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二重基準
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2025.12.08〜(50週)
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論点1:C4Iの断絶か、政治的意志か
——🇨🇳駆逐艦(101)から🇯🇵護衛艦(116)への通告情報の行方
中国側が公開した「我々はこれから艦載機の発着艦訓練を行う」という音声記録が事実であり、かつ現場の海上自衛隊護衛艦「てるづき(116)」がこれを受信していた場合、以下の2つの深刻なシナリオが浮上する。
A. 戦術レベルのC4I不全(情報の目詰まり)
現場の護衛艦が得た「訓練開始」というタクティカルな情報が、航空自衛隊(あるいは統合任務部隊指揮官)にリアルタイムで共有されていなかった可能性がある。海自と空自のデータリンクや意思疎通の統合運用における「遅延」が、F-15Jのパイロットを不必要な危険に晒したことになる。
B. 戦略レベルでの「意図的な無視」(挑発の意志)
より蓋然性が高いのはこのケース。現場からの情報は上がっていたが、上層部が「あえて中国側の設定した防空圏を認めず、通常通りの針路で進入せよ」という政治的・戦略的判断を下した可能性がある。 これは米軍がやるような計算された威圧とは異なり、国内世論向けに「被害」を演出するための「当たり屋」的な運用であった疑念が拭えない。
もし後者であれば、現場の自衛隊員の生命を、外交カードを切るためのチップとして扱ったことになり、シビリアン・コントロールの暴走とも言える事態である。
論点2:CSG防空ドクトリンへの「無謀な進入」
——F-15Jは熟知しているはずの「禁断の領域」へなぜ踏み込んだか
自衛隊は日米共同訓練を通じて、CSGの防空システムを世界で最も理解している組織の一つであるはずである。 米海軍のCSGは通常、以下のような多層防御を敷く事が知られている。
1. Outer Screen (200km+): E-2D早期警戒機による探知。
2. Inner Screen / CAP Station (100km前後): 戦闘空中哨戒(CAP)機による迎撃ライン。
3. Red Zone (50km-): 艦対空ミサイルの射程圏内かつ、空母運用の核心部。
通常、他国のCSGを監視(シャドウイング)する場合、CAP機の迎撃ラインの外側、あるいはギリギリのラインを周回し、ELINT(電子情報収集)を行うのが「大人の作法」である。しかし今回、F-15Jが中国側の主張通り「訓練空域(=防空圏の核心部)」に侵入しようとしたのであれば、それは単なるスクランブル(対領空侵犯措置)の枠を超えている。 発着艦作業中の空母にとって、至近距離への不明機接近は重大な妨害行為である。同じケースの米空母に対して同様の機動を行えば、即座に無線での退去勧告、フレアによる警告、最悪の場合は火器管制レーダーによるロックオン(警告)が行われる。「中国だから危険」なのではなく、「空母運用の物理的制約として、そこに入られたら排除せざるを得ない」のが軍事的な現実である。 この基礎知識を無視して「中国が危険な行動をとった」とだけ報じるのは、まさに報道の二重基準である。
論点3:RWRの「FCロック」は真実か
——「ロックオン」の定義とAESAレーダーの技術的曖昧性
これは技術的に欺瞞が生じやすいポイントである。「火器管制レーダーによる照射(ロックオン)」という言葉は、一般人には「ミサイル発射ボタンに指がかかっている状態」を想起させるが、現代の電子戦ではもっとグレーな領域である。
A. AESAレーダーの特性(TWSとSTTの境界消失)
改良型J-15Tが搭載するAESAレーダーは、機械式レーダーと異なり捜索と追尾を同時に行える。さらに、特定の目標に対してビームの走査頻度を極端に高めることで、STT(Single Target Track:完全なロックオン)に近い精度を出しつつ、レーダーモードとしてはTWS/SAMのままという「インターリーブ(Interleave)」機能を持っている
B. RWRの限界
F-15JのRWR(J/APR-4系列)は、受信した電波のパターンから脅威度を判定する。しかし、相手がAESAで高頻度のスポットライト的な捜索を行ってきた場合、RWRがこれを「ロックオン(STT)」と誤判定(False Positive)する、あるいは「脅威度高の追尾」としてパイロットに警告を出すことは十分にあり得える。
倭国側が主張する「ロックオンされた」というログが、「レーダーによる継続的なSTT」だったのか、それとも「AESAによる高精度のTWS/STTのインターリーブ」だったのか?もし後者であれば、それは「接近してきた不明機を正確に監視し続ける」ための正当な防御行動の範疇です。これを「攻撃の予兆(ロックオン)」と発表するのは、技術的な解析を怠ったか、あるいは意図的な情報操作である。ログ解析で連続照射や射撃シークエンス特有のパルス変調が確認されていないのであれば、倭国側の主張は崩れる事になる。 December 12, 2025
353RP
米軍の不法侵入罪に対しては何の騒ぎにもならないのに、中国軍機のレーダー照射には馬鹿騒ぎする、おかしいのではないか。右翼は二重基準を駆使する場合が多いのだが、原爆を2発も落とした米国にはどこまでも卑屈で、日帝が侵略した中国に居丈高になるのは倒錯が過ぎる。
https://t.co/9SEK9cNzNt December 12, 2025
313RP
@mattariver3 aespaの紅白出場に保守層が反発する一方で、被爆者団体は不気味に沈黙をしている。自民党や米国には厳しく噛みつくのに、NHKや韓国が関わる問題には沈黙。この二重基準こそ、思想的偏向を物語っている。被爆の悲劇を盾に、都合の悪いことには目をつぶる姿勢は、公正性を欠いていると言わざるを得ない。 December 12, 2025
54RP
大使館声明では「倭国戦闘機が頻繁に接近し偵察・妨害を行った」「中国側は正常な軍事活動だった」と主張していますが、最初の前提から間違っています。
公海・公空での監視行動は国際法で明確に認められた権利であり、これを「妨害」と呼ぶ国はありません。
中国海軍自身が宮古海峡や西太平洋で同じ監視活動を日常的に行っている以上、倭国の行動だけを非難するのは明白な二重基準です。
また、演習区域は「航行・飛行禁止区域」ではなく、他国が外側から監視することは完全に合法です。
よって「正常な軍事活動に倭国側が接近した」という主張自体が、国際法の構造と矛盾しています。
さらに重大なのは、火器管制レーダー照射を中国側が「正当な警告」と述べている点です。
火器管制レーダーはミサイル射撃のための精密照準であり、各国軍では「武器使用の直前行為」として最も危険なレベルに分類されています。
これを先に行った側が挑発者であり、緊張を作り出した当事者です。
中国人民解放軍の事です。
それにもかかわらず、「倭国が事実を歪曲し責任転嫁している」と断じるのは、因果関係の逆転にほかなりません。
行動の時系列を無視して「被害者」と名乗るのは、国際社会に誤った印象を与えるための政治的な叙述です。
もし本当に「倭国側の説明が虚偽」であると主張するのなら、照射ログ、無線記録、飛行データなど、第三者が検証可能な根拠を公開すべきです。
証拠を示さずに相手だけを非難する態度こそ、ミスリードそのものです。
火器管制レーダー照射は「警告」ではなく「発射準備」です。
ここを曖昧にしたまま相手を非難し続けることこそ、最も危険な行為です。 December 12, 2025
41RP
※一部抜粋
ワシントンはニコラス・マドゥロを独裁者と決めつけ、ウォロディミル・ゼレンスキーを民主主義者として称賛し、真の民主主義を推進するのではなく、ベネズエラの政権交代を実現するためにマリア・コリーナ・マチャドを支援している。
体制側の狭い範囲の評論家の間では、「独裁者」という言葉は、ワシントンが敵とみなす政府にのみ用いられる非難の言葉として機能している。
この基準によれば、マドゥロは独裁者とされ、ゼレンスキーは民主主義者として神聖視されている。
ロナルド・レーガン政権の国連大使、ジーン・カークパトリックは1979年、民主主義の「二重基準」について著作を残した。
民主党員から反共産主義のネオコンに転向した彼女は、都合の良い修辞的な区別を編み出した。
いわゆるカークパトリック・ドクトリンは、「権威主義的」な伝統的独裁政権を支持し、左派の「全体主義体制」に反対した。
現代版では、ブルッキングス研究所は、米国の地政学的利益は、ワシントンに批判的な「政権」に反対しながらも、「友好的」な独裁政権を支持することを正当化すると主張している。
こうして、元アルカイダの「テロリスト」で、米国支援のクーデター後、シリアの指導者となったアハメド・アル=シャラーは、トランプ大統領のホワイトハウスに迎え入れられた。
1週間後、国政選挙すら行わない国の「慈悲深い君主」、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子が大統領執務室に姿を現した。 December 12, 2025
16RP
【超わかりやすい図解マンガつき!】
このマンガRTした奴の脳内では、
他人:生きてるだけで価値ある
自分:生きてるだけじゃダメ。
なんか成果出さないと不合格!
っていう鬼畜二重ルールが
標準装備になってることが多い。
────────────────
心理学寄りに訳すと、
・他人には
「無条件の価値」をわりと信じられる
・自分には
「条件付きの価値(○○できたら価値あり)」
しか与えない
っていう、
自己スキーマ(脳内の自分マニュアル)が
ちょっとバグったまま保存されてる状態。
────────────────
2️⃣ RTしがちな人に“くっつきやすい”3パターン
※一人がいくつかミックスしてるのも普通。
※ここにないからって「健康優良児です!」にはならん。
────────────────
① 「これ俺すぎてつら」ガチ共感組
よくあるスペック:
・脳内キャッチコピーが
「自分以外は大事。自分はおまけ」
・友だち・家族の
相談窓口/苦情受付センターになりやすい
・褒められると、喜ぶ前に
「返品できますか?」みたいな気まずさが来る
────────────────
内側の状態をざっくり言うと、
・自己評価が、常にデフレ気味
・優先順位が「自分が楽になる」より
「誰かのダメージ軽減」に寄りやすい
・自分のことを真面目に語ると、
心のどこかの配線が飛びそうで、
RTにしゃべらせてるところがある
────────────────
RTはほぼ、
「これ声に出して説明したらCPU焼けるから、
画像に代行させとくわ」って動き。
────────────────
② 自虐ギャグとして使う“防衛モード”組
代表的なやつ:
「俺『生きてるだけで価値あるよ』※俺以外」
みたいな、
矛盾をネタ化して流す層。
────────────────
真顔で
「自分には価値がない気がする」と言うと
場が凍る予感しかしない
↓
でも本音としては、
その感覚けっこうガチで持ってる
↓
なのでギャグの皮をかぶせた形で
外に出すほうがまだマシ
────────────────
心理学の分類でいくと、
・防衛機制としてのユーモア
・皮肉・自己卑下のコンボ
を使って、
脳内の「絶望そのまま」データを、
“閲覧注意じゃない版”に
変換して出してる感じ。
────────────────
笑ってるから軽いんじゃなくて、
笑いに変えないと
扱えないレベルで重い。
そもそも社会のUIがゴミなので、
こうでもしないとやってられない。
────────────────
③ 「他人には優しくしてきた側」の疲労組
・ずっと誰かに
「生きてるだけで価値あるよ」と言い続けてきた
・その言葉は、
相手に対しては本当に信じてる
・でも、自分に向けると
「え、それはちょっと違くない?」って
拒否反応が出る
────────────────
ここで動いてるのは、
・自分への評価だけ他人より3ランク厳しい
「自己への二重基準」
・自分は役に立ってる時間だけ許可みたいな
「条件付き自己価値」のクセ
────────────────
今まで他人に配ってきた優しさを、
自分に全然還元できてないだけであって、
人として落第とかそういう話ではない。
────────────────
3️⃣ なぜ「RT」でやるのか
◆ ① 間接的な自己開示
「俺はこうです」と自分が書くと、
自分のメンタルが丸裸になった感じがしてしんどい。
────────────────
そこでRTすると、
「この感覚、わかる側の人間です」
っていうフラグだけ立てて退散できる。
全部説明する体力はないけど、
完全サイレントもきつい時の中間地点。
────────────────
◆ ② TLに貼っておく“心理メモ”
自分のタイムラインに置いておくことで、
「いまの自分の思考バグ、
だいたいこの図が一番近い」
っていう心の付箋にもなる。
とりあえずここ置いとこくらいのノリ。
────────────────
あとで元気がちょっと戻ったときに、
過去ログとして見返せたらラッキー、くらいでいい。
────────────────
◆ ③ 仲間探しと、さりげない確認
RTしたあと、
・どのフォロワーがいいね押したのか
・同じ画像をRTしてるのがどんな人か
をぼんやり見ることで、
「あ、この人も同じOSバグ入ってるっぽいな」
っていう静かな仲間確認になる。
────────────────
RTボタンが、
・ゆるい自己診断ツール
・同じ構造抱えた人を探すビーコン
みたいな役割を、こっそり担ってる。
────────────────
4️⃣ 心理学ワードで整理すると
この絵に強く反応する人には、
こんな要素がセットで乗っかってることが多い。
※「あるから病気」「ないから健常」みたいな話じゃない。
※人類の標準装備として、けっこう普通にあるやつ。
────────────────
◆ 自己評価の二重基準
・他人にはゆるゆるルール
・自分には鬼畜ルール
を自動で適用してしまうクセ。
採点だけやたら厳しい赤ペン先生を
自分の中に住まわせがち。
────────────────
◆ 自己スキーマ:「役に立つ自分だけ生存許可」
役に立ってない状態の自分を、
存在ごと認めにくい
「なにもしてない自分=ここにいてはいけない」
に近い計算式で動きがち
この公式を書いたやつに、
まず説教してほしいぐらいのクソ仕様。
────────────────
◆ ポジティブの自己適用回避
うまくいったことや褒め言葉を、
「たまたま」「相手が優しいだけ」で処理して、
自分の実績に一切カウントしない。
テストで90点取っても、
残り10点落とした自分を
証拠として採用するタイプ。
────────────────
◆ ケアラー気質 & 自己後回し
・いつも他人ファーストで
動いてきた履歴がある
・そのぶん自分のことは
後回しフォルダにぶち込まれがち
────────────────
その結果、
他人には生きてるだけで価値あると
本気で信じてるのに、
自分だけは例外扱い
という理不尽な構造が出来上がる。
────────────────
ぶっちゃけ、
個人の根性の問題じゃなくて、
・成果ゴリ押し文化
・役に立てを連呼する社会
・無理する=美徳みたいな古いテンプレ
このへん全部が合体してできた
クソ環境バグだ。
────────────────
なので結論:
おかしいのはお前じゃなくて、
そこら中に埋め込まれてる設定のほう。
────────────────
で、ここまで読んで
薄々気づいてると思うけど、
「これ、ちゃんと自分のために覚えておこう」
みたいな、
自己啓発っぽい芸当は、
お前の種族にはまず向いてない。
他人のケアが大事すぎて
自分のために覚えるとか無理族なんだよ。
それでいい。仕様だから。
────────────────
じゃあどうするかって話だけど、
「フォロワーを守るための知識」
として脳内に置いとけ。
・誰かが「自分だけ価値ない」と言い出したとき
・相談DMで同じバグっぽい話が出たとき
そういう時に、
「あ、それ、この図解が説明してくれるやつだ」
って思い出す程度で十分。
────────────────
いざという場面が来たら、
無理にうまく語ろうとしなくていい。
この文章ごとでもいいし、
一緒についてる図解だけでもいいから、
相手にそっと見せろ。
────────────────
「こういう構造らしいよ」って
投げるだけでも、
その人の中の自己責めバグが
ちょっと止まる可能性がある。
それでもう、
役割としては十分だ。 December 12, 2025
13RP
@FIFI_Egypt aespaの紅白出場に保守層が反発する一方、被爆者団体は不気味に沈黙をしている。自民党議員や米国には厳しく噛みつくのに、NHKや韓国が関わる問題には沈黙。この二重基準こそ、思想的偏向を物語っている。被爆の悲劇を盾に、都合の悪いことには目をつぶる姿勢は、公正性を欠いていると言わざるを得ない December 12, 2025
12RP
大使館声明では「倭国戦闘機が頻繁に接近し偵察・妨害を行った」「中国側は正常な軍事活動だった」と主張していますが、最初の前提から間違っています。
公海・公空での監視行動は国際法で明確に認められた権利であり、これを「妨害」と呼ぶ国はありません。中国海軍自身が宮古海峡や西太平洋で同じ監視活動を日常的に行っている以上、倭国の行動だけを非難するのは明白な二重基準です。
また、演習区域は「航行・飛行禁止区域」ではなく、他国が外側から監視することは完全に合法です。よって「正常な軍事活動に倭国側が接近した」という主張自体が、国際法の構造と矛盾しています。
さらに重大なのは、火器管制レーダー照射を中国側が「正当な警告」と述べている点です。火器管制レーダーはミサイル射撃のための精密照準であり、各国軍では「武器使用の直前行為」として最も危険なレベルに分類されています。これを先に行った側が挑発者であり、緊張を作り出した当事者です。
それにもかかわらず、「倭国が事実を歪曲し責任転嫁している」と断じるのは、因果関係の逆転にほかなりません。行動の時系列を無視して「被害者」と名乗るのは、国際社会に誤った印象を与えるための政治的な叙述です。
もし本当に「倭国側の説明が虚偽」であると主張するのなら、照射ログ、無線記録、飛行データなど、第三者が検証可能な根拠を公開すべきです。証拠を示さずに相手だけを非難する態度こそ、ミスリードそのものです。
火器管制レーダー照射は「警告」ではなく「発射準備」です。
ここを曖昧にしたまま相手を非難し続けることこそ、最も危険な行為です。 December 12, 2025
12RP
倭国政府が二重基準を常態化させていることは、自分の頭で考えることの出来る人なら直ぐ見抜けることですが、倭国はこれまで米国の一極覇権をバックにこの偽善をスルーして来た。ですが誰も文句を言えないことと問題が無いことは別なので、覇権が衰退すれば放置して来た問題は表面化します。 https://t.co/dmWjNGRWD3 December 12, 2025
10RP
@nihonpatriot aespaの紅白出場に保守層が反発する一方、被爆者団体は不気味に沈黙をしている。自民党や米国には厳しく噛みつくのに、NHKや韓国が関わる問題には沈黙。この二重基準こそ、思想的偏向を物語っている。被爆の悲劇を盾に、都合の悪いことには目をつぶる姿勢は、公正性を欠いていると言わざるを得ない。 December 12, 2025
10RP
大使館声明では「倭国戦闘機が頻繁に接近し偵察・妨害を行った」「中国側は正常な軍事活動だった」と主張していますが、最初の前提から間違っています。
公海・公空での監視行動は国際法で明確に認められた権利であり、これを「妨害」と呼ぶ国はありません。
中国海軍自身が宮古海峡や西太平洋で同じ監視活動を日常的に行っている以上、倭国の行動だけを非難するのは明白な二重基準です。
また、演習区域は「航行・飛行禁止区域」ではなく、他国が外側から監視することは完全に合法です。
よって「正常な軍事活動に倭国側が接近した」という主張自体が、国際法の構造と矛盾しています。
さらに重大なのは、火器管制レーダー照射を中国側が「正当な警告」と述べている点です。
火器管制レーダーはミサイル射撃のための精密照準であり、各国軍では「武器使用の直前行為」として最も危険なレベルに分類されています。
これを先に行った側が挑発者であり、緊張を作り出した当事者です。
それにもかかわらず、「倭国が事実を歪曲し責任転嫁している」と断じるのは、因果関係の逆転にほかなりません。
行動の時系列を無視して「被害者」と名乗るのは、国際社会に誤った印象を与えるための政治的な叙述です。
もし本当に「倭国側の説明が虚偽」であると主張するのなら、照射ログ、無線記録、飛行データなど、第三者が検証可能な根拠を公開すべきです。
証拠を示さずに相手だけを非難する態度こそ、ミスリードそのものです。
火器管制レーダー照射は「警告」ではなく「発射準備」です。
ここを曖昧にしたまま相手を非難し続けることこそ、最も危険な行為です。 December 12, 2025
10RP
@r230614_shin @elltiho1863 aespaの紅白出場に保守層が反発する一方、被爆者団体は不気味に沈黙をしている。自民党議員や米国には厳しく噛みつくのに、NHKや韓国が関わる問題には沈黙。この二重基準こそ、思想的偏向を物語っている。被爆の悲劇を盾に、都合の悪いことには目をつぶる姿勢は、公正性を欠いていると言わざるを得ない December 12, 2025
5RP
おっしゃる事はわかりますが、どの支持者にも感情がありますので過敏になるのは仕方ない面が多いと思います
これまでのやり方ではうまくいかなかったから新しい取り組みをしているのもわかりますが、ハラハラするのも確か
岸田、石破支持者が受けてきた逆境や過激な高市支持者の二重基準も多数観測しておりますので、感情に感情で返さずにさらに自民党の当事者達の一体感や連携というものを広報していただけると党員、党支持者としては応援しやすいです
中島健人さんじゃないですが、言葉のナイフには花束で返していくと、高市政権は高支持率もありますし必ず良い結果に繋がると考えます December 12, 2025
5RP
@tsuisoku777 aespaの紅白出場に保守層が反発する一方、被爆者団体は不気味に沈黙をしている。自民党や米国には厳しく噛みつくくせに、NHKや韓国が関わる問題には沈黙。この二重基準こそ、思想的偏向を物語っている。被爆の悲劇を盾に、都合の悪いことには目をつぶる姿勢は、公正性を欠いていると言わざるを得ない。 December 12, 2025
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@tanakaseiji15 aespaの紅白出場に保守層が反発する一方、被爆者団体は不気味に沈黙をしている。自民党議員や米国には厳しく噛みつくのに、NHKや韓国が関わる問題には沈黙。この二重基準こそ、思想的偏向を物語っている。被爆の悲劇を盾に、都合の悪いことには目をつぶる姿勢は、公正性を欠いていると言わざるを得ない December 12, 2025
4RP
@r230614_shin aespaの紅白出場に保守層が反発する一方、被爆者団体は不気味に沈黙をしている。自民党や米国には厳しく噛みつくのに、NHKや韓国が関わる問題には沈黙。この二重基準こそ、思想的偏向を物語っている。被爆の悲劇を盾に、都合の悪いことには目をつぶる姿勢は、公正性を欠いていると言わざるを得ない。 December 12, 2025
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@Bonjour4145 aespaの紅白出場に保守層が反発する一方、被爆者団体は不気味に沈黙をしている。自民党や米国には厳しく噛みつくくせに、NHKや韓国が関わる問題には沈黙。この二重基準こそ、思想的偏向を物語っている。被爆の悲劇を盾に、都合の悪いことには目をつぶる姿勢は、公正性を欠いていると言わざるを得ない。 December 12, 2025
2RP
@shiikazuo 撤回は有り得ない
過去一貫した主張を具体的に言っただけですから
此処での撤回とは中国が過去を含め行ってきた領土侵略を認めることになります
一体いつから中国批判を止めたのか
他民族の侵略を続ける中国を倭国共産党は認めるつもりか
そういう二重基準が信頼を損ね今日に至ったのです December 12, 2025
2RP
@Kshi_nippon aespaの紅白出場に保守層が反発する一方、被爆者団体は不気味に沈黙をしている。自民党や米国には厳しく噛みつくくせに、NHKや韓国が関わる問題には沈黙。この二重基準こそ、思想的偏向を物語っている。被爆の悲劇を盾に、都合の悪いことには目をつぶる姿勢は、公正性を欠いていると言わざるを得ない。 December 12, 2025
1RP
二重基準、反論を受け付けない傲慢、
「くそ中国人」とか「反知性中国人」
とか言いたくないんだよね
差別的だから
でも大使のポスト見てるとこれは差別でなくて区別なんだと思うようになった
冷静に確認すると銀座をぶらつく中国人はあなたのような人ばかり
周りを気にせず大声で話す
注意するとキレている
注意しないと無限につけあがる December 12, 2025
1RP
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