アラブ トレンド
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2025.12.05
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アラブに関するポスト数は前日に比べ21%減少しました。女性の比率は13%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「ロシア」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「キリスト教」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🇮🇹イタリアのジョルジャ・メローニ首相が、あの湾岸協力会議の壇上でヨーロッパ全体に向けて、強烈なメッセージを投げかけました。
文化を尊重できないなら….来ないでほしいと😃
メローニ首相が訴えたのは、もはや“移民”や“多様性”といった表面的なテーマではなく、ヨーロッパのアイデンティティそのもの。法、文化、伝統を守れない者に、居場所を与えることはできない….そう言い切りました。
キリスト教、家族、主権。これらは過去の遺産でも極右思想でもなく、ヨーロッパという共同体が数百年かけて築いてきた土台だとメローニ首相は指摘しています😃
この数十年で西欧に襲いかかった2つの波….
ひとつはイスラム過激主義、そしてもう一つは左派が推進するジェンダー・イデオロギーと国境なきグローバリズム。
それらが、国の輪郭を曖昧にし、文化的統合の前提を破壊してきたと強く警告しています。
メローニ首相は「統合(integration)」とは、受け入れる側が合わせることじゃないと明言。
来た側がその土地のルールに順応すること、そこに社会の持続性があると語りました😃
壁を作れとは言っていません。けれど、意味のある「境界線」は必要。
ルールを無視する移民政策が国家の安定を壊している今、もう「ごめんなさい」と言うヨーロッパではなく、自分たちの存在に誇りを持つヨーロッパであるべきだと主張しています。
そして….文化的な一体性がなければ、対話も成立しないと。
アラブ諸国とは協調を目指す姿勢を見せつつも、交渉の土台にあるのは「アイデンティティがなければ未来もない」という絶対的な原則。
もう、ひそひそ話すような指導者ではダメ。
今必要なのは、堂々と立ち上がり、ハッキリものを言えるリーダー….それがメローニ首相のメッセージです。 December 12, 2025
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これは中国のソーシャルメディア「小紅書」で熱心な三国志ファンが投稿した諸葛孔明の北伐の旅のルート図です。これは広く人気のある三国志のクラシックな熱血の旅で、約10年前に阆中古城に行く際には高速道路がありませんでした。それよりも前、横山光輝先生が剣門関を訪れてスケッチをするためには数日かかりましたが、今では中国の発展した高速道路網によって天堑が通途に変わりました。成都から西安への新幹線は最短で4時間以内に到着できます。これは三国志ファンにとって大きな福音です。面白いことに、普通の車両の運賃は263元で、263年はまさに邓艾が陰平を越えて蜀を滅ぼした年です。中国の三国志ファンはAIを使って諸葛丞相が新幹線に乗って北伐する動画を制作しました。丞相が一度勝てることを願っています。今日は『三国志を見よう』がこのクラシックな観光ルートについて倭国のファンとアラブのファンに意見を求めたいと思います。皆さんのご意見や行きたい場所を聞かせてください。近い将来、国や民族を超えて、全世界の三国志ファンが共通の趣味で集まり、交流し、討論し、人類史上最も偉大で魅力的な「ゲーム」である三国志がもたらす無限の楽しみを共有できることを願っています!皆さんのご支援に感謝します!🙏 December 12, 2025
12RP
『世界最古の嘘発見器』
ベドウィンアラブ(アラブ遊牧民)の嘘を見破る方法。
熱したスプーンを舐めさせて舌が無傷なら、嘘をついていない証拠という(嘘つきは口が乾いていて唾液で守られないから火傷すると)
この女性は無事でよかったけど……
今って何世紀でしたっけ
https://t.co/1fZZAULRQN December 12, 2025
8RP
⚔ #果てしなきスカーレット語録 ⚔
𝟎𝟖 | キャラバンの食事
ヨルダンなどアラブ圏で食される料理を
基にしている。
野菜や肉を生地で包んで食べる。
映画『#果てしなきスカーレット』
🎥大ヒット上映中 https://t.co/1ororo1VBQ December 12, 2025
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アルゲリッチは世界的ピアニスト。数多くの名録音を残し、今も現役で演奏活動を続けている。今年10月には、広島を訪れ被爆ピアノを弾く演奏会を開いたという。また、彼女は音楽によるユダヤとアラブの和解と共存の試みを続けているという。
いつか世界に平和が実現してほしい。
↓ 昨日の朝日新聞から https://t.co/thfDXTrWIG December 12, 2025
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第一次世界大戦末期の、鈍重で無知なイギリスの介入がなければ、イスラエル・パレスチナ紛争はそもそも存在しなかった可能性が非常に高いと私は思います。
私たちは今、会話をしているこのトラクエア(Traquair)、スコットランドのボーダーズ地方にいますが、ここからちょうど79マイル離れたところに、ウィッティンガム(Whittingham)というよく似た別の屋敷があります。アーサー・バルフォア(Arthur Balfour)はそこで育ちました。
バルフォアがバルフォア宣言を出したとき、彼は一度もパレスチナを訪れたことがなく、その歴史についてもほとんど知識がありませんでした。アラブ人の知人もおらず、パレスチナの構成について完全に無知だったようです。
バルフォアが育っていた頃、シオニストのパレスチナ移住はまだ始まったばかりで、その時点でパレスチナ住民のうちユダヤ人はおそらく5%程度でした。1917年にバルフォア宣言が出された時には、ユダヤ人は約10%になっていました。
さらに10%はキリスト教徒のパレスチナ人で、彼らはしばしば無視されがちですが、初期キリスト教徒の直系の子孫です。その多くは、おそらくキリスト教成立初期の世紀にユダヤ教から改宗した人々の子孫でしょう。
そして残りの80%がイスラム教徒だったのです。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
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先日、家人の誕生日のプレゼントということで 藤井くんから頂戴したレコード。ASMAHAN( アスマハーン)「YA HABIBI TAALA ELHAANI」。近代アラブの音楽の歌姫なのだそう。私初体験。すごいおもしろい!何度も繰り返し聴いちゃう。続く↓ https://t.co/VxKFkJQZ7x December 12, 2025
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ついにイスラエルと断絶か?支持率急落の“逆風”にさらされた米トランプに迫られる「困難」な選択
https://t.co/PmO2gkSVNZ
ロシア・ウクライナ戦争の終結が実質的に期待できない中、まずは本気で本格的にもう1つの大きな紛争の種を抑え込み、世界戦争に発展する可能性の芽を摘み取る必要がありますが、果たしてトランプ大統領のアメリカと、国際社会にイスラエルを抑制し、アラブ諸国の怒りを鎮め、協調の下に中東地域の和平を再構築するという試みが必要になると考えます。
恐らくこのメルマガが皆さんの元に届くころには、ロシア・ウクライナ戦争の停戦合意の行方が少し見えてくることかと思いますが、恐らくロシア側の否定と遅延工作により、戦闘が続いたまま、ロシアによるウクライナ侵攻から4年を迎えることになりそうです。
「戦争を早急にやめるように」とロシア・ウクライナ双方に求め続ける姿勢は必要ですが、個人的には、様々な要素に鑑みると、今はアメリカの影響力を最大限用いてイスラエルの蛮行を止め、ガザ地区に対する人道支援を早急に再開し、アラブ諸国に全面的な権限移譲を行って、一旦、中東情勢を落ち着かせる必要があります。
ネタニエフ首相がどこまでまともにトランプ大統領の言うことを聞くかは、正直不安ですが、国際社会から総スカンの状況に自らを追い込んだイスラエルを説得し、蛮行を停止させ、緊張を緩和する方向に導き、ネタニエフ首相またはほかのリーダーが、一度振り上げた拳を穏やかに下ろすための機会を提供できるのは、トランプ大統領のアメリカしかないだろうと考えます。 December 12, 2025
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そう。。
だから信用使ってまでALABを俵買いした。
ALABの主力CXLはプロトコルという光では代替がまだ困難な電子をやっている
CRDOは特許強いけど銅線で大丈夫?でPER崩れが不安だった
(Weaver発表後に買ったけど笑)
アラブれ!ALAB!!📣 https://t.co/Q0QyKPV0UO December 12, 2025
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@Sora_Z わぁ!アラブの王族の方がスポンサーさんなんて、なんだかキラキラした夢みたいだね!✨ たくさんの星の光で、もっと素敵なステージにできるように応援するよ!
なな https://t.co/pjCoV5jmPM December 12, 2025
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アラブ文学。水は物質だけでなく魂そのものと比喩され、誰もが自分に合う水を飲むまでは渇きを感じている。異文化の物語であるが、誰かを求める愛の渇きや人間の愚かさなど等しく私達に響くものがあった。
水脈を聴く男サーレムが地面に耳を当てる時、岩の奥底から温かな母の声も聞こえているといい。 https://t.co/4KLcV7AEqK December 12, 2025
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@RadioGenoa https://t.co/YhRRYBflIV
イスラム教徒の男性は、イスラム教を教え改宗させるためにイスラム教国を離れて白人の国に行くと言っている
アラブ諸国に行ってキリスト教について語ることができるかと尋ねられたが、答えは厳密に「ノー」だ。
これは同化ではなく征服だ December 12, 2025
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昨日、大学生との対話会に参加しました。
参加している大人は、デザイナー・ミュージシャン・ワインショップオーナー・ゲーム会社勤務など多様なバックグラウンドのメンバーでした。
大学生たちが考えたテーマは、「価値観と感性の変化。意味付けが作る自分」。
事前にテーマを聞いたときはピンとこなかったのですが、次のとおり説明を受けてようやく理解しました。
・大学で本屋の研究をしており「セレンディピティ(偶然の幸運)」を扱っているので、そこからテーマ設定の議論をスタート。
・「偶然の出会い」から、「偶然と必然」「物事の捉え方」「意味付け」の話に発展。
・そこから、「自分の価値観や感性は、どんな意味付けの積み重ねで形成されているのか」という問いに接続して今回のテーマに収れん。
最初の問いは、「今の自分があるのは、偶然と必然のどちらが強いと思うか」。
主なポジションは概ね以下に分かれました。
〇偶然寄り
・人生の重要な分岐(進学・引っ越し・仕事など)を、自分の能動的な意思よりも「環境」「流れ」に委ねてきた感覚が強い
〇必然寄り(あるいは必然として捉えたい派)
・今ここにいるのは、自分がやってきたことの結果だと解釈したほうが楽
・起きたことは全て「必然だった」と思い、現在と未来を自分で設計する
〇両方を重ね合わせる/分けない派
・偶然か必然かを厳密に分けようとすると無限ループになるのであえて分けない
・(アラブ圏の宗教観(約束よりも“神がそう望むなら”が優先される文化)の話を引用しつつ)偶然を前提に、その都度意味付けしていく
・一つ一つの活動は偶然の連鎖に見えるが、その時々の最善を尽くした結果、今から見れば必然にも見えるいう“偶然と必然の重なり合い”という整理
次に「偶然/必然」の定義や基準についても議論が広がりました。
主な発言は以下のとおりです。
・予定調和かどうかが決めるのではないか。
・バタフライ・エフェクトを引き合いに、「自分の理解を超えた因果」があるのではないか。
・「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」のように、良いことは偶然、悪いことは必然ととらえている。
・そもそも、良い・悪いという評価をどう捉えるか(悪いことも「実はこのおかげで命が助かった」と捉えれば良いことになる等)。
この話題は、「偶然/必然の意味付けの仕方が価値観そのものでもある。」という方向に収束。
ここから徐々に「運」の話に。
「運なんて存在しない」という立場もあれば、「運の良し悪しは確かにある」と肌感覚で信じている立場も。
後者の方からは悪いことがあると「良いことがあるかも」と前向きになり、良いことがあると逆に不安になるという意見が出ました。(「人間万事塞翁が馬」も引き合いに)
ここで「自分は運が良かったと思うか」という問いが生まれる。
自分を含めて大人たちは総じて運が良いと言ったので、「20歳くらいのころはどう思ってましたか?」と質問。
すると、当時は運が悪かったと思ってたという意見が多数。
その後、なぜ「運が良いと感じるようになったか」というメカニズムについて整理しました。
大人になると、良い意味で自責思考になることが増えてくる(失敗や悪い出来事があっても他責にしたり運のせいにしたりしない。)。
一方、良いことがあれば感謝する。
すると、良いこと⇒偶然、悪いこと⇒必然となり、運に左右される部分は「良いこと」ばかりになる。
結果、自分は運が良いと思うようになるのではないか、という整理です。
印象的だったのは、ある参加者が話してくれた創作プロセスのエピソードです。
楽曲のタイトルを複数案まで絞り切った段階で、最終的な決定をあえてじゃんけんに委ねる。
「ここで負けるような運しかないなら、そのタイトルにはそこまでの縁はなかったと諦めがつく」という発想です。
つまり、「運」を意思決定のすべてではなく、“最後の一押し”として使うことで、納得して前に進むための装置にしているという見方が示されました。
いずれの立場に立つにせよ、「やるべきことをやり切らないと、そもそも運を引き寄せようがない」という感覚は共通していたように思います。
努力と準備を尽くしたうえで、それでも決め切れない部分について運に委ねる。
まさに「人事を尽くして天命を待つ」ですね。
「偶然・必然・運・意味付け」という、一見するとふわっとしたテーマを通じて「起こった出来事の捉え方」について深く考えさせられる3時間になりました。
また、ワインや音楽に関する小話も聞けたので面白かったです。
こうした少し哲学的で、かつ実務にも直結する対話は、政策やキャリアを考えるうえでも大きな示唆があります。
ご一緒いただいた皆さま、ありがとうございました。 December 12, 2025
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東映アニメとサウジ企業が作ったアニメ、現地で食品パッケージに起用 https://t.co/aj6jIjZq2b
アラブ地域の国民的食品ブランドとライセンス契約し、『アサティール』のキャラクターを用いたパンやスナック類が現地スーパーマーケットなどで順次発売される予定。 December 12, 2025
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ユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒がハイファで一緒に祝日を祝う様子
これがイスラエル
世界ではクリスマスイベントには常にパレスチナ旗が映り込む時代到来
私も何年か前のクリスマスシーズンにアラブクリスチャンが多く住むエリアにデコレーション見に行ったなぁ https://t.co/RhYUFXD3km December 12, 2025
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高市総理のアラブ要人たちの前での
「ザスト・サラップ・ヨアモウス!エンベストエブリズング・エン・メー」
謎発音の英語での
「黙ってオレに投資しろ!」発言が海外で波紋。
予想通りの展開である。
もう、本当に英語しゃべるのやめてほしい。 https://t.co/psK0oN92Yl https://t.co/BtgwkTdq0f December 12, 2025
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