姓（親子別姓）だ。
62歳俳優、夫婦別姓に「選択出来るならしたい人はする したくない人はしない 何が問題？」 https://t.co/Qos8QyLBQz December 12, 2025
1,032RP
先日「オタクを性加害者に仕立て上げているのは誰なのか」というテーマで文章を投稿したところ、海外の方からポルトガル語でとても熱いメッセージをいただきました。
倭国では1989年の宮崎勉事件以降、オタク＝性犯罪者という差別や偏見が長年にわたって日常的に行われてきました。そうした背景もあって、私たち倭国のオタクはずっと苦い思いを抱えてきたのですが、どうやら海外のオタクたちも、同じような差別や偏見に苦しんでいるようです。
彼が使っている「インセル」という言葉は、Colaboの仁藤氏が、批判者の事をそう呼んでいた事で知った方もいるかもしれません。海外では男性オタクの事を「インセル」と呼んで差別しています。
彼の文章は、海外のオタクが置かれた状況を非常によく伝えていたので、ここで翻訳して紹介したいと思います。
以下、解説の追記を含め、倭国人に分かりやすいニュアンスで翻訳しています。
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Luchta
レッドピル※がとうとう倭国にも上陸したな、って感じですよ。本当に最高の文章だと思う。
（※Wokeに毒された世界を見抜く事。マトリックスで出てくる現実に戻るための薬）
「内向的なオタク＝加害者」なんてデタラメな話を、活動家たちが必死に広めようとしてるけど、ああいう雑なレッテル貼りを、まともにぶっ壊してくれてる。
正直、欧米でのインセル叩きとまったく同じ構図なんだよね。本来「インセル」って単なる状態を指すだけなのに、今じゃ「女性優先主義者（倭国のラディカルフェミニストがこれに相当）」に異議を唱える人を黙らせるための都合のいい罵倒語にされてる。
しかも笑えるのは、いわゆるインセルと呼ばれる人たちは、むしろ自分に集中して、恋愛の競争から距離を置こうとしてるだけってこと。
それに、女性に対する犯罪を一番やってるのは彼らじゃなくて、むしろ左派やフェミニスト系の界隈がなぜか擁護してるような「本物の犯罪者」なんですよね。
こういう一連の男性叩きって、結局は「独身男性を弱らせて従順にさせる」という世界的なアジェンダの一部なんだと思う。
で、従順になった男性は女性に従い、女性は国家に従う。国家からすれば、そういう構造の方が人を管理しやすいし、支配を強めるにはちょうどいい。
だから、彼らがこういう攻撃的なプロパガンダを続けているのも、全部そこにつながってるんじゃないかな。
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因みに、Colaboの仁藤氏も使っていた「インセル」という言葉は「involuntary celibate（インボランタリー・セリビット）」の略称です。これは直訳すると「非自発的に独身、非自発的に性的関係がない状態」という意味になります。
本来は恋愛や結婚、性関係を持ちたいと思っているでも現実にはうまくいかず、その状態から抜け出せない人という中立的な言葉でしたが、現在では主に男性を指し「オタク」「女性嫌悪者」「危険思想」「暴力的」「社会不適格者」という、男性へのあらゆる悪口を煮詰めたような言葉として使用されています。
倭国語で言えば「負け組男性」が最も近いです。
もちろん、仁藤氏の言っていた「インセル」も、後者のこれに該当します。
こうした差別や攻撃を、海外の彼も同じように感じていて、だからこそ今回のようなリプライを送ってくれたのだと思うと、本当に胸が痛くなります。 December 12, 2025
985RP
【話題】結婚式で式場カメラマンが新婦に“あえて撮影を提案”した一枚の写真が素敵すぎると話題に
▼寄せられた主な反応
・初めて写真一枚で泣いた
・結婚する歳でこれを許す新婦と両親の関係が素敵
・これは写真家じゃないと撮影を提案できないショット！
・間違いなく一生の宝だな https://t.co/cBIw64MazT December 12, 2025
931RP
ジャニーズのメンカラ緑って最高やんな、
人間性良い人多くてめっちゃ推しやすいねん。
ただな、
結婚率、1番高いねん。＿＿＿＿＿ https://t.co/WtUlrC45mr December 12, 2025
879RP
🌲今週土曜日20時配信スタート🌲
#でしょでしょ‼️ゲストは…
声優・女優 #内田真礼 さん💝
最近では地球が驚いた…
内田さんの”結婚”について
語ってもらいました💓
「家に帰るのが楽しみになった」
と大ノロケで
これからの人生は
まだまだ楽しみばかり😍
配信お楽しみに～🫶 https://t.co/6ebM5SUJbf December 12, 2025
832RP
ぶっちゃけ選択的夫婦別姓の反対派というか、夫婦同姓強制論者の理論って全て破綻してるのよ。
・倭国の伝統
→明治の頃のドイツの伝統です、しかも当のドイツはとっくに改正済です
・別姓を認めると戸籍が壊れて外国に乗っ取られる
→今でも外国人との結婚は別姓認められてますが、別に戸籍壊れてないです。
倭国人同士だけダメなの、それこそ倭国人差別だろ。
・行政コストガー
通称使用（旧姓の職場使用）がすでに広がっているのに、大幅な複雑化は起きていない。
海外の例でも別姓国で社会崩壊した例なんてあるわけない。
むしろ現行制度の強制改姓が、女性のキャリア断絶で国にとっても経済的不利益が大きい
・家族の絆ガー
安倍さんが首相の時、別姓だが弟の岸さんは普通に防衛大臣してたろ(笑
高市早苗も息子と別姓だけど家族の絆無いのかい?
・子供が可哀想
余計なお世話だわ。
だいたいむしろ両親が相手の権利を尊重してる方が自尊心強く育つ場合も多いしね。
まあそんな立派な子が育つのは保守派には都合が悪いだろうがな(笑
この議論は総じて
反対派の主張は、感情的・観念的なものが多く（絆、伝統）、具体的なデータや論理で裏付けにくく
賛成派は現実の不利益（女性の9割超が改姓、事実婚増加）や国際基準を根拠にしているため、論理的に強い
それでいて現状では正しい理論よりバカの愚かな感情が優ってしまうの、正に倭国が衰退を続けてる理由だろうよ。 December 12, 2025
772RP
小5の時「私は女だからどう頑張ってもこじはると結婚できないんだ」って思って泣きながらビタミン剤ODしてただ肌が綺麗になっただけのメンヘラ大バカガキだったあの頃を返して December 12, 2025
771RP
【高橋一生、声を聴く】
舞台は、台湾。
「広く知られるナゾ多き妖怪」の痕跡をたどり、一部の地域でわずかながら存在する「死者との結婚」など、今回特別に関係者の話を聞きました。
ドキュメンタリーとドラマ
高橋さんが本人役で登場です。
13（土）夜9:00［NHK BS］
https://t.co/RZDxIWPHT4 https://t.co/4lJDTRdjTC December 12, 2025
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