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検察審査会
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2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (40代/男性)
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上脇教授…「買収か利害誘導か、どちらかが成立しているはずだと考えるので不起訴は納得できません」と。
また、同教授は「今回の事件が不起訴にされると“あれでも起訴されないんだったら大丈夫だ”という間違ったメッセージになってしまう」とも語った。
検察、やっぱり不味いよ。
斎藤知事とPR会社代表不起訴〉「検察は本気じゃなかった」告発人は「納得できない」検察審査会で再審査へ 立花氏だけ逮捕の背景は?(集英社オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/kcoNTAYar3 November 11, 2025
2,240RP
斎藤元彦知事の公選法違反疑惑で“不起訴”――
しかし、ここから 本当の闘いが始まります‼️
本日、郷原信郎弁護士 @nobuogohara と
上脇博之教授 @kamiwaki のお二人が、
検察審査会に 「不起訴不当」 の申立てを行いました。
🕧 11月14日13時半〜の記者会見
その全容を オッカ君🐺チャンネルに緊急アップ‼️
東京新聞チャンネルでも公開予定です📺✨
会見では驚きの事実が次々と…
斎藤知事の代理人・奥見弁護士は報道特集の取材に
「斎藤知事にはまだ聴取していない」 と発言😳
郷原弁護士は、
「聴取すれば 説明できない点が山ほどある と判断されたのだろう」
と鋭く指摘。
さらに、
「嫌疑不十分の不起訴は到底納得できない。
警察・検察は十分に証拠を積み上げているはず。
これは“県トップへの配慮”としか思えない。
提出された資料を素直に読めば、
検察審査会は『起訴相当』と判断するはずだ」
と語りました。
会見の緊張感と核心に迫る言葉の数々、
ぜひその目でご確認ください‼️🔥
👇動画はこちら
https://t.co/9A3WxPQEMX
チャンネル登録もよろしくお願いします‼️🙇♀️😊 November 11, 2025
938RP
昨日(11月14日)、斎藤元彦氏の公選法違反事件の不起訴処分について、検察審査会に申し立てを行いました。昨日(11月14日)、斎藤元彦氏の公選法違反事件の不起訴処分について、検察審査会に申し立てを行いました。斎藤氏と併せて被告発人としていた折田楓氏は審査申立の対象としませんでした。告発人としては、当初から、本件で処罰されるべきは、総務省官僚出身で選挙の経験もあるにもかかわらず、自らSNS広報戦略を事業内容とするmerchu社を訪問し協力を求めた斎藤氏の側であり、公選法についてあまりに無知であったために、同社の得意とするSNS広報業務のノウハウ・スキルを齋藤氏の選挙で最大限に提供して貢献した折田氏には、報酬の受領が違法であることの認識もなかったと考えられることから、寛大な刑事処分が行われるべきとの意見を述べてきました。
今回の折田氏の刑事処分についても、斎藤氏の裁定主文との関係で「嫌疑不十分」とされている点は是認できないものの、結論としての不起訴には異論がないので、少なくとも審査申立人としては折田氏については不起訴処分を起訴方向に見直す方向での審査は求めないという趣旨です。
折田氏については検察官が行った不起訴処分に対して告発人側が不服を申し立てず不起訴の結論を受け入れると言っているわけですから、折田氏の不起訴処分が今後覆される可能性は基本的になくなったことになります(審査の結果、斎藤氏について起訴議決が行われ、指定弁護士による起訴手続がとられた場合も、審査の対象とされていない折田氏が起訴されることはありません。唯一残る可能性は、一回目の起訴相当議決を受けて、検察が不起訴処分を見直し、その結果、斎藤氏と折田氏を併せて起訴することですが、本件は「嫌疑不十分」による不起訴の事案ですから、一回目の議決で検察が不起訴処分を覆す可能性は極めて低いと思います。)。
折田氏が不起訴処分を受けて出したコメントに対して、主として「反斎藤派」の人達から、「不起訴は無罪とは違う」などの批判投稿が行われているようですが、上記のとおり、折田氏については検察審査会で不起訴処分が見直される可能性が基本的になくなったので、それを踏まえて投稿して頂きたいと思います。 November 11, 2025
777RP
全国紙でトップ記事に挙げたのは産経だけ。「嫌疑不十分」は無罪です。上脇🐙教授は検察審査会に審査を申し立てるという。僕も不起訴になった12市長を検審申立てしようかな。 https://t.co/qgjCSo4etU November 11, 2025
746RP
全国の皆さん
兵庫県の異常さを知って下さい。
先日斎藤知事とメルチュ社の社長である折田楓氏が送検された公職選挙法違反容疑が嫌疑不十分で不起訴となりました。当然ながら告発した郷原弁護士と上脇神戸学院大学教授より検察審査会にて審査請求がなされる事となりました。この件は斎藤知事が再出馬時の昨年11月に折田氏が広報全般を任されSNS戦略を指揮した結果、斎藤知事は再選を果たしたが、斎藤知事は公約スライド制作費等としてメルチュ社に70万円程を支払ったことが、公職選挙法の利害誘導罪に該当するとして告発された物です。
折田氏の選挙運動は全て無償ボランティアであり利害関係には無いと発言していますが、その他の名目で70万円程の支払いを受けています。名目をそれらしい物にしてしまえばボランティア運動員の経営する会社に現金を支払っても問題無いという事になりかねません。これが許されるのであれば今後同じような事が平然とまかり通る事になりかねませんよね。お金が支払われたことは事実ですし利害関係にあった事も事実です。なぜ検察は不起訴にしたのか理解に苦しみます。検察審査会で厳正なる審査をして頂きたいと思います。
但し、斎藤知事の一番の違法行為となる公益通報者保護法違反は解決しておりませんのでこの件が解決し元県民局長の名誉回復までは批判し続けたいと思います。
今日も言いますよ!
誰が何と言おうと
#斎藤元彦兵庫県知事は公益通報者保護法違反
↓知事の定例会見における質問と回答の噛み合わないおかしな所を見て頂きたいと思います。今回は記者クラブの記者もフリーの記者と同様にきつめの質問をされていて、斎藤知事は針のムシロ状態でした。
知事の逃げ口上は”適正、適法、適切”です。これが出たときは苦しいというサインと思います。
11月11日 兵庫県知事定例記者会見ーMBS New 映像
https://t.co/R1qkdi0NXX
こうやって知事を批判する投稿をすると知事を擁護しようと躍起になっている方々が投稿を辞めさせようと異常な程に嫌がらせのリプをしてきます。よほど耳が痛いのでしょうかね。
わざわざ嫌がらせを書き込まれていますが斎藤知事の常套句のように”真摯に重く受け止め”即座にブロックさせていただきます。悪しからず(ペコリ) November 11, 2025
152RP
昨日(11月14日)、斎藤元彦氏の公選法違反事件の不起訴処分について、検察審査会に申し立てを行いました。昨日(11月14日)、斎藤元彦氏の公選法違反事件の不起訴処分について、検察審査会に申し立てを行いました。斎藤氏と併せて被告発人としていた折田楓氏は審査申立の対象としませんでした。告発人としては、当初から、本件で処罰されるべきは、総務省官僚出身で選挙の経験もあるにもかかわらず、自らSNS広報戦略を事業内容とするmerchu社を訪問し協力を求めた斎藤氏の側であり、公選法についてあまりに無知であったために、同社の得意とするSNS広報業務のノウハウ・スキルを齋藤氏の選挙で最大限に提供して貢献した折田氏には、報酬の受領が違法であることの認識もなかったと考えられることから、寛大な刑事処分が行われるべきとの意見を述べてきました。
今回の折田氏の刑事処分についても、斎藤氏の裁定主文との関係で「嫌疑不十分」とされている点は是認できないものの、結論としての不起訴には異論がないので、少なくとも審査申立人としては織田氏については不起訴処分を起訴方向に見直す方向での審査は求めないという趣旨です。
折田氏については検察官が行った不起訴処分に対して告発人側が不服を申し立てず不起訴の結論を受け入れると言っているわけですから、折田氏の不起訴処分が今後覆される可能性は基本的になくなったことになります(審査の結果、斎藤氏について起訴議決が行われ、指定弁護士による起訴手続がとられた場合も、審査の対象とされていない折田氏が起訴されることはありません。唯一残る可能性は、一回目の起訴相当議決を受けて、検察が不起訴処分を見直し、その結果、斎藤氏と折田氏を併せて起訴することですが、本件は「嫌疑不十分」による不起訴の事案ですから、一回目の議決で検察が不起訴処分を覆す可能性は極めて低いと思います。)。
折田氏が不起訴処分を受けて出したコメントに対して、主として「反斎藤派」の人達から、「不起訴は無罪とは違う」などの批判投稿が行われているようですが、上記のとおり、折田氏については検察審査会で不起訴処分が見直される可能性が基本的になくなったので、それを踏まえて投稿して頂きたいと思います。 November 11, 2025
117RP
今日のぶら下がりでもやたら「適正適法」と繰り返していましたが
あなたは百条委員会や第三者委員会そして国からも公益通報者保護法違反だと断罪されてます
それも「適正適法」だと言い張るんですか?今回の不起訴の判断もあくまで「嫌疑不十分」でけっして嫌疑がないわけではないんですよ…楽しみですね検察審査会🤣
#斎藤元彦は人間失格・知事失格 November 11, 2025
68RP
2025年11月13日(木)虎ノ門ニュース
要約 by 生成AI
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次のポイントごとに整理して要約します。
① 兵庫県知事選をめぐる6件の刑事告発と「不処分」
2024年11月の兵庫県知事選で再選された斎藤元彦知事周辺では、
SNS選挙戦略を担当したPR会社への報酬(71万円)が「選挙運動の対価」に当たるとして、公職選挙法違反だとする告発など、複数の刑事告発・告訴が出ていた。
神戸地検は11月12日、この案件を含む合計6件について「嫌疑不十分」として不処分(不起訴)決定。
→ 昨年の知事選をめぐる刑事告発ラッシュに一定の「節目」がついた。
② そもそもこの事件は「筋が悪い」案件だった
新田氏の見立て:
PR会社社長や知事関連の事務所への家宅捜索も、
本来は任意提出で済ませたかった携帯電話の提出を社長が拒んだため、
「やむなく」やった色が強いと報道されていた。
通常、政治家案件で家宅捜索をやる場合、警察は事前に番記者を呼んで「絵」を撮らせるが、
今回は2月の家宅捜索時も6月の書類送検の時も、マスコミに一切絵を撮らせなかった。
→ 捜査側も「筋の悪い事件」「自信のない案件」と認識していたのではないか、という疑い。
選挙後の「負けた側による告発」は、全国どこでもよくあるが、
多くは不起訴か不処分で終わるのが通常。
ここまで1年も引っ張ったのは、兵庫県内の世論が分断され、
捜査側が「どのように幕を引くか」を相当気にしていたからだと分析。
③ 兵庫県警・地検の捜査レベルは「とんでもなく高かった」
一方で、新田氏は「手を抜いたわけでは全くない」と強調。
斎藤知事サイドの関係者は、参考人聴取で
「年単位で根掘り葉掘り聞かれた」「逮捕者が出るかもしれないと思った」
というほど徹底的な事情聴取を受けている。
PR会社社長と知事のLINE等の通信記録も、関係者を含めて徹底的に調べた模様。
→ 裏の金のやり取りや「実質選挙対価」を示すようなメール・LINEがあれば、そこを突破口に立件するつもりだったとみられる。
しかし、
・決定的な物証も
・内部告発などの強力な証言も
いずれも出なかったとみられ、結果として「嫌疑不十分」にならざるをえなかった、という整理。
④ 「斎藤不処分」と「立花逮捕」がバーター的に扱われた疑い
兵庫の弁護士や元刑事の高野氏らの間では早い時期から、
「斎藤知事は最終的に不起訴・不処分になるだろう」
という見立てが共有されていた。
しかし、知事選では斎藤110万票に対し、対立候補も約90万票と差は小さく、
反斎藤層もかなりの数いる。
そのまま「斎藤だけ不処分」で終われば、反斎藤層の怒りが収まらない。
→ そこで、わかりやすい“敵役”として立花孝志氏を、名誉毀損容疑でかなり無理筋に逮捕したのではないか、
という「バーター説」が現場関係者の間で以前から囁かれていた、と紹介。
実際、斎藤案件を含む「22市長」関係などの告発合戦の“在庫”を、
立花逮捕とほぼ一括のタイミングで「全部まとめて処理」し、
一気に幕引きを図ったように見えると指摘。
⑤ 「告発のハードルが異様に低い」兵庫県の特殊事情
ある地方議員いわく、
「今の兵庫県警・地検は、告発の受理ハードルが異様に低い。
他県なら門前払いのような案件でも、とりあえず受理している」。
政治的に荒れた状況の中で、
「受理しないと『偏向だ』と叩かれる」ことを恐れ、
とりあえず全部受理→一括して捜査→今回のように不処分で落とす、という運用になっていた可能性。
ただし、検察は検察審査会による「強制起訴」申立てを織り込み済みで、
それに耐えうるレベルまで徹底捜査してから不処分にしているはず、と説明。
→ 強制起訴されても、有罪率は過去10件中2件程度と低く、
証拠は不起訴時と同じで新証拠も期待できないため、
実質「嫌がらせ裁判」になりがちだとも解説。
⑥ PR会社社長への打撃と、メディア・法律家の責任
PR会社社長は逮捕もされていないが、
「疑惑の人」としてテレビや新聞に大きく名前や顔を出され、
事実上“犯人扱い”された。
その結果、1年近く仕事は激減し、会社経営も本人の活動も大打撃を受けたとみられる。
→ 本人はインスタグラム等で「お騒がせして申し訳ありません」と謝罪しているが、
今後、メディアや告発者に対して名誉毀損で反撃する可能性もゼロではない、と新田氏。
新田氏は過去の判例として、
1993年の朝日新聞宮城版が「詐欺容疑で書類送検」と報じた不動産会社社長の件で、
書類送検後に不起訴となったにもかかわらず、朝日が名誉毀損で一部敗訴し、
60万円の損害賠償支払い命令を受けた事例を紹介。
→「書類送検」という事実だけを書けば安全、というわけではなく、
取材が不十分で“犯人視”の印象を与えた報道は、名誉毀損に当たりうると警鐘。
さらに、
・PR会社側の仕事(デザインやSNS戦略)に対して「たったあれで71万円は高すぎる」と決めつける
・橋下徹氏や郷原弁護士らが、実務やクリエイティブの価値を理解せずに批判している
ことを挙げ、「デザインを馬鹿にしている」「実務を知らない法曹が机上論で人を断罪している」と強く批判。
⑦ 郷原信郎氏の告発の「無理筋」さ
長崎県の大石知事案件では、
郷原氏は地元に強いネットワークと強力な情報提供者を持っており、
生の証言を積み上げたうえで告発していた。
しかし兵庫では、
「斎藤知事が嫌いな人たち」から断片情報を集めただけ
に近く、
情報の質が長崎とは全く違っていたと新田氏は見ている。
告発の中身も、
「71万円は着手金に過ぎず、裏で別の選挙対価が動いているはずだ」
という“想定”が前提になっており、
その根拠となる証拠探しを検察・警察に丸投げした形。
実際には、通信記録を徹底しても裏付けは出てこなかった、と推測。
「お金だけを見て『怪しい』と言って告発したが、
本来は不正の具体的実態をある程度掴んでから告発すべきで、
順番が逆だった」と批判。
⑧ 兵庫県政・竹内元県議・県民局長らをめぐる構図
新田氏は、今回の知事選・政局の背景として、
先代知事失職や20億円規模の知事選挙に至った経緯を指摘。
県民局長レベルの幹部が、政局を仕掛けるような「暴略的」スタンスで動き、
第三者委員会や百条委員会の結論も出ないうちに知事を辞任に追い込んだこと。
竹内元県議についても、
・確かに追及の仕方や発言には大きな問題があり責任も重い
・しかし、彼に誤った情報や偏った材料を提供したのは誰なのか、
その背後の情報操作も検証されるべきだと主張。
それにもかかわらず、地元オールドメディアは
・亡くなった県民局長を「聖人君子」のように扱い
・構造的な問題や情報操作の責任を問おうとしない
→ このままでは兵庫県民だけでなく、全国的に記者クラブ・大手メディアへの信頼が決定的に失われる、と警告。
⑨ 斎藤知事の今後と、兵庫サイドの「フェードアウト狙い」
不処分によって、斎藤知事に対する「刑事責任」という意味での大きなリスクはひとまず消えた。
世論調査では、知事としての県政運営の評価は7割前後と高く、
記者クラブの質問も徐々に通常モードに戻りつつある。
兵庫県側としては、
・公用パソコンの中身など、騒動の火種になりうる情報の追加公開は避け
・「今回の不処分で一件落着」という形で早く幕を引きたい
というフェードアウト戦略が見える、と分析。
これに対し新田氏は、
「ここまで県政を大混乱させた以上、誰が何を間違えたのか、
検証可能な資料をきちんと残し、真相解明を続けなければならない」
と強く述べ、今後も取材・発信を続けると表明した。
⑩ 立花孝志氏の名誉毀損事件:争点は「真実相当性」
一方立花氏については、
・逮捕
・長期勾留(準抗告も棄却され、年越し拘留の可能性)
という極めて重い処遇になっている。
検察・警察側は当初、
「情報源は一次情報にアクセスできない人物であり、
立花は虚偽の可能性を認識しながら発言した(未必の故意)」
という構図で立件しようとしていたとみられる。
しかし、拘置所で立花氏と面会した徳中弁護士は、
「立花氏は真実相当性(真実と信じるに足る相当な理由)があると主張している」
と外部に発信し、検察側の「真実相当性は全くない」という筋書きにカウンターを当てている。
今後の裁判では、
・亡くなった竹内元県議に対する立花氏の発言が
どこまで事実に近いか
・少なくとも、立花氏に真実相当性があったかどうか
が主要な争点になると予想。
また、立花氏には別件の執行猶予が残っているため、
できるだけ審理を長期化させ、2027年春の猶予満了まで時間を稼ぐ戦略もありうる、と指摘。
⑪ 「とんでもないレベル」の捜査と、なお残る政治・メディアの問題
番組全体でのメッセージをまとめると:
兵庫県警・神戸地検は、
・検察審査会での強制起訴を見据え
・LINE等の通信記録まで徹底的に洗う
という意味では「とんでもないレベル」で捜査しており、
そのうえで物証・証言が出なかったから不処分になった。
しかし、
・告発の段階が無理筋だったこと
・PR会社社長を推定無罪の段階から“犯人扱い”したメディア報道
・情報戦・政局を仕掛けた県庁幹部や周辺勢力
・それを十分に検証しないオールドメディア
という政治・メディア構造の問題は何も解決していない。
さらに、
斎藤知事不処分と立花逮捕が「バーター」のように扱われた疑い、
名誉毀損での長期勾留という重すぎる捜査手法など、
立花氏個人の人権上の問題も残っている。
須田氏と新田氏は、
「兵庫側は早くフェードアウトしたいだろうが、
誰が何を誤り、なぜここまで混乱したのかという真相解明は、
今後も追及していくべきだ」
という結論で番組を締めくくっています。
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【NHK党 立花孝志さん】※続報※ 兵庫県警の捜査がとんでもないレベルだったことを須田慎一郎さんと新田哲史さんが教えてくれました https://t.co/Vn6qSjh17S November 11, 2025
61RP
斎藤知事ら不起訴、検察審査会に申し立てへ 刑事告発した上脇・神院大教授「納得できない」
これは当然・オブ・当然
しかしまあ大学時代一般教養で半年授業受けた先生がこうやって世の中の不正と闘ってくれてる事が嬉しき!
当時の単位は勲章です🎖️!
https://t.co/WMOPZQp3jQ @kobeshinbunより November 11, 2025
47RP
#さいとうヤメロ
斎藤さ~ん、折田さ~ん
決着がついたと安堵しないでね。
検察審査会が待ってますよ
神戸地検に期待してたのにとても残念です‼️
違法知事、斎藤に忖度するな😡
特に稲村さんの泣き寝入りだけは許せない😡わからないで済ませずハッキリさせろ‼️
( ´∀`))゚Д゚;)ヤメロ― https://t.co/tyMs3BsFzQ November 11, 2025
38RP
元々、70万円余りのポスター関係支払いで、公選法違反容疑で告発すること自体に政治的意図を皆、感じていた。
自分たちの存在アピールのために制度を利用することをやめよ!
斎藤知事の不起訴、検察審査会に審査申し立て 弁護士ら「裁判所の判断仰ぐべき」(神戸新聞NEXT) https://t.co/e3tbQ8YEMQ November 11, 2025
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@knife900 検察審査会は進めるとして「選挙期間中に行った陣営のSNS運用は斎藤氏を支持する選挙運動員の一人としてボランティア(無償)で行われたもので違法性はないと主張」してるので県議会は今後merchuが兵庫県の業務を請け負えないようにしておくべき。将来差額が支払われると困る
https://t.co/Vrs3gQu1xE November 11, 2025
24RP
不起訴の斎藤元彦知事、PR会社女性代表を検察審査会に申し立てへ 告発の元検事ら https://t.co/jBs1Fv6aCR @Sankei_newsから
腰抜け検察ではなく、検察審査会は正義の最後の砦になってほしい! November 11, 2025
20RP
不起訴であっても諦めない!!
県は違法を認め処分の撤回を!
┌◯┐∧_∧
│撤│◕ฺˇ3ˇ◕ฺ)
│回│//
└◯┘
#知事で恥ずかしい兵庫県
#漏洩した情報を表現の自由で放置するな例え不起訴でも社会が斎藤知事を許さない
#斎藤元彦嘘八百
#斎藤元彦は公益通報者保護法違反
#斎藤元彦にNO
#検察審査会 https://t.co/4YfAsdAsa7 https://t.co/vT2PphaTv4 November 11, 2025
14RP
11月13日(木)🐥"
さぁ今日こそやったんど!
不起訴であっても諦めない!!
元県民局長さんの名誉回復を!
#知事で恥ずかしい兵庫県
#斎藤元彦は嘘八百
#斎藤元彦は公益通報者保護法違反
#斎藤元彦にNO
#検察審査会 https://t.co/7XlOy6rADv https://t.co/gaVbWZxBox November 11, 2025
14RP
11月13日(木)
さぁ今日こそやったんど!
不起訴であっても諦めない!!
元県民局長さんの名誉回復を!
#知事で恥ずかしい兵庫県
#漏洩した情報を表現の自由で放置するな例え不起訴でも社会が斎藤知事を許さない
#斎藤元彦嘘八百
#斎藤元彦は公益通報者保護法違反
#斎藤元彦にNO
#検察審査会 https://t.co/XPEF16yaUP https://t.co/VezY9bIDHg November 11, 2025
11RP
@tokushinchannel ほんと、あの二人謝罪するどころか検察審査会とは…💦相当ヤバいですね!
徳永先生、22市長のは悪質すぎます!申し立てお願いします🙏 November 11, 2025
10RP
11月13日(木)
さぁ今日こそやったんど!
不起訴であっても諦めない!!
元県民局長さんの名誉回復を!
#知事で恥ずかしい兵庫県
#斎藤元彦嘘八百
#斎藤元彦は公益通報者保護法違反
#斎藤元彦にNO
#検察審査会 https://t.co/pozL4sWGDL https://t.co/cMUrL63iox November 11, 2025
10RP
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