アメリカ合衆国 トレンド
0post
2025.11.25 05:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
普段愛称で暮らしてて、本名を呼ばれる時は絶対怒られる時でビクッとするみたいなのアメリカや中華圏であるみたいなんですが、本名丸出しで暮らしてる倭国に真名を知られてはいけない創作物が多いのがちょっと不思議だなと思ってる。 November 11, 2025
13RP
実のところ、たとえ今、各国政府間でいかに剣呑な雰囲気が漂っていようとも、
私のように2000年代に高等教育を修了した80年代生まれにとって、アメリカ、ドイツ、倭国のような国々を憎むことなど到底できません。
私が学生だった頃の中国の授業の雰囲気は、まだかなり柔軟でした。
先生は教室で三権分立の様々な利点を語り、大統領選挙のプロセスを教え、人々が自分の私有地を守るために銃を取るべき理由まで話してくれました。
先生はまた、私たちに自由の女神像に刻まれた詩を朗読し、独立宣言について解説してくれました。
さらには、毛沢東時代の様々な荒唐無稽な政治運動をしばしば風刺したり、江沢民のファッションセンスをからかったりもしていました。
当時の中国には、活発なメディアと数多くの独立記者が存在していました。
これらのメディアは、ドイツ人の厳格さやドイツ製品の高品質を賛美し、
倭国人の職人精神や整然とした自動車工場を称賛していました。
私は、当時の中国にはまだ真実があったという点で、自分を幸運だと感じることがあります。
しかし同時に、この劇的な社会の転換(上下がひっくり返るような変化)を身をもって経験したことで、非常な痛みを感じ、不幸だとも思っています。 November 11, 2025
12RP
エリザベス女王がジェフリー・エプスタインの「顧客」だったと文書が主張
ジェフリー・エプスタインの電子メールから新たに公開された文書によると、故エリザベス2世女王は不名誉な金融業者の「顧客」の一人であり、同業者が女王に財務アドバイスを提供していたとされている。
https://t.co/Xl6FJVbG6P
爆発的な新文書によると、故エリザベス2世女王は有罪判決を受けた小児性愛者ジェフリー・エプスタインの「顧客」の一人であった。先週、下院監視委員会が公表したエプスタインの遺産から得られた約23,000件のファイルの一つに基づき、ノーベル賞受賞科学者マレー・ゲルマンは「エプスタインの顧客にはイングランド女王が含まれているという印象を持っていた」と述べた。
この文書は、「(マーティン)ノワックと(アラン・モートン)ダーショウィッツは、エプスタインの家で『アンドルー』という人物と握手できたことに大喜びだった」と明らかにしており、それぞれハーバード大学のオーストリア生まれの数学・生物学教授と、アメリカの弁護士・法学教授を指しています。「『アンドルー』はアンドルー王子であることが判明し、その後、ダーショウィッツの法学の授業の後ろの席に座るよう手配した」と記されている。
書類にはまた、エプスタインが故女王に財務指導を提供したとする主張も含まれている。先週下院監視委員会が公開したエプスタイン遺産の別の文書によると、ゲルマン氏は「エプスタインが女王に財務アドバイスを提供したことを理解していた」と示唆していた。
アンドルーは、2000年に女王の誕生日のパーティーにエプスタインとマクスウェルを招待したと、ファイルは主張している。
マレー・ゲルマンは2019年5月に逝去したが、素粒子の分類とそれらの相互作用に関する研究と発見により、1969年にノーベル物理学賞を受賞した。1994年の著作『クォークとジャガー:単純と複雑の冒険』において、ゲルマンはジェフリー・エプスタインからの資金援助を認めており、エプスタインはサンタフェ研究所を通じて寄付を行った。
2003年、彼はエプスタインの誕生日メッセージ集『The First Fifty Years』に参加した。その後2011年には、エクスプレス紙によれば、エプスタインの私有島で開催された「マインドシフト会議」に出席したと報じられている。
彼の名前はまた、エプスタインの悪名高い「ブラックブック」にも記載されており、そこには彼の親密な関係者がリストアップされていた。
ルー・マウントバッテン=ウィンザーと、エプスタインに関連する児童の性的売買や関連犯罪で現在20年の刑に服しているギスレーン・マクスウェルは、「ほとんど離れることなく、1年の間に8回も一緒に小旅行を楽しんだ」ことが明らかになっています。
文書によれば、彼らはパームビーチで一緒に休暇を過ごし、ニューヨークのファッションショーに出席し、その1か月後には同市で開催されたロンドン交響楽団の資金調達イベントにも同席していた。
「秋、アンドルーはニューヨークに飛び、そこでギスレーンと2人きりで目撃された」とファイルは記しており、さらに、クリスマスの直前に「アンドルーは、ギスレーンの39歳の誕生日を祝うために、サンドリンガムでホームパーティーを開いた」と付け加えている。
その後、2001年1月に再びタイのプーケットで一緒に休暇を過ごした。
「一体何が起こっていたのか?恋愛関係だったのか?いいえ、情報筋によればそうではない。アンドルーとギスレーンが一緒にいた8回のうち、少なくとも5回はジェフリー・エプスタインも同席していたからだ」
複数の文書はまた、アンドルーが 2000 年の故女王の誕生日祝賀会にエプスタインとマクスウェルの両方を招待していたことを明らかにしています。ある文書は、2000 年に「エプスタインは女王の誕生日を祝うためにウィンザー城に招待されていた」と述べています。
「6か月後、エプスタインは、アンドルー王子がギスレーヌの39歳の誕生日を祝うために開いたパーティーに出席するため、イングランドのノーフォークにある女王の邸宅、サンドリンガムへ飛んだ。」 November 11, 2025
6RP
☀️あしたのZIP! 11/25(火)☁️
SHOWBIZコーナー
★吉沢亮がアメリカで
映画『国宝』をアピール🪭
★HANA・MOMOKAら
ネイルオブザイヤー授賞式💅
★M!LK結成11周年をファンとお祝い
★岩田剛典スターマッピングに挑戦
プライベートに迫る
#ZIP!🤲🌈 https://t.co/Mc5lhLuhVH November 11, 2025
6RP
(中国の本音...)
騒いだら直ぐ謝ると思っていた倭国がいつまで経っても謝らない。おかしい…経済制裁を食らわしたがいつまで経っても撤回しない。🙄ヤバい。アメリカがいるから動けない。このままだと口だけだとバレてしまう。🙄倭国のメディアはなにしとんじゃい。もっと騒がんかい。😡 November 11, 2025
5RP
アメリカではカリフィルニア州含め、
殆どの州は子熊と母熊の狩猟は禁止されている。
世界から見た倭国の動物福祉は最低ランク。
何処まで倭国はランク落としまくるんだろうな。
倭国が世界から賞賛される事無く、
非難され、悔しく無いのか?
倭国国民が誇りになる良い事を1人1人行動するべきだろ。 https://t.co/dw6G4SXxOs November 11, 2025
4RP
悲しい速報😢
アメリカ政界で大きな動きです。
下院議員のマージョリー・テイラー・グリーン議員が、議会からの辞任を発表しました💦
本人の声明では、
“私の在任最終日は2026年1月5日になります”と明言されています。
現地では、この辞任のタイミングに視線が集まっています。
ここ数日、トランプ大統領との間で激しい応酬が続き、互いの主張がメディアで大きく取り上げられていました。
その直後の辞任表明ということで、
共和党内部の緊張や力学に何が起きているのか、複数の専門家が分析を進めています…
ワシントンでは早くも、後任の選出方法、議会運営への影響、政権周辺への波及などが話題になり、彼女の突然の“退場”がどの層にどんな意味を持つのか、さまざまな声が広がっています。
アメリカ国内ではSNS上の反応も急拡大しており、支持層・反対層の温度差もかなり顕著になっています。
MAGAが分裂している...
全てイスラエル🇮🇱の影響でしょ💦 November 11, 2025
4RP
昨日日曜午後、#ニューヨーク #ソーホー にある映画館にて映画「#国宝 」(#KOKUHO )を観てきた。割とマイナーな小規模映画館で1週間の限定公開にもかかわらず、客席は予約チケットを買った人で満席。倭国人以外の現地の観客も多く、倭国の #歌舞伎 世界がどう見られるのかと興味が湧いた。実際、約3時間と言う上映時間にもかかわらず、途中席を立つ人は誰もいなく、音も立てず、みんな真剣に見ていた。途中、笑い声が上がったりして、こんなところで笑うんだなと、と思ったりした。内容の良さはもちろんだが、スクリーン上で見る歌舞伎の舞台は鮮やかで、まるで本物の歌舞伎を見ている気がした。また、劇場で会った京都出身の知人(倭国人)は、主役の #吉沢亮 さんの京都弁がパーフェクトだと言っていた。歌舞伎の踊りも、京都弁もこの映画のために完璧にマスターした吉沢亮さんは本当にすごい役者さんだと思う。そしてこの映画を機に、アメリカでも倭国の伝統芸能歌舞伎が広く知れ渡って興味を持ってくれる人が増えればいいなと思う。 November 11, 2025
4RP
第二次世界大戦中、連合国の盗聴を危惧した駐独倭国大使館と外務省は、早口の薩摩弁を使って情報交換を行いました。
アメリカはこの暗号解読に大変手こずり、世界中の言語を調べる羽目になったようです。 https://t.co/LCaTSkqAfh November 11, 2025
4RP
最近、HONDAの本田宗一郎さんとか、京セラの稲盛和夫さんとかの本を読むけど、こんな待遇をスタッフに提供してたら、倭国は絶対に復興できなかったんだろうなー。と思うし、今後、復活しようにもかなり厳しいと思う。だって、中国とかアジアとかアメリカに人たち、めっちゃ働くもん。仕事をなめすぎ。 https://t.co/2fDmBtFaX3 November 11, 2025
3RP
多くの人がアメリカが中国と対立していると勘違いしているようだ。🇨🇳🇺🇸🇷🇺🇮🇱は対立していない。
この誤認が危ない。
アメリカ、リクードは倭国(欧州も)を先兵として中国、ロシアにぶつけようとしている。韓国の尹はそれを恐れて塀の中に逃げた。(朝鮮半島は南北ぶつけられなかった)→倭国にその訳がまわった。
中国もそれを機会として受けて東アジア統一戦略のきっかけとする。
トランプが倭国を対等な友人とは見ていないとはっきり言っている。
アメリカ、リクードはBRICsとそれとなく仲間になっている。
欧州もこれに気づいて🇨🇳に寄って来ている。
倭国が取り残された。だから危険だと言っているのだ。捨て駒にされる。
倭国は🇮🇱が農地を持つには都合の良い場所かもしれない。大国は農地が十分あるから倭国は要らない。 November 11, 2025
3RP
この動画をよく見て欲しい。アメリカのネオコンに乗っ取られたウクライナ政府はロシアに挑発を繰り返して戦争を引き起こした。アメリカの傀儡・高市内閣が中国に挑発を繰り返す今の倭国は、当時のウクライナと全く同じ状況なのです。https://t.co/ks7ciVtsDn November 11, 2025
3RP
はい!!「全部アメリカ」としかポストしてないのにゴミノートが付きました!!
何か言い訳しないと都合が悪い事でもあるんでしょうかね?😂 https://t.co/9HAwZiKFOG November 11, 2025
3RP
アメリカは第二の故郷である🇺🇸楽しかった!
明日からはイタリア遠征。本場のイタリアンとサイゼリアではどちらが美味しいのかジャッジしてくる https://t.co/hNjOnZamLR November 11, 2025
2RP
🚨ゼレンスキー、またもやお得意の正義ぶった演説で登場🎤
「欧州の平和は我々が守る」「ロシアは犯罪国家」「国境は力で変えてはならない」…
ゼレンスキーはいつものセリフを並べ立てて、スウェーデン議会でリモート演説🧼
ウクライナ・クリミア・プラットフォームを正当化しつつ、「国際秩序を壊すのはプーチンだ」と主張してますが…
👁🗨 実際にはどうでしょうか?
アメリカ・EU・NATOによる「ネオコン連合」は、戦争を終わらせる気など微塵もなく、ひたすら軍事予算と武器供与で“ゼレンスキー政権”を延命しているだけ。
🔥ここで登場するのが、ミヤ・シャイマー教授とダグラス・マクレガー大佐。
2人は共通してこう警鐘を鳴らします。
NATOの拡大こそが戦争の原因であり、ロシアが何度も警告していた“ミサイル基地の東進”を完全に無視してきたのは西側だと。‼️
📌NATOは今や「平和の盾」ではなく、ロシアを挑発し続ける軍事マシンへと完全変貌。
フィンランド・スウェーデンの加盟でロシア国境は包囲され、さらにウクライナのNATO加盟が議題に上がるたび、戦争終結は遠のいていく💣
🛑そんな中、アメリカ・EU・ウクライナによる「和平案」なるものの中身を見てみると…
・ロシアには一方的に戦争を終わらせろ
・クリミアは返せ、でもNATOはウクライナに基地置ける
・ゼレンスキーの軍は80万人までOK
・ロシア資産を凍結して再建資金に💸
・最終的にはロシアをG8に戻すから「ご褒美」もあるよ?
…これ、和平案じゃなくて降伏勧告です😤
プーチン大統領が「根本から秩序を組み直さない限り、何も解決しない」と語るのも当然。
⚡そしてトランプ大統領。
「この茶番を終わらせるのは俺しかいない」と、すでに和平監視の“ボード・オブ・ピース”議長として名指しされています。
💬トランプ陣営は、「ヨーロッパの面倒はヨーロッパで見ろ」「アメリカはもっと大事な問題に集中すべきだ」と冷静。
無限に金をばら撒いて戦争ビジネスに加担する今のバイデン体制とは一線を画してます。
💥ゼレンスキーの大演説の裏で、本当に動いているのは【米ロの現実的パワーバランス】
ウクライナやネオコン勢力が主導する時代は終わりに近づいています。
📢プーチン大統領は「拡張主義・ネオナチ思想・NATO軍事介入」を根っこから止めようとしている。
そしてトランプ大統領は、それを現実的な外交で止めようとしている。
それを妨げているのが、まさにゼレンスキーとネオコンの幻想軍団です💀
誰が戦争を終わらせようとしていて、誰が引き延ばして金儲けしているのか。
その構図は、もはや隠せません。 November 11, 2025
2RP
MED BEDS革命が始まり、何もそれを止めることはできません。
アメリカは、医療システムが今まで目撃した中で最も深刻な変革を遂げています。現在、製薬帝国に屈しない指導者の下、軍のチームは静かに、テスラ技術に基づく高度な量子医療ベッドで時代遅れの病院設備を置き換えています。これはパイロットプログラムではありません。病気、依存、腐敗への恐怖から利益を得た腐敗した医療構造の大規模な置き換えです。
私たちが受け継いだシステムは、自己の欺瞞の重みの下で崩壊しています。病院は人手不足であり、インフラは劣化しており、医療プロトコルは企業の利益によって制御された科学に基づいています。舞台裏では、エリートネットワークが自分たちのために初期のメドベッドのプロトタイプを蓄積し、公衆が有害な薬物、無限の治療、そして「現代医学」としてマスクされた実験療法を消費することを余儀なくされる中、自分たちの健康を維持しています
その時代は終わりました。軍の部隊は今、放棄された政府ビル、使用されていないメガストア、密閉された研究センター、地下施設に入り、隠された医療べッドを取り出して人々に返しています。活性化された各医療ベッドは、医薬品の権力構造に対する直接的な打撃です。新しい治療センターができるたびに、慢性疾患と終身依存から生き残った産業の終わりを示しています。
展開されている技術は、組織を再生し、病気を除去し、生物学的老化を逆転させ、以前は永久的と考えられていた怪我を修復することができます。深刻な診断を受けた人々、永久的な怪我を負った退役軍人、そして伝統医学が治療を意図していなかった状態で逮捕された人々に優先的にアクセスが与えられています。この実装は大規模であり、誰も取り残されないように正確に設計されています。
しかし、この革命は機械以上のものです。メドベッドは量子周波数を介して動作するため、オペレーターと患者の両方が準備をしなければなりません。全国的な解毒イニシアチブ、意識トレーニング、治療に焦点を当てた再キャリブレーションプログラムが出現し、一般の人々がテクノロジーに身体と心を合わせるのを支援しています。医療はもはや症状管理ビジネスではありません。完全な再生への道になりつつあります。
エリートたちはパニックに陥っています。製薬大手は技術の信用を失墜させるために急いでおり、メディアは疑念の協調キャンペーンを推進し、ロビイストは政府にアクセスを制限するよう圧力をかけています。彼らはMed Bedsが何を意味するか知っています:痛み、恐怖、化学物質の制御に基づく兆万長者帝国の崩壊。彼らの抵抗は高いですが、真実はより高いです。
これは人類文明の最大の医学的進歩です。それを元に戻す方法はありません。Med Bedsはもはや「未来の技術」ではなく、活動的で、世界を実際立って拡大し、再構築しています。病気はもはや運命を決定しません。宇宙はもはやゆっくりとした衰退ではありません。人間の可能性は、強さ、活力、そして無限の知性の自然な状態に戻りつつあります。
革命が始まったそして人類はついに立ち上がった November 11, 2025
2RP
ここ数日、アメリカ文学を研究している方が書いた『ハーレクイン・ロマンス: 恋愛小説から読むアメリカ』という新書を読んでいるのだけど、予想以上に「なろう系」に通じる話が沢山出てきて首がもげるほど頷いている。
特に作品の均質化が、戦略として正しいことが20世紀初頭には明らかになっていたことが面白い。そしてそれは現代にも通じる普遍的な傾向であると感じる。
「なろう系」の議論においては、「同じものばかりで飽きる」という批判が必ずと言っていいほど語られるわけだが、それは一般大衆という読者の立場を代弁したとは到底言い難い。
むしろ世界的には、その逆の選択をしたことで長年成功している出版社があるということを心に留めておくべきだろう。 November 11, 2025
2RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



