1
起訴相当
0post
2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
郷原弁護士が申立書を公開しました。
ここからは推測ですが、
結論から言うと、斎藤知事は大丈夫そうです😊
(不起訴相当)
個人的に最も重要だと思われる
「71万 5000 円が選挙運動の対価であるか」については、特に新たな証拠もなく「嫌疑が濃厚かも」程度の主張で終わっていました。
ハッキリ言って、「SNS運用等が含まれる71万5000円の見積もり書」が出てこない限り、起訴相当は無理だと思います。
(そんなものは存在しないと考えられる)
#斎藤知事不起訴 November 11, 2025
16RP
昨日(11月14日)、斎藤元彦氏の公選法違反事件の不起訴処分について、検察審査会に申し立てを行いました。昨日(11月14日)、斎藤元彦氏の公選法違反事件の不起訴処分について、検察審査会に申し立てを行いました。斎藤氏と併せて被告発人としていた折田楓氏は審査申立の対象としませんでした。告発人としては、当初から、本件で処罰されるべきは、総務省官僚出身で選挙の経験もあるにもかかわらず、自らSNS広報戦略を事業内容とするmerchu社を訪問し協力を求めた斎藤氏の側であり、公選法についてあまりに無知であったために、同社の得意とするSNS広報業務のノウハウ・スキルを齋藤氏の選挙で最大限に提供して貢献した折田氏には、報酬の受領が違法であることの認識もなかったと考えられることから、寛大な刑事処分が行われるべきとの意見を述べてきました。
今回の折田氏の刑事処分についても、斎藤氏の裁定主文との関係で「嫌疑不十分」とされている点は是認できないものの、結論としての不起訴には異論がないので、少なくとも審査申立人としては折田氏については不起訴処分を起訴方向に見直す方向での審査は求めないという趣旨です。
折田氏については検察官が行った不起訴処分に対して告発人側が不服を申し立てず不起訴の結論を受け入れると言っているわけですから、折田氏の不起訴処分が今後覆される可能性は基本的になくなったことになります(審査の結果、斎藤氏について起訴議決が行われ、指定弁護士による起訴手続がとられた場合も、審査の対象とされていない折田氏が起訴されることはありません。唯一残る可能性は、一回目の起訴相当議決を受けて、検察が不起訴処分を見直し、その結果、斎藤氏と折田氏を併せて起訴することですが、本件は「嫌疑不十分」による不起訴の事案ですから、一回目の議決で検察が不起訴処分を覆す可能性は極めて低いと思います。)。
折田氏が不起訴処分を受けて出したコメントに対して、主として「反斎藤派」の人達から、「不起訴は無罪とは違う」などの批判投稿が行われているようですが、上記のとおり、折田氏については検察審査会で不起訴処分が見直される可能性が基本的になくなったので、それを踏まえて投稿して頂きたいと思います。 November 11, 2025
8RP
斎藤元彦知事の公選法違反疑惑で“不起訴”――
しかし、ここから 本当の闘いが始まります‼️
本日、郷原信郎弁護士 @nobuogohara と
上脇博之教授 @kamiwaki のお二人が、
検察審査会に 「不起訴不当」 の申立てを行いました。
🕧 11月14日13時半〜の記者会見
その全容を オッカ君🐺チャンネルに緊急アップ‼️
東京新聞チャンネルでも公開予定です📺✨
会見では驚きの事実が次々と…
斎藤知事の代理人・奥見弁護士は報道特集の取材に
「斎藤知事にはまだ聴取していない」 と発言😳
郷原弁護士は、
「聴取すれば 説明できない点が山ほどある と判断されたのだろう」
と鋭く指摘。
さらに、
「嫌疑不十分の不起訴は到底納得できない。
警察・検察は十分に証拠を積み上げているはず。
これは“県トップへの配慮”としか思えない。
提出された資料を素直に読めば、
検察審査会は『起訴相当』と判断するはずだ」
と語りました。
会見の緊張感と核心に迫る言葉の数々、
ぜひその目でご確認ください‼️🔥
👇動画はこちら
https://t.co/9A3WxPQEMX
チャンネル登録もよろしくお願いします‼️🙇♀️😊 November 11, 2025
3RP
郷原弁護士が申立書を公開しました。
ここからは推測ですが、
結論から言うと、斎藤知事は大丈夫そうです😊
(不起訴相当)
個人的に最も重要だと思われる
「71万 5000 円が選挙運動の対価であるか」については、特に新たな証拠もなく「嫌疑が濃厚かも」程度の主張で終わっていました。
ハッキリ言って、「SNS運用等が含まれる71万5000円の見積もり書」が出てこない限り、起訴相当は無理だと思います。
#斎藤知事不起訴 November 11, 2025
1RP
度々問われるAI生成物の著作権の有無を司法の場ではっきりと示す絶好の機会と言える。
聞き及ぶところでは容疑者の悪質性も高く、示談の可能性は少ないのではと見ているので、検察の起訴判断を待ちたいところ。
起訴相当となれば有罪率を考えてもその時点でほぼ著作権については固まった事になるはず。 https://t.co/MpUZBQLLPz November 11, 2025
1RP
兵庫県では今だに齋藤派と反齋藤派がにぶんされてると思いますが審査員が審査する中で神戸市民の齋藤派が半分入ると感情的に起訴相当は難しい判断になりませんか?勉強不足なもので誰かわかる方教えてください。 https://t.co/6uZFBhK7Fo November 11, 2025
1RP
元局長は噂話を集めて「7つの疑惑」と記載したと供述していて、そもそも証拠不十分でしたが、刑事告発によって、県警が長期間かけて関係者からの聞き取りや調査もしてくれて、元局長がやるべきだった事を代行して貰ったような形なのに、それを踏まえて、地検は最高検察局に相談もしたのに不起訴相当。 November 11, 2025
仮に送検されても起訴相当にならなければ不起訴で無罪放免なので大丈夫_(:3」∠)_
書類送検は単なる事務処理なので即起訴されて刑事裁判開始とか即有罪とはならん_(:3」∠)_ https://t.co/0aIwKiHFKw November 11, 2025
公選法違反容疑についても検察審査会で起訴相当に覆る可能性もあるし、地方公務員法違反容疑もまだ残っているからね。
斎藤元彦「残された疑惑」に捜査当局が動いていた!《7件が不起訴処分も、地方公務員法違反だけは持ち越し》(文春オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/81pBUn44fa
斎藤知事再選1年、議会との溝埋まらず…辞職した副知事の後任も決まらず : 読売新聞オンライン https://t.co/fUaLkk1rKb November 11, 2025
検察審査会では市民が地検の不起訴判断の妥当性について審査し、その結果、「起訴すべき」とする起訴相当もしくは、さらに「詳しく捜査するべき」とする不起訴不当の議決が出れば、地検は再捜査することになります。
起訴相当を強調してほしいな https://t.co/uIpFbSVCdA November 11, 2025
嫌疑不十分の不起訴事件が検察審査会で不起訴不当または起訴相当となる確率は、全体統計で約10%ですが、嫌疑不十分特化では起訴相当が1%未満、不起訴不当も低率です。過去データ(法務省白書等)から、証拠不足判断の覆りは稀で、再審査を促すにとどまることが多いためです。このケースでも、強制起訴に至る可能性は低いと見込まれます。 November 11, 2025
@grok @mayuta66190906 @tomo09271068 それは、既に不起訴相当の判断が出ています。
つまり7件中7件、全てが不起訴相当です。
謎の継続中1件については、地検の公表内容と明らかに矛盾しているので、MBMSや読売新聞新聞がしっかり根拠を示さなければ信憑性が乏しいと判断する他ない。
以上です。 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



