他人事 トレンド
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2025.12.10 18:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
本日の理事懇で自民と維新の理事に「なぜ明日明後日審議しないですか?17日の会期末までに本気で法案を通す気ありますか?」と聞いたところ両者とも「委員長が決める事」と他人事。決めるのは委員長でも提案すらしない与党。自民はおろか維新からも全く本気が感じられない
https://t.co/pUPYARS4kz December 12, 2025
134RP
相次ぐ解体業の無免許・無保険・他人名義に関する交通死亡事故に関して、警察に行っても、県警に行っても何の効力も感じない。
平口洋法務大臣・金子泰之国土交通大臣・小野田紀美外国人との秩序ある共生社会推進担当大臣のところにも自民党川口市議団として無免許云々の要望書を直接提出しました。
忙しい中受け取ってくれたのは感謝するし、内閣が発足して間もないのもわかるんですけど、「やることたくさんあってさぁ、無免許・無保険・他人名義?川口のことはわかってますよ。はい。」的なものを感じたんですよね?全大臣とも
こっちは身近な市民がお亡くなりになったり、大怪我したり、財産を毀損したりで、他人事では無いんだわ。戦争中なんだわ。
まじで、今すぐ、外国人ヤードにいって外環や首都高の入口で一斉取り締まりをすぐにやってくれ。緊急で戦場で必要な支援!!すぐにやれ!!
私は高市内閣だって一生懸命やってくれるかどうかわかんないなぁ、前の内閣よりマシだけど程度に思ってますよ。
もし、このポストが関係者の方の目に止まったとしたら無礼な物言いをお詫びします。
でも、言わせてください。
戦争中です。市民を助けて下さい。 December 12, 2025
95RP
アメリカもインフルエンザが猛威で、マスクが復活してきた。これでいいんだよ。「ヤバくなったら着用」は、雨が降ったら傘をさすのと同じ。
Super fluとか言われているが、変異体がヤバイというよりは、新型コロナ感染で免疫系にダメージがあることが強く影響していると思う。
他人事ではない。 https://t.co/FL60ck4prU December 12, 2025
26RP
昨日の死亡事故の報道を受けて
ここまで大臣相手に言ってくれる議員さん居ないです。
一読お願いします
»こっちは身近な市民がお亡くなりになったり、大怪我したり、財産を毀損したりで、他人事では無いんだわ。戦争中なんだわ。
(中略)
もし、このポストが関係者の方の目に止まったとしたら無礼な物言いをお詫びします。
でも、言わせてください。
戦争中です。市民を助けて下さい。 December 12, 2025
23RP
今年の年間ランキングかー今年はなんだー?
と軽い気持ちで見たら男女比1:39だったので
素でビックリしました!!完全に他人事だった!
2023年に続いて2025年も1位になれて嬉しいです!
読んでくださったみなさまありがとうございます!! https://t.co/ndjOQurJ6o December 12, 2025
5RP
「5割弱が日中戦争に賛成」
戦争のリアルを全く知らないのだと思います。アメリカから武器提供されて、最前線で犠牲になるのは自衛隊。しかも今の倭国の人口構成、食料自給率、資源の海外依存度からして勝ち目はゼロ。
敗戦するとはどういうことか。他人事みたいに考えているかもしれませんが、ぜひこの番組を見て実感してほしいですね。
#日米地位協定 December 12, 2025
4RP
うつ病になって「離人感」と呼ばれる症状に襲われ続けている。
まるでモニター越しに世界を見ているような、魂と現実がどこか繋がっていなくって、半分は現実にいてもう半分は別の世界にいるような。自分に起きていることなのに快楽も苦痛も100%を心から味わうことができずどこか他人事のような。自分が自分のカラダを動かしているはずなのに本当の自分が動かしていないかのような。フワフワ浮いたなんだかハッキリとしない感覚。 December 12, 2025
4RP
名誉棄損で
刑事事件として扱われ
逃亡も証拠隠滅の恐れも無いのに
未だに保釈されない立花氏
やってもいない罪を変更報道で作り上げられ
竹内氏と比べ物にならいくらい名誉棄損され
誹謗中傷されています
報道や検察のやり方が酷いと気付きながらも
立花孝志だから仕方ない
他人事だと見過ごしている国民の皆さん
このまま見て見ぬふりをしていたら
次はあなたの大切な人や
あなた自身が
同じ目に合うかも知れません
※建設的ではない
アンチコメントは即ブロックします
#Yahooニュース
https://t.co/jySus0c19s December 12, 2025
3RP
「しょせん他人事ですから」10巻の電子版が本日配信スタートです!
10巻は…嫌味コメントでSNS粘着された大学生プチインフルエンサーが…?
そしてメモリアルな10巻を豪華ゲスト5名がお祝いしてくれました✨
こちらからすぐ読めます👇👇
https://t.co/l7t78KDGnw https://t.co/B4g8ZTwjMH December 12, 2025
3RP
スマホは子供にとって危険であることはご周知かと思います。我が家は小6の2月から持たせました。よく言われる「約束事」もしました。でもそんなものどこへやら。何も守っていないのが現状です。朝起きてすぐスマホチェックし、ワイヤレスイヤホンを耳につけます。イヤホンは家にいるとき食事以外、常にしています。常にです。これは詳しいいきさつは不明ですが、妻が許してしまったのもあります。それを言うと「あの子に言っても何も聞かない、もう疲れた。」です。これを育児放棄とみるかどうかは保護者それぞれですが、一度私の子を見ると「イライラが止まらずストレスMAX」がお分かりいただけると思います。完全に中毒です。スマホは子供の人格を簡単に破壊します。本来なら与えなくても良いものですが、ここまでインフラの一部と化してしまった以上、与えないわけにはいきません。「きちんと決めごとをして慎重に扱いましょう」って結ばれるのですが、我が家には無理でした。ただただ中毒になるだけでした。こういう子の特性として「中毒になるような子」なんです。何を言っても無駄です。おそらく自分の命の危険にかかわることが降りかかって初めて気づくのだろうと思います。そういう特性の子だと思います。スマホについては私もほとんど指摘しません。
きちんと守れる子はそういう特性の子なんです。親の言うことを素直に聞き入れる子。説明すれば自分事として理解して守れる子。我が家のように「全て他人事で面倒くさい事から逃げてばかりいる子」には耳に入りません。何度も家族会議しましたが、その場だけうなずくだけで3日後には元通りです。きれいさっぱり元に戻っています。この子はどこまで落ちていくんだろうと眺めています。 December 12, 2025
3RP
「モスクが建設されれば、やがて起こる大騒音問題、藤沢市民は他人事ではない。早く動かないと手遅れに」
藤沢モスク、藤沢市民の多くは知らないままであり、関心がないようだが、このポストの話のように、モスクが建設されれば、やがて大音量のスピーカーで早朝や深夜にアザーン(イスラムの祈りの声、イスラム教徒以外には単なる不快な騒音)が流れる可能性がある。近隣住民は睡眠障害になってしまう。アメリカのディアボーンなどでも大問題になっている。
いくら止めるように頼んでも、それでも、イスラムの側は「信仰の自由」と言って、決して止めない。他の宗教の信者のことなど無視である。
路上礼拝の件もそうだが、一事が万事、イスラムはこのように極めて「侵略的、攻撃的」なのである。
「郷に入っても郷に従わない、イスラムにのみ従う」
だからこそ、全世界で地元国民と紛争を起こしているのだ。
キリスト教やヒンズー教、仏教などが周りの迷惑を無視して
「路上礼拝をする」
「深夜に大音量でお祈りの声を流す」など、聞いたことがない。
こんな問題を起こすのはイスラムだけだ。
そもそも、「イスラム以外は認めない」イスラムは、移民先の国で多文化共生などするつもりは全くないのである。
といって、現地の人々へ貢献できるような知識も技術も持っていない。
単にイスラム教の活動だけを繰り広げていくだけだ。
イスラム移民が「大量破壊生物兵器」と例えられる理由である。
何の生産性もなく、行く先々の国々で破壊と暴力と混乱しか持たらさないイスラムは宗教ではなく「カルト」であり、
宗教ではなく「政治」である。
倭国が受け入れるメリットなど全くない。 December 12, 2025
2RP
「ウクライナは外交努力が足りなかったから侵略された」という主張をよく耳にしますが、これは1991年のソ連崩壊以降の歴史を完全に無視した暴論です。
事実は真逆です。ウクライナは、ロシアと数多くの条約を結び、平和的な共存を模索し続けてきました。
その原点となるのが、1991年の「ベロヴェーシ合意」です。
ロシア(エリツィン)、ウクライナ(クラフチュク)、ベラルーシ(シュシケビッチ)の3首脳が署名したこの合意こそが、ソ連の解体と現在の国境を決定づけました。
【決定的な第5条(領土と国境の承認)】
「締約国は、互いの領土保全、および共同体内における既存の国境の不可侵を認め、尊重する。」
この条文により、ロシア連邦はクリミア半島やドンバス地方を含む1991年時点の領域を、ウクライナ固有の領土として法的に承認しました。これはウクライナが一方的に主張したものではなく、当時のロシア(エリツィン政権)が主導して署名したものです。ロシアはウクライナを「ソ連の一部」ではなく、「対等な独立主権国家」として認め、外交関係を結ぶことに合意しました。
さらに、ロシアはその後の30年間で何度もこの約束を再確認しています。
1. アルマ・アタ宣言(1991年): ベロヴェーシ合意を拡大し、「領土保全と国境の不可侵」を再確認。
2. ブダペスト覚書(1994年): 核放棄の見返りに、ロシアは「ウクライナの独立、主権、国境の尊重」を国際的に約束。
3. ロシア・ウクライナ友好協力条約(1997年): 双方が批准し、「国境の不可侵」を明記。
これだけの条約を積み重ねてきた事実こそ、ウクライナが最大限の外交努力を尽くしてきた何よりの証明です。
それでも侵略が起きた理由は一つしかありません。ロシアや中国のような覇権主義国家にとって、国際的な「約束」とは守るためのものではないからです。彼らにとって条約とは、相手をルールで縛り、自らが侵略する準備が整うまで時間を稼ぐための「道具」でしかないのです。
この事実は、倭国にとって決して他人事ではありません。
倭国は、まさにそのロシア、そして同様の価値観を持つ中国や北朝鮮に囲まれています。「話せばわかる」「憲法9条があれば攻められない」と信じ込むことは、ウクライナが「ブダペスト覚書があるから大丈夫」と信じてしまったことと同義です。
彼らにとって紙切れ一枚のものでしかない約束や、こちらの「平和への願い」だけでは、彼らの野心や戦車を止める物理的な壁にはなり得ません。
外交は不可欠ですが、それを担保するのは「約束を破れば手痛い報復を受ける」と思わせるだけの物理的な強制力(防衛力・抑止力)です。
ウクライナの惨禍が教えているのは、「力なき外交は無力である」という冷徹な現実です。
「戦争をしない」ためにも、そして条約という名の「約束」を相手に守らせるためにも、倭国は幻想を捨て、現実的な備えを固めなければなりません。 December 12, 2025
2RP
@DaegyoSeo 当事者意識に欠けて
他人事のようにしているから…
現実をまるで理解していないし、
周囲の状況が把握できていないです。
あと、勇んだ言動に高揚しているんだと思います。
冷静になって
歴史から授かった
知恵を活かすべき時!
戦争は
悲しみと憎しみしか生まない
平和が一番! December 12, 2025
1RP
さすが朝日新聞の記者(編集委員)、「倭国国国章損壊罪」に関する識者へのインタビューで…
「自国(倭国)の国旗を損壊する行為は極端な問題行為だと思う人もいそうです」(朝日新聞12月10日付朝刊)と、
まったく他人事。日の丸が燃やされようと、何にも感じないのだろうな… https://t.co/B7rDmHBrrU December 12, 2025
1RP
#改憲反対 #敵国条項
#国会機能維持条項反対
#スパイ防止法反対
他人事ではありません。
いやいや、
自分は大丈夫、
誰かがなんとかしてくれる、
はありません。
改憲であなたの今が剥奪されます。
あなたが大事です。
あなたの命が大事です。
あなたとあなたの大切な人を守る為に調べてください✨ https://t.co/USgx2JJWL2 December 12, 2025
1RP
Xプレミアムに加入してる人或いは加入を検討してる人はくれぐれもアカウントの凍結だけは回避するようにした方がいいよ。
単発にせよ定期購入にせよプレミアムって加入期間が終了する24時間前迄にキャンセルしないと勝手に自動更新されて料金引き落とされるからね。
ちょうどそのタイミングのとき運悪く凍結されてたらキャンセルできないから、使えないアカウントにも関わらず更新された料金払わないといけない羽目になるので💦
凍結だけじゃなくて本人が亡くなった場合は更にヤバいし💦
フォロワーが増えるだのブルーバッジでハクが付くだの収益化だのと安直に考えてプレミアムに加入すると後々それで苦しむことになりかねないんだよ。
海外の有料サービスは特に怖いからさ💦
とにかく、これって他人事じゃなくて誰の身にも起こりえることだと考えた方がいいよ。 December 12, 2025
1RP
配信ありがとうございました!
震源の近い地域の方はもちろん、離れた地域の方も、他人事だと思わず防災の道具やスマホなどの充電をお忘れなきよう、気を付けてお過ごしください! December 12, 2025
1RP
XP500の方の動画が流れてきたから見た。とにかく空間把握能力が低い。自分も目標に対して低いから別に他人事ではないんだけど、日常生活で物探す時に困りませんか?ってくらい低くてビックリした。エリアだけ1300あるみたいで本人はなぜかわからないと言っていたけどエリア特有のライン戦ができてる December 12, 2025
1RP
▫️
🐉平野雨龍🐉
大分県第3区 出馬表明記者会見
-全文(雨龍会公式サイトより)-
皆さま、
本日はお忙しい中、 お集まりいただきまして、
誠にありがとうございます。
平野雨龍です。
本日ここに、
次期衆議院議員選挙・大分県第3区から立候補する決意 を、
正式に表明いたします。
まず初めに、
先日発生しました大分市佐賀関の火災により被害に遭われた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
佐賀関は、 海と共に歩んできた歴史ある地域です。
今回の火災は、 多くの方々の暮らしに大きな影響を及ぼしました。
今の私の立場では、 個別の行政判断には踏み込めません。
しかし、 こうした事案を通して見えてくる
防災インフラの更新、 消防体制の強化 といった課題は、
国に届けるべき重要なテーマです。
改めまして私は平野雨龍、 1994年千葉県生まれ、 31歳。
現在は大分県中津市を拠点に活動しています。
以前は舞台女優、 着物モデルとして、
倭国文化の魅力を発信してまいりました。
現在は政治団体「雨龍会」代表として全国を巡り、
国益・安全保障・倭国の未来について
多くの皆さまと語り合ってまいりました。
今年7月の参議院選挙では、
東京選挙区から無所属で挑み、
23万5,411名 の皆さまからご支持をいただきました。
私は政党に属しません。
誰の都合にも左右されず、
国と地域の未来を最優先に判断する政治 を貫くためです。
私が政治の道を志した原点は、
2019年の 香港民主化運動 にあります。
現地で催涙ガスを浴び、
仲間が暴力を受け、 逮捕され、
戻らなかった者もいました。
自由が奪われていく街の光景を、
私は身体と心で、 痛みとして受け止めました。
そのとき胸の奥で、
「倭国も決して他人事ではない」
という危機感が強く燃え始めました。
倭国の戦争史を学んできた私にとって、
香港で見た現実は
「国家とは何か」「自由はどう奪われるのか」
その問いを深く突きつけるものでした。
政治家を選んだのではありません。
守るべきものを守れないまま失う恐怖が、
私をこの道に立たせたのです。
今の倭国は、
人口、 産業、 安全保障、 教育。
あらゆる分野で “待ったなし” の状況です。
誰かがいつかやってくれる―
その段階はもう終わりました。
だからこそ、
今、 立ち上がらなければならない。
この数か月、 私は何度も大分を歩いてきました。
中津、 宇佐、 豊後高田、 杵築、 国東、 日出、 別府。
そこで伺った声は、 どれも胸に深く刺さるものでした。
「仕事はあるが、 人が足りない」
「子どもを安心して育てたい」
「政治は本気で向き合ってくれるのか」
壮大な運命があったわけではありません。
ただ、 現場で生まれる“切実な声”の積み重ねが、
私を大分3区へ導きました。
ここには、
倭国全体の課題と希望が最も濃く存在している。
この地を守りたい。
そう強く思うようになりました。
私が掲げる「3つの柱」
① 国を守る
国を守るとは、 軍事だけの話ではありません。
私は香港で、 自由が奪われていく光景を自分の目で見ました。
あの恐怖が、 今の倭国にも静かに迫りつつあると感じています。
だから私は、
倭国が倭国であり続ける力 を守らなければならないと思っています。
それは領土だけでなく、
情報、 経済、 土地、 文化、 そして国民の誇りです。
情報戦・認知戦はすでに始まっています。
外国資本が土地や企業を買い進め、
倭国の力が静かに削られていく現実があります。
だからこそ、
スパイ防止法の制定、
外国資本による土地買収の厳格な規制、
認知戦への防衛体制の整備、
自衛隊の装備と情報力の強化を進めます。
さらに、
入国管理・帰化制度を適正化し、
安全保障の観点から外国人政策全体を見直します。
国を守るとは、
“何かが起きてから守る” のではありません。
“起きないように備え続けること” です。
私は、 香港で守れなかった悔しさを、
二度と倭国で繰り返したくありません。
そのために、
倭国の独立と安全保障を国政の場から立て直します。
② 暮らしを守る
大分3区を歩いて痛感しました。
暮らしの安心は、 国の大きな政策ではなく、
日々の不安を一つひとつ解消できるか にかかっています。
「移動手段が少なく病院に行けない」
「働き手が足りず事業が続けられない」
「観光客は増えても治安が心配」
「生活インフラが老朽化している」
現場で聞いた声は、 どれも深刻で現実的でした。
暮らしを守るとは、
“安心して生きられる環境をつくること”。
それは、 地域を守ることと同じです。
高齢者の移動支援、 医療・買い物のサポート、
中山間地域の生活維持、
農林水産業と中小企業の再生、
観光と治安の両立、
災害・インフラへの備え。
これらは明日を生きるための土台です。
そして、 杵築市・日出町の土葬問題です。
衛生、 景観、 治安、
そして住民の安心と納得が揃わなければ、
地域の暮らしは守れません。
私は、
住民の理解と合意がないまま進む計画には反対です。
行政や事業者の都合ではなく、
そこに暮らす人々の声が最優先であるべきです。
暮らしを守る政治とは、
“現場を見る政治” です。
私はこれからも足を運び、
声を聞き、
地域のために国ができることをすべて実行してまいります。
③ 未来を守る
未来とは、 子どもであり、 家族であり、 教育です。
ここが国家の“根っこ”です。
まず一つ目は 精神の教育 です。
子どもたちが自分の国に誇りを持ち、
倭国人としての根を育てる教育が必要です。
古事記や倭国書紀は、 自分のルーツを知るための精神の支柱です。
二つ目は 歴史の教育。
戦争史を含めた事実に基づく歴史教育が欠かせません。
自虐でも美化でもなく、
ありのままの史実から倭国の歩みを学び、
「なぜ今の倭国があるのか」を理解することが重要です。
三つ目は 技術の教育。
AI、金融、デジタル、サイバーなど、
未来を生き抜く力を義務教育から体系的に学ぶ環境を整えます。
読み書きそろばんと同じように、
未来技術の基礎を当たり前に身につけられる社会にします。
四つ目は 家族の支援。
少子化は国家の存続に関わる問題です。
第一子からの保育料無償化、 産後ケア、 住宅支援など、
生活が本当に楽になる政策を進めます。
子どもが増える地域は、 必ず未来を取り戻せます。
結びになりますが
今、 倭国は問われています。
静かに衰退するのか。
それとも、 もう一度立ち上がるのか。
私は大分3区から、
国を守り、 暮らしを守り、 未来を守る政治 を始めます。
そして必ず、
「この国に生まれてよかった」と
次の世代が胸を張って言える倭国を取り戻します。
そのために本日、
平野雨龍、
次期衆議院議員選挙・大分3区からの立候補を
正式に表明いたします。
ご静聴いただき、 誠にありがとうございました。
#平野雨龍
#国を失ったら何が残るのか
#平野雨龍さんを国政に December 12, 2025
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元彦、自身の給与減額条例案の可決、否決、継続に関して、完全に「他人事」。
「議会が判断することだ」は
当然。
何とか可決して欲しいという意欲のカケラも感じられない。「必要があれば説明する」ではなく、「可決してもらうために、自ら説明に赴く」だろう。
この態度が議会の心情を逆撫でした。 December 12, 2025
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