中国海軍 トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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軍事で世界平和を乱しているのは中国です。
膨大な予算で軍拡をしているのは中国です。
倭国を侵略しようとしているのは中国です。
台湾を侵略しようとしているのは中国です。
中国海軍「最大のミサイル駆逐艦」が倭国に超接近
https://t.co/vzHiGJqMEJ November 11, 2025
183RP
◆いかなる譲歩もしない!
中国外交部の強気の発言と同時に、ここ数日、中国軍と我が国自衛隊の物量差を現すポストが増え始めた。
表面上数字であればそうなのかもしれないが、そもそも同じ土俵で我が国は戦う必要はない。
地上戦となれば、被上陸地点で釘付けにするに十分な兵力は保持できている。
◆倭国海に進出した場合の中国軍
中国海軍が有力な海軍を整備し、それ相応の軍備を整えて台湾に於て事に当たる事が可能なのは言うまでもない。
そして何より、台湾有事発生時には、我が国は台湾サイドに展開するであろう米軍の有力な策源地になりうる場所だ。
それを持って、中国軍が我が国を狙わない保証はないし、それに何より中国海軍が狙わない能力は確かに存在する。
但し問題がある。
中国海軍はあくまでも、進出する場合の経路は限られているという事だ。
台湾に近づく、即ち我が国の領海に近づく、領海権益を争う国家に隣り合って軍事行動を起こすリスクは計り知れん。
しかも、その国は実質アメリカの不沈空母ときた。
◆倭国に盛んに牽制を仕掛けているのも
高市総理の就任以降、我が国への牽制が活発化しているのも、少なくとも我が国が台湾サイドに立って、戦争のプレイヤーになる事を望まないメッセージである事は明白だ。
今迄中国への経済的配慮によって、少なくとも台湾の国家承認を見送ってきた経緯はある物の、中国がその核心的利益として我が国の海洋貿易上のチョークポイントを押さえようとするのであれば、残念ながら我が国は通商路を守る為に、戦争には無関心を決める訳にはいかなくなる。
◆エスカレーションした場合の最悪のシナリオ
中国が我が国に向けるミサイルを一気に発射し、主要都市が壊滅する流れが今の所最有力だろう。
さて、宇露戦争に於てロシアもポーランドを十分に狙えるミサイルはあるのだが何故かそれを行わず兵站拠点になるに任せている。
そうだ、現状、世界を敵に回す選択をしてどうなるか、そのリスクが解ればいかな超大国とは言え、急進的な選択を取る事は出来ない。
倭国にミサイルを撃ち込んだ場合、倭国サイドの苛烈な反撃だけでなく、外交的な地盤崩壊を招く恐れは理解しているだろう。
とは言えそれは、中国の軍事的判断能力が崩壊していない事を前提条件とするしかない。 November 11, 2025
18RP
外交問題になりかねない質問をした上執拗に食い下がって総理に回答させたのはお前ら立憲共産党の岡田だろ?👀
先ずお前らがこんな質問してごめんなさいするのが先だろうが(笑)
ここで総理が回答を撤回すれば倭国は台湾を見殺しにする、中国海軍にシーレーンを断たれても文句は言わないという意思表示になる
まさかそうさせる為に岡田に質問させて騒ぎ立ててるのか?
そうなら外患誘致罪だぞ、最高刑を確認し直すのをお勧めするわ
https://t.co/vikf5Z42cr November 11, 2025
18RP
台湾侵攻時の中国海軍の封鎖ラインの地図をいろいろ見たが、どの図を見ても封鎖線はイットバヤット島より台湾寄りだ。そもそも「バシー海峡が封鎖される」という想定自体が疑わしく思えてきた。 https://t.co/w7kK0vg2fZ November 11, 2025
12RP
中国の新型強襲揚陸艦「四川」が初の試験航行 電磁式カタパルトを備える https://t.co/gNfl81D2a3 @Sankei_newsより
中国海軍の超電磁化が進んでいる。バスに乗り遅れるな。 November 11, 2025
12RP
午前9時ごろ、中国海軍の076水陸両用攻撃艦の第1艦四川艦が上海滬東中華造船所埠頭から関連海域に赴き、初の航行試験を行った。今回の海上試験は主に四川艦の動力、電力などのシステムの信頼性と安定性を検証する。 https://t.co/etpvNVF5r0 November 11, 2025
10RP
おはようございます☀Type003福建はすでに就役し、Type003Aは上海で建造、Type004原子力空母は大連で船体の半分が完成。その裏にあるのは、悠長な平和期の造船計画ではなく、まるで戦時の造船速度ってこと。倭国の好戦性に対抗するため、中国は戦時体制にあるっていうことを意味してそうだけど、この一文の重さを、軽く扱ってはならないと思いますね。
2030年代初頭、中国海軍は少なくとも五隻の大型空母を備え、さらにType076級の軽空母群が揃う。
これはもはや、地域防衛の規模ではない。
制海権の奪取を目的とした艦隊。
太平洋の覇権を米軍と二分し、台湾、南シナ海、倭国列島を包囲下に置くための海の網だよね。
さらに驚くべきは、中国が原子力空母と通常動力空母の併用戦略を取っている点は尊敬するよ。
これは米国にすらできていない柔軟な運用体系で、めちゃくちゃすごいこと。
通常空母は整備が速い。損傷しても海上で応急修理ができる。
原子力空母は持久力と戦闘時間で圧倒する。
双方の弱点を補い合う二刀流は、長期戦、高強度戦争を前提にした構造で、まさに地球上で恐らく最強の空母。
中国は今、戦争に耐える艦隊を作っている。平時の艦隊ではない。敵国との交戦を前提とした艦隊。
対してアメリカの空母は11隻あるが、実際の稼働数は限られる。整備サイクルが長く、世界全域で任務を抱える。アジア専用にできる空母はせいぜい数隻だよ。
つまり2030年、米中は西太平洋で空母数が拮抗するってことなんだよね。
そして倭国は、米軍の後ろに立つだけでは守られない時代に入った。
中国の空母建造速度は、もはや軍事力の差ではない。
文明の意志の差だよね。中国は、自らの未来を力で切り開くと決めている。
決断も、速度も、国家総力も、完全に戦時モードだ。
一方で、自由主義圏は議論、葛藤、融和、遠慮、配慮、移民問題で困ってる。その間にも中国の空母は一隻、また一隻と建造されていく。
空母は国家の象徴だ。中国の空母が増えるたびに、アジアの均衡は静かに傾く。台湾も、倭国も、太平洋諸国も、かつてない緊張の海を生きることになる。
これは単なる軍拡のお知らせではなく、未来の地図が書き換わる音なんだよね。 November 11, 2025
8RP
中国海軍の新型強襲揚陸艦四川、米海軍強襲揚陸艦に見慣れてる身としてはかなり新鮮味を感じる艦影だなと https://t.co/kDus6FV4AH https://t.co/0rk4AEjhty November 11, 2025
8RP
おっしゃるとおりですね。
中国海軍が空気読んだ「演習」でも与那国・波照間島は封鎖状態ですもの。
これをボーッと眺めておくよ、何てメッセージはいけません。
「台湾は中華民国だ!」というのは言い過ぎですが。 https://t.co/mWIEYHkRho https://t.co/4xRnbEQLmj November 11, 2025
6RP
@Hanapan8723 え。
毎日尖閣諸島に中国海軍がやってきてたし、領空も際どい事が起こったし、沖縄も中国だったとか言い出すし。国内では、違法白タクや民泊が増えてトラブル続出してたし、インバウンドではさして国内にお金は落とさず中国経営者だけ儲けて、倭国の名所、観光地でもトラブル発生して地元民大迷惑出し November 11, 2025
5RP
・台湾周辺での中国軍機の年間侵入回数
→ 2016年:0回
→ 2023年:1727回(過去最高)
・中国海軍の台湾周囲封鎖演習(2022・2023・2024)
・台湾周辺空域へのミサイル発射(2022)
・中国軍艦による接近行動の連続
・中国国家主席が「武力放棄をしない」と公式宣言 https://t.co/eCnHUgJ6XM November 11, 2025
4RP
大隅海峡!?ヤバくない!?って今頃コメントを見るが……何度通ってると思ってるんだろう……初めてじゃない筈。
これ、倭国が独自でやったんだよなぁ‥‥非核3原則を適用するとアメリカ海軍の原子力潜水艦が通れなくなるとしての苦肉の策らしいけど、中国海軍はコレを利用している。 https://t.co/l3kbwDCdUj https://t.co/NPLvc5wjlE November 11, 2025
2RP
説明はその通り。では他国への攻撃が倭国の存立危機になる事態とはどんな場合なのか?親亀こければ小亀がこけるというのであれば倭国の存立が他国に依存しているということになり、それで独立国家といえるのか。
例えばイランがホルムズ海峡を封鎖すると想定しても(現実には持続的完全封鎖は困難)、湾岸産油国は部分的に迂回可能なパイプラインを保有しており、完全に供給が絶たれるわけではなく、倭国は256日分の備蓄を保有しており、直ちに存立危機になるとは考えられない。
これを台湾封鎖で見るとさらに危機度は下がる。つまり仮に中国がバシー海峡+宮古水道+台湾海峡の同時制圧に踏み込んだとしても(なお兵站的にこれを維持するのは極めて困難)ホルムズよりも迂回ルートが多い上、資源依存度も低く倭国の存立危機に直結しない。
では戦闘地域で邦人を輸送中の外国艦船を防護する必要がある場合にはどうか?例えば皆大好き中国は2015年イエメン情勢の悪化でソコトラ島に足止めされていた倭国人1名を中国海軍の補給艦でオマーンのサラーラ港へ退避させた。この場合に当該外国から要請が仮にあったとしても個々の邦人の生命=倭国の存立危機事態にはならない。自衛隊法の警察的措置で対処することになる。
以上より、事態対処法上の国会の事前承認を要する武力攻撃事態等に該当しない例外的な存立危機事態における防衛出動というのはまず存在しない観念上の概念といえる。 November 11, 2025
2RP
厳しい現実。
>米国は何もしていないのは、単にできないからです。中国に代わる数百万人の観光客を送り込むことはできませんし、中国海軍が現在、米国の全世界の艦隊全体の2倍の規模である中で、尖閣諸島周辺での中国の海洋行動を効果的に阻止することもできません。 https://t.co/qzqenYqPd4 November 11, 2025
2RP
台湾が北京政府の手に渡ったら中国海軍がさらに太平洋に進出しやすくなり困る(から台湾にはこちら側にいてほしい)みたいな論調がある。
台湾住民の意思に反した強制(武力によるとよらずと)には明確に反対だけど、一方で台湾を自陣の駒としか見ていない我が国の一部の論調にも強い違和感がある。 November 11, 2025
1RP
@edgeofstreet918 まず海上自衛隊と中国海軍の比較をしてない時点でお話にならないですね
中国軍はこの兵力を全部投入なんて出来ないし
第二次倭国海海戦で自衛隊を壊滅出来ると簡単に考えてる時点で
ゲーム的にしか考えて無さそうです
狭い地域に大兵力投入しすぎると
厳島の戦いになります November 11, 2025
1RP
「まず台湾に主張をやめさせるべき」は“方向性として正しいが、今それを言うのは悪手”です
理由は3つあります
◎いま台湾に矛先を向けると“中台分断工作”として利用される
現状の最大の脅威は
◎中国(中華人民共和国)の軍事的膨張
であり
台湾(中華民国)はその“最前線の盾”になっている
この状況で
「台湾も悪い」
「まず台湾にやめさせろ」
と言うと
→ 中共が最も喜ぶ構図になる
→ 日台関係の不信を作り出し、中国が喜んで噛みつく材料になる
今それを言えば
◎“中台分断”に加担する結果になる
これは中国の思うツボ
◎台湾の主張は歴史的にも実際的にも“ほぼ死文化”している
台湾は
1970年に資源目的で一度だけ強く主張したが
◎民主化後、実質的に棚上げ
◎蔡英文政権以降は対日配慮でほとんど沈黙
◎政府公式ページからも尖閣関係の主張が弱体化
つまり
→ 台湾側は事実上「倭国との衝突回避」が基本方針
→ 主張は“歴史的な遺物”で、政治行動としては無力化している
それを今蒸し返すと
かえって問題を複雑化させる
◎最大の脅威=中国軍事力の前で、台湾は“倭国の安全保障パートナー”
尖閣の現実の脅威は
◎中国海警・中国海軍の常態化侵入
台湾は
◎尖閣問題で倭国と衝突する意思も能力もない
むしろ
◎対中抑止のための“安全保障パートナー”
つまり
いま台湾に矛先を向けるのは
→ 敵(中国)の脅威をぼかし
→ 味方(台湾)を攻撃する構図
→ 中国の作戦に乗るだけ November 11, 2025
1RP
中国による、連日の倭国の領海、領空への挑発行為を度外視してない?中国による武力による威圧はとっくに始まっているんだぜ。どっちが不用意なのよ。
中国海警は第2の中国海軍
防衛駐在官の見た中国(2015)
https://t.co/iP2JKipC4j
中国海警では、海上保安庁最大の巡視船「しきしま」をはるかに凌駕する排水量1万2千トンの世界最大となる巡視船も建造され、中国海軍も運用しているZ-8型ヘリコプター3を搭載・運用可能であるとともに、主要武器として76ミリ砲を装備。
高市が戦艦と言ったのは、そうした情報に日頃から触れていて、本音が出たのだろう。
中国海警船は領海侵入の際に倭国漁船に近づこうとする動きを見せたり、砲を搭載した船舶が領海侵入したりするなど、尖閣諸島周辺において「力」を背景とした一方的な現状変更の試みを執拗に継続している。
尖閣諸島周辺の我が国領海内で独自の主張をする中国海警船の活動は、そもそも国際法違反であり、断じて容認できない。 November 11, 2025
1RP
中国海軍の北部艦隊(青島など)は黄海経由の制約があるものの、東部(寧波)・南部(海南)艦隊は東シナ海から直接太平洋へ進出可能で、黄海封鎖だけでは全軍を止めるのは難しい。原子力潜水艦の主要基地は海南の地下施設など南部にあり、北京近辺限定ではない。生産・整備拠点も大連、上海、広州などに分散しており、地方反乱懸念で配置を避けている証拠は薄い。全体として弱点は相対的で、致命的とは言えない。 November 11, 2025
1RP
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