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中小企業
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2025.12.05 15:00
:0% :0% (40代/男性)
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消費税が払えなくて、中小企業倒産が今年最多一万件超えてくると。
これさ、消費税滞納型倒産しかも消費税が払えず倒産する企業がこんなに多いのに、インボイス廃止しないって、政府はわかって潰してるの?😒
#インボイス廃止
#中小企業 #倒産 #悪法
予算委員会 対総理質疑 https://t.co/D9FXadrrAO https://t.co/JJd8z0ZOAc December 12, 2025
77RP
🚗🇺🇸アメリカがついに方向転換です‼️
トランプ大統領が、これまで政府の規制によって禁止されていた「超小型トラック」の国内生産を承認すると発表しました😃🎉 全米では「やっとか!」「素晴らしい判断!」と大歓迎✨
でも正直な話、
なんで今まで禁止してたんだよ⁉️ってツッコミが止まりません😅
倭国では当たり前に走ってる軽トラや軽自動車。燃費よし、取り回しよし、都市でも農村でも大活躍。なのにアメリカでは「政府の横やり」で、小さいクルマはそもそも作ることすら許されてなかったんです💦
巨大SUVとガソリン消費至上主義で突っ走ってきたアメリカの自動車業界🚙💨
そこにようやく風穴を開けたのがこの決断というわけです。
さらに注目ポイントがもうひとつ✨
トランプ大統領は**「グリーン・ニュー・ディール詐欺もやめる」と宣言‼️**
そう、あの環境利権まみれのインチキ政策に真っ向からNOを突きつけました😃🌱🚫
これには保守層だけでなく、中小企業・農家・運送業界からも歓喜の声が上がっています📢
小型トラックの復活、そしてグリーンニュー詐欺の終了宣言。
この2つを同時にやってのけるトランプ大統領、ほんとに素晴らしい😃👏👏👏
あとは…倭国の軽トラ、全米で売ってくれ!!
もうそろそろ、アメリカの道路にも賢くてタフな“軽”が必要なんじゃないの⁉️
環境にも財布にも優しくて、しかもカワイイ🚙✨
軽トラがマンハッタンやテキサスを走り抜ける日が楽しみになってきました💨🇺🇸🇯🇵 December 12, 2025
25RP
中小企業は原材料高騰、人件費増、物流コスト上昇で倒産が過去最多レベル。賃上げなんて夢のまた夢。大企業だけが儲かって、その利益が“税収増”に見えるだけ。大企業と政治のタッグに中小企業が押しつぶされている構図なのに、政府は「経済好調」と言い張る。現実を見てないのはどっちだよ。 December 12, 2025
11RP
💣 アメリカ経済、大崩壊の足音が聞こえてきました….本当に「世界恐慌」並みです。これは司のインチキカウントダウンではありませんリアルで真実です 💣
数々の的中予言で知られるレナ・ペトロワさん、その精度は驚異の70%。実際、株やFXをやってる方「私も💦」の間では、「月1回、雇用統計の前には彼女の発言をチェックする」って人も多いんですよね。
でも今回ばかりは、いつもの”投資小技”では済まされません。アメリカが沈む音が聞こえてきてます。
📉 最新のADP雇用統計が恐怖の警鐘を鳴らしました。
11月だけで、3万2,000人の雇用が消滅。しかも、この時期は通常、季節雇用で雇用が増えるはずなのに….逆行現象です。
小規模企業だけでも12万人の解雇。これはパンデミック直後の2020年5月レベル。
つまり、アメリカ経済はもう不況のど真ん中に突入しているってこと。
🏭 製造業も壊滅状態
PMI(購買担当者指数)は48.2。これは9ヶ月連続の縮小。企業は採用を控え、工場を海外に移転。
特に中小企業は生き残りのために人を切るしかない状況に追い込まれてるんです。
📉 賃金も減速中
転職者の昇給率はわずか6.3%、職場に残った人の昇給はたったの4.4%。つまり、企業はもう賃上げできないほどカツカツになってるってこと。これ、インフレとのダブルパンチで庶民の生活はボロボロです。
📉 FRBは事実上「目隠し運転」状態
政府閉鎖の影響で、正規の雇用統計が出せない。
だから今は、たったひとつの民間データだけで政策を決めるしかないんです….これ、あり得ないくらい危険な綱渡りですよ。
そして、レナ・ペトロワさんが警告しています。
「これは一時的な不況じゃない。本物の崩壊の前兆だ」と….。
🌪 バイデン政権、オバマ時代の負の遺産が爆発中🔥
もはや誰の目にも明らか。
国を内部から腐らせたツケが、今になって一気に押し寄せてきてる。**政策のブレ、インフレ、移民、労働市場の崩壊、製造業の空洞化….**すべてが連動し始めています。
🫡 それでも、トランプ大統領が戻ってきたことは唯一の希望‼️
でも正直、ここまで破壊されたアメリカを立て直すのは、あのトランプ大統領でもギリギリの瀬戸際かもしれない….。
それでも**他に希望があるのか?誰がこの地獄を終わらせられるのか?**という問いに、彼しかいないという声は根強いです。
ロシア様に土下座すればなんとかなる。
リアルにクシュナーはそれをしに行った。
まじ崩壊するから衝撃に耐えられるようにシールドMAXにしておいた方がいいかも?
一撃でシールド強度60%は落ちます。3発クリンゴンの光子魚雷くらったらエンタプライズ号の外壁吹き飛びます。
📉📉📉
世界の投資家たちは、今こそ警戒モードMAXです。
株?ドル?FX?ゴールド?
なにか1つでも間違えたら、一夜にして全財産を失う….そんな時代に入っています。
これは予言じゃない。数字が、そして現実が証明している。
「真実でね」….恐怖の世界恐慌、始まりはもう来てるのかもしれません。
🧨 次の雇用統計、そしてFRBの決定を見逃すな。
これは投資の話じゃない。国家の生死の話です。 December 12, 2025
3RP
【久しぶりに本気でキレた話】
先ほど、ある上場企業のウェブメディアから記事依頼が来たので「取材」を受けた。中小企業の社長に話を聞いて記事にするのだという。
しかし、結果から言うと、記事にすらならず、ただの時間の無駄となった。
でも一番キツかったのは、時間よりも、「取材」という行為そのものへのリスペクトのなさだった。
ことの始まりは、うちのHPからの問い合わせ。
「井上さんをぜひ取材させていただきたいです!」と、わざわざ2度もメールをくれた。
そこまで言うならと、予定を調整して取材を受けることにした。
ところが取材当日。
現れたのは、メールを送ってきた本人とは別の担当者。そこでまず「ん?」となる。
話を聞いてさらに驚いたのが、
・僕のことをほとんど調べていない
・HPもXもロクに見ていない
・どんな番組を作ってきたかも曖昧
──つまり、「とりあえずアポだけ取って、あとは現場担当に丸投げ」な状態。
さすがにそれはおかしいと思って指摘したら、返ってきた言葉がすごかった。
「自分は今まで300社以上の社長を取材してきていて…」
「事前に調べすぎると、新鮮味がなくなるんですよね」
「読者が置いてきぼりになっちゃうので、あえて知らない状態で行くんです」
……は?
よくもまあ、18年間現場で取材してきた人間に向かって、
そんな杜撰なやり方を、“優れた取材メソッドです”みたいな顔で語れるなと。
僕にとって「取材」は、テレビマンとしてずっと磨いてきたコアスキルであり、いちばんのプライドでもある。
テレビ時代から徹底してやってきたのは、むしろの上記の取材姿勢とは真逆だ。
取材前に相手のことを徹底的に調べる。
HP、過去のインタビュー記事、Facebook、X。
どんな価値観で、どんな選択をしてきて、何を大切にしている人なのか。
好きなものや嫌いなもの、何を誇りにして、何に傷ついてきたのか。
全部頭に入れたうえで、
あたかも「今日が初対面です」という顔をして、ゼロから根掘り葉掘り聞いていく。
「知らないまま聞く方が新鮮」なんて、現場感覚から言えばただの言い訳だ。
知らないまま質問すると、表面のエピソードをなぞって終わるだけ。
知ったうえで聞くからこそ、
・その人自身が気づいていない矛盾
・言葉の端々に出る引っかかり
・過去と現在をつなぐ“核心”
そういうところまで掘れる。
パーソナルも人柄も、深掘りの質でまったく見え方が変わる。
今回の“取材担当”の人からは、正直、
ただマニュアルに沿って質問を読み上げ、記事を量産しているだけにしか見えなかった。
相手のことを調べないのは、「そこに時間をかける費用対効果が悪い」からだろう。
つまり、こちらの人生や時間に対して、
「そこまでコストを割く価値はない」と会社として判断している、ということだ。
さらに、話を進めていくにつれてわかったのが、こちらの会社のサービスを売り込む営業の目的でもあったということ。
それを「取材」と呼ぶのは、ちゃんちゃらおかしい。
分業に分業を重ね、効率とスケールだけを追いかけるあまり、
ひとりの人間に向き合う時間がどんどん削られていく。
これはもう、大企業病だと思う。
ビジネス的にスケールだけを見れば、それで正解なのかもしれない。
でも「取材」という行為だけは、そのゲームに乗せてはいけないと僕は思う。
人に話を聞くというのは、その人の時間と人生を、少し分けてもらう行為だ。
何も知らない人より、自分のことをちゃんと調べてきた人に対しての方が、
人は自然と心を開く。
そのリサーチの時間こそが、相手へのリスペクトそのものだ。
結局その“取材”は、途中で向こうが勝手にスイッチを切り、
「御社の方向性が変わったら、またの機会に…」
とだけ言って、あっさり打ち切られた。
18年間、現場で取材を続けてきた身として、ひとつだけ言いたい。
お願いだから、そのレベルのヒアリングを「取材」と呼ばないでほしい。
こっちは、自分の積み上げてきたものと、これからの時間をかけて、
ちゃんと向き合おうとしているのだから。 December 12, 2025
1RP
先日の吉川里奈議員の質疑(衆院法務委)
https://t.co/HGMAm5WVE6
現在の倭国の外国人材受け入れ政策が抱える国益に関わる構造的な欠陥への鋭い御指摘でした。
ありがとうございました。
「人手不足だから外国人」という場当たり的な安易な思考による、特定技能制度の受け入れの門戸の拡大はいけません。
無制限な外国人労働者の受け入れは、倭国の文化、モラル、そして社会の秩序を揺るがしかねないものでもあり、住民の方々からの多くの不安の声があります。
この度の有識者会議の構成が、国際機関や経済団体といった推進派に偏重していた事実は、国民の漠然とした不安や懸念を無視した、結論ありきの議論であったと断じざるを得ません。
吉川議員の御指摘にもあった通り、特定技能制度は「国内で人材確保を努力してもなお難しい分野」に限定されるべきです。目先の経済効率のみに囚われ、無秩序な海外依存を進める政策に断固として反対いたします。
また、政府がまず取り組むべきは、減税と積極財政による賃上げ可能な環境の整備であり、特に中小企業の賃上げ余力を創出することが不可欠です。 December 12, 2025
1RP
ランサム攻撃グループ「LockBit 5.0」のリークサイト出現を確認。
▼LockBit 5.0については、2025年9月時点で管理パネルの存在を確認していたが、今回新たにリークサイトの出現を確認した経緯。
▼従来掲げていた「倫理的」制限をすべて撤廃。FBIへの責任転嫁および報復的姿勢としてあらゆる医療機関や重要インフラ、教育機関、非営利組織、法執行機関への全面攻撃解禁に踏み切ったと言及。
▼現在の拠点はオランダであると主張しながらCIS諸国への攻撃を禁止。理由として「開発者らがソ連出身」と明言。
▼使用するランサムウェアの機能詳細についても言及している(画像参照)。
▼現時点で21組織を掲載しており、米国が57%で最も多い。次いで中国2件、ラテンアメリカが2件、欧州が2件と続く。業種は製造業6社、建設・不動産4社、サービス業(金融・法律・IT・教育・医療)9社、その他2社で、製造業と専門サービス業が全体の約7割を占める。ほとんどは中小企業である。
▼今後の監視対象に追加予定。 December 12, 2025
中小企業から大手企業へ転職を考えている第二新卒に向けて。
コロナ禍で大手への転職を成功させるためには、求人数が多いかつ非公開求人も多数保有しているエージェントを利用するのが重要です
大手の転職に強くおすすめな転職エージェントの特集記事を作成しました
https://t.co/z1otyjjUtC December 12, 2025
第5章── 静かに崩れる街と、私の中の小さな決壊
翌朝、私は少し早めに家を出た。
昨夜ほとんど眠れなかったせいで、ぼんやりしたままコートの襟を立て、冬の冷たい風の中に足を踏み出す。
晴れているのに、街全体が薄い灰色に見えた。
歩く人の足取りもどこか重い。
いつもなら通勤ラッシュで活気のあるバス停も、今日は妙に静かだった。
すれ違う人の表情の奥に、同じ不安が渦巻いているように感じる。
――この街の空気自体が、景気の悪化を知っているみたいだ。
そう思った瞬間、胸の奥でひゅっと痛みが走った。
昨日ケイトが涙を浮かべていた顔が脳裏に浮かぶ。
会社からのメールに震える手。
マイケルの呆然とした声。
私は自分の心が、ゆっくりと「耐える限界点」に近づいているのに気づいた。
バスの窓から見える景色は、どこもかしこも“変化の途中”だった。
かつて賑わっていたカフェが閉鎖され、
店主が貼った「またいつかお会いできる日まで」という文字が紙切れになって風に揺れている。
ショッピングモールの巨大なスクリーンには、
レナ・ペトロワ氏の緊急経済解説が字幕で流れ続けていた。
『ADP雇用統計は、歴史的な景気後退の前兆である可能性が高いでしょう。
特に中小企業の雇用消失は“第二波”の入り口にすぎません』
その声は、どこか透き通っていて、逆に不気味なくらい落ち着いていた。
“入り口にすぎません”……
私は窓に映る自分の顔を見た。
そこには、恐怖を飲み込みながら、何とか前を向こうとする女がいた。
会社に着くと、フロアの空気は昨日よりさらに重かった。
エレベーターの中で複数の同僚がひそひそと話している。
「……営業部、5人解雇されたらしい」
「嘘でしょ……そんなに?」
「メールには書いてなかったけど、実質リストラだよね」
私は息を殺した。
私の部署の名前が出ませんように――
祈るような気持ちでエレベーターの表示板を見つめる。
席につくと、上司のリンダが私のほうをちらりと見て、ゆっくり歩いてきた。
その歩き方がいつもの彼女と違っていて、胸が跳ねた。
「……Emily(エミリー)、今日の午後、話せる?」
私は手のひらに汗が滲むのを感じながら返事をした。
「はい、もちろん……」
リンダは少しだけ微笑んだ。
けれど、その笑顔は「大丈夫よ」という励ましの種類ではなかった。
まるで、これから告げる言葉が自分自身にも重荷であるかのように見えた。
午後までの時間、私は何も手に付かなかった。
キーボードに触れているふりをしながら、
心の中ではずっと “もし仕事を失ったら?” という問いがぐるぐると回り続けた。
家賃は?
食費は?
母の薬代は?
今の貯金でどれだけ持つ?
――そして、この国は私を守ってくれるの?
そう思った瞬間、なぜか胸の奥が熱くなった。
トランプ大統領の支持者が「製造業を戻せ」と声を上げていた理由が、
ようやく人ごとではなく理解できた。
この国では、守られない人があまりに多い。
午後になり、会議室に呼ばれた。
リンダはゆっくりと私に向き直る。
「エミリー……あなたは、今のところ大丈夫よ」
その言葉に、肩から一気に力が抜けた。
涙が出そうになって、思わず声が震えた。
「よ、よかった……」
でも、リンダは続けた。
「ただ……部署全体の売上が下がっていて、
次の四半期も状況が悪ければ、追加の人員調整が避けられないわ」
「……次は、私かもしれないってことですね」
リンダは答えなかった。
その沈黙が、すべての答えだった。
会議室の窓から街を見下ろすと、
冬の陽が傾いて、長い影が町並みに落ちていた。
あの影のように、不安は静かに深く広がっていく。
私は深く息を吸い、拳を握った。
逃げている場合じゃない。
泣き崩れている時間なんてない。
この不況の中で、私が生き残るために――
何かを変えなきゃいけない。
そう胸に刻んだ瞬間、
心の中で、小さな決壊が音を立てて崩れた。
でも同時に、何かが芽生えた。
“この嵐を越えるための、新しい自分”が。 December 12, 2025
@takaradades @yukiyamasennin @zousan202201 それはそう
れいわ支持者の面白いところは、インボイス廃止しても価格は下げないから中小企業の倒産は防ぐことが出来るのに、いざ自分たちが買う側になった瞬間、消費税を廃止したら価格が下がると思ってるところですよね December 12, 2025
本日は、河内長野ロータリークラブ年次総会にお招きいただき、心より感謝申し上げます。
師走の澄んだ空気の中、地域の発展に尽力される皆様と意見を交わせたことは、大変貴重なひとときでした。
今年は、大阪・関西万博が閉幕し、大阪にとってまさに節目の年となりました。
しかし、本当の挑戦はここからです。万博で生まれた熱を、地域の成長へと確かな形で結びつけていくことが、私たちの責務だと考えています。
国では経済対策を中心とした補正予算が閣議決定され、中小企業支援や子育て支援など、地域で必要とされる施策が拡充されました。
こうした動きと連携しながら、皆様の暮らしと地域経済を力強く支えてまいります。
2026年、そしてその先へ。
万博のレガシーを河内長野の発展につなげるため、これからも皆様と共に歩み、現場で汗をかきながら全力で取り組んでまいります。
河内長野ロータリークラブの益々のご発展と、皆様の新しい年のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
本日は誠におめでとうございます。
#地域の未来へ
#河内長野
#大阪の発展
#ポスト万博
#ロータリークラブ
#大阪府議会議員道端俊彦 December 12, 2025
インボイス反対の超党派議連の院内集会が開かれ、議連副会長のたがや議員とともに出席しました。先日の予算委員会でも言及しましたが、昨年に続いて今年も、中小企業の倒産件数は1万件以上が見込まれ、8割は不況型倒産で、税金滞納型倒産も急増、その大きな要因が消費税です。12年ぶりに過去最多の倒産が相次ぐ状況。明らかに、23年10月に導入されたインボイスの影響です。
一方、国の税収は、初めて80兆円を超える見通しで6年続けて過去最高を更新。国は税金取りすぎです💢
インボイスに苦しむ事業者は、あらゆる分野で私たちの生活を支え、文化や芸術を創造し、スキルも人材も、まさに、倭国の宝です。消滅させてはなりません。
2割特例の延長ではなく、きっぱりインボイス制度は廃止すべきです。
消費税、インボイスは廃止!
引き続き、れいわ新選組は先頭に立っていきます。
#消費税 #インボイス
#くしぶち万里 #たがや亮
#れいわ新選組 December 12, 2025
中小企業やベンチャーなんかは「先輩や上司は全然リスペクトできないしなんならちょい軽蔑してる、でも社長すきだし尊敬してるからこの会社にまだ居よう」みたいな人も多いです(もちろんその逆もありありですが)やっぱり企業理念とかを経営者の口から直接語る意義は大きいなと、見てきて感じています December 12, 2025
大阪・関西万博の展示「未来航路 ― 20XX年を目指す中小企業の挑戦の旅 ―」に参加しました✨️私たちが掲げたメッセージは、「明日のおいしいを共に。伝統を磨き輝かせ、100年先もおいしいを創り続ける」。地域の未来をつなぐ挑戦を続けていきます✨️
詳細:https://t.co/KZWobeDPP4 December 12, 2025
中小企業診断士の試験は、肢別本とか一問一答とかの書籍が市販されていない。他の資格に比べて、教材の充実度が低い気がする。ここは、ブルーオーシャンな気がする。受講生は、社会人ばかりでお金の余裕もあるだろうし。 December 12, 2025
@masirito22 @animania_jp 大手ゼネコンに断られ工事は間に合わず、中小企業にお願いし、なんとか万博パビリオンを完成させた維新の吉村代表
終わった後、成功だ黒字だと主張しながら、功労者への未払いには法的に難しいと対応せず。
やった感見せて実際は不誠実な人間性が如実に現れてる。
倭国のリーダーとして適していない。 December 12, 2025
3分で理解できる金具・作業工具業界の簡易レポート
金具・作業工具業界の動向解説
1兆4000億円市場の構造的特性
国内出荷額は約1兆4000億円に達し、製造業と建設業を支える基盤となっている。内訳はボルトなどの金具が約86パーセント、レンチなどの作業工具が約14パーセントを占める。金具は最終製品の生産量に連動するフロー型、工具は設備投資や買い替えに依存するストック型という異なるビジネスモデルを持つ。
量的拡大から質的転換へのシフト
かつての量的拡大フェーズは終了し、現在は高付加価値化が進んでいる。近年の出荷額増加は、原材料高に伴う価格転嫁や、高強度・耐熱・軽量化に寄与する高機能製品へのシフトが主な要因だ。
断片化された供給構造と再編の余地
供給サイドは極めて断片化されており、従業員100人以上の事業所は1割未満に過ぎない。中小企業が産業の裾野を支えるピラミッド型構造であるため、大手企業によるMアンドAや業界再編の余地が大きく残されている。
流通チャネルのデジタル変革
伝統的な卸売モデルに加え、ECプラットフォームやメーカー直販のD2Cモデルが台頭している。これにより中間マージンの削減や、顧客データを活用した製品開発が可能となり、流通構造は不可逆的な変化の最中にある。
EV化と労働力不足が産む成長機会
市場は成熟しているが、EV化に伴う車体軽量化のための異種材料接合ニーズや、熟練工不足を補う工具のIoT化が新たな成長テーマだ。また中国に代わるインドなどグローバルサウスのインフラ需要も長期的な追い風となる。 December 12, 2025
@nemoto_ryosuke2 5. 1973年 中小企業団体中央会・会長談話(オイルショック直前) 「大企業は過去最高益を更新しているのに、中小企業は原材料費・燃料費の高騰で息もつけない。このままでは大量倒産は避けられない」 December 12, 2025
@nemoto_ryosuke2 7. 1973年 参議院予算委員会(共産党・上田耕一郎議員) 「政府は“経済は好調”と言いはるが、それは大企業の決算書を見ているからだ。街の中小企業を見ろ。倒産が続出しているではないか」 December 12, 2025
第2章
──「金融の冬」が本格的に始まった日**
街の銀行が一斉に営業時間を短縮した。
午前10時から午後2時まで。
理由は「職員不足による臨時措置」だというが、実際のところは違う。
現金需要の急増と、貸し倒れの連鎖の始まり――。
長年、金融の世界で働いてきた私には、
言葉の裏に隠された“兆候”が手に取るように分かった。
・中小企業の倒産が連続
・住宅ローン延滞率が急上昇
・クレジットカード利用者の破綻件数が過去最高
どれも、私のノートの中で赤い線をつけていた“危険信号”だった。
そして、政府閉鎖によって公式データが止まった時、
市場は完全に“方向性”を失った。
FRBは、民間データだけを頼りに金利判断を迫られる。
そんな無茶な話があるだろうか。
この国の経済は、
まるで霧の中で高速道路を走るトレーラーのようだった。
前が見えないのにスピードだけは落ちない。
事故が起こらないはずがない。
私はふと、自分の手が震えていることに気づいた。
「大丈夫、まだ…耐えられるはず」
そう自分に言っても、胸の奥の恐怖は消えなかった。
だけど私は、同時に強く思っていた。
――もし崩壊が来るなら、
私は逃げるんじゃなく、正面から見つめたい。
これはもう他人事ではない。
私自身の人生が変わる瀬戸際なのだ。
この決意が、
後に“私自身の再起”へとつながっていくことになる。 December 12, 2025
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