不起訴 トレンド
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2025.11.10〜(46週)
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上脇教授…「買収か利害誘導か、どちらかが成立しているはずだと考えるので不起訴は納得できません」と。
また、同教授は「今回の事件が不起訴にされると“あれでも起訴されないんだったら大丈夫だ”という間違ったメッセージになってしまう」とも語った。
検察、やっぱり不味いよ。
斎藤知事とPR会社代表不起訴〉「検察は本気じゃなかった」告発人は「納得できない」検察審査会で再審査へ 立花氏だけ逮捕の背景は?(集英社オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/kcoNTAYar3 November 11, 2025
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不法残留名古屋在住トルコ国籍、被災地で公費解体中の旅館から銅線盗んだのにまた不起訴だってよ 不起訴天国じゃん
公費解体中の元旅館に侵入、銅線1㌧窃盗容疑のトルコ人不起訴 金沢地検、不起訴理由は明かさず(北國新聞社) https://t.co/KdyINDgQDH November 11, 2025
1,843RP
また外国人不起訴‼️倭国狂ってる😡
【不法残留トルコ国籍・不起訴】
公費解体中の元旅館に侵入、銅線1㌧窃盗容疑
金沢地検→『不起訴理由は明かさず』
[北國新聞社] https://t.co/QhUzVZlDaI November 11, 2025
1,697RP
斎藤元彦知事の公選法違反疑惑で“不起訴”――
しかし、ここから 本当の闘いが始まります‼️
本日、郷原信郎弁護士 @nobuogohara と
上脇博之教授 @kamiwaki のお二人が、
検察審査会に 「不起訴不当」 の申立てを行いました。
🕧 11月14日13時半〜の記者会見
その全容を オッカ君🐺チャンネルに緊急アップ‼️
東京新聞チャンネルでも公開予定です📺✨
会見では驚きの事実が次々と…
斎藤知事の代理人・奥見弁護士は報道特集の取材に
「斎藤知事にはまだ聴取していない」 と発言😳
郷原弁護士は、
「聴取すれば 説明できない点が山ほどある と判断されたのだろう」
と鋭く指摘。
さらに、
「嫌疑不十分の不起訴は到底納得できない。
警察・検察は十分に証拠を積み上げているはず。
これは“県トップへの配慮”としか思えない。
提出された資料を素直に読めば、
検察審査会は『起訴相当』と判断するはずだ」
と語りました。
会見の緊張感と核心に迫る言葉の数々、
ぜひその目でご確認ください‼️🔥
👇動画はこちら
https://t.co/9A3WxPQEMX
チャンネル登録もよろしくお願いします‼️🙇♀️😊 November 11, 2025
938RP
TBS報道特集、最低。
いや、ていうか、何この番組!?
儲けるために政治動画でデマが拡散される問題と、斎藤知事や立花さんを意図的に結びつけて報道する。
不起訴になったタイミングでそれには一切触れずに立花さん側が一方的に誹謗中傷を拡散しているかのような報道。どこから連れてきたのかもわからないインタビュー。
中立性のカケラもないし、信じられない。あまりに、あまりに醜い。 November 11, 2025
815RP
昨日(11月14日)、斎藤元彦氏の公選法違反事件の不起訴処分について、検察審査会に申し立てを行いました。昨日(11月14日)、斎藤元彦氏の公選法違反事件の不起訴処分について、検察審査会に申し立てを行いました。斎藤氏と併せて被告発人としていた折田楓氏は審査申立の対象としませんでした。告発人としては、当初から、本件で処罰されるべきは、総務省官僚出身で選挙の経験もあるにもかかわらず、自らSNS広報戦略を事業内容とするmerchu社を訪問し協力を求めた斎藤氏の側であり、公選法についてあまりに無知であったために、同社の得意とするSNS広報業務のノウハウ・スキルを齋藤氏の選挙で最大限に提供して貢献した折田氏には、報酬の受領が違法であることの認識もなかったと考えられることから、寛大な刑事処分が行われるべきとの意見を述べてきました。
今回の折田氏の刑事処分についても、斎藤氏の裁定主文との関係で「嫌疑不十分」とされている点は是認できないものの、結論としての不起訴には異論がないので、少なくとも審査申立人としては折田氏については不起訴処分を起訴方向に見直す方向での審査は求めないという趣旨です。
折田氏については検察官が行った不起訴処分に対して告発人側が不服を申し立てず不起訴の結論を受け入れると言っているわけですから、折田氏の不起訴処分が今後覆される可能性は基本的になくなったことになります(審査の結果、斎藤氏について起訴議決が行われ、指定弁護士による起訴手続がとられた場合も、審査の対象とされていない折田氏が起訴されることはありません。唯一残る可能性は、一回目の起訴相当議決を受けて、検察が不起訴処分を見直し、その結果、斎藤氏と折田氏を併せて起訴することですが、本件は「嫌疑不十分」による不起訴の事案ですから、一回目の議決で検察が不起訴処分を覆す可能性は極めて低いと思います。)。
折田氏が不起訴処分を受けて出したコメントに対して、主として「反斎藤派」の人達から、「不起訴は無罪とは違う」などの批判投稿が行われているようですが、上記のとおり、折田氏については検察審査会で不起訴処分が見直される可能性が基本的になくなったので、それを踏まえて投稿して頂きたいと思います。 November 11, 2025
777RP
全国紙でトップ記事に挙げたのは産経だけ。「嫌疑不十分」は無罪です。上脇🐙教授は検察審査会に審査を申し立てるという。僕も不起訴になった12市長を検審申立てしようかな。 https://t.co/qgjCSo4etU November 11, 2025
746RP
ああ、そういえば阪神パレードのキックバック疑惑も不起訴だったのか。
では、自殺した竹内議員はやはりデマを吹聴していたということですね。
やはり悪いことはできませんね。
https://t.co/LZ9eNiA9IF November 11, 2025
729RP
ゴーハラ上脇が、YouTubeで、不起訴になったが、引き続きみなさんも政治的責任を追及して欲しいとほざいている
むしろ、この投稿を見てくれている人は、遠慮なく、ゴーハラ、上脇、西脇らの道義的責任をとことん追及して欲しい。
折田さんが抹殺されたのと同程度以上の批判を受けるべき。 https://t.co/f07O1RKLWH November 11, 2025
691RP
兵庫県知事選を巡り不起訴となったPR会社「メルチュ」の折田氏。
もう不起訴になったのだから、斎藤元彦知事が当選した後に一時的に公開していた動画を改めて公開してほしい。自らを「SNS仕掛け人」と称し、選挙中の活動について解説した重大な動画ですが、見た人が殆どない「幻」の動画です。 https://t.co/nM0rXtB551 November 11, 2025
671RP
だいたいさ、数日前からガサ入れするって連絡してから証拠抑えに行く〇ホおる?
検察
『週明けにガサ入れしますね!』
裏金泥棒たち
『教えてくれてありがと、証拠隠滅しとくね!』
裏金泥棒内閣
『逃がしてくれてありがとな。褒美だ受け取れ。』
逃がし屋総長畝本直美
『ありがたき幸せ!ヒャッホーーーウ』
裏金泥棒議員を不起訴にして逃がしたのがこのおばさんです。私たち国民は一体何の茶番を見せられてるんだ🤔
#裏金泥棒自民党
#裏金ネコババ泥棒です November 11, 2025
540RP
【TBS】報道特集さまは、これまで散々「斎藤知事とPR会社社長を書類送検」と報道してきたので、「斎藤知事とPR会社社長は不起訴」特集も楽しみにしていますね😊
⬇️報道番組に求められています♡守ってね😊
1️⃣放送法による要請:倭国の放送法第4条は、 放送事業者に「政治的に公平であること」 「事実をまげないですること」などを求める
2️⃣説明責任:誤報や訂正すべき情報はすみやかに取り消し、訂正するとともに、視聴者からの批判には誠意をもって対応し、説明責任を果たす姿勢
#報道特集 #さいとう知事 November 11, 2025
500RP
小林鷹之政調会長 定例会見
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【冒頭発言】2025年11月13日(木)
おはようございます。
今日も少し会議等々が長引きまして、スタートが遅れてしまいましたこと、冒頭、お詫びを申し上げたいと思います。
まず、私からの報告が幾つかございます。
1つは、本日の先ほど終わりました政調審議会の案件についてでございます。
本日は提言2本と昨日の非難決議の報告1本、計3つの案件がございました。
まず、クマ対策の緊急決議案、これが1つ目の案件でございます。
2つ目は、党の教育立国調査会の緊急提言案ということで、文系中心構造の大転換という提言案を審議させていただきました。
そして、中国の薛(せつ)剣(けん)駐大阪総領事の不適切な投稿に対する非難決議、これは外交部会からの報告でありました。いずれも了承という結果となっております。
次に、経済対策の提言についてでございます。11日に党の経済対策提言を取りまとめまして、官邸に赴き、高市総理に申し入れを行いました。この中身としましては、大きく2つございます。
1つは、この足元の物価高への対応ということであります。これは急務の話でございまして、同時に、我が国の成長力の底上げという観点から、戦略分野における国際競争が極めて激しくなってきておりますので、そこに対してしっかりと投資を国としても民間と連携しながら投資を行って、倭国経済の成長力を底上げしていく、この大きな2つであります。
2本目の後者の話につきましても、これだけ競争が激しくなっていることを受けまして、喫緊の課題だと受け止めております。
そして、それに加えまして、私の方から党の提言の中にも書かせていただいたのですが、今後の検討課題として、経済財政運営について幾つか問題提起をさせていただいております。
まず1つは、やはり最近補正予算のウェイトが少し大きくなってきておりますので、本来の当初予算、補正予算のあり方を目指すという観点から、必要な歳入歳出というものをできる限り当初予算に盛り込んでいく、これが1つの論点です。
2つ目としては、単年度収支に過度に固執するのではなくて、より柔軟に複数年度の視点も視野に入れて財政運営を行っていくこと。
そして、3点目としては、決算です。企業経営では決算が重要視されるわけですけれども、国家運営あるいは財政運営におきまして、この決算を財政運営上さらに重きを置いて活用していくべきではないかという、この3点について、今後の検討課題として申し上げさせていただきました。
そして、それを受けまして、本日、朝8時から政調全体会議を開催いたしまして、多くの議員から政府の経済対策につきまして、本日様々な意見をいただいたところであります。
来週前半に再度議論を行いまして、来週中の政審・総務会で閣議決定を目指していきたいと思っています。
そして、別途、私からの報告事項としましては、国家戦略本部についてということであります。
今月15日は結党70周年を迎えます。
国民政党・責任政党として、この間、倭国政治をリードしてきた、そして自民党を形作ってこられました、多くの諸先輩、同僚議員、また地方議員、党員の皆様のご尽力に深く敬意を表したいと考えております。
現在、党が置かれている状況は、高い内閣支持率とは裏腹に、まだまだ厳しいものがございます。「政治は国民のもの」。この立党時の精神に立ち返りつつ、未来を創る自民党であり続けられるよう、政策責任者の立場としても、1議員としても力を尽くしてまいります。この度、党本部におきまして、「自由と民主主義を次世代につなぐ自民党新ビジョン」を策定するために、検討本部が設置されたところでありまして、私も本部長代行として、党のあり方についてしっかりと関わっていきたいと考えております。
他方で、外交・安全保障、産業・経済、資源エネルギー、あるいは社会・文化、教育・人づくり、統治機構、こうした様々な分野におきまして、概ね2050年を目途に様々な外的環境あるいは現実的な制約も踏まえつつ、より骨太に我が国のあるべき姿、ビジョンを定めて、そこから逆算する形での政策の決定、短期・中期・長期のいわゆる国家戦略というものを自民党としてしっかりと腰を据えて考えていく必要があると、かねてから考えておりました。
そうした考えを踏まえまして、その検討のための「国家戦略本部」を近々立ち上げていきたいと考えております。本部長は私が務めていきたいと考えております。
有識者からのヒアリングなどを重ねて、概ね半年程度で取りまとめていけるように考えているところでございまして、具体的な開催日につきましては、決まり次第、皆様に事前にお伝えさせていただきたいと考えております。
そしてもう1点、これで本日の私からの報告は以上でございます。
移動政調会についてです。10月30日の全国政調会長会議でも申し上げましたが、現場の最前線で取り組んでいただいている仲間の声をしっかりと聴いて、国政政策にも反映をしていくため、党本部の政調幹部が地方に赴く移動政調を今週から開始したいと考えています。
第1弾は今週土曜日15日に秋田県、昨日、そして本日の政審で党として被害対応に向けた緊急提言を取りまとめました。この後、政府に申し入れ、明日にも政府の緊急パッケージを取りまとめるとの報道がございます。このタイミングで、クマ対策に関する現場の状況を伺うとともに、秋田県連の政調会の皆様と経済対策をはじめ様々な政策について意見交換を行ってまいりたいと考えております。
その次は、現時点では11月22日に福島県で調整中でございます。
いずれも決まり次第、できるだけ前もってメディアの皆さんにお伝えしていきたいと思います。
冒頭、私からは以上です。
【質疑応答】
Q.TBSです。
先ほど言及のあった今朝の政調全体会議ですが、政府の経済対策について、会合ではどのような意見が主にあって、政調会長としてそれをどのように受け止められたかを教えてください。
A.
これは2時間にわたる会議でございまして、数十人の議員がそれぞれの思いを持って国益に資する観点から発言をしておりました。
なので、特にここだけを、というのではなく、幅広く全般にありました。
ただ、私の受けた印象としては、特に中小企業小規模事業者への支援、そして医療や介護といったエッセンシャルワーカーに対する支援、こうした声が比較的多かったように感じましたが、先ほど申し上げた目の前の物価高への対応と、もう1つ、これも喫緊の課題ですが、成長力の底上げ。
ともに様々な幅広い意見が出ました。
一部の議員からは経済対策の規模に関する発言もありました。
ただ、恐らく、共有していた問題意識というのは喫緊の課題でありますので、必要な政策についてはしっかりと経済対策に盛り込んで、相応の規模となる予算の裏付けを行っていくということであったと思います。
Q.テレビ朝日です。
単年度主義についてお伺いします。単年度主義をめぐっては、2年前の12月だったと思うのですけれども、岸田政権の時に、複数年度で積み上がった基金の見直しと、国庫返納というのが進められたと思うのですけれども、今回、大きな路線変更だとは思うのですけれども、単年度主義から脱却するとなると、今後も今やっている通りと言いますか、積み上がる可能性もまた出てくると思うのですが、例えばチェックすることも必要だと思うのですけど、お考えを教えていただけますか。
A.
大きな路線変更だとは私は考えていなくて、これまでの財政運営をさらに改善していくという観点から申し上げておきます。
つまり、単年度の収支というものが全く必要ないかと問われると、私はそうではないと思う。1つの重要な指標だと捉えています。
ただ、より柔軟なダイナミックな財政運営をしていく観点からは、やはり複数年度の視点に立った財政運営、しかも民間企業を含めた国民の皆さんに対し、予見可能性を高めるような財政運営というものがまだまだできるのではないかというふうに感じております。
当然、財政の持続可能性というものは重要であって、その視点を忘れてはいけない。また、マーケットとの対話というものもしっかりと政府与党としてやっていく。
そこには一切その姿勢には変わりはありません。他方で、やはりこれは複数年度の視点に変えたからというわけではなく、常に血税の使い途が予算ですから、そこに対しては政府与党として厳しく向き合っていかなければいけないというのは、これまでと同じだと思っています。
今回、政府の方にも行政効率化局、仮称かもしれませんが、それに倭国維新の会との合意事項になるのですけれども、そうしたものを設けられると伺っております。
片山財務大臣が補助金等の効率化などについても担当されるというふうに伺っておりますので、党としてもこの政調のもとに行革推進本部などがありますが、常に無駄な予算がないかという視点はしっかりと持って、予算編成を政府とともに協力してやっていきたいと思っています。
Q.読売新聞です。
経済対策と補正予算について伺います。先日、高市総理に御提言を持って行かれた際に、財政当局とは規模感についてまだまだ乖離があるというふうに述べられておられました。党として現状を考えている規模感はどれぐらいなのか、どれぐらいのラインで戦われているのかというのを教えていただきたいです。また、近年、通年の予算で認められなかった案件が漫然と補正に盛り込まれている大型補正が続いてきました。先ほども小林会長から、本来の当初予算、補正予算にというお話がありましたけれども、問題意識をもう少しお聞かせいただきたいです。
A.
まず、全体の額というのはあくまで積み上げの結果でありますので、今、全体として幾らになるのかというところを具体的に申し上げることは控えたいと思っています。
ただ、党として重要だと思われる政策について、既に財政当局が当然この後の展開を見据えて、この補正予算を見据えていろいろ考えておられると思いますが、漏れ伝わってくる情報からすると、まだまだ党が必要だと考えている額、それぞれの重要な政策について、そこにはまだ乖離があるというのが私の率直な感触ですので、まだ経済対策自体、閣議決定をされていないですから、まだ日は高いのかもしれませんが、党としてのしっかりとこの政策の一つ一つの重要性について、財政当局含め、政府に訴えていきたいと考えています。
2点目につきましては、先ほど申し上げた通り、特にコロナ以降かもしれませんが、やはり補正のウェイトが非常に大きくなりつつあるというふうに受けとめています。
逆に、本来の当初予算の編成におきまして、本来、今補正で対応せざるを得なくなっている部分の中には、本来、当初予算で積んでも良いものが、もしかするとあるのではないかというふうにも考えています。
今回、私たちがこの経済対策に盛り込んでいるのは、先ほど申し上げた通り、大きく2つの柱があって、それぞれ喫緊の課題だというふうに受けとめておりますけれども、そこは財政当局にも当初予算のところで必要以上に絞り過ぎるのではなくて、もう少し柔軟に考えていただきたい、そういう趣旨であります。
Q. NHK です。
国民民主党さんとの関係について伺います。国民民主党からも経済対策の提言が出されておりまして、政調会長として浜口政調会長と会談するお考えがあるのかどうか教えてください。あと、年収の壁の協議について、これは党内の税制改正でも大きな議論になると思いますけれども、国民民主党を交えて、例えば4党で協議するのか、その辺の考え方をお願いします。
A.
昨日、国民民主党が経済対策の提言案を取りまとめて、高市総理に提出をされたと認識しています。
そして、その場でも政調会長同士で、別に年収の壁に限ったことではないと思いますが、少し話し合ってほしいというお話があって、そういう御指示をいただきました。
明日、浜口政調会長とは面会させていただこうと考えております。あくまで政府の経済対策ですので、私自身が何か調整するというよりも、与党として浜口政調会長から国民民主党の皆さんの提言の御趣旨というものをしっかりと承ろうと考えております。
年収の壁の話につきましては、これは税制調査会の会長間で、これからも引き続き話し合っていく事項だろうと受け止めております。その枠組みにつきましては、小野寺税調会長とも相談をしながらやっていきたいと思いますが、あくまで自公国で、あと自公維も、それぞれの枠組みで年収の壁のあり方については合意をしておりますので、そこをしっかりと踏まえた上で、真摯に議論していきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
若干政策と少しずれるのですが、世の中で大騒ぎになっている立花容疑者の逮捕に関しての受け止めと、それから斎藤知事に対して公選法違反が昨日不起訴となりました。今、情報漏洩に関して、地方公務員法違反の刑事告発での捜査は継続中ということですが、知事を巡っては、いろいろ公益通報者保護法に関連して制度が法改正なども行われました。
その点についてと、高市総理が存立危機事態にやや踏み込んだ発言をしたということが、薛(せつ)剣(けん)さんのああいったXの発信につながったというところについては、小林政調会長はどういうふうに受けとめられているかということ。それから党の移動政調会を全国でやっていくということですが、これはやはりなかなか党の支持が回復しないということと関係があるのか、全国の政調会長の意見を聞いて回るということの意義についてお聞かせください。
A.
3点いただきまして、ありがとうございます。
まず1点目、個々の事案について私がコメントするのは控えますけれども、ただ、選挙におけるSNSのあり方というのは、これまでも各党でさまざまな議論になってきたところでありますので、この自民党の中でも議論をしてきたところであります。そして、超党派の協議会の中でも議論してきた経緯がありますので、引き続き、そうした場で議論を深めていくことが必要なのではないかと受けとめております。
2つ目、中国の駐大阪総領事のXへの一連の投稿につきましては、先ほど申し上げた党の決議に尽きております。大国の外交官としては著しく品位を欠く不適切な投稿だと受け止めております。
政府に対しましては、まずは中国当局が日中関係の改善に向けていかなる対応をとっていくのか、それを見極めるべきだと考えておりますけれども、そこに何らの進展も見られない場合、ペルソナ・ノン・グラータを含めた毅然とした対応をとるように党としては政府に求めたということであります。
ただ、重要なことは、近隣の中国との関係、日中関係をどうやって安定的かつ建設的な関係として構築していけるのかということだと考えています。倭国の立場は一切変わっておりません。対話を通じて日中関係をしっかりと積み上げていく。
我々の立場には一切変更がない、揺らぎがないということは申し上げておきたいと考えています。
移動政調会の意義につきましては、先程申し上げた通り、やはり一番現場で、それぞれの地域の実情に精通している自民党所属の同僚議員、あるいはそれぞれの地域の団体の皆様、あるいは党員の皆様から、できる限り、生のご意見をいただいて、政策協議に活かしていくことが責任政党としての責務であると考えています。
Q.朝日新聞です。
2点お尋ねします。まず、経済対策の規模感、先ほど積み上げと仰った通りだと思いますけれども、一方で全体会議の中で、積極財政の姿勢を示す、いわばメッセージ性という意味での前年比増額を求める声もいくつかあったと思いますが、政調会長ご自身もそうしたメッセージ性という意味での増額が必要だという認識があるのか、もしくはそれを切り分けて、あくまで積み上げであるべきなのか。
もう1点お尋ねするのは、中国への非難決議の関連で、高市総理の台湾有事をめぐる答弁に端を発して、日中間の緊張感が高まっているという御認識があるのかという点をお尋ねします。
A.
ありがとうございます。
1点目、経済対策についてさまざまなご意見があることは認識しています。
ただ、自由民主党としては、中身です。経済対策の中身、これが重要であって、高市新政権になってどういう新しい中身を盛り込んでいくのかということに尽きると考えています。規模については、その中身を積み上げた結果として、そこは必然的に出てくるというふうに受け止めています。
2点目として、今回の総領事の投稿の件が日中関係に、ということですけれども、これは中国の対応次第と受け止めています。繰り返しになりますけれども、我が国としては、中国との向き合い方に対して何か姿勢を変えるつもりはありません。重要な隣国でありますから、これからも建設的かつ安定的な関係をつくるために、倭国としても戦略的に中国と向き合っていかなければいけないと考えています。
Q.朝日新聞です。
中国の対応次第ということですけれども、高市総理の国会での答弁に端を発したということではないというお考えということでしょうか。
A.
それは中国というよりも、今回はその経緯もさることながら、この総領事の発言の内容そのものが、これは党として看過できない内容だと受け止めておりますので、そうした認識に基づいて、今回、党としては決議をさせていただいたと、そういうものであると受け止めていただければと思います。
@kobahawk
@takebearata
@eikeisuzuki November 11, 2025
497RP
トルコ国籍(無職)というパワーワード😮💨
能登地震で解体中の旅館に侵入し銅1トンなど窃盗 トルコ国籍(無職)不起訴
https://t.co/oVVeI5YzC6 November 11, 2025
491RP
立花孝志 不起訴/罰金刑で、終わる可能性が見えて来た❗️
理由は裁判で最高裁まで徹底的に戦うとなると、公用パソコン💻の中身を開示する事になり、またややこしく長引くので
兵庫県警や神戸地裁は
嫌がっている!!!(そりゃそうだ😅
ハァハァハァハァパンパン 語録など) https://t.co/zqlg98438d November 11, 2025
398RP
不起訴は残念ですが、恐らく検察審査会に申し立てがされるでしょう。
まだまだ続くと思われます。
兵庫県知事とPR会社代表 不起訴
#Yahooニュース
https://t.co/ADi7rHNNB1 November 11, 2025
363RP
はい、こちら優勝パレードのキックバック疑惑も不起訴!
片山元副知事もそんな事をする人ではないわ!
アンチさんの中ではこれが「本丸」やったらしいけど...
あー、飯うまwww
#さいとう知事ありがとう
#片山元副知事ありがとう https://t.co/bSvjdM6KcP November 11, 2025
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