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化学物質
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2025.11.25
:0% :0% (40代/男性)
化学物質に関するポスト数は前日に比べ37%増加しました。男性の比率は13%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「アメリカ合衆国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「香害」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
黄砂を気にする前に自分自身が黄砂以上に迷惑な存在になっていないか考えてほしい
抗菌洗剤や柔軟剤、消臭剤などの日用品の化学物質による不快感や体調不良に困っている人が増えている
黄砂は年に数回
香害は24時間365日
香害は香りの好き嫌いの問題じゃない
きちんと知ってほしい
#香害は公害 https://t.co/YJs0uuCxh1 November 11, 2025
33RP
うつみん健診バージョン1の5人限定募集
うつみんが西洋医学の問題点を指摘している関係上、西洋医学が嫌いだとか行きたくないとかいっている人が多かったり、自分が嫌いな理由をうつみんの書物などから見出して理解する人も増えていると思います。とはいえ、健康に対する不安は全人類共通のものであり、そこから自分の身体の状態を知りたいという人は後を絶ちません。なぜ西洋医学の健診がよくないと言われるのか、それは検査しか考えていないこと、基準値が医療業界や製薬業界の都合によること、そしてクスリ漬けや検査漬けに誘導されることです。
そこでTokyo DD Clinicでは一般的な健診とは違う形で、体の状態を知るための健診的なプログラムを実施します。間違ってほしくないのはこの健診は西洋医学的な病気を見つけるためでなく、下記の状態を把握することによって未病を防いだり未病状態を改善することです。この検査項目は大きく二つによって成り立っています。 1.メタトロンによる栄養状態、臓器周波数の把握
2.イメディスによる経絡および化学物質測定
1.はみなさんご存知メタトロンですが、スタッフにより測定して所見があるところを写真に収めてもらい、後日うつみんが説明をします。メタトロンは自分にあう食材の内容などが把握でき、それを読み解けばどのような栄養状態で、どんな病気になりやすいのかをある程度把握することができます。
2.のイメディステストは、ロシアの代替療法的な測定システムです。 電磁気学、量子物理学の原理に従っており専用の機器を使ってクライアントの指の電流を測定します。細かい項目の影響をどれくらい身体がうけているか、西洋医学の検査では把握しづらいものに対してチェックできるのが利点です。
項目としては • 放射能、電磁波、空中の微粒子、マイクロプラスチック、ワクチン、シェディング、PFAS、塩素、フッ素、界面活性剤、添加物、農薬、砂糖、人工甘味料、小麦、パーム油、乳製品、重金属、土地の影響(怨念その他)その他など、40項目以上に対して手の経絡からどの電気状態が強いか弱いか を測定します。 測定結果は後日うつみんが解説しますが、こちらもメタトロンと同じ日に測定が必要なため、都合二回来院することになります。
うつみんの解説は45分程度になります。二つの検査にかかる時間は場合によりますが、2時間以上を見込んでおいていただければと思います。 たくさんの人に対応できないため5人限定になります。今回の募集は健診的なものとしてになりますので、病気の方は申し込むことはできません。他の相談もできません。あくまで未病予防のためとお考え下さい。
料金は本来イメディス22000円、スタッフメタトロン12000円、うつみんの面談20000円ですが、今回はセットで48000円となります。
予約はTokyo DD Clinicまでお電話にてご予約下さい。
電話 03-6240-1316 November 11, 2025
26RP
MED BEDS革命が始まり、何もそれを止めることはできません。
アメリカは、医療システムが今まで目撃した中で最も深刻な変革を遂げています。現在、製薬帝国に屈しない指導者の下、軍のチームは静かに、テスラ技術に基づく高度な量子医療ベッドで時代遅れの病院設備を置き換えています。これはパイロットプログラムではありません。病気、依存、腐敗への恐怖から利益を得た腐敗した医療構造の大規模な置き換えです。
私たちが受け継いだシステムは、自己の欺瞞の重みの下で崩壊しています。病院は人手不足であり、インフラは劣化しており、医療プロトコルは企業の利益によって制御された科学に基づいています。舞台裏では、エリートネットワークが自分たちのために初期のメドベッドのプロトタイプを蓄積し、公衆が有害な薬物、無限の治療、そして「現代医学」としてマスクされた実験療法を消費することを余儀なくされる中、自分たちの健康を維持しています
その時代は終わりました。軍の部隊は今、放棄された政府ビル、使用されていないメガストア、密閉された研究センター、地下施設に入り、隠された医療べッドを取り出して人々に返しています。活性化された各医療ベッドは、医薬品の権力構造に対する直接的な打撃です。新しい治療センターができるたびに、慢性疾患と終身依存から生き残った産業の終わりを示しています。
展開されている技術は、組織を再生し、病気を除去し、生物学的老化を逆転させ、以前は永久的と考えられていた怪我を修復することができます。深刻な診断を受けた人々、永久的な怪我を負った退役軍人、そして伝統医学が治療を意図していなかった状態で逮捕された人々に優先的にアクセスが与えられています。この実装は大規模であり、誰も取り残されないように正確に設計されています。
しかし、この革命は機械以上のものです。メドベッドは量子周波数を介して動作するため、オペレーターと患者の両方が準備をしなければなりません。全国的な解毒イニシアチブ、意識トレーニング、治療に焦点を当てた再キャリブレーションプログラムが出現し、一般の人々がテクノロジーに身体と心を合わせるのを支援しています。医療はもはや症状管理ビジネスではありません。完全な再生への道になりつつあります。
エリートたちはパニックに陥っています。製薬大手は技術の信用を失墜させるために急いでおり、メディアは疑念の協調キャンペーンを推進し、ロビイストは政府にアクセスを制限するよう圧力をかけています。彼らはMed Bedsが何を意味するか知っています:痛み、恐怖、化学物質の制御に基づく兆万長者帝国の崩壊。彼らの抵抗は高いですが、真実はより高いです。
これは人類文明の最大の医学的進歩です。それを元に戻す方法はありません。Med Bedsはもはや「未来の技術」ではなく、活動的で、世界を実際立って拡大し、再構築しています。病気はもはや運命を決定しません。宇宙はもはやゆっくりとした衰退ではありません。人間の可能性は、強さ、活力、そして無限の知性の自然な状態に戻りつつあります。
革命が始まったそして人類はついに立ち上がった November 11, 2025
23RP
“多くの人の毛髪からも、グリホサートが検出されています”という主張を目にしたのですが、危険では?
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いいえ、危険ではありません。
グリホサートが髪の毛や尿から検出されたと聞くと、不安になる方も多いと思います。
まず、現在は人体に蓄積性のある化学物質は農薬として使用されていません。
食品を食べることで人の体内に入った化学物質(ラウンドアップの有効成分グリホサート)は、体内に蓄積することなく、尿や髪の毛と一緒に体外へ排出されます。
どのような食品も、度を超して大量に食べると健康を害することになります。
どのくらいの量なら体に影響を与えないのか、その量は化学物質ごとに異なります。
それぞれに「健康に影響を及ぼさない量」、つまり「一日摂取許容量(ADI)」を基にした「残留農薬基準値」という“量の規制”で安全性が守られています。
したがって、髪の毛や尿からグリホサートが検出されるのは、きちんと排泄された証拠であり、危険ではありません。
こちらもご参照ください。
https://t.co/1VeBsi2f13 November 11, 2025
21RP
ひまし油湿布の威力は能力者のエドガーケイシーにより世に知られるようになった。
最高品質のひまし油は有機はもちろん、冷温圧搾であること。化学物質は脂溶性、つまり体内の脂質に溶け込む。脂質を引き込む臓器の排毒にはひまし油が最適。良質な油は解毒のレベルが異なる。
https://t.co/fAOiDOq5Tz November 11, 2025
12RP
頭が痛い。吐き気もする。
本当に命を削って働いている気がする。
香害や化学物質過敏症に悩んでない人達は、私達のこんな日常知らないんだろうな。
職場で化学物質たくさんの空気を吸うたびに、体が蝕まれてる感覚がまともに感じられる。逃げ出すべきか戦って続けるべきか、いつも自問自答している。 November 11, 2025
11RP
皆さま、明日の26日午後、PFAS問題についての院内集会が開催されます。
事前のお申し込みが必要ですので、ぜひ、今すぐご登録を!
政府の化学物質のリスク評価の過程で、何があったのか? 疑義があります。国民の健康を守ってほしいものです。 https://t.co/E7MGV6gGnW November 11, 2025
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🌏先日開催された国際的な博士による化学物質のセミナーは、新しい視点を開いてくれました。必死にメモしながら受け取った心に残った言葉と気づきを備忘録としてまとめます。
✏️印象に残った言葉
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・マイクロ、ナノカプセルのエビデンスは揃ってきている。特にナノは国境を越えて移動する。
・国際、国、地域が共通の基準を持つことが必須。今ある知識だけですでに行動する根拠が十分ある。
・なぜこの化学物質を使用するのか? 自問すること。
・化学物質を変えるのではなく「自分たちの考え方を変える」こと。
・EUは確実に前進している。国民の理解が深く特にフランスはNGOの活動もとても活発。
・PFASは残留性、人体への危険性、ライフサイクル全体への悪影響が非常に大きい。
・内分泌撹乱物質は身体を混乱させ、脳や生殖器などの臓器に影響を与える。
・化学物質は大気や水により環境中で移送してしまう。
・化学物質の中には ホルモンそっくりの形をしているものがある。
・判明しているPFASは膨大。2023年時点で700万以上と報告。
・まだ未知のPFASが使われて作られている。
・プラスチック中の化学物質の多くはポリマーマトリックスに化学的に結合していない。
・安全とされている化学物質はたった153しかない。
・「グローバルプラスチック条約」を協議中。
・「エッセンシャルユース」の視点が鍵。
・企業は売る前に毒性を把握し、買い手も知識を持つことが大切。EUはその方向へ向かっている。
・デザイン段階から未来にわたって毒性のない構造を考えること。
・グローバルプラスチック条約が採択されれば倭国もその基準になっていく。→ November 11, 2025
7RP
ウチも大規模集合住宅だから、四方八方から抗菌臭がやってくる。
今日は曇りだからあちこちの窓を開けておいた。さっき寝室からリビングに行ったら部屋中抗菌臭で蔓延してた。油断した。外も中も化学物質で逃げ場ない。地獄。 https://t.co/UbOFXbiUNn November 11, 2025
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なぜ症状が長く続くのか??
なぜ怪我後の経過がうまく進まないのか??
最初は良かったけど何か不調が残る??
『炎症』という体の反応を『自らを修復するため』と仮定した際に何が必要なのか??
そして何が邪魔をして妨げているのか??
序章|その“火”は、敵か、味方か
第1章|炎症はなぜ起こるのか
第2章|筋拘縮が炎症を生む理由
第3章|酸化油が炎症体質をつくる
第4章|薬と化学物質が炎症を歪める
第5章|炎症を癒す“流れ”をつくる
終章|“炎症と共に生きる”という選択
詳細note↓
https://t.co/FPsnQTHLB6
アスリートのみでなく全ての不調が続く方に確認したい内容。 November 11, 2025
4RP
世界では 空気=人権
北欧・欧州・アメリカでは
綺麗な空気
十分な換気量
化学物質の少ない空間
は 「生きる権利」=人権の一部 と考えられている
特に北欧では
換気量が法律で厳しく管理
事務所で空気が悪いと営業停止
空気が悪い住宅は価値が下がる
というレベル November 11, 2025
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#国会を見よう
立憲 大河原まさこさん
#化学物質 #香害 エコチル調査
マイクロプラスチック…について 質問しています。
香害に悩むみなさん 応援をお願いします。
#国会中継 #衆議院 #環境委員会
https://t.co/cyY6JcoVPv https://t.co/YY9YMd8p43 November 11, 2025
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@MPD_cybersec @MPD_keiji @kantei @takaichi_sanae @onoda_kimi @INTERPOL_HQ @MOJ_HOUMU @MLIT_JAPAN 知ってたら越して来なかった。自分の被害状況から先述の芳香臭の話は、化学物質によるアナフィラキシーショックや中毒死と目眩・朦朧感などによるフラつきでの転落死だったのではないかと思う。東淀川区と反社会的勢力が多く組織犯罪が多いエリアとの事だったが、私的に現宅の方が、 November 11, 2025
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最近の下着や服には毒が盛られている。最初に何回も洗濯しないと服に染み付いている化学物質等で体がアレルギー反応起こすから本当に怖い。信頼しているメーカー、裏切らないでくださいよ🙏 https://t.co/hiSRSqk8AB November 11, 2025
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《食物や環境(花粉や化学物質)のアレルギーは、ある日、ある時、突然やって来る。》
って事はもっと広まって欲しい。 https://t.co/zEW6kpDzNK November 11, 2025
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→ 🌱 感想
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「プラスチックは現代のアスベスト」
そう聞いたことがありましたが、その真意をセミナーを通して理解できました。
なぜプラスチックは有害なのか?
→ ずっと、化学物質を放出し続けるから。
しかもその種類は膨大で、毒性も把握しきれていない。規制も追いついておらず、人や環境に影響を及ぼしている。この構造そのものが強く心に残りました。
そして世界はいま、
「グローバルプラスチック条約でこれらをどう規制していくか」という 局面にきているようです。
博士の言葉から、
「化学物質を野放しにしていい時代を終わらせよう」という希望を感じました。
博士や主催NGOが必死に奔走してくださっている姿を知り、私も国民のひとりとして、今日からまた小さくても草の根の一歩を重ねていこうと思います。
地球の痛みと、自分の身体の痛みを切り離さずに受け取り、行動したいと思います。
有料級の学びを提供してくださった主催者の皆様へ、心からの感謝を込めて。ありがとうございました。🌷🫧
#洗濯公害 #香害
#化学物質過敏症
#香害は公害 November 11, 2025
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@ttChoqqer あくまでもこの爺ちゃんに合っていたという話で、他の人が真似したら… 逆になる可能性もだよね😇 つまり、世に出回ってるこれがよいこれが悪いという囚われは百害あって一利なし 自分の身体が求めたら、それが正解👍 化学物質の許容量も百人百様だからね November 11, 2025
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@Volume_Label 防腐剤…着色料…保存料… 様々な化学物質 身体によかろうハズもない。しかし、だからとて健康にいいものだけを採る。これも健全とは言い難い。毒も喰らう 栄養も喰らう。両方を共に美味いと感じ血肉に変える度量こそが食には肝要だ。
と、範馬裕次郎も申しております。 November 11, 2025
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