アメリカ合衆国 トレンド
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2025.11.24
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小野田さんにクソリプしてた捨て垢
アメリカから発信して中国のAndroid使ってるのエグい(´・ω・`) https://t.co/aAjgiCpyXL November 11, 2025
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ついに高市とメローニがハグした、って写真が流れてきたけどさ。なんかもう、国際政治の教科書より、この一枚の方がわかりやすいのよね。片や、倭国で「統一教会!🏺信者乙」「極右!政治と外交オンチ、軍国主義の政治家」とさんざんレッテル貼られてきた女総理。片や、ヨーロッパで「ファシストの再来」なんて見出しをつけられたイタリアの女首相。そのふたりが、会議室の固いソファの前で、満面の笑みでガッと抱き合ってるのってすごいよな。
おもしろいのは、その瞬間だけはG20がどうだ、インド太平洋がこうだ、ウクライナ情勢がああだ、って理屈が全部すっ飛んで、「この時代に国を守るって言葉を正面から言える女たち」が世界の真ん中に立ってるってことだけが、ものすごくシンプルに映るのよね。正直、感動したよ。
メローニは移民政策で攻撃され、高市は当たり前の防衛や倭国を守る姿勢を叩かれてきた。
どっちも国内メディアや左派からはずっと危険人物扱い。
だけど、南アフリカの会議場で抱き合ってるふたりの顔を見りゃ、そこにいるのは「極右の怪物」でもなんでもなくて、ただの「自分の国を背負わされたお母さん世代」なのよね。
外交ってのは本来、書類と声明文の世界だけど、こういう体温のある一瞬で方向が決まることもある。
あのハグは、「女同士の友情」なんて甘い話じゃなくて、同じ批判に晒されても、引かないリーダー同士の同盟宣言みたいなものよ。
倭国の問題は、ここから先にあるよ。
総理が世界のど真ん中でハグを交わしてる時に、こっちの左派の国民は相変わらず「倭国は戦争国家になりそうで怖い、パンダが来なくなる、中国と仲良くなれ!」「どうせアメリカの言いなり、属国だ!」と自虐ネタで盛り上がってる。
それじゃ、せっかくのハグも遠い国のドラマで終わっちゃうよ?
本当はさ、あの写真を見て一番問われてるのは、政治家でもメディアでもなくて、画面の前にいるあたしたち国民が「自分の国を守ろうとしてるリーダー」を、笑い飛ばすか、支えるかっていうことだよ。
選ぶのは有権者の一票なんだからね。
メローニと高市が世界の真ん中で抱き合った。
次に抱きしめられる番は、この国自身だよ。
倭国人が自分の国をもう一度ぎゅっと抱きしめられるかどうか、それで、このハグが歴史のワンシーンになるか、ただの記念写真で終わるかが決まるんじゃないかしら? November 11, 2025
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☀️あしたのZIP! 11/25(火)☁️
SHOWBIZコーナー
★吉沢亮がアメリカで
映画『国宝』をアピール🪭
★HANA・MOMOKAら
ネイルオブザイヤー授賞式💅
★M!LK結成11周年をファンとお祝い
★岩田剛典スターマッピングに挑戦
プライベートに迫る
#ZIP!🤲🌈 https://t.co/Mc5lhLuhVH November 11, 2025
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【球団発表】
千葉ロッテは、 #サム・ロング (Sam Long)選手の入団を発表しました。
生年月日:1995年7月8日(30歳)
出身地:アメリカ合衆国カリフォルニア州
投打:左・左
ポジション:投手
身長・体重:185cm・83kg
出身校:デルカンポ高等学校-カリフォルニア州立大学サクラメント校
経歴:2016年~2018年 タンパベイ・レイズ傘下、2019年~2020年 シカゴ・ホワイトソックス傘下、2021年~2023年 サンフランシスコ・ジャイアンツ、2023年 オークランド・アスレチックス、2024年~2025年カンザスシティ・ロイヤルズ
サム・ロング選手 コメント
「来シーズン、千葉ロッテマリーンズに加入することを発表できてとても嬉しく思います。チームの勝利に貢献できるよう、毎日ベストを尽くす覚悟です。そして、世界でも有数の情熱的で献身的なファンの皆さんの前で、ZOZOマリンスタジアムのマウンドに立てる日を心から楽しみにしています。Ganbari masu!!」
サブロー監督 コメント
「メジャー経験豊富なピッチャーで150キロを越えるフォーシームを軸にスライダー、カーブ、シンカー、スプリットと豊富な変化球を持つピッチャーだと聞いています。特にスライダーとカーブの質が高く、空振りをとれるので楽しみです。色々な場面でチームを勝利に導いてくれると期待をしています」
#chibalotte November 11, 2025
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ここ数日、アメリカ文学を研究している方が書いた『ハーレクイン・ロマンス: 恋愛小説から読むアメリカ』という新書を読んでいるのだけど、予想以上に「なろう系」に通じる話が沢山出てきて首がもげるほど頷いている。
特に作品の均質化が、戦略として正しいことが20世紀初頭には明らかになっていたことが面白い。そしてそれは現代にも通じる普遍的な傾向であると感じる。
「なろう系」の議論においては、「同じものばかりで飽きる」という批判が必ずと言っていいほど語られるわけだが、それは一般大衆という読者の立場を代弁したとは到底言い難い。
むしろ世界的には、その逆の選択をしたことで長年成功している出版社があるということを心に留めておくべきだろう。 November 11, 2025
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朝の4時でもアメリカは違います!なので速報です‼️
なんとゼレンスキー、一度はトランプ大統領が提示した和平案に💡「賛成」していたことが明らかに…
その理由は…
自分にも汚職の火の粉が飛んでくると気づいたからです🔥
ところが❗️アフリカで行われたG20サミットで事態は急展開💥
🇯🇵高市早苗首相が、
🇪🇺ウルズラ・フォン・デア・ライエン、
🇫🇷マクロンら欧州のネオコン首脳と連携し、
📄「トランプ和平案を修正せよ」という共同嘆願書にサイン🖋️
これには即北京とソウルが反応‼️
やはり高市はナチスだと‼️倭国は戦後の責任の重荷を忘れただ、韓国のsnsでは、倭国もウクライナと共にらしいからやっちゃおうぜとお祭りムード💦
何で余計な裏会議にでたの?💢
倭国ってNATO加盟国じゃないんですけど?💢トルコは不参加だったけどИе ‼️
この行動に、
🇷🇺ロシア国民は当然激怒
🇺🇸トランプ大統領も
🇷🇺プーチン大統領も
「倭国に裏切られた」と感じたはずです。
ゼレンスキーはというと…
すでに側近の汚職がバレ始め、
自分の身も時間の問題😱
だから一度はトランプ案をのんだんです。
でも、グローバリストたちがそれを許さなかった。
🧠和平案を潰せば、自分たちの利権が守れる。
そう考えた一部欧州エリートは、
倭国とカナダを巻き込んで「反トランプ連合」を形成。
高市首相はその中心に経済規模から言うとにました📌
このままいけば…
ゼレンスキーが和平案を拒否すれば、アメリカからの支援は打ち切られる見通しです。
📅最終判断のタイムリミットは【11月27日 感謝祭】‼️
そして、
トランプ大統領はこう述べています👇
“この戦争は、強い米国とウクライナの指導者がいれば、絶対に起きていなかった。”
“もし2020年の選挙が不正でなければ、戦争など存在しなかった。”
“プーチンはスリーピー・ジョーを見て「今がチャンスだ」と思った。”
ゼレンスキーはすでに大統領としての命脈が尽きかけており、アメリカ国内では「恩知らず」呼ばわりされている状態。
一方の倭国政府も、
その「修正署名行為」がアメリカ・ロシア両国からどう受け止められているのか、本当に理解しているんでしょうか?🌀 November 11, 2025
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米国高校にて
アメリカ国旗のシャツを着て登校した生徒が、教師に教室から追い出される
シャツには国旗「この旗に不満があるなら、国から出て行く準備を手伝ってやる」とプリント
前日に「授業中に政治の話をした」と注意されたため、その“返答”に、このシャツを着てきた
https://t.co/G3Ug735pvW November 11, 2025
427RP
アメリカが恐れているのは「ユーラシアの結束」だ。
倭国、中国、韓国、ロシアが一枚岩になれば、
ドルも軍事覇権も意味を失う。
だからこそ、分断工作が続く。
本当の敵は隣国じゃない。アジアを割る勢力だ。 November 11, 2025
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ボストン茶会事件とは、ざっくり言うと、アメリカが英国の植民地だったとき、英国のふっかける紅茶税に反発して紅茶を海に投げ込んだ事件。のちにアメリカ独立戦争に繋がった歴史的事件です。
「ボストンティーパーティー船と博物館」でその疑似体験ができるので行ってきた❣️
https://t.co/0IChe6u8UF https://t.co/zdRTbIs80q November 11, 2025
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いや、自民党の人たちはアメリカさえ見てないと思います。アメリカで今何が起きつつあるかを倭国国民にロジカルかつクリアカットに説明できる自民党政治家が何人いるか。たぶん両手で数えられるくらいだと思います。片手かな・・・ https://t.co/M17oSh6wzZ November 11, 2025
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「トランプがナイジェリアから救う日w」
名前: 「トランプ GESARA-NESARA グローバル 🇺🇸」
(GESARA-NESARAってのはQAnonの定番陰謀論。トランプが世界金融リセットして金持ちを救う、みたいな妄想ストーリー。
• Verified(青バッジ): 2024年11月(最近取ったんか。金払って買ったんちゃうの?)
• 最後のログイン: 2024年11月
• 拠点表示: Nigeria(ナイジェリア)
• アプリ経由: Nigeria Android App(安いAndroid端末から投稿してるっぽい)
要するに、「トランプのグローバル革命を叫ぶアメリカ愛国者アカウント」が、アフリカのナイジェリア拠点ってXに認定されちゃってる爆笑パターン。 November 11, 2025
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先週、X が新たに導入した「プロフィール位置情報」機能の導入直後、数多くの MAGA インフルエンサーが、実際には米国外から活動、「外国の工作員がアメリカを破壊しようとしている」という事実を指摘する英『ガーディアン誌』の記事、興味深いので貼っておきます。1/
https://t.co/J47PY4dQeb November 11, 2025
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いまだに戦争中のアメリカ軍が人道的だったと思っているお花畑星人が多いようだが、アメリカの虐殺は非人道的で片付くレベルではない。島では占領され子どもと老人が一組にされ、女子は全員素っ裸に。無理やりトラックに積み込まれる。
子どもや老人は鉄板の上で焼かれることもあり、逃げようとする燃えた人間を、銃で真ん中に押し返す。そんなことはアメリカ軍においては常識だが、昨今こういう資料や情報は非常に探しにくくなった。五年くらい前から検閲が強くなったのだ。
15年前は検索したらそんな情報はたくさん出てきて、書かれている本もたくさんあったが読む人はほとんどいなかった。陰謀論で一蹴されるからだ。しかし今の情弱用の陰謀論と違い、その時代は資料も歴史も情報も今なんかよりしっかりしていた。
もうそんなものを読んでいる人も、そういう観点で調べる人もほとんどいなくなった。情弱コピペ陰謀論をyoutubeで見て、それをまた垂れ流して目覚めたと勘違いするアホンジンたち。まさに相手の思惑通りだ。結局現場に勝るものはない。 November 11, 2025
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›「外交というのは、“言いたいこと言ってやったぜ“とかそういう話ではない」
アメリカに対する「舐められてたまるか」は、どう見ても「言ってやった言ってやった」にしか見えないんですがゲルの脳内では違うんか。 https://t.co/OIoMbn4HlA November 11, 2025
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11月21日アメリカ・パサデナのCityカレッジで行われたCARP主催「Religious Freedom Symposium」に参加し、倭国で家庭連合に対して起きてきた拉致・監禁・強制棄教のサバイバーとして証しをしました。
パスターJoshua Holmesと並んで座りながら、自分の痛みの体験を語ることは簡単ではありませんでしたが、学生たちが一言一言を逃さないように真剣に聞いてくれて、本当に胸が熱くなりました。
倭国で40年以上続く人権侵害の歴史、そして今、韓国をはじめ世界で広がる宗教迫害…。
それでも、若い世代が真実を知り、共に立ち上がろうとしている姿に大きな希望を感じました。
アメリカから、倭国の皆さんと心を一つにして、信教の自由を守るために歩み続けます。
#宗教の自由 #信教の自由 #拉致監禁 #強制棄教 #CARP November 11, 2025
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【歴史は繰り返す】
今の倭国は80年前と同じ
「倭国は強い」
あの頃もそう言っていた
「アメリカがいるから大丈夫」
あの頃は
「ドイツがいるから大丈夫」
その結果がどうなったか❓
戦争を知らない者が政治を動かし
戦争を知らない者は毎回流される
倭国はいつでも同じことを繰り返す
#戦争反対 November 11, 2025
174RP
ジョージ・ソロスの息子アレックス(アレクサンダー)がニジェールへ逃亡?
ソロスのIPアドレスがXの新機能で暴露される―ニジェールは米国への身柄引き渡しを行わない
極左億万長者慈善家であり民主党の大口献金者であるジョージ・ソロスの息子、アレックス・ソロスが、米国と引渡条約を結んでいないニジェールからソーシャルメディアに投稿していることが明らかになった
この新機能はIPアドレスの地理的位置情報を利用し、アカウントを操作している人物の現在の国を他のユーザーに表示する
Grok AIによれば、X(旧Twitter)は2025年11月下旬(11月21日頃より)に『このアカウントについて』という新たな透明性ツールを導入した
この機能はユーザープロフィールに専用セクションを追加し、アカウントの履歴や起源に関する重要な詳細情報を開示することで、ユーザーが真正性を確認し、潜在的なBOT、偽プロフィール、外国の影響工作を検知するのを支援する
アカウントの主張(プロフィール記載の所在地など)が実際のデータと一致するか判断しやすくすることで、誤情報の拡散防止を目的としている
多くの偽アカウントがインド、パキスタン、ナイジェリア、バングラデシュ、東欧などの外国に拠点を置いていることが判明している
しかしアレックス・ソロス氏のアカウントはニジェールを拠点としていることを示している
この怪しい億万長者が、世界で最も貧しく未開発の国の一つであり、キリスト教徒が虐殺に直面しているナイジェリアの隣国であるニジェールで何をしているのかは不明だ
おそらくニジェールには米国との犯罪人引渡条約がなく、トランプ大統領がリベラル都市におけるAntifa暴動参加者の資金源を追及すると繰り返し発言しているためだろう
ジョージ・ソロスとそのオープン・ソサエティ財団は、保守的な政府を不安定化させ、急進的な左派グローバリストを権力の座につけるため、多くの闇資金プロジェクトや急進的な左派運動に資金を流し、資金援助してきた
彼はまた、トランプ氏に対する法廷闘争、選挙干渉、そして全米にわたる混乱の黒幕でもある
アレックス・ソロスは現在、オープン・ソサエティ財団の取締役会議長を務めている
特筆すべきは、ユダヤ系億万長者たちが反イスラエル運動、BLM、その他左派プロジェクトを含む無数の暴力暴動を資金援助してきた事実である
トランプ大統領は、民主党の有力者でもあるアレックス・ソロスとその父ジョージに対し、「全米各地で暴力抗議活動を支援した罪で、RICO法(組織犯罪取締法)に基づき起訴されるべきだ」と訴えた
「我々は、これらの狂人どもがアメリカを引き裂くことをこれ以上許さない。アメリカに『息をつく』機会すら与えず、自由を阻むことを決して許さない」
「気をつけろ、我々は見ている!」と大統領は述べた November 11, 2025
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