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2025.12.06 05:00
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高市早苗総理が「通称使用」(婚前の氏)の公的使用を全般に認める法案を出した! すると今まで「夫婦同氏は婚前の氏が使えないから社会生活できない」という理由で反対してた左翼野党の皆さんが「婚前の氏を使うなんて許せない」と反対の大合唱。頭おかしいな!
そもそも夫婦別氏って何?解説したい。
まずな、「氏・姓・苗字」という3種類の言葉が今日、ごっちゃ混ぜになっているよな。
でも、明治初期まで全く別の概念だった。
氏→血統をあらわす。生涯不変。
姓→684年に制定。血統の「格」を表す
苗字→所属する家族を表す。婚姻や養子で異動したら変更。
徳川家康っているよな。正式には
源朝臣徳川家康(みなもとの あそみ とくがわ いえやす) という。
源→氏
朝臣→姓
徳川→苗字
ところが明治維新が起きると、そういう長ったらしい名称だと混乱を招く、ということで、「氏と姓」を廃止する法律ができた。
姓尸不称令(せいしふしょうれい 1871年)という。
これで、 初代総理の伊藤博文は正式には
藤原宿禰伊藤博文(ふじわらのすくね) なんじゃが、
姓尸不称令で、「伊藤博文」に短縮されたわけじゃ。
ここから、「氏と姓」が廃止されたので、「苗字」のことを「氏」とか「姓」とかいう言い方が明治以降に始まり、現在に至る。
さて、じゃあ「苗字」って何かというと、
743年に墾田永年私財法が出来て、「土地の私有」が認められるようになった。
しかし、不動産登記制度なんてないからな。
そこで、「土地の名称」を「自分たち家族の名称」にすることで「所有権」を主張した。
こうして、「足利」とか「新田」とか有名どころの苗字が生まれたわけじゃ。
すべて、荒れ地を一族みんなで開墾して、自分たちの私有地にした。なので、その土地の名前を名乗ったわけじゃな。
ここで、注意が必要になる。
「貴族」や「寺社」は、部下や信者を使って耕作したので、「結婚」という行為をしなかった。
こう書くと意味わからないよな。
実はな、結婚すると「相続権」というのが生まれてしまうため、「分割相続」が起きてしまい、土地の面積が少なくなってしまい、権力が減退してしまう。
なので、「彼女」のままじゃったんじゃな。
源頼朝と北条政子っているじゃろ?
源はそもそも「氏」なので苗字ではない。源頼朝は幼少期に流罪にされていたので「土地」をそもそも全く持ってなかった。だから苗字はなかったんじゃな。
そこで、4人の彼女がいた。うち一人が北条政子だった。つまり、結婚してないわけ。
このことは、イケイケで武勲を上げ続けた頼朝の死後、北条政子は頼朝の財産(荘園)を何ももらってないことから証明されとるわけじゃ。
まあ、そもそも「北条政子」という名前自体が、昭和30年代の創作じゃがな。そんな名前は当時存在しなかった。
当時は「お万寿」といった。で、頼朝死後に朝廷から「政子」という名前をもらい、父親の氏であった「平」とあわせて「平政子」と名乗った。
それが戦後、テレビとかで「北条政子」とか適当に言ったのが定着して現代に至るわけじゃ。
さて、貴族は結婚しない、なぜならば分割相続してしまうから、ということはわかったと思う。
田畑のことを当時「名田」(みょうでん)といった。
たくさんの田畑を所有した人を「大名田堵」(だいみょうたと)と呼んだ。
それが「守護大名」「戦国大名」となった。
大名とは「たくさんの名田をもっている人」という意味だな。その名田の名称なので「名字」→「苗字」という。
では庶民は? 結婚した。
なぜならば、田畑を耕すのは貴族とは違い「自分たち」でしなければならなかったからじゃ。
労働力は誰が? 自分と、その妻だな。
なので、妻には夫の死後、相続権があった。ここから「夫婦同氏」が庶民からスタートしたわけじゃ。
昔から倭国人から数百年前の位牌があるが、すべて「夫婦同氏」じゃ。
さて、話を明治時代に戻そう。
江戸時代に、「庶民は苗字を名乗るな」と江戸幕府が決めていたが、それを排して、明治から「誰でも苗字を名乗っていいよ」となった。
平民苗字許可令(1870)じゃ。
さて、ここで一つの問題が起きた。「妾の苗字はどうするの?」というものじゃ。
というのも、倭国は一夫多妻の国だったが、
徳川家宣の御用人、新井白石がな、「妾は妾」という持論を江戸幕府に徹底させていた。
つまり、「妾」から、妻のポジションに昇格することを禁止していたんじゃ。
でも、明治維新で文明開化じゃろ。「妾から妻への昇格禁止」は酷い、ということで、緩和されたが、明治になっても「妾妻の地位身分」をごちゃ混ぜにすることは許されなかった。
そこで、明治政府は
太政官指令明治8年12月8日で、「夫妻は同じ苗字を名乗るべき」(男子の苗字に従うべきこと)と定め、「夫婦同氏」を全国民に徹底し、
太政官指令明治9年3月17日で、「婦女が人に嫁ぐとき」別氏にしろと定めたわけじゃな。婦女とは「妻ではない女=妾」で、「人」とは「夫ではない人=彼氏」ということじゃ。
倭国は、養老律令戸令第5条で「妾」を「戸籍」に載せることが決められていた。我が国最初の戸籍法も妾を「婦」として載せるように第33則で法定していた。
ところが、欧米からすごい批判されてな、明治13年には「妾制度」は廃止され、
妾を戸籍に載せていた「明治5年式戸籍」を廃止して、「明治19年式戸籍」に全国で作り替えたわけじゃ。
これで「妾」は戸籍から抹消され、影の女となった。
明治初期の法令は「妾」と「妻」を明確に区分していてな、
例えば、太政官指令明治9年3月13日では
「妻逃亡スル者ハ処分スベシ」と定めた。
妾はトンズラしても、まあ妾だしフラフラしてもいいよねって感じだったんじゃが、
妻が家から逃げたら処分(処罰)してよいと定め、「妾(婦女)と妻」を明確に分けた用語を使っていたわけじゃ。
徳川家には大奥があって、将軍の子を産んだが、これらの多くの妾たちが「徳川」を名乗るわけないよな。まあ、それと同じ感覚だ。
現在もこの慣習は継続し、「内縁」は夫婦別氏で、相続権無し、というわけじゃ。
ところがな、社民党の福島瑞穂議員が、国会議員として初めて平成初期に、
「明治時代は夫婦別氏だった」と騒ぎ出した。上に書いてある妾の規定を持ち出してな。
それが30年経つと、まるで「明治時代は夫婦別姓」というデマが蔓延した。
明治政府は太政官指令明治8年12月8日で「苗字は男子に従うべきこと」と定めているのにな。
というか、そもそも倭国は「夫婦単位」で「苗字」を決めてないんじゃ。「家単位」なんじゃな。
男と女、それぞれに戸籍がある。
女が男の戸籍に入れば、その戸籍の苗字を名乗る。
男が女の戸籍に入れば、その戸籍の苗字を名乗る。
地球上で、「夫が妻の苗字を名乗る」制度があるのは倭国だけ。
アメリカやイギリスは「必ず夫の苗字」だったので男女平等違反ということで夫婦別氏が導入された。
でも、倭国は夫が妻の苗字を名乗ることもできるから関係ない。
問題なのは中韓じゃ。中韓には「氏」はあるが「苗字」という概念が歴史的に存在しない。なので、倭国の「苗字」という家族単位の名称がよくわからない。
そこで「生まれたときの苗字を変えたくない」という感覚、つまり「苗字と氏姓を取り違えた錯覚」をしているわけじゃ。
苗字は家族単位なので、戸籍が変われば苗字は変わる。
でも、つい苗字は「血統」をあらわすものだと勘違いしてしまうわけだな。そういう言動、よく見るじゃろ?
そこで、中韓から渡来してきた人々は、現在の倭国で「中韓と同じ制度にしろ」という民族運動をやりだした。
これが「夫婦別姓論」なわけじゃ。
「生来の苗字」なんてものは「苗字」にないの。家族単位だから婚姻や養子で変わるの。これが理解できない。中韓に苗字はないから。
いいか。倭国で民族運動したってしょうがないじゃろ。
デマばっかいって。みんな呆れているぞ。
倭国は夫婦が同じ苗字なんじゃ。でも、昔は「氏・姓」は夫婦で違った。
ワシの正式名称は、「橘朝臣橋本琴絵」じゃ。橘が氏、朝臣が姓、これは結婚して変わらん。橋本が苗字。これが結婚や養子で変わる部分。でも、明治初期に廃止された。
余談じゃが、倭国が朝鮮半島を統治したとき「氏の廃止」をした。つまり、朴さんや金さんの「朴」「金」を苗字として扱ったわけじゃ。結婚したら「朴」または「金」で家族は統一した。
これに朝鮮の皆さんは大反発した。「創氏改名反対。妻が同じ名前を名乗るなんてふざけるな!!」
金さんを「金子さん」とかにするのは「裁判所の許可」で創氏とは無関係じゃぞ。創氏とは「夫婦と子供が同じ名前になる」という制度のことじゃ。
まあ、文化が違うわけだな。
問題は、それを認めず、デマとかいったりしていることじゃ。
倭国は夫婦が同じ苗字を名乗る。これまでもこれからも変わらない。 わかってな!
みんなの意見を聞かせてな!
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(速聴(倍速で聞くこと)はボケ防止にいいぞ!ワシの祖父母も毎日していた。ワシは12才から18才まで毎日速聴して予備校にいかず旧帝に現役合格したから頭の筋トレなんじゃ)
ワシの書いた「新大東亜戦争肯定論」は、歴史認識の正常化こそ倭国復活のカギとなる、という考えで6人産み育てる中で一生懸命書いた。 高市早苗政権がこれから進める歴史認識の正常化について、ぜひ読んで倭国人として正しい知識をゲットして頂きたい!
https://t.co/VWbOnrHHax
既に読んだ人も地元図書館にリクエストして応援してな!
写真はコーヒー飲んでるワシじゃ。
「なるほど!」と共感してくれたら「いいね」ではなく「リポスト」して多くの人に伝えてな! December 12, 2025
16RP
減税や国民への給付金については、なかなか結論を出せない自民党。一方で、防衛費を増額するためには、いとも簡単に所得税増税を決めてしまいます。これまでの自公政権下、増税の実施時期については、議論を先送りしてきました。ところが、自民と維新による高市政権になった途端、2027年から とあっさり決定。ここに、この内閣の本質がよく表れているのではないでしょうか。
国民生活よりも防衛費への支出のほうが優先されるのです。結局のところ、それは、米国軍需産業を潤わせることにほかなりません。
第2次安倍政権以降、我が国は、米国製兵器を大量に購入し続けています。それまで年間500億円前後で推移してきた購入額は、2015年に4000億円を超え、2019年には7000億円を超えました。
購入させられた兵器は、時代遅れのものが多く、たとえば無人偵察機「グローバルホーク」は、米空軍が使わなくなった旧型です。しかも、米国に有利な契約方式のため、当初の契約予定額から、一方的に119億円も値上げさせられてしまっています。グローバルホークは、地上を偵察する無人機です。専守防衛の我が国が、他国に領空侵犯できるわけがありません。政府は、国民を監視しようとしているのではないか。そう疑われても仕方ないような、極めて出鱈目な武器購入です。
事故が多くて2026年で生産終了となるあの「オスプレイ」も、米国以外で購入したのは、世界中で倭国だけ。17機で約3600億円も支払っており、これは鳥取県の年間予算よりも多い額です。
安倍元総理の継承者を自任する高市総理。今後ますます、戦争ビジネスへの加担を加速化していくおそれがあります。
アメリカに追従するだけではなく、あるいは、不用意に中国を挑発したりするのではなく、ここは冷静に考えなくてはなりません。
これからの我が国は、「自国の経済成長」と「他国との平和外交」で、国民生活を豊かにしていくべきです。
防衛費の財源に所得増税、2027年から実施へ 政府・与党が検討:朝日新聞 https://t.co/wEaRLgrE8G December 12, 2025
10RP
XファイルってTVドラマはもう20年前になるが、
人工削減のための人工ウイルス、mRNA、デジタル通貨、
ある「外国政府」によるアメリカ政府の乗っ取りなど、
あの時点ですでに予測されていたとは!😱 https://t.co/OFYkOvy0au December 12, 2025
9RP
だから欧州人は倭国人を恐れるわけだよ。白人にガチで戦いを挑み、アメリカやイギリスの軍艦を沈め、白人を捕虜にしてぶん殴って働かせたから。こんな強い有色人種はいないのだ…しかもはるか昔にすごい車や戦闘機を作ってしまい、倭国刀もやばい。 https://t.co/C5gjad4lg6 December 12, 2025
9RP
題して「ミリタリー羽織」
アーミーグリーンに袖を通せば、闘争心が爆上がりですw
なんといっても 使用した生地がヤバイ!
非常に高密度に織り上げたナイロンツイル…
実はアメリカ国防省が定めた軍用規格「66ナイロン」という原料を使用しているんです。
地合いのしっかりした肉感のある素材…強度は申し分ありません。
表面に撥水加工をしてあるので、雨の日も心配ご無用!
ハードなシーンでも安心して羽織ってください。(どんなシーン?w)
フードは付けましたが、あくまでもファッション性重視。
コイツはかなりデカイです😅
と、このようにマニア受けしそうなアウターですが、カワイイ帯などを加えてオシャレなコーデも楽しめますよ。
ホンモノ志向のアナタに…ぜひ♪ December 12, 2025
9RP
【プレゼンテーション】GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptワールドプレミア
TOYOTA GAZOO RacingとLEXUSは、GR GT、GR GT3、Lexus LFA Conceptのワールドプレミアを実施しました。モリゾウこと代表取締役会長 豊田 章男および執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries (サイモン・ハンフリーズ)のプレゼンテーションのスクリプトを公開しました。
➡️ https://t.co/rvUyavxafx
【執行役員 Chief Branding Officer Simon Humphries(サイモン・ハンフリーズ)プレゼンテーション(倭国語訳)】
おはようございます。
本日はトヨタ自動車東倭国の東富士工場にお越しいただき、誠にありがとうございます。
元々ここはプレス工場でした。
そして、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、1967年に中村健也さんと豊田章一郎さんが初代センチュリーを生み出した、まさにその場所でもあります。
ここで生まれた“発明の精神”は、新たにWoven Cityのインベンターガレージとして未来をつくる場所に生まれ変わりました。
今日は発明のお祝いだけでなく、私たちが愛してやまない“クルマそのもの”をお祝いする日でもあります。
あのワクワク、スリル、スピードへの愛。
ここにいる皆さんも、オンラインで見ている皆さんも、きっと同じ情熱を心に持っていると思います。
しかし、人生と同じく、“強さ”の物語は、倭国語でいうところの“悔しさ”―「屈辱」から始まります。
ここで2つの話をお話しさせていただきます。
私はデザイナーとして36年間働いてきました。正直に言って、デザイナーにとって自分の“心と魂”を注ぎ込んだものを「つまらない」と言われることほどつらいものはありません。
14年前、アメリカのペブルビーチで、まさにそれが起こりました。そこで、章男さんは「レクサスはつまらない」と言われたのです。
その“屈辱”は大きなターニングポイントとなり、強い決意の源になりました。
そこから章男さんは立ち上がり、「もう二度と退屈なクルマはつくらない」と宣言しました。
なので、このクルマを今年のペブルビーチでどう見せるか彼に相談した時、彼の答えはとてもシンプルでした。
「ただ、そのまま置けばいい。クルマ自身に語らせればいい。」
まさにその通りにしました。
説明もなく言葉もなく、ただ自由に感じてもらうだけ。
嬉しいことに今年のペブルビーチでは、誰一人「レクサスはつまらない」と言った人はいませんでした。
革新的であること。冒険的であること。独創的であること。
そしてお客様にDISCOVER “発見”をもたらすこと。
それこそがレクサスの使命です。
このクルマでは、お客様に新たなレベルの“没入感”を体験していただきたいと考えました。
そのために大胆なプロポーション、パッケージの革新が必要でした。
スタンスを見てください。リアビューも本当に美しい。
そして全高は1,200mm未満。
スポーツカーとして、大きな挑戦であったのと同時に、大きなことを成し遂げることができたと思っています。
このクルマの最終的な完成時には、章男さんの“最後のリクエスト
「電動スポーツカーの音を再定義する」という宿題にも応えようとしています。
このクルマはまさに“自分自身で語る”クルマです。それは決して偶然ではありません。
なぜなら、このクルマが生まれた背景にも別の“屈辱の物語”があるからです。今度はサーキットの世界での話です。
章男さんが私に話してくれた20年前のニュルブルクリンクで味わった、決して忘れることのない話です。
単に追い抜かれたとか、勝てなかったとか、そういうことではありません。
他のメーカーがレースに本気で取り組んでいたこと。新しい技術、新しい製品だけでなく、それらを生み出す“人”を育てる場としてレースを活用していたことです。
見たことのないカモフラージュされた開発車両たちが世界で最も苛酷なサーキットで次々に鍛えられていたのです。
当時のトヨタは、ニュルを走れるクルマをつくろうとしておらず、実際、市販のスポーツカーすらありませんでした。
だから章男さんは、テストドライバー・成瀬さんと一緒に、古いスープラに乗り、“モリゾウ”という偽名で、しかもプライベートチーム“ガズーレーシング”で走るしかありませんでした。
何台もの開発プロトタイプに道を譲るたび、まるでこう言われているようでした。
「トヨタさん、あなたたちにこんなクルマ作れるわけないでしょ。」
しかし、それは昔の話。いまは違います。
GR GT、そしてそのレーシングモデルのGR GT3。
それにLexus LFA Conceptが加わり、レクサスとGRの“スポーツカーの頂点”となっていきます。
すべてはレースで鍛えたプラットフォームから“限界への挑戦”というGRの想いを体現し、トヨタの全てのクルマに貢献していく存在です。
そして、章男さんの「もう二度と退屈なクルマはつくらない」という誓いを果たすものでもあるのです。
GT3は、プロでもプライベーターでも、勝ちたい人すべてに向けたカテゴリーです。
スピードがすべて。スピードがなければ何もない。
GR GT3は、4リッターV8ツインターボエンジン、高剛性のアルミスペースフレーム、超低重心、最先端の空力、速さの要素をすべて兼ね備えています。
しかし、スピードだけがすべてではありません。
レースはストレートだけでなく、本当に大切なのはそのスピードをいかに“制御するか”。
実際の走行では、マスタードライバー・モリゾウが言うように、大切なのは“会話”、つまりドライバーとクルマの会話です。
GR GT3はあらゆる状況でドライバーに“自信”を与えます。
極限の状況でも“会話”によって安心でき、瞬間的な判断につながる“フィードバック”を返してくれます。
クルマの動きが手に取るようにわかり、誤解がない。だからドライバーの能力を最大限引き出し、クルマもドライバーもさらに前へ進める。
GR GTはプロドライバーと趣味で走るドライバー、どちらの心にも響くクルマです。
それが別々の人でも、自分と“もう一人の自分”であっても。
そして、クルマとの会話の重要な要素が“音”です。加速だけでなく、減速・ブレーキングのときの音も重要です。
ここから30分の富士スピードウェイ、ホームストレートからタイトな1コーナーへに飛び込むシーンを想像してください。
できるだけ遅く、深く、速くブレーキを踏みこみ、理想のラインを取り、自信を持ってパワーをかけてコーナーを立ち上がる。
今回初めて、アクセルオンの音だけでなく、アクセルオフのときも含めて“五感に訴えかける野性的な音”に徹底的にこだわりました。
しかし、街中での“会話”はまた違います。
ロードカーのGR GTはレースカーと同じV8ツインターボに加えてハイブリッドを搭載し、これまでで最もレースカーに近いDNAを持つ市販車です。
開発チームはクルマとしての限界だけでなく、開発プロセスの限界にも挑みました。市販車のテストドライバーとレーシングドライバーが手を取り合って開発しました。
これはサーキットでも走れる“日常のクルマ”。サーキットでは野生的に、街中では扱いやすく。
サーキット走行の帰りにいいレストランに寄れるような、そんなクルマです。
走りのダイナミクス性能からシートの細かな調整まで、このクルマはあらゆる場面に対応できるようにつくられています。
章男さんはモータースポーツを愛しています。
レースチームには上下関係がありません。みんな同じピットに立つ仲間です。
この3台のクルマは1つのチームのように、ベテランから若い世代のクルマ好きまで、あらゆる人に“走る楽しさ”をお届けする存在になります。
GR GT3 V8ツインターボ、GR GTハイブリッド、そのどちらもガソリンとe-fuelに対応しています。
そして電動車の未来、LFA。
これらはすべて、“人間の限界ギリギリの走る喜び”を次世代につなぐという決意の象徴です。
技術と人材を育て、“走る喜びの新しい時代”をつくっていきます。
成瀬さんがトヨタ2000GTからLFAへ知見を伝承し、若手テストドライバーに伝えたように。
この14年間でレクサス、GRだけでなく、トヨタグループのブランド全体で大きな変化を遂げました。
トヨタは“エモーショナルさ”を取り戻しました。
走り、技術、生産、そして私の分野であるデザインにおいても、会社のマインドセットは根本から変わりました。
クルマの見た目、フィーリング、それらはすべて人間の主観によるものです。
しかし、ピットでマスタードライバーの章男さんと一緒に過ごすことで、我々はどうやればクルマにストーリーを吹き込むことができるのかがわかってきました。
そして70歳に近づいた今年、章男さんは再び、20年前、すべてが始まったニュルブルクリンク24時間レースの場に戻りました。
1つだけ言えることがあります。
この3台が目の前にあれば、章男さんはまだまだ走り続けるに違いありません。
そして、今日ここに来ないわけがありません。
皆様、豊田章男の登場です!
【代表取締役会長 豊田章男 プレゼンテーション】
30年前、成瀬さんと二人だけだったクルマづくり…
少しずつ仲間が増え、やっとLFAができた時、成瀬さんは見たこともない笑顔で
「前だけを見てニュルを走れたのは初めてだ」
と話してくれました。
抜かれることしかなかった我々がやっと追い抜くクルマを作れた…
本当に嬉しかったんだと思います。
しかし悔しさが全て消えた訳ではありません。
量産とはいえLFAは限定生産…
レースに勝ってもそれはクラス優勝…前を走るクルマは、まだまだ沢山いました。
「あなたたちにこんなクルマづくりできないだろ?」
あの悔しい声は今も耳に残っています。
この悔しさは間違いなく、今も私の原動力になっています。
15年前、私はある日突然、マスタードライバーを引き継ぐことになりました。
成瀬さんが私に残してくれたクルマづくりの秘伝のタレは、あの悔しさだったんだと思います。
もうひとつ残してくれたのは、その悔しさを共有できる数人の仲間たちでした。
私たちは、その悔しさを原動力にもっといいクルマづくりを、ひたすら続けてきました
GRヤリス、GRスープラ、GR86、GRカローラ水素エンジン、スーパー耐久、ニュルブルクリンク…
そしてこのクルマたち…
今のトヨタには、私と同じ思いでクルマを作ってくれる仲間がこんなにも沢山いるんです!
この仲間たちに、私はクルマづくりを託していきたい。
仲間たちとクルマづくりをしながら、秘伝のタレを未来に残していきたい。
モリゾウと仲間たちのもっといいクルマづくりは、
過去から現在、
そして未来に繋がっていきます!
皆さま、どうかご期待ください!
私の人生は戦いの連続でした。その中でみつけた自分の役割はしんがり役。
豊田章男の本当の姿は、社長でも会長でもなく、過去の戦いから仲間を安全に退避させ
未来の戦いに勝てるようもっとたくましくしていく…
そんな役割だったのかなと思います。
モリゾウはまだ止まれない…
倒れるまで走り続けます!
本日は、ありがとうございました。
#thesoulliveson
#toyotagazooracing
#GRGT
#GRGT3
#LexusLFA December 12, 2025
8RP
アメリカのメジャー映画スタジオ
これで
ネトフリ(ワーナー)
vs
ソニー(コロンビア&トライスター)
vs
スカイダンス(パラマウント)
vs
コムキャスト(ユニバーサル)
vs
ディズニー(ディズニー&20世紀スタジオ)
vs
アマゾン(MGM)
となったのか… December 12, 2025
7RP
打首獄門同好会「ついに対バンしてみようツアー2025」無事終了〜!
本日のツアーファイナルはもとより、各地公演お越しいただいた皆様、どうもありがとうございました〜!
そして各地対バンしてくれた19組のバンド/アーティスト、本当にありがとうございました!おかげさまでとても楽しいツアーになった〜ホントにホントに
で!次の話ね…打首獄門同好会…もとい、この場合は名前が「GOKUMON」か…の次のツアーも発表したよ!
2026年3月、アメリカ&カナダの北米ツアーにまいります!
いろんな詳細は後日発表って感じですけども、とりあえずな、海外でぶちかましてまいります!
以後詳しい続報は、海外活動用の「GOKUMON」サイトでご確認くださいな↓
https://t.co/LMTSQ7YAlv
そんなわけで本当にどうも、ありがとう〜〜〜! December 12, 2025
7RP
明日の #ETV特集
「琉球ノワール 1945ー1972」
本土復帰前の沖縄で起きていたアメリカ軍による事件や事故の記録発掘が相次いでいる。
傷害、強姦、殺人、軍用機の墜落…膨大な資料の読み解きからアメリカ統治下の沖縄の知られざる歴史に光をあてる。
https://t.co/pfMKvrpmdV
6日(土)23時 #Eテレ https://t.co/fTJ7V1wo63 December 12, 2025
7RP
トランプ大統領が引用
▶︎我々に有る選択肢は2つだ。
第三世界の移民、不法滞在者、アメリカを憎むビザ保持者を一人残らず国外退去させる。
あるいは
英国のように国家を明け渡し、今後数年のうちに社会が崩壊するのを眺めるか。
どちらかだ。
倭国もです。 https://t.co/FeFXPtIODI https://t.co/dZ6AIRw6Hb December 12, 2025
6RP
アメリカに続いてフランスにも怒られたか。
高市の口開く度にトラブル起こす体質すごいな。
これぞニッポンウヨの真骨頂って感じだわね。 https://t.co/WrNAvmshpp December 12, 2025
6RP
トランプの発言、
表面は「倭国の車は小さくてキュート」という“褒め”だけど、
核心は “だからアメリカで生産させろ” という産業政策の要求。
もしこれを中国が言ったら、
「技術移転の強要だ!」「奪われる!」と騒ぐ人たちが必ず出るのに、
なぜかアメリカには沈黙するんだよね。
“好きな国ならOK、嫌いな国ならNG” という愛国心は、
政策分析じゃなくて、ただの感情論。 December 12, 2025
4RP
アメリカで政府がついに動きました。
ケロッグやコカ・コーラなどの巨大食品企業11社が、初めて“中毒性のある毒食品を売った”として訴えられたんです‼️
発表したのはサンフランシスコ市のデヴィッド・チウ市法務官。
彼が動画で語った内容は、かなり衝撃的です👇
「彼らは、わざと中毒性があり体に有害な“超加工食品”を開発し、それを欺瞞的なマーケティングで売りつけてきた。
全米のスーパーの棚にびっしり並び、いまやアメリカ人の食生活の**半分以上が“それ”で埋まっている」😱
研究では、これらの食品が👇
・肥満
・2型糖尿病
・がん
といった深刻な疾患に直結していると証明されています🧬
🍩でも企業側は当然反論。
「“超加工食品”に科学的定義はない」「不健康というのは誤解」と主張。
ただ、チウ氏はきっぱり
「カリフォルニア州法には明確な定義がある。そして我々は、過去にもタバコ、鉛ペンキ、オピオイドと闘い、勝ってきた。今回も例外ではない」
告発された企業の中には…
🥣 ケロッグ(シリアル)
🥤 コカ・コーラ(清涼飲料)
など、“毎日食卓にあるもの”が名指しで入っています😨
そしてこの問題、実は倭国も他人事じゃありません。
見てください👇
腐らないコンビニのおむすび🍙
常温で2日置いてもカビひとつ生えないサンドイッチ🥪
…それ、なんで?😶🌫️
📦 防腐剤・乳化剤・pH調整剤・合成香料・人工甘味料
原材料名を見ても「何これ?」のオンパレード。
アメリカの“超加工食品”と同じ構造、もうとっくに倭国にもあります。
もはやこれは「食べ物」じゃなくて**“商品”**なんです。
🧪 科学的には「依存性を高めるよう“設計”された味・香り・食感」
📈 企業の利益を最大化するために、“腐らず・中毒になり・また買う”ように作られている
「美味しいから買ってた」
「安いから助かる」
……でもそれって、本当に“食べ物”ですか?
今回のアメリカの訴訟は、
「それでも食べ続けますか?」という問いを私たち全員に投げかけてきています。
倭国の食卓にも、もう**“食じゃないもの”が静かに入り込んでる**のかもしれません。 December 12, 2025
4RP
人類に“二重の生物兵器”が直撃していた可能性が浮上しています❗️
アメリカと中国が共同で進めていたとされる機能獲得研究(GoF)で作られた人工ウイルス、
そしてDARPAが主導したmRNA遺伝子操作型の“対策”。
この二つが同時に世界へ放たれたという情報が、専門家の間で急速に拡散しています。
動画内でも語られていた通り、
“ウイルスそのもの”と“ワクチンとして投入された遺伝子処理薬”が、
相互作用しながら人体に深いダメージを蓄積しているとの指摘が続いています。
研究者たちは数年にわたり異常な疾患の増加を追ってきました。
心臓、免疫、神経、そして慢性炎症。
これらの現象が、まるで仕組まれたかのように同時多発している状況です。
しかも、動画では政府関係者への報告や“パートナー国との協議”といったフレーズが繰り返されていました。
その背景では、各国がこの生物学的混乱をどのように隠蔽し、どのように国民向けの説明を調整しているのか、その内部のやり取りが続いている様子が垣間見えていました。
ただ一つだけ、誰も否定できない事実があります。
世界中で“数十億人”が何らかの健康被害、後遺症、不具合を抱え始めているという現実。
それにも関わらず、責任を問われた政府機関も企業も指導者も、誰一人として表舞台に出てこない状況が続いています。
製薬会社に買収されていない専門家は、これが単独の事故ではなく、“二つの生物兵器が同時に作用する計画的な構図”だったと見ています。
国際社会がどう動くのか、そして内部文書の公開がどこまで進むのか、
悪徳医、フェイクコメンテーターへの逮捕の期待に注目が爆発的に集まっています‼️ December 12, 2025
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塗装したサイバートラックいいな!あんなキッチンシンク色だけじゃなくてカラバリ用意すればもうちょっと売れたんちゃうの。ちなみに後ろに引っ張ってるのはディーゼル発電機のよう。これでアメリカ東西海岸間の4000マイルを無給電で横断できるって!(笑)
https://t.co/NpGneXpt4A December 12, 2025
4RP
天苑宮でアメリカの牧師先生方と共に祈られる姿に深く感動しています。この聖殿はまさに全人類のための祈りの宮ですね。アメリカからも声を上げ続け、必ず 。#ReleaseTheMotherOfPeace を実現させましょう。
デミアン会長の投稿をタップしてコメントを書きましょう。
この大仕事をして動画を撮ってXで皆んなに知らせることは凄いメンタルと動力が必要です。倭国語でも大きな励みになるはずです。 December 12, 2025
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ネトフリによるワーナー買収、映画以外の視点を入れると、プレミアムサービスでありオリジナルドラマのライブラリとIPが多い「HBO Ma」をNetflixが手にすることになり、「アメリカの強い配信向けドラマ」の精力分布が一気に「ネトフリ一強」に傾く可能性が出てくる。 December 12, 2025
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🦉トリップアドバイザートラベラーズチョイスアワーズ2025 って何?
トリップアドバイザーという、世界最大の旅行口コミサイトで
一般の方が選ぶ、世界中の観光施設の中から優良観光施設の上位10%に選ばれました。(対象期間は2024年中)
島根県内の受賞は
松江城、出雲大社、足立美術館、株式会社赤名酒造の
4施設のみでした。
効果測定では、2025年7月22日受賞、2025年11月末までの間
トリップアドバイサーの受賞から当社を知ってお越しになったお客様は3,000名を超えています。
海外からは台湾、ベトナム、フィリピン、タイ、シンガポール、アメリカ、インド、スリランカから
受賞をきっかけにお越しになりました。
トリップアドバイザーの知名度は、飯南町内の方、役場の方もほとんど知られていない。
遠方からお越しになる方々、観光業の方々、海外の方は皆様知っている。
先日京都からお越しのお客様は、この賞、リッツ・カールトン京都が取ってた!すごい。本当にすごい!
どうして大々的に宣伝しないの?!
と大変驚いておられました。
実際、受賞後いろいろ調べて、幕も作りましたが皆様受賞記念パーティーや、受賞発表会、記者会見などされていて、真似てやろうと思った時にはその受賞熱は下がっていた感じでしたので自社プロモーションのみにしました。確かにもったいなかっと感じています。
それでも3,000名。お越しになる。これはトリップアドバイザーの観光マップを開くと優先的に受賞マークが付いた観光地が表示されるようになっていることからてす。
この幕、何?とか、何を受賞されたの?と聞かれることも多いので再度内容と、効果について説明しました。 December 12, 2025
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トランプがBrendenDilley氏のポストをリポスト。そこには、こう書かれていた。『選択肢は二つだ。第三世界の移民、不法滞在者、アメリカ憎悪のビザ保持者を全員国外退去させる。もしくは英国のように国家を売り渡し、今後数年のうちに社会が崩壊するのを眺める。』この主張は正しい。倭国はどうする?秩序ある共生なんて存在しない。 December 12, 2025
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