中流階級 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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このリサーチ面白い!高級ブランドを買う層の実に75%が、「中流階級か低所得者」。そう、見栄を張って、お金持ちに見られたい層か、消費を通じて一時的な快楽を得たいメンヘラ層。ブランド広告もそのニーズに合わせてる。以前に紹介した「ランボルギーニを買う人の大半は貧乏」にも通じるデータ。 https://t.co/JsGivFHNKu December 12, 2025
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フランス
上流階級にもピンからキリまであって
その次に中流階級があって
その次に労働階級がある
いや、もちろん倭国にもあるんだけど
労働階級から中流階級にいく垣根の高さが違うのだと思う
倭国は、心理的にも労働階級から中流階級に行くのにそこまで境がないけど、フランスはあまりにも階層が固定している期間が長すぎて、心理的にブロックしている感じ
#ulalaの視点 December 12, 2025
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高級ブランドを買う層の75%が「知能の低い中流階級か低所得者」だそうですよ。つまり、遺伝子的にも劣等の、何の中身も磨かず、美容しかしていない、若さだけでちやほやされている、無能の元貧乏人、みたいな層が一番ブランド品で見栄を張るってことなんですよね。まさに都市圏にいる女性ですね。 https://t.co/NHcZwutFH7 December 12, 2025
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9.そしてこの様な未来が世界の皆に待っていると言う内容をご紹介させて頂きます。
イーロン・マスクのXベースシステム、アンナ・フォン・ライツ判事のアメリカ連邦ドル(AFD)、そしてGESARAの月額給付金には、どのような共通点があるでしょうか?
A. 新たな文明的枠組みの夜明け:
三重のユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)システムの導入 ―
1. マスクの技術的UBI、
2. AFDのコミュニティ主権に基づくUBI、そして
3. GESARAの世界的な人道的UBI
―は、人類最古の闘争、すなわち経済的生存のための闘いの終焉を告げるでしょう。
初めて、世界の富の分配システムは、もはや支配、債務、課税といった制度ではなく、テクノロジー、主権、
そして普遍的な人権に依存するようになります。
この出来事は、歴史上最大の社会経済的転換となり、あらゆる国、文化、そして年齢層に影響を与えるでしょう。
世界は、希少性に基づくモデルから、人間の基本的なニーズが恒久的に保証される、ポスト希少性文明への移行を開始するでしょう。
家賃、食料、エネルギーの心配で毎日目覚めていた人々は、突然、それらの不安が消え去ることに気づくでしょう。
これは、世界的な紛争の終結や新たなフロンティアの発見に匹敵するほどの心理的解放効果を生み出します。
人類は、これまで生き残りを強いてきた従来のパターンから解放されます。
B. 経済的解放の三要素:
それぞれのUBIの源泉は、それぞれ独自の役割を果たしつつも、互いに補完し合う役割を果たします。
1. マスクの技術的UBI:AIによる生産性向上、ロボット工学、自律物流、そして最終的には多惑星規模の産業によって支えられたこのUBIは、純粋な技術的利益を人間の手に直接注入します。機械の目に見えない労働は、社会の経済的血液となります。
2. アメリカ連邦ドル(AFD)UBI:このモデルは、企業による政府構造ではなく、合法的な政府構造に基づく主権を主張します。 債務手段から脱却し、資産に裏付けられた国民所有の通貨を導入します。その結果、操作から保護された分散型の金融健全性が実現します。
3. GESARA世界給付金:GESARAは、世界の富の調和、不当な債務の解消、貧困の撲滅、そして発展途上国への平等な機会の提供を目指しています。GESARAの存在は、世界を単一の人道的財政的使命の下に統合します。
これら3つの潮流を組み合わせることで、崩壊、操作、政治的干渉に耐性を持つ、多層的な豊かさのエコシステムを構築します。
中央政府が再び通貨不足によって人々を飢えさせたり、支配したりすることは不可能になります。
C. 社会への世界的な即時的影響:
C1. 貧困は一夜にして終焉:世界の半分以上が経済的不安定の中で暮らしています。トリプルUBIは、これを即座に解消します。保証された所得によって基本的なニーズがもはや贅沢品ではなくなるため、食料不安、ホームレス、医療の怠慢は解消されます。
C2. 犯罪率の急落:犯罪の多くは絶望から生まれます。絶望をなくし、世界の犯罪の70~80%をなくしましょう。
法執行機関は、事後対応型から予防型、地域密着型へと移行します。
C3. 経済不安の解消:労働者はもはや有害な仕事や虐待的な雇用主に閉じ込められていると感じなくなります。
起業家精神が急上昇し、創造性が花開き、人々は生き残るためではなく情熱のために働きます。
C4. 世界の中流階級が飛躍的に拡大:数十億人が安定した、力のあるライフスタイルへと移行します。これは、記録に残る最大の消費ブームとイノベーションブームを生み出します
D. 人類の新たな心理的進化:
保証された収入は、単に財布を変えるだけでなく、心も変えます。
D1. ストレス崩壊の逆転:慢性的な生存ストレスは、人間の認知能力と感情を弱めます。UBIは、世界的な心理的治癒の波を引き起こします。不安の軽減、より良い意思決定、より深い共感、そしてより協力的な
協力が促進されます。
D2. 創造性の爆発:すべての人が時間と尊厳と安定 を持つとき、芸術、哲学、音楽、工学、そして発明は限りなく開花します。
https://t.co/iXDTuRrU8Q December 12, 2025
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これ見て面白いって言ってる人はデータ見る能力無いからもうデータ見ないほうがいいレベル
上流階級と定義されている人が仮に1割未満だった場合25%も高級支出しているなら階級の高さと高級品支出に相関があると言える
ソース無いと実際どうかはわからないけど少なくともこのポストの内容からは何も言えることはない
米を食べてる人の90%は中流階級か低所得者でした米は中流階級や低所得者の食べものです!うぉーー!とか言っているのと同じぐらい滑稽 December 12, 2025
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かつて倭国には
『1億総中流階級』と言われた豊かな時代があった❗
1960年〜79年のその当時
国民負担率は22%〜30%
現在2025年46.2%😬
戦後 自民党政治が国民を豊かにしたのは確かだが…
90年以降の自民党政治が
国民の豊かさを奪って行った❗
そして今 高市自民は
国民から平和も奪おうとしている💢 December 12, 2025
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B-Side Melody
Track 2 1986年のJumping Jack Flash
ザ・ローリング・ストーンズ。
この名前を口にするだけで、僕は温かい毛布に包まれたような、あるいは完璧に調合されたギムレットを一口飲んだような、幸福な気持ちになれる。The Rolling Stones。
中学二年の頃、僕はビートルズを聴きあさり、図書館にある「ビートルズ」の文字が入った本という本を片っ端から読破した。そこには決まって、ライバルとしてストーンズのことが書かれていた。曰く、ビートルズは清潔なお坊ちゃんで、ストーンズは手のつけられない不良なんだと。(本当はそのイメージはまるで逆で、ストーンズの方が中流階級のいいとこの子たちで、ビートルズの方が労働者階級の成り上がりだったことを、のちに僕は知るんだけれどね。世の中のイメージなんて、だいたいがそんなものだ)
中三の一年間、僕はストーンズのレコードだけを買うという奇妙な誓いを立てた。少ない小遣いをやりくりして、アルバムをコンプリートしようとしたんだ。ラッキーなことに、当時のストーンズは何度目かの黄金期を迎えていて、『Start Me Up』のヒットも記憶に新しい頃だった。僕は彼らの音楽の虜になった。
最初に驚いたのは、ボーカルのミック・ジャガーがライブでは「まともに歌わない」ってことだ。スタジオ盤のあの素晴らしいメロディを、ミックはステージ上でズタズタに引き裂き、原型をとどめないほどフェイクして歌う。(もしMr.Childrenが『innocent world』をあんな風に崩して歌ったら、事務所の電話回線はパンクしただろう)
でも、ミックのそのスタイルを理解してからは、そこが魅力なんだと思えるようになった。誰に文句を言われる筋合いはない。だって、彼らが自分たちで作った歌なんだから。自分の庭の芝生をどう刈ろうが、隣人に指図される覚えはないのと同じだ。
そして僕は何より、ギタリストのキース・リチャーズに心から憧れた。リズム・ギターのかっこよさ、とでも言うのかな。あの佇まいは、ほとんど反則に近い。物理法則を無視して立っているみたいだ。僕はとにかく夢中だった。
長いキャリアを持つ彼らの音楽が一番芳醇だったのは、1968年から70年代の中期までだ。特に『Jumping Jack Flash』と『Honky Tonk Women』は、大谷翔平の場外ホームランにも似た、圧倒的で理不尽なほどの痛快さを持っている。ロックンロールの巨大な塊が、重力を無視してどこまでもかっ飛んでいくイメージだ。いつ聴いてもね。
僕が「The Riot」というバンドに加入したきっかけも、この『Jumping Jack Flash』だった。 リーダーでギタリストのカジワラが、僕がどこかのセッションでこの曲を歌っているのを見て、ボーカリストとして目をつけてくれていたらしい。まあ、あの頃の神戸でこの曲を歌わせたら、僕は高校生の中ではいい線いってたはずだ。何と言っても、聴いた回数だけは、税務署の職員が伝票をめくる回数よりも多かったはずだから。
The Riotは元々、聖洋学院の二人――ボーカルのカモダと、ギターのカジワラが中心になって、ARBなんかを演っていたビート・バンドだった。カジワラはエディ・ヴァン・ヘイレンに似た人懐っこい笑顔を持つナイスガイで、フレットを自分で彫刻刀で削ったストラトキャスターの使い手だった(正気の沙汰とは思えないが、音は悪くなかった)。ボーカルのカモダは、下手すると石橋凌さんよりも声量があったんじゃないかというくらいの、破壊的なシンガーだったよ。
だがカモダは、高三になる前にThe Riotを抜け、聖洋学院も退学してしまった。「音楽でプロになる」と言い残して、同じ17歳のメンバーを集めて「The Standers」というバンドを組み、神戸のライブ・ハウスに出演するようになったんだ。カモダはギターなど弾けなかったはずだが、ローンで買ったと言う「リッケンバッカー330」をかき鳴らして、シャウトしていた。実にパンクだった。1986年だから、まだブルーハーツもジュンスカもデビューしてなかったけど、すでにThe Standersはそんな音を出していたんだ。時代の方が彼に追いついていなかったのかもしれない。
そんなカモダの後釜として、僕が誘われたわけだ。正直、戸惑ったよ。僕はボーカル専門なんてやったことがなかったからね。だって、僕はキース・リチャーズになりたいんだぜ? フロントマンの横で、斜に構えてクールにギターを弾くことが何よりかっこいいと思ってたんだ。それに相手はあの聖洋学院のThe Riotだ。僕とショウが一番意識していたバンドだったから、なおさらね。
聖洋学院というのは、高等部でもバンドのレベルが異常に高くてね。文化祭に出るだけでも、30組ほどのエントリーの中から厳しいオーディションを勝ち抜かなきゃならない。ラクダが針の穴を通る方がまだ簡単かもしれない、というくらいの狭き門だ。
The Riotは、彼らが高二の頃に上級生を蹴落として、文化祭のメインイベント「後夜祭」に出演することになっていた。ところが、カモダがナーバスになって突然どこかに消えてしまい、結局パーになったんだ。悪い冗談みたいな話だろ? だからこそ、カジワラは高三での「後夜祭」出演に、並々ならぬ執念を燃やしていたってわけさ。
僕にしたって、ショウと別れてバンド浪人中だったから、カジワラに呼び出されて「ボーカルをやってくれ」と頼まれた時、まあ断る理由はなかった。僕にはその頃、すでに1ダースくらいの自作曲があった。どれも自信作だったよ。それをThe Riotとして演奏してくれるって言うんだ。ARBを数曲歌う必要があったけど、僕だって石橋凌さんの大ファンだったから、歌うことにやぶさかじゃなかったんだよね。
聖洋学院の学園祭には、出演バンドメンバーの四分の一までは校外の人間を入れてもいいというルールがあった。四人編成のバンドなら、一人までは僕みたいな部外者でも構わないってことだ。僕のためにあつらえたような抜け道だ。そして、そのオーディションで三位までに入れば、高校生活最後の一大イベント、後夜祭のステージに立てる。聖洋の連中にとっては、それがすべてだったんだ。
そんなわけで、僕はThe Riotの一員になった。僕ら、一位を獲るために、もうめちゃくちゃ練習したさ。僕は家が明石だったから、毎回西宮まで通い詰めてね。The Riotのメンバーは優秀だった。ドラムのマー坊と呼ばれる男は、子供の頃からピアノの英才教育を受けているようなやつなんだけど、実にビートの効いたご機嫌なドラムを叩く。ベースのセイジは心優しき大男で、体格に見合った野太い音が特徴のベーシスト。そしてカジワラのギターには独特の粘り気があって、もしロビー・ロバートソンが間違ってビート・ロック・バンドに加入してしまったらこんな感じだろうか、と思わせる音を出した。
そこに僕。
初めてのセンターマイク。ギター&ボーカルとして、フロントマンとして立つステージ。しかも、勝負に勝たなきゃいけない。自信? もちろんあったさ。
彼らとのリハーサルを重ねる中で、喉が強くなっていく気がしたし、小さな部屋でショウと作っていたデモテープから飛び出して、僕の自作曲がリアルなロックンロールに変わっていくのが最高にご機嫌な体験だった。何度も同じ歌を歌っていると、メロディをライブ用にダイレクトに伝わる形へ変更したり、遊びでフェイクを入れたりもする。もちろん、全部、ミック・ジャガーの真似だよ。うまく行っているのかどうかはともかくとして、気分だけはロンドンのハイドパークにいたわけだ。
結果? 一位を獲っちまったんだ。 僕たち四人、あまりにも嬉しくて、図体のデカい男たちが人目も憚らず抱き合って泣いたよ。溶けたアイスクリームみたいにぐしゃぐしゃになってね。あの時のことは忘れられない。
後夜祭の大トリでThe Riotは四十分くらいのステージをやった。ARBの曲が二曲と、カジワラの曲が一つ。あとは僕の曲を六曲くらいやったんだ。
盛り上がりは尋常じゃなかったよ。公立高の文化祭とはわけが違う。これが私立名門校の本気のイベントかと度肝を抜かれた。広い講堂にゆうに1000人以上――いや、もっといたかな――大勢の若者が熱狂していた。僕の曲なんか初めて聴くはずだったのにさ。そう、聖洋学院の連中にとっては、これが高校生活最後のビッグなイベントなんだ。
その後夜祭を最後に、The Riotは解散した。最初からそういう約束だったんだよ。ひと夏の、ささやかな革命だったってわけだ。
でも僕にとっては、これが終わりじゃなくて始まりだったんだ。「俺は行ける」って完全に勘違いした。あの後夜祭に誘われてなかったら、プロになろうなんて考えなかったはずさ。運命ってやつだよ。
僕は、この聖洋学院の人脈を集めて新しいバンドを組んで、まずは地元神戸で、一旗上げてやろうと企んだんだ。 December 12, 2025
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私は中流階級の女子大生です。私も世界を旅して探検し、遠くまで出かけてみたいと夢見ています。でも、この夢がいつ叶うのかは分かりません。 🥺
私は物事を理解するために全力を尽くしました。
人と繋がります✌️
多くの人がそれを愛しています。
皆さんに私のために祈っていただきたいと思います。 💕 December 12, 2025
1RP
@BrandonKHill みんな誘導的な投稿に引っ掛かってるなw
「75%が低所得者」じゃなくて「中流階級か低所得者」だよ。
年収2~3千万は中流階級としたら、ブランド品くらい買うでしょ。
しかも喜んでリプしてる大半が、ブランド品買いたくても買えない貧乏人だろ(笑) December 12, 2025
1RP
最小限のパーカッションとヴァイオリンが映える楽曲や、アコーディオンのドローンが印象的な楽曲、ヒプノティックなグルーヴがヴェルヴェッツをも想起させる楽曲等々、どれもエジプトの上流・中流階級に好まれた絢爛豪華なサウンドとは一味違う生活に根差した力強い魅力が感じられますよ!最高! https://t.co/5IgIuTjwiD December 12, 2025
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@BrandonKHill 違う。中流階級が低所得者ではない。そもそも金がないと買えない。ローンなども限定的。
実際は、成金が高級ブランドを買う。中流階級や低所得者だったものが成金になる時ほど、購入するということで、買える時には、金持ちだからだ。 December 12, 2025
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❌高級ブランドを買う層の実に75%が「中流階級か低所得者」
正確には
⭕️高級品支出の75%が中流階級に由来する。
インドの話らしい↓
https://t.co/9RTxQIbXtq https://t.co/bIDDMwklIi https://t.co/2CBdzr2Jcm December 12, 2025
久しぶりに成○学園前来たら本屋が小さくなっとる…。
小○急沿線の民が本格的な(規模の大きい)本屋に行こうとしたら新宿まで出なくちゃいけない時代かぁ…物価高も相まって、郊外に住む中流階級以下の人にとっては本はもう手の出しづらい高級品になりつつあるわね December 12, 2025
私は母系で本物の伊藤公爵ではなくイギリス基準で間違って制裁されているだけなので祖父は当時世界一の大企業だった電電公社で普通にサラリーマンできたんですが、当時は学歴社会で東大東工大落ちて二期校(横国都立)出たやつはまず天下の電電公社の役員にはなれなかったんですよ。
祖父は移動式携帯電話(docomo)の担当で、当時小国は大国の技術で移動式携帯電話のインフラを設計していましたが倭国ほどの大国で自前の技術があるなら倭国全国倭国式なのが普通なんですよね。
しかし電電公社は米国企業に開発させると言って聞かず、祖父は辞職してトヨタの役員になりKDDIを作ったんですよ。
すると電電公社は「三大都市圏はトヨタ(KDDIのこと)、地方圏は電電公社(docomoのこと)」と言ってきたんですよね。
当時の雑誌にはトヨタの次期社長候補として挙げられてもいたのにいろいろされて結局名も無き中流階級として老後を暮らしているんですよ。
祖父は90代でも私より数独強いです。
そして通信設備の設計に拘るのはカタギの経済、国土開発計の省庁ではなく”裏技”を使えるようにしたいCIAただ一局です。
祖父と喧嘩して最終的に叩き潰した電電公社職員はCIA代理人だったんですよ。
またトヨタに移ってからもKDDIが全てではなく当時は倭国がアメリカに大量の自動車を輸出してアメリカ雇用が失われ全米で反日運動が起きていたんですよね。
だから自動車部門でも日米貿易交渉に駆り出されてたんですが盗聴対策は完璧だったのに実力ですべてねじ伏せられ祖父はアメリカの要求を全て飲み、トヨタの社長になることはなかったんですよ。
誰かが出世目的でCIAにトヨタ側の戦略を全部密告したんでしょうね。
CIAに協力していればCIAはその人を金一族みたいにアイコンとして買い支えますから。
電電公社(NTT)は公社だからアメリカ支配をバックにして成長した、だから求められればCIAに協力します。
トヨタは豊田家だからCIAと癒着した腐敗した王家そのものです。
一方ソフトバンク孫は倭国人ではありませんが実力で会社を育てました。だから戦前の資本家みたいな倭国土着の大資本で、倭国資本として海外企業を買収したり出資したり吸収したりしていて、孫は自分の給与を好きに設定できるから外資系でもないしCIAや警察庁と癒着してもいないのに超大金持ちなのです。孫は戦前の財閥とか大資本と同じビジネスモデルなんですよね。 December 12, 2025
これ見て面白いって言ってる人はデータ見る能力無いからもうデータ見ないほうがいいレベル
上流階級と定義されている人が仮に1割未満だった場合25%も高級支出しているなら階級の高さと高級品支出に相関があると言える
ソース無いと実際どうかはわからないけど少なくともこのデータからは何も言えることはない
米を食べてる人の90%は中流階級か低所得者でした米は中流階級や低所得者の食べものです!うぉーー!とか言っているのと同じぐらい滑稽 December 12, 2025
これ見て面白いって言ってる人はデータ見る能力無いからもうデータ見ないほうがいいレベル
上流階級と定義されている人が仮に1割未満だった場合25%も高級支出しているなら階級の高さと高級品支出に相関があると言える
ソース無いと実際どうかはわからないけど少なくともこのデータからは何も言えることはない
米を食べてる人の90%は中流階級か低所得者でしたパンは中流階級や低所得者の食べものです!うぉーー!とか言っているのと同じぐらい滑稽 December 12, 2025
@SltWj2 イギリスのエミネムっていうラッパーも好きです。
彼の曲で、
「マリリン・マンソンのせいで中流階級が銃乱射!」的な歌詞があり(もちろんメディアへの皮肉。)。
エミネムとマンソンが共演してる動画があります(笑) December 12, 2025
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