中国海軍 トレンド
0post
2025.11.22
:0% :0% (40代/男性)
中国海軍に関するポスト数は前日に比べ229%増加しました。男性の比率は4%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
@camel77598164 なるわけないですよ、平時から倭国は中国から食料をあまり買ってないし。あと有事でも中国海軍の戦力では日米の海軍戦力を打倒できず、海上封鎖は不可能です。 November 11, 2025
108RP
「米軍(第7艦隊)が諦めても、中国はそんなに容易に倭国を軍事的支配下には置けない」と嘯いている方には警告しておきたいと思います。
もし中国が次のような戦略・戦術をとってきたら、現在の倭国単独の力(備え)で、どの様に対抗できますか?
1)まず沖縄海域に圧倒的な海上及び海中(原潜を含む潜水艦隊と海中ドローン群)戦力を展開し、いつでも沖縄全域を海上封鎖(入港しようとする船をすべて沈める)できる体制を作る。
2)その上で、種々の勢力を送り込み、激しい「沖縄独立運動」を行い、米軍及び自衛隊の全ての基地の撤収を求める。
(この人達の活動は「中国海軍の港湾封鎖に怯えるより、彼らとの友好を優先させることが沖縄住民の利益」「琉球王朝は元々清帝国の冊封体制下にあったのを、19世紀になって薩摩が侵攻して支配下に置いた。これを元に復すれば良いだけのこと」の2点を論拠とする。)
3)時期を見て、この人達が大規模な破壊活動を行い、これを取り締まる為に本州から応援にきていた警察官が「誤って活動に参加していた中国人を殺傷する」という事件を演出、これを口実に、実際に中国海軍が全港湾の封鎖と海底ケーブルの切断を行う。
4)孤立した沖縄住民は生命(飢え)の危険に直面するので、倭国政府は中国の全ての要求を受け入れるしかなくなる。
5)この戦略が沖縄で成功すれば、次は倭国全土を対象に同じ戦略を展開する。倭国を屈服させ、衛星国同様にするためには、海に集中する(特に海中覇権の確立)だけでよく、ミサイルの撃ち合いも、空中戦も、核使用の恫喝も、上陸作戦も必要としない。 November 11, 2025
9RP
商売のために、国は売れないということ。
台湾防衛に関わらない場合、台湾は中国海軍に包囲される。その結果:
◉尖閣諸島は実行支配され、世界有数のレアアースの宝庫を失う
◉台湾海峡の封鎖により、中東からの石油や液化天然ガス、その他の輸出人物流の主要輸送路が閉ざされる
◉台湾有事に米軍が介入すれば、在沖縄米軍基地をミサイル攻撃すると公言している
(その場合、トランプ大統領は北京を爆撃すると発言したが、中国政府はダンマリ)
◉台湾の次は、琉球王国(沖縄)、奄美大島までは中国領海と公言している
魚介類やアニメ売れない、インバウンドが減ったのレベルのはなしか?
国益と国家存在危機の大問題だ。
魚介類は、海水汚染問題以後、すでに欧米に販路を変更・拡大している。台湾にいたっては、昨日輸入規制を全面解除した。
マスゴミや親中左翼勢力に騙されてはならない! November 11, 2025
3RP
<倭国の戦略的曖昧性は米中双方の利益>
倭国が前線化するほど、米中どちらにとっても“自分の戦略の自由度が縮みリスクだけ増える”。だから両者は奇妙に利害が一致する。
▶︎米国が前線化を望まない軍事的理由
⑴倭国が前線化すると“作戦深度(strategic depth)”が消滅する → 米軍は倭国列島を弾道・巡航ミサイルの“最前列”として運用せざるを得ず、基地の脆弱性が急上昇。
⑵初期攻撃(First Strike)の集中リスクが高まる → 横田、厚木、佐世保、嘉手納、横須賀などが一撃で機能不全になり得る。 → 米国は“基地を守るために戦争に引き込まれる”逆転リスク。
⑶米軍の“裁量”が奪われる → 倭国が「前線」を名乗るほど、米国は“自動参戦に近い義務”を背負い、 **エスカレーション管理(escalation control)**の余地を失う。
⑷台湾・東シナ海作戦での柔軟性が消える → 米国は本来、倭国を後方ハブ+補給ノードとして使いたい。 → 前線化すると米軍は“距離ゼロの殴り合い”を強制される。
米国の本音:
倭国は「前方展開基地だが、前線ではなく“後方の安定板”」であってほしい。
▶︎ 中国が前線化を望まない軍事的理由
⑴倭国の“敵対的前線化”は戦争計算式を狂わせる → 倭国が存立危機・集団的自衛権を明確化すると、 対台湾作戦=自動的に日米同時戦争になる。
⑵PLAが想定する局地戦・限定戦の“火力範囲”が拡大する → 倭国が巻き込まれると、北太平洋全域が作戦空間に。
⑶倭国列島の持つ“海上阻止力(maritime denial)”が生きる → 倭国の対艦・対空能力が前線化すると、 第一列島線突破が極端に難しくなる。 → 中国海軍にとって「悪夢の地形」化する。
中国の本音:
倭国には“中立的緩衝空間のままでいてほしい”。台湾有事を日米中の全面戦争に変えたくない。
▶︎アメリカ外交上困ること
⑴日中関係の急激な悪化は、米中デタント軌道を壊す → 米国はトランプ政権下で“対中デタント2.0”を模索。 → 倭国が前線化すると米中交渉のカードを失う。
⑵同盟政治の“戦略的曖昧性”が崩れる → 高市発言問題が象徴。 → 曖昧であることで初めて米中の対話余地が維持されていた。
⑶倭国の“先走り”は米国のアジア戦略を毀損する → 米国は倭国を「戦略的資産」だが「管理された同盟国」として扱う。 → “過度な前線宣言”は米国の意思決定権を侵害する。
要するに米国は:
「倭国が言い過ぎると、米国が困る」。
▶︎更にアメリカに不都合なこと
⑴倭国の前線化は“負債”になる → 有事の際、倭国防衛コストが急増。 → 米国の“覇権コスト最小化”政策の逆方向。
⑵倭国は“安定供給拠点”としてこそ価値がある → 半導体・素材・部品・海上輸送網。 → 前線化→産業リスク増→米国サプライチェーンに悪影響。
▶︎チャイナにとって経済的に不都合なこと
倭国との経済循環は中国発展の“隠れた基盤”
◦部品
◦半導体素材
◦生産設備
◦海上輸送
→ 前線化すると倭国の対中規制が増え、中国成長の制約に。
(下記から抜粋)
https://t.co/X4ju9IkGxn
<倭国がとるべき戦略的曖昧性とは>
https://t.co/Oarlrj4p08 November 11, 2025
1RP
@nikkei 倭国攻撃=北京爆撃だと理解していないのか?
海戦を仕掛けてくれば中国海軍は自衛隊に殲滅されて壊滅するが、その覚悟で喧嘩売ってるんだろうな?
喧嘩はいつでも買ってやる。
掛かってこい。 November 11, 2025
記事本文の機械翻訳
》北京 11月22日 (ロイター) - 米中両軍は今週、「率直かつ建設的な」海洋安全保障協議を行ったと中国海軍が土曜日に発表した。両超大国は数カ月に及ぶ貿易摩擦の後、徐々に軍同士の通信を回復しつつある。
中国人民解放軍海軍の公式ソーシャルメディアアカウントの投稿によると、実務者協議は11月18日から20日までハワイで行われた。
米中両国の軍当局者は4月に協議を行った。これは、ドナルド・トランプ米大統領の2期目開始以来、軍事問題に関する初の実務者協議となる。年2回開催されるこの協議は、軍事海洋協議協定(MMCA)作業部会として知られている。
中国海軍は声明で、「双方は率直かつ建設的な意見交換を行った。主に中国と米国間の現在の海上および航空安全保障状況について意見を交換した」と述べた。
中国は声明の中で、米国の「航行の自由」作戦も批判した。この作戦は、中国が領有権を主張する国際海域である台湾海峡と南シナ海で頻繁に実施されている。
中国海軍は声明の中で、米軍の海上および上空通過について「中国はいかなる侵害や挑発にも断固反対する」と述べた。
声明によると、双方は「両軍間の海空戦の典型的な事例」についても協議し、「中国と米国の最前線の海空軍がより専門的かつ安全に交流できるよう支援する」とした。
ピート・ヘグゼス米国防長官は先月、中国の董俊国防相との会談で、南シナ海と台湾周辺における中国の活動について懸念を表明した。
中国は、民主的に統治されている台湾を自国領土であると主張し、その周辺における空軍、海軍、海上保安隊の展開を着実に強化している。台湾政府は、中国による台湾の主権主張を否定している。
米国防総省は、中国の軍事力近代化と地域情勢をめぐって中国との意思疎通の改善を強く求めており、核兵器増強の透明性向上や軍司令官との戦域レベルの協議の拡大を求めている。
声明によれば、作業部会は2026年にフォローアップ会議を開催する予定だ。 November 11, 2025
戦争をしたがってるのは中国ですよ
現実を見てください
台湾を囲って中国海軍が軍事演習をしたり、倭国近海で空母から戦闘機を数百回発着させたり、倭国や台湾の安全を脅かしてるのは中国です https://t.co/XNcPHKZ7GX November 11, 2025
中国海軍、ある程度台湾海軍との戦闘で物理的にも海軍将兵の体力、メンタル的にも消耗してる状況で海自と米第7艦隊、第3艦隊あたりとの決戦やらないといけないのすごい大変そう(こなみ) November 11, 2025
アメリカが全盛期の工業生産力を維持していれば、まあ別によかった
問題はアメリカの工業生産力が壊滅していることだ
中国海軍と一会戦やって戦力再建に半世紀かかるのでは話にならない November 11, 2025
倭国は平和ボケだから政府も官僚も
国民も
中国怖い😱💦とビビっちゃうんだろね
台湾🇹🇼なんか
周り中国海軍に日頃から囲まれ
いつも中国の恫喝受けてるから
なんだいつものことか🇹🇼🥱
と
慣れてるんだろね🤗
外国人はビビるのに
倭国人は地震🫨慣れてて
なんだいつもの揺れか🇯🇵🥱
みたいな感じ🤗 November 11, 2025
「倭国軍が台湾海峡に出たら倭国はすぐ終わる」という言説は、一見慎重なリスク回避に見えるが、三つの致命的な前提の誤りを含んでいる。
1. 地理的現実の無視
第一に、倭国は地理的に既に「巻き込まれて」いる。
•南西諸島は台湾海峡の北側入口に位置:与那国島は台湾から111km、石垣島でも270km。台湾有事は自動的に南西諸島周辺の制空権・制海権を巡る戦闘を伴う
•在日米軍基地の存在:嘉手納、横須賀、岩国など在日米軍基地は米軍の台湾防衛作戦の不可欠な後方拠点。倭国が「中立」を宣言しても、これらの基地は攻撃対象となる
•歴史的先例:1950年の朝鮮戦争では、倭国は「交戦国ではない」にもかかわらず、在日米軍基地からの出撃により事実上の当事者となった
つまり、問題は「台湾海峡に出るか出ないか」ではなく、「どのような形で必然的に巻き込まれる事態に対処するか」である。
2. 短期リスクと長期リスクの混同
第二に、この言説は目前の戦闘リスクと中長期的な安全保障環境の悪化を天秤にかけ損ねている。
短期リスク(関与した場合)
•中国との直接的軍事衝突
•経済関係の断絶
•本土へのミサイル攻撃の可能性
これらは確かに深刻だ。しかし、不関与を選んだ場合の中長期リスクはさらに深刻である。
中長期リスク(不関与の場合)
軍事面:
•台湾統一後、第一列島線(南西諸島-台湾-フィリピン)が中国の内海化
•沖縄本島が事実上の「最前線」に変化
•中国海軍の太平洋への自由な展開が可能になり、倭国のシーレーン防衛コストが指数関数的に増大
経済面:
•倭国の輸入原油の90%が通過する海上交通路(SLOC)が中国の直接的影響下に
•「フィンランド化」:形式的独立を保つが、重要政策で中国に事前同意を求めざるを得ない状態へ
同盟面:
•米国による「見捨てられ」の現実化
•韓国、フィリピン、オーストラリアなど他の同盟国の信頼喪失
•倭国単独での対中抑止を強いられる(現在の防衛費の3-4倍規模が必要との試算あり)
歴史的教訓:1938年のチェコスロバキア
英仏は「平和のため」にズデーテン地方のドイツ併合を容認した。わずか半年後、チェコスロバキア全体が解体された。融和政策は侵略者の野心を抑止せず、むしろ次の要求を招いた。
3. 国際秩序の自己破壊
第三に、そして最も重要なことに、倭国自身が戦後国際秩序の最大の受益者であるにもかかわらず、その秩序の崩壊を黙認することの矛盾。
戦後秩序の本質
1945年以降の国際システムは、「武力による一方的な現状変更の禁止」(国連憲章第2条4項)を基礎とする。この原則によって:
•倭国は1952年の独立以来、領土的野心を持つ隣国から守られてきた
•小国でも主権を維持できる環境が生まれた
•経済発展に専念できる「安全保障のフリーライド」が可能になった
台湾の武力統一を容認することの意味
これは単なる「一地域の主権の移動」ではない。戦後秩序の中核原則そのものの死を意味する:
•国連憲章は空文化し、力による支配が常態化
•尖閣諸島、南西諸島への圧力を法的・道義的に拒否する根拠が消失
•「次は倭国」となった時、援護を求める国際法的・道義的基盤が存在しない
**これは、火災保険に入っている家の住人が、隣家の火事を見て「消防車を呼ぶと火元に狙われる」と言って放置するようなものだ。**結局、火災保険システム全体が崩壊し、自分の家が燃えた時には誰も助けに来ない。
結論:リスクの非対称性
「台湾海峡に出たら倭国は終わる」という主張は、確実性の高い短期リスクと、より破滅的だが時間差のある長期リスクを混同している。
正確には:
•関与した場合:高リスクの危機を経て、国際秩序と同盟関係を維持したまま存続
•不関与の場合:危機を一時回避するが、秩序崩壊→孤立→より大きな危機というスパイラルに入り、「緩慢に、しかし確実に終わる」
倭国が真に問うべきは「関与するか否か」ではなく、「いかに関与するか」「同盟国と共にいかにリスクを管理し抑止を強化するか」である。
歴史は、短期的平和のために原則を放棄した国家が、結局より大きな破滅を迎えたことを繰り返し示している。倭国は1930年代の国際連盟脱退でこの教訓の反対側にいた。今度は正しい側に立つべきだ。 November 11, 2025
結構前に見たヤツだけど中国海軍って海自の潜水艦なんとかできる手段がないとかってみた記憶があるんだが…
訓練でガチで隠れたら共同訓練してた米軍でも発見できなかったとかとんでもないことできるみたいだが… November 11, 2025
中国海軍には思想があまり感じられない
仮想敵は米海軍なんだろうが、接近以前に始末する、という感じではないし
むしろ、地域大国として周辺に脅しをかけるために無駄に膨張している部分があるんじゃなかろうか November 11, 2025
<倭国の戦略的曖昧性は米中双方の利益>
倭国が前線化するほど、米中どちらにとっても“自分の戦略の自由度が縮みリスクだけ増える”。だから両者は奇妙に利害が一致する。
▶︎米国が前線化を望まない軍事的理由
⑴倭国が前線化すると“作戦深度(strategic depth)”が消滅する → 米軍は倭国列島を弾道・巡航ミサイルの“最前列”として運用せざるを得ず、基地の脆弱性が急上昇。
⑵初期攻撃(First Strike)の集中リスクが高まる → 横田、厚木、佐世保、嘉手納、横須賀などが一撃で機能不全になり得る。 → 米国は“基地を守るために戦争に引き込まれる”逆転リスク。
⑶米軍の“裁量”が奪われる → 倭国が「前線」を名乗るほど、米国は“自動参戦に近い義務”を背負い、 **エスカレーション管理(escalation control)**の余地を失う。
⑷台湾・東シナ海作戦での柔軟性が消える → 米国は本来、倭国を後方ハブ+補給ノードとして使いたい。 → 前線化すると米軍は“距離ゼロの殴り合い”を強制される。
米国の本音:
倭国は「前方展開基地だが、前線ではなく“後方の安定板”」であってほしい。
▶︎ 中国が前線化を望まない軍事的理由
⑴倭国の“敵対的前線化”は戦争計算式を狂わせる → 倭国が存立危機・集団的自衛権を明確化すると、 対台湾作戦=自動的に日米同時戦争になる。
⑵PLAが想定する局地戦・限定戦の“火力範囲”が拡大する → 倭国が巻き込まれると、北太平洋全域が作戦空間に。
⑶倭国列島の持つ“海上阻止力(maritime denial)”が生きる → 倭国の対艦・対空能力が前線化すると、 第一列島線突破が極端に難しくなる。 → 中国海軍にとって「悪夢の地形」化する。
中国の本音:
倭国には“中立的緩衝空間のままでいてほしい”。台湾有事を日米中の全面戦争に変えたくない。
▶︎アメリカ外交上困ること
⑴日中関係の急激な悪化は、米中デタント軌道を壊す → 米国はトランプ政権下で“対中デタント2.0”を模索。 → 倭国が前線化すると米中交渉のカードを失う。
⑵同盟政治の“戦略的曖昧性”が崩れる → 高市発言問題が象徴。 → 曖昧であることで初めて米中の対話余地が維持されていた。
⑶倭国の“先走り”は米国のアジア戦略を毀損する → 米国は倭国を「戦略的資産」だが「管理された同盟国」として扱う。 → “過度な前線宣言”は米国の意思決定権を侵害する。
要するに米国は:
「倭国が言い過ぎると、米国が困る」。
▶︎更にアメリカに不都合なこと
⑴倭国の前線化は“負債”になる → 有事の際、倭国防衛コストが急増。 → 米国の“覇権コスト最小化”政策の逆方向。
⑵倭国は“安定供給拠点”としてこそ価値がある → 半導体・素材・部品・海上輸送網。 → 前線化→産業リスク増→米国サプライチェーンに悪影響。
▶︎チャイナにとって経済的に不都合なこと
倭国との経済循環は中国発展の“隠れた基盤”
◦部品
◦半導体素材
◦生産設備
◦海上輸送 → 前線化すると倭国の対中規制が増え、中国成長の制約に。
下記から抜粋
https://t.co/X4ju9IkGxn November 11, 2025
戦争にならんでも最初から沖縄は狙われてますよ。
悪魔の島と呼ばれたのは米軍施政下の話ですよ。
戦争が起きるとしたら、それは「倭国が軍事力を持ったから」ではなく、「中国が圧倒的な軍事力で現状変更を試みるから」です。
実際、2024~2025年に中国海軍は空母4隻体制へ移行し、沖縄周辺での活動は過去最高レベル。ミサイル射程もグアムまで届くようになってる。
「基地があるから戦争になる」のではなく、「抑止力がなければ戦争になる可能性が高まる」
そもそもこの社民党支持の女性の話す内容は典型的なプロパガンダです。
・過去の「加害」責任を沖縄県民に押し付ける形で感情を煽り
・現在の中国の軍事的脅威をほぼ無視し
・「基地をなくせば平和になる」という幻想を植え付ける November 11, 2025
@tokyo_shimbun 残念ながら
現在の中国海軍は
『戦艦』という艦種を
保有してません
軍艦ではなく敢えて
戦艦という用語を選んだ
高市総理に釣られすぎ🥹 November 11, 2025
来たよきたきた
中国の尖閣も中国領発言これヤバいヤツ
中国海軍が船で尖閣押しかけて言い出したら倭国人ブチギレて‥
というシナリオにならないよう
高市早苗政権にはチャイナリスクを考えて頂かないといけない
#尖閣は倭国の領土
#赤い国の侵食を許さない
https://t.co/BunAahVehE November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



