アラブ トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
アラブで出逢ったハリネズミのシハーブさん、シハーブは、アラビア語で流れ星という意味で、この子を見てたらおおきな流れ星がみえたので。
@hanamomoact https://t.co/m3d8BtBPfm November 11, 2025
192RP
[サウジアラビア、ムハンマド皇太子、久々にホワイトハウスを表敬]
バイデンは中東の嫌われ者であり、トランプは中東から強く支持されている。
オールドメディアが知られたくない事実である。
トランプはカショギ記者事件が起こったときも、ムハンマド皇太子を擁護し続けた。
片方、バイデン率いる米国民主党がなぜ中東から嫌われたのか改めて整理しておきたい。
① バイデンがムハンマド皇太子を「パリア(のけ者)にする」と公言した
これは アラブ世界では最大級の侮辱 で、ムハンマド皇太子はこれを根に持っています。
サウジだけでなく UAE、バーレーン、クウェートでも警戒感が増しました。
② カショギ事件で ムハンマド皇太子を強く非難(トランプ政権との対比)
•トランプ→擁護
•バイデン→追及
この落差で、湾岸諸国は「米国民主党は信用できない」と感じています。
③ イランと核合意(JCPOA)に固執 → サウジ/UAEが激怒
湾岸アラブの最大の敵はイラン。
ところがバイデンはイランとの合意復活を目指し、制裁を緩めました。
サウジ・UAEにとっては「俺たちの敵をアメリカが強くしやがった」という最悪の事態。
④ 石油政策でサウジと衝突(OPEC+)
バイデンは増産を要求したのに、サウジは逆に減産。
これに対しバイデンは「サウジに対して見直し(re-evaluation)を行う」と事実上の報復宣言。
サウジがさらに不信感を深めた決定的瞬間。
⑤ アフガン撤退の失敗 → 「アメリカは弱い」と認識
カブール陥落
米軍の撤退失態
同盟国の保護に失敗
中東では「民主党政権のアメリカは弱く、信用できない」という 認識が強まる。
米国民主党は諜報を駆使しやり方が汚い。今やこの認識は中東だけでなく、西側全体に広がっている。
https://t.co/ssh3Fibph4 November 11, 2025
110RP
トルコの何がすごいかって、トルコ人、アラブ人、アジア人、白人、黒人、インド人etcいるのに、英語が壊滅的に通じない事
つまり、トルコ人が外国人に全然妥協してない。お前らがトルコ語話せよっていう姿勢が良い November 11, 2025
76RP
おお!アラブニュースさん、ありがとうございます🙏❤️
こうして我が国自慢の皇女さまが世界中に広まっていく…
いくら倭国のドフケイアホどもが隠そうとも
皇女様のご活躍は隠しきれませんことよ‼️
#敬宮愛子さまを皇太子に https://t.co/781oR8KJAa https://t.co/Qhw3q9BjBR November 11, 2025
64RP
【サウジアラビアはNATO非加盟国としては最大の同盟国、トランプ大統領が称賛】
サウジアラビアのサルマン皇太子はホワイトハウスを訪問し、トランプ大統領と会談を行った。サルマン皇太子の滞在期間は4時間に及んだ。以下、会談のまとめ。
🔸米国は最新鋭のマイクロチップをサウジアラビアに提供する。
🔸米国はサウジアラビアによる原子力エネルギーの平和利用に協力する。
🔸米国はサウジアラビアにF35戦闘機を売却する。また、戦車300両を売却する。これにより国内の雇用を維持する。
🔸サウジアラビアはイスラエル・パレスチナ紛争が二国家解決で解消される場合、イスラエルとアラブ諸国の関係正常化に関する「アブラハム合意」(現時点で米国、イスラエル、UAEが署名)に参加する用意がある。
🔸サウジアラビアは対米投資を6000億ドルから1兆ドルへ引き上げる。
🔸サウジアラビアは米連邦自動車安全基準を承認する。
そのほか双方は重要鉱物に関する協力を拡大し、サプライチェーンの多様化を支援、国家戦略を整合させる枠組みで合意した。また、貿易問題に関する協議の強化、非関税障壁の削減、投資環境の改善でも合意した。
晩さん会でトランプ大統領はサウジアラビアとの同盟関係について言及、NATO非加盟国としては最大の同盟国になったと称賛した。 November 11, 2025
46RP
トランプ氏
スーダンでは甚大な残虐行為が起きている。同国は地球上で最も暴力的な場所となり、同時に最大規模の人道危機の現場となった。
食糧、医師、その他あらゆる物資が切実に必要とされている。世界中のアラブ諸国の指導者たち、特に米国を訪問したばかりのサウジアラビアの皇太子殿下をはじめとする高名な指導者たちが、大統領の権威と影響力を用いてスーダンで起きている事態を即時停止させるよう私に要請してきた。スーダンは偉大な文明と文化を有する国とされてきましたが、残念ながら道を誤りました。しかし、この状況を改善したいと願う国々、特に莫大な富を有する地域の諸国との協力と調整によって修復は可能です。我々はサウジアラビア、アラブ首長国連邦、エジプト、その他の中東のパートナー国と連携し、これらの残虐行為を終わらせると同時にスーダンの安定化を図ります。本件へのご関心、誠にありがとうございます。神よ、世界を祝福したまえ!
https://t.co/Bn1wIoCigT November 11, 2025
27RP
@moeruasia01 在留手数料500万
永住申請手数料2000万
この値段で外国人から取れ
それで文句言ってくる外国人は強制退去させろ
支那 朝鮮 アラブ クルド アフリカ系黒人は特に厳しく対処しろよ何時までも外国人に好き勝手さすな高市(怒) November 11, 2025
21RP
投資最低ロット1億ドル!?
流石アラブ🇦🇪
しかも中東(特にアブダビ)は太陽光発電の超巨大市場のようですね。
UTT Group Corps.
https://t.co/OhjiSwpB1l
本部のオフィスビルもかっこいいです! https://t.co/vBwielV21x https://t.co/yIcEuyBRsj November 11, 2025
19RP
倉庫と平和:イスラエルに駐留する約150人の米軍兵士が、トランプ政権のガザ地区の平静維持策を支えている
「米国軍人を含め、同センターの職員はドイツ、オランダ、英国など40カ国以上の民間人および軍人からなる約600名で構成されている」
先月まで、ドナルド・トランプ大統領のガザ和平計画の中枢は、テルアビブ南部のこの工業都市にある、ただの空き倉庫に過ぎなかった。
イスラエルとハマス間の停戦監視任務により、約150名の米軍兵士と多数の国際スタッフが同施設に派遣された。
この施設は「文民・軍事調整センター」と呼ばれ、米中央軍司令部の管轄下にある。 工業団地内の半導体工場と廃ガソリンスタンドの間にひっそりと佇むこのセンターは、ガザ地区への人道支援物資・物流・安全保障支援の流通を促進する拠点としては、意外な場所と言える。
米国軍人を含め、同センターの職員はドイツ、オランダ、英国など40カ国以上の民間人および軍人からなる約600名で構成されている。
同センターは、米陸軍中将パトリック・フランクと米国駐イエメン大使スティーブン・フェイギンが共同で指揮を執っている。英国陸軍少将がセンターの副司令官を務めている。
イスラエル・キリヤットガットで、ハマスとイスラエルの停戦合意を監督するため、米軍・民間調整センターのメンバーが共同作業を行う。
同センターは米中央軍と40以上のパートナー国・国際機関による共同事業である。
(ララ・コルテ/スターズ・アンド・ストライプス) 軍当局者は月曜日、記者団に施設内部を短時間見学させたが、そこで働く関係者との面談は許可しなかった。 その空間はフットボール場ほどの広さを持ち、人工芝が敷き詰められている。6メートル近い天井の下、デスクや会議用テーブルのグループがオープンな倉庫全体に点在し、作業グループがテレビ画面やホワイトボードを囲んで集まっている。 床から天井までのスクリーンにはガザの地図と最新情報が映し出されている。
部屋の中央付近のコンクリートの柱には、大統領の和平計画を詳細に記した白いポスターボードが二つ立てかけられている。
中央軍司令部(CENTCOM)の広報担当、ティム・ホーキンス海軍大佐によると、同司令部は当初、この司令部を立ち上げるのに2週間かかると予想していた。しかし実際には1週間で完了し、2週目には国際的なパートナーが到着し、司令部は稼働を開始した。
「それは大規模な多国籍プロジェクトとしては驚異的なスピードだ」とホーキンスは述べた。
2025年11月17日、イスラエル・キリヤットガットの軍民調整センターで、米陸軍将校がイスラエル軍関係者に説明を行う。同センターは米中央軍(CENTCOM)の管轄下にあり、ハマスとイスラエル間の停戦合意を監督している。(ララ・コルテ/スターズ・アンド・ストライプス) アナリストによれば、同センターの運営は米国にとって極めて重要な役割であり、米国には必要な専門知識があり、停戦が維持されることに利害関係があるという。 しかし専門家によれば、その存在とガザから約20マイル(約32キロ)の立地は、長期的な軍事的関与を避けつつ、事態の悪化を防ぐことを目的とした戦略を反映している。
「我々の政権は、ここで任務の拡大に巻き込まれないようにしようとしていると思う」と、2016年から2019年まで中央軍司令部を指揮した退役将軍のジョセフ・ヴォテルはインタビューで述べた。
停戦合意が2か月目に突入する中、中心的な関心事は、トランプ大統領の和平計画の重要な要素である、パートナー諸国からなる国際治安部隊の展開である。
軍は同センター内で重要な役割を担う一方、米政府当局者は米軍兵士がガザ地区に進入しないことを断固として主張している。
停戦合意の直後、J・D・ヴァンス副大統領は週末のトークショーを回り、アメリカ国民に対して地上部隊の派遣はないと保証した。 そして最近、米中央軍は、ガザ近郊に1万人の部隊を収容できる基地の建設を検討しているとする最近の報道を即座に否定した。 米軍は直接的な参加者ではなく仲介役として行動し、異なる国々を結集させることで、最終的には他国が主導権を握れるようにすることを目指している、とボテル氏は述べた。
同氏は中東研究所の著名な軍事フェローでもある。
「我々が目指しているのは、コミュニケーション能力、調整能力、計画立案能力を統合し、イスラエル政府との良好な関係を活かし、他軍による現地でのより重要な貢献を調整する手助けをすることだと考えています」と彼は述べた。
2025年11月17日、イスラエルのキリヤット・ガットにある文民軍事調整センターに、ドナルド・トランプ大統領のガザ地区向け20項目の和平計画を掲げたポスターが掲示されている。この米国主導のセンターは、停戦合意の監督を担当している。(Lara Korte/Stars and Stripes) 月曜日、国連はトランプ氏の20項目の停戦計画を支持する決議を採択した。
この計画は、ガザ地区に国際安定化部隊を派遣し、国境管理、治安維持、地域の非軍事化を監督することを認める内容である。
決議の承認は、その取り組みを加速させる可能性がある。
AP通信によると、国際部隊への部隊派遣に関心を示したアラブ諸国やその他のイスラム教徒多数派の国々は、参加には国連の承認が不可欠だと表明していた。
米軍が戦後のガザ地区に、どの程度の期間、どのような形で関与し続けるのかについては、疑問が残っている。
ホーキンス氏は米軍の関与に関するスケジュールを明らかにすることを拒否した。
「これは非常に繊細なプロセスであり、我々は持続的な平和の基盤を築くために達成可能な歴史的意義を持つ成果を生み出す機会を提供すべく、あらゆる努力を傾注している」と彼は述べた。
停戦は2か月目に突入したが、これにより2023年10月7日に始まった戦争は終結した。
この戦争はハマスがイスラエルへの攻撃を開始し、約1,200人が死亡したことで始まった。この武装組織は2007年以来ガザ地区を支配している。
国際安定化部隊に加え、トランプ氏の和平案はハマス武装解除、ガザ再開発、そして最終的には同地域の統治権をパレスチナ自治政府に返還することを求めている。
ガザの復興には長期的な取り組みが必要だと、米国防戦略の専門家であり、15 年間にわたり陸軍中隊長、パイロット、アフガニスタンでの幕僚将校を務めたブラッドリー・ボウマン氏は述べている。
米国が中東の平和を望むのは確かだが、国防総省はイラクとシリアでの長期にわたる紛争から教訓を学び、現在では太平洋、東欧、西半球における競合する利益のバランスも取ろうとしているとボウマン氏は述べた。
「資源は無限ではない」と彼は言った。「そして我々は優先順位を確立しなければならない」
https://t.co/A1CrzzJRCE November 11, 2025
16RP
韓国イ・ジェミョン大統領のアラブ首長国連邦訪問の歓迎式典。国賓待遇の訪問だが、凄いスケールでびっくり。ラクダの騎兵隊と、女性達が髪を振って賓客を歓迎する伝統舞踊「Al-Na’ashat(アル・ナアシャート)」。まさにアラブの王様の国🌙☀️ https://t.co/jM3yE9S0K0 https://t.co/fcXjCRG5TG November 11, 2025
16RP
@hajipon_oberix2 隆起ですね。
聖書の本来は古代ユダヤ人(今のアラブ人)。聖書の通りに物事が進まないと納得しないのは事実みたい。3000年前後に起こるエゼキエル戦争を前倒しで行って納得させるという話が有るとか無いとか。日月の大本や組織の八咫烏は満州族。偽物がバレないように計画書通りにしたいのかもね😅 November 11, 2025
15RP
この映像は、トランプがなぜイランの核施設を爆撃したのかを理解する上で極めて重要です。
トランプはサルマン国王とムハンマド・ビン・サルマン皇太子と、中東和平のために協力することで合意しました。
彼らは皆、イランが核兵器を持つことはできないという点で一致しており、B-2爆撃機とバンカーバスターで我々が行ったようなことを成功させられるのは米軍だけです。
これが当初からの計画でした。
イランの核兵器保有を望まなかったのはイスラエルだけではありません。サウジアラビア、カタール、UAEなどもそうでした。
ロシアと中国でさえイランに背を向け、トランプがイランの核能力を無力化する間、手を引くことに同意しました。
これは実際にはオバマがイラン核合意を通じて作り上げたものでした。
これが、中東和平合意が失敗しない理由でもあります。
なぜなら、この地域の指導者たち、そしてアラブ・イスラム世界全体が、戦闘を停止しなければならないという点で既に合意しているからです。合意はずっと前に締結されました。
私たちは今、その実行を目撃しているところです。
トランプ氏とMBSは、この世界的な影の戦争とゲーム・オブ・スローンズにおける同盟者です。
https://t.co/VHqNaDfvOr November 11, 2025
14RP
イ・ジェミョンUAE訪問「戦闘機で護衛」最高礼遇。16兆円規模のAI・軍需MOU締結も
【韓国ニュース動画と翻訳】
[アンカー]
イ・ジェミョン大統領がアラブ首長国連邦訪問を皮切りにG20首脳会議と中東・アフリカ4ヶ国歴訪を開始しました。中東の主要防衛産業輸入国であるアラブ首長国連邦は戦闘機4機を飛ばしてイ大統領を護衛しました。首脳会談に続いてAI関連の了解覚書も締結しました。
[レポート]
イ・ジェミョン大統領が乗った専用機の横にアラブ首長国連邦空軍の戦闘機が見えます。左側には米国ロッキードマーティン社が作ったF16、右側にはフランスのダッソー社が作ったミラージュ戦闘機が10分以上護衛しました。
中東で初めて国産中距離地対空ミサイル「天宮-Ⅱ」を導入したアラブ首長国連邦は、韓国の技術で開発した戦闘機KF-21など追加の国産兵器の導入に関心を示しているということです。
そのためイ大統領は国賓訪問に先立ち、カン・フンシク大統領秘書室長を特使として事前に派遣するなど、格別の努力を傾けてきました。
アラブ首長国連邦側もアブダビ全域に太極旗を掲げ、歓迎行事に戦闘機7機を飛ばしてエアショーを行うなど、最高の礼遇を持ってイ大統領を迎えました。
首脳会談では防衛産業だけでなく原発とエネルギーなどの議題が議論され、宇宙協力とAI、原子力新技術など7つの分野では今後の協力方案が盛り込まれた了解覚書も締結しました。
イ大統領は首脳会談に先立ち、現地同胞らと行った晩餐懇談会の席でも、「特別戦略的パートナー関係」を結んでいるアラブ首長国連邦の重要性を強調しました。
[UAE同胞晩餐懇談会]
「我が国も中東・アフリカに進出しなければなりませんが、今後中東・アラブ地域でアラブ首長国連邦は韓国の一種のベースキャンプの役割をすることになるでしょう」
ここアラブ首長国連邦の大統領宮で初めての首脳会談を終えたイ大統領は、明日、両国の経済人が出席するビジネスラウンドテーブルイベントに参加します。
その後は現地に派兵されたアーク部隊の将兵たちを激励する予定です。
https://t.co/BYHIw0ccsT
…以上。UAEは韓国とGSOIA(軍事情報包括保護協定)まで締結している友邦国だが、ミサイル防衛システム「天宮」等を導入するだけでなく、弾薬類、戦車の自国内ライセンス生産を韓国に要求している。イスラエルが親米国カタールを空爆したことに衝撃を受け、強い危機感を感じているようだ。激変する中東情勢において、もはやアメリカ頼みでは自国の安全を保証できないと考え、自主国防の最適なパートナーとして韓国を選んだのだろう。 November 11, 2025
13RP
【志葉からのお願い】#パレスチナ 自治区 #ガザ 出身の学者でジャーナリスト、アーティストの女性、シャハッド・アブサラマさんがこの12月中旬に来日するので、市民や国会議員のコラボイベントを鋭意企画中です。今のところ、招聘は完全に志葉の取材資金からの持ち出しなので、是非、ご支援いただければ幸いです。
◯郵便局からのお振込
【口座番号】14290 - 4108551
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
◯銀行からのお振込
【金融機関】ゆうちょ銀行 【店名】四二八(読みヨンニハチ)
【店番】428
【預金種目】普通預金【口座番号】0410855
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
*志葉の他の活動へのご支援と分けるため、アブサラマさん招聘でご支援いただいた際はお手数恐縮ですが、以下、フォームにご一報いただけますと幸いです。
https://t.co/s8uxkZ2VEK
動画は、2013年、まだ学生だった頃のシャハッドさん。この時の家も、今回の攻撃でイスラエル軍に破壊されてしまったとのこと。以下、来日のお知らせ。
【お知らせとお願い】【ガザ出身のパレスチナ人学者/ジャーナリスト/アーティストのシャハッド・アブサラマ博士を倭国に招聘します】*シェア歓迎
https://t.co/ijj0QuYeR3
来月中旬にガザ出身の研究者/ジャーナリスト/アーティストであるパレスチナ人女性シャハッド・アブサラマ博士を、今年12月中旬頃、ユーラシア国際映画祭と、戦場ジャーナリスト志葉玲との共同企画で招聘します。
シャハッドさんは大学までガザで過ごし、その後、イギリスへ留学、博士号を得ています。パレスチナの状況についてのシャハッドさんの論考や彼女自身のライフヒストリーは、国際的なメディアにも報じられてきた他、ドキュメンタリーがガザをどのように伝えてきたかの研究をまとめた著書を出版するなど、新進気鋭の論客として注目を浴びています。
2023年秋からのイスラエル軍によるガザ攻撃では、彼女自身はガザ外にいるものの、現地の自宅を失い、親戚が何人も犠牲になるなど、悲劇に見舞われました。
今回の招聘では、シャハッドさんや彼女の家族、親戚の視点からガザの状況を語っていただき、またトランプ政権の対中東政策等についても語ってもらいます。また、特に欧米ではパレスチナ問題を語ること自体が「反ユダヤ主義」のレッテルを貼られ言論封殺されるなどが大きな問題となっていることを、シャハッドさん自身の経験から語っていただきます。具体的なイベント情報は今後告知をアップデートしていく予定ですが、12月に予定されている志葉の講演*にもゲスト参加してもらうつもりです。
*お申込みはこちら↓
https://t.co/KQTBOQ9GmT
【シャハッドさんのプロフィール】
シャハッド・アブサラマさん(34歳)は、ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれ育ったパレスチナ人女性で、学者、作家、芸術家である。2014年にイギリスに留学し、植民地主義、人道主義、そしてパレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の描写についての研究で博士号を取得。シェフィールド・ハラム大学で講師として働く。
シャハッドさんは、パレスチナの状況を伝えるライターとしても活躍、エレクトロニック・インティファーダ、ニュー・アラブ、UKデクラシファイドなどの独立系メディアに寄稿している。また、パレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の歴史的表象についての研究をまとめ、2025年春、『現実とドキュメンタリーの間』がブルームズベリー社とSOASパレスチナ研究科から出版された。
シャハッドさんはアーティストでもあり、英国を拠点とする女性達による伝統ダンスグループ、Hawiyya Dance Companyの共同設立者である。このグループは、2017年から観客にパレスチナの民俗文化を紹介してきた。
シャハッドさんは活動家としても国際的に知られている。イスラエル支持の圧力団体IHRAと闘ったことがアルジャジーラ等、多くのメディアで報じられた。2022年1月、IHRAは、シャハッドさんが「反ユダヤ的」だとレッテルを貼り、シェフィールド・ハラム大学に圧力をかけた。当初、大学側は圧力に屈し、一方的にアブサラマさんを解雇しようとしたが、シャハッドさんはそれが不当であるとして、大学側との調停手続きを行う。紆余曲折を経て、2024年10月にシェフィールド・ハラム大学との法廷外和解に至り、賠償を得ている。
ガザ出身のシャハッドさんは、幼少の頃から、イスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。避難を余儀なくされた家族を支えるため、2024年からスペインに在住。 November 11, 2025
13RP
【お知らせとお願い】【ガザ出身のパレスチナ人学者/作家/アーティストのシャハッド・アブサラマ博士を倭国に招聘します】
来月中旬にガザ出身の研究者/ジャーナリスト/アーティストであるパレスチナ人女性シャハッド・アブサラマ博士を、今年12月中旬頃、ユーラシア国際映画祭と、戦場ジャーナリスト志葉玲との共同企画で招聘します。
シャハッドさんは大学までガザで過ごし、その後、イギリスへ留学、博士号を得ています。パレスチナの状況についてのシャハッドさんの論考や彼女自身のライフヒストリーは、国際的なメディアにも報じられてきた他、ドキュメンタリーがガザをどのように伝えてきたかの研究をまとめた著書を出版するなど、新進気鋭の論客として注目を浴びています。
2023年秋からのイスラエル軍によるガザ攻撃では、彼女自身はガザ外にいるものの、現地の自宅を失い、親戚が何人も犠牲になるなど、悲劇に見舞われています。
今回の招聘では、シャハッドさんや彼女の家族、親戚の視点からガザの状況を語っていただき、またトランプ政権の対中東政策等についても語ってもらいます。また、特に欧米ではパレスチナ問題を語ること自体が「反ユダヤ主義」のレッテルを貼られ言論封殺されるなどが大きな問題となっていることを、シャハッドさん自身の経験から語っていただきます。具体的なイベント情報は今後告知をアップデートしていく予定ですが、12月に予定されている志葉の講演*にもゲスト参加してもらうつもりです。
お申込みはこちら↓
https://t.co/KQTBOQ9GmT
【シャハッドさん招聘をご支援ください!】
今回の招聘にあたり、多額の費用がかかることが予想されます。現在、志葉の取材資金で立て替えていますが、皆様からのご支援をいただければ幸いです*。
◯郵便局からのお振込
【口座番号】14290 - 4108551
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
◯銀行からのお振込
【金融機関】ゆうちょ銀行 【店名】四二八(読みヨンニハチ)
【店番】428
【預金種目】普通預金【口座番号】0410855
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
*志葉の他の活動へのご支援と分けるため、アブサラマさん招聘でご支援いただいた際はお手数恐縮ですが、以下、フォームにご一報いただけますと幸いです。
https://t.co/P60IuczqGE
【シャハッドさんのプロフィール】
シャハッド・アブサラマさん(34歳)は、ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれ育ったパレスチナ人女性で、学者、作家、芸術家である。2014年にイギリスに留学し、植民地主義、人道主義、そしてパレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の描写についての研究で博士号を取得。シェフィールド・ハラム大学で講師として働く。
シャハッドさんは、パレスチナの状況を伝えるライターとしても活躍、エレクトロニック・インティファーダ、ニュー・アラブ、UKデクラシファイドなどの独立系メディアに寄稿している。また、パレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の歴史的表象についての研究をまとめ、2025年春、『現実とドキュメンタリーの間』がブルームズベリー社とSOASパレスチナ研究科から出版された。
シャハッドさんはアーティストでもあり、英国を拠点とする女性達による伝統ダンスグループ、Hawiyya Dance Companyの共同設立者である。このグループは、2017年から観客にパレスチナの民俗文化を紹介してきた。
シャハッドさんは活動家としても国際的に知られている。イスラエル支持の圧力団体IHRAと闘ったことがアルジャジーラ等、多くのメディアで報じられた。2022年1月、IHRAは、シャハッドさんが「反ユダヤ的」だとレッテルを貼り、シェフィールド・ハラム大学に圧力をかけた。当初、大学側は圧力に屈し、一方的にアブサラマさんを解雇しようとしたが、シャハッドさんはそれが不当であるとして、大学側との調停手続きを行う。紆余曲折を経て、2024年10月にシェフィールド・ハラム大学との法廷外和解に至り、賠償を得ている。
ガザ出身のシャハッドさんは、幼少の頃から、イスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。避難を余儀なくされた家族を支えるため、2024年からスペインに在住。 November 11, 2025
13RP
「誰もが自分だけが唯一の被害者だと感じています。そして相手が加害者だと思うのです。しかしこの見方から抜け出さなければなりません。」
ピッツァバッラ枢機卿:平和への道は「他者の痛みに耳を傾けること」から
エルサレム総大司教ピエルバティスタ・ピッツァバッラ枢機卿は、バチカン・メディアのインタビューに応じ、アメリカが示した和平案が「より明確な展望」へと結実し、ガザのパレスチナ人に慰めと救済をもたらすことへの希望を語った。また、入植者による暴力がキリスト者をも巻き込み続けている現状に深い痛みを表明し、巡礼者に聖地への帰還を呼びかけるとともに、ユダヤ教徒・ムスリム・キリスト者が再び「互いを他者のうちに見出す」ための宗教間対話の再開を強く願った。
■ ガザ情勢と国連決議について
イスラエル軍の空爆が続くガザ。国連安保理は、ロシアと中国の棄権のもと、トランプ米大統領が提案した和平案を可決した。パレスチナ国政府は計画を受け入れたが、ハマスは武装解除を拒否している。
枢機卿は次のように語る。
「国連決議自体は現場の状況を直接変えるものではありません。しかし、国際社会が一致して認めた唯一の計画であり、戦争拡大を止め、パレスチナ人にわずかでも展望を与える唯一の枠組みです。計画は不完全ですが、今ある中では最善であり、その象徴的・政治的意義は大きいのです。」
実現には極めて大きな困難があると認めつつも、枢機卿は国際社会、とりわけ米国・アラブ諸国・トルコに、必要な政治的圧力を行使する「勇気」を求める。
■ ガザの現在:雨・寒さ・泥の中で苦しむ人々
最近、メディアの関心は薄れつつある。しかし、雨と寒さが人々をさらに追い詰めている。
「大規模空爆が終わったのは感謝すべきことです。援助物資も以前よりは入っています。しかし、必要量には到底及びません。病院は部分的にしか機能せず、学校もありません。
冬の雨は水ではなく“泥”をもたらします。すべてが破壊され、復興の計画すら立てられない──それが現実です。」
これから必要なのは
瓦礫除去、遺体の埋葬、復興計画、そしてガバナンスの確立。
だが、これらはまだ一歩も始まっていない。
■ 西岸地区:止むことのない入植者暴力
入植者による暴力は、もはや日常化している。
「私たちのキリスト教徒の村タイベでも、家屋や車が破壊され、窓は割られ、タイヤは切られました。アブード村からも、助けを求める声が届いています。
人々は訴える先がない、と口を揃えます。
無力感と絶望が広がっています。」
枢機卿は、国際社会に対し沈黙を破って語るよう求める。
「ガザについて語ったように、西岸の状況についても声を上げなければならない。
国家の承認だけでは不十分で、その『条件』を明確にしなければ意味がありません。」
■ 巡礼再開の呼びかけ
ガザや西岸の情勢により巡礼者が途絶え、キリスト教共同体の生活は深刻な打撃を受けている。
「聖地への巡礼は、今は安全です。ベツレヘムは巡礼者を必要としています。
世界中の教会は祈りと援助で私たちを支えてくれましたが、今必要なのは“実際の訪問”という連帯です。」
巡礼とは、信仰の原点に立ち返り、聖地の兄弟姉妹に寄り添う行為でもある、と枢機卿は語る。
■ ハマスの人質と、イスラエル刑務所で亡くなるパレスチナ人
地下トンネルの人質映像は世界を震撼させた。しかし、その陰で報じられぬ別の現実がある。
「2023年10月7日以来、イスラエルの刑務所では 98人のパレスチナ人が死亡 しました。およそ4日に1人の割合です。暴力の空気が社会全体を覆っています。」
憎しみは感情にとどまらず「行動の様式」になる、と枢機卿は警告する。
■ 宗教指導者の役割と、失われた対話
宗教指導者たちは、この2年間、政治指導者と同じような言葉を発し、対話は大きく後退した。
「宗教間対話は、私たちのアイデンティティの一部です。
しかし多くの宗教指導者は、自己の共同体だけを見つめ、他者を見ようとしませんでした。
7月7日以降、私たちは“語らなかったこと”をも含めて見つめ直し、他者の痛みを聴くことから始めなければなりません。」
人々は皆、自分の苦しみで精いっぱいだが、
他者の痛みを見ようとしないことこそが最大の危機である。
枢機卿の言葉は続く。
「互いが“唯一の被害者であり、他者は加害者だ”と思い込む姿勢から脱しなければならない。
平和の道は、誰かが道を切り開かなければ始まりません。」
■ 「平和は他者の痛みに耳を傾けるときに始まる」
枢機卿は、ドン・トニーノ・ベッロの言葉を引用する。
「戦争は、他者の顔がぼやけたときに始まる。」
そして静かに結ぶ。
「他者を認めるとき、自分自身も認められる。
他者を否定することは、自らをも否定すること。
私たちは皆、神を仰ぎながら、互いを“他者のうちに再発見する”道を歩まねばなりません。」 November 11, 2025
12RP
さらに洗練されるストリンダー/メガサメハダー!オンライン大会で繰り返し上位入賞をしていて何度も紹介しているKing Heracrossさんのストリンダーデッキ、アラブルタケをサブアタッカーに迎え入れ88名の大会を優勝!
木曜のMidnight Mickeyは予選スイス7回戦と本戦トナメ3回戦/Bo3で行われた。King Heracrossさんは予選を6勝1敗と2位で突破すると、本戦でも1ゲームも落とすことなくすべてストレート勝ちで優勝。圧巻の実力を見せた。
デッキの骨格はほぼ固まりつつある。トレーナーズやエネルギーは引用元のリストとほぼ同じで、アセロラのいたずらをともだちてちょうに1枚差し替えただけ。
ポケモンはいくつか調整がなされていて、イキリンコをシャリタツに変え、ポケギアと合わせてサポートによりアクセスしやすくなった。モモワロウの存在で特性きゃくよせを使いやすい点も相性がよい。また、メインアタッカーのメガサメハダーは1ライン減らして、その分をエレズンとアラブルタケに割り当てている。エレズンを増やすことでエネ加速の肝となるストリンダーの着地を安定化させ、全体的にデッキ回りをよりスムーズにさせる調整となった。
アラブルタケは特性もうどくふんじんの方がメジャーな存在で、こちらはいわゆる"じゃないほう"ではあるが、実は下ワザの悪3エネまくしなぐるが強力。相手に乗っているダメカンの数×50を素点50に追加する火力をもっており、ダメカンが6個乗ってるだけで6×50+50=350打点。もともと乗っていたダメカンと合わせると410ダメージということになりメガシンカポケモンでも余裕で落とせてしまう。
ダメカンはもちろんアドレナブレインで飛ばすことができ、そのダメカンもバッドアッパーで自発的に生成できるのが本デッキの強み。重ためのエネ要求に応えることができるエネ加速の存在もアラブルタケにとってはシナジーが高く、まさにこのデッキのために存在していたポケモンのよう。
メガサメハダーの単体性能と、ストリンダーのエネ加速によりさまざまなポケモンを使えるTool Box要素と、両方がちょうどよく配合されたバランスの取れたデッキに仕上がっている。🇧🇷LAICは大きな盛り上がりを見せているが、まもなく公式でも使えるようになる新環境にも注目。 November 11, 2025
12RP
ラマルティーヌのオリエントへの旅立ち(E.W.サイード「オリエンタリズム」より)
1833年の「オリエントへの旅立ち」(上巻、pp406-408)で、ラマルティーヌはローマ人やカルタゴを憎み、ユダヤ人、エジプト人、ヒンドゥー教徒を愛して、自分は彼らにとってのダンテのような存在になるのだと自認した。アラビア語を全く知らずに絶大な自信をもってアラブの詩を論じ、自らがオリエントによって選ばれた西洋の詩人となることを欲し、オリエントに居住するという事実のみによって自らが預言者になったつもりとなっていた。力と意識とにおいて自己を全ヨーロッパと同一視する超=個人的な自我(エゴ)となり、オリエントは、ヨーロッパがそこに力をおよぼす権利をもつ対象として見ていた。サイードは、これを「オリエンタリズムがつくりあげたあらゆるオリエント・ヴィジョンのなかにあって、これほど完璧かつ忠実な要約といえるものはほかにない」と断じた。
転じて、「福島に対するオリエンタリストは国や東電を憎み、避難者、『被曝者』、反原発運動を愛して、自分は彼らにとってのメシアのような存在になるのだと自認した。福島を全く知らずに絶大な自信をもって『フクシマ神話』『被曝による健康被害』を論じ、自らは被災地によって選ばれた『リベラル』の詩人となることを欲し、福島に行って来たという事実のみによって自らが預言者になったつもりとなっていた」と当てはめることも出来るのではないか。 November 11, 2025
10RP
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