ちょっと皆一回これが如何にヤバいことか理解して欲しい

マジでヤバいぞ

倭国人がアメフトでオールアメリカンだぞ

もう一回言う、マジでヤバいぞ https://t.co/RxCjcewiez December 12, 2025

突然アメフト界に「オールアメリカン」の倭国人が出て来て現実が飲み込めてないワタクシ

「オールアメリカン」ってどう例えたら良いのやら、、

自分的には「ドラ1」と同等の衝撃かなぁ、、

アメリカで若い時にスポーツしてると「オール〇〇」が身近で、、「オール・ディストリクト」「オール・ステイト」「オール・カンファレンス」、、、で「オール・アメリカン」が雲の上のなんか非現実的なカテゴリーな感じなの

とにかく凄い December 12, 2025

2023年シーズンから水戸ホーリーホックのオフィシャルパートナー企業になったけど、もともとそうするつもりなんて毛頭なくて、でもそれを3シーズンやってたらクラブがJ2優勝＆J1昇格してしまったその企業の社長が思うことを今日は書きます

いま54歳の自分が子供のころ、地元の茨城にプロスポーツはなくて、中学でバスケやってバスケ雑誌とか読むようになり、当時の倭国ではプロ野球と相撲くらいがプロスポーツで、プロ野球は都市というより前面にはスポンサー企業が冠として出る感があったが、アメリカではバスケだけじゃなく各スポーツでその街の名前をつけたチーム名で熱く盛り上がってるのを知り、なんかかっこええと思いました（サッカーやってたらヨーロッパこそがもっと昔からそういうのが熱いと知れたんだろうけど）

その線からアメフトを見るのが中学時代に好きになり、高校大学ではアメフトをやりたくて、当時東京の強豪高校に行くことを真剣に目指したけど諸般の事情により断念

でも、地域や街がスポーツで一つになるということに対する憧れがその願望の根底に強くありました

20代になりＪリーグが始まり、地元茨城に鹿島アントラーズというプロスポーツチームが生まれました
プレーヤーとしてはそれまでサッカーはやってなかったけど「地元にプロスポーツが来た！」と嬉しくてそれから鹿島を中心にサッカーをよく見るようになったのです

いまから４～５年前に高校の恩師から連絡があり、「お前より学年で三つ後輩で俺の教え子が水戸ホーリーホックの社長になったから、よかったら応援してやってくれ」とのこと
当時は一応地元茨城でＪリーグに所属するプロスポーツチームだし新聞とかでは勝ち負けや順位を少し気にする程度の存在、そしてプライベートな関係から会社に何かしらの金銭的負担をかけることは自分の流儀に反するので、私のなかではその恩師の言葉を少しネガティブに感じたのです

でも、本当に世話になった恩師からの話だったので、何とはなしにクラブのサイトを見てみたらそのブランドプロミスには「新しい原風景をこの街に」とある
子供のころの私の原風景は「プロスポーツがない茨城」、でもいまの子供たちのは「プロスポーツがある茨城」
この土地で商売をさせてもらい、自分の生活を含めて会社がこの地域のなかで成り立っていること、自分の原風景といまの子供たちの原風景の違い、そしてそれをさらにこの先のこの地域の子供たちの新しい原風景をつくるお手伝いをするのは何ら会社の目的と齟齬はない、自分自身や自分の会社がこのクラブの地元での価値を上げることができれば、それはもちろん個人的な喜びでもあるけど、この地域で商売をしている自分の会社にもきっといろいろなプラスがあるに違いない、もちろんクラブにとってそれはプラスになる
そのことを役員中心に社内に訴えて、最後はちょっと強引だったかもしれないけど(笑)、水戸ホーリーホックのスポンサーになると会社として決めたというわけです

そんな経緯で2023年シーズンからパートナー企業となったわけだけど、そののちクラブの運営をそれなりに近い立場で知るうちに小島社長の覚悟を持った経営姿勢、西村GMの信念に裏付けられた様々なアクション、これらへの共感がどんどん増していくこととなりました

そしてこのクラブが「使命/存在意義 - ミッション 」として掲げる「人が育ち、クラブが育ち、街が育つ」が、ただ掲げられているかっこいい言葉ではなく、西村さんが本気でそのために何をすべきかを考えに考え抜いてやっていることなのだと知り、そこへの共感がどんどん大きくなって私のなかでこのクラブを応援することの最大のモチベーションとなりました

「育成の水戸」と呼ばれるけど、それは「サッカーが上手い人」を育成するのがうまいというだけではなく、「自分は何のためにサッカーをやっているのか」を突き詰めさせることで「プロとしてサッカーをやること」が目的ではなく、「何を目的としてプロとしてサッカーをやるのか」を選手本人に自覚させるというプロセスをしっかりこのクラブは持っている
こうした取り組みを通じて本質的なところで「人が育つ」のであって、だから「クラブが育ち」、ひいては「街が育つ」
水戸ホーリーホックが「街を育成する」ことの主体者のひとつにならんとしていると私は理解したし、そのことはアメリカのスポーツ文化に憧れを抱いた私の原体験に重なったのです

正直、2025年シーズンにこのクラブが成し遂げたことはとてもとてもとても嬉しいこと
まさにブランドプロミスの「新しい原風景」をこの地域の老若男女にもたらしてくれた
でも「使命/存在意義 - ミッション 」として掲げる「人が育ち、クラブが育ち、街が育つ」も愚直に続けて欲しいと同時に思うのです

でもこれを両立するのはすごく大変なことだと思います

J1に一度でも所属したことのあるクラブがある街は、(J2に降格したとしても）街を挙げてというムードがやはり違うし、応援する人も格段に多い

しかし、注目され人気が上がること全部がすなわち「街が育つ」ということには直結しない

目先の勝ち負けは勝負の世界ではもちろん大事、私もひとりのファンサポーターとして勝つことを常に望んでいるし、ときにはバックスタンドで自らの喉を痛みつけることもある

でも、そこに意識を持ちすぎることなく「人が育ち、クラブが育ち、街が育つ」を貫いて、たとえＪＦＬに行こうとスタジアムが常に満員になり、街がクラブの話題で持ちきりになる、そんな地域や街に一緒に育てていきたい

それこそ責任企業がない市民クラブにしか作れない文化

責任企業がないからこそつくれる価値

愛国心みたいなものかもしれません

それがあればクラブは少なくともこの先100年やっていけると私は思います

優勝＆昇格が決まったあとに知ることになった事象のクラブ内の裏側なんて別に知りたいとはまったく思わないが、優勝昇格したことやそのことで、このクラブが掲げていることの芯はブレないで欲しいし、それをさらに進化させて欲しい

地域や街を育てるってそういうことではないかと

そして、そこがブレないとしたら、応援してくれる企業経営者はこれからきっともっといると私は信じるし、自分も営業しますわ

#水戸ホーリーホック
#新しい原風景をこの街に
#人が育ちクラブが育ち街が育つ
#Jリーグ December 12, 2025

𝐑𝐎𝐀𝐃 𝐭𝐨 𝐑𝐈𝐂𝐄 𝐁𝐎𝐖𝐋 🏈🏆
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セミファイナルの熱戦を制し
パナソニック インパルスが
ライスボウル出場を決めました🔥
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#アメフト #Xリーグ #xleague
#ライスボウル #RICEBOWL https://t.co/HGrneJ4yBV December 12, 2025

12月7日、株式会社ノーザ様のご依頼でアメフト「医科歯科リーグ」のキックオフセレモニーに口腔戦士デンタマンが登場しました！

会場の熱気もすごく、イベントは大盛況🦷✨

温かく迎えてくださった皆様、ありがとうございました🪥💫 https://t.co/LUr7CiPBLa December 12, 2025

ライスボウルトーナメント
🏈セミファイナル

試合終了

パナソニック インパルス 23
富士通フロンティアーズ 20

インパルスの勝利！🔥
熱いご声援ありがとうございました！！

#panasonicimpulse #WIN
#パナソニックインパルス
#アメフト #Xリーグ #Xleague https://t.co/9chJwmqiI7 December 12, 2025

𝐑𝐎𝐀𝐃 𝐭𝐨 𝐑𝐈𝐂𝐄 𝐁𝐎𝐖𝐋 🏈🏆
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セミファイナルを制し
オービックシーガルズが
ライスボウル出場を決めました🔥

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🗓️ 2026年1月3日（土）
🕒 15時キックオフ
🏟️ 東京ドーム
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#アメフト #Xリーグ #xleague
#ライスボウル #RICEBOWL https://t.co/KIdkrgkYch December 12, 2025

🏈第80回甲子園ボウル🏈
～アメフト 大学倭国一決定戦～

/／
⏰きょう13:30〜🔥
連覇目指す #立命館大 🟥
vs
王座奪還狙う #関西学院大 🟦
\＼

ゲスト： #みなみかわ
📺読売テレビ(関西ローカル/一部サブチャンネル)、BS日テレで生放送！
📲TVerライブ配信
https://t.co/3oQLCGprqE https://t.co/VeM0qaZonW December 12, 2025

本日、「#ファミリーマート杯 #第80回 #毎日甲子園ボウル #全倭国大学アメリカンフットボール選手権決勝」が行われ、#立命館大学 が史上初の関西勢対決を制し、2年連続10回目の優勝を飾りました🏈

大会グッズは甲子園eモールにて販売中です🎺
ぜひお買い求めください✨

▼甲子園eモールはこちら
https://t.co/mjwGIQNx4m

#毎日甲子園ボウル
#立命館大学 #関西学院大学 December 12, 2025

【甲子園練習の記者会見から】（12/11）
立命館DL山口祥太朗（2年､立命館宇治）

常にビッグプレーの可能性を秘めたDLだ。リーグ戦での関学戦では相手QBの星野太吾にヒットしてファンブルロストさせた。「いつも頭の中でビッグプレーをイメージしてて、あのプレーもイメージした通りでした。いまは甲子園ボウルでのプレーを思い浮かべて、ニヤニヤしちゃうことがあります」と笑った。

高校でDL/WRとして活躍。ルーキーイヤーからの大暴れも期待されたが、けがで一年を棒に振った。その間に体を鍛え上げ、自身初の甲子園ボウルに乗り込む。「僕はエンドなんですけどパスカバーにも下がるし、LBとかDBの位置でもプレーできる。インセプリターンTDしたろかなと思ってます」。どのポジションでもプレーできるという点から「立命の東田やね」と言うと、「それより上っすね」と言い放った。

副キャプテンでLBの酒井大輝（4年､滋賀県立長浜北）とは中学、大学と一緒にプレーしている。「フットボールに対する取り組み方がすごい。彼と一緒に試合ができるのも最後。酒井さんの活躍にすごく期待したいと思います」#アメフト #甲子園ボウル #関立戦 December 12, 2025

第80回甲子園ボウルのハーフタイムに出演させていただきました✨❤️

みなさん、温かいご声援ありがとうございました！
出場したチームの皆さん、お疲れ様でした🏈

@koshienbowl
@goldenbears_mb
#アメリカンフットボール
#甲子園ボウル2025
#ファミリーマート https://t.co/KFnBW9LifM December 12, 2025

甲子園ボウルに臨む関西学院大学の部員たちは悲しい別れを経験しました。#アメフト #甲子園ボウル #OL魂 #関立戦

71番とともに　関西学院大学ファイターズ、亡きオフェンスラインと臨む甲子園ボウル https://t.co/O6Qe8Ef6yf
https://t.co/O6Qe8Ef6yf December 12, 2025

𝐅𝐈𝐍𝐀𝐋 𝐒𝐂𝐎𝐑𝐄 🔥

パナソニック インパルス
23-20 富士通フロンティアーズ

準決勝を制したパナソニック インパルスがライスボウル進出を決めました 🏟️🏈

#アメフト #xリーグ #xleague https://t.co/Kbhd2CY51X December 12, 2025

＼🏆#甲子園ボウル 2連覇・アメフト倭国一✨／

リーグ戦で敗れた
関学へのリベンジを果たし、
#PANTHERS が再び頂点に立ちました🎉🎉

🏈立命館 38 - 14 関学

全国各地から駆けつけてくださった皆様の熱気で、
えんじに染まった甲子園はまさに圧巻😳✨

熱いご声援、本当にありがとうございました‼️ https://t.co/M9NHkBEtRZ December 12, 2025

私の女子校もアメフトのマネージャーやりたいっていう理由で大学の志望校決めてる子いた😂😂しかも意外とかなりの一定数。
そしてそのコミュニティ間では進学先のアメフト部の強さでヒエラルキーが存在してたｗｗｗ https://t.co/46p9RN7bah December 12, 2025

𝐅𝐈𝐍𝐀𝐋 𝐒𝐂𝐎𝐑𝐄 🔥

オービックシーガルズ
35-9 東京ガスクリエイターズ

準決勝を制したオービックシーガルズが
ライスボウル出場を決めました 🏟️🏈

#アメフト #xリーグ #xleague https://t.co/W7nTHY4npu December 12, 2025

#NFL倶楽部 ファミリーとアメフトの未来ぱるにかかってる嬉しい🏈https://t.co/PDk8grwD9Z #オードリーのNFL倶楽部 #山口陽世 https://t.co/6u36BuWt2V December 12, 2025

アメフトのことがわからなくても

・高校まで倭国でサッカー部

・2浪して自分探しの旅で出会ったアメフトに人生を賭ける

・アルバイトで金を貯めて、唯一の武器のキック一本でNFL選手を目指し渡米

・現地で英語を学びながら、底辺大学から強豪大学に進み、全米選抜入り

ってだけで凄さは十分伝わる https://t.co/YKFP4Hfcye December 12, 2025

【木下3兄弟】
第80回 #甲子園ボウル
立命館大 38-14 関西学院大
立命館WR木下亮介（4年､箕面自由学園）
2キャッチ45yd､1TD

三男・亮介の大学ラストゲームがあった甲子園に、木下家が大集合した。次男の颯人（山口大4年）は中四国リーグのMVPに選ばれ、表彰式で訪れた。関西学院大のレシーバーだった長男の健太さんは、この日だけはパンサーズのスタジャンで弟を応援。両親とともにスタンドから見守った。

颯人さんは表彰式後にスーツ姿でフィールドレベルで観戦。弟がタッチダウンを決めると、本当にうれしそうに笑いながら動画を撮っていた。「自分のリーグとは全然違いました。副キャプをやるようなヤツとは思ってませんでしたけど、この試合で活躍できる弟を改めてすごいと思いました」と話した。

母の裕美さんは言った。「タッチダウンを取ってくれてホッとしました。いろんな波がありましたけど、いっぱい恩返しができたと思うし、ここで息子3人で写真が撮れたのは最高のアメフト人生やったなと思います。ほんとに幸せです。颯人も亮介も周りに恵まれました。感謝、感謝です。それしかないです！！」#アメフト December 12, 2025

大阪市立鶴見図書館にアイシールド21全巻を寄贈させていただきました。
鶴見区といえば花博鶴見緑地公園が名所
広大な敷地に乗馬やBBQができたりと子育て世代が増えている地域です
未来のアメフト選手が育って欲しいです
#大阪市立鶴見図書館
#アイシールド21プロジェクト
#SEKISUIチャレンジャーズ https://t.co/c3RFqKifGr December 12, 2025