代替療法 トレンド
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2025.11.25
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代替療法に関するポスト数は前日に比べ300%増加しました。男性の比率は50%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「咳」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ワクチン」です。
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うつみん健診バージョン1の5人限定募集
うつみんが西洋医学の問題点を指摘している関係上、西洋医学が嫌いだとか行きたくないとかいっている人が多かったり、自分が嫌いな理由をうつみんの書物などから見出して理解する人も増えていると思います。とはいえ、健康に対する不安は全人類共通のものであり、そこから自分の身体の状態を知りたいという人は後を絶ちません。なぜ西洋医学の健診がよくないと言われるのか、それは検査しか考えていないこと、基準値が医療業界や製薬業界の都合によること、そしてクスリ漬けや検査漬けに誘導されることです。
そこでTokyo DD Clinicでは一般的な健診とは違う形で、体の状態を知るための健診的なプログラムを実施します。間違ってほしくないのはこの健診は西洋医学的な病気を見つけるためでなく、下記の状態を把握することによって未病を防いだり未病状態を改善することです。この検査項目は大きく二つによって成り立っています。 1.メタトロンによる栄養状態、臓器周波数の把握
2.イメディスによる経絡および化学物質測定
1.はみなさんご存知メタトロンですが、スタッフにより測定して所見があるところを写真に収めてもらい、後日うつみんが説明をします。メタトロンは自分にあう食材の内容などが把握でき、それを読み解けばどのような栄養状態で、どんな病気になりやすいのかをある程度把握することができます。
2.のイメディステストは、ロシアの代替療法的な測定システムです。 電磁気学、量子物理学の原理に従っており専用の機器を使ってクライアントの指の電流を測定します。細かい項目の影響をどれくらい身体がうけているか、西洋医学の検査では把握しづらいものに対してチェックできるのが利点です。
項目としては • 放射能、電磁波、空中の微粒子、マイクロプラスチック、ワクチン、シェディング、PFAS、塩素、フッ素、界面活性剤、添加物、農薬、砂糖、人工甘味料、小麦、パーム油、乳製品、重金属、土地の影響(怨念その他)その他など、40項目以上に対して手の経絡からどの電気状態が強いか弱いか を測定します。 測定結果は後日うつみんが解説しますが、こちらもメタトロンと同じ日に測定が必要なため、都合二回来院することになります。
うつみんの解説は45分程度になります。二つの検査にかかる時間は場合によりますが、2時間以上を見込んでおいていただければと思います。 たくさんの人に対応できないため5人限定になります。今回の募集は健診的なものとしてになりますので、病気の方は申し込むことはできません。他の相談もできません。あくまで未病予防のためとお考え下さい。
料金は本来イメディス22000円、スタッフメタトロン12000円、うつみんの面談20000円ですが、今回はセットで48000円となります。
予約はTokyo DD Clinicまでお電話にてご予約下さい。
電話 03-6240-1316 November 11, 2025
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風邪のうまい治し方
昔から風邪や感冒や胃腸炎になった時はいろいろな方法がありました。しかし最近の大人はこんなことも知らないで病院に行くのでお話になりませんね。風邪薬や対症療法薬がダメという話はこの記事ではもうしないで、そちらは調べてもらうとして具体的になってしまった時、どうするかを考えてみましょう。また症状についても認識を改めることが必要で、発熱、吐き気、下痢、じんましん、頭痛など、治すために出ているモノであり消してはいけないものだと考えられなければ、方法論を考えても意味ありません。
一言で表現するなら「食うな、動くな、寝てろ」になるのですが、これだと不安に思う人もいるようですね。不安=学んでないだけなのでクレクレといえばそれまでですが、もう少し詳しく書いてみます。まずこのような感染症になった時重要なのは食べないことです。動物もそうしますが食べることは体に負担にもなります。食べていない時に体は免疫を高め酵素を活用し治そうとします。病院で胃腸炎の時に絶食にするのも理屈は同じです。ただしここで重要なのは水とミネラルはしっかり摂ることを勧めたいということです。
老人でも子どもでもそうですが、感染症の時に困るのは脱水とミネラル不足、それに続発する意識障害などです。よってしっかり温まりながら水とミネラル(具体的には天然塩)をとって様子を見るのが一番良い。解熱薬は体温が42度に達するまでは使う必要はありません。咳止めや吐き気止めや下痢止めはもちろん悪くなったり治癒期間が延長するので、吐くときは吐く、下痢はしっかり出して、その分の水分やミネラルを補充するのが重要です。
この治癒期間を短くしたいときは自然療法、栄養療法、ホメオパシー、漢方などをうまく使えばよいでしょう。どれがいいとか言えるものではありませんが、スギナ茶、ビタミンC、レメディ、漢方などどれも治癒力を助けるものです。これが治すのではないということがポイントであり、治療家でも代替療法をやればよいなどという人は皆嘘つきなので注意しましょう。お風呂については私は勧めませんので、汗をかいてもしっかり汗を出し切り汚いとか考えないのも重要です。
回復期になると食欲が出てきますから、直接糖を避け揚げ物や植物油を避け野菜を避けてください。野菜が意外と思う人がいるかもしれませんが、もともと野菜が消化に悪いのは常識的なことです。淡泊な肉のおかゆや魚などのおかゆでミネラルは多めにして、場合によっては生薬やハーブを入れるのもいいでしょう。回復期をすぎたら雑食で偏った食事をせず栄養豊富なものを食べてください。また、こういう感染症になるのがいいことだという嘘を言っている人がいますけど、本来は感染症にならないのがいいのであり、なっている段階で身体に悪いことと日々の食事が間違っていることを自覚してください。
最後にどのタイミングで西洋医学を使うのかをご紹介します。一番は意識障害がみられるときでこれは脱水の危険があります。また長引いて痰などが変調し呼吸障害が出てきたときは、当然肺炎などの可能性があるので病院に行っていいでしょう。あとは吐下血などがある時ももちろん病院に行っていいですし、急に途中で腹痛が強くなったり、便などが逆に出なくなっているとき(腸閉塞など別の要因の可能性がある)も病院を利用するのは構いません。西洋医学の利点は救急であり重症時の対症療法であることを忘れないようにしましょう。 November 11, 2025
塩の嘘
高血圧に関する基準の嘘と降圧薬の嘘と危険性について述べてきたが、そもそもその前に嘘が流布しているということを、人々はどれくらい把握しているか?
その嘘こそ塩の嘘であり、つまり高血圧=塩の取り過ぎという大嘘のことだ。
これは医学者の間でもほとんどの人が指摘しておらず、大変残念なことである。
医学不要論においては西洋医学を否定するために、代替療法や食に伴う生命の輪や肉体の強靭化というのが重要なテーマになる。
高血圧や高コレステロール血症や糖尿病に代表される生活習慣病の場合、これらを最も重視するのは当然のことであろう。
実は現在販売されている塩の大半は化学的に精製された「精製塩」であり、かなりヤバい加工がされた塩であるということをほとんどの人が知らない。
精製塩のほぼすべてが塩化ナトリウムで構成されていて、天然の塩が持つ様々な価値を残していないと言える。
これが倭国人の血圧を狂わせてしまっている元凶の一つと呼べるものだ。
精製塩は人間にとって必須なミネラル分(カリウム、カルシウム、マグネシウム等)が殆ど取り除かれており、その結果体内のミネラルバランスを狂わせる。
逆に天然の塩は人体に必要なミネラルが多数含まれており、体に有益なだけでなく血圧もコントロールする作用を持つ。
いわゆる生体恒常性が保たれやすい。
倭国では古くから血圧が高めの人が多く、塩も良質のものが多かったが、第二次世界大戦後にその塩の販売を規制してしまった。
なぜ彼らはそうしたのか?それを常に考えねばならない。
<医学不要論より抜粋>
うつみんの診療、クリニックのプログラム、講演、セミナー、各会社のイベント、販売、動画アカウント、SNSアカウント、メルマガなどの情報はこちらから。
申し込み方法はそれぞれ異なりますので文章をご確認ください。
https://t.co/RQdHAFBhFO November 11, 2025
医学的に未証明の健康法が流行る理由は、行動心理学的に以下の通り:
1. 確認バイアス:信念に合った情報のみ信じやすい(例: 逸話的証拠)。
2. 社会的証明:周囲の採用で信頼性を感じる(SNSで拡散)。
3. 恐怖と希望:がんなどの不安から、即効性のある「代替療法」にすがる(PubMed研究:感情的苦痛が要因)。
4. サンクコスト効果:投資したものを無駄にしたくない心理。
これらが集団心理を形成し、証拠薄弱でも流行。信頼できるソース確認を推奨。 November 11, 2025
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